JPH02267423A - 電子レンジ用解凍網 - Google Patents
電子レンジ用解凍網Info
- Publication number
- JPH02267423A JPH02267423A JP8946689A JP8946689A JPH02267423A JP H02267423 A JPH02267423 A JP H02267423A JP 8946689 A JP8946689 A JP 8946689A JP 8946689 A JP8946689 A JP 8946689A JP H02267423 A JPH02267423 A JP H02267423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating chamber
- webbing
- bars
- food
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electric Ovens (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は被解凍食品を載置すべく、電子レンジの加熱室
内に設置される電子レンジ用解凍網に関する。
内に設置される電子レンジ用解凍網に関する。
(従来の技術)
この種の解凍網は一般に誘7u率が低いプラスチックに
よって成形され、従来、同心円状の多数の円形桟部と、
中心から放射状に延びる連結桟部とから格子状をなすよ
うに形成されていた。
よって成形され、従来、同心円状の多数の円形桟部と、
中心から放射状に延びる連結桟部とから格子状をなすよ
うに形成されていた。
(発明が解決しようとする課題)
ところか、かかる構造のものでは、冷凍された魚や肉等
の被解凍食品を載せて解凍を行うと、その食品の重量や
形によっては、食品の一部が過剰に加熱されて局部的に
生煮え状態になってしまう場合があるという問題があっ
た。
の被解凍食品を載せて解凍を行うと、その食品の重量や
形によっては、食品の一部が過剰に加熱されて局部的に
生煮え状態になってしまう場合があるという問題があっ
た。
そこで、本発明の目的は、被解凍食品を不均一に加熱し
てしまうことを極力防+L−できる電子レンジ用解凍網
を提供するにある。
てしまうことを極力防+L−できる電子レンジ用解凍網
を提供するにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の電子レンジ用解凍網は、非金属性の材料によっ
て格子状をなすように成形され、電子レンジの加熱室内
に被解凍食品を載置して配置されるものにおいて、加熱
室内の中央部に位置する領域に格子の各桟間を埋める形
態の肉付は部を設けたところに特徴を有するものである
。
て格子状をなすように成形され、電子レンジの加熱室内
に被解凍食品を載置して配置されるものにおいて、加熱
室内の中央部に位置する領域に格子の各桟間を埋める形
態の肉付は部を設けたところに特徴を有するものである
。
(作用)
本発明者の考察によれば、被解凍食品が局部過熱状態と
なる主たる原因は、被解凍食品が受ける電波強度の過剰
性にあると思われる。
なる主たる原因は、被解凍食品が受ける電波強度の過剰
性にあると思われる。
解凍動作中には加熱室内への高周波出力は低く抑えられ
るとはいうものの、実際には、例えば600W出力のマ
グネトロンを15秒発振させ、15秒休止させる断続発
振によって平均的に出力を低下させるようにしている。
るとはいうものの、実際には、例えば600W出力のマ
グネトロンを15秒発振させ、15秒休止させる断続発
振によって平均的に出力を低下させるようにしている。
従って、被解凍食品は一時的にせよ600Wの高周波出
力を受けることになる。しかも、一般の被調理物は加熱
室の中央に載置されるという事情を考慮して、加熱室の
中央部分は特に電波強度が大きくなる設計が一般的であ
る。加えて、水の誘電率は氷の誘電率に比べて大きいか
ら、−量水が解けると発熱量は急増するという事情があ
る。このため、解凍動作中のマグネトロンの発振時、被
解凍食品が600Wの高周波出力を受は始めたときに氷
の一部が溶解するに至った場合には、溶解によって生じ
た水に発熱が集中して水の温度が急上昇するのである。
力を受けることになる。しかも、一般の被調理物は加熱
室の中央に載置されるという事情を考慮して、加熱室の
中央部分は特に電波強度が大きくなる設計が一般的であ
る。加えて、水の誘電率は氷の誘電率に比べて大きいか
ら、−量水が解けると発熱量は急増するという事情があ
る。このため、解凍動作中のマグネトロンの発振時、被
解凍食品が600Wの高周波出力を受は始めたときに氷
の一部が溶解するに至った場合には、溶解によって生じ
た水に発熱が集中して水の温度が急上昇するのである。
この点、本発明の電子レンジ用解凍網には格子の各桟間
を埋める形態の肉付は部が形成されているから、この肉
付は部に発生する損失によって被解凍食品が受ける電波
強度が低ドする。しかも、この肉付は部は、加熱室内の
中央部に位置する領域に形成されているから、加熱室内
の中央部分は特に電波強度が大きくなるという事情に適
合し、効果的な電波強度の抑制が可能になる。
を埋める形態の肉付は部が形成されているから、この肉
付は部に発生する損失によって被解凍食品が受ける電波
強度が低ドする。しかも、この肉付は部は、加熱室内の
中央部に位置する領域に形成されているから、加熱室内
の中央部分は特に電波強度が大きくなるという事情に適
合し、効果的な電波強度の抑制が可能になる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例につき第1図ないし第3図を参
照して説明する。
照して説明する。
本実施例の解凍網の材質は非金属性材料であるポリプロ
ピレンである。その形状は、第2図に示すように、略等
間隔に形成した同心円状の5重の円形桟1と、計8本の
放射状の連結桟2とを一体的に備えたもので、全体とし
ては格子状をなす。
ピレンである。その形状は、第2図に示すように、略等
間隔に形成した同心円状の5重の円形桟1と、計8本の
放射状の連結桟2とを一体的に備えたもので、全体とし
ては格子状をなす。
最外周の円形桟1は外径寸法が例えば180〜200
mm+であって、これは他よりも幅が広く形成されてい
る。また、最外周の円形桟1には下向きに4本の脚部3
が一体成形されている。この解凍網は、電子レンジの図
示しない加熱室内のターンテーブル上に前説自在に設置
されるもので、その状態で第3図に示すように冷凍され
た魚、肉等の被解凍食品4が載置される。しかして、第
1図に示すように、この解凍網のうち加熱室の中央に位
置することになる中心から3亜目の円形桟1の内周側に
は、格子の各桟1.2間を埋める形態の肉付は部5が形
成されている。この肉付は部5は厚さが約2關で、各円
形桟1は肉付は部5から約1龍の高さ突出するようにな
っている。
mm+であって、これは他よりも幅が広く形成されてい
る。また、最外周の円形桟1には下向きに4本の脚部3
が一体成形されている。この解凍網は、電子レンジの図
示しない加熱室内のターンテーブル上に前説自在に設置
されるもので、その状態で第3図に示すように冷凍され
た魚、肉等の被解凍食品4が載置される。しかして、第
1図に示すように、この解凍網のうち加熱室の中央に位
置することになる中心から3亜目の円形桟1の内周側に
は、格子の各桟1.2間を埋める形態の肉付は部5が形
成されている。この肉付は部5は厚さが約2關で、各円
形桟1は肉付は部5から約1龍の高さ突出するようにな
っている。
上記構成の解凍網を使用して被解凍食品4の解凍を行う
場合には、電子レンジのマグネトロンが断続的に発振し
、これから放射される電波が加熱室の内壁に反射しつつ
被解凍食品4に四方へ方から照射される。このとき、電
波は被解凍食品4に吸収されてこれを加熱するが、解凍
網の中央部には肉付は部5が形成されているから、電波
の一部はこの肉付は部5にも吸収・散乱され、肉付は部
5に発生する損失によって被解凍食品4が受ける電波強
度が低下する。このため、被解凍食品4が急激に加熱さ
れて氷から水になり、更にこの水の温度が急速に上昇す
るといった事態を極力防止できる。また、この肉付は部
5は、加熱室内の中央部に位置する領域に形成されてい
るから、加熱室内の中央部分は特に電波強度が大きくな
るという事情があっても、効果的に電波強度を抑制する
ことができる。これにて本実施例によれば、被解凍食品
4が不均一に加熱されて局部的に生煮え状態になる等の
事態を極力防市できるものである。
場合には、電子レンジのマグネトロンが断続的に発振し
、これから放射される電波が加熱室の内壁に反射しつつ
被解凍食品4に四方へ方から照射される。このとき、電
波は被解凍食品4に吸収されてこれを加熱するが、解凍
網の中央部には肉付は部5が形成されているから、電波
の一部はこの肉付は部5にも吸収・散乱され、肉付は部
5に発生する損失によって被解凍食品4が受ける電波強
度が低下する。このため、被解凍食品4が急激に加熱さ
れて氷から水になり、更にこの水の温度が急速に上昇す
るといった事態を極力防止できる。また、この肉付は部
5は、加熱室内の中央部に位置する領域に形成されてい
るから、加熱室内の中央部分は特に電波強度が大きくな
るという事情があっても、効果的に電波強度を抑制する
ことができる。これにて本実施例によれば、被解凍食品
4が不均一に加熱されて局部的に生煮え状態になる等の
事態を極力防市できるものである。
尚、上記実施例では、解凍網の肉付は部5を他の部分と
同一の材料にて一体に形成したが、本発明はこれに限ら
れず、解凍網の中央部に別材質で形成した肉付は部を取
り付けるようにしてもよい。
同一の材料にて一体に形成したが、本発明はこれに限ら
れず、解凍網の中央部に別材質で形成した肉付は部を取
り付けるようにしてもよい。
また、第4図に示すように、他の部分と一体に成形した
肉付は部5に別材質の肉付は部6を一体化するようにし
てもよい。このような構造は、いわゆるインサート成形
、二色成形、嵌め込み方式、溶告等により容易に実現で
きるか、双方の肉付は部5.6は互いに異なる誘電率で
あることが好ましい。
肉付は部5に別材質の肉付は部6を一体化するようにし
てもよい。このような構造は、いわゆるインサート成形
、二色成形、嵌め込み方式、溶告等により容易に実現で
きるか、双方の肉付は部5.6は互いに異なる誘電率で
あることが好ましい。
その他、本発明は、形状を角型や楕円型に変更する等、
飲旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することが
できるものである。
飲旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することが
できるものである。
[発明の効果]
本発明は以上述べたように、加熱室の中央部に位置する
肉付は部によって被解凍食品に過剰な強度の電波が照射
されることを抑えることができるから、被解凍食品が局
部過熱状態となることを極力防止できるという優れた効
果を奏するものである。
肉付は部によって被解凍食品に過剰な強度の電波が照射
されることを抑えることができるから、被解凍食品が局
部過熱状態となることを極力防止できるという優れた効
果を奏するものである。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示し、第1図
は全体の断面図、第2図は平面図、第3図は被解凍食品
を載置した状態を示す斜視図、第4図は本発明の異なる
実施例を示す第1図)11当図である。 図面中、1は円形桟、2は連結桟、4は被解凍食品、5
,6は肉付は部である。 出願人 株式会社 東 芝 代理人 弁理士 佐 藤 強
は全体の断面図、第2図は平面図、第3図は被解凍食品
を載置した状態を示す斜視図、第4図は本発明の異なる
実施例を示す第1図)11当図である。 図面中、1は円形桟、2は連結桟、4は被解凍食品、5
,6は肉付は部である。 出願人 株式会社 東 芝 代理人 弁理士 佐 藤 強
Claims (1)
- 1、非金属性の材料によって格子状をなすように成形さ
れ、電子レンジの加熱室内に被解凍食品を載置して配置
されるものにおいて、前記加熱室内の中央部に位置する
領域に格子の各桟間を埋める形態の肉付け部を設けたこ
とを特徴とする電子レンジ用解凍網。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8946689A JPH02267423A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 電子レンジ用解凍網 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8946689A JPH02267423A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 電子レンジ用解凍網 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02267423A true JPH02267423A (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=13971488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8946689A Pending JPH02267423A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 電子レンジ用解凍網 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02267423A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0670843A (ja) * | 1991-07-16 | 1994-03-15 | Unilever Nv | サセプタ及びマイクロ波加熱可能なクッキードゥ |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP8946689A patent/JPH02267423A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0670843A (ja) * | 1991-07-16 | 1994-03-15 | Unilever Nv | サセプタ及びマイクロ波加熱可能なクッキードゥ |
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