JPH02267187A - 基板表面処理方法 - Google Patents
基板表面処理方法Info
- Publication number
- JPH02267187A JPH02267187A JP8790489A JP8790489A JPH02267187A JP H02267187 A JPH02267187 A JP H02267187A JP 8790489 A JP8790489 A JP 8790489A JP 8790489 A JP8790489 A JP 8790489A JP H02267187 A JPH02267187 A JP H02267187A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- crystal
- surface treatment
- treatment method
- molecular beam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、薄膜形成に供する基板材料の表+ni処理方
法に係り、特に、分子線エピタキシー法に供する半導体
基板の表面処理方法に関する。
法に係り、特に、分子線エピタキシー法に供する半導体
基板の表面処理方法に関する。
一般に分子線エピタキシー法により半導体薄膜結晶を成
長する際、基板結晶表面に形成された、自然酸化膜や、
炭素及び炭素化合物のような表ifl+に付着した汚染
層を除去する必要がある。これらの汚染又は酸化膜除去
の方法としては、熱により酸化膜を昇華させる方法(例
えは、信学技報87−75記載)、或いは、HCQ、・
H2等のガスでサーマルエツチングする方法(例えば、
第5回分子線エピタキシー国際会議(1988年、釣札
1晩)ワークブック232ページ記載)が挙げられる。
長する際、基板結晶表面に形成された、自然酸化膜や、
炭素及び炭素化合物のような表ifl+に付着した汚染
層を除去する必要がある。これらの汚染又は酸化膜除去
の方法としては、熱により酸化膜を昇華させる方法(例
えは、信学技報87−75記載)、或いは、HCQ、・
H2等のガスでサーマルエツチングする方法(例えば、
第5回分子線エピタキシー国際会議(1988年、釣札
1晩)ワークブック232ページ記載)が挙げられる。
上記従来技術は、酸化膜の除去に関しては効果的である
が、炭素或いはその化合物に起因した不純物を完全に除
去することができないという問題があった。
が、炭素或いはその化合物に起因した不純物を完全に除
去することができないという問題があった。
本発明は、基板結晶の表+Miに損傷を与えることなく
、前記不純物を除去することを目的とする。
、前記不純物を除去することを目的とする。
本発明の他の目的は、前記従来方法に比して、低温で前
記不純物を除去することにある。
記不純物を除去することにある。
上記目的を達成するために、有機洗浄及び湿式エツチン
グを施とし分子線エピタキシー装置(以ト、MB2号と
略)内に装填した半導体基板に、ヒータにより加熱され
たCQ2ガスを照射し、Jl(板表面に付着した酸化膜
及び戻索との化学反J、6、によりそれらを除去するも
のである。
グを施とし分子線エピタキシー装置(以ト、MB2号と
略)内に装填した半導体基板に、ヒータにより加熱され
たCQ2ガスを照射し、Jl(板表面に付着した酸化膜
及び戻索との化学反J、6、によりそれらを除去するも
のである。
本発明の基本的原理について以トに概略を説明する。
第1図に、本発明の概略図を示す。モリブテン製基板ホ
ルダー2に結晶成長に用いる基板結晶1を装填し、基板
ヒータ3」二に配置し、基板ヒータ3により基板結晶」
を所望の温度に加熱する。
ルダー2に結晶成長に用いる基板結晶1を装填し、基板
ヒータ3」二に配置し、基板ヒータ3により基板結晶」
を所望の温度に加熱する。
続いて、ヒータ6により加熱されたガス導入管7より反
J、t;性ガス(例えばCQz)を所1♂4の流星に制
御し、反応室内に導入する。導入されるガスは、加熱に
より、並進及び内部エネルギーか高められ、ホット分子
ビームとしで基板結晶1に照射される。
J、t;性ガス(例えばCQz)を所1♂4の流星に制
御し、反応室内に導入する。導入されるガスは、加熱に
より、並進及び内部エネルギーか高められ、ホット分子
ビームとしで基板結晶1に照射される。
ホラ1−分子ピー11は、基板表面に於て化学反応へ。
(:3)
を生じ、反応生成物は再蒸発するため、基板の表面は、
酸化物及び炭素あるいは戻化物が除去された清浄面とな
る。
酸化物及び炭素あるいは戻化物が除去された清浄面とな
る。
この時、ホット分子のエネルギーはieV以1・と極め
てホさいため、基板結晶表+−r+iへの物理的損傷は
、はとんど無視できる。こうして基板と清浄化した後、
基板1を結晶成長に最適な温度に設定し、結晶原料4を
加熱蒸発させることにより、基板界面に於る界]f口準
位の少ない良質の結晶を作製することができる。
てホさいため、基板結晶表+−r+iへの物理的損傷は
、はとんど無視できる。こうして基板と清浄化した後、
基板1を結晶成長に最適な温度に設定し、結晶原料4を
加熱蒸発させることにより、基板界面に於る界]f口準
位の少ない良質の結晶を作製することができる。
以−ト、本発明の一実施例を第」図及び第2図登用いて
説明する。本実施例では、G a A sの場合につい
て説明するか、他の化合物或いはSlに於ても適用でき
る。
説明する。本実施例では、G a A sの場合につい
て説明するか、他の化合物或いはSlに於ても適用でき
る。
基板結晶」−とじてn型G a A 8県板(n〜2×
1011σ−8)を用い、まず有機溶剤(1−リクロル
エチレン、アセトンメタノール)により脱脂洗浄した後
、H2SO4,H2O、H2O2の混合液で基十分に超
純水で流水洗浄した後、モリブテン製基板ホルダー2に
装填し、MBE装置内の所定の位置に配置する。次に、
基板ヒータ3により、300 ℃に加熱する。この時シ
ュラウ1り5には液体電調を充填している為、チャンバ
ーの真空度は5X10−10’I□orr以上に保たれ
でいる。続いてヒーター6によりガス導入管゛/を約s
O0℃に加熱しておく。次にガス導入管より、Cu2
及びH2の混合ガスを導入する。流斌はCD、 2を5
SCCM 。
1011σ−8)を用い、まず有機溶剤(1−リクロル
エチレン、アセトンメタノール)により脱脂洗浄した後
、H2SO4,H2O、H2O2の混合液で基十分に超
純水で流水洗浄した後、モリブテン製基板ホルダー2に
装填し、MBE装置内の所定の位置に配置する。次に、
基板ヒータ3により、300 ℃に加熱する。この時シ
ュラウ1り5には液体電調を充填している為、チャンバ
ーの真空度は5X10−10’I□orr以上に保たれ
でいる。続いてヒーター6によりガス導入管゛/を約s
O0℃に加熱しておく。次にガス導入管より、Cu2
及びH2の混合ガスを導入する。流斌はCD、 2を5
SCCM 。
H2をIsccM程度とする。約1分1flJ上記ガス
を流し、基板表jnfの酸化物・炭素等の汚染を除去し
た後、分子線源4よりA 84分子線を照射しながら、
600℃まで基板1を加熱する。続いて、Ga分子、S
i分子を74((射し、Sjドープn型G a A s
薄膜結晶を形成する。
を流し、基板表jnfの酸化物・炭素等の汚染を除去し
た後、分子線源4よりA 84分子線を照射しながら、
600℃まで基板1を加熱する。続いて、Ga分子、S
i分子を74((射し、Sjドープn型G a A s
薄膜結晶を形成する。
第2図に、容量−電圧法により求めた、結晶中キャリア
濃度の深さ方向分布をボす。エピタキシ成長した納品の
ギヤリア濃度をボす。この場合、基板とエピタキシャル
層界面に、付着不純物に起因する界面準位が生じ、ギヤ
リア濃度の大幅な減少が見られる。
濃度の深さ方向分布をボす。エピタキシ成長した納品の
ギヤリア濃度をボす。この場合、基板とエピタキシャル
層界面に、付着不純物に起因する界面準位が生じ、ギヤ
リア濃度の大幅な減少が見られる。
第2図([))には、カス照射した試料の例を刀くす。
この場合は、ホラ1〜分子ビームにより基板表面が清浄
化されているため、界unに於けるキャリアの減少が大
幅に改善されていることがわかる。
化されているため、界unに於けるキャリアの減少が大
幅に改善されていることがわかる。
この時の基板−エビ層界面に於ける接触抵抗は約1 /
l Oに減少させることができた。
l Oに減少させることができた。
本発明によれはり(エネルギービームにより基板表面で
化学反Q”を生ぜしめるため、基板結晶への物理的損傷
のない状態で基板表面の酸化物・炭素等の(9着不純物
を除去することができる。また、本発明により、300
℃程度の低基板温度で表向清浄化ができる。
化学反Q”を生ぜしめるため、基板結晶への物理的損傷
のない状態で基板表面の酸化物・炭素等の(9着不純物
を除去することができる。また、本発明により、300
℃程度の低基板温度で表向清浄化ができる。
本発明の基数処理方法を用いて結晶成長を行なうことに
より、〕、(板とエピタキシャル成長結晶界面のキャリ
ア減少を大幅に改善でき、界面に於ける接触抵抗を17
10以1〜に抑えることができる。
より、〕、(板とエピタキシャル成長結晶界面のキャリ
ア減少を大幅に改善でき、界面に於ける接触抵抗を17
10以1〜に抑えることができる。
第1図は、本発明の一実施例の方法による表面処理を行
なう装置1〆tの断面図、第2図は、本発明の実施例お
よび従来例によるn ノ’:j G a A s層のW
ヤリア濃度深さ方向分布の/11!I定図である。 [・・基板結晶、2・・・基板ホルダー、;3 ・基板
ヒータ、4,4′・・・分子線源、b・・シュラウド、
6・・・ヒータ、7・・ガス導入管。 111文(
なう装置1〆tの断面図、第2図は、本発明の実施例お
よび従来例によるn ノ’:j G a A s層のW
ヤリア濃度深さ方向分布の/11!I定図である。 [・・基板結晶、2・・・基板ホルダー、;3 ・基板
ヒータ、4,4′・・・分子線源、b・・シュラウド、
6・・・ヒータ、7・・ガス導入管。 111文(
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、分子線を用いて結晶成長における基板結晶の表面処
理方法において、加熱された基板に、加熱された反応性
ガス(ホット分子ビーム)を照射し化学反応を生ぜしめ
ることにより、基板表面と清浄化することを特徴とする
基板表面処理方法。 2、前記基板処理法において、ホット分子ビームは、結
晶を成長する装置と同一の装置内に導入され、表面反応
に供されることを特徴とする請求項1記載の基板表面処
理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8790489A JPH02267187A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 基板表面処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8790489A JPH02267187A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 基板表面処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02267187A true JPH02267187A (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=13927891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8790489A Pending JPH02267187A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 基板表面処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02267187A (ja) |
-
1989
- 1989-04-10 JP JP8790489A patent/JPH02267187A/ja active Pending
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