JPH02298014A - 電解コンデンサ - Google Patents
電解コンデンサInfo
- Publication number
- JPH02298014A JPH02298014A JP1119006A JP11900689A JPH02298014A JP H02298014 A JPH02298014 A JP H02298014A JP 1119006 A JP1119006 A JP 1119006A JP 11900689 A JP11900689 A JP 11900689A JP H02298014 A JPH02298014 A JP H02298014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal case
- capacitor element
- electrolytic capacitor
- capacitor
- foil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は音響用の各種電子機器などに使用される電解コ
ンデンサに関するものである。
ンデンサに関するものである。
従来の技術
従来のこの種の電解コンデンサは、第2図に示すよう、
に、弁作用金属箔を粗面化した後、陽極酸化により誘電
体皮膜を形成したものを陽極箔とし、そしてそれに対応
する陰極箔と前記陽極箔とをセパレータを介して巻回す
ることにより、コンデンサ素子1を構成し、このコンデ
ンサ素子1に駆動用電解液を含浸させて金属ケース2内
に収納し、そしてこの金属ケース2の開口部に内部の駆
動用電解液が蒸発しないように封口体を封着して構成し
ていた。なお3は樹脂チューブ、4は天板である。
に、弁作用金属箔を粗面化した後、陽極酸化により誘電
体皮膜を形成したものを陽極箔とし、そしてそれに対応
する陰極箔と前記陽極箔とをセパレータを介して巻回す
ることにより、コンデンサ素子1を構成し、このコンデ
ンサ素子1に駆動用電解液を含浸させて金属ケース2内
に収納し、そしてこの金属ケース2の開口部に内部の駆
動用電解液が蒸発しないように封口体を封着して構成し
ていた。なお3は樹脂チューブ、4は天板である。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の電解コンデンサの構造におい
ては、音響用の各種電子機器に実装して使用した場合、
トランス等の電子部品から発生する感動や、外部からの
振動がコンデンサ素子に影響を与えるもので、例えば音
楽信号等の微細な電流伝送に悪い影響を与え、音質の劣
化を招くことが、繰り返しの試聴で明らかになった。
ては、音響用の各種電子機器に実装して使用した場合、
トランス等の電子部品から発生する感動や、外部からの
振動がコンデンサ素子に影響を与えるもので、例えば音
楽信号等の微細な電流伝送に悪い影響を与え、音質の劣
化を招くことが、繰り返しの試聴で明らかになった。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、音楽信号等
の微細な電流伝送に悪影響を与えることなく、音響用の
各種電子機器に使用した場合、高音質の音楽再生をはか
ることができる電解コンデンサを提供することを目的と
する。
の微細な電流伝送に悪影響を与えることなく、音響用の
各種電子機器に使用した場合、高音質の音楽再生をはか
ることができる電解コンデンサを提供することを目的と
する。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明は、陽極箔と陰極箔を
セパレータを介して巻回し、駆動用電解液を含浸させて
コンデンサ素子を構成するとともに、このコンデンサ素
子を一端が開放された有底筒状の金属ケース内に収納し
、かつ前記金属ケースの一端開放部を封口部材で封口し
た後、この封口部の外側に位置して前記金属ケースの外
周部に環状弾性体を装着したものである。
セパレータを介して巻回し、駆動用電解液を含浸させて
コンデンサ素子を構成するとともに、このコンデンサ素
子を一端が開放された有底筒状の金属ケース内に収納し
、かつ前記金属ケースの一端開放部を封口部材で封口し
た後、この封口部の外側に位置して前記金属ケースの外
周部に環状弾性体を装着したものである。
作用
上記した構成とすることにより、トランスなどの電子部
品から発生する摂動や、外部からの振動は、封口部の外
側に位置して金属ケースの外周部に装着した環状弾性体
により吸収することができるため、上記した振動による
コンデンサ素子への悪影響も確実に阻止することができ
、その結果、本発明の電解コンデンサを音響用の各種電
子機器に使用した場合、高音質の音楽再生をはかること
ができるものである。
品から発生する摂動や、外部からの振動は、封口部の外
側に位置して金属ケースの外周部に装着した環状弾性体
により吸収することができるため、上記した振動による
コンデンサ素子への悪影響も確実に阻止することができ
、その結果、本発明の電解コンデンサを音響用の各種電
子機器に使用した場合、高音質の音楽再生をはかること
ができるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図にもとづいて説明する
。第1図において、11はコンデンサ素子で、このコン
デンサ素子11はアルミニウムなどの弁作用金属箔を粗
面化した後、陽極酸化により誘電体皮膜を形成したもの
を陽極箔とし、そしてそれに対応する陰極箔と前記陽極
箔とをセパレータを介して巻回し、駆動用電解液を含浸
させることにより構成され、そしてこのコンデンサ素子
11は一端が開放されたアルミニウムなどの有底筒状の
金属ケース12内に収納されている。そしてこのように
コンデンサ素子11を有底筒状の金属ケース12内に収
納した後、前記金属ケース12の一端開放部を封口部材
13で封口している。またこの電解コンデンサには外装
として樹脂チューブ14が取付けられている。さらに前
記金属ケース12内の外周部には、封口部の外側に位置
してゴム等の環状弾性体15が装着されている。16は
前記コンデンサ素子11に接続されたリード端子である
。
。第1図において、11はコンデンサ素子で、このコン
デンサ素子11はアルミニウムなどの弁作用金属箔を粗
面化した後、陽極酸化により誘電体皮膜を形成したもの
を陽極箔とし、そしてそれに対応する陰極箔と前記陽極
箔とをセパレータを介して巻回し、駆動用電解液を含浸
させることにより構成され、そしてこのコンデンサ素子
11は一端が開放されたアルミニウムなどの有底筒状の
金属ケース12内に収納されている。そしてこのように
コンデンサ素子11を有底筒状の金属ケース12内に収
納した後、前記金属ケース12の一端開放部を封口部材
13で封口している。またこの電解コンデンサには外装
として樹脂チューブ14が取付けられている。さらに前
記金属ケース12内の外周部には、封口部の外側に位置
してゴム等の環状弾性体15が装着されている。16は
前記コンデンサ素子11に接続されたリード端子である
。
上記のように構成された電解コンデンサは、音響用の各
種電子機器のプリント基板に実装して使用されるが、こ
の場合、絶縁は金属ケース12の外周部に装着したゴム
等の環状弾性体15により確保され、またトランス等の
電子部品から発生する撮動や、外部からの撮動も、上記
ゴム等の環状弾性体15によって吸収することができる
ため、コンデンサ素子11への悪影響も確実に防止する
ことができるものである。
種電子機器のプリント基板に実装して使用されるが、こ
の場合、絶縁は金属ケース12の外周部に装着したゴム
等の環状弾性体15により確保され、またトランス等の
電子部品から発生する撮動や、外部からの撮動も、上記
ゴム等の環状弾性体15によって吸収することができる
ため、コンデンサ素子11への悪影響も確実に防止する
ことができるものである。
発明の効果
上記実施例の説明から明らかなように本発明によれば、
陽極箔と陰極箔をセパレータを介して巻回し、駆動用電
解液を含浸させてコンデンサ素子を構成するとともに、
このコンデンサ素子を一端が開放された有底筒状の金属
ケース内に収納し、かつ前記金属ケースの一端開放部を
封口部材で封口した後、この封口部の外側に位置して前
記金属ケースの外周部に環状弾性体を装着しているため
、トランスなどの電子部品から発生する撮動や、外部か
らの振動は、前胞環状弾性体により吸収することができ
、その結果、上記した撮動によるコンデンサ素子への悪
影響も確実に阻止することができるため、本発明の電解
コンデンサを音響用の各種電子機器に使用した場合、高
音質の音楽再生をはかることができるものである。
陽極箔と陰極箔をセパレータを介して巻回し、駆動用電
解液を含浸させてコンデンサ素子を構成するとともに、
このコンデンサ素子を一端が開放された有底筒状の金属
ケース内に収納し、かつ前記金属ケースの一端開放部を
封口部材で封口した後、この封口部の外側に位置して前
記金属ケースの外周部に環状弾性体を装着しているため
、トランスなどの電子部品から発生する撮動や、外部か
らの振動は、前胞環状弾性体により吸収することができ
、その結果、上記した撮動によるコンデンサ素子への悪
影響も確実に阻止することができるため、本発明の電解
コンデンサを音響用の各種電子機器に使用した場合、高
音質の音楽再生をはかることができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す電解コンデンサの破断
正面図、第2図は従来の電解コンデンサを示す破断正面
図である。 11・・・・・・コンデンサ素子、12・・・・・・金
属ケース、13・・・・・・封口部材、15・・・・・
・環状弾性体。
正面図、第2図は従来の電解コンデンサを示す破断正面
図である。 11・・・・・・コンデンサ素子、12・・・・・・金
属ケース、13・・・・・・封口部材、15・・・・・
・環状弾性体。
Claims (1)
- 陽極箔と陰極箔をセパレータを介して巻回し、駆動用電
解液を含浸させてコンデンサ素子を構成するとともに、
このコンデンサ素子を一端が開放された有底筒状の金属
ケース内に収納し、かつ前記金属ケースの一端開放部を
封口部材で封口した後、この封口部の外側に位置して前
記金属ケースの外周部に環状弾性体を装着した電解コン
デンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1119006A JPH02298014A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 電解コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1119006A JPH02298014A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 電解コンデンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02298014A true JPH02298014A (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=14750663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1119006A Pending JPH02298014A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 電解コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02298014A (ja) |
-
1989
- 1989-05-12 JP JP1119006A patent/JPH02298014A/ja active Pending
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