JPH02267764A - 磁気テープ再生装置 - Google Patents
磁気テープ再生装置Info
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- JPH02267764A JPH02267764A JP1090123A JP9012389A JPH02267764A JP H02267764 A JPH02267764 A JP H02267764A JP 1090123 A JP1090123 A JP 1090123A JP 9012389 A JP9012389 A JP 9012389A JP H02267764 A JPH02267764 A JP H02267764A
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- output
- signal
- magnetic tape
- digital
- filter
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はディジタルオーディオチーブレコーダやビデオ
テープレコーダ等に用いることのできる磁気テープ再生
装置に関するものである。
テープレコーダ等に用いることのできる磁気テープ再生
装置に関するものである。
従来の技術
回転ヘッドを用いて記録再生を行なうディジタルオーデ
ィオテープレコーダでは、磁気テープに形成されるトラ
ックの所定の場所に、ヘッドと記録されたトラックの位
置関係を検出するための信号(トラッキング検出信号と
呼ぶ)を記録して、再生時にこのトラッキング検出信号
を用いてヘッドを正しくトラック上を走行させる方法が
用いられている(例えば、特願昭62−9304号)。
ィオテープレコーダでは、磁気テープに形成されるトラ
ックの所定の場所に、ヘッドと記録されたトラックの位
置関係を検出するための信号(トラッキング検出信号と
呼ぶ)を記録して、再生時にこのトラッキング検出信号
を用いてヘッドを正しくトラック上を走行させる方法が
用いられている(例えば、特願昭62−9304号)。
以下図面を参照しながら、上述した従来の磁気記録再生
装置の一例について説明する。
装置の一例について説明する。
第2図はトラッキング検出用の信号が記録された磁気テ
ープの例、第3図はトラッキング信号の記録パターン例
、第8図は従来より第2図、第3図に示した磁気テープ
を用いてトラッキングをとる(ヘッドが記録されたトラ
ック上を正しく走行するように制御することを「トラッ
キングをとる」という)装置の例を示した図である。
ープの例、第3図はトラッキング信号の記録パターン例
、第8図は従来より第2図、第3図に示した磁気テープ
を用いてトラッキングをとる(ヘッドが記録されたトラ
ック上を正しく走行するように制御することを「トラッ
キングをとる」という)装置の例を示した図である。
第8図の例では、トラッキング検出信号はクロストーク
からヘッドと隣接トラックの重なり具合を検出するパイ
ロット信号(第3図303,304のハツチングを施し
たエリア)とその検出の同期をとる同期信号(同図30
1.302のハツチングを施したエリア)とからなって
いる。
からヘッドと隣接トラックの重なり具合を検出するパイ
ロット信号(第3図303,304のハツチングを施し
たエリア)とその検出の同期をとる同期信号(同図30
1.302のハツチングを施したエリア)とからなって
いる。
第8図において、2 a、 2 bは互いに順次トラ
ックを記録再生するヘッドペア、3はヘッド2a。
ックを記録再生するヘッドペア、3はヘッド2a。
2bが取り付けられた回転シリンダ、1は磁気テープ、
16はヘッド2a、2bの出力からトラッキングをとる
ためのパイロット信号を濾波するバンドパスフィルタ、
17は整流器、14はヘッド2a、2bの出力から同期
信号を検出する同期信号検出回路、15は同期信号検出
回路14が同期信号を検出した直後にパルスSP1と一
定時間後にパルスSP2の2回パルス出力を行なうパル
ス発生回路、18はパルスSP1のタイミングで整流器
17の出力をサンプルホールドするサンプルホールド回
路、19はサンプルホールド回路18の出力と整流器1
7の出力信号の差をとる減算器、20はパルス発生回路
15の出力するパルスSP2のタイミングで減算器19
の出力をサンプルホールドするサンプルホールド回路、
9a、9bは磁気テープ1が右回されるリール、8a、
8bは磁気テープ1の走行経路を形成するポスト、5a
。
16はヘッド2a、2bの出力からトラッキングをとる
ためのパイロット信号を濾波するバンドパスフィルタ、
17は整流器、14はヘッド2a、2bの出力から同期
信号を検出する同期信号検出回路、15は同期信号検出
回路14が同期信号を検出した直後にパルスSP1と一
定時間後にパルスSP2の2回パルス出力を行なうパル
ス発生回路、18はパルスSP1のタイミングで整流器
17の出力をサンプルホールドするサンプルホールド回
路、19はサンプルホールド回路18の出力と整流器1
7の出力信号の差をとる減算器、20はパルス発生回路
15の出力するパルスSP2のタイミングで減算器19
の出力をサンプルホールドするサンプルホールド回路、
9a、9bは磁気テープ1が右回されるリール、8a、
8bは磁気テープ1の走行経路を形成するポスト、5a
。
5bはそれぞれ磁気テープ1を走行させるためのキャプ
スタンモータとキャプスタン軸、6はピンチローラ、7
はキャプスタンモータ5aの回転数に比例した周波数の
信号を出力するFGl 41はF/Vコンバータ、11
0は所望のキャプスタン回転数に相当する電圧を発生す
る基準電圧発生器、11は基準電圧発生器110の出力
とF/Vコンバータ41の出力差をとる引き算器、12
はサンプルホールド回路20の出力と引き算器11の出
力を加算する加算器、42は加算器12の出力を積分し
低周波数域での制御特性を改善する積分フィルタ、13
は積分フィルタ42の出力をもとにキャプスタンモータ
5aを駆動する駆動回路である。
スタンモータとキャプスタン軸、6はピンチローラ、7
はキャプスタンモータ5aの回転数に比例した周波数の
信号を出力するFGl 41はF/Vコンバータ、11
0は所望のキャプスタン回転数に相当する電圧を発生す
る基準電圧発生器、11は基準電圧発生器110の出力
とF/Vコンバータ41の出力差をとる引き算器、12
はサンプルホールド回路20の出力と引き算器11の出
力を加算する加算器、42は加算器12の出力を積分し
低周波数域での制御特性を改善する積分フィルタ、13
は積分フィルタ42の出力をもとにキャプスタンモータ
5aを駆動する駆動回路である。
同図において、FG7.F/Vコンバータ41゜基Q電
圧発生器110.積分フィルタ42.駆動回路13は、
FG7の出力周波数が基′r!r−電圧発生器110の
発生電圧に相当する値となって安定するため、キャプス
タンモータ5aはほぼ一定回転で回転する。ピンチロー
ラ6とキャプスタン軸5bは一定回転で回転するキャプ
スタンモータ5aの回転力を磁気テープ1に加え、はぼ
一定速度で走行させる。
圧発生器110.積分フィルタ42.駆動回路13は、
FG7の出力周波数が基′r!r−電圧発生器110の
発生電圧に相当する値となって安定するため、キャプス
タンモータ5aはほぼ一定回転で回転する。ピンチロー
ラ6とキャプスタン軸5bは一定回転で回転するキャプ
スタンモータ5aの回転力を磁気テープ1に加え、はぼ
一定速度で走行させる。
この従来例においてトラッキングをとる方法について次
に説明する。
に説明する。
第2図において、201はトラック、202 a。
202bはトラッキング検出信号の記録位置、203は
ヘッドの進行方向を示すベクトル、204は磁気テープ
1の進行方向を示すベクトルである。
ヘッドの進行方向を示すベクトル、204は磁気テープ
1の進行方向を示すベクトルである。
第3図は、第2図における2 02 a 、202 b
のエリアの一方を拡大して示したものである。303゜
304はパイロット信号で同一のアジマスロスの少ない
周波数の信号が記録され、同一の斜線を施したものは同
一のアジマス角のヘッドで記録されてイル。(同図の場
合は2つのアジマス角のヘッドで記録されている。)3
01,302,302aはパイロット信号の隣接トラッ
クからの信号を検出するための同期信号で、同一の斜線
を施したものは同一のアジマス角のヘッドで記録されて
いる。
のエリアの一方を拡大して示したものである。303゜
304はパイロット信号で同一のアジマスロスの少ない
周波数の信号が記録され、同一の斜線を施したものは同
一のアジマス角のヘッドで記録されてイル。(同図の場
合は2つのアジマス角のヘッドで記録されている。)3
01,302,302aはパイロット信号の隣接トラッ
クからの信号を検出するための同期信号で、同一の斜線
を施したものは同一のアジマス角のヘッドで記録されて
いる。
トラッキング検出信号は、パイロット信号と同期信号と
からなっている。
からなっている。
ヘッドペア2 al 2 bのヘッドギャップ305
はパイロット信号を確実に検出するため、ヘッド幅がト
ラック幅より広めに設定される。
はパイロット信号を確実に検出するため、ヘッド幅がト
ラック幅より広めに設定される。
バンドパスフィルタ16はパイロット信号を選択し、又
、同期信号検出回路14でトラック上の同期信号を検出
する。゛バンドパスフィルタ16で濾波されたパイロッ
ト信号は整流器17で整流検波される。同期信号検出回
路14は、バンドパスフィルタとコンパレータでも構成
できるし、又、再生信号周波数をディジタル的に検出す
る構成でも可能である。例えば、ヘッドギャップが第3
図305に示す位置を通るとき、そのトラック中の同期
信号302aがへラドギャップ305によって検出され
る。パルス発生回路15はヘッドが同期信号を検出した
瞬1間にパルスSPIを、その−定時間後にパルスSP
2を、合計2回パルスを発生する。最初のパルスSP1
はサンプルホールド回路18に供給され、2回目のパル
スSP2はサンプルホールド回路20に供給される。S
PIが生成されるとき、ベツドギャップ305は進行方
向右側の隣接トラックのパイロット信号を再生しており
、SF3はへラドギャップ305が進行方向左側の隣接
トラックのパイロット信号を再生している時に合わせて
生成される。
、同期信号検出回路14でトラック上の同期信号を検出
する。゛バンドパスフィルタ16で濾波されたパイロッ
ト信号は整流器17で整流検波される。同期信号検出回
路14は、バンドパスフィルタとコンパレータでも構成
できるし、又、再生信号周波数をディジタル的に検出す
る構成でも可能である。例えば、ヘッドギャップが第3
図305に示す位置を通るとき、そのトラック中の同期
信号302aがへラドギャップ305によって検出され
る。パルス発生回路15はヘッドが同期信号を検出した
瞬1間にパルスSPIを、その−定時間後にパルスSP
2を、合計2回パルスを発生する。最初のパルスSP1
はサンプルホールド回路18に供給され、2回目のパル
スSP2はサンプルホールド回路20に供給される。S
PIが生成されるとき、ベツドギャップ305は進行方
向右側の隣接トラックのパイロット信号を再生しており
、SF3はへラドギャップ305が進行方向左側の隣接
トラックのパイロット信号を再生している時に合わせて
生成される。
従って、サンプルホールド回路18には進行方向右側の
トラックからのパイロット信号振幅電圧がサンプルホー
ルドされる。又、引き算器19ではサンプルホールド回
路18の出力と整流器17の出力の差がとられる。SF
3の発生するとき、ヘッドギャップ305は進行方向左
側の隣接トラックのパイロット信号を再生しており、サ
ンプルホールド回路20には両隣接トラックからのパイ
ロット信号信号振幅電圧の差がサンプルホールドされる
。
トラックからのパイロット信号振幅電圧がサンプルホー
ルドされる。又、引き算器19ではサンプルホールド回
路18の出力と整流器17の出力の差がとられる。SF
3の発生するとき、ヘッドギャップ305は進行方向左
側の隣接トラックのパイロット信号を再生しており、サ
ンプルホールド回路20には両隣接トラックからのパイ
ロット信号信号振幅電圧の差がサンプルホールドされる
。
隣接トラックからのクロストーク信号は該当トラックへ
のヘッドの突き出し量に比例するので、サンプルホール
ド回路20では、ヘッドの両隣接トラックへの突き出し
量の差、即ちトラック中心とへラドギャップ中心の位置
の差に比例する電圧がホールドされる。
のヘッドの突き出し量に比例するので、サンプルホール
ド回路20では、ヘッドの両隣接トラックへの突き出し
量の差、即ちトラック中心とへラドギャップ中心の位置
の差に比例する電圧がホールドされる。
第8図の従来例では、ヘッド2a、2bの走行位置と記
録されたトラックとの相対位置をサンプルホールド回路
20の出力として検出してF/Vコンバータ41と基準
電圧発生器110の出力の差に加算器12を介して加え
、このサンプルホールド回路20の出力信号を零にする
ように制御することによって、ヘッド2 al 2
bが記録されたトラック上を走行するようにキャプスタ
ンモータ5aを回転させる。
録されたトラックとの相対位置をサンプルホールド回路
20の出力として検出してF/Vコンバータ41と基準
電圧発生器110の出力の差に加算器12を介して加え
、このサンプルホールド回路20の出力信号を零にする
ように制御することによって、ヘッド2 al 2
bが記録されたトラック上を走行するようにキャプスタ
ンモータ5aを回転させる。
積分フィルタ42は加算器12の出力を累算積分する。
加算器12の出力が零でなければ積分フィルタの値が変
化する。従って、安定状態では積分フィルタ42の入力
信号はほぼゼロとなり所望のトラッキング状態がより確
実に確保される。
化する。従って、安定状態では積分フィルタ42の入力
信号はほぼゼロとなり所望のトラッキング状態がより確
実に確保される。
発明が解決しようとする課題
このような従来の技術では、積分フィルタ42をオペレ
ージロンアンプ等で構成する場合が多く、直流での十分
な利得確保が難しいことと同時に、低周波数での積分特
性を得るため、大きな電解コンデンサを使用せねばなら
ない等、回路規模が大きくなること、回路コストが大き
いことなどの課題があった。又、動作モードに応じて積
分特性の変更を行なうときには、コンデンサの切り換え
などを回路で行なわなければならない等の課題があった
。
ージロンアンプ等で構成する場合が多く、直流での十分
な利得確保が難しいことと同時に、低周波数での積分特
性を得るため、大きな電解コンデンサを使用せねばなら
ない等、回路規模が大きくなること、回路コストが大き
いことなどの課題があった。又、動作モードに応じて積
分特性の変更を行なうときには、コンデンサの切り換え
などを回路で行なわなければならない等の課題があった
。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、フィルタを
ディジタル処理とし特性の変更をソフト的に行なえるよ
うにすると共に、ハードウェアの簡単化を可能にする磁
気テープ再生装置を提供することを目的としている。
ディジタル処理とし特性の変更をソフト的に行なえるよ
うにすると共に、ハードウェアの簡単化を可能にする磁
気テープ再生装置を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段
本発明は上記した課題を解決するため本発明の磁気テー
プ再生装置は、隣接トラックからのクロストークでトラ
ッキング位置を検出するためのパイロット信号及びその
検出同期信号が磁気テープ上に形成されたトラック上に
記録される磁気テープを用い、再生ヘッドの取り付けら
れた回転シリンダと、前記磁気テープを走行させる駆動
手段と、前記再生ヘッドの再生信号から前記磁気テープ
上のトラックに記録されたトラッキング信号を検出する
トラッキング検出回路と、前記トラッキング検出回路の
出力をディジタルデータに変換するアナログ−ディジタ
ル変換器と、前記駆動手段における前記磁気テープの走
行速度に対応する信号を発生する速度検出器と、前記速
度検出器の出力信号の周期又は周波数からその望ましい
テープ速度に対応する値との差をディジタル値で出力す
る速度誤差計算器と、前記アナログ−ディジタル変換器
と前記速度誤差計算器の出力を加算する加算器と、前記
加算器の出力をディジタル的にフィルタリングするディ
ジタルフィルタと、前記ディジタルフィルタの出力をア
ナログ電圧に変換するディジタル−アナログ変換器とを
具備し、前記ディジタル−アナログ変換器の出力を前記
駆動手段への駆動信号とするようにした構成を特徴とし
ている。
プ再生装置は、隣接トラックからのクロストークでトラ
ッキング位置を検出するためのパイロット信号及びその
検出同期信号が磁気テープ上に形成されたトラック上に
記録される磁気テープを用い、再生ヘッドの取り付けら
れた回転シリンダと、前記磁気テープを走行させる駆動
手段と、前記再生ヘッドの再生信号から前記磁気テープ
上のトラックに記録されたトラッキング信号を検出する
トラッキング検出回路と、前記トラッキング検出回路の
出力をディジタルデータに変換するアナログ−ディジタ
ル変換器と、前記駆動手段における前記磁気テープの走
行速度に対応する信号を発生する速度検出器と、前記速
度検出器の出力信号の周期又は周波数からその望ましい
テープ速度に対応する値との差をディジタル値で出力す
る速度誤差計算器と、前記アナログ−ディジタル変換器
と前記速度誤差計算器の出力を加算する加算器と、前記
加算器の出力をディジタル的にフィルタリングするディ
ジタルフィルタと、前記ディジタルフィルタの出力をア
ナログ電圧に変換するディジタル−アナログ変換器とを
具備し、前記ディジタル−アナログ変換器の出力を前記
駆動手段への駆動信号とするようにした構成を特徴とし
ている。
作用
本発明は上記した111!成によって、トラッキング検
出回路の出力をディジタル値として取り込み、速度誤差
計算器と和をとった後ディジタル的にフィルタリングす
る。そのため、オペレーションアンプなどの制限が無く
なり積分フィルタの直流利得は十分大きく取れ、又、電
解コンデンサなどの大きな部品も不要となる。又、動作
モードの変更に伴うフィルタリング特性の変更もコンデ
ンサ等の外付は部品の追加無しに容易に行なえるよう作
用する。
出回路の出力をディジタル値として取り込み、速度誤差
計算器と和をとった後ディジタル的にフィルタリングす
る。そのため、オペレーションアンプなどの制限が無く
なり積分フィルタの直流利得は十分大きく取れ、又、電
解コンデンサなどの大きな部品も不要となる。又、動作
モードの変更に伴うフィルタリング特性の変更もコンデ
ンサ等の外付は部品の追加無しに容易に行なえるよう作
用する。
実施例
以下本発明の一実施例の磁気テープ再生装置について、
図面を参照しながら説明する。
図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例であり、第2図は従来例で説
明したトラッキング信号の記録された磁気テープの例、
第3図はトラッキング信号の記録例とヘッドの走行を示
す図、第4図は第1図の実施例の動作波形図、第7図は
第1図における周期計数器の構成例を示す図である。
明したトラッキング信号の記録された磁気テープの例、
第3図はトラッキング信号の記録例とヘッドの走行を示
す図、第4図は第1図の実施例の動作波形図、第7図は
第1図における周期計数器の構成例を示す図である。
第3図の例では、トラッキング検出信号はクロストーク
からヘッドと隣接トラックの重なり具合を検出するパイ
ロット信号(同図303,304のハツチングを施した
エリア)とその検出の同期をとる同期信号(同図301
. 302. 302 aのハツチングを施したエリア
)とからなっている。
からヘッドと隣接トラックの重なり具合を検出するパイ
ロット信号(同図303,304のハツチングを施した
エリア)とその検出の同期をとる同期信号(同図301
. 302. 302 aのハツチングを施したエリア
)とからなっている。
第1図において、2a+2bは互いに順次トラックを記
録再生するヘッドペア、3はヘッド2a+2bが取り付
けられた回転シリンダ、1は磁気テープ、16はヘッド
2at2bの出力からトラッキングをとるためのパイロ
ット信号を濾波するバンドパスフィルタ、17は整流器
、14はヘッド2a+2bの出力からパイロット信号を
検出するための同期信号を検出する同期信号検出回路、
15は同期信号検出回路14が同期信号を検出した直後
にパルスSP1と一定時間後にパルスSP2の2回パル
ス出力を行なうパルス発生回路、18はパルスSP1の
タイミングで整流器17の出力をサンプルホールドする
サンプルホールド回路、18はサンプルホールド回路1
8の出力と整流器17の出力信号の着をとる減算器、2
0はパルスSP2のタイミングで減算器19め出力をサ
ンプルホールドするサンプルホールド回路、21はサン
プルホールド回路20の出力電圧をディジタル値に変換
するA/D変換器、9a、9bは磁気テープ1が巻回さ
れるリール、8a、8bは磁気テープ1の走行経路を形
成するボス) 、5 a、 5 bはそれぞれ磁気テ
ープ1を走行させるためのキャプスタンモータとキャプ
スタン軸、6はピンチローラ、7はキャプスタンモータ
5aの回転数に比例した周波数の信号を出力するFGl
4はFG7の出力信号の周期を計数する周期計数器、
10は所望のキャプスタン回転数に相当するデータを発
生する基桑値発生器、11は基阜値発生器10の出力と
周期計数器4の出力差をとる引き算器、12はA/D変
換器21と引き算器11の出力データを加算する加算器
、22は加算器12の出力データをフィルタリングする
ディジタルフィルタ、23はディジタルフィルタ22の
出力データをアナログ電圧に変換するD/A変換器、1
3はD/A変換器23の出力をもとにキャプスタンモー
タ5aを駆動する駆動回路である。
録再生するヘッドペア、3はヘッド2a+2bが取り付
けられた回転シリンダ、1は磁気テープ、16はヘッド
2at2bの出力からトラッキングをとるためのパイロ
ット信号を濾波するバンドパスフィルタ、17は整流器
、14はヘッド2a+2bの出力からパイロット信号を
検出するための同期信号を検出する同期信号検出回路、
15は同期信号検出回路14が同期信号を検出した直後
にパルスSP1と一定時間後にパルスSP2の2回パル
ス出力を行なうパルス発生回路、18はパルスSP1の
タイミングで整流器17の出力をサンプルホールドする
サンプルホールド回路、18はサンプルホールド回路1
8の出力と整流器17の出力信号の着をとる減算器、2
0はパルスSP2のタイミングで減算器19め出力をサ
ンプルホールドするサンプルホールド回路、21はサン
プルホールド回路20の出力電圧をディジタル値に変換
するA/D変換器、9a、9bは磁気テープ1が巻回さ
れるリール、8a、8bは磁気テープ1の走行経路を形
成するボス) 、5 a、 5 bはそれぞれ磁気テ
ープ1を走行させるためのキャプスタンモータとキャプ
スタン軸、6はピンチローラ、7はキャプスタンモータ
5aの回転数に比例した周波数の信号を出力するFGl
4はFG7の出力信号の周期を計数する周期計数器、
10は所望のキャプスタン回転数に相当するデータを発
生する基桑値発生器、11は基阜値発生器10の出力と
周期計数器4の出力差をとる引き算器、12はA/D変
換器21と引き算器11の出力データを加算する加算器
、22は加算器12の出力データをフィルタリングする
ディジタルフィルタ、23はディジタルフィルタ22の
出力データをアナログ電圧に変換するD/A変換器、1
3はD/A変換器23の出力をもとにキャプスタンモー
タ5aを駆動する駆動回路である。
第1図において、バンドパスフィルタ16.同期信号検
出回路14.パルス発生回路15.整流器17.サンプ
ルホールド18.減算器19.+ンブルホールド20か
らなる部分はトラッキング検出回路101を構成し、F
G7は磁気テープ1の速度検出器として動作し、又、周
期計算器4゜基準値発生ZIO,引き算器11は速度誤
差計算器を構成している。又、駆動回路13.キャプス
タンモータ5a+ キャプスタン軸5b、 ピンチ
ローラ6は磁気テープ1の駆動手段として動作する。
出回路14.パルス発生回路15.整流器17.サンプ
ルホールド18.減算器19.+ンブルホールド20か
らなる部分はトラッキング検出回路101を構成し、F
G7は磁気テープ1の速度検出器として動作し、又、周
期計算器4゜基準値発生ZIO,引き算器11は速度誤
差計算器を構成している。又、駆動回路13.キャプス
タンモータ5a+ キャプスタン軸5b、 ピンチ
ローラ6は磁気テープ1の駆動手段として動作する。
次に本実施例の動作を説明する。
同図において、F G 7. 周期計数器4.基準値
発生器10. ディジタルフィルタ22.D/A変換
m23. 駆動回路13からなるフィードバックルー
プは、FG7の出力周波数が基準値発生器10の発生デ
ータに相当する値となって安定する様に動作する。ここ
では、′ディジタルフィルタ22は従来例で示した積分
フィルタ特性を示すように構成されている。そのため、
キャプスタンモータ5aはほぼ一定回転で回転する。ピ
ンチローラ6とキャプスタン軸5bは一定回転で回転す
るキャプスタンモータ5aの回転力を磁気テープ1に加
え、はぼ一定速度で走行させる。
発生器10. ディジタルフィルタ22.D/A変換
m23. 駆動回路13からなるフィードバックルー
プは、FG7の出力周波数が基準値発生器10の発生デ
ータに相当する値となって安定する様に動作する。ここ
では、′ディジタルフィルタ22は従来例で示した積分
フィルタ特性を示すように構成されている。そのため、
キャプスタンモータ5aはほぼ一定回転で回転する。ピ
ンチローラ6とキャプスタン軸5bは一定回転で回転す
るキャプスタンモータ5aの回転力を磁気テープ1に加
え、はぼ一定速度で走行させる。
第7図には、周期計数器4の構成例を示した。
701はFG7の出力を矩形波に成型するリミッタ、7
02は遅延回路、703はクロック発生器、704はク
ロック発生器703の出力を計数するカウンタ、705
はラッチ回路である。FG7の立ち上がりエツジでラッ
チ回路705はカウンタ704のカウントデータをラッ
チする。又、カウンタ704は遅延回路702を介し、
ラッチ回路705にデータがラッチされた直後にクリア
される。従って、ラッチ回路705にはFG7の出力信
号周期間にクロック発生器703で発生されたクロツタ
パルス数がホールドされる。
02は遅延回路、703はクロック発生器、704はク
ロック発生器703の出力を計数するカウンタ、705
はラッチ回路である。FG7の立ち上がりエツジでラッ
チ回路705はカウンタ704のカウントデータをラッ
チする。又、カウンタ704は遅延回路702を介し、
ラッチ回路705にデータがラッチされた直後にクリア
される。従って、ラッチ回路705にはFG7の出力信
号周期間にクロック発生器703で発生されたクロツタ
パルス数がホールドされる。
以上の様に周期計数器4は、FG7の信号周期をディジ
タル値で計数し出力する。
タル値で計数し出力する。
第2図において、201はトラック、202 a120
2bはトラッキング検出信号の記録位置、203はヘッ
ドの進行方向を示すベクトル、204は磁気テープ1の
進行方向を示すベクトルである。
2bはトラッキング検出信号の記録位置、203はヘッ
ドの進行方向を示すベクトル、204は磁気テープ1の
進行方向を示すベクトルである。
第3図は、第2図における2 02 a、 202
bのエリアの一方を拡大して示したものである。303
゜304はパイロット信号で同一のアジマスロスの少な
い周波数の信号が記録され、同一の斜線を施したものは
同一のアジマス角のヘッドで記録されている。(同図の
場合は2つのアジマス角のヘッドで記録されている。)
301,302,302aはパイロット信号の隣接トラ
ックからの信号を検出するための同期信号で、同一の斜
線を施したものは同一のアジマス角のヘッドで記録され
ている。
bのエリアの一方を拡大して示したものである。303
゜304はパイロット信号で同一のアジマスロスの少な
い周波数の信号が記録され、同一の斜線を施したものは
同一のアジマス角のヘッドで記録されている。(同図の
場合は2つのアジマス角のヘッドで記録されている。)
301,302,302aはパイロット信号の隣接トラ
ックからの信号を検出するための同期信号で、同一の斜
線を施したものは同一のアジマス角のヘッドで記録され
ている。
又、同図の例では、隣隣接の同アジマス記録されたトラ
ックと区別できるよう同期信号の記録長が異なった例が
示、されている。
ックと区別できるよう同期信号の記録長が異なった例が
示、されている。
トラッキング検出信号は、以」二のパイロット信号と同
期信号とからなっている。305はヘッドギャップを示
し、306はへラドギャップ305の移動方向を示す。
期信号とからなっている。305はヘッドギャップを示
し、306はへラドギャップ305の移動方向を示す。
ヘッドペア2 al 2 bのヘッドギャップ305
はパイロット信号を確実に検出するため、ヘッド幅がト
ラック幅より広めに設定される。
はパイロット信号を確実に検出するため、ヘッド幅がト
ラック幅より広めに設定される。
第1図において、バンドパスフィルタ16はパイロット
信号を選択濾波し、又、同期信号検出回路14はトラッ
ク上の同期信号を検出する。第4図アには検出される同
期信号を、同図イにはパイロット信号を示した。バンド
パスフィルタ16で濾波されたパイロット信号は整流器
17で整流検波され、第4図つに示す信号に成形される
。同期信号M出回路は、バンドパスフィルタとコンパレ
ータでも構成できるし、又、再生信号周波数をディジタ
ル的に検出する構成でも可能である。第4図アにはバン
ドパスフィルタで抜き出す例を示した。パルス発生回路
15はヘッドが同期信号を検出した瞬間にパルスSP1
を、その一定時間後にパルスSP2を、合計2回パルス
を発生する。この2つのパルスを第4図ではそれぞれ工
、オで示した。サンプルホールド回路18はパルスSP
Iで整流器17の出力をサンプルホールドする。第3図
において、ヘッドギャップ305が図のように進行する
場合、同期信号検出回路が同期信号を検出するとき、即
ちSPlが生成されるとき、ヘッドギャップ305は進
行方向右側の隣接トラックのパイロット信号のクロスト
ーク分を再生しており、又、一定時間後に生成されるS
F3はヘッドギャップ305が進行方向左側の隣接トラ
ックのパイロット信号のクロストーク分を再生している
時に合わせて生成される。
信号を選択濾波し、又、同期信号検出回路14はトラッ
ク上の同期信号を検出する。第4図アには検出される同
期信号を、同図イにはパイロット信号を示した。バンド
パスフィルタ16で濾波されたパイロット信号は整流器
17で整流検波され、第4図つに示す信号に成形される
。同期信号M出回路は、バンドパスフィルタとコンパレ
ータでも構成できるし、又、再生信号周波数をディジタ
ル的に検出する構成でも可能である。第4図アにはバン
ドパスフィルタで抜き出す例を示した。パルス発生回路
15はヘッドが同期信号を検出した瞬間にパルスSP1
を、その一定時間後にパルスSP2を、合計2回パルス
を発生する。この2つのパルスを第4図ではそれぞれ工
、オで示した。サンプルホールド回路18はパルスSP
Iで整流器17の出力をサンプルホールドする。第3図
において、ヘッドギャップ305が図のように進行する
場合、同期信号検出回路が同期信号を検出するとき、即
ちSPlが生成されるとき、ヘッドギャップ305は進
行方向右側の隣接トラックのパイロット信号のクロスト
ーク分を再生しており、又、一定時間後に生成されるS
F3はヘッドギャップ305が進行方向左側の隣接トラ
ックのパイロット信号のクロストーク分を再生している
時に合わせて生成される。
従って、サンプルホールド回路18には進行方向右側の
トラックからのパイロット信号振幅電圧がサンプルホー
ルドされる。文、引き算器19ではサンプルホールド回
路18の出力と整流器17の出力の差がとられる。SF
3の発生するとき、ヘッドギャップ305は進行方向左
側の隣接トラックのパイロット信号を再生しており、S
F3の発生するときには、引き算器17の出力はヘッド
が再生する両隣接トラックからのパイロット信号振幅電
圧の差に等しい。
トラックからのパイロット信号振幅電圧がサンプルホー
ルドされる。文、引き算器19ではサンプルホールド回
路18の出力と整流器17の出力の差がとられる。SF
3の発生するとき、ヘッドギャップ305は進行方向左
側の隣接トラックのパイロット信号を再生しており、S
F3の発生するときには、引き算器17の出力はヘッド
が再生する両隣接トラックからのパイロット信号振幅電
圧の差に等しい。
従って、サンプルホールド回路20にはヘッドが再生す
る両隣接トラックからのパイロット信号信号振幅電圧の
差がサンプルホールドされる。
る両隣接トラックからのパイロット信号信号振幅電圧の
差がサンプルホールドされる。
隣接トラックからのクロストーク信号は該当トラックへ
のヘッドの突き出し量に比例するので、サンプルホール
ド回路20ではヘッドの両隣接トラックへの突き出し量
の差、即ちトラック中心とへラドギャップ中心の位置の
差に比例する電圧がホールドされる。
のヘッドの突き出し量に比例するので、サンプルホール
ド回路20ではヘッドの両隣接トラックへの突き出し量
の差、即ちトラック中心とへラドギャップ中心の位置の
差に比例する電圧がホールドされる。
ヘッド2 al 2 bの走行位置と記録されたトラ
ックとの相対位置として出力されるサンプルホールド回
路20の出力を周期計数器4.基準値発生器10の差を
とった引き算器11の出力に加算し、このサンプルホー
ルド回路20の出力信号を零にするように制御すること
によって、ヘッド2a+2bが記録されたトラック上の
中央を走行するようにキャプスタンモータ5aを回転さ
せる。
ックとの相対位置として出力されるサンプルホールド回
路20の出力を周期計数器4.基準値発生器10の差を
とった引き算器11の出力に加算し、このサンプルホー
ルド回路20の出力信号を零にするように制御すること
によって、ヘッド2a+2bが記録されたトラック上の
中央を走行するようにキャプスタンモータ5aを回転さ
せる。
ディジタルフィルタ22の積分動作によって、サンプル
ホールド回路20の出力信号を零にする作用は非常に大
きくなる。即ち、加算器12の出力がゼロ以外であれば
ディジタルフィルタ22の積算効果によってその出力は
大きくなる。従って、加算器12の出力は零になって、
定常状態になる。
ホールド回路20の出力信号を零にする作用は非常に大
きくなる。即ち、加算器12の出力がゼロ以外であれば
ディジタルフィルタ22の積算効果によってその出力は
大きくなる。従って、加算器12の出力は零になって、
定常状態になる。
故に、オペレーショナルアンプ等を使用せず、負荷変動
に対応可能な特性の制御回路が構成できる。
に対応可能な特性の制御回路が構成できる。
更に、第1図において、破線102で囲んだ部分、即ち
、周期計数器4.基準値発生器10.A/D変換器21
.引き算器11.加算器12.ディジタルフィルタ22
、D/A変換器23は1つのICとして構成でき、又
更に、マイクロコンピュータとしても構成できる。特に
周期計数器4.ディジタルフィルタ22はマイクロコン
ピュータのソフトウェアでも構成可能である。特に、マ
イクロコンピュータのソフトウェアで実現した場合には
テープ速度などの動作モード変更を行なったときでもソ
フトの・変更のみでよくハードウェアの追加が不要にな
るという効果が生まれる。
、周期計数器4.基準値発生器10.A/D変換器21
.引き算器11.加算器12.ディジタルフィルタ22
、D/A変換器23は1つのICとして構成でき、又
更に、マイクロコンピュータとしても構成できる。特に
周期計数器4.ディジタルフィルタ22はマイクロコン
ピュータのソフトウェアでも構成可能である。特に、マ
イクロコンピュータのソフトウェアで実現した場合には
テープ速度などの動作モード変更を行なったときでもソ
フトの・変更のみでよくハードウェアの追加が不要にな
るという効果が生まれる。
次に、本発明の他の実施例におけるディジタルフィルタ
22の構成例について説明する。ディジタルフィルタ2
2以外の構成は第1図の実施例と全く同一であり、図示
を省く。
22の構成例について説明する。ディジタルフィルタ2
2以外の構成は第1図の実施例と全く同一であり、図示
を省く。
第5図はディジタルフィルタ22の構成例、第6図はそ
の特性図である。
の特性図である。
501は第1図における加算器12からの信号を受ける
入力端子、502は加算器、503はZ−1の一時遅れ
要素を持つ帰還路、504は糸数■くの利得を持つ糸数
器、505は加算器、50eは第1図D/A変換器23
への出力端子である。
入力端子、502は加算器、503はZ−1の一時遅れ
要素を持つ帰還路、504は糸数■くの利得を持つ糸数
器、505は加算器、50eは第1図D/A変換器23
への出力端子である。
第5図のディジタルフィルタは帰還路を有するIIR型
フィルタ(無限インパルス応答型フィルタ)として構成
されている。
フィルタ(無限インパルス応答型フィルタ)として構成
されている。
第5図のディジタルフィルタは、
の特性を有し、1/(1−Z−1)の項は積分特性を示
す。上式の応答特性は第6図のようになる。同図におい
て、縦軸801は伝達利得、横軸602は周波数、60
3は応答特性である。積分特性は周波数が上がるに従っ
て利得が下がるが、上式の定数項1のため高周波域では
利得1となる。
す。上式の応答特性は第6図のようになる。同図におい
て、縦軸801は伝達利得、横軸602は周波数、60
3は応答特性である。積分特性は周波数が上がるに従っ
て利得が下がるが、上式の定数項1のため高周波域では
利得1となる。
積分特性から利得1へ利得の変わる周波数fcは基数K
によって変更が可能である。
によって変更が可能である。
−時遅れ2−1は第1図FG7の出力信号周期でも良い
し、又、マイクロコンピュータなどのタイマ割り込みな
どでも実現可能である。
し、又、マイクロコンピュータなどのタイマ割り込みな
どでも実現可能である。
第5図の積分型ディジタルフィルタは、全ての処理をデ
ィジタル処理するため、DC的な利得は無限大とするこ
とが可能である。
ィジタル処理するため、DC的な利得は無限大とするこ
とが可能である。
以上のように、従来の技術で必要であった、オペレージ
ロンアンプ等で構成する積分フィルタを使用せず、フィ
ルタをディジタル処理とし特性の変更をソフト的に行な
う事が可能となる。そのため、第1図の実施例と同様に
、負荷変動の有無にかかわらずヘッド2a+ 2bが
記録されたトラック上の中央を走行するようにキャプス
タンモータ5aを回転制御させる事が可能となる。
ロンアンプ等で構成する積分フィルタを使用せず、フィ
ルタをディジタル処理とし特性の変更をソフト的に行な
う事が可能となる。そのため、第1図の実施例と同様に
、負荷変動の有無にかかわらずヘッド2a+ 2bが
記録されたトラック上の中央を走行するようにキャプス
タンモータ5aを回転制御させる事が可能となる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、フィルタをディジタル処
理とし特性の変更をソフト的に行なえるようにする事に
よって、又更に、マイクロコンピュータのソフトウェア
で実現することによって、従来の技術で必要であったオ
ペレージロンアンプ等で構成する積分フィルタを不要と
し、且つ、オペレージロンアンプでは問題となっていた
直流での十分な利得確保が難しいこと、低周波数での積
分特性を得るため大きな電解コンデンサを使用せねばな
らず回路規模が大きくなること、回路コストが大きいこ
と等の問題を解決することが可能となる等、大きな実用
上の効果を生むことが出来る。
理とし特性の変更をソフト的に行なえるようにする事に
よって、又更に、マイクロコンピュータのソフトウェア
で実現することによって、従来の技術で必要であったオ
ペレージロンアンプ等で構成する積分フィルタを不要と
し、且つ、オペレージロンアンプでは問題となっていた
直流での十分な利得確保が難しいこと、低周波数での積
分特性を得るため大きな電解コンデンサを使用せねばな
らず回路規模が大きくなること、回路コストが大きいこ
と等の問題を解決することが可能となる等、大きな実用
上の効果を生むことが出来る。
第1図は本発明の第1の実施例を示す構成図、第2図、
第3図は記録された磁気テープの例を示す図、第4図は
第1図の実施例の動作波形図、第5図は本発明の第2の
実施例を示す構成図、第6図はその特性図、第7図は本
発明で用いられる周期計数器の構成例の図、第8図は従
来例の図である。 1・・・磁気テープ、 2a+2b・・・再生ヘッド
、3・・・回転シリンダ、5at 5by 8.
13・・・駆動手段、 101・・・トラッキング検
出回路、21・・・アナログ−ディジタル変換器、
7・・・速度検出器、 4.10.11・・・速度誤
差計算器、12・・・加算器、 22・・・ディジタ
ルフィルタ、23・・・ディジタル−アナログ変換器。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 ほか1名第 図 第 図 第 図 rρl−一入力f゛−タ f06−・七カデーク 周彼狡
第3図は記録された磁気テープの例を示す図、第4図は
第1図の実施例の動作波形図、第5図は本発明の第2の
実施例を示す構成図、第6図はその特性図、第7図は本
発明で用いられる周期計数器の構成例の図、第8図は従
来例の図である。 1・・・磁気テープ、 2a+2b・・・再生ヘッド
、3・・・回転シリンダ、5at 5by 8.
13・・・駆動手段、 101・・・トラッキング検
出回路、21・・・アナログ−ディジタル変換器、
7・・・速度検出器、 4.10.11・・・速度誤
差計算器、12・・・加算器、 22・・・ディジタ
ルフィルタ、23・・・ディジタル−アナログ変換器。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 ほか1名第 図 第 図 第 図 rρl−一入力f゛−タ f06−・七カデーク 周彼狡
Claims (3)
- (1)隣接トラックからのクロストークでトラッキング
位置を検出するためのトラッキング信号が磁気テープ上
に形成されたトラックに記録された磁気テープを再生す
る装置であって、 再生ヘッドの取り付けられた回転シリンダと、前記磁気
テープを走行させる駆動手段と、 前記再生ヘッドの再生信号から前記磁気テープ上のトラ
ックに記録されたトラッキング信号を検出するトラッキ
ング検出回路と、 前記トラッキング検出回路の出力をディジタルデータに
変換するアナログ−ディジタル変換器と、前記駆動手段
における前記磁気テープの走行速度に対応する信号を発
生する速度検出器と、前記速度検出器の出力信号の周期
又は周波数からその望ましいテープ速度に対応する値と
の差をディジタル値で出力する速度誤差計算器と、前記
アナログ−ディジタル変換器と前記速度誤差計算器の出
力を加算する加算器と、 前記加算器の出力をディジタル的にフィルタリングする
ディジタルフィルタと、 前記ディジタルフィルタの出力をアナログ電圧に変換す
るディジタル−アナログ変換器とを具備し、 前記ディジタル−アナログ変換器の出力を前記駆動手段
への駆動信号とするように構成したことを特徴とする磁
気テープ再生装置。 - (2)ディジタルフィルタは低周波域で積分特性を有す
るIIR型フィルタ(無限インパルス応答フィルタ)で
あることを特徴とする請求項1記載の磁気テープ再生装
置。 - (3)速度誤差計算器およびディジタルフィルタはマイ
クロコンピュータのプログラムとして構成され、アナロ
グ−ディジタル変換器は前記マイクロコンピュータにハ
ードウェア的に組み込まれた構成としたことを特徴とす
る請求項1記載の磁気テープ再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1090123A JPH02267764A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 磁気テープ再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1090123A JPH02267764A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 磁気テープ再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02267764A true JPH02267764A (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=13989734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1090123A Pending JPH02267764A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 磁気テープ再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02267764A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62152019A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-07 | Toshiba Corp | サ−ボ信号処理方式 |
-
1989
- 1989-04-10 JP JP1090123A patent/JPH02267764A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62152019A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-07 | Toshiba Corp | サ−ボ信号処理方式 |
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