JPH0226745Y2 - - Google Patents

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JPH0226745Y2
JPH0226745Y2 JP3270385U JP3270385U JPH0226745Y2 JP H0226745 Y2 JPH0226745 Y2 JP H0226745Y2 JP 3270385 U JP3270385 U JP 3270385U JP 3270385 U JP3270385 U JP 3270385U JP H0226745 Y2 JPH0226745 Y2 JP H0226745Y2
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JP
Japan
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air
side opening
cylinder chamber
cylinder
exhaust
Prior art date
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JP3270385U
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JPS61147633U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、自動車用灰皿に関し、運転者席前
方のインスツルメントパネル等に固定したアウタ
に灰皿を形成したインナをスライド自在に収納
し、使用時に1つのボタンスイツチ操作で自動的
にインナを出し入れする高級仕様の自動車用灰皿
に関するものである。
従来の技術 従来、この種の自動車用灰皿は、インナを手動
操作でアウタより引出し、使用後は押し込むよう
にしているが、運転中では該操作に手間取ると安
全性の点で問題がある。操作の手間を省くため、
アウタとインナとの間にインナを押出方向に付勢
するスプリングを介設し、ワンタツチでインナの
ロツクを解除するとスプリングでインナが押し出
されるようにしたものも提供されているが、この
種の装置ではインナを押し込む時はスプリングの
撥力に抗して押し込むが、押込み終了直前ではス
プリングの力が最も強くなるため、完全に押し込
むには強い力を要し、容易に出来ない不具合があ
つた。
考案の目的 この考案は、1つのプツシユボタンを操作する
だけで、ワンタツチで自動的に灰皿を形成したイ
ンナをアウタより引き出すと共に、同じプツシユ
ボタンを操作するとインナをアウタ内に押し込む
ことができ、運転中の操作を簡単とするものであ
る。
考案の構成 この考案は上記した目的を達成するためになさ
れたもので、自動車のインスツルメントパネル等
に固定したアウタに、灰皿を形成するインナをス
ライドさせて引出自在に収納するものであつて、 インナに取付けられた連結板と、 ピストンにより第1シリンダ室と第2シリンダ
室に区切られると共に、該ピストンのピストンロ
ツドに上記連結板を連結して、インナをアウタ内
に押込み及び引出し作動する駆動源となると共
に、アウタの上面に取付けられるエアシリンダ
と、 一端がエア源と連通すると共に他端に給気側開
口を有する給気通路と、一端が排気口と連通する
と共に他端に上記給気側開口に対して180゜に配置
された排気側開口を有する排気通路と、夫々第1
及び第2シリンダ室と連通すると共に上記給気側
開口及び排気側開口に対して90゜の位相で互いに
180゜に配置された第1及び第2開口を有する第1
及び第2エア通路と、第1及び第2エア溝を穿設
した回転自在な円盤状のロータリとを備え、上記
第1エア溝の両端の開口及び上記第2エア溝の両
端の開口が90゜間隔で配置され、上記給気側開口
及び排気側開口を上記第1開口又は第2開口と連
通させる切替弁と、 アウタの上面に取り付けられると共に、上記切
替弁を作動する1つの手動プツシユボタンとを備
え、 上記プツシユボタンの操作で切替弁のロータリ
を動作して、上記第1シリンダ室、第2シリンダ
室の一方をエア源と連通させると共に、他方を排
気口と連通させてシリンダのピストンロツドを作
動し、該ピストンロツドに連結したインナを自動
的にアウタに押込み及びアウタより引出しする構
成とすることを特徴とする自動車用灰皿を提供す
るものである。
実施例 以下、この考案を図面に示す実施例により詳細
に説明する。
図中、1は自動車のインスツルメントパネル
(図示せず)に固定したアウタ、2は該アウタ1
内に摺動自在に収納し使用時には引き出されるイ
ンナ、3はアウタ1の上面に設置したエアシリン
ダ、4はエアシリンダ3へのエアの給排経路を切
り替えるロータリーバルブからなる切替弁、5は
切替弁4を切り替えるプツシユボタンである。
上記インナ2は図示の如く左右の一側部に灰皿
2aを形成すると共に、他端部にシガレツトライ
タ取付部2bを形成しており、その後端部に上記
エアシリンダ3のピストンロツド6を連結板7を
介して連結し、該ピストンロツド6が図中Xで示
すごとくエアシリンダ3内に進入作動するとイン
ナ2をアウタ1より引き出し、図中Yで示すごと
くエアシリンダ3より退出作動するとインナ2を
アウタ1内に収納するようにしている。
上記エアシリンダ3のピストン8で区切られた
第1及び第2シリンダ室3a,3bには、第1及
び第2エア管9,10の各一端を接続し、これら
第1及び第2エア管9,10の他端を切替弁4の
第1及び第2エア通路11,12に連通してい
る。切替弁4は図示の如く、エア源13aと接続
した給気通路13と、排気口14aに連通した排
気通路14を有する。即ち、上記給気通路13の
給気側開口13bと上記排気通路14の排気側開
口14bが180゜に配置されると共に、該給気側開
口13b及び排気側開口14bと90゜の位相で第
1及び第2エア通路11,12の第1及び第2開
口11a,12aが互いに180゜で配置されてい
る。また、これらエア通路11,12,13,1
4を選択的に連通するエア溝15,16を穿設し
た円盤状のロータリ17を回転自在に設けてい
る。上記エア溝15,16は軸芯を中心として対
称に設けられ、90゜の間隔をあけて開口15a,
15b,16a,16bを有し、図示のインナ前
進時には開口15aが給気通路13に、開口15
bがエア通路11に夫々連通して第1シリンダ室
3aに給気する一方、エア溝16の開口16aが
第2エア通路12に、開口16bが排気通路14
に夫々連通して、第2シリンダ室3bより排気す
るようにしている。上記ロータリ17はプツシユ
ボタン5をプツシユするとリンク、ラチエツト
(図示せず)を介して図中矢印方向に90゜回転し、
エア通路15の開口15aが第2エア通路12
に、開口15bが給気通路13に夫々連通して第
2シリンダ室3bに給気すると共に、エア通路1
6の開口16aが排気通路14に、開口16bが
第1エア通路11に夫々連通して第1シリンダ室
3aより排気するようにしている(図示せず)。
該状態より、さらに、プツシユボタン5をプツシ
ユするとロータリ17は90゜回転し、第1シリン
ダ室3aに給気、第2シリンダ室3bより排気す
るようにし、プツシユ操作でロータリ17を90゜
ずつ回転して、ピストンロツド6の前後進を交替
で行い、インナ2を出入動作するようにしてい
る。
次に、上記自動車用灰皿の出入動作を説明す
る。インナ2がアウタ1内に収納された状態で、
プツシユボタン5を押すと、切替弁4のロータリ
17が90゜回転し、第2図に示す如く、シリンダ
3の第1シリンダ室3aに給気すると共に第2シ
リンダ室3b内のエアを排気し、ピストンロツド
6をシリンダ内に前進作動させ、該ピストンロツ
ド6と連結板7において連結したインナ2を前進
させてアウタ1より引き出す。
使用後に、プツシユボタン5を押すと、切替弁
4のロータリ17が90゜回転し、第1シリンダ室
3aより排気すると共に第2シリンダ室3bに給
気してピストンロツド6をシリンダ3より後退さ
せ、連結したインナ2を後退作動してインナ2を
アウタ1内に収納する。
効 果 以上の説明より明らかなように、この考案に係
る自動車用灰皿によれば、プツシユボタンを押す
だけで、灰皿を形成したインナを自動的にアウタ
より引き出すことが出来ると共に、また、使用後
に該プツシユボタンを押すだけでアウタ内に収納
することが出来、操作が極めて簡単となる利点を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す斜視図、第2
図は切替弁とエアシリンダとの関係を示す断面図
である。 1……アウタ、2……インナ、3……エアシリ
ンダ、4……切替弁、5……プツシユボタン、6
……ピストンロツド、7……連結板、8……ピス
トン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 自動車のインスツルメントパネル等に固定した
    アウタ1に、灰皿を形成するインナ2をスライド
    させて引出自在に収納するものであつて、 インナ2に取付けられた連結板7と、 ピストン8により第1シリンダ室3aと第2シ
    リンダ室3bに区切られると共に、該ピストン8
    のピストンロツド6に上記連結板7を連結して、
    インナ2をアウタ1内に押込み及び引出し作動す
    る駆動源となると共に、アウタ1の上面に取付け
    られるエアシリンダ3と、 一端がエア源13aと連通すると共に他端に給
    気側開口13bを有する給気通路13と、一端が
    排気口14aと連通すると共に他端に上記給気側
    開口13bに対して180゜に配置された排気側開口
    14bを有する排気通路14と、夫々第1及び第
    2シリンダ室3a,3bと連通すると共に上記給
    気側開口13b及び排気側開口14bに対して
    90゜の位相で互いに180゜に配置された第1及び第
    2開口11a,12aを有する第1及び第2エア
    通路11,12と、第1及び第2エア溝15,1
    6を穿設した回転自在な円盤状のロータリ17と
    を備え、上記第1エア溝の両端の開口15a,1
    5b及び上記第2エア溝の両端の開口16a,1
    6bが90゜間隔で配置され、上記給気側開口13
    b及び排気側開口14bを上記第1開口11a又
    は第2開口12aと連通させる切替弁4と、 アウタ1の上面に取り付けられると共に、上記
    切替弁4を作動する1つの手動プツシユボタン5
    とを備え、 上記プツシユボタン5の操作で切替弁4のロー
    タリ17を動作して、上記第1シリンダ室3a、
    第2シリンダ室3bの一方をエア源13aと連通
    させると共に、他方を排気口14aと連通させて
    シリンダ3のピストンロツド6を作動し、該ピス
    トンロツド6に連結したインナ2を自動的にアウ
    タ1に押込み及びアウタ1より引出しする構成と
    するこを特徴とする自動車用灰皿。
JP3270385U 1985-03-06 1985-03-06 Expired JPH0226745Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3270385U JPH0226745Y2 (ja) 1985-03-06 1985-03-06

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3270385U JPH0226745Y2 (ja) 1985-03-06 1985-03-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61147633U JPS61147633U (ja) 1986-09-11
JPH0226745Y2 true JPH0226745Y2 (ja) 1990-07-20

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ID=30534464

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JP3270385U Expired JPH0226745Y2 (ja) 1985-03-06 1985-03-06

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JPS61147633U (ja) 1986-09-11

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