JPH02267940A - 半導体集積回路装置の配線とその製造方法 - Google Patents

半導体集積回路装置の配線とその製造方法

Info

Publication number
JPH02267940A
JPH02267940A JP8938989A JP8938989A JPH02267940A JP H02267940 A JPH02267940 A JP H02267940A JP 8938989 A JP8938989 A JP 8938989A JP 8938989 A JP8938989 A JP 8938989A JP H02267940 A JPH02267940 A JP H02267940A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
film
layer
metal
metal film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8938989A
Other languages
English (en)
Inventor
Yojiro Kamei
洋次郎 亀井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP8938989A priority Critical patent/JPH02267940A/ja
Publication of JPH02267940A publication Critical patent/JPH02267940A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は半導体集積回路装置の内部配線、例えばアルミ
ニウムやアルミニウム合金の配線と、その製造方法に関
するものである。
(従来の技術) 半導体集積回路装置の内部配線としては、主としてAQ
又はシリコンを1〜2%含んだAQ−3iが用いられて
いる。配線膜の厚さは5000〜15000人程度であ
る。AQ皮下AQ合金のグレインサイズは0.2〜5μ
m程度であるので、素子が微細化されるにつれて配線幅
も例えば1μmというように細くなってくると、第3図
及び第4図に示すようなバンブー構造の部分Bができて
くる。第3図は配線部分の断面図、第4図はその平面図
であり、1はシリコン基板、2はSin。
膜、3はAQ又はAl2−3iによる配線である。
バンブー構造では、結晶粒4が膜厚方向及び配線幅方向
に延びて、膜厚方向にも配線幅方向にも結晶粒界5が存
在しない状態となる。金属配線幅が狭くなってくると、
従来見られなかったストレス・マイグレーションによっ
て配線が切断される問題が顕著になってきている。特に
、バンブー構造において配線が切断されやすい。
金属配線のストレス・マイグレーションを抑えるために
以下に示す(a)〜(d)のような方法が検討されてい
る。
(a)最も一般的に使用されている技術であり、AQや
AΩ−5iに0.5〜1%程度のCuを導入する。
(b)金属配線に与えるストレスを低く抑えるパッシベ
ーション膜を形成する。
(c)高融点金属膜とアルミニウム膜の二層構造とし、
アルミニウム膜がストレス・マイグレーションにより切
断されても高融点金属膜で最低の結線だけは確保する。
(d)金属膜のグレインサイズを小さくしてバンブー構
造にならないようにする。
(発明が解決しようとする課題) (a)のようにAQやAQ−8iにCuを導入すると、
耐マイグレーシヨン特性は向上するが。
金属膜をパターン化する際のエツチング条件が複雑にな
り、コロ−ジョン(腐食)が起こりやすくなる。
(b)のように低ストレスのパッシベーション膜を形成
しようとしても、完全にストレスを与えないパッシベー
ション膜は実現できない。もし、パッシベーション膜か
らのストレスを小さくしても、パッケージによるストレ
スなど他のストレスが加わればストレス・マイグレーシ
ョンが発生する。
(c、)のように高融点金属膜とAQ膜の二層構造とす
れば、パターン化のエツチング条件が複雑化する。また
、もしAl1膜が切断された場合、配線の抵抗値が高く
なり、その配線が必ずしも正常に動作しているとは言え
なくなる。さらに高融点金属膜とAfl膜の堆積条件は
全く異なり、堆積条件も複雑化する。
(d)のように金属膜のグレインサイズを小さくしても
、配線パターンが微細化されるに従ってバンブー構造が
発生することは避けられない。
本発明はバンブー構造にならず、したがって信頼性の高
い金属配線とその製造方法を提供することを目的とする
ものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の金属配線は、同一材料の複数層からなり、層間
には不連続層が存在している。
その金属配線を形成するために、配線用の金属膜堆積工
程を中断し、不連続層を生成する条件下に曝した後、同
一金属膜の堆積工程を再開する過程を少なくとも1回含
んで金属膜を堆積し、その後パターン化を施す。
金属膜堆積工程を中断して不連続層を生成する条件とは
、例えばAr、As、P、B、F、BF2などをイオン
注入したり、大気や水に曝したり成膜装置に酸素や窒素
を導入するなどである。
(作用) 不連続層を挾んで複数層に積み重ねた金属配線では、グ
レインサイズが配線幅より大きくなって各金属配線膜に
ついてみると配線幅方向には結晶粒界が存在しない領域
ができたとしても、膜厚方向には不連続層が設けられて
いるので、バンブー構造にはならない。
(実施例) 第1図は一実施例を表わす断面図、第2図は同実施例の
配線の平面図である。
11はシリコン基板、12はSin、膜であり、その上
に金属配線13が形成されている。金属配線13は下層
配線13aと上層配線13bとからなり、両層の間に不
連続層14が存在している。
下層配線13a及び上層配線13bはともに厚さが40
00人程度0AQ−8i (Siは1〜2%)膜であり
、不連続M14は下層金属膜13aにArをイオン注入
することにより損傷を与えて不連続層としたものである
。下層金属膜13aと下層金属膜13bは不連続層14
が存在しても電気的には単一の金属膜と同じ作用をし、
また、不連続M14はこの金属膜13をパターン化する
際のエツチングに対して影響を与えない。
つぎに1本実施例の製造方法について説明する。
Sin、膜12上にスパッタリング法によりAα−8i
膜13aを約4000人の厚さに堆積する。その後、A
rイオンを50KeVの加速エネルギーで5 X 10
’/ c m”注入してAQ−3i膜13aの表面に損
傷を与える。
引き続き、A Q −S i膜13aと同じ組成のAQ
−8i膜13bをスパッタリング法により約4000人
の厚さに堆積する。これで中間に損傷した面14が存在
する約5ooo人のAQ−5i膜が形成される。
写真製版とエツチングによってパターン化を施して配線
13とする。
後工程の熱サイクルでAQ−Si膜13a、13bの結
晶粒は成長していくが、損傷した面14があるために上
下のAQ−5i膜で結晶粒界がつながることはなく1個
々に結晶粒の成長が起こる。
15は下層AQ−8i膜の結晶粒界、16は上層An−
5i膜の結晶粒界である。
平面的にみると各AQ−8i膜13a、13bにはバン
ブー構造が存在するが、膜厚方向に見ると損傷を受けた
面14によってバンブー構造になることが避けられる。
損傷を受けたN14は100〜1000人の厚さであり
、下MAQ−8i膜13aと上層AQ−8i膜13bで
材料が同一であるので、通常のエツチングで微細パター
ンを形成することができ。
コロ−ジョンなどの恐れがない。
実施例は三層構造の配線を示しているが、三層構造とし
、各層間に同様の不連続層を設けてもよい。
不連続層14を形成するために、実施例ではArイオン
を注入しているが、Asやリンなど他の不純物を導入し
てもよい。また、薄い酸化膜や窒化膜を形成するなど、
他の手段により不連続層を形成するようにしてもよい。
(発明の効果) 本発明では膜厚方向に不連続層をもつ金属膜で配線を形
成しているので、膜厚方向に対するバンブー構造を回避
しており、ストレス・マイグレーションに対する特性が
向上する。
本発明の配線は膜厚方向に不連続層をもっているが、そ
の不連続層を挾む上下の金属膜は同一材料であるので、
微細パターンを形成する際の妨げにはならない。
膜厚方向に不連続層を形成するためには、金属膜の堆積
工程を中断して異なる条件下に曝せばよく、製造は容易
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例を示す断面図、第2図は同実施例の平
面図、第3図は従来の配線を示す断面図、第4図はその
平面図である。 11・・・・・・シリコン基板、12・・・・・・Si
O□膜。 13・・・・・・金属配線、L3a・・・・・・下層金
属膜、13b・・・・・・上層金属膜、14・・・・・
・不連続層、15,16・・・・・・結晶粒界。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体集積回路装置の内部で使用される金属配線
    において、同一材料の複数層からなり、層間には不連続
    層が存在していることを特徴とする配線。
  2. (2)配線用の金属膜堆積工程を中断し、不連続層を生
    成する条件下に曝した後、同一金属膜の堆積工程を再開
    する過程を少なくとも1回含んで金属膜を堆積し、その
    後パターン化を施す配線の製造方法。
JP8938989A 1989-04-07 1989-04-07 半導体集積回路装置の配線とその製造方法 Pending JPH02267940A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8938989A JPH02267940A (ja) 1989-04-07 1989-04-07 半導体集積回路装置の配線とその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8938989A JPH02267940A (ja) 1989-04-07 1989-04-07 半導体集積回路装置の配線とその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02267940A true JPH02267940A (ja) 1990-11-01

Family

ID=13969305

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8938989A Pending JPH02267940A (ja) 1989-04-07 1989-04-07 半導体集積回路装置の配線とその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02267940A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5641993A (en) * 1992-03-28 1997-06-24 Yamaha Corporation Semiconductor IC with multilayered Al wiring

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5641993A (en) * 1992-03-28 1997-06-24 Yamaha Corporation Semiconductor IC with multilayered Al wiring

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5815250A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0316132A (ja) アルミニウム配線及びその製造方法
JPH0611076B2 (ja) 半導体装置の製造方法
US7135399B2 (en) Deposition method for wiring thin film
JPS6364057B2 (ja)
JPH02267940A (ja) 半導体集積回路装置の配線とその製造方法
JPS5842227A (ja) 半導体装置の製造方法
JP3067135B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0754848B2 (ja) 半導体装置
JPH0878414A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JP2001035854A (ja) 膜の形成方法および電極あるいは配線の形成方法
JPS5966150A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JPH0287526A (ja) 半導体装置の製造方法
JPS63122245A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH03187226A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH05226479A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH02121329A (ja) 半導体装置の製造方法
JPS6161451A (ja) 半導体素子の製造方法
JPH07321205A (ja) 半導体素子の金属配線形成方法
JPH04155929A (ja) 半導体装置の製造方法
JPS61226958A (ja) 半導体装置およびその製造法
JPH03169018A (ja) 半導体集積回路の製造方法
JPS60206045A (ja) 配線
JPS61278181A (ja) ジヨゼフソン素子の作成方法
JP2003060043A (ja) 半導体装置の製造方法