JPH0226745B2 - - Google Patents
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- JPH0226745B2 JPH0226745B2 JP4936482A JP4936482A JPH0226745B2 JP H0226745 B2 JPH0226745 B2 JP H0226745B2 JP 4936482 A JP4936482 A JP 4936482A JP 4936482 A JP4936482 A JP 4936482A JP H0226745 B2 JPH0226745 B2 JP H0226745B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- switching
- circuit
- comparison
- switch
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/175—Indicating the instants of passage of current or voltage through a given value, e.g. passage through zero
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はレベルメータに係り、特に音響機器
等において信号レベルやバツテリレベル等の各種
電圧又は信号レベルの2以上を切り換えて表示可
能にしたものに関する。
等において信号レベルやバツテリレベル等の各種
電圧又は信号レベルの2以上を切り換えて表示可
能にしたものに関する。
一般に通信機器や音響機器等の信号レベル等の
表示用として数個の発光ダイオードの発光部を並
べ、この発光ダイオードを測定レベルに応じて発
光させてそのレベルを表示するレベルメータが開
発されている。しかも、この種のレベルメータで
は1個のレベルメータで2種以上の信号レベルを
切り換えて表示する方法が採用されている。例え
ば、ラジオカセツトレコーダでは5点の発光ダイ
オードで構成されたレベルメータで録音レベルと
ともにバツテリのレベルチエツクに使用されてい
る。
表示用として数個の発光ダイオードの発光部を並
べ、この発光ダイオードを測定レベルに応じて発
光させてそのレベルを表示するレベルメータが開
発されている。しかも、この種のレベルメータで
は1個のレベルメータで2種以上の信号レベルを
切り換えて表示する方法が採用されている。例え
ば、ラジオカセツトレコーダでは5点の発光ダイ
オードで構成されたレベルメータで録音レベルと
ともにバツテリのレベルチエツクに使用されてい
る。
この場合、各発光ダイオードを駆動するコンパ
レータの比較レベルを順にA、B、C、D、Eと
して各レベルの具体的数値例を示すと、A=−
10dB(0.31倍)、B=−5dB(0.56倍)、C=0dB(1
倍)、D=dB(1.41倍)、E=6dB(2倍)である。
このような信号レベル表示に対応させたレベル数
値を有するレベルメータをバツテリの電圧チエツ
クにそのまま使用した場合、バツテリの電圧レベ
ルが十分に高いとき、レベルEの表示を行うよう
に設定すると、その電圧が1/2に成つたときレベ
ルCの表示がなされ、即ちバツテリは使用不能で
あるのにも拘わらず高いレベルを表示してしまう
ため、バツテリチエツクとしては不的確である。
レータの比較レベルを順にA、B、C、D、Eと
して各レベルの具体的数値例を示すと、A=−
10dB(0.31倍)、B=−5dB(0.56倍)、C=0dB(1
倍)、D=dB(1.41倍)、E=6dB(2倍)である。
このような信号レベル表示に対応させたレベル数
値を有するレベルメータをバツテリの電圧チエツ
クにそのまま使用した場合、バツテリの電圧レベ
ルが十分に高いとき、レベルEの表示を行うよう
に設定すると、その電圧が1/2に成つたときレベ
ルCの表示がなされ、即ちバツテリは使用不能で
あるのにも拘わらず高いレベルを表示してしまう
ため、バツテリチエツクとしては不的確である。
そこで、コンパレータに設定する比較レベルの
段階レベル幅を各測定対象に応じて変更可能に
し、測定対象のレベル表示を適正なものとするレ
ベルメータが提案されている。
段階レベル幅を各測定対象に応じて変更可能に
し、測定対象のレベル表示を適正なものとするレ
ベルメータが提案されている。
この発明は、このようなコンパレータに設定す
る比較レベルの段階レベル幅を各測定対象に応じ
て変更可能にしたレベルメータにおいて、レベル
幅の変更をするための切換制御信号入力用の制御
入力端子を表示素子接続用を端子と共用すること
により端子(ICのピン)数を少なくすることで
ICに適する回路とし、且つ表示レベルの変更操
作を簡素化したレベルメータの提供にある。
る比較レベルの段階レベル幅を各測定対象に応じ
て変更可能にしたレベルメータにおいて、レベル
幅の変更をするための切換制御信号入力用の制御
入力端子を表示素子接続用を端子と共用すること
により端子(ICのピン)数を少なくすることで
ICに適する回路とし、且つ表示レベルの変更操
作を簡素化したレベルメータの提供にある。
この発明は、複数段階に設定された比較レベル
と測定するべき入力とを個別に比較するレベル比
較回路と、前記比較レベルの設定段階に対応して
設けられ且つ前記レベル比較回路の出力で駆動す
る複数個の表示素子と、この表示素子の内の1つ
に直列に挿入され前記比較レベルを切り換えるス
イツチと、このスイツチの開閉によつて表示素子
の端子に生じる電気的変化を検出してレベル切換
信号を発生するレベル切換回路と、定電圧源の出
力電圧を複数段階に分割して形成する比較レベル
の段階レベル幅を前記レベル切換回路が発生する
レベル切換信号によつて変更可能にしたレベル設
定回路とから構成したことを特徴とする。
と測定するべき入力とを個別に比較するレベル比
較回路と、前記比較レベルの設定段階に対応して
設けられ且つ前記レベル比較回路の出力で駆動す
る複数個の表示素子と、この表示素子の内の1つ
に直列に挿入され前記比較レベルを切り換えるス
イツチと、このスイツチの開閉によつて表示素子
の端子に生じる電気的変化を検出してレベル切換
信号を発生するレベル切換回路と、定電圧源の出
力電圧を複数段階に分割して形成する比較レベル
の段階レベル幅を前記レベル切換回路が発生する
レベル切換信号によつて変更可能にしたレベル設
定回路とから構成したことを特徴とする。
この発明の実施例を図面を参照して詳細に説明
する。第1図はこの発明のレベルメータの実施例
を示している。図において、入力端子2には図示
していない信号源或いは電圧源等から被測定入力
が与えられ、この入力は整流増幅回路4で直流レ
ベルに変換される。この整流増幅回路4は増幅
器、ダイオード及び外部接続された平滑用コンデ
ンサ等を含んで構成されている。即ち、入力信号
は増幅器で増幅されるとともに、ダイオードで整
流された後、コンデンサで平滑され、直流レベル
に変換される。この直流レベル出力はそのレベル
比較回路6に与えられ、レベル設定回路8で段階
的に設定された比較レベルと比較されるように成
つている。
する。第1図はこの発明のレベルメータの実施例
を示している。図において、入力端子2には図示
していない信号源或いは電圧源等から被測定入力
が与えられ、この入力は整流増幅回路4で直流レ
ベルに変換される。この整流増幅回路4は増幅
器、ダイオード及び外部接続された平滑用コンデ
ンサ等を含んで構成されている。即ち、入力信号
は増幅器で増幅されるとともに、ダイオードで整
流された後、コンデンサで平滑され、直流レベル
に変換される。この直流レベル出力はそのレベル
比較回路6に与えられ、レベル設定回路8で段階
的に設定された比較レベルと比較されるように成
つている。
レベル比較回路6には前記レベル設定回路8で
複数段階に設定された比較レベルと前記入力信号
を個別に比較する5個のコンパレータ10,1
2,14,16及び18が設置されており、各コ
ンパレータ10ないし18の出力端にはスイツチ
ング素子としてのトランジスタ20,22,2
4,26及び28が接続されている。
複数段階に設定された比較レベルと前記入力信号
を個別に比較する5個のコンパレータ10,1
2,14,16及び18が設置されており、各コ
ンパレータ10ないし18の出力端にはスイツチ
ング素子としてのトランジスタ20,22,2
4,26及び28が接続されている。
また、レベル設定回路8は複数段階に比較レベ
ルを設定するとともにこの比較レベルのレベル段
階幅を変更可能に構成し、この実施例の場合、切
り換え入力で分割配分の切り換えにより2種の比
較レベルが得られるように成つている。即ち、電
源供給端子30に印加される直流電圧Vccで駆動
される定電圧源32には複数の分圧素子として抵
抗34,36,38,40,42,44が直列に
接続され、各抵抗34ないし44には分圧素子と
して抵抗46,48,50,52,54がスイツ
チング素子としてトランジスタ56,58,6
0,62,64を介して並列に接続されている。
各トランジスタ56ないし64のベースには定電
流源66,68,70,72,74及びスイツチ
ング用のトランジスタ76,78,80,82,
84が個別に接続され、各トランジスタ76ない
し84のベースは共通に接続され、このベースに
はレベル切換回路86よりレベル切換信号が与え
られるように成つている。
ルを設定するとともにこの比較レベルのレベル段
階幅を変更可能に構成し、この実施例の場合、切
り換え入力で分割配分の切り換えにより2種の比
較レベルが得られるように成つている。即ち、電
源供給端子30に印加される直流電圧Vccで駆動
される定電圧源32には複数の分圧素子として抵
抗34,36,38,40,42,44が直列に
接続され、各抵抗34ないし44には分圧素子と
して抵抗46,48,50,52,54がスイツ
チング素子としてトランジスタ56,58,6
0,62,64を介して並列に接続されている。
各トランジスタ56ないし64のベースには定電
流源66,68,70,72,74及びスイツチ
ング用のトランジスタ76,78,80,82,
84が個別に接続され、各トランジスタ76ない
し84のベースは共通に接続され、このベースに
はレベル切換回路86よりレベル切換信号が与え
られるように成つている。
そして、前記レベル比較回路6の各トランジス
タ20ないし28のコレクタには表示素子接続用
の出力端子88,90,92,94及び96が形
成されている。各出力端子88ないし94には表
示素子としての発光ダイオード98,100,1
02,104が個別に接続され、トランジスタ2
0ないし26のスイツチング動作に応じて駆動電
流が供給されるように成つている。この実施例の
場合、各出力端子88ないし96の表示レベルは
前記レベル設定回路8の構成から明らかなよう
に、出力端子88が最低レベル表示用、出力端子
88から順にそのレベルが増加して出力端子96
が最高レベル表示用に成つている。この実施例で
は最高レベル表示用の出力端子96が前記レベル
切換回路86の切換制御信号用の制御入力端子に
共用されており、この端子96には発光ダイオー
ド106がレベル切換用のスイツチ108を介し
て接続され、この発光ダイオード106には抵抗
110が並列に接続されている。
タ20ないし28のコレクタには表示素子接続用
の出力端子88,90,92,94及び96が形
成されている。各出力端子88ないし94には表
示素子としての発光ダイオード98,100,1
02,104が個別に接続され、トランジスタ2
0ないし26のスイツチング動作に応じて駆動電
流が供給されるように成つている。この実施例の
場合、各出力端子88ないし96の表示レベルは
前記レベル設定回路8の構成から明らかなよう
に、出力端子88が最低レベル表示用、出力端子
88から順にそのレベルが増加して出力端子96
が最高レベル表示用に成つている。この実施例で
は最高レベル表示用の出力端子96が前記レベル
切換回路86の切換制御信号用の制御入力端子に
共用されており、この端子96には発光ダイオー
ド106がレベル切換用のスイツチ108を介し
て接続され、この発光ダイオード106には抵抗
110が並列に接続されている。
前記レベル切換回路86は前記スイツチ108
を開閉に応じて端子96に生じる電気的変化を検
出して前記レベル切換信号を形成するように構成
されている。即ち、この実施例では端子96のレ
ベル変化を判別するコンパレータを含む判別回路
として構成され、トランジスタ112,114,
116,118、ダイオード120,122,1
24、抵抗126及び定電流源128,130か
構成されている。電源供給端子132には前記発
光ダイオード98ないし106と共通に駆動用電
源が供給されている。
を開閉に応じて端子96に生じる電気的変化を検
出して前記レベル切換信号を形成するように構成
されている。即ち、この実施例では端子96のレ
ベル変化を判別するコンパレータを含む判別回路
として構成され、トランジスタ112,114,
116,118、ダイオード120,122,1
24、抵抗126及び定電流源128,130か
構成されている。電源供給端子132には前記発
光ダイオード98ないし106と共通に駆動用電
源が供給されている。
以上の構成において、スイツチ108が閉じら
れ、且つトランジスタ20のベース電位が高レベ
ルに成つている場合には、トランジスタ20が導
通状態なつて電流Ioが通流し、この電流により発
光ダイオード106が点燈する。このとき、電源
電圧をVcc、発光ダイオード106が順方向降下
電圧をVfledとすると、a点の電位Vaは、 Va=Vcc−Vfled …(1) と成る。また、トランジスタ20のベースが低レ
ベルなり、トランジスタ20が不導通状態になつ
たとき、トランジスタ20に流れていた電流Ioは
Io=0となるが、抵抗110の抵抗値をR1及び
この抵抗110を流れる電流をIo1とすると、前
記a点の電位Va′は、 Va′=Vcc−R1・Io1 …(2) と成る。この場合、抵抗110の抵抗値R1及び
前記電流Io1は、R1・Io1<Vfledの条件に設定し
て置く。また、スイツチ108を開いたときには
トランジスタ20のベース電位に無関係に前記a
点の電位は低レベルになり、このときの電位を
Va″とする。一方、レベル切換回路86のb点の
電位をVbとすると、この電位はダイオード12
2,124の順方向降下電圧2Vfで与えられ、
このb電位と前記a点電位Va、Va′、Va″との大
小関係は、 Va″<Vb<Va or Va′ …(3) に設定され、スイツチ108の開閉でa点電位が
Va、Va′又はVa″のように切り換えられることに
よつてトランジスタ112,114の作動を反転
させる。
れ、且つトランジスタ20のベース電位が高レベ
ルに成つている場合には、トランジスタ20が導
通状態なつて電流Ioが通流し、この電流により発
光ダイオード106が点燈する。このとき、電源
電圧をVcc、発光ダイオード106が順方向降下
電圧をVfledとすると、a点の電位Vaは、 Va=Vcc−Vfled …(1) と成る。また、トランジスタ20のベースが低レ
ベルなり、トランジスタ20が不導通状態になつ
たとき、トランジスタ20に流れていた電流Ioは
Io=0となるが、抵抗110の抵抗値をR1及び
この抵抗110を流れる電流をIo1とすると、前
記a点の電位Va′は、 Va′=Vcc−R1・Io1 …(2) と成る。この場合、抵抗110の抵抗値R1及び
前記電流Io1は、R1・Io1<Vfledの条件に設定し
て置く。また、スイツチ108を開いたときには
トランジスタ20のベース電位に無関係に前記a
点の電位は低レベルになり、このときの電位を
Va″とする。一方、レベル切換回路86のb点の
電位をVbとすると、この電位はダイオード12
2,124の順方向降下電圧2Vfで与えられ、
このb電位と前記a点電位Va、Va′、Va″との大
小関係は、 Va″<Vb<Va or Va′ …(3) に設定され、スイツチ108の開閉でa点電位が
Va、Va′又はVa″のように切り換えられることに
よつてトランジスタ112,114の作動を反転
させる。
スイツチ108が閉じている場合、前記条件に
従つてトランジスタ112が導通状態になると、
トランジスタ118には前記レベル設定回路8に
与えるレベル切換信号としての電流Icが流れ、こ
の電流Icはトランジスタ76ないし84のベース
に通流する。この電流でトランジスタ76ないし
84が導通状態に成ると、トランジスタ56ない
し64は不導通状態になる。この状態において
は、各抵抗46ないし54は各抵抗34ないし4
4に対して電気的に開放状態となり、定電圧源3
2の出力には抵抗34ないし44のみが直列に接
続されることになる。この結果、抵抗34ないし
44の抵抗値で定電圧源32の出力電圧が分割
し、抵抗34ないし44の各接続点で形成される
電圧でコンパレータ10ないし18の比較レベル
が設定される。従つて、入力端子2に与えられて
整流増幅回路4で直流レベルに変換された入力は
前記の比較レベルと比較され、入力レベルに応じ
てコンパレータ10ないし18の1又は2以上が
高レベル出力を発生し、この出力に対応してトラ
ンジスタ20ないし28の1又は2以上が導通状
態になり、発光ダイオード98ないし106が入
力レベルに応じて発光する。このとき、最高レベ
ルを表示するためにトランジスタ20が導通状態
に成つても前記条件に従つてレベル切換回路86
の作動は何等変化しない。
従つてトランジスタ112が導通状態になると、
トランジスタ118には前記レベル設定回路8に
与えるレベル切換信号としての電流Icが流れ、こ
の電流Icはトランジスタ76ないし84のベース
に通流する。この電流でトランジスタ76ないし
84が導通状態に成ると、トランジスタ56ない
し64は不導通状態になる。この状態において
は、各抵抗46ないし54は各抵抗34ないし4
4に対して電気的に開放状態となり、定電圧源3
2の出力には抵抗34ないし44のみが直列に接
続されることになる。この結果、抵抗34ないし
44の抵抗値で定電圧源32の出力電圧が分割
し、抵抗34ないし44の各接続点で形成される
電圧でコンパレータ10ないし18の比較レベル
が設定される。従つて、入力端子2に与えられて
整流増幅回路4で直流レベルに変換された入力は
前記の比較レベルと比較され、入力レベルに応じ
てコンパレータ10ないし18の1又は2以上が
高レベル出力を発生し、この出力に対応してトラ
ンジスタ20ないし28の1又は2以上が導通状
態になり、発光ダイオード98ないし106が入
力レベルに応じて発光する。このとき、最高レベ
ルを表示するためにトランジスタ20が導通状態
に成つても前記条件に従つてレベル切換回路86
の作動は何等変化しない。
また、測定対象の変更のため、スイツチ108
を開いた場合、レベル切換回路86のトランジス
タ112,114の作動が前記の場合とは逆に成
り、トランジスタ118の電流Icが解除される結
果、トランジスタ76ないし84は不導通状態と
なる。このため、定電流源66ないし74の出力
電流は各トランジスタ56ないし64のベースに
流入され、各トランジスタ56ないし64は導通
状態に移行する。この結果、各抵抗36ないし4
4には抵抗46ないし54がトランジスタ56な
いし64を介して並列に接続されたことになり、
定電圧源32に接続される抵抗ラダーの抵抗比が
変更されることになる。即ち、今、抵抗46ない
し54で設定される比較レベルが対数と成るよう
に各抵抗46ないし54の抵抗値が設定され、各
抵抗46ないし54がこの抵抗34ないし44に
個別に並列接続された場合に同等の抵抗値に成る
ように各抵抗46ないし54の抵抗値を設定する
ものとすれば、各コンパレータ10ないし18に
設定される比較レベルは定電圧源32の出力電圧
の分割配分が切り換わり、前記の場合とは異なる
レベル段階幅の比較レベルに変更されることにな
る。この結果、この比較レベルに対応して発光ダ
イオード98ないし104の1又は2以上を発光
させることができ、バツテリの電圧等の測定対象
に応じて適正な表示が可能になる。この場合、ス
イツチ108が開かれているため、発光ダイオー
ド106での表示は不可能となり、最高レベル表
示は発光ダイオード104に繰り下がり、4個の
発光ダイオード98ないし104でレベル表示が
なされる。なお、この実施例の場合、レベル切換
回路86の制御入力端子を最高レベル出力を発生
する出力端子96に共用させたが、これ以外の出
力端子88ないし94の何れか1つに共用させて
も前記と同様の作用の制御入力信号を得ることが
できる。
を開いた場合、レベル切換回路86のトランジス
タ112,114の作動が前記の場合とは逆に成
り、トランジスタ118の電流Icが解除される結
果、トランジスタ76ないし84は不導通状態と
なる。このため、定電流源66ないし74の出力
電流は各トランジスタ56ないし64のベースに
流入され、各トランジスタ56ないし64は導通
状態に移行する。この結果、各抵抗36ないし4
4には抵抗46ないし54がトランジスタ56な
いし64を介して並列に接続されたことになり、
定電圧源32に接続される抵抗ラダーの抵抗比が
変更されることになる。即ち、今、抵抗46ない
し54で設定される比較レベルが対数と成るよう
に各抵抗46ないし54の抵抗値が設定され、各
抵抗46ないし54がこの抵抗34ないし44に
個別に並列接続された場合に同等の抵抗値に成る
ように各抵抗46ないし54の抵抗値を設定する
ものとすれば、各コンパレータ10ないし18に
設定される比較レベルは定電圧源32の出力電圧
の分割配分が切り換わり、前記の場合とは異なる
レベル段階幅の比較レベルに変更されることにな
る。この結果、この比較レベルに対応して発光ダ
イオード98ないし104の1又は2以上を発光
させることができ、バツテリの電圧等の測定対象
に応じて適正な表示が可能になる。この場合、ス
イツチ108が開かれているため、発光ダイオー
ド106での表示は不可能となり、最高レベル表
示は発光ダイオード104に繰り下がり、4個の
発光ダイオード98ないし104でレベル表示が
なされる。なお、この実施例の場合、レベル切換
回路86の制御入力端子を最高レベル出力を発生
する出力端子96に共用させたが、これ以外の出
力端子88ないし94の何れか1つに共用させて
も前記と同様の作用の制御入力信号を得ることが
できる。
第2図はこの発明の他の実施例を示し、この実
施例ではレベル切換回路86の制御入力端子を最
低レベル表示用の出力端子88に共用させ、前記
スイツチ108に代えて2個の接点s1,s2を有す
るスイツチ134を使用し、このスイツチ134
を前記端子88に接点s1を接続して端子88と発
光ダイオード98との間に挿入し、前記接点s2は
抵抗136を介して基準電位点(GND)に接続
するとともに、発光ダイオード98に抵抗138
を並列に接続したものである。即ち、接点s2に抵
抗136が接続されているため、スイツチ134
を接点s2に切り換えた場合、発光ダイオード98
に駆動電流を通流させる側路が形成され、発光ダ
イオード98はこの駆動電流の通流で発光する。
この実施例の場合、前記実施例の場合と異なり、
制御入力端子に接続される発光ダイオードも発光
させることができる。このように構成する場合、
制御入力端子に共用させる端子は最高レベル用の
出力端子96でも可能であるか、レベル表示とは
別に最高レベル側の発光ダイオード106が発光
してしまうため、最低レベル側の発光ダイオード
98を発光させる方がレベル表示と紛らわしさが
ない点で有利である。その他の作用については前
記実施例と同様であるので、その説明を省略す
る。
施例ではレベル切換回路86の制御入力端子を最
低レベル表示用の出力端子88に共用させ、前記
スイツチ108に代えて2個の接点s1,s2を有す
るスイツチ134を使用し、このスイツチ134
を前記端子88に接点s1を接続して端子88と発
光ダイオード98との間に挿入し、前記接点s2は
抵抗136を介して基準電位点(GND)に接続
するとともに、発光ダイオード98に抵抗138
を並列に接続したものである。即ち、接点s2に抵
抗136が接続されているため、スイツチ134
を接点s2に切り換えた場合、発光ダイオード98
に駆動電流を通流させる側路が形成され、発光ダ
イオード98はこの駆動電流の通流で発光する。
この実施例の場合、前記実施例の場合と異なり、
制御入力端子に接続される発光ダイオードも発光
させることができる。このように構成する場合、
制御入力端子に共用させる端子は最高レベル用の
出力端子96でも可能であるか、レベル表示とは
別に最高レベル側の発光ダイオード106が発光
してしまうため、最低レベル側の発光ダイオード
98を発光させる方がレベル表示と紛らわしさが
ない点で有利である。その他の作用については前
記実施例と同様であるので、その説明を省略す
る。
また、前記実施例の場合、比較レベルの変更に
ついて抵抗46ないし54及びトランジスタ56
ないし64で構成したが、抵抗46ないし54は
他の分圧素子に変更して良く、例えばダイオード
に変更しても同様の効果を得ることが可能であ
り、トランジスタ56ないし64は電子スイツチ
だけでなくリレー等の機械的なスイツチング素子
で構成しても良い。また、前記実施例では各抵抗
36ないし44に対して分圧素子としての抵抗4
6ないし54を接続するようにしたが、このよう
に全部の抵抗に分圧素子を並列接続することな
く、その1又は2以上の抵抗に分圧素子を並列に
接続しても良い。
ついて抵抗46ないし54及びトランジスタ56
ないし64で構成したが、抵抗46ないし54は
他の分圧素子に変更して良く、例えばダイオード
に変更しても同様の効果を得ることが可能であ
り、トランジスタ56ないし64は電子スイツチ
だけでなくリレー等の機械的なスイツチング素子
で構成しても良い。また、前記実施例では各抵抗
36ないし44に対して分圧素子としての抵抗4
6ないし54を接続するようにしたが、このよう
に全部の抵抗に分圧素子を並列接続することな
く、その1又は2以上の抵抗に分圧素子を並列に
接続しても良い。
また、前記実施例では、レベル変更を2種とし
て説明したが、レベル変更用の分圧素子及びスイ
ツチング素子の並列接続数を複数に増加すれば、
複数の異なるレベル表示を切換え制御で行うこと
ができる。この場合、前記実施例に従えば、各ス
イツチング素子に切換用のスイツチ回路として定
電流源及びスイツチング用トランジスタを設ける
ことが必要に成る。
て説明したが、レベル変更用の分圧素子及びスイ
ツチング素子の並列接続数を複数に増加すれば、
複数の異なるレベル表示を切換え制御で行うこと
ができる。この場合、前記実施例に従えば、各ス
イツチング素子に切換用のスイツチ回路として定
電流源及びスイツチング用トランジスタを設ける
ことが必要に成る。
また、表示素子としては実施例の発光ダイオー
ドの他、例えば電球等を使用しても良い。
ドの他、例えば電球等を使用しても良い。
以上説明したようにこの発明によれば、このよ
うなコンパレータに設定する比較レベルの段階レ
ベル幅を各測定対象に応じて変更可能にしたレベ
ルメータにおいて、レベル幅の変更をするための
切換制御信号入力用の制御入力端子を表示素子接
続用の端子と共用することにより端子(ICのピ
ン)数を少なくできるので、ICに適する回路と
して構成され、しかも表示レベルと変更操作を簡
素化することができる。
うなコンパレータに設定する比較レベルの段階レ
ベル幅を各測定対象に応じて変更可能にしたレベ
ルメータにおいて、レベル幅の変更をするための
切換制御信号入力用の制御入力端子を表示素子接
続用の端子と共用することにより端子(ICのピ
ン)数を少なくできるので、ICに適する回路と
して構成され、しかも表示レベルと変更操作を簡
素化することができる。
第1図はこの発明のレベルメータの実施例を示
す回路図、第2図はこの発明の他の実施例を示す
回路図である。 6……レベル比較回路、8……レベル設定回
路、86……レベル切換回路、88,90,9
2,94,96……出力端子、98,100,1
02,104,106……表示素子としての発光
ダイオード、108,134……スイツチ。
す回路図、第2図はこの発明の他の実施例を示す
回路図である。 6……レベル比較回路、8……レベル設定回
路、86……レベル切換回路、88,90,9
2,94,96……出力端子、98,100,1
02,104,106……表示素子としての発光
ダイオード、108,134……スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数段階に設定された比較レベルと測定すべ
き入力とを個別に比較するレベル比較回路と、前
記比較レベルの設定段階に対応して設けられ且つ
前記レベル比較回路の出力で駆動する複数個の表
示素子と、この表示素子の内の1つに直列に挿入
され前記比較レベルを切り換えるスイツチと、こ
のスイツチの開閉によつて表示素子の端子に生じ
る電気的変化を検出してレベル切換信号を発生す
るレベル切換回路と、定電圧源の出力電圧を複数
段階に分割して形成する比較レベルの段階レベル
幅を前記レベル切換回路が発生するレベル切換信
号によつて変更可能にしたレベル設定回路とから
構成したことを特徴とするレベルメータ。 2 前記レベル比較回路の出力側に形成された表
示素子接続用の端子の一を前記レベル切換回路の
切換制御信号用の制御入力端子に共用させ、この
端子に前記スイツチを介して一の表示素子を接続
し、前記スイツチの開閉で前記制御入力端子に切
換制御信号を与えることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載のレベルメータ。 3 最高レベル出力又は最低レベル出力を発生す
る前記表示素子接続用の端子の少なくとも一方を
前記レベル切換回路の切換制御信号用の制御入力
端子に共用させ、この端子にスイツチを介して接
続される前記表示素子にこのスイツチの切り換え
操作に応じて側路を形成して駆動用電流の通流を
可能にしたことを特徴とする特許請求の範囲第2
項に記載のレベルメータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4936482A JPS58166268A (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | レベルメ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4936482A JPS58166268A (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | レベルメ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58166268A JPS58166268A (ja) | 1983-10-01 |
| JPH0226745B2 true JPH0226745B2 (ja) | 1990-06-12 |
Family
ID=12828958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4936482A Granted JPS58166268A (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | レベルメ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58166268A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4613394B2 (ja) * | 2000-06-08 | 2011-01-19 | シンフォニアテクノロジー株式会社 | 非接触給電装置及び共振負荷マッチングモニタ回路 |
-
1982
- 1982-03-27 JP JP4936482A patent/JPS58166268A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58166268A (ja) | 1983-10-01 |
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