JPH022673A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH022673A
JPH022673A JP63148109A JP14810988A JPH022673A JP H022673 A JPH022673 A JP H022673A JP 63148109 A JP63148109 A JP 63148109A JP 14810988 A JP14810988 A JP 14810988A JP H022673 A JPH022673 A JP H022673A
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region
memory cell
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channel
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JP63148109A
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Takashi Shibata
柴田 隆嗣
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B20/00Read-only memory [ROM] devices

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  • Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体集積回路装置に関し、特に、記憶回路
を有する半導体集積回路装置に適用して有効な技術に関
するものである。
〔従来の技術〕
本発明者が開発中の縦型マスクROM (ReadOn
ly Memory)は1又は4[Mbitlの人容景
を有している。この種の縦型マスクROMの1 [bi
t]の情報を形成するメモリセルは1つのMISFET
で4t+戊されている。メモリセルは出力ビツト数に対
応させて8個、16個又は32個直列に接続されている
この直列に接続された複数個のメモリセルのうち、一端
側のメモリセルにはカラムセレクト用MISFETを介
在させてデータ線が接続されている。他端側のメモリセ
ルにはソースa(接地電位)が接続されている。
前記縦型マスクROMのメモリセルアレイに配列゛され
た夫々のメモリセルであろM I S FETはnチャ
ネルで構成されている。このM I S FETはフィ
ールド絶縁膜及びチャネルストッパ領域で周囲を規定さ
れ他の領域と電気的に分離されている。フィールド絶縁
膜は例えば比較的厚い膜厚の酸化珪素膜で形成されてい
る。チャネルストッパ領域はp型半導体基板(又はp型
ウェル領域)と同一心電型でそれに比べて若干高い不純
物−度で構成されている。チャネルストッパ領域は半導
体基板、フィールド絶縁膜及びその上部に延在する配線
(例えばワード線やデータ線)で形成される寄生MO3
のしきい値電圧を高めるように構成されている。
前記メモリセルの周囲を規定するフィールド絶縁膜及び
チャネルストッパ領域は、デコーダ回路等の周辺回路を
構成するnチャネルMISFETのそれと同一製造工程
で形成されている。
なお、縦型マスクROMについては、例えば。
ナショナルテクニカルレポート第32巻第1号1986
年2月(National Technical Re
portVol、32 No、l Feb、1986)
に記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明者は、前述の縦型マスクROMの大容量化に伴い
、次の問題点が生じることを見出した。
前記縦型マスクROMは、大容量化に伴う高集積化によ
って、メモリセル、周辺回路のMISFETの夫々の周
囲を規定するチャネルストッパ領域の不純物、濃度が高
くなる傾向にある。これは。
フィールド絶縁膜の寸法の縮小、つまり寄生MO8のゲ
ート長の縮小やフィールド絶縁膜の1itt膜化による
寄生MO3のON動作を防止するためである。チャネル
ストッパ領域の不純物濃度が高くなると、メモリセルで
あるMISFETのソース領域、トレイン領域の夫々と
のpn接合容量が増大する。このpnn接合容量メモリ
セルに接続されるデータ線に付加されるので、データ線
の負荷容量が増大し、情報読小動作速度が低下する。
特に、この種の大容量の縦型マスクROMは。
ショートチャネル効果を防止するために半導体基板の不
純物濃度を高く形成している。このため、メモリセルで
あるMISFETのソース領域、ドレイン領域の夫々と
半導体基板とのpn接合容量が増大するので、前述の問
題が顕著に生じる。
また、本発明者は前述の問題を解決するためにチャネル
ストッパ領域の不純物濃度を低く設定することを考えた
が、寄生MO8がON動作し易く、DCランチアップを
生しるので、縦型マスクROMの電気的信頼性を低下さ
せてしまう問題が残る。
また、本発明者は同様に前述の問題を解決するためにデ
ータ線を分割して分割された1つのデータ線の負荷容量
を低減することを考えたが、デコーダ数が増加するので
、縦型マスクROMの集積度を低下させてしまう問題が
残る。
本発明の目的は、記憶回路を有する半導体集積回路装置
において、動作速度の高速化を図ることが可能な技術を
提供することにある。
本発明の他の目的は、前記記憶回路を有する半導体集積
回路装置において、前記目的を達成すると共に、電気的
信頼性を向上し、かつ集積度を向上することが可能な技
術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
〔課題を解決するための手段〕 本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
記憶回路を有する半導体集積回路装置において、メモリ
セルの周囲を規定するチャネルストッパ領域の不純物濃
度を前記周辺回路の半導体素子の周囲を規定するそれに
比べて低くし、前記メモリセルの動作領域に接続される
データ線に印加される動作電圧を前記周辺回路で使用さ
れるそれに比べて低くする。
また、前記メモリセルに接続されるワード線に印加され
る動作電圧を前記周囲回路で使用されるそれに比べて低
くする。
〔作  用〕
上述した手段によれば、前記メモリセルの動作領域とそ
の周囲を規定するチャネルストッパ領域とのpn接合容
量を低減し、データ線の負荷容量を低減することができ
るので、動作速度の高速化を図ることができると共に、
データa(又はワード線)をゲート電極とする寄生MO
5のON動作を防止することができるので、DCラッチ
アップを防止し、電気的信頼性を向上することができる
この結果、前記データ線は分割せずに負荷容量を低減す
ることができるので、データ線の分割に伴う集積度の低
下を防止することができる。
以下、本発明の構成について、縦型マスクROMに本発
明を適用した一実施例とともに説明する。
なお、実施例を説明するための全図において、同一機能
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
〔発明の実施例〕
本発明の一実施例である縦型マスクROMの構成を第2
図(等価回路図)で示す。
縦型マスクROMの1  [bitlの情報を形成する
メモリセルMは第2図に示すようにnチャネルMISF
ETで構成されている。メモリセルMは出力ビット数に
応じて8個、16個又は32個直列に接続されている。
メモリセルMは、行列状に複数配置され、メモリセルア
レイ(メモリセルマット> MAを構成している。
直列に接続された複数のメモリセルMのうち一端側のメ
モリセルMのドレイン領域は、カラムセレクト用M I
 S F E TQcs、カラムスイッチQcの夫々を
介在させてコモンデータ1itcDLに接続されている
。カラムセレクト用M I S F E TQcsは、
nチャネルで構成され、エンハンスメント型M I S
 FETとデイプレッション型MISFETとを一組と
して構成されている。カラムスイッチQcは図示しない
カラムデコーダ回路からのY−8W信号で制御されてい
る。前記直列に接続された複数のメモリセルMのうち他
端側のメモリセルMのソース領域はソース線すなわち基
準電圧(例えば回路の接地電位0[V])に接続されて
いる・++ff Meコモンデータ線CDLはカレント
センスアンプ回路SAIを介在させてセンスアンプ回路
SA2に接続されている。カレントセンスアンプ回路S
 A 1はエンハンスメント型のnチャネルMIS F
 E T Qsa、 Qsb及びデイプレッション型の
nチャネルMISFETQscで構成されている。MI
 S F E T Qsa、 Qscの夫々の一端側に
は電源電圧Vcc例えば回路の動作電圧5[■]が印加
されている。カレントセンスアンプ回路SAIは、コモ
ンデータ線CDLにデータ線電位を印加し又このコモン
データ線CDLのデータ線電位を読出してこの情報をセ
ンスアンプ回路SA2に出力できるように構成されてい
る。このカレントセンスアンプ回路SAIは、M I 
S F E T Qsa、 Qsb、 Qscの夫々の
しきい値電圧(Vth)が制御され、コモンデータ線C
DLの電位を低電位にクランプするように構成されてい
る。つまり、カレントセンスアンプ回路SAIは低電圧
クランプ回路を構成している。このカレントセンスアン
プ回路SAIはコモンデータ線CDLの電位(d点のノ
ード)を1〜2 [V](本実施例では1.2[V])
の低電位にクランプするように構成されている。
センスアンプ回路SA2は、カレントセンスアンプ回路
SAIで読出されたコモンデータ線CDLの電位を差動
アンプで増幅し、図示しない出力バッファ回路に出力す
るように構成されている。
前記直列に接続された複数のメモリセルMであるM I
 S FETのゲート電極は、ワード線WLを介在させ
て2個のワードドライバ用MISFETQdに接続され
ている62個のワードドライバ用MISFETQdはロ
ウデコーダ回路R−Decで制御されている。2個のう
ちの一方のワードドライバ用MISFETQdはワード
線WLに基準電圧を印加する基準電圧回路に接続されて
いる。
他方のワードドライバ用MISFETQdはワード線W
Lに低電圧にクランプされた動作電圧を印加する電圧ク
ランプ回路に接続されている。この電圧クランプ回路は
ワード線WLに周辺回路の動作電圧Vccに比べて低い
電圧例えば3〜4 [V]を印加するように構成されて
いる。
次に、前記縦型マスクROMの具体的な4iI7造につ
いて、第1図(要部断面図)を用いて簡単に説明する。
第1図に示すように、縦型マスクROMは単結晶珪素か
らなるp°型半導体基板1で構成されている。この半導
体基板1のnチャネルMISFET形成領域にはp゛型
ウェル領域3が、pチャネルMISFET形成領域には
n−型ウェル領域2が夫々形成されている。
メモリセルアレイMAに配列されたメモリセルMは、フ
ィールド絶縁膜6及びp型チャネルストッパ領域4で周
囲を規定された領域内において、p−型ウェル領域3の
主面に構成されている。つまり、メモリセルM(MIS
FET)は、主に、P−型ウェル領域3.ゲート絶縁膜
7.ゲート電tfi8、ソース領域及びドレイン領域で
ある一対のn型半導体領域9及び一対のn°型半導体領
域12で構成されている。n型半導体領域9はゲート電
極8に対して自己整合で形成され、n゛型半導体領域1
2はゲートな極8の側壁に形成されたサイドウオールス
ペーサ!■に対して自己整合で形成されている。このメ
モリセルMはこの構造に限定されないがLDD(Lig
htly旦oped D rain)構造で構成されて
いる。
メモリセルアレイMAに配列されたカラムセレクト用M
 I S F E TQcsは、メモリセルMと同様に
、フィールド絶MIIu6及びp型チャネルストッパ領
域4で周囲を規定された領域内において、p型ウェル領
域3の主面に構成されている。つまり、カラムセレクト
用M I S F E TQcsは、p−型ウェル領域
3.ゲート絶縁1模7、ゲート電極8、ソース領域及び
ドレイン領域である一対のn型半導体領域9及び一対の
n°型半導体領域12で構成されている。
これらメモリセルアレイMAに配列されたメモリセルM
、カラムセレクト用M I S F E TQcsの夫
々の周囲を規定するチャネルストッパ領域4は、後に詳
細するが、1回の不純物導入工程で形成されている。
前記直列に接続された複数のメモリセルMのうちの一端
側のメモリセルMのn゛型半導体領域(ドレイン領域)
12は、カラムセレクト用MISFETQcs及び図示
しないカラムスイッチQcを介在させてコモンデータ線
CDLである配線16に接続されている。配線16は1
層間絶縁膜14上を延在し、この層間絶縁膜14に形成
された接続孔15を通してn゛型半導体領域12に接続
されている。また、他端側のメモリセルMのn゛型半導
体領域(ソース領域)12にはソース4!SLでj)る
配線16が接続されている。配線16は例えばアルミニ
ウム合金膜で形成されている。
周辺回路のnチャネルMISFETQnは、フィールド
絶縁膜6.p型チャネルストッパ領域4及び5で周囲を
規定された領域内において、p−型ウェル領域3の主面
に構成されている。周辺回路は、ロウデコーダ回路R−
Dec、カレントセンスアンプ回路SAI、センスアン
プ回路SA2等。
メモリセルアレイMAの周辺部に配置された回路である
。このnチャネルM I S F E T Q nは、
主に、p−型ウェル領域3.ゲート絶縁膜7、ゲート電
極8.ソース領域及びドレイン領域である一対のn型半
導体領域9.一対のn゛型半導体領域12で構成されて
いる。n゛型半導体領域12には配、116が接続され
ている。
周辺回路のpチャネルMISFETQpは、フィールド
絶縁膜6で周囲を規定された領域内において、n−型ウ
ェル領域2の主面に構成されている。
つまり、pチャネルMISFETQPは、主に、ゲート
絶縁膜7.ゲート電極8、ソース領域及びドレイン領域
である一対のp型半導体領域1o及び一対のp゛型半導
体領域13で構成されている。p′型半導体領域13に
は配線16が接続されている。
前記周辺回路のnチャネルM I S F E T Q
 nの周囲を規定するチャネルストッパ領域4及び5は
2回の不純物導入工程で形成されており、メモリセルア
レイMAに形成されたチャネルストッパ領域4に比べて
高い不純物濃度で構成されている。
すなりち、メモリセルアレイMAに形成されたチャネル
ストツパ領域4は周辺回路のチャネルストッパ領域4及
び5に比べて低い不純物濃度で構成されている。
iI?f記各半導体素子に接続される配線16上にはパ
ッシベーション膜17.18の夫々が順次積層されてい
る。パッシベーション膜17は例えば耐湿性の高いプラ
ズマCVDで堆積した窒化珪素膜で形成されている。パ
ッシベーション1漠18は例えば外部応力の吸収性がa
′6いポリイミド樹脂膜で形成されている。
このように、縦型マスクROMにおいて、メモリセルM
(MISFET)の周囲を規定するチャネルストッパ領
域4の不純物濃度を前記周辺回路のnチャネルM I 
S F E T Q nの周囲を規定するチャネルスト
ッパ領域4及び5に比べて低くし、前記メモリセルMの
n゛型半導体領域(動作領域)12に接続されるコモン
データ1cDLに印加される動作電圧を前記周辺回路で
使用される動作電圧Vccに比べて低くすることにより
、前記メモリセルM(カラムセレクト用MISFETQ
csも同様)のn゛型半導体領域12とチャネルストッ
パ領域4とのpn接合容容量周辺回路のそれに比べて低
減し、コモンデータ線CDLの負荷容量を低減すること
ができるので、情報読出動作速度の高速化を図ることが
できると共に、寄生MOSのON動作を防止することが
できるので、DCラッチアップを防止し、′61気的信
頼性を向上することができる。前記寄生MOSは、コモ
ンデータ線CDLをゲート電極(M)、フィールド絶縁
膜6をゲート絶縁v4(0)、チャネルストッパ領域4
を半導体(S)の夫々として構成されている。すなわち
、縦型マスクROMは、メモリセルアレイMAのチャネ
ルストッパ領域4の不純物濃度を低くして寄生容量をで
きる限り低減することによって動作速度の高速化を図り
、かつメモリセルアレイMAで使用される動作電圧を低
く設定してチャネルストッパ領域4の不純物濃度を低く
したことによる寄生MOSのON動作を防止している。
この寄生MO5のON動作は前記ワード線WLに印加さ
れる電圧を低電位にクランプすることによっても防止す
ることができる。
したがって、縦型マスクROMは、前記コモンデータ線
CDLを分割せずに負荷容量を低減することができるの
で、コモンデータ線CDLの分割に伴うデコーダ回路数
の増加を防止し、集積度を向上することができる。
第3図にチャネルストッパ領域の不純物濃度とアクセス
タイムとの関係を示す。第3図に示すように、メモリセ
ルアレイMAのチャネルストッパ領域の不純物濃度を本
実施例のように低くすると(A)、従来の場合(B)に
比べてアクセスタイムを速くすることができる。
また、第4図にセンスアンプ回路SA2に入力される情
報の波形とチャネルストッパ領域の不純物濃度との関係
を示す。第4図に示すように、メモリセルアレイMAの
チャネルストッパ領域の不純物濃度を本実施例のように
低くすると(A)、従来の場合(B)に比べてアドレス
アクセスが速く、又波形のなまりが少ない。
前記周辺回路のnチャネルMISFETQnの周囲を規
定するチャネルストッパ領域4及び5は、前述のように
メモリセルアレイMAのそれに比べて高い不純物濃度で
構成されているので、高い電源電圧Vccを動作電圧と
して使用することができる。周辺回路はnチャネルM 
I S F E T Q n及びpチャネルMISFE
TQPで構成される0MO8であり、この0MO8は動
作電圧が高い程動作速度の高速化を図ることができる。
また、本実施例の縦型マスクROMはTTL仕様で構成
され、外部の電源電圧Vccは5[v]であるので、入
出力を5[v]で行うために縦型マスクROMの周辺回
路は5[v]を動作電圧として使用している。
また、縦型マスクROMは、メモリセルMが直列に接続
され、直列抵抗を形成しているので、−部分の寄生MO
8がON動作した場合、コモンデータ線CDLの電位が
前記直列抵抗でクランプされてコモンデータ線CDLの
電位が極端に低下し。
DCラッチアップを生じることがない。したがって、縦
型マスクROMは、他の記憶回路例えば横型マスクRO
M等に比べてメモリセルアレイMAのチャネルストッパ
領域4の不純物濃度を低くすることができ、この構成に
よる効果が大きい。
次に、前述の縦型マスクROMの製造方法について、第
5図(プロセスフロー図)を用いて簡単に説明する。
まず、単結晶珪素からなるp−型半導体基板lを用意す
る(01〉。
次に、n−型ウェル領域2を形成しく02) 、このn
゛型ウェル領域2に対して自己整合でp−型ウェル領域
3を形成する〈03〉。n−型ウェル領域2は、p−型
ウェル領域3の薄い膜厚の絶縁膜19上に形成された図
示しないマスクを用い、イオン打込法でn型不純物を導
入することによって形成する(第6図参照)。p−型ウ
ェル領域3は、n゛型ウェル領域2上の厚い膜Hの絶縁
膜20をマスクとして用い、イオン打込法でp型不純物
を導入することによって形成する。#!M膜20は、前
述の絶縁膜19上に形成される図示しないマスクを耐酸
化用マスクとして用い、熱酸化を施すことによって形成
される。
次に、フィールド絶縁膜6を形成する領域が開口された
マスク21を形成する(04) (第6図参照)。
マスク21は不純物導入用マスク及び耐酸化用マスクと
して使用する。マスク21は例えば窒化珪素膜で形成す
る。
次に、第6図に示すように、マスク21を用い。
低不純物濃度のチャネルストッパ領域4を形成するp型
不純物4pを基板全面に導入する<05〉。p型不純物
4pは、マスク21、厚い膜厚の絶縁膜20の夫々の形
成領域には導入されないので、p−型ウェル領域3の主
面部にのみ導入される。p型不純物4Pは、例えば10
 ” [atoms/ aAコ程度のINF。
を用い、50〜70[KeV]程度のエネルギのイオン
打込法で導入する。
次に、第7図に示すように、周辺回路のnチャネルM 
I S F E T Q n形成領域が開口されたマス
ク22を形成し、このマスク22及び前記マスク21を
用い、チャネルストッパ領域5を形成するp型不純物5
pを基板全面に4人する〈06〉。P型不純物5pは、
マスク22及びマスク21で規定され、p−型ウェル領
域3のnチャネルMISFETQnの周囲を規定する領
域のみに導入される。p型不純物5Pは、例えば10”
[atoms/Cj]程度のBF2を用い、50〜70
[KeV]程度のエネルギのイオン打込法で導入する。
このnチャネルMISFET Q nの周囲を規定する
領域のp−型ウェル領域3の主面部には、2回の不純物
導入工程によってp型不純物4p及び5pが導入される
ので1両者を加算した高い不純物濃度のチャネルストッ
パ領域4及び5を形成することができる。
次に、前記マスク22を除去した後、マスク21を用い
、フィールド絶縁膜6を形成する〈07)。フィールド
絶縁膜6は熱酸化で形成され、この形成と同一工程で前
記P型不純物4p、5pの夫々に弓き伸し拡散が施され
、チャネルストッパ領域4及びチャネルストッパ領域5
が略完成する。
次に、ゲート絶縁膜7を形成しく08〉、ゲート電極8
を形成しく09〉た後、低不純物濃度のn型半導体領域
9、p型半導体領域10の夫々を順次形成する〈lO)
次に、前記ゲート電極8の側壁にサイドウオールスペー
サ11を形成しく11> 、このサイドウオールスペー
サ11をマスクとして、高不純物濃度のn°型半導体領
域12、p゛型半導体領域13の夫々を順次形成する<
12)<13>。このn゛型半導体領域12を形成する
工程によって、メモリセルM、nチャネルMISFET
Qn等が略完成する。メモリセルMは、例えば前記ゲー
ト絶縁膜7を形成する前にしきい値電圧調整用不純物が
導入されており、デイプレッション型に形成されている
。また、前記p゛型半導体領域13を形成する工程によ
って、pチャネルMISFETQPが形成される。
次に、前記メモリセルMのうち、所定のメモリセルMの
しきい値電圧をエンハンスメント型にし、情報の書込み
を行う(14〉。情報の書込みは、例えば、メモリセル
MであるMI 5FETのゲート電ViA8及びゲート
絶縁膜7を通してp型不純物をチャネル形成領域に導入
することによって行う。
次に2層間絶縁膜14.接続孔15、配線16の夫々を
順次形成する<15> (16> (17>。そして、
パッシベーション膜17、パッシベーション膜18の夫
々を順次形成する<18> <19>ことによって、本
実施例の縦型マスクROMは完成する。
以上、本発明者によってなされた発明を、前記実施例に
基づき具体的に説明したが1本発明は、前記実施例に限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々変更可能であることは勿論である。
例えば1本発明は、前記縦型マスクROMに限定されず
、横型マスクROM、EPROM、EEPROM、DR
AM、SRAM等の記憶回路に適用することができる。
また1本発明は、前記記憶回路を搭載したマイクロプロ
セッサやゲートアレイに適用することができる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
記憶回路を有する半導体集積回路装置において、動作速
度の高速化を図ることができると共に、電気的信頼性を
向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の一実施例である縦型マスクROMの
要部断面図、 第2図は、前記縦型マスクROMの等価回路図。 第3図は、前記チャネルストッパ領域の不純物濃度とア
クセスタイムとの関係を示す図。 第4図は、前記センスアンプ回路に入力される情報の波
形とチャネルストッパ領域の不純物濃度との関係を示す
図、 第5図は、前記縦型マスクROMのプロセスフロー図、 第6図及び第7図は、前記縦型マスクROMの所定の製
造工程における要部断面図である。 図中、2,3・・・ウェル領域、4,5・・・チャネル
ストッパ領域、6・・・フィールド絶縁膜、8・・・ゲ
ート電極、16・・・配線、M・・・メモリセル、Q・
・・MISFET、CDL・・・コモンデータ線、WL
・・・ワード第2図 l 「− 第3図 号イネルス)−//マ尋、威7)歪十ヒ物濃戻第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、メモリセルアレイを延在するデータ線に接続された
    メモリセル、デコーダ回路等の周辺回路を形成する半導
    体素子の夫々の周囲がフィールド絶縁膜及びチャネルス
    トッパ領域で規定される半導体集積回路装置において、
    前記メモリセルの周囲を規定するチャネルストッパ領域
    の不純物濃度を、前記周辺回路の半導体素子の周囲を規
    定するチャネルストッパ領域の不純物濃度に比べて低く
    し、前記データ線に印加される動作電圧を、前記周辺回
    路で使用される動作電圧に比べて低くしたことを特徴と
    する半導体集積回路装置。 2、前記周辺回路の半導体素子の周囲を規定するチャネ
    ルストッパ領域は2回の不純物導入工程で形成され、前
    記メモリセルの周囲を規定するチャネルストッパ領域は
    前記2回のうちの1回の不純物導入工程で形成されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の半導
    体集積回路装置。 3、前記メモリセルは縦型マスクROMを構成すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の
    半導体集積回路装置。
JP63148109A 1988-06-17 1988-06-17 半導体集積回路装置 Pending JPH022673A (ja)

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JP (1) JPH022673A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6127708A (en) * 1996-04-25 2000-10-03 Nec Corporation Semiconductor device having an intervening region between channel stopper and diffusion region
JP2005268370A (ja) * 2004-03-17 2005-09-29 Sanyo Electric Co Ltd メモリおよびその製造方法

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