JPH02267924A - 電解コンデンサ - Google Patents
電解コンデンサInfo
- Publication number
- JPH02267924A JPH02267924A JP1088859A JP8885989A JPH02267924A JP H02267924 A JPH02267924 A JP H02267924A JP 1088859 A JP1088859 A JP 1088859A JP 8885989 A JP8885989 A JP 8885989A JP H02267924 A JPH02267924 A JP H02267924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrolytic capacitor
- metal case
- capacitor element
- copper plating
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は音響用各種電子機器などに利用される電解コン
デンサに関するものである。
デンサに関するものである。
従来の技術
従来のこの種の電解コンデンサは、第2図に示すように
弁作用金属箔を粗面化したのち、陽極酸化により誘電体
皮膜を形成したものを陽極箔とし、それに対極する陰極
箔とをセパレータを介して巻回して、コンデンサ素子1
を作り、そのコンデンサ素子1に駆動用電解液を含浸さ
せて金属ケース2内に収納し、この金属ケース2の開口
部に内部の駆動用電解液が蒸発しないように封口体を封
着して構成している。なお、3は樹脂チューブ、4は天
板である。
弁作用金属箔を粗面化したのち、陽極酸化により誘電体
皮膜を形成したものを陽極箔とし、それに対極する陰極
箔とをセパレータを介して巻回して、コンデンサ素子1
を作り、そのコンデンサ素子1に駆動用電解液を含浸さ
せて金属ケース2内に収納し、この金属ケース2の開口
部に内部の駆動用電解液が蒸発しないように封口体を封
着して構成している。なお、3は樹脂チューブ、4は天
板である。
発明が解決しようとする課題
しかし、上述のような従来の電解コンデンサの構造にお
いては、音響用機器などに実装し使用した場合など、ト
ランス、コイル等の電子部品から発生する磁力線が、コ
ンデンサ素子に影響をあたえたり、又コンデンサ素子は
交流信号などが流れた場合にコンデンサ素子自身から磁
力線が発生するため電解コンデンサが取付けられた付近
の部品やシャシに渦電流が流れ、音楽信号などの微細な
電流伝送に悪い影響をあたえ、音質劣化をまねくことが
、くり返す試聴であきらかになった。
いては、音響用機器などに実装し使用した場合など、ト
ランス、コイル等の電子部品から発生する磁力線が、コ
ンデンサ素子に影響をあたえたり、又コンデンサ素子は
交流信号などが流れた場合にコンデンサ素子自身から磁
力線が発生するため電解コンデンサが取付けられた付近
の部品やシャシに渦電流が流れ、音楽信号などの微細な
電流伝送に悪い影響をあたえ、音質劣化をまねくことが
、くり返す試聴であきらかになった。
さらに、音響用機器などに実装し使用した場合など外部
からの振動や、電解コンデンサ自身の微振動などにより
、第2図に示す天板4や樹脂チュ−プ3などが共鳴振動
して、音楽信号の伝達などに影響をあたえて音質劣化を
まねくことなどの欠点を有していた。
からの振動や、電解コンデンサ自身の微振動などにより
、第2図に示す天板4や樹脂チュ−プ3などが共鳴振動
して、音楽信号の伝達などに影響をあたえて音質劣化を
まねくことなどの欠点を有していた。
そこで本発明は上述の欠点を除くためのものである。
課題を解決するための手段
このような課題を解決するために本発明は、陽極箔と陰
極箔をセパレータを介して巻回し駆動用電解液を含浸し
てコンデンサ素子を構成すると共に、銅メツキを表面に
形成した有底筒状金属ケースに収納し、封口部にゴム等
の環状弾性体を装着したものである。
極箔をセパレータを介して巻回し駆動用電解液を含浸し
てコンデンサ素子を構成すると共に、銅メツキを表面に
形成した有底筒状金属ケースに収納し、封口部にゴム等
の環状弾性体を装着したものである。
作用
このような構成においては、封口周縁部に装着したゴム
等の環状弾性体により、外部からの振動を吸収すること
ができ、さらに負荷変動による自己振動を吸収すること
ができる。
等の環状弾性体により、外部からの振動を吸収すること
ができ、さらに負荷変動による自己振動を吸収すること
ができる。
さらに電解コンデンサの周辺からの磁力線やノイズに対
しても、金属ケースの表面に銅メツキ層が形成されてい
るため、非磁性体である銅メツキ層により磁力線をシー
ルドすることができる。
しても、金属ケースの表面に銅メツキ層が形成されてい
るため、非磁性体である銅メツキ層により磁力線をシー
ルドすることができる。
又、コンデンサ素子自身からの磁力線発生についても金
属ケース表面の銅メツキ層により外部への漏えいを防ぐ
ことができる。
属ケース表面の銅メツキ層により外部への漏えいを防ぐ
ことができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、添付の図面を用いて
説明する。
説明する。
第1図において、1はアルミニウムなどの弁作用金属箔
を粗面化したのち、陽極酸化により誘電体皮膜を形成し
たものを陽極箔とし、これに対極する陰極箔とをセパレ
ータを介して巻回して構成したコンデンサ素子で、この
コンデンサ素子1には駆動用電解液が含浸され、アルミ
ニウムなどの有底筒状の金属ケース2に収納されている
。
を粗面化したのち、陽極酸化により誘電体皮膜を形成し
たものを陽極箔とし、これに対極する陰極箔とをセパレ
ータを介して巻回して構成したコンデンサ素子で、この
コンデンサ素子1には駆動用電解液が含浸され、アルミ
ニウムなどの有底筒状の金属ケース2に収納されている
。
上記の金属ケース2の表面には、銅メツキ層7が形成さ
れており、さらにその上に樹脂コーティング8が施され
ており、封口部には環状弾性体6が装着されている。
れており、さらにその上に樹脂コーティング8が施され
ており、封口部には環状弾性体6が装着されている。
発明の効果
以上のように本発明の電解コンデンサは金属ケースの表
面に銅メツキ層を形成することにより、外部からの磁力
線に対してシールド効果によって、影響を低減すること
ができ、又電解コンデンサ自身から発生する磁力線に対
しても、銅メツキ層により漏えいを防ぐことができて、
音響機器などに本発明の電解コンデンサを実装した場合
、音楽信号などの微信号電流に対しても、磁力線の影響
を防ぐことができるため、音楽信号などの劣化を防ぐこ
とができ、又封口周縁部に装着したゴム等の環状弾性体
によりプリント基板に実装された場合においても絶縁が
確保され、かつ外部からの振動や電解コンデンサ自身の
微振動に対して、振動を吸収して影響を防ぐことができ
る。
面に銅メツキ層を形成することにより、外部からの磁力
線に対してシールド効果によって、影響を低減すること
ができ、又電解コンデンサ自身から発生する磁力線に対
しても、銅メツキ層により漏えいを防ぐことができて、
音響機器などに本発明の電解コンデンサを実装した場合
、音楽信号などの微信号電流に対しても、磁力線の影響
を防ぐことができるため、音楽信号などの劣化を防ぐこ
とができ、又封口周縁部に装着したゴム等の環状弾性体
によりプリント基板に実装された場合においても絶縁が
確保され、かつ外部からの振動や電解コンデンサ自身の
微振動に対して、振動を吸収して影響を防ぐことができ
る。
よって上述のことから音楽信号などの微信号電流に対し
ても影響を防ぐことができ、音楽信号などの音質劣化を
防ぐことができ、音響用機器として用いると高音質な音
楽再生を図ることができる。
ても影響を防ぐことができ、音楽信号などの音質劣化を
防ぐことができ、音響用機器として用いると高音質な音
楽再生を図ることができる。
第1図は本発明の電解コンデンサの一実施例を示す一部
断面正面図、第2図は従来の電解コンデンサの一部断面
正面図である。 1゛°°“°コンデンサ素子、2゛°゛°゛金属ケース
、3・・・・・・樹脂チューブ、6・・・・・・端子、
6・・・・・・環状弾性体、7・・・・・・銅メツキ層
、8・・・・・・樹脂コーティング。
断面正面図、第2図は従来の電解コンデンサの一部断面
正面図である。 1゛°°“°コンデンサ素子、2゛°゛°゛金属ケース
、3・・・・・・樹脂チューブ、6・・・・・・端子、
6・・・・・・環状弾性体、7・・・・・・銅メツキ層
、8・・・・・・樹脂コーティング。
Claims (1)
- 陽極箔と陰極箔をセパレータを介して巻回し駆動用電解
液を含浸してコンデンサ素子を構成すると共に、銅メツ
キ層を表面に形成した有底筒状金属ケースにコンデンサ
素子を収納し、開放端を封口部材にて封口し、かつ金属
ケース側面の凹状溝部とケース開放端封口部にゴム等の
環状弾性体を装着したことを特徴とする電解コンデンサ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1088859A JPH02267924A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 電解コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1088859A JPH02267924A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 電解コンデンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02267924A true JPH02267924A (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=13954720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1088859A Pending JPH02267924A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 電解コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02267924A (ja) |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP1088859A patent/JPH02267924A/ja active Pending
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