JPH0226776Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0226776Y2 JPH0226776Y2 JP14790784U JP14790784U JPH0226776Y2 JP H0226776 Y2 JPH0226776 Y2 JP H0226776Y2 JP 14790784 U JP14790784 U JP 14790784U JP 14790784 U JP14790784 U JP 14790784U JP H0226776 Y2 JPH0226776 Y2 JP H0226776Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fascia
- soft
- set plate
- shroud
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000003195 fascia Anatomy 0.000 claims description 47
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車のフロントエンド部外殻を軟
質の表皮部材からなるソフトフエーシヤで構成す
るようにした自動車の前部車体構造に関するもの
である。
質の表皮部材からなるソフトフエーシヤで構成す
るようにした自動車の前部車体構造に関するもの
である。
(従来技術)
近年、自動車のフロントエンド部外殻を、成形
自由度が高く且つ軽量なソフトフエーシヤと呼ば
れる軟質の合成樹脂製表皮部材により構成するよ
うにしたものがある。
自由度が高く且つ軽量なソフトフエーシヤと呼ば
れる軟質の合成樹脂製表皮部材により構成するよ
うにしたものがある。
従来、この種のソフトフエーシヤの上端部を車
体に固定するのに、実開昭52−112045号公報に記
載されているように、ソフトフエーシヤに一体化
されたリテーナをシユラウドアツパ等のラジエタ
シユラウド部材に固定することにより行なつてい
た。
体に固定するのに、実開昭52−112045号公報に記
載されているように、ソフトフエーシヤに一体化
されたリテーナをシユラウドアツパ等のラジエタ
シユラウド部材に固定することにより行なつてい
た。
ところで、最近は、デザイン上等の見地から、
フロントノーズをラジエタシユラウド部材よりも
前方へ大きく突出させることが要求されており、
この場合、ソフトフエーシヤの後端部がラジエタ
シユラウド部材の前方にかなりの距離をあけて隔
置されることになる。
フロントノーズをラジエタシユラウド部材よりも
前方へ大きく突出させることが要求されており、
この場合、ソフトフエーシヤの後端部がラジエタ
シユラウド部材の前方にかなりの距離をあけて隔
置されることになる。
従つて、このようなソフトフエーシヤを上記公
報に記載されている構造により支持する場合に
は、ソフトフエーシヤに一体化されたリテーナを
車体後方へ大きく延長してラジエタシユラウド部
材に取付けるか、或いはラジエタシユラウド部材
から車体前方へ大きく延長されたラジエタシユラ
ウド部材側リテーナを別途設けて、このラジエタ
シユラウド部材側のリテーナにソフトフエーシヤ
側のリテーナを取付けることとなる。
報に記載されている構造により支持する場合に
は、ソフトフエーシヤに一体化されたリテーナを
車体後方へ大きく延長してラジエタシユラウド部
材に取付けるか、或いはラジエタシユラウド部材
から車体前方へ大きく延長されたラジエタシユラ
ウド部材側リテーナを別途設けて、このラジエタ
シユラウド部材側のリテーナにソフトフエーシヤ
側のリテーナを取付けることとなる。
しかしながら、上記のいずれにしても、ソフト
フエーシヤの支持強度の面で問題が生じる。
フエーシヤの支持強度の面で問題が生じる。
すなわち、ソフトフエーシヤの重量及びその上
端部に加わる外力等は、ラジエタシユラウド部材
に片持式に支持された細長いリテーナを介してラ
ジエタシユラウド部材に支持されることとなるた
め、このリテーナが容易に折曲されてソフトフエ
ーシヤの取付位置・状態が大きく狂つてしまう等
の問題が生じる。
端部に加わる外力等は、ラジエタシユラウド部材
に片持式に支持された細長いリテーナを介してラ
ジエタシユラウド部材に支持されることとなるた
め、このリテーナが容易に折曲されてソフトフエ
ーシヤの取付位置・状態が大きく狂つてしまう等
の問題が生じる。
また、車体前部にはヘツドランプ、ターンシグ
ナルランプ、フオグランプ、リトラクタブルヘツ
ドランプのランプベゼル駆動モータやランプウオ
ツシヤの洗浄液加圧ポンプなどが装備され、それ
らのハーネス類及びチユーブ類はラジエタの前側
のデツドスペースを活用して車体の左右に互つて
配設されることが多いのであるが、従来では車体
の構造部材に設けた小孔にフアスナー等を取付け
ることにより上記ハーネス類やチユーブを配線し
ていた。
ナルランプ、フオグランプ、リトラクタブルヘツ
ドランプのランプベゼル駆動モータやランプウオ
ツシヤの洗浄液加圧ポンプなどが装備され、それ
らのハーネス類及びチユーブ類はラジエタの前側
のデツドスペースを活用して車体の左右に互つて
配設されることが多いのであるが、従来では車体
の構造部材に設けた小孔にフアスナー等を取付け
ることにより上記ハーネス類やチユーブを配線し
ていた。
この場合、上記構造部材の設計・製作コストが
高くなるだけでなく、組立ステージにおいてハー
ネス類等を配線する作業も面倒になりコスト高に
なる。
高くなるだけでなく、組立ステージにおいてハー
ネス類等を配線する作業も面倒になりコスト高に
なる。
(考案の目的)
本考案は、上記の諸欠点を解消するためになさ
れたもので、ソフトフエーシヤを確実に支持でき
且つハーネス類の配線を簡略化できるような自動
車の前部車体構造を提供することを目的とする。
れたもので、ソフトフエーシヤを確実に支持でき
且つハーネス類の配線を簡略化できるような自動
車の前部車体構造を提供することを目的とする。
(考案の構成)
本考案の自動車の前部車体構造は、車体前部を
覆う軟質の表皮部材からなるソフトフエーシヤの
上端部を取付けるフエーシヤセツトプレートをラ
ジエタシユラウド部材の前方に配置し、上記フエ
ーシヤセツトプレートの両側部にフエーシヤセツ
トプレートの両端部を支持する導風板サイドパネ
ルを配置し、上記フエーシヤセツトプレートの下
方に位置する車体のクロスメンバーと上記フエー
シヤセツトプレートの車幅方向中間部分との間を
ステーで連結し、上記ステーと導風板サイドパネ
ルとの間に複数の電装品取付部を有するブラケツ
トを設けたものである。
覆う軟質の表皮部材からなるソフトフエーシヤの
上端部を取付けるフエーシヤセツトプレートをラ
ジエタシユラウド部材の前方に配置し、上記フエ
ーシヤセツトプレートの両側部にフエーシヤセツ
トプレートの両端部を支持する導風板サイドパネ
ルを配置し、上記フエーシヤセツトプレートの下
方に位置する車体のクロスメンバーと上記フエー
シヤセツトプレートの車幅方向中間部分との間を
ステーで連結し、上記ステーと導風板サイドパネ
ルとの間に複数の電装品取付部を有するブラケツ
トを設けたものである。
以上の構成において、ソフトフエーシヤの上端
部は導風板サイドパネルで両端支持されたフエー
シヤセツトプレートで確実に支持され、また導風
板サイドパネルとステーとはブラケツトで強固に
連結される。
部は導風板サイドパネルで両端支持されたフエー
シヤセツトプレートで確実に支持され、また導風
板サイドパネルとステーとはブラケツトで強固に
連結される。
更に、ラジエタの前方を左右に横断するハーネ
ス類は上記ブラケツトに設けられた複数の電装品
取付部に整然と取付けられることになる。
ス類は上記ブラケツトに設けられた複数の電装品
取付部に整然と取付けられることになる。
(考案の効果)
本考案の自動車の前部車体構造においては、以
上説明したようにラジエタシユラウド部材の前方
に配設され導風板サイドパネルに両端支持された
フエーシヤセツトプレートにソフトフエーシヤの
上端部を支持させるので、ソフトフエーシヤの上
端部がラジエタシユラウド部材よりもかなり前方
に位置する場合でも、ソフトフエーシヤをフエー
シヤセツトプレートで確実に支持することが出来
る。
上説明したようにラジエタシユラウド部材の前方
に配設され導風板サイドパネルに両端支持された
フエーシヤセツトプレートにソフトフエーシヤの
上端部を支持させるので、ソフトフエーシヤの上
端部がラジエタシユラウド部材よりもかなり前方
に位置する場合でも、ソフトフエーシヤをフエー
シヤセツトプレートで確実に支持することが出来
る。
更に、導風板サイドパネルとステーとの間のデ
ツドスペースを有効活用してブラケツトを配設
し、このブラケツトで導風板サイドパネルとステ
ーとを連結するので、前部車体構造の剛性が向上
することになる。
ツドスペースを有効活用してブラケツトを配設
し、このブラケツトで導風板サイドパネルとステ
ーとを連結するので、前部車体構造の剛性が向上
することになる。
加えて、上記ブラケツトには複数の電装品取付
部を設けてあるので、車体前部を左右に横断する
ハーネス類を上記電装品取付部に簡単に整然と取
付けることが出来る。
部を設けてあるので、車体前部を左右に横断する
ハーネス類を上記電装品取付部に簡単に整然と取
付けることが出来る。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図に示すように、自動車Aのフロントエン
ド部の外殻が、合成樹脂製の軟質の表皮部材から
なるソフトフエーシヤ1で構成され、このソフト
フエーシヤ1は最も前方に位置するバンパー1a
とその下方へ延設されたエアスカート部1bとを
有し、上記エアスカート部1bの中央部分には走
行風を導入するための走行風導入口1cが開けら
れている。尚、符号2はボンネツト、符号3はリ
トラクタブルヘツドランプである。
ド部の外殻が、合成樹脂製の軟質の表皮部材から
なるソフトフエーシヤ1で構成され、このソフト
フエーシヤ1は最も前方に位置するバンパー1a
とその下方へ延設されたエアスカート部1bとを
有し、上記エアスカート部1bの中央部分には走
行風を導入するための走行風導入口1cが開けら
れている。尚、符号2はボンネツト、符号3はリ
トラクタブルヘツドランプである。
上記ソフトフエーシヤ取付構造を含む前部車体
構造について、第2図〜第4図により詳しく説明
する。
構造について、第2図〜第4図により詳しく説明
する。
左右1対のサイドフレーム4が車体前後方向に
向けて対置され、このサイドフレーム4の前端近
傍部同士がクロスメンバー5で連結されている。
向けて対置され、このサイドフレーム4の前端近
傍部同士がクロスメンバー5で連結されている。
上記サイドフレーム4の前端よりやや後方位置
で各サイドフレーム4に支柱6が立設され、この
左右1対の支柱6の上端にはシユラウドアツパ7
が固着され、このシユラウドアツパ7は各支柱6
よりも車幅方向外方へ延び、シユラウドアツパ7
の両端には各々エプロンレインフオースメント8
が固着されている。
で各サイドフレーム4に支柱6が立設され、この
左右1対の支柱6の上端にはシユラウドアツパ7
が固着され、このシユラウドアツパ7は各支柱6
よりも車幅方向外方へ延び、シユラウドアツパ7
の両端には各々エプロンレインフオースメント8
が固着されている。
上記各支柱6とその外側のエプロンレインフオ
ースメント8とシユラウドアツパ7との間の空間
を上記支柱6の後側面の位置で前後に仕切るラジ
エタシユラウドパネル9が支柱6とエプロンレイ
ンフオースメント8とシユラウドアツパ7とに固
着されている。
ースメント8とシユラウドアツパ7との間の空間
を上記支柱6の後側面の位置で前後に仕切るラジ
エタシユラウドパネル9が支柱6とエプロンレイ
ンフオースメント8とシユラウドアツパ7とに固
着されている。
上記シユラウドアツパ7よりも後方で前倒し状
に傾けて配設されたラジエタ10を支持するラジ
エタ支持パネル11が各支柱6の内側面位置で各
サイドフレーム4からシユラウドアツパ7に互つ
て配設され、サイドフレーム4の内側面及び支柱
6の内側面及びシユラウドアツパの下側面7に固
着される。
に傾けて配設されたラジエタ10を支持するラジ
エタ支持パネル11が各支柱6の内側面位置で各
サイドフレーム4からシユラウドアツパ7に互つ
て配設され、サイドフレーム4の内側面及び支柱
6の内側面及びシユラウドアツパの下側面7に固
着される。
上記各ラジエタ支持パネル11の前側にはこれ
と隣接しかつこれと同一面内に位置するように各
導風板サイドパネル12が配設され、その下端が
サイドフレーム4に固着される。
と隣接しかつこれと同一面内に位置するように各
導風板サイドパネル12が配設され、その下端が
サイドフレーム4に固着される。
そして、上記左右の導風板サイドパネル12及
びシユラウド支持パネル11間において、走行風
導入口1cから導入された走行風をラジエタ10
の前面に導くための中央導風パネル13がクロス
メンバー5の下端からシユラウドアツパ7の下端
に互つて弯曲状に配設され、左右の導風板サイド
パネル12・ラジエタ支持パネル12・サイドフ
レーム4、クロスメンバー5及びシユラウドアツ
パ7とに固着されている。
びシユラウド支持パネル11間において、走行風
導入口1cから導入された走行風をラジエタ10
の前面に導くための中央導風パネル13がクロス
メンバー5の下端からシユラウドアツパ7の下端
に互つて弯曲状に配設され、左右の導風板サイド
パネル12・ラジエタ支持パネル12・サイドフ
レーム4、クロスメンバー5及びシユラウドアツ
パ7とに固着されている。
上記ラジエタ支持パネル11と導風板サイドパ
ネル12とは各々のフランジ部を相互に結合する
ことに固着され、導風板サイドパネル12の上端
はシユラウドアツパ7の下端縁と同レベルの高さ
に位置しており、シユラウドアツパ7よりも前方
位置において左右の導風板サイドパネル12の上
端間にはソフトフエーシヤ1を取付ける為のフエ
ーシヤセツトプレート14が架着され、このフエ
ーシヤセツトプレート14がクロスメンバー5の
上方に位置し、上記ソフトフエーシヤ1の上端部
がフエーシヤセツトプレート14の真上近傍に位
置している。
ネル12とは各々のフランジ部を相互に結合する
ことに固着され、導風板サイドパネル12の上端
はシユラウドアツパ7の下端縁と同レベルの高さ
に位置しており、シユラウドアツパ7よりも前方
位置において左右の導風板サイドパネル12の上
端間にはソフトフエーシヤ1を取付ける為のフエ
ーシヤセツトプレート14が架着され、このフエ
ーシヤセツトプレート14がクロスメンバー5の
上方に位置し、上記ソフトフエーシヤ1の上端部
がフエーシヤセツトプレート14の真上近傍に位
置している。
そして、ソフトフエーシヤ1の上端部内面に一
体結合された金属製のリテーナ15がフエーシヤ
セツトプレート14の上面に当接されビス等で固
定される。
体結合された金属製のリテーナ15がフエーシヤ
セツトプレート14の上面に当接されビス等で固
定される。
上記フエーシヤセツトプレート14とクロスメ
ンバー5とを一体化して前部車体構造の剛性を高
めるために、車幅方向中央位置において、フエー
シヤセツトプレート14の中央部とクロスメンバ
ー5の中央部とに互つて板状のステー16が架着
され、またクロスメンバー5の中央部後縁とシユ
ラウドアツパ7の中央部とが連結ステー17で連
結される。
ンバー5とを一体化して前部車体構造の剛性を高
めるために、車幅方向中央位置において、フエー
シヤセツトプレート14の中央部とクロスメンバ
ー5の中央部とに互つて板状のステー16が架着
され、またクロスメンバー5の中央部後縁とシユ
ラウドアツパ7の中央部とが連結ステー17で連
結される。
更に、フエーシヤセツトプレート14とクロス
メンバー5との間のデツドスペースを有効活用し
て前部車体構造を補強し併せて電装品の装着を容
易にするため、クロスメンバー5とフエーシヤセ
ツトプレート14間の中段高さ位置のやや上方位
置において、上記ステー16と左右の導風板サイ
ドパネル12間に各々梁状のブラケツト18が架
着される。
メンバー5との間のデツドスペースを有効活用し
て前部車体構造を補強し併せて電装品の装着を容
易にするため、クロスメンバー5とフエーシヤセ
ツトプレート14間の中段高さ位置のやや上方位
置において、上記ステー16と左右の導風板サイ
ドパネル12間に各々梁状のブラケツト18が架
着される。
上記ブラケツト18は、第4図に示すようにL
形断面部材で、その下側縁に沿つて適当間隔おき
に複数の電装品取付部19が下方へ突設され、ま
た両端部には取付フランジ20が一体形成された
ものである。
形断面部材で、その下側縁に沿つて適当間隔おき
に複数の電装品取付部19が下方へ突設され、ま
た両端部には取付フランジ20が一体形成された
ものである。
上記電装品取付部19はハーネス類をフアスナ
ー等で装着する為の首状部分19aを有するもの
である。
ー等で装着する為の首状部分19aを有するもの
である。
但し、上記ブラケツト18の構造は図示のもの
に限らず、ステー16と導風板サイドパネル12
とを連結するだけの構造強度を具備していて且つ
複数の何らかの電装品取付部19を備えていれば
よい。
に限らず、ステー16と導風板サイドパネル12
とを連結するだけの構造強度を具備していて且つ
複数の何らかの電装品取付部19を備えていれば
よい。
上記電装取付部19は必ずしも首部19aを備
えている必要はなく、単に小孔などを有するもの
でもよく、フツク状に折曲したものでよく、ブラ
ケツト18の下側縁から突設させずに下側縁から
切欠いて凹設したものでもよく、或いはブラケツ
ト18に一体形成せずに溶接等でブラケツト18
に固定したものでもよい。また、ブラケツト18
の内側へハーネス類を抱き込んだ状態で取付ける
ようなものでもよい。
えている必要はなく、単に小孔などを有するもの
でもよく、フツク状に折曲したものでよく、ブラ
ケツト18の下側縁から突設させずに下側縁から
切欠いて凹設したものでもよく、或いはブラケツ
ト18に一体形成せずに溶接等でブラケツト18
に固定したものでもよい。また、ブラケツト18
の内側へハーネス類を抱き込んだ状態で取付ける
ようなものでもよい。
以上の構成において、フエーシヤセツトプレー
ト14は両端部を導風板サイドパネル12で支持
されるとともに中央部をステー16で支持されて
いるので、ソフトフエーシヤ1はフエーシヤセツ
トプレート14で確実に支持されその位置が保持
される。
ト14は両端部を導風板サイドパネル12で支持
されるとともに中央部をステー16で支持されて
いるので、ソフトフエーシヤ1はフエーシヤセツ
トプレート14で確実に支持されその位置が保持
される。
また、前部車体構造に、前後方向に広幅なフエ
ーシヤセツトプレート14、このフエーシヤセツ
トプレート14をクロスメンバー5に連結するス
テー16及びステー16を導風板サイドパネル1
2に連結するブラケツト18が組込まれているの
で、その構造強度面で極めて優れたものとなる。
ーシヤセツトプレート14、このフエーシヤセツ
トプレート14をクロスメンバー5に連結するス
テー16及びステー16を導風板サイドパネル1
2に連結するブラケツト18が組込まれているの
で、その構造強度面で極めて優れたものとなる。
加えて、上記ブラケツト18には複数の電装品
取付部19を設けてあるので、車体前部を左右に
横断するハーネス類を上記電装品取付部に簡単に
整然と取付けることが出来る。
取付部19を設けてあるので、車体前部を左右に
横断するハーネス類を上記電装品取付部に簡単に
整然と取付けることが出来る。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
自動車の一例を示す斜視図、第2図は第1図−
線断面図、第3図は、ソフトフエーシヤを取外
した状態での自動車の枠組を示す部分斜視図、第
4図はブラケツトの部分斜視図である。 1……ソフトフエーシヤ、5……クロスメンバ
ー、7……シユラウドアツパ、12……導風板サ
イドパネル、14……フエーシヤセツトプレー
ト、16……ステー、18……ブラケツト、19
……電装品取付部。
自動車の一例を示す斜視図、第2図は第1図−
線断面図、第3図は、ソフトフエーシヤを取外
した状態での自動車の枠組を示す部分斜視図、第
4図はブラケツトの部分斜視図である。 1……ソフトフエーシヤ、5……クロスメンバ
ー、7……シユラウドアツパ、12……導風板サ
イドパネル、14……フエーシヤセツトプレー
ト、16……ステー、18……ブラケツト、19
……電装品取付部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車体前部を覆う軟質の表皮部材からなるソフト
フエーシヤの取付構造であつて、 ラジエタシユラウド部材の前方に上記ソフトフ
エーシヤの上端部を取付けるフエーシヤセツトプ
レートが配置され、 上記フエーシヤセツトプレートの両側部にフエ
ーシヤセツトプレートの両端部を支持する導風板
サイドパネルが配置され、 上記フエーシヤセツトプレートの下方に位置す
る車体のクロスメンバーと上記フエーシヤセツト
プレートの車幅方向中間部分との間を連結するス
テーが設けられ、 上記ステーと導風板サイドパネルとの間に複数
の電装品取付部を有するブラケツトが設けられて
いることを特徴とする自動車の前部車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14790784U JPH0226776Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14790784U JPH0226776Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6161284U JPS6161284U (ja) | 1986-04-24 |
| JPH0226776Y2 true JPH0226776Y2 (ja) | 1990-07-20 |
Family
ID=30706134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14790784U Expired JPH0226776Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0226776Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020048738A (ko) * | 2000-12-18 | 2002-06-24 | 류정열 | 버스의 엔진 냉각 장치 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP14790784U patent/JPH0226776Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6161284U (ja) | 1986-04-24 |
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