JPH02267713A - 磁気ヘツドの調整および組み付け方式 - Google Patents
磁気ヘツドの調整および組み付け方式Info
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- JPH02267713A JPH02267713A JP8799689A JP8799689A JPH02267713A JP H02267713 A JPH02267713 A JP H02267713A JP 8799689 A JP8799689 A JP 8799689A JP 8799689 A JP8799689 A JP 8799689A JP H02267713 A JPH02267713 A JP H02267713A
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- head
- magnetic head
- magnetic
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Links
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- 101000606504 Drosophila melanogaster Tyrosine-protein kinase-like otk Proteins 0.000 claims description 2
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気ディスク記録装置の磁気ヘッドの調整およ
び組み付け方式に関する。
び組み付け方式に関する。
周知のように磁気ディスク記録装置における磁気ヘッド
移送台(以下キャリッジベースと称す)上に仮置された
磁気ヘッドと磁気ヘッドの固着された仮バネ部(以下へ
ラドジンバルと称す)とから成る磁気ヘッド部は、その
記録再生性能が、ある再現性、互換性をもつ適正な位置
に固定されなければならない。
移送台(以下キャリッジベースと称す)上に仮置された
磁気ヘッドと磁気ヘッドの固着された仮バネ部(以下へ
ラドジンバルと称す)とから成る磁気ヘッド部は、その
記録再生性能が、ある再現性、互換性をもつ適正な位置
に固定されなければならない。
この磁気ヘッドの調整および組み付けの従来からの第一
の方法としては、光学的手段を用いる方法が採られてお
り、その方法はまず記録再生機能の良好なキャリッジ(
以下マスターキャリッジと称す)を、脱着の再現性の良
い固定治具にセットし顕微鏡下でそのR/Wギャップの
位置、傾きを確認して前記マスターキャリッジを前記固
定治具から外し、次いで磁気ヘッド部を微調整して前記
顕微鏡下で前記マスターキャリッジのR/Wギャップと
同位置、同傾きになるようにした後、固定するものであ
る。
の方法としては、光学的手段を用いる方法が採られてお
り、その方法はまず記録再生機能の良好なキャリッジ(
以下マスターキャリッジと称す)を、脱着の再現性の良
い固定治具にセットし顕微鏡下でそのR/Wギャップの
位置、傾きを確認して前記マスターキャリッジを前記固
定治具から外し、次いで磁気ヘッド部を微調整して前記
顕微鏡下で前記マスターキャリッジのR/Wギャップと
同位置、同傾きになるようにした後、固定するものであ
る。
第2の方法としては、調整されるキャリッジベース上で
磁気ヘッド部を押え治具により係止した状態で検査用デ
ィスクに記録された位置信号を読み取りながら、その記
録再生特性の良好な位置になるよう押え治具を微調整し
たのちその状態を保持しながら、検査用ディスクを抜取
りその後固定するが行なわれている。
磁気ヘッド部を押え治具により係止した状態で検査用デ
ィスクに記録された位置信号を読み取りながら、その記
録再生特性の良好な位置になるよう押え治具を微調整し
たのちその状態を保持しながら、検査用ディスクを抜取
りその後固定するが行なわれている。
ところが、上記第一の方法は、前述のように光学的手段
を用いるため、磁気ヘッド表面のごみやきすや、また、
高倍率でみるため光学的な誤差や、作業者による個人差
などといった磁気ヘッドの記録再生特性に影響しない部
分での累積誤差が生じ磁気ヘッドの歩留まりが低下した
り最終的な組み付け精度が低下したりするという問題点
があった。
を用いるため、磁気ヘッド表面のごみやきすや、また、
高倍率でみるため光学的な誤差や、作業者による個人差
などといった磁気ヘッドの記録再生特性に影響しない部
分での累積誤差が生じ磁気ヘッドの歩留まりが低下した
り最終的な組み付け精度が低下したりするという問題点
があった。
また第2の方法は、第3図及び第4図に示すように検査
用ディスク1と磁気ヘッド4との間の狭いエリアにて押
え治具7により係止しなければならず、押え治具の形状
が限られその製作が非常に困難であり、また、調整後検
査用ディスクを抜取らねば磁気ヘッド部の固定作業が行
えず、作業性がわるかった。なお、図中、2はキャリッ
ジベース、3はヘッドギャップ、5は調整データの書か
れているトラック、6はへラドジンバルである。
用ディスク1と磁気ヘッド4との間の狭いエリアにて押
え治具7により係止しなければならず、押え治具の形状
が限られその製作が非常に困難であり、また、調整後検
査用ディスクを抜取らねば磁気ヘッド部の固定作業が行
えず、作業性がわるかった。なお、図中、2はキャリッ
ジベース、3はヘッドギャップ、5は調整データの書か
れているトラック、6はへラドジンバルである。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
あり、磁気ヘッドのR/Wギャップの光学的な状態に左
右されず、また位置信号を読みながら同時に磁気ヘッド
部の位置調整や固定作業が行える磁気ヘッドの調整およ
び組み付け方式を提供する事を目的とする。
あり、磁気ヘッドのR/Wギャップの光学的な状態に左
右されず、また位置信号を読みながら同時に磁気ヘッド
部の位置調整や固定作業が行える磁気ヘッドの調整およ
び組み付け方式を提供する事を目的とする。
本発明は上記の問題点を解決するため、磁気テープ駆動
装置を運転して磁気テープを走行させ、前記磁気テープ
センター軸に対して2個のヘッドが相反した方向にオフ
トラックするように微少量ずらして固定し、さらに別の
2個ヘッドが前記磁気テープの走行方向に垂直な軸に対
して相反するように傾けて固定し、これら計4個のヘッ
ドで走行中の前記磁気テープに位置信号を書き込みなが
ら、該信号にもとすいて磁気ヘッドの位置を調整する手
順と、その後、固定する手順とで磁気ヘッドの調整およ
び組み付けを行うようにしたものである。
装置を運転して磁気テープを走行させ、前記磁気テープ
センター軸に対して2個のヘッドが相反した方向にオフ
トラックするように微少量ずらして固定し、さらに別の
2個ヘッドが前記磁気テープの走行方向に垂直な軸に対
して相反するように傾けて固定し、これら計4個のヘッ
ドで走行中の前記磁気テープに位置信号を書き込みなが
ら、該信号にもとすいて磁気ヘッドの位置を調整する手
順と、その後、固定する手順とで磁気ヘッドの調整およ
び組み付けを行うようにしたものである。
上記の方法によれば、キャリッジベース上に磁気ヘッド
を仮置した状態で磁気テープ駆動装置を運転させ、その
磁気テープから実際に読み出された電気信号に基づいて
調整された位置がそのまま、最終的な磁気ヘッド組み付
け位置としてキャリッジベース上に固定されるため組み
付け誤差の累積が防げ、さらに磁気テープがあるが故に
磁気ヘッドとへラドジンバル周辺の空間を確保でき、磁
気ヘッドからテープを離脱する事なく調整や、固定作業
が容易に行え、磁気ヘッド組み付けの作業性を向上させ
ることができる。
を仮置した状態で磁気テープ駆動装置を運転させ、その
磁気テープから実際に読み出された電気信号に基づいて
調整された位置がそのまま、最終的な磁気ヘッド組み付
け位置としてキャリッジベース上に固定されるため組み
付け誤差の累積が防げ、さらに磁気テープがあるが故に
磁気ヘッドとへラドジンバル周辺の空間を確保でき、磁
気ヘッドからテープを離脱する事なく調整や、固定作業
が容易に行え、磁気ヘッド組み付けの作業性を向上させ
ることができる。
本発明の実施例について、第1図及び第2図に基づいて
説明する。
説明する。
エンドレスに直進走行する磁気テープ8に対し、アライ
メント調整用波形書き込みヘッド1a、1bを、テープ
センター軸81より巾方向に+ay、−dyだけずらし
た位置に固定し、さらにアジマス角調整用波形書き込み
ヘッド2a、2bをテープ走行方向に垂直な軸9に対し
、+dθ、−dθだけ角度を変え固定し、一定周期で位
置信号を書き込めるようにした状態で磁気テープ走行方
向センター軸81に対しキャリッジベース基準線21が
ある間隔dをもって平行になるようにすべくキャリッジ
ベースガイドバー軸10と前記磁気テープ走行方向セン
ター軸81が直交するようにキャリッジベース2をセッ
トする。
メント調整用波形書き込みヘッド1a、1bを、テープ
センター軸81より巾方向に+ay、−dyだけずらし
た位置に固定し、さらにアジマス角調整用波形書き込み
ヘッド2a、2bをテープ走行方向に垂直な軸9に対し
、+dθ、−dθだけ角度を変え固定し、一定周期で位
置信号を書き込めるようにした状態で磁気テープ走行方
向センター軸81に対しキャリッジベース基準線21が
ある間隔dをもって平行になるようにすべくキャリッジ
ベースガイドバー軸10と前記磁気テープ走行方向セン
ター軸81が直交するようにキャリッジベース2をセッ
トする。
次に、キャリッジベース2上で押え治具11により仮置
されているヘッドジンバル6上に固着されている被調整
磁気ヘッド4で前記アライメント、アジマス波形書き込
みヘッドにて書かれた位置信号をダミーヘッド4′で被
調整磁気ヘッド4にヘッド圧Fを加えながら読みだし、
その出力波形をオシロスコープで観察しながら、正規の
位置になるように押え治具11を微調整し、その状態を
保持しながら同時にヘッドジンバル6をキャリッジベー
ス2に瞬間接着剤等で固定する。
されているヘッドジンバル6上に固着されている被調整
磁気ヘッド4で前記アライメント、アジマス波形書き込
みヘッドにて書かれた位置信号をダミーヘッド4′で被
調整磁気ヘッド4にヘッド圧Fを加えながら読みだし、
その出力波形をオシロスコープで観察しながら、正規の
位置になるように押え治具11を微調整し、その状態を
保持しながら同時にヘッドジンバル6をキャリッジベー
ス2に瞬間接着剤等で固定する。
以上述べた実施例では、その調整に要する空間が十分あ
るためへラドジンバル6を駆動させる部材の形状にかな
りの自由度があり、キャリッジベースのセット、ヘッド
ジンバルの駆動、キャリッジベースへの固定までの一環
した自動化への展開も図れるという利点がある。
るためへラドジンバル6を駆動させる部材の形状にかな
りの自由度があり、キャリッジベースのセット、ヘッド
ジンバルの駆動、キャリッジベースへの固定までの一環
した自動化への展開も図れるという利点がある。
以上述べたように、本発明は光学的な手段に依らず、ま
た調整用のディスクを作用する必要性もなく、磁気ヘッ
ドの組み付けおよび調整ができる。
た調整用のディスクを作用する必要性もなく、磁気ヘッ
ドの組み付けおよび調整ができる。
また調整の直前で調整用波形を書き込み、さらに調整し
た状態のまま固定作業ができるため組み付け精度の累積
誤差を吸収しキャリッジ毎の記録再生特性のバラツキを
なくする事ができるという効果がある。
た状態のまま固定作業ができるため組み付け精度の累積
誤差を吸収しキャリッジ毎の記録再生特性のバラツキを
なくする事ができるという効果がある。
第1図は本発明実施例の平面図、第2図は同平面図、第
3図は従来法を説明するための平面図、第4図はその側
面図である。 1・・・検査用ディスク 2・・・キャリッジベース 3・・・ヘッドギャップ 4・・・磁気ヘッド 5・・・調整データの書かれているトラック6・・・ヘ
ッドジンバル 7・・・押え治具 8・・・磁気テープ 9・・・テープ走行方向に垂直な軸 10・・・キャリッジベースガイドバー軸11・・・押
え治具 21・・・キャリッジベース基準線 81・・・テープセンター軸
3図は従来法を説明するための平面図、第4図はその側
面図である。 1・・・検査用ディスク 2・・・キャリッジベース 3・・・ヘッドギャップ 4・・・磁気ヘッド 5・・・調整データの書かれているトラック6・・・ヘ
ッドジンバル 7・・・押え治具 8・・・磁気テープ 9・・・テープ走行方向に垂直な軸 10・・・キャリッジベースガイドバー軸11・・・押
え治具 21・・・キャリッジベース基準線 81・・・テープセンター軸
Claims (1)
- 磁気ヘッド移送台上に仮置された被調整磁気ヘッド部分
を押え治具により係止した状態で、磁気テープ駆動装置
を運転すると共に、前記磁気テープセンター軸に対して
2個の磁気ヘッドのヘッドギャップが相反した方向にオ
フトラックするように微少量ずらして固定し、かつ別の
2個の磁気ヘッドのヘッドギャップが前記磁気テープの
走行方向に垂直な軸に対して相反するように傾けて固定
し、これら計4個のヘッドで前記磁気テープに位置信号
を書き込みながら、被調整磁気ヘッドで読みだし、該信
号にもとづいて磁気ヘッドの位置を前記磁気ヘッド移送
台上で適正にすべく、磁気ヘッドの固着されている板バ
ネ部を微少量移動させる手順と、その後前記板バネ部を
前記磁気ヘッド移送台に固定する手順とを備える事を特
徴とする磁気ヘッドの調整および組み付け方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8799689A JPH02267713A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 磁気ヘツドの調整および組み付け方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8799689A JPH02267713A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 磁気ヘツドの調整および組み付け方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02267713A true JPH02267713A (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=13930411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8799689A Pending JPH02267713A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 磁気ヘツドの調整および組み付け方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02267713A (ja) |
-
1989
- 1989-04-10 JP JP8799689A patent/JPH02267713A/ja active Pending
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