JPH02267025A - 燃料タンクのサブチャンバ - Google Patents
燃料タンクのサブチャンバInfo
- Publication number
- JPH02267025A JPH02267025A JP8758489A JP8758489A JPH02267025A JP H02267025 A JPH02267025 A JP H02267025A JP 8758489 A JP8758489 A JP 8758489A JP 8758489 A JP8758489 A JP 8758489A JP H02267025 A JPH02267025 A JP H02267025A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- fuel tank
- subchamber
- container body
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
〈産業上の利用分野〉
本発明は、燃料タンク内の液面が傾斜した際に燃料ポン
プがエアを吸込むことを防止すべく、燃料タンク内底面
の燃料吸引口に設けられるサブチャンバに関する。
プがエアを吸込むことを防止すべく、燃料タンク内底面
の燃料吸引口に設けられるサブチャンバに関する。
〈従来の技術〉
燃料タンク内の残量が減少すると、路面の傾斜あるいは
慣性力の影響で燃料タンク内の一方に燃料が偏った際に
燃料ポンプの吸引口が液面」一に露出し、エアを吸込む
不都合を生ずることがある。
慣性力の影響で燃料タンク内の一方に燃料が偏った際に
燃料ポンプの吸引口が液面」一に露出し、エアを吸込む
不都合を生ずることがある。
このような不都合が生ずることを回避するために、液面
が傾斜した際に移動する燃料の一部を捕捉するためのサ
ブチャンバを燃料タンク内の底面に設けるようにしてい
る(実開昭59−132422号公報参照)。
が傾斜した際に移動する燃料の一部を捕捉するためのサ
ブチャンバを燃料タンク内の底面に設けるようにしてい
る(実開昭59−132422号公報参照)。
〈発明が解決しようとする課題〉
さて、上記したサブチャンバは、燃料゛タンク内を移動
する燃料を効率良くその内部に導入することができ、か
つ内部に捕捉された燃料が可及的に流出し難いようにさ
れることが望ましい。ところが、このような要望を満た
そうとすると、その構造が複雑化しがちであり、製造工
程が繁雑化して製造コストの高騰を招く不都合を生ずる
。
する燃料を効率良くその内部に導入することができ、か
つ内部に捕捉された燃料が可及的に流出し難いようにさ
れることが望ましい。ところが、このような要望を満た
そうとすると、その構造が複雑化しがちであり、製造工
程が繁雑化して製造コストの高騰を招く不都合を生ずる
。
本発明は、このような不都合を改善するために案出した
ものであり、あらゆる方向からの動きによっても効率的
に燃料をその内部に導入することができ、しかも比較的
容易に製造することが可能なように構成された燃料タン
クのサブチャンバを提供することを主な目的としている
。
ものであり、あらゆる方向からの動きによっても効率的
に燃料をその内部に導入することができ、しかも比較的
容易に製造することが可能なように構成された燃料タン
クのサブチャンバを提供することを主な目的としている
。
〈課題を解決するための手段〉
このような目的は、本発明によれば、燃料タンク本体内
の底面上に配設されるサブチャンバであって、その底部
の概ね対角位置に開口を備えた容器体と、前記開口にそ
れぞれ隣接し、かつ当該燃料タンク本体の概ね前後方向
に沿う案内面及び概ね左右方向に沿う案内面とを備えた
燃料導入部と、前記開口と前記燃料導入部との互いに反
対側に位置するもの同土間を連結すべく前記容器体の外
周に沿って延設された通路とを有することを特徴とする
燃料タンクのサブチャンバを提供することにより達成さ
れる。特に、前記容器体と、前記燃料導入部と、前記通
路とを合成樹脂材料により一体成形し、かつブロー成形
にて形成すると良い。
の底面上に配設されるサブチャンバであって、その底部
の概ね対角位置に開口を備えた容器体と、前記開口にそ
れぞれ隣接し、かつ当該燃料タンク本体の概ね前後方向
に沿う案内面及び概ね左右方向に沿う案内面とを備えた
燃料導入部と、前記開口と前記燃料導入部との互いに反
対側に位置するもの同土間を連結すべく前記容器体の外
周に沿って延設された通路とを有することを特徴とする
燃料タンクのサブチャンバを提供することにより達成さ
れる。特に、前記容器体と、前記燃料導入部と、前記通
路とを合成樹脂材料により一体成形し、かつブロー成形
にて形成すると良い。
く作用〉
このようにすれば、前後左右両方向に沿う案内面があら
ゆる方向からの燃料の流れを捕捉し、通路及び開口を経
て容器体の内部へと燃料を導入する。そして通路が容器
体の周囲に沿って曲折しているため、容器体内に流入し
た燃料は容易に流出せず、ポンプの吸入に要する液面高
さが確保される。特に合成樹脂材料によるブロー成形と
すれば、製作性が高められる 〈実施例〉 以下に添附の図面を参照して本発明の好適実施例につい
て詳細に説明する。
ゆる方向からの燃料の流れを捕捉し、通路及び開口を経
て容器体の内部へと燃料を導入する。そして通路が容器
体の周囲に沿って曲折しているため、容器体内に流入し
た燃料は容易に流出せず、ポンプの吸入に要する液面高
さが確保される。特に合成樹脂材料によるブロー成形と
すれば、製作性が高められる 〈実施例〉 以下に添附の図面を参照して本発明の好適実施例につい
て詳細に説明する。
第1図〜第4図は本発明に基づき構成されたサブチャン
バを示している。このサブチャンバ1は、概ね有底箱形
をなす容器体2と、その外周部に形成された通路体3と
からなり、金属製ブラケット5に突設されたスタッドね
じ6をもって該ブラケット5に予め固定したうえで、こ
の金属製ブラケット5を燃料タンク本体4の底壁面にス
ポット溶接することにより、燃料タンク本体4の内部に
固定される。尚、このブラケットは、サブチャンバ1に
インサート成形しても良いし、また第5図に示すように
、ブラケット5に係合部21を形成すると共に、サブチ
ャンバ1に係止爪22を形成し、これらを互いに係合さ
せるようにしても良い。
バを示している。このサブチャンバ1は、概ね有底箱形
をなす容器体2と、その外周部に形成された通路体3と
からなり、金属製ブラケット5に突設されたスタッドね
じ6をもって該ブラケット5に予め固定したうえで、こ
の金属製ブラケット5を燃料タンク本体4の底壁面にス
ポット溶接することにより、燃料タンク本体4の内部に
固定される。尚、このブラケットは、サブチャンバ1に
インサート成形しても良いし、また第5図に示すように
、ブラケット5に係合部21を形成すると共に、サブチ
ャンバ1に係止爪22を形成し、これらを互いに係合さ
せるようにしても良い。
このサブチャンバ1は、合成樹脂材料からなり、ブロー
成形にて形成される。つまり、金型の内面に沿わせて均
一な厚みの中空体を成形した後、容器体2の上面を切除
することにより燃料ポンプPをその内側に挿入するため
の開ロアが形成され、通路体3の左右両面を切除するこ
とにより燃料導入口8a会8bが形成される。
成形にて形成される。つまり、金型の内面に沿わせて均
一な厚みの中空体を成形した後、容器体2の上面を切除
することにより燃料ポンプPをその内側に挿入するため
の開ロアが形成され、通路体3の左右両面を切除するこ
とにより燃料導入口8a会8bが形成される。
通路体3は、容器体2の底部の外周に沿って形成されて
おり、容器体2の第2図に於ける右」二隅部の開口9a
に端を発し、左方の燃料導入口8aへと至る通路10a
と、容器体2の第2図に於ける左下隅部の開口9bに端
を発し、右方の燃料導入口8bへと至る通路10bとを
有している。
おり、容器体2の第2図に於ける右」二隅部の開口9a
に端を発し、左方の燃料導入口8aへと至る通路10a
と、容器体2の第2図に於ける左下隅部の開口9bに端
を発し、右方の燃料導入口8bへと至る通路10bとを
有している。
燃料導入口8a・8bは、通路10a・10bの外側開
口端を拡開することをもって形成されており、それぞれ
が幾分か傾斜して左右方向に面した側方案内面11a・
11bを有すると共に、−方の通路10aの後側の壁を
幾分か左方へ延出した後方案内面12aと、他方の通路
10bの前側の壁を幾分か右方へ延出した前方案内面1
2bとを有している。
口端を拡開することをもって形成されており、それぞれ
が幾分か傾斜して左右方向に面した側方案内面11a・
11bを有すると共に、−方の通路10aの後側の壁を
幾分か左方へ延出した後方案内面12aと、他方の通路
10bの前側の壁を幾分か右方へ延出した前方案内面1
2bとを有している。
各燃料導入口8a・8bの底面は平坦にされ、前記した
ブラケット5に係合させるための耳片13がそれぞれ側
方へ向けて突設されている。
ブラケット5に係合させるための耳片13がそれぞれ側
方へ向けて突設されている。
次に上記実施例の作用について説明する。
車輌が減速するき、燃料は前方(第2図に於ける上方)
へと移動し、右側の燃料導入口8bの前方案内面12b
にぶつかって前側の通路10bから左側の開口9bを経
て容器体2内に流入する。
へと移動し、右側の燃料導入口8bの前方案内面12b
にぶつかって前側の通路10bから左側の開口9bを経
て容器体2内に流入する。
また車輌が右旋回すると、燃料は左方へと移動し、右側
の燃料導入口8bの右側方案内面11bに案内されて容
器体2内に流入する。加えて、燃料導入口8bの底面1
4bが燃料液面の下方に延在しているため、車輌の旋回
に伴う傾きにより燃料をすくい」二げる形となり、燃料
収集効率をより一層高めている。
の燃料導入口8bの右側方案内面11bに案内されて容
器体2内に流入する。加えて、燃料導入口8bの底面1
4bが燃料液面の下方に延在しているため、車輌の旋回
に伴う傾きにより燃料をすくい」二げる形となり、燃料
収集効率をより一層高めている。
車輌が加速すると、燃料は後方(第2図に於ける下方)
へと移動し、左側の燃料導入口8aの後方案内面12a
にぶつかって後側の通路10aから右側の開口9aを経
て容器体2内に流入する。
へと移動し、左側の燃料導入口8aの後方案内面12a
にぶつかって後側の通路10aから右側の開口9aを経
て容器体2内に流入する。
また車輌が左旋回すると、燃料は右方へと移動し、左側
の燃料導入口8aの左側方案内面11aに案内されて容
器体2内に流入する。ここでも」二足と同様に、燃料導
入口8aの底面14aが燃料液面の下方に延在している
ため、車輌の旋回に伴う傾きにより燃料をすくい上げる
形となり、燃料収集効率がより一層高められる。
の燃料導入口8aの左側方案内面11aに案内されて容
器体2内に流入する。ここでも」二足と同様に、燃料導
入口8aの底面14aが燃料液面の下方に延在している
ため、車輌の旋回に伴う傾きにより燃料をすくい上げる
形となり、燃料収集効率がより一層高められる。
以」−のようにして容器体2内に流入した燃料は、液面
傾斜がその状態を維持する限り容器体2外へは流出でき
ず、燃料ポンプPの吸入口が液面上に露出することを防
止する。
傾斜がその状態を維持する限り容器体2外へは流出でき
ず、燃料ポンプPの吸入口が液面上に露出することを防
止する。
尚、容器体2は、幾分か上すぼまりの形状とされ、しか
も開ロアも容器体2の内壁に対して小径とされているこ
とから、回収された燃料が開ロアから飛び出すことが抑
制される。
も開ロアも容器体2の内壁に対して小径とされているこ
とから、回収された燃料が開ロアから飛び出すことが抑
制される。
[発明の効果]
このように本発明によれば、例えばブロー成形などによ
りサブチャンバを一体成形することが可能なことから、
製作性が高まり、製造コストの低減に効果的である。ま
た、前後左右のあらゆる方向についていずれも略等しく
円滑にチャンバ内に燃料が流入し得ることから、燃料収
集効率を向」ニするうえに極めて効果的である。
りサブチャンバを一体成形することが可能なことから、
製作性が高まり、製造コストの低減に効果的である。ま
た、前後左右のあらゆる方向についていずれも略等しく
円滑にチャンバ内に燃料が流入し得ることから、燃料収
集効率を向」ニするうえに極めて効果的である。
第1図は、本発明にて構成されたサブチャンバの一例を
示す全体斜視図である。 第2図は水平方向についての断面図であり、第3図は左
右方向についての縦断面図であり、第4図は前後方向に
ついての縦断面図である。 第5図は、変形実施例を示す部分的な斜視図である。 1・・・サブチャンバ 2・・・容器体3・・・通路
体 4・・・燃料タンク本体5・・・ブラケッ
l−6・・・スタッドねし7・・・開口 8
a・8b・・・燃料導入口9a・9b・・・開口 1
0a・10b・・・通路11a・llb・・・側方案内
面
示す全体斜視図である。 第2図は水平方向についての断面図であり、第3図は左
右方向についての縦断面図であり、第4図は前後方向に
ついての縦断面図である。 第5図は、変形実施例を示す部分的な斜視図である。 1・・・サブチャンバ 2・・・容器体3・・・通路
体 4・・・燃料タンク本体5・・・ブラケッ
l−6・・・スタッドねし7・・・開口 8
a・8b・・・燃料導入口9a・9b・・・開口 1
0a・10b・・・通路11a・llb・・・側方案内
面
Claims (3)
- (1)燃料タンク本体内の底面上に配設されるサブチャ
ンバであって、 その周壁底部の概ね対角位置に開口を備えた容器体と、 前記開口にそれぞれ隣接し、かつ当該燃料タンク本体の
概ね左右方向に沿う案内面及び概ね前後方向に沿う案内
面とを備えた燃料導入部と、前記開口と前記燃料導入部
との互いに反対側に位置するもの同土間を連結すべく前
記容器体の外周に沿って延設された通路とを有すること
を特徴とする燃料タンクのサブチャンバ。 - (2)前記容器体と、前記燃料導入部と、前記通路とが
、合成樹脂材料により一体成形されていることを特徴と
する第1請求項に記載の燃料タンクのサブチャンバ。 - (3)当該サブチャンバは、ブロー成形にて形成される
ことを特徴とする第2請求項に記載の燃料タンクのサブ
チャンバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8758489A JPH02267025A (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 燃料タンクのサブチャンバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8758489A JPH02267025A (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 燃料タンクのサブチャンバ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02267025A true JPH02267025A (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=13919052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8758489A Pending JPH02267025A (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 燃料タンクのサブチャンバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02267025A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009006814A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Ihi Construction Machinery Ltd | 建設機械の燃料タンク |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6328723A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-06 | Horie Kinzoku Kogyo Kk | 車両用燃料タンク |
-
1989
- 1989-04-06 JP JP8758489A patent/JPH02267025A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6328723A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-06 | Horie Kinzoku Kogyo Kk | 車両用燃料タンク |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009006814A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Ihi Construction Machinery Ltd | 建設機械の燃料タンク |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0604482B1 (en) | Fuel tank reservoir | |
| JP2009173267A (ja) | ラビリンスボックス構造体及びその使用方法 | |
| US20080121289A1 (en) | Hydraulic Fluid Tank | |
| JPH0581726B2 (ja) | ||
| JPH02267025A (ja) | 燃料タンクのサブチャンバ | |
| JP2933692B2 (ja) | 車両用燃料タンクの旋回槽装置 | |
| CN107165716B (zh) | 散热器用水室 | |
| KR101401066B1 (ko) | 연료탱크의 능동형 배플구조 | |
| JPS6012309Y2 (ja) | シャ−シ基板取付構造 | |
| JP2938532B2 (ja) | 自動車用燃料タンクの旋回槽装置 | |
| JPS6120422Y2 (ja) | ||
| JPH0625657Y2 (ja) | 燃料タンク | |
| JPS6010212Y2 (ja) | 燃料タンク | |
| JPH0625413Y2 (ja) | 車体構造 | |
| JP3001714B2 (ja) | 自動車の燃料タンク | |
| JP2551972Y2 (ja) | ヒュエルタンク | |
| JP2000027719A (ja) | 吸気レゾネータの排水構造 | |
| JPH10316138A (ja) | 運搬用容器 | |
| JPH0525943Y2 (ja) | ||
| JPS6160451A (ja) | 燃料タンクの気液分離部構造 | |
| JPH0340657Y2 (ja) | ||
| JPH088901Y2 (ja) | キャニスタの取付構造 | |
| JPH0740682Y2 (ja) | 燃料回収チャンバー | |
| JP2509031Y2 (ja) | エンジンのシリンダブロック補強構造 | |
| JP2001237595A (ja) | 電子部品供給装置 |