JPH02267040A - 車両用モールディングの端部構造と、その加工法 - Google Patents
車両用モールディングの端部構造と、その加工法Info
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は車両用モールディングの端部(端末)構造と
その加工方法に関するものである。
その加工方法に関するものである。
[従来の技術1
例えば、第24図に示すように、車両のルーフ・モール
ディング31は幅方向を異形形状に形成した金属ストリ
ップ〈芯金)2の外面に、第25図に示すように接着剤
10層を介してPCVなどの樹脂層32を被着するとと
もに外縁部にはシール用の弾性リップ33が形成され、
金属ストリップ2を被う上部の樹脂層32上面に塗料層
34が形成されている。なお、第2/1図にJ3いて3
5は車両ルーフの挿着溝である。そしてこのルーフモー
ルディング31の長手方向の端部は第26図に示すよう
に、樹脂製のエンドキャップが接着されている。
ディング31は幅方向を異形形状に形成した金属ストリ
ップ〈芯金)2の外面に、第25図に示すように接着剤
10層を介してPCVなどの樹脂層32を被着するとと
もに外縁部にはシール用の弾性リップ33が形成され、
金属ストリップ2を被う上部の樹脂層32上面に塗料層
34が形成されている。なお、第2/1図にJ3いて3
5は車両ルーフの挿着溝である。そしてこのルーフモー
ルディング31の長手方向の端部は第26図に示すよう
に、樹脂製のエンドキャップが接着されている。
[発明が解決しようとする課題1
しかしながら、従来のモールディングは外装面が塗装さ
れているので、使用中に塗装面が剥頗して見栄えが悪く
なる問題があり、かつ長手方向端部のエンドキャップ取
付は部分は段差が生じて見栄えが良くない上、エンドキ
l?ツブ接合部分がはがれる問題があった。
れているので、使用中に塗装面が剥頗して見栄えが悪く
なる問題があり、かつ長手方向端部のエンドキャップ取
付は部分は段差が生じて見栄えが良くない上、エンドキ
l?ツブ接合部分がはがれる問題があった。
そこで本発明の課題は前記した従来モールディングにお
ける問題点を解消しようとしたものであり、意匠面(金
属ストリップの、J1面部分)が装飾フィルムの接着に
より形成され、着色面が露出せず、着色面の剥れがなく
耐久性良好でかつ長手方向端部の仕上り性が良好で端部
接合部の剥れの心配のない車両用モールディングの端部
構造を提供することにある。
ける問題点を解消しようとしたものであり、意匠面(金
属ストリップの、J1面部分)が装飾フィルムの接着に
より形成され、着色面が露出せず、着色面の剥れがなく
耐久性良好でかつ長手方向端部の仕上り性が良好で端部
接合部の剥れの心配のない車両用モールディングの端部
構造を提供することにある。
また、本発明の他の課題は前記した従来モールディング
の問題点を解消し得る、車両用モールディングの端部加
工法を提供することにある。
の問題点を解消し得る、車両用モールディングの端部加
工法を提供することにある。
[課題を解決するだめの手段]
上記課題を達成するための第1発明の手段は、細長状の
金属ストリップの幅方向が異形断面に曲げ成形され、曲
げ成形された金属ストリップの長手方向の端縁には弾性
シール部材が接着され、該金属ストリップの上面及び露
出する上部曲げ部分には柔軟性の樹脂フィルムの外面を
柔軟性の透明樹脂層で被った装飾フィルムが接着された
車両用のモールディングにおいて、曲げ成形した長手方
向の端縁が切欠き除去され、かつ該長手方向の端部が内
側に曲げ成形され、該曲げ成形部分には弾性シール部材
が形成されてなる車両用モールディングの端部構造とさ
れる。
金属ストリップの幅方向が異形断面に曲げ成形され、曲
げ成形された金属ストリップの長手方向の端縁には弾性
シール部材が接着され、該金属ストリップの上面及び露
出する上部曲げ部分には柔軟性の樹脂フィルムの外面を
柔軟性の透明樹脂層で被った装飾フィルムが接着された
車両用のモールディングにおいて、曲げ成形した長手方
向の端縁が切欠き除去され、かつ該長手方向の端部が内
側に曲げ成形され、該曲げ成形部分には弾性シール部材
が形成されてなる車両用モールディングの端部構造とさ
れる。
そして第2発明の手段は、細長状の金属ストリップの幅
方向が異形断面に曲げ成形され、曲げ成形された金属ス
1−リップの長手方向の端縁には弾性シール部材が接着
され、該金属ストリップの上面及び露出する上部曲げ部
分には柔軟性の樹脂フィルムの外面を柔軟性の透明樹脂
層で被った装飾フィルムが接着された車両用のモールデ
ィングの長手方向端部を加工する方法であって、曲げ成
形した長手方向の端縁を切欠き除去する工程と、長手方
向の端部を内側に曲げ成形する工程と、前記曲げ成形し
た端部に接着剤を塗着する工程と、前記曲げ成形した端
部に弾性シール部材を成形する工程となりなる車両用モ
ールディング端部加工法とされる。
方向が異形断面に曲げ成形され、曲げ成形された金属ス
1−リップの長手方向の端縁には弾性シール部材が接着
され、該金属ストリップの上面及び露出する上部曲げ部
分には柔軟性の樹脂フィルムの外面を柔軟性の透明樹脂
層で被った装飾フィルムが接着された車両用のモールデ
ィングの長手方向端部を加工する方法であって、曲げ成
形した長手方向の端縁を切欠き除去する工程と、長手方
向の端部を内側に曲げ成形する工程と、前記曲げ成形し
た端部に接着剤を塗着する工程と、前記曲げ成形した端
部に弾性シール部材を成形する工程となりなる車両用モ
ールディング端部加工法とされる。
前記装飾フィルムは必要に応じて着色した柔軟性の樹脂
フィルムの外面を柔軟性の透明樹脂層にて直接あるいは
透明接着層を介して被着したWi造よりなる。
フィルムの外面を柔軟性の透明樹脂層にて直接あるいは
透明接着層を介して被着したWi造よりなる。
[作 用]
第1発明において、金属ストリップの意匠面は樹脂フィ
ルムの色を呈する。1樹脂フィルム面は透明樹脂層で被
われて保護される。−E−ルデイングの端部は金属スト
リップと一体成形されている。
ルムの色を呈する。1樹脂フィルム面は透明樹脂層で被
われて保護される。−E−ルデイングの端部は金属スト
リップと一体成形されている。
端部の弾性シール部材はモールディング装着の際、挿@
満端部の隙間を塞ぐ。
満端部の隙間を塞ぐ。
第2発明において、モールディングの端部は長手方向の
両内側端部を切欠きして曲げるので所定の端部形状にな
し得る。装飾フィルムは柔軟性であり、金属板の曲げ成
形に十分に追従する。端部の弾性シール部材は押出し成
形などにより接着成形成形される。
両内側端部を切欠きして曲げるので所定の端部形状にな
し得る。装飾フィルムは柔軟性であり、金属板の曲げ成
形に十分に追従する。端部の弾性シール部材は押出し成
形などにより接着成形成形される。
[実施例1
次に、本発明の第1の実施例を第1図〜第14図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図及び第2図は車両用のルーフ・モールディング−
の長手方向の端部構造を主体として小している。本例の
ルーフ・モールディング1は細長状の金属ストラング2
の幅方向が異形断面に曲げ成形され、曲げ成形された金
属ストリップ2の長手方向の端縁には弾性シール部材6
が接着され、該金属ストリップ2の上向及び露出する上
部曲げ部分には装飾フィルム3が接着されてなり、長手
方向の端部1Aは曲げ成形した長手方向の内側端縁が切
欠き除去されて切欠部1Bとされ、かつ該長手方向の端
部1△が内側に曲げ成形され、該曲げ成形部分には両端
縁の弾性シール部材6に続く弾性シール部材6Aが形成
されI;構造よりなる。。
の長手方向の端部構造を主体として小している。本例の
ルーフ・モールディング1は細長状の金属ストラング2
の幅方向が異形断面に曲げ成形され、曲げ成形された金
属ストリップ2の長手方向の端縁には弾性シール部材6
が接着され、該金属ストリップ2の上向及び露出する上
部曲げ部分には装飾フィルム3が接着されてなり、長手
方向の端部1Aは曲げ成形した長手方向の内側端縁が切
欠き除去されて切欠部1Bとされ、かつ該長手方向の端
部1△が内側に曲げ成形され、該曲げ成形部分には両端
縁の弾性シール部材6に続く弾性シール部材6Aが形成
されI;構造よりなる。。
前記装飾フィルム3は着色した柔軟性の樹脂フィルム4
の外面を柔軟性の透明樹脂層5にて被って形成されてい
る。端部1△加工前の本例のルーフ・モールディング1
は、例えば第3図に示す製造工程ラインによりM造され
る。金属ストリップ2のコイル2Aより板状の金属スト
リップ2が、前方の引取り機7の作動によって引出され
、引出された金属ストリップ2はガイドロール8を経て
ロールコータ9に至り、金属ス1〜リップ2上面に接着
剤10が塗布される(第1図参照)33次いでこの金属
スl−リップ2は高周波などの加熱装置11に至り、塗
布された接着剤10が焼き付けられる。接着剤10を焼
きイ」りた金属ス1〜リップ2は前方に移送され、装飾
フィルム3のコイル3Aより、金属ストリップ2の意匠
面となる接着剤10面部分に装飾フィルム3が供給され
る(第5図参照)。なお、弾性シール部材6を形成する
部分の接着剤10面は露出状態で残される。
の外面を柔軟性の透明樹脂層5にて被って形成されてい
る。端部1△加工前の本例のルーフ・モールディング1
は、例えば第3図に示す製造工程ラインによりM造され
る。金属ストリップ2のコイル2Aより板状の金属スト
リップ2が、前方の引取り機7の作動によって引出され
、引出された金属ストリップ2はガイドロール8を経て
ロールコータ9に至り、金属ス1〜リップ2上面に接着
剤10が塗布される(第1図参照)33次いでこの金属
スl−リップ2は高周波などの加熱装置11に至り、塗
布された接着剤10が焼き付けられる。接着剤10を焼
きイ」りた金属ス1〜リップ2は前方に移送され、装飾
フィルム3のコイル3Aより、金属ストリップ2の意匠
面となる接着剤10面部分に装飾フィルム3が供給され
る(第5図参照)。なお、弾性シール部材6を形成する
部分の接着剤10面は露出状態で残される。
コイル3Aの装飾フィルム3は着色した柔軟性の樹脂フ
ィルム4の外面を柔軟性の透明樹脂N5にて被った構造
のものであり、透明樹脂層5が外面となるように金属ス
トリップ2の接着剤10面に重ねられる。本例の装飾フ
ィルム3は予め別工程にて形成されたものであり、第5
図に示すように、銀色塗装した1つVCのフィルム上に
アクリル樹脂のwc着剤10△の層を介して透明のフッ
ソ樹脂層が積層接着された構造よりなる。
ィルム4の外面を柔軟性の透明樹脂N5にて被った構造
のものであり、透明樹脂層5が外面となるように金属ス
トリップ2の接着剤10面に重ねられる。本例の装飾フ
ィルム3は予め別工程にて形成されたものであり、第5
図に示すように、銀色塗装した1つVCのフィルム上に
アクリル樹脂のwc着剤10△の層を介して透明のフッ
ソ樹脂層が積層接着された構造よりなる。
装飾フィルム3を重ねた金属ストリップ2は圧着ローラ
12にて圧着され、装飾フィルム3が接着された平根状
の金属ストリップ2となる(第6図、第7図参照)。続
いて、この金属ストリップ2はロールベンダー18に至
り、各曲げ[コールにおいて両端縁が順次曲げられて装
飾フィルム3が上面及び曲げ部分を被った形状の金属ス
トリップ2とされる(第8図参照)。装飾フィルム3は
柔軟性を有Jるので金属ストリップ2ととらに所定の異
形断面に容易に曲げ成形される。
12にて圧着され、装飾フィルム3が接着された平根状
の金属ストリップ2となる(第6図、第7図参照)。続
いて、この金属ストリップ2はロールベンダー18に至
り、各曲げ[コールにおいて両端縁が順次曲げられて装
飾フィルム3が上面及び曲げ部分を被った形状の金属ス
トリップ2とされる(第8図参照)。装飾フィルム3は
柔軟性を有Jるので金属ストリップ2ととらに所定の異
形断面に容易に曲げ成形される。
しかる後、金属ストリップ2は加熱装置13を通過させ
、露出部分の接着剤10層を活性化さUた後、樹脂成形
機14に送られる。樹脂成形機14はその口金部14.
Aを通過する金属ストリップ2に対し、PvCなどの溶
融樹脂を押出して金属ストリップ2両端縁の露出した接
着剤10層に所定形の弾性シール部材6を形成する。な
お、弾性シール部材6の成形の際、金属ストリップ2に
接着した装飾フィルム3は何ら支承はない。
、露出部分の接着剤10層を活性化さUた後、樹脂成形
機14に送られる。樹脂成形機14はその口金部14.
Aを通過する金属ストリップ2に対し、PvCなどの溶
融樹脂を押出して金属ストリップ2両端縁の露出した接
着剤10層に所定形の弾性シール部材6を形成する。な
お、弾性シール部材6の成形の際、金属ストリップ2に
接着した装飾フィルム3は何ら支承はない。
次いで、弾性シール部材6の形成された金属ス]・リッ
プ2は冷却槽15に導入されて冷却され、引取り機7を
経た後、長さ検出器16にて長さが測定され、切断機1
7ににり所定の長さ寸法に切断され、端部が未加工のル
ーフ・モールディング1(第9図参照)とされる。この
ルーツ・モールディング1は長さ方面の両端部1Aが端
末加工される。
プ2は冷却槽15に導入されて冷却され、引取り機7を
経た後、長さ検出器16にて長さが測定され、切断機1
7ににり所定の長さ寸法に切断され、端部が未加工のル
ーフ・モールディング1(第9図参照)とされる。この
ルーツ・モールディング1は長さ方面の両端部1Aが端
末加工される。
端末加工は、第10図に示すように曲げ成形したルーフ
・モールディング1長手方向の両内側端縁を長手方向に
沿って切欠ぎ除去し、切欠ぎ部1Bを設(プた後、第1
1図に示すように、長手方向の端部1Aをプレス加工手
段により内側に曲面状に曲げ成形する。なお、曲げ成形
の際、端部1Aを被う装飾フィルム3は端部1Aの曲げ
加工に追従し、剥れなかった。しかる後、第12図に示
すように、曲げ加工した端部1Aの裏面に接着剤10B
が塗布された後、この端部1Aを上型S1、F型S2よ
りなる成形型Sに組込み、骨性シール部材6A用のキャ
ビティを形成J−る。次いで、該キA/ビティにはPC
Vなどの溶融樹脂12を押出してキレビティを充たした
後、冷却し、成形型Sを外し、端部1A外面には端部I
Aの外周に沿いかつ金属ストリップ2の両端縁の弾性シ
ール部材6に続く弾性シール部材6Aを得る(第1図及
び第2図参照)。
・モールディング1長手方向の両内側端縁を長手方向に
沿って切欠ぎ除去し、切欠ぎ部1Bを設(プた後、第1
1図に示すように、長手方向の端部1Aをプレス加工手
段により内側に曲面状に曲げ成形する。なお、曲げ成形
の際、端部1Aを被う装飾フィルム3は端部1Aの曲げ
加工に追従し、剥れなかった。しかる後、第12図に示
すように、曲げ加工した端部1Aの裏面に接着剤10B
が塗布された後、この端部1Aを上型S1、F型S2よ
りなる成形型Sに組込み、骨性シール部材6A用のキャ
ビティを形成J−る。次いで、該キA/ビティにはPC
Vなどの溶融樹脂12を押出してキレビティを充たした
後、冷却し、成形型Sを外し、端部1A外面には端部I
Aの外周に沿いかつ金属ストリップ2の両端縁の弾性シ
ール部材6に続く弾性シール部材6Aを得る(第1図及
び第2図参照)。
かくして、得られIごルーフ・モールディング1は長手
方向の端部1A、1Δが長手方向の本体部分と一体化さ
れた美しい仕上り品であった。
方向の端部1A、1Δが長手方向の本体部分と一体化さ
れた美しい仕上り品であった。
このルーフ・モールディング1は車両19のルーフ20
の装着溝(図示せず)に配置され、第14図の仮想線枠
C−1部分に示すように装着される。車両19に装着さ
れたルーフ・モールディング1は上面に透明樹脂層5を
有するので一ト層の樹脂フィルム4の銀色が美しいもの
であった。
の装着溝(図示せず)に配置され、第14図の仮想線枠
C−1部分に示すように装着される。車両19に装着さ
れたルーフ・モールディング1は上面に透明樹脂層5を
有するので一ト層の樹脂フィルム4の銀色が美しいもの
であった。
続いて、本発明の第2の実施例を第15図〜第23図に
ついて説明する。
ついて説明する。
第15図は車両ドア用のドア・モールディング(一般に
はドア・アウタモールディングともいわれる)21の長
手方向の端部21Δを主体に示している。本例のドア・
モールディング21は細長状の金属ストリップ2の幅方
向が異形断面に曲げ成形され、曲げ成形された金属スト
リップ2の長手方向の端縁には弾性シール部材26が接
着され、該金属ストリップ2の上面及び露出する上部曲
げ部分には装飾フィルム23が接着されてなり、長手方
向の端部21Aは曲げ成形した長手方向の内側端縁が切
欠き除去されて切欠き部21Bとされ、かつ該長手方向
の端部21Aが内側に曲げ成形され、該曲げ成形部分に
は両端縁の弾性シール部材26に続く弾性シール部U2
6Aが形成された構造よりなる。
はドア・アウタモールディングともいわれる)21の長
手方向の端部21Δを主体に示している。本例のドア・
モールディング21は細長状の金属ストリップ2の幅方
向が異形断面に曲げ成形され、曲げ成形された金属スト
リップ2の長手方向の端縁には弾性シール部材26が接
着され、該金属ストリップ2の上面及び露出する上部曲
げ部分には装飾フィルム23が接着されてなり、長手方
向の端部21Aは曲げ成形した長手方向の内側端縁が切
欠き除去されて切欠き部21Bとされ、かつ該長手方向
の端部21Aが内側に曲げ成形され、該曲げ成形部分に
は両端縁の弾性シール部材26に続く弾性シール部U2
6Aが形成された構造よりなる。
本例のドア・モールディング21は、前記した第13図
の製造工程ラインに準じて製造される。
の製造工程ラインに準じて製造される。
この第2実施例ではコイル3Aの装飾フィルム23は予
め別工程にて形成されたものであり、白色塗装したPV
Cの樹脂フィルム24上にウレタン樹脂の透明樹脂層2
5が被着された構造(第18図の装飾フィルム23参照
)よりなる。
め別工程にて形成されたものであり、白色塗装したPV
Cの樹脂フィルム24上にウレタン樹脂の透明樹脂層2
5が被着された構造(第18図の装飾フィルム23参照
)よりなる。
金属ストリップ2のコイル2Aより引出された金属スト
リップ2はロールコータ9に至り、接着剤10が塗布さ
れる。なお、この第2実施例では前記第1実施例のロー
ルツー夕9とは構造が異なったロールコータにより、金
属ストリップ2の上面及び側部、及び下面側の所定幅部
分に接着剤10が塗布される。次いで金属スl−リップ
2は加熱装fa111に至り、塗布された接着剤10が
焼付GJられる。接着剤10を焼付けた金属ストリップ
2は前方に移送され、装飾フィルム23のコイル3Aよ
り金属ストリップ2の意匠面となる接着剤10面部分に
装飾フィルム23が供給される(第18図参照)。なお
、装飾フィルム23が供給されない接着剤10面部分は
露出状態で残される。装飾フィルム23は透明樹脂層2
5が外面となるように接着剤10面に重ねられる。装飾
フィルム23は圧着ローラ12を介して金属ストリップ
2に接着される(第19図、第20図参照)。続いて、
この金属ストリップ2はロールベンダー18に至り、各
曲げロールにおいて両端縁が順次曲げられて装飾フィル
ム23が上面及び曲げ部分を被った金属ストリップ2と
される(第21図参照)。装飾フィルム23は柔軟性で
あり、金属ストリップ2とともに所定の異形断面に容易
に曲げられる。
リップ2はロールコータ9に至り、接着剤10が塗布さ
れる。なお、この第2実施例では前記第1実施例のロー
ルツー夕9とは構造が異なったロールコータにより、金
属ストリップ2の上面及び側部、及び下面側の所定幅部
分に接着剤10が塗布される。次いで金属スl−リップ
2は加熱装fa111に至り、塗布された接着剤10が
焼付GJられる。接着剤10を焼付けた金属ストリップ
2は前方に移送され、装飾フィルム23のコイル3Aよ
り金属ストリップ2の意匠面となる接着剤10面部分に
装飾フィルム23が供給される(第18図参照)。なお
、装飾フィルム23が供給されない接着剤10面部分は
露出状態で残される。装飾フィルム23は透明樹脂層2
5が外面となるように接着剤10面に重ねられる。装飾
フィルム23は圧着ローラ12を介して金属ストリップ
2に接着される(第19図、第20図参照)。続いて、
この金属ストリップ2はロールベンダー18に至り、各
曲げロールにおいて両端縁が順次曲げられて装飾フィル
ム23が上面及び曲げ部分を被った金属ストリップ2と
される(第21図参照)。装飾フィルム23は柔軟性で
あり、金属ストリップ2とともに所定の異形断面に容易
に曲げられる。
しかる後、金属ストリップ2は加熱装置11を通過させ
、露出した接着剤10層部分を活性化させた後、樹脂成
形機14に送られ、樹脂成形機14において通過する金
属ストリップ2に対し、PVCなどの溶融樹脂が押出さ
れ、金属ストリップ2両端縁に所定形の弾性シール部材
26が形成される。弾性シール部材26は露出した接着
剤10層部分に形成され、弾性シール部材26の固着性
を良くするため端部及び所定の裏面側にわたり設けられ
る。
、露出した接着剤10層部分を活性化させた後、樹脂成
形機14に送られ、樹脂成形機14において通過する金
属ストリップ2に対し、PVCなどの溶融樹脂が押出さ
れ、金属ストリップ2両端縁に所定形の弾性シール部材
26が形成される。弾性シール部材26は露出した接着
剤10層部分に形成され、弾性シール部材26の固着性
を良くするため端部及び所定の裏面側にわたり設けられ
る。
次いで、弾性シール部材26の形成された金属ストリッ
プ2は冷却槽15にて冷却され、前方に送られた後、長
さ検出器16にて長さが測定され、切断1fi17によ
り所定の長さ寸法に切断され、ドア・モールディング2
1(第22図参照)とされる。このドア・モールディン
グ21は長さ方向の両端部21A、21八が端末加工さ
れる。
プ2は冷却槽15にて冷却され、前方に送られた後、長
さ検出器16にて長さが測定され、切断1fi17によ
り所定の長さ寸法に切断され、ドア・モールディング2
1(第22図参照)とされる。このドア・モールディン
グ21は長さ方向の両端部21A、21八が端末加工さ
れる。
端末加工は第23図に示すように曲げ成形したドア・モ
ールディング21長手方向の両内側端縁を長手方向に沿
って切欠き除去し切欠き部21Bとした後、長手方向の
端部2.IAをプレス加工手段により内側に曲面状に曲
げ成形する。なお、曲げ成形の際、端部21Aを被う装
飾フィルム23は端部21Aの曲げ加工に追従し剥れな
かった。
ールディング21長手方向の両内側端縁を長手方向に沿
って切欠き除去し切欠き部21Bとした後、長手方向の
端部2.IAをプレス加工手段により内側に曲面状に曲
げ成形する。なお、曲げ成形の際、端部21Aを被う装
飾フィルム23は端部21Aの曲げ加工に追従し剥れな
かった。
しかる後、曲げ加工した端部21Aの裏面に接着剤が塗
布されに後、この端部21Aを上型、1・型よりなる成
形型(図示せず)に組込み、弾性シル部材26A用の1
ヤビテイを形成する。次いで、該キ17ビデイにはPV
Cなどの溶融樹脂を押出してキャビデイを充した後、冷
却し、成形型を外し、端部21A外面には端部21Aの
外周に沿いかつ金属ストリップ2の両端縁の弾性シール
部材26に続く弾性シール部材26Aを得る(第15図
及び第16図参照)。
布されに後、この端部21Aを上型、1・型よりなる成
形型(図示せず)に組込み、弾性シル部材26A用の1
ヤビテイを形成する。次いで、該キ17ビデイにはPV
Cなどの溶融樹脂を押出してキャビデイを充した後、冷
却し、成形型を外し、端部21A外面には端部21Aの
外周に沿いかつ金属ストリップ2の両端縁の弾性シール
部材26に続く弾性シール部材26Aを得る(第15図
及び第16図参照)。
かくして、得られたドア・モールディング21は長手方
向の端部21△、21Aが長手方向部分と一体化された
美しい仕上り品であった。このドア・モールディング2
1は車両19ドアの装着溝に取付けられ、第14図の仮
想線枠c−2に示すように装着される。装着されたドア
・モールディング21は上面に透明樹脂層25を有する
ので下層の樹脂フィルム24の白色が美しい仕上りのも
のであった。
向の端部21△、21Aが長手方向部分と一体化された
美しい仕上り品であった。このドア・モールディング2
1は車両19ドアの装着溝に取付けられ、第14図の仮
想線枠c−2に示すように装着される。装着されたドア
・モールディング21は上面に透明樹脂層25を有する
ので下層の樹脂フィルム24の白色が美しい仕上りのも
のであった。
前記した実施例はルーフ・モールディング及びドア・モ
ールディングの場合について説明したが、本発明はこれ
に限定するしのではなく、例えば第14図の仮想線枠(
、−3に示すように車両フロントウィンド用の(ウエリ
“ストリップ付きの)ウィンド・モールの場合にも適用
される。
ールディングの場合について説明したが、本発明はこれ
に限定するしのではなく、例えば第14図の仮想線枠(
、−3に示すように車両フロントウィンド用の(ウエリ
“ストリップ付きの)ウィンド・モールの場合にも適用
される。
[発明の効果]
本第1発明は金属ストリップに装飾フィルムが接着され
、周形断面に曲げ成形され、長手方向の端縁に弾性シー
ル部材が接着されたモールディングにおいて、長手方向
の内側端縁が切欠ぎ除去されかつ該長手方向の端縁が内
側に曲げ成形され、該曲げ成形部分に弾性シール部材が
形成されたモールディングの端部構造であるので、長手
方向の端部は金属ストリップににり一体成形され、エン
ドキャップを取付ける従来のモールディングとは異なり
、接合部の見栄えの良いものとなし得る。
、周形断面に曲げ成形され、長手方向の端縁に弾性シー
ル部材が接着されたモールディングにおいて、長手方向
の内側端縁が切欠ぎ除去されかつ該長手方向の端縁が内
側に曲げ成形され、該曲げ成形部分に弾性シール部材が
形成されたモールディングの端部構造であるので、長手
方向の端部は金属ストリップににり一体成形され、エン
ドキャップを取付ける従来のモールディングとは異なり
、接合部の見栄えの良いものとなし得る。
また、意匠面は樹脂フィルムと透明樹脂層よりなる装飾
フィルムで被っであることより、従来のモールディング
のように塗装面が露出せず、着色面の剥れがなく着色面
の耐久性は良好であり、かつ着色面が透明樹脂層で被わ
れているので外観が美しく、仕上り性も良い。
フィルムで被っであることより、従来のモールディング
のように塗装面が露出せず、着色面の剥れがなく着色面
の耐久性は良好であり、かつ着色面が透明樹脂層で被わ
れているので外観が美しく、仕上り性も良い。
本第2発明は金属ストリップに装飾フィルムが接着され
、異形断面に曲げ成形され、長手方向の端縁に弾性シー
ル部材が接着されたモールディングの長手方向端部を加
工覆るに際し、曲げ成形した長手方向の山内側端部を切
欠き除去するので、長手方向の端部が内方に曲げ成形し
易く、かつ該曲げ成形部分は接着剤を介して弾性シール
部材が型成形されることより、端部に弾性シール部Hの
接着されたモールディング端部となし得る。そしてモー
ルディングの上面及び端部は装飾フィルムにて接着され
ていて外観の美しいものとなし得る。
、異形断面に曲げ成形され、長手方向の端縁に弾性シー
ル部材が接着されたモールディングの長手方向端部を加
工覆るに際し、曲げ成形した長手方向の山内側端部を切
欠き除去するので、長手方向の端部が内方に曲げ成形し
易く、かつ該曲げ成形部分は接着剤を介して弾性シール
部材が型成形されることより、端部に弾性シール部Hの
接着されたモールディング端部となし得る。そしてモー
ルディングの上面及び端部は装飾フィルムにて接着され
ていて外観の美しいものとなし得る。
第1図〜第14図は本発明の第1実施例に係り、第1図
はルーフ・モールディング端部の斜視図、第2図は第1
図m−m線絵における断面図、第3図は本体部分の製造
工程ライン図、第4図は接着剤を塗布した金属ス]−リ
ップ金属板の斜視図、第5図は装飾フィルムの接着工程
図、第6図は装飾フィルムを接着した金属板の斜視図、
第7図は第6図Vl−Vl線にお()る拡大断面図、第
8図は曲げ成形した金属板の斜視図、第9図は本体部加
工したルーフモールディングの斜視図、第10図は切欠
き除去し1=端部形状図、第11図は金属ス1〜リップ
端部を曲げ加工した端部形状図、第12図は第11図X
1l−XII線におりる断面図、第13図は端部に弾性
シール部材を形成する工程図、第14図はルーフ・モー
ルディングの使用態様図である。 第15図〜第23図は本発明の第2実施例に係わり、第
15図はドア・モールディング内側端部の斜視図、第1
6図は第15図XVI−XVI線にお【プる断面図、第
17図は第15 図XVII−XVIIrJ ニお1ノ
る断面図、第18図は装飾フィルムの接着工程図、第1
9図は装飾フィルムを接着した金属板の斜視図、第20
図は第19図のxx、−xX線におりる拡大断面図、第
21図は曲げ成形した金属板の斜視図、第22図は本体
部加工したドア、モールディングの斜視図、第23図は
切欠ぎ除去した端部形状図である。 第24図は従来ルーフ・モールディングの断面図、第2
5図は第24図×Xv−xxv線におりる拡大図、第2
6図はエンドピースを取付りた従来ルーフ・モールディ
ングの端部構造図である。 1・・・ルーフ・モールディング 1八121八・・・端 部 18.21B・・・切欠ぎ部 2・・・金属ストリップ 3.23・・・装飾ノイルム 4.24・・・樹脂フィルム 5.25・・・透明樹脂層 6.6八、 26.26A・・・弾性シール部材9・・
・ロールコータ 10・・・接 着 剤 14・・・樹脂成形機 18・・・ロールベンダ 21・・・ドア・モールディング
はルーフ・モールディング端部の斜視図、第2図は第1
図m−m線絵における断面図、第3図は本体部分の製造
工程ライン図、第4図は接着剤を塗布した金属ス]−リ
ップ金属板の斜視図、第5図は装飾フィルムの接着工程
図、第6図は装飾フィルムを接着した金属板の斜視図、
第7図は第6図Vl−Vl線にお()る拡大断面図、第
8図は曲げ成形した金属板の斜視図、第9図は本体部加
工したルーフモールディングの斜視図、第10図は切欠
き除去し1=端部形状図、第11図は金属ス1〜リップ
端部を曲げ加工した端部形状図、第12図は第11図X
1l−XII線におりる断面図、第13図は端部に弾性
シール部材を形成する工程図、第14図はルーフ・モー
ルディングの使用態様図である。 第15図〜第23図は本発明の第2実施例に係わり、第
15図はドア・モールディング内側端部の斜視図、第1
6図は第15図XVI−XVI線にお【プる断面図、第
17図は第15 図XVII−XVIIrJ ニお1ノ
る断面図、第18図は装飾フィルムの接着工程図、第1
9図は装飾フィルムを接着した金属板の斜視図、第20
図は第19図のxx、−xX線におりる拡大断面図、第
21図は曲げ成形した金属板の斜視図、第22図は本体
部加工したドア、モールディングの斜視図、第23図は
切欠ぎ除去した端部形状図である。 第24図は従来ルーフ・モールディングの断面図、第2
5図は第24図×Xv−xxv線におりる拡大図、第2
6図はエンドピースを取付りた従来ルーフ・モールディ
ングの端部構造図である。 1・・・ルーフ・モールディング 1八121八・・・端 部 18.21B・・・切欠ぎ部 2・・・金属ストリップ 3.23・・・装飾ノイルム 4.24・・・樹脂フィルム 5.25・・・透明樹脂層 6.6八、 26.26A・・・弾性シール部材9・・
・ロールコータ 10・・・接 着 剤 14・・・樹脂成形機 18・・・ロールベンダ 21・・・ドア・モールディング
Claims (2)
- (1)細長状の金属ストリップの幅方向が異形断面に曲
げ成形され、曲げ成形された金属ストリップの長手方向
の端縁には弾性シール部材が接着され、該金属ストリッ
プの上面及び露出する上部曲げ部分には柔軟性の樹脂フ
ィルムの外面を柔軟性の透明樹脂層で被つた装飾フィル
ムが接着された車両用のモールディングにおいて、曲げ
成形した長手方向の端縁が切欠き除去され、かつ該長手
方向の端部が内側に曲げ成形され、該曲げ成形部分には
弾性シール部材が形成されてなることを特徴とした車両
用モールディングの端部構造。 - (2)細長状の金属ストリップの幅方向が異形断面に曲
げ成形され、曲げ成形された金属ストリップの長手方向
の端縁には弾性シール部材が接着され、該金属ストリッ
プの上面及び露出する上部曲げ部分には柔軟性の樹脂フ
ィルムの外面を柔軟性の透明樹脂層で被つた装飾フィル
ムが接着された車両用のモールディングの長手方向端部
を加工する方法であつて、 曲げ成形した長手方向の端縁を切欠き除去する工程と、 長手方向の端部を内側に曲げ成形する工程と、前記曲げ
成形した端部に接着剤を塗着する工程と、 前記曲げ成形した端部に弾性シール部材を成形する工程
となりなることを特徴とした車両用モールディングの端
部加工法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1088344A JPH02267040A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 車両用モールディングの端部構造と、その加工法 |
| GB9007216A GB2231078B (en) | 1989-04-07 | 1990-03-30 | End structure of a molding for use with an automobile and process for finishing end portions of the molding |
| US07/501,540 US5085902A (en) | 1989-04-07 | 1990-03-30 | End structure of a molding for use with an automobile and process for finishing end portions of the molding |
| DE4011261A DE4011261C2 (de) | 1989-04-07 | 1990-04-05 | Endkonstruktion einer Leiste zur Verwendung bei einem Pkw und Verfahren zum Qualitätsbearbeiten der Endabschnitte der Leiste |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1088344A JPH02267040A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 車両用モールディングの端部構造と、その加工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02267040A true JPH02267040A (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=13940232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1088344A Pending JPH02267040A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 車両用モールディングの端部構造と、その加工法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5085902A (ja) |
| JP (1) | JPH02267040A (ja) |
| DE (1) | DE4011261C2 (ja) |
| GB (1) | GB2231078B (ja) |
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| US12263722B2 (en) | 2021-01-20 | 2025-04-01 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Glass run and method of manufacturing the same |
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- 1990-04-05 DE DE4011261A patent/DE4011261C2/de not_active Expired - Fee Related
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