JPH02267479A - 流体制御弁 - Google Patents
流体制御弁Info
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- JPH02267479A JPH02267479A JP1088890A JP8889089A JPH02267479A JP H02267479 A JPH02267479 A JP H02267479A JP 1088890 A JP1088890 A JP 1088890A JP 8889089 A JP8889089 A JP 8889089A JP H02267479 A JPH02267479 A JP H02267479A
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Landscapes
- Safety Valves (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、冷蔵庫等の冷凍サイクル内に設けられ、この
サイクルを開閉する流体制御弁に関するものである。
サイクルを開閉する流体制御弁に関するものである。
従来の技術
例えば、高圧容器型の電動圧縮機を用いた冷蔵庫等の冷
凍サイクルにおいて、この電動圧縮機が停止すると、圧
力バランスの作用で冷凍サイクルの低圧側が高圧状態に
なシ、低圧側を通じて蒸発器に高圧ガスが流入すること
、並びに、高圧側である凝縮器からもキャピラリーを介
して蒸発器に流入することから運転再開時には蒸発器に
対して大きな熱負荷となシ消費電力量を必然的に大きく
してしまう問題がある。
凍サイクルにおいて、この電動圧縮機が停止すると、圧
力バランスの作用で冷凍サイクルの低圧側が高圧状態に
なシ、低圧側を通じて蒸発器に高圧ガスが流入すること
、並びに、高圧側である凝縮器からもキャピラリーを介
して蒸発器に流入することから運転再開時には蒸発器に
対して大きな熱負荷となシ消費電力量を必然的に大きく
してしまう問題がある。
従来、蒸発器に高圧側、低圧側からの過熱ガスの流入を
阻止すべく、システム内の流体圧力を利用して、この目
的を達成する流体制御弁があるが、2つの弁装置を仕切
るパワーエレメントを有することから必然的に大型化し
、組立て精度も厳しく、組立て時間も長くかかる為、コ
ストも上昇し、昨今の低コスト化の要求に対応出来なく
なってきている。
阻止すべく、システム内の流体圧力を利用して、この目
的を達成する流体制御弁があるが、2つの弁装置を仕切
るパワーエレメントを有することから必然的に大型化し
、組立て精度も厳しく、組立て時間も長くかかる為、コ
ストも上昇し、昨今の低コスト化の要求に対応出来なく
なってきている。
以下に、ダイアフラムを用いた従来の流体制御弁につい
て図面を参照しながら説明する。
て図面を参照しながら説明する。
従来の流体制御弁は、例えば実公昭61−32210号
公報で知られている。
公報で知られている。
第2図は、従来の流体制御弁を用いた冷凍システムを示
したものである。
したものである。
26は流体制御弁、27は高圧容器型の電動圧縮機(以
下ロータリーコンプレッサと称す)、28ハ凝縮器、2
9はキャビフリーチューブ、30は蒸発器である。
下ロータリーコンプレッサと称す)、28ハ凝縮器、2
9はキャビフリーチューブ、30は蒸発器である。
上記流体制御弁2eは、凝縮器28とキャピラリーチュ
ーブ30間の高圧回路A内に介在される第1の弁装置3
1と蒸発器30とロータリーコンプレッサ27間の低圧
回路B内に介在される第2の弁装置32とを有する。こ
の第1及び第2の弁装置31.32はそれぞれ上部クー
シング33と下部ケーシング34に形成され両ゲージン
グ33゜34を一体的に組合せて流体制御弁30を構成
するものである。すなわち上部ケーシング33の第1の
弁装置31と下部ケーシング34の第2の弁装置32と
は上部ゲージング33に固定されかつベローズで成るパ
ワーエレメント35にて上下に区画されており、第1の
弁装置31は冷媒入口バイブ36と冷媒出口バイブ37
間に形成した弁座体38と、この弁座体38を開閉する
弁39とで構成される。この弁39は下端をパワーエレ
メント36の凹部40に嵌合しており、パワーエレメン
ト35が感知する高圧回路A1低圧回路Bの圧力差並び
にパワ−エレメント36自体の伸縮力さらにはこのパワ
ーエレメント35の伸縮力を調整する圧力調整用スプリ
ング41の関係によって弁座体38を開閉するものであ
る。また第2の弁装置32は、下部ケーシング34の一
方の開口端42に固定した冷媒入口バイブ43を有する
接続管44に形成した弁座体46と、この弁座体46を
流体圧力によって開閉するリーフパルプ46とで構成さ
れる。
ーブ30間の高圧回路A内に介在される第1の弁装置3
1と蒸発器30とロータリーコンプレッサ27間の低圧
回路B内に介在される第2の弁装置32とを有する。こ
の第1及び第2の弁装置31.32はそれぞれ上部クー
シング33と下部ケーシング34に形成され両ゲージン
グ33゜34を一体的に組合せて流体制御弁30を構成
するものである。すなわち上部ケーシング33の第1の
弁装置31と下部ケーシング34の第2の弁装置32と
は上部ゲージング33に固定されかつベローズで成るパ
ワーエレメント35にて上下に区画されており、第1の
弁装置31は冷媒入口バイブ36と冷媒出口バイブ37
間に形成した弁座体38と、この弁座体38を開閉する
弁39とで構成される。この弁39は下端をパワーエレ
メント36の凹部40に嵌合しており、パワーエレメン
ト35が感知する高圧回路A1低圧回路Bの圧力差並び
にパワ−エレメント36自体の伸縮力さらにはこのパワ
ーエレメント35の伸縮力を調整する圧力調整用スプリ
ング41の関係によって弁座体38を開閉するものであ
る。また第2の弁装置32は、下部ケーシング34の一
方の開口端42に固定した冷媒入口バイブ43を有する
接続管44に形成した弁座体46と、この弁座体46を
流体圧力によって開閉するリーフパルプ46とで構成さ
れる。
なお、低圧回路Bを構成する冷媒出口バイブ47は、上
部ケーシング33に設けられている。
部ケーシング33に設けられている。
一方48は上部ケーシング33の下部開口端の内側のね
じ部49に螺合された筒状の調整部材である。
じ部49に螺合された筒状の調整部材である。
60は0リングであシ、上部ゲージング33と下部ケー
シング34とを上部ケーシング33の開口段付き部61
にて下部テーシング34の開口端部62にてカシメ固定
され、密閉シーρしている。
シング34とを上部ケーシング33の開口段付き部61
にて下部テーシング34の開口端部62にてカシメ固定
され、密閉シーρしている。
尚上記流体制御弁30の動作について簡単に説明スると
、ロータリーコンプレッサ2の運転時は、当然高圧回路
Aが高圧に、低圧回路Bが低圧になることから、パワー
エレメント35はこの圧力差を感知し、スプリング41
の付勢力に打ち勝って弁39が弁座体38を開放し、ま
たリーフパルプ46も冷媒入口バイブ43からの冷媒圧
力によって持ち上げられ、調整部材48のストッパ面6
3に当接する。もって冷媒はロータリーコンプレッサ2
−凝縮器3−第1の弁装置31−キャピラリーチューブ
4−蒸発器5−第2の弁装置32−eロータリーコンプ
レッサ2と流れ通常の冷凍作用を行う。ロータリーコン
プレッサ2が停止すると、このコンプレッサ2の吸入側
から高圧ガスが逆流し冷媒出口バイブ47から流体制御
弁26内に流入するがリーフパルプ46がこの逆圧によ
って弁座体46を閉成する一方、パワーエレメント36
がこの時の圧力差を感知し、かつスプリング41の付勢
力によって弁39を押し上げ弁座体38を閉成する。つ
まシ高圧回路A1低圧回路Bとも第1、第2の弁装置3
1.32で閉じられ、蒸発器5への過熱ガス流入を阻止
するものである。
、ロータリーコンプレッサ2の運転時は、当然高圧回路
Aが高圧に、低圧回路Bが低圧になることから、パワー
エレメント35はこの圧力差を感知し、スプリング41
の付勢力に打ち勝って弁39が弁座体38を開放し、ま
たリーフパルプ46も冷媒入口バイブ43からの冷媒圧
力によって持ち上げられ、調整部材48のストッパ面6
3に当接する。もって冷媒はロータリーコンプレッサ2
−凝縮器3−第1の弁装置31−キャピラリーチューブ
4−蒸発器5−第2の弁装置32−eロータリーコンプ
レッサ2と流れ通常の冷凍作用を行う。ロータリーコン
プレッサ2が停止すると、このコンプレッサ2の吸入側
から高圧ガスが逆流し冷媒出口バイブ47から流体制御
弁26内に流入するがリーフパルプ46がこの逆圧によ
って弁座体46を閉成する一方、パワーエレメント36
がこの時の圧力差を感知し、かつスプリング41の付勢
力によって弁39を押し上げ弁座体38を閉成する。つ
まシ高圧回路A1低圧回路Bとも第1、第2の弁装置3
1.32で閉じられ、蒸発器5への過熱ガス流入を阻止
するものである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の構成では部品点数も多く構造
も複雑であシ、大型化になると共に組立てに非常に時間
がかかる為、コストが高くパワーエレメントにて圧力を
調整している為、パワーエレメントが大きな圧力により
変形もしくは破壊した場合、冷凍サイクルが全く冷えな
くなるといった欠点を有していた。
も複雑であシ、大型化になると共に組立てに非常に時間
がかかる為、コストが高くパワーエレメントにて圧力を
調整している為、パワーエレメントが大きな圧力により
変形もしくは破壊した場合、冷凍サイクルが全く冷えな
くなるといった欠点を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決し構造も簡単で安価な
信頼性の高い流体制御弁を提供することを目的とする。
信頼性の高い流体制御弁を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記目的を達成する為に本発明の流体制御弁は、円筒状
に形成された本体内に第1の弁装置と第2の弁装置とを
有し、前記第1の弁装置は、第1の入口と第1の出口と
を有する第1の弁座体と、流体圧力によって前記第1の
弁座体の前記第1の入口と前記第1の出口とを同時に開
閉する第1のリーフパルプ、及び前記第1のリーフパル
プを前記第1の弁座体へ押圧するスプリングとより成シ
、前記第2の弁装置は第2の入口を有する第2の弁座体
と、流体圧力によって前記第2の入口を開閉する第2の
リーフパルプと、前記本体内に設けた第2の出口とより
吠シ、前記第1の弁装置と前記第2の弁装置の間に、前
記第1のリーフパルプにて前記第1の弁装置と前記第2
の弁装置との間を開閉するとともに前記スプリングを支
持する第3の弁座体を有する第3の弁装置を構成し、前
記第3の弁座体の前記第1のリーフパルプ側の端面部に
環状の溝を設け、一部が前記端面部より突出する環状の
弾性シールリングを前記溝に押入しかつ、前記弾性シー
ルリングの前記端面部からの突出代よ)小さい通過孔を
有するフィルタを第1の入口及び第2の入口の近傍の少
なくとも一方に設けたものである。
に形成された本体内に第1の弁装置と第2の弁装置とを
有し、前記第1の弁装置は、第1の入口と第1の出口と
を有する第1の弁座体と、流体圧力によって前記第1の
弁座体の前記第1の入口と前記第1の出口とを同時に開
閉する第1のリーフパルプ、及び前記第1のリーフパル
プを前記第1の弁座体へ押圧するスプリングとより成シ
、前記第2の弁装置は第2の入口を有する第2の弁座体
と、流体圧力によって前記第2の入口を開閉する第2の
リーフパルプと、前記本体内に設けた第2の出口とより
吠シ、前記第1の弁装置と前記第2の弁装置の間に、前
記第1のリーフパルプにて前記第1の弁装置と前記第2
の弁装置との間を開閉するとともに前記スプリングを支
持する第3の弁座体を有する第3の弁装置を構成し、前
記第3の弁座体の前記第1のリーフパルプ側の端面部に
環状の溝を設け、一部が前記端面部より突出する環状の
弾性シールリングを前記溝に押入しかつ、前記弾性シー
ルリングの前記端面部からの突出代よ)小さい通過孔を
有するフィルタを第1の入口及び第2の入口の近傍の少
なくとも一方に設けたものである。
作 用
以上の様な構成によって、第1の弁装置は第3の弁装置
が閉じることによって開き、かつ第3の弁装置は第3の
弁座体の端面部に環状の溝を設け、一部が端面部より突
出する環状の弾性シールリングを押入しであるため、フ
ィルタを通過したゴミを力1み込んでもそのシール性は
確保され、高低圧間の隔離が確実に行われるため、パワ
ーエレメントの機能の代行が可能となるものである。
が閉じることによって開き、かつ第3の弁装置は第3の
弁座体の端面部に環状の溝を設け、一部が端面部より突
出する環状の弾性シールリングを押入しであるため、フ
ィルタを通過したゴミを力1み込んでもそのシール性は
確保され、高低圧間の隔離が確実に行われるため、パワ
ーエレメントの機能の代行が可能となるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。尚、従来例と同一部品は同一符号を用いて説明
し、構成、動作の同じところは省略する。第1図におい
て1は流体制御弁で凝縮器3とキャピラリーチューブ4
間の高圧回路A内に介在される第1の弁装置6と、蒸発
器5とロータリーコンプレッサ2間の低圧回路B内に介
在される第2の弁装置7とを有する第1及び第2の弁装
置6.7は円筒状に形成された本体8内に形成され、第
3の弁装置9にて上下に区画されている。
明する。尚、従来例と同一部品は同一符号を用いて説明
し、構成、動作の同じところは省略する。第1図におい
て1は流体制御弁で凝縮器3とキャピラリーチューブ4
間の高圧回路A内に介在される第1の弁装置6と、蒸発
器5とロータリーコンプレッサ2間の低圧回路B内に介
在される第2の弁装置7とを有する第1及び第2の弁装
置6.7は円筒状に形成された本体8内に形成され、第
3の弁装置9にて上下に区画されている。
第1の弁装置6は本体8の一端面に溶接して取付けられ
、凝縮器3に連通ずる第1の入口10及ヒキヤビラリー
チユープ4に連通ずる第1の出口11とが同一端面上に
形成された第1の弁座体12と、第1の入口10及び第
1の出口11とを流体圧力によって同時に開閉するパル
プスチール材にて形成した第1のリーフパルプ13と、
この第1のリーフバーノブ13を前記第1の弁座体12
に押圧するスプリング14とで構成される。
、凝縮器3に連通ずる第1の入口10及ヒキヤビラリー
チユープ4に連通ずる第1の出口11とが同一端面上に
形成された第1の弁座体12と、第1の入口10及び第
1の出口11とを流体圧力によって同時に開閉するパル
プスチール材にて形成した第1のリーフパルプ13と、
この第1のリーフバーノブ13を前記第1の弁座体12
に押圧するスプリング14とで構成される。
第2の弁装置7は、本体8の他端面に溶接にて取付けら
れ、蒸発器6に連通ずる第2の入口16を形成する第2
の弁座体1!5と、この第2の入口16を流体圧力によ
って開閉する、パルプスチール材にて形成した第2のリ
ーフパルプ17と、本体8内に開口し、ロータリーコン
プレッサ2に連通する第2の出口18とで構成される。
れ、蒸発器6に連通ずる第2の入口16を形成する第2
の弁座体1!5と、この第2の入口16を流体圧力によ
って開閉する、パルプスチール材にて形成した第2のリ
ーフパルプ17と、本体8内に開口し、ロータリーコン
プレッサ2に連通する第2の出口18とで構成される。
19は本体8の第2のリーフパルプ17と、第2の出口
18の間に形成された縮管部で、第2のリーフパルプ1
7の動きを規制する。
18の間に形成された縮管部で、第2のリーフパルプ1
7の動きを規制する。
第3の弁装置9は第1の弁装置eと第2の弁装置7の間
に設けられ、これらを連通ずる連通孔20と前記スプリ
ング14を支持する支持部21を有し、第1のリーフパ
ルプ13によって開閉される第3の弁座体22を備える
。また、第3の弁座体22の、第1のリーフバルブ13
側端面には断面が略コの字状の環状溝23を形成し、耐
冷媒、+mt油性のゴムでできた環状の弾性シールリン
グ24を環状溝23に押入しである。前記環状溝23は
前記弾性シールリング24が弁座体22の端面よりわず
かに突出する深さとなっている。ここで弾性シールリン
グ24は規格サイズのoリングでもよく、環状11f2
3は、弾性シールリング24が外れにくいよう、袋状の
断面形状(あシみぞ形状)をなしていてもよい。10a
は第1の入口1oに連通ずる第1の入口チューブである
。26はフィルタAで第1の入口チューブ10a内に挟
着され、弾性シールリング24の弁座体22の端面から
の突出代の寸法より小さな通過孔を有している。
に設けられ、これらを連通ずる連通孔20と前記スプリ
ング14を支持する支持部21を有し、第1のリーフパ
ルプ13によって開閉される第3の弁座体22を備える
。また、第3の弁座体22の、第1のリーフバルブ13
側端面には断面が略コの字状の環状溝23を形成し、耐
冷媒、+mt油性のゴムでできた環状の弾性シールリン
グ24を環状溝23に押入しである。前記環状溝23は
前記弾性シールリング24が弁座体22の端面よりわず
かに突出する深さとなっている。ここで弾性シールリン
グ24は規格サイズのoリングでもよく、環状11f2
3は、弾性シールリング24が外れにくいよう、袋状の
断面形状(あシみぞ形状)をなしていてもよい。10a
は第1の入口1oに連通ずる第1の入口チューブである
。26はフィルタAで第1の入口チューブ10a内に挟
着され、弾性シールリング24の弁座体22の端面から
の突出代の寸法より小さな通過孔を有している。
16aは第2の入口16に連通ずる第2の入口チューブ
である。26はフィルタBで第2の入口チューブ16a
と第2の弁装置7との間に挟着され、弾性シールりング
24の弁座体22の端面からの突出代の寸法より小さな
通過孔を有している。
である。26はフィルタBで第2の入口チューブ16a
と第2の弁装置7との間に挟着され、弾性シールりング
24の弁座体22の端面からの突出代の寸法より小さな
通過孔を有している。
以上の様な構成において、次に動作を説明する。
ロータリーコンプレフサ2の運転時は、高圧回路Aが高
圧に、低圧回路Bが低圧になることから、第1のリーフ
パルプ13はスプリング14の付勢力に打ち勝って第3
の弁座体に吸着され、第1の弁装置6の第1の入口10
と第1の出口11は連通し、高圧の冷媒は連続して凝縮
機3からキャピラリーチューブ4に流れる。また第2の
弁装置7の第2のリーフバルブ17は第2の入口16か
ら第2の出口1日へ流れるガスの力によって開き、低圧
の冷媒は連続して蒸発器6からロータリーコンプレッサ
21に流れる。こうして冷媒は、ロータリーコンプレッ
サ2−凝縮器3−第1の弁装置6→キヤピラリーチユー
ブ4−蒸発器6→第2の弁装置7→ロータリーコンプレ
ツサ2と流れ、通常の冷凍作用を行う。この際、第3の
弁座体22と第1のリーフパルプ13の間にもれが生じ
ると、そのもれの分だけ凝縮機3からキャピラリーチュ
ーブ4へ流れる冷媒の量が減り、このもれが極めて多い
場合、正常な冷凍作用が阻害される。この場合、もれの
主要因としては、冷凍サイクルシヌテム中の微細なゴミ
が冷媒と共に循環し、これを第3の弁座体22と第1の
リーフバルブ130間Kかみ込むといったゲースである
が、本実施例においてはフィルタA2B及びフィルタB
26を通過した微細なゴミは弾性シールリング240弾
性変形分によって吸収されてしまうため、第3の弁装置
のシール性は確保される。
圧に、低圧回路Bが低圧になることから、第1のリーフ
パルプ13はスプリング14の付勢力に打ち勝って第3
の弁座体に吸着され、第1の弁装置6の第1の入口10
と第1の出口11は連通し、高圧の冷媒は連続して凝縮
機3からキャピラリーチューブ4に流れる。また第2の
弁装置7の第2のリーフバルブ17は第2の入口16か
ら第2の出口1日へ流れるガスの力によって開き、低圧
の冷媒は連続して蒸発器6からロータリーコンプレッサ
21に流れる。こうして冷媒は、ロータリーコンプレッ
サ2−凝縮器3−第1の弁装置6→キヤピラリーチユー
ブ4−蒸発器6→第2の弁装置7→ロータリーコンプレ
ツサ2と流れ、通常の冷凍作用を行う。この際、第3の
弁座体22と第1のリーフパルプ13の間にもれが生じ
ると、そのもれの分だけ凝縮機3からキャピラリーチュ
ーブ4へ流れる冷媒の量が減り、このもれが極めて多い
場合、正常な冷凍作用が阻害される。この場合、もれの
主要因としては、冷凍サイクルシヌテム中の微細なゴミ
が冷媒と共に循環し、これを第3の弁座体22と第1の
リーフバルブ130間Kかみ込むといったゲースである
が、本実施例においてはフィルタA2B及びフィルタB
26を通過した微細なゴミは弾性シールリング240弾
性変形分によって吸収されてしまうため、第3の弁装置
のシール性は確保される。
次にロータリーコンプレッサ2が停止すると、高圧の冷
媒がロータリーコンプレッサ2かう逆流し、第2の出1
ニア18を通って第2の弁装置7に流入する。従って第
2のリーフパル11フ社第2の入口を封止し、ロータリ
ーコンプレッサ2から蒸発器6への冷媒の流入は阻止さ
れるとともに、第2の弁装置の内圧は上昇する。また高
圧回路Aの圧カバロータリーコンプレッサ2が停止する
とともに低下していくため、第1の弁装置6の内圧は低
下する。こうして第1の弁装置6と第2の弁装置7との
圧力差が減少し、この力にスプリング21の付勢力が勝
った時、スプリング14は第1のリーフパルプ13を押
上げ、この第1のリーフパルプ13によって第1の入口
1oと第1の出口11は同時に封止され、#縮器3から
キャピラリーチューブ4への冷媒の流入は阻止される。
媒がロータリーコンプレッサ2かう逆流し、第2の出1
ニア18を通って第2の弁装置7に流入する。従って第
2のリーフパル11フ社第2の入口を封止し、ロータリ
ーコンプレッサ2から蒸発器6への冷媒の流入は阻止さ
れるとともに、第2の弁装置の内圧は上昇する。また高
圧回路Aの圧カバロータリーコンプレッサ2が停止する
とともに低下していくため、第1の弁装置6の内圧は低
下する。こうして第1の弁装置6と第2の弁装置7との
圧力差が減少し、この力にスプリング21の付勢力が勝
った時、スプリング14は第1のリーフパルプ13を押
上げ、この第1のリーフパルプ13によって第1の入口
1oと第1の出口11は同時に封止され、#縮器3から
キャピラリーチューブ4への冷媒の流入は阻止される。
以上のよウニロータリーコンプレッサ2の運転中は高圧
高温の冷媒は第1の弁装置6及び第2の弁装置7におい
て止まり、蒸発器6に流入しないとともに、運転時には
第1の弁装置6及び第2の弁装置7は開弁し、第3の弁
装置9は冷凍サイクル中の微細なゴミによってほとんど
影響されず、確実に高低圧間を封止するため、ベローズ
等、破壊し易く、高価なパワーエレメントが不要となυ
、安価で信頼性の高い、構造も簡単な小型の流体制御弁
が得られる。
高温の冷媒は第1の弁装置6及び第2の弁装置7におい
て止まり、蒸発器6に流入しないとともに、運転時には
第1の弁装置6及び第2の弁装置7は開弁し、第3の弁
装置9は冷凍サイクル中の微細なゴミによってほとんど
影響されず、確実に高低圧間を封止するため、ベローズ
等、破壊し易く、高価なパワーエレメントが不要となυ
、安価で信頼性の高い、構造も簡単な小型の流体制御弁
が得られる。
発明の効果
以上のように本発明は円筒状に形成された本体内に第1
の弁装置と第2の弁装置とを有し、前記第1の弁装置は
、第1の入口と第1の出口とを有する第1の弁座体と、
流体圧力によって前記第1の弁座体の前記第1の入口と
前記第1の出口とを同時に開閉する第1のリーフパルプ
、及び前記第1のリーフパルプを前記第1の弁座体へ押
圧するスプリングとより成シ、前l第2の弁装置は第2
の入口を有する第2の弁座体と、流体圧力によって前記
第2の入口を開閉する第2のリーフパルプと、前記本体
内に設けた第2の出口とより53ニジ、前記第1の弁装
置と前記第2の弁装置の間に、前記第1のリーフバルブ
にて前記第1の弁装置と前記第2の弁装置との間を開閉
するとともに前記スプリングを支持する第3の弁座体を
有する第3の弁装置を構成し、前記第3の弁座体の前記
第1のリーフパルプ側の端面部に環状の溝を設け、一部
が前記端面部より突出する環状の弾性シールリングを前
記溝に押入し、かつ前記弾性シールリングの前記端面部
からの突出代より小さい通過孔を有するフィルタを第1
の入口及び第2の入口の近傍の少なくとも一方に設けた
ことによって、ベローズ等、破壊し易く、高価なパワー
エレメントが不要となり、安価で信頼性の高い、構造も
簡単な小型の流体制御弁が得られる。
の弁装置と第2の弁装置とを有し、前記第1の弁装置は
、第1の入口と第1の出口とを有する第1の弁座体と、
流体圧力によって前記第1の弁座体の前記第1の入口と
前記第1の出口とを同時に開閉する第1のリーフパルプ
、及び前記第1のリーフパルプを前記第1の弁座体へ押
圧するスプリングとより成シ、前l第2の弁装置は第2
の入口を有する第2の弁座体と、流体圧力によって前記
第2の入口を開閉する第2のリーフパルプと、前記本体
内に設けた第2の出口とより53ニジ、前記第1の弁装
置と前記第2の弁装置の間に、前記第1のリーフバルブ
にて前記第1の弁装置と前記第2の弁装置との間を開閉
するとともに前記スプリングを支持する第3の弁座体を
有する第3の弁装置を構成し、前記第3の弁座体の前記
第1のリーフパルプ側の端面部に環状の溝を設け、一部
が前記端面部より突出する環状の弾性シールリングを前
記溝に押入し、かつ前記弾性シールリングの前記端面部
からの突出代より小さい通過孔を有するフィルタを第1
の入口及び第2の入口の近傍の少なくとも一方に設けた
ことによって、ベローズ等、破壊し易く、高価なパワー
エレメントが不要となり、安価で信頼性の高い、構造も
簡単な小型の流体制御弁が得られる。
第1図は本発明の一実施例における流体制御弁及び冷凍
システム取付図、第2図は従来の流体制御弁断面図及び
冷凍システム取付図である。
システム取付図、第2図は従来の流体制御弁断面図及び
冷凍システム取付図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 円筒状に形成された本体内に第1の弁装置と第2の弁装
置とを有し、 前記第1の弁装置は、第1の入口と第1の出口とを有す
る第1の弁座体と、流体圧力によって前記第1の弁座体
の前記第1の入口と前記第1の出口とを同時に開閉する
第1のリーフバルブ、及び前記第1のリーフバルブを前
記第1の弁座体へ押圧するスプリングとより成り、 前記第2の弁装置は第2の入口を有する第2の弁座体と
、流体圧力によって前記第2の入口を開閉する第2のリ
ーフバルブと、前記本体内に設けた第2の出口とより成
り、 前記第1の弁装置と前記第2の弁装置の間に、前記第1
のリーフバルブにて前記第1の弁装置と前記第2の弁装
置との間を開閉するとともに前記スプリングを支持する
第3の弁座体を有する第3の弁装置を設け、前記第3の
弁座体の前記第1のリーフバルブ側の端面部に環状の溝
を設け、一部が前記端面部より突出する環状の弾性シー
ルリングを前記溝に押入しかつ前記弾性シールリングの
前記端面部からの突出代より小さい通過孔を有するフィ
ルタを、第1の入口及び第2の入口の近傍の少なくとも
一方に設けたことを特徴とする流体制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1088890A JP2678057B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 流体制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1088890A JP2678057B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 流体制御弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02267479A true JPH02267479A (ja) | 1990-11-01 |
| JP2678057B2 JP2678057B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=13955570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1088890A Expired - Lifetime JP2678057B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 流体制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2678057B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115823778A (zh) * | 2022-11-04 | 2023-03-21 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调冷媒卸荷阀及空调 |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP1088890A patent/JP2678057B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115823778A (zh) * | 2022-11-04 | 2023-03-21 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调冷媒卸荷阀及空调 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2678057B2 (ja) | 1997-11-17 |
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