JPH02267951A - 半導体基板の製造方法 - Google Patents
半導体基板の製造方法Info
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- JPH02267951A JPH02267951A JP8918489A JP8918489A JPH02267951A JP H02267951 A JPH02267951 A JP H02267951A JP 8918489 A JP8918489 A JP 8918489A JP 8918489 A JP8918489 A JP 8918489A JP H02267951 A JPH02267951 A JP H02267951A
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- wafers
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- bonded
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体基板の製造方法、特にウェーハを貼合せ
てS OI (Silicon−on−insulat
or)基板を製造する方法に関する。
てS OI (Silicon−on−insulat
or)基板を製造する方法に関する。
本発明は、2枚のウェーハを貼合せて成る半導体基板の
製造方法において、上記2枚のウェーハを重ねたのち、
互いに同じ位置する点を両側から同圧力で押して貼合せ
ることにより、貼合せ時に発生するそりをほとんど無く
すようにして半導体基板の高信輔性化を図ると共に、該
基板上に形成されるデバイスの歩留りをも向上させるよ
うにしたものである。
製造方法において、上記2枚のウェーハを重ねたのち、
互いに同じ位置する点を両側から同圧力で押して貼合せ
ることにより、貼合せ時に発生するそりをほとんど無く
すようにして半導体基板の高信輔性化を図ると共に、該
基板上に形成されるデバイスの歩留りをも向上させるよ
うにしたものである。
〔従来の技術]
近時、絶縁体上に薄膜単結晶シリコン層を形成してなる
所謂Sol基板を用いて超LSIを作製する開発が進め
られている。各種のSOI基板の作製方法の中でも最も
結晶性が良く、特性面でも優れていると考えられるもの
に貼り合せ方式がある。
所謂Sol基板を用いて超LSIを作製する開発が進め
られている。各種のSOI基板の作製方法の中でも最も
結晶性が良く、特性面でも優れていると考えられるもの
に貼り合せ方式がある。
第9図は貼り合せ方式によるSO■基板の一例を示す。
第9図Aに示すように鏡面シリコンウェーハ(4I)の
主面にフォトリソグラフィー技術を用いて複数の凸部(
42)が形成されるように所定パターンの段差を形成す
る。そして、その主面上に絶縁膜例えばSiO□膜(4
3)を形成し、さらに段差を埋めるために全面に平坦化
用の層例えば多結晶シリコン層(44)を形成し、この
多結晶シリコン層(44)の表面を平坦研磨する。
主面にフォトリソグラフィー技術を用いて複数の凸部(
42)が形成されるように所定パターンの段差を形成す
る。そして、その主面上に絶縁膜例えばSiO□膜(4
3)を形成し、さらに段差を埋めるために全面に平坦化
用の層例えば多結晶シリコン層(44)を形成し、この
多結晶シリコン層(44)の表面を平坦研磨する。
次に、第9図Bに示すように平坦化された多結晶シリコ
ン層(44)に別に鏡面シリコンウェーハ(45)を貼
り合せて貼合せウェーハ(47)とした後、第9図Cに
示すように5iOJ’l!(432を研磨ストッパーに
して、シリコンウェーハ(41)の裏面より研磨し、S
to、膜(43)で分離された複数の島状シリコン薄膜
(46)を有した301基板(48)を得ている。
ン層(44)に別に鏡面シリコンウェーハ(45)を貼
り合せて貼合せウェーハ(47)とした後、第9図Cに
示すように5iOJ’l!(432を研磨ストッパーに
して、シリコンウェーハ(41)の裏面より研磨し、S
to、膜(43)で分離された複数の島状シリコン薄膜
(46)を有した301基板(48)を得ている。
そして、上記第9図Bで示すウェーハ(41)とウェー
ハ(45)との貼合せにおいて、従来では第10図及び
第11図に示すような貼合せ方法を用いている。
ハ(45)との貼合せにおいて、従来では第10図及び
第11図に示すような貼合せ方法を用いている。
即ち、第10図に示す方法はウェ7ハを上方に凸状とな
るようにたわませながら真空吸引により保持するための
真空チャック(51)に例えば一方のウェーハ(41)
を保持させ、その後、たわみのない状態の別のウェーハ
(45)を、まずその中央部分を一方のウェーハ(41
)の凸状頂部に接触させたのち、真空チャック(51)
の真空吸引を弱めて両ウェーハ(41)、 (45)の
自己吸着作用を利用して貼合せるというものである。
るようにたわませながら真空吸引により保持するための
真空チャック(51)に例えば一方のウェーハ(41)
を保持させ、その後、たわみのない状態の別のウェーハ
(45)を、まずその中央部分を一方のウェーハ(41
)の凸状頂部に接触させたのち、真空チャック(51)
の真空吸引を弱めて両ウェーハ(41)、 (45)の
自己吸着作用を利用して貼合せるというものである。
一方、第11図に示す貼合せ方法は、平板(52)上に
例えば一方のウェーハ(41)を載置し、その後、一方
のウェーハ(41)上に別のウェーハ(45)を重ねた
のち、別のウェーハ(45)の上面中央部分を加圧して
両ウェーハ(41)、 (45)を貼合せるというもの
である。
例えば一方のウェーハ(41)を載置し、その後、一方
のウェーハ(41)上に別のウェーハ(45)を重ねた
のち、別のウェーハ(45)の上面中央部分を加圧して
両ウェーハ(41)、 (45)を貼合せるというもの
である。
(発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の半導体基板の製造方法においては
、貼合せた後の貼合せウェーハ(47)に許容範囲(2
0μm)以上のそりが発生し、その後のSO■基板作成
に支障をきたすと共に、基板上に形成されるデバイスの
歩留りも低下するという不都合があった。
、貼合せた後の貼合せウェーハ(47)に許容範囲(2
0μm)以上のそりが発生し、その後のSO■基板作成
に支障をきたすと共に、基板上に形成されるデバイスの
歩留りも低下するという不都合があった。
その理由としては、第10図の貼合せ方法の場合、一方
のウェーハ(41)が真空吸引により真空チャック(5
1)に対し強制的にそらされた状態で保持されるため、
一方のウェーハ(41)に別のウェーハ(45)を貼合
せたとき、吸引を弱めたとしても両ウェーハ(41)
、 (45)はそった状態で貼合される。従って、この
貼合せたウェーハ(47)を真空チャンク(51)から
取外したとき、第12図の等高線図に示すように、中央
部分(47a)はほぼ平坦だが、周辺部(47b)が極
端にそった状態(最大そり66.8μm)の貼合せウェ
ーハとなる。即ち、周辺部(47b)はど等高線間隔が
狭く上方に持ち上がっていることがわかる。尚、この第
12図の等真綿はlスケール当り2μmを示す。
のウェーハ(41)が真空吸引により真空チャック(5
1)に対し強制的にそらされた状態で保持されるため、
一方のウェーハ(41)に別のウェーハ(45)を貼合
せたとき、吸引を弱めたとしても両ウェーハ(41)
、 (45)はそった状態で貼合される。従って、この
貼合せたウェーハ(47)を真空チャンク(51)から
取外したとき、第12図の等高線図に示すように、中央
部分(47a)はほぼ平坦だが、周辺部(47b)が極
端にそった状態(最大そり66.8μm)の貼合せウェ
ーハとなる。即ち、周辺部(47b)はど等高線間隔が
狭く上方に持ち上がっていることがわかる。尚、この第
12図の等真綿はlスケール当り2μmを示す。
一方、第11図の貼合せ方法の場合は、片側からウェー
ハ(45)の中央に対して圧力をかけるため、周辺部分
が持ち上がり第13図の等高線図にも示すように、上記
第10図(第12図)の場合はど極端ではないが、やは
りそった状態(最大そり26.4μm)の貼合せウェー
ハとなる。即ち、中央部分(47a )を中心にして周
辺部分(47b)に向って連続的にかつ段階的に上方に
持ち上がっていることがわかる。
ハ(45)の中央に対して圧力をかけるため、周辺部分
が持ち上がり第13図の等高線図にも示すように、上記
第10図(第12図)の場合はど極端ではないが、やは
りそった状態(最大そり26.4μm)の貼合せウェー
ハとなる。即ち、中央部分(47a )を中心にして周
辺部分(47b)に向って連続的にかつ段階的に上方に
持ち上がっていることがわかる。
尚、この第13図の等真綿は1スケール当り1μmを示
す。
す。
また、貼合せウェーハ(47)にそりが発生すると、貼
合せウェーハ(47)にかなりのストレスが加わってい
ると考えられ、このストレスのため、貼合せ界面に気泡
が発生したり、転位が発生し、それが原因で基板上に形
成されるデバイスの歩留りが低下するとも考えられる。
合せウェーハ(47)にかなりのストレスが加わってい
ると考えられ、このストレスのため、貼合せ界面に気泡
が発生したり、転位が発生し、それが原因で基板上に形
成されるデバイスの歩留りが低下するとも考えられる。
本発明は、このような点に鑑み成されたもので、その目
的とするところは、貼合せ時に発生するそりをほとんど
無くすことができ、もって半導体基板の高信鎖性化並び
に該基板上に形成されるデバイスの高歩留り化を図るこ
とができる半導体基板の製造方法を提供することにある
。
的とするところは、貼合せ時に発生するそりをほとんど
無くすことができ、もって半導体基板の高信鎖性化並び
に該基板上に形成されるデバイスの高歩留り化を図るこ
とができる半導体基板の製造方法を提供することにある
。
本発明の製造方法は、2枚のウェーハ(1)、 (11
)を貼合せて成る半導体基板(16)の製造方法におい
て、上記2枚のウェーハ(1)、 (11)を重ねたの
ち、互いに同じ位置する点を両側から同圧力で押して貼
合せるようにする。
)を貼合せて成る半導体基板(16)の製造方法におい
て、上記2枚のウェーハ(1)、 (11)を重ねたの
ち、互いに同じ位置する点を両側から同圧力で押して貼
合せるようにする。
上述の本発明の製造方法によれば、重ねた2枚のウェー
ハ(1)、 (11)に対し互いに同じ位置する点を両
側から同圧力で押圧して貼合わせるようにしたので、従
来のようなそりはほとんど発生しない。
ハ(1)、 (11)に対し互いに同じ位置する点を両
側から同圧力で押圧して貼合わせるようにしたので、従
来のようなそりはほとんど発生しない。
従って、その後の半導体基板作成に支障をきたすことが
なく(例えば、選択研磨時、極端な研磨むらが生じるこ
とや研磨精度がでない等の不都合が生じなくなる)、ま
た貼合せ界面(りにおいて気泡や転位等が発生しないた
め、半導体基板(16)の高信頼性化を図ることができ
ると共に、高歩留りでデバイスを形成することができる
。
なく(例えば、選択研磨時、極端な研磨むらが生じるこ
とや研磨精度がでない等の不都合が生じなくなる)、ま
た貼合せ界面(りにおいて気泡や転位等が発生しないた
め、半導体基板(16)の高信頼性化を図ることができ
ると共に、高歩留りでデバイスを形成することができる
。
〔実施例)
以下、第1図〜第8図を参照しながら本発明の詳細な説
明する。
明する。
第1図は、本実施例に係る半導体基板(以後、Sol基
板と記す)の製造方法を示す工程図である。以下、その
工程を順を追って説明する。
板と記す)の製造方法を示す工程図である。以下、その
工程を順を追って説明する。
まず、第1図Aに示すように、両面が鏡面加工されたシ
リコンウェーハ(1)の主面にフォトリソグラフィ技術
を用いて複数の厚さ1000人の凸部(2)が形成され
るように所定パターンの段差を形成する。
リコンウェーハ(1)の主面にフォトリソグラフィ技術
を用いて複数の厚さ1000人の凸部(2)が形成され
るように所定パターンの段差を形成する。
次に、第1図Bに示すように、段差を有するシリコンウ
ェーハ(1)の主面上に厚さ1μm程度の熱酸化及びC
VD (化学気相成長)によるSi0g膜(3)を形成
し、このSi0g膜(3)をバッファとして、更にこの
上にCVDによる多結晶シリコン層(4)を厚さ5μm
程度堆積する。
ェーハ(1)の主面上に厚さ1μm程度の熱酸化及びC
VD (化学気相成長)によるSi0g膜(3)を形成
し、このSi0g膜(3)をバッファとして、更にこの
上にCVDによる多結晶シリコン層(4)を厚さ5μm
程度堆積する。
次に、第1図Cに示すように、凸部(2)の影響による
多結晶シリコン層(4)上の凸部(1000人程度0段
差)(5)を除去するために、多結晶シリコン層(4)
に対し平坦化研磨を行なう。この研磨加工は、第2図に
示す研磨盤、即ち基台(6)上のセラミック等で形成さ
れた平坦な剛体定盤(7)の表面に砥粒(例えばCe0
z+ アルミナ等)(8)と軟質材(ホットメルトワッ
クス、パラフィン、ピッチ、松ヤニ、ボンド剤等)(9
)の混合品を数十〜数百μ鴎の厚さに塗布してなる研磨
盤(10)を用いる。このとき、研磨盤(10)と研磨
されるウェーハ(1)間には水又は水に砥粒を混ぜた懸
濁液が注入される。この研磨では、いわゆる共摺り効果
で1000人程度0段小なパターン凸部(5)のみが研
磨され、多結晶シリコン層(4)が平坦化される。尚、
面粗さ(平均粗さ)が10Å以下の鏡面となされる。
多結晶シリコン層(4)上の凸部(1000人程度0段
差)(5)を除去するために、多結晶シリコン層(4)
に対し平坦化研磨を行なう。この研磨加工は、第2図に
示す研磨盤、即ち基台(6)上のセラミック等で形成さ
れた平坦な剛体定盤(7)の表面に砥粒(例えばCe0
z+ アルミナ等)(8)と軟質材(ホットメルトワッ
クス、パラフィン、ピッチ、松ヤニ、ボンド剤等)(9
)の混合品を数十〜数百μ鴎の厚さに塗布してなる研磨
盤(10)を用いる。このとき、研磨盤(10)と研磨
されるウェーハ(1)間には水又は水に砥粒を混ぜた懸
濁液が注入される。この研磨では、いわゆる共摺り効果
で1000人程度0段小なパターン凸部(5)のみが研
磨され、多結晶シリコン層(4)が平坦化される。尚、
面粗さ(平均粗さ)が10Å以下の鏡面となされる。
次に、第1図りに示すように、別のシリコンウェーハ(
このウェーハに対しても面粗さが10Å以下の鏡面加工
が施されることが好ましい) (11)を平坦化された
多結晶シリコン層(4)に直接接合して貼合せウェーハ
(12)となす。
このウェーハに対しても面粗さが10Å以下の鏡面加工
が施されることが好ましい) (11)を平坦化された
多結晶シリコン層(4)に直接接合して貼合せウェーハ
(12)となす。
この貼合せ工程の際、両ウェーハ(1)、 (11)を
アンモニアと過酸化水素の混合液で洗浄して両つ工−ハ
(1)、 (11)の表面を洗浄化したのち、スピンド
ライヤーにて乾燥させる。次に、クリーンな雰囲気(例
えば、大気雰囲気でクラス100の雰囲気)中で貼合せ
を行なう。この貼合せの方法としては、第3図に示す合
成樹脂製、例えばテフロン製の治具(21)を用いる。
アンモニアと過酸化水素の混合液で洗浄して両つ工−ハ
(1)、 (11)の表面を洗浄化したのち、スピンド
ライヤーにて乾燥させる。次に、クリーンな雰囲気(例
えば、大気雰囲気でクラス100の雰囲気)中で貼合せ
を行なう。この貼合せの方法としては、第3図に示す合
成樹脂製、例えばテフロン製の治具(21)を用いる。
この治具(21)は中央部に2つのテーパ面(22jり
、 (22r)で形成されたV字状の凹部(23)を
有し、各テーパ面(221) 、 (22r) (7)
所定箇所(例えばテーパ面(22j’) 、 (22r
)にそれぞれウェーハ(1)、(11)を立て掛けたと
き、各ウェーハ(1)、(11)のほぼ中央に対向する
箇所)からそれぞれ横方向に延びる貫通孔(241)
、 (24r)と、各貫通孔<241>。
、 (22r)で形成されたV字状の凹部(23)を
有し、各テーパ面(221) 、 (22r) (7)
所定箇所(例えばテーパ面(22j’) 、 (22r
)にそれぞれウェーハ(1)、(11)を立て掛けたと
き、各ウェーハ(1)、(11)のほぼ中央に対向する
箇所)からそれぞれ横方向に延びる貫通孔(241)
、 (24r)と、各貫通孔<241>。
(24r)内を挿通ずる2つの加圧棒(251) 、
(25r)とを有する。そして、各テーパ面(22tり
、 (22r)にウェーハ(1)、 (11)をそれ
ぞれオリエンテーションフラット面(if) 、 (l
lf)を下にして立て掛けたのち、左右の貫通孔(24
1) 、 (24r)内に加圧棒(25l) 、 (2
5r)をそれぞれ凹部(23)に向って挿通し、更に同
圧力でもって各ウェーハ(1)、 (II)を直立する
方向に押圧する。両ウェーハ(1)、 (11)は両側
からの加圧棒(251’) 、 (25r)による押圧
により重なり合うと共に、同じ加圧点である中央部分か
らその接着が始まり、その後はOH基を基本とした水素
結合により自己吸着して両ウェーハ(1)、 (11)
は完全に貼合される。
(25r)とを有する。そして、各テーパ面(22tり
、 (22r)にウェーハ(1)、 (11)をそれ
ぞれオリエンテーションフラット面(if) 、 (l
lf)を下にして立て掛けたのち、左右の貫通孔(24
1) 、 (24r)内に加圧棒(25l) 、 (2
5r)をそれぞれ凹部(23)に向って挿通し、更に同
圧力でもって各ウェーハ(1)、 (II)を直立する
方向に押圧する。両ウェーハ(1)、 (11)は両側
からの加圧棒(251’) 、 (25r)による押圧
により重なり合うと共に、同じ加圧点である中央部分か
らその接着が始まり、その後はOH基を基本とした水素
結合により自己吸着して両ウェーハ(1)、 (11)
は完全に貼合される。
その後、酸素雰囲気又は窒素雰囲気中で1100″C9
2時間の熱処理を行なって貼合せ界面(2)に対してバ
ルク並みの密着度をもたせる。尚、ウェーハ(1)、(
11)のテーパ面(221) 、 (22r) ヘの立
て掛けはテフロン製のビンセットを用いて行われるが、
各テーパ面(221> 、’ (22r)の上部に段部
(261) 、 (26r)を設けることにより、ピン
セットによる立て掛けが非常に容易となる。
2時間の熱処理を行なって貼合せ界面(2)に対してバ
ルク並みの密着度をもたせる。尚、ウェーハ(1)、(
11)のテーパ面(221) 、 (22r) ヘの立
て掛けはテフロン製のビンセットを用いて行われるが、
各テーパ面(221> 、’ (22r)の上部に段部
(261) 、 (26r)を設けることにより、ピン
セットによる立て掛けが非常に容易となる。
ウェーハ(1)、 (11)の貼合せに用いられる治具
としては、上記で示した治具(21)のほか、第4図に
示すテフロン製の治具(31)を用いてもよい。この治
具(31)は、片側のみテーパ面(32)が形成され、
もう片側が自由空間とされた断面はぼL字状の形状を有
する。そして、テーパ面(32)の中央には突起(33
)が形成され、底部(34)には上記テーパ面(32)
とのなす角がほぼ直角とされたテーパ面(35)が形成
される。この治具(31)を用いるときは、まず例えば
一方のウェーハ(1)をオリエンテーションフラット面
(1f)を下にして突起(33)上にテーパ面(32)
に沿ったかたちで立て掛けたのち、別のウェーハ(11
)をやはりオリエンテーションフラット面(llf)を
下にして一方のウェーハ(1)に重ね合せる。
としては、上記で示した治具(21)のほか、第4図に
示すテフロン製の治具(31)を用いてもよい。この治
具(31)は、片側のみテーパ面(32)が形成され、
もう片側が自由空間とされた断面はぼL字状の形状を有
する。そして、テーパ面(32)の中央には突起(33
)が形成され、底部(34)には上記テーパ面(32)
とのなす角がほぼ直角とされたテーパ面(35)が形成
される。この治具(31)を用いるときは、まず例えば
一方のウェーハ(1)をオリエンテーションフラット面
(1f)を下にして突起(33)上にテーパ面(32)
に沿ったかたちで立て掛けたのち、別のウェーハ(11
)をやはりオリエンテーションフラット面(llf)を
下にして一方のウェーハ(1)に重ね合せる。
このとき、テーパ面(35)により両ウェーハ(1)、
(11)は精度良く重ね合わされる。その後、ウェーハ
(11)の突起(33)と対応する箇所を加圧棒(36
)にて押圧して両ウェーハ(1)、 (11)を貼合せ
る。
(11)は精度良く重ね合わされる。その後、ウェーハ
(11)の突起(33)と対応する箇所を加圧棒(36
)にて押圧して両ウェーハ(1)、 (11)を貼合せ
る。
上記の例は、オリエンテーションフラット面(If)
、 (llf)を下にしてウェーハ(1)、 (11)
を立て掛けた場合を示したが、第5図に示すように、第
4図に示す治具(31)をやや斜めにした状態にして、
更にテーパ面(32)の周部の所定箇所にビン(37)
を1つ設けるようにする。そして、ウェーハ(1)、(
11)をそのオリエンテーションフラット面(if)
、 (llf)を底部(34)のテーパ面(35)に沿
うようにしてピン(37)側に滑らせるようにする。こ
の機構は、第3図に示す治具(21)にも応用可能であ
る。
、 (llf)を下にしてウェーハ(1)、 (11)
を立て掛けた場合を示したが、第5図に示すように、第
4図に示す治具(31)をやや斜めにした状態にして、
更にテーパ面(32)の周部の所定箇所にビン(37)
を1つ設けるようにする。そして、ウェーハ(1)、(
11)をそのオリエンテーションフラット面(if)
、 (llf)を底部(34)のテーパ面(35)に沿
うようにしてピン(37)側に滑らせるようにする。こ
の機構は、第3図に示す治具(21)にも応用可能であ
る。
次に、第1図E(尚、この同図E以降は、上記同図A−
Dとは配置を逆にしである)に示すように、貼合せウェ
ーハ(12)の周端縁(la) 、 (lla)に対し
面取りを行なう。この面取りは、最初粗い砥石にて一方
のウェーハ(1)の周端縁(1a)を中心に削り、別の
ウェーハ(11)の周端縁(lla)に対しては界面<
p−)をやや削る程度とする。その後、研磨表面に生じ
た砥石によるダメージ層をエツチング除去して加工歪み
をとる。このとき、一方のウェーハ(1)の他主面側に
おいてR(円弧) (13)が形成されるようにする。
Dとは配置を逆にしである)に示すように、貼合せウェ
ーハ(12)の周端縁(la) 、 (lla)に対し
面取りを行なう。この面取りは、最初粗い砥石にて一方
のウェーハ(1)の周端縁(1a)を中心に削り、別の
ウェーハ(11)の周端縁(lla)に対しては界面<
p−)をやや削る程度とする。その後、研磨表面に生じ
た砥石によるダメージ層をエツチング除去して加工歪み
をとる。このとき、一方のウェーハ(1)の他主面側に
おいてR(円弧) (13)が形成されるようにする。
通常、ウェーハは第6図に示すように、周端縁が断面円
弧状となっているため、後工程の一方のウェーハ(1)
に対する研磨加工の際、貼合せ界面(2)付近まで研磨
したとき、一方のウェーハ(1)の周端縁(1a)が別
のウェーハ(11)に対して浮いた状態となり、更にそ
の部分(14)が非常Iz’C簿<なって欠は易くなる
。この部分(14)が欠けるとダスト源、ゴミの原因と
なってデバイス作成上の歩留りの低下につながる。従っ
て、上述の如く貼合せウェーハ(12)に対し面取りを
行なうことによって上記不都合を回避することができる
。
弧状となっているため、後工程の一方のウェーハ(1)
に対する研磨加工の際、貼合せ界面(2)付近まで研磨
したとき、一方のウェーハ(1)の周端縁(1a)が別
のウェーハ(11)に対して浮いた状態となり、更にそ
の部分(14)が非常Iz’C簿<なって欠は易くなる
。この部分(14)が欠けるとダスト源、ゴミの原因と
なってデバイス作成上の歩留りの低下につながる。従っ
て、上述の如く貼合せウェーハ(12)に対し面取りを
行なうことによって上記不都合を回避することができる
。
しかる後、一方のウェーハ(1)をその端面より平坦研
磨(即ち、選択研磨)してSiO2膜(3)で互いに分
離された複数の島状シリコン薄層(15)を形成して目
的のSol基板(16)を得る。この研磨加工に用いら
れる研磨盤は、すでに上述したように第2図に示す研磨
盤(10)を用い、第1図りの工程で得られた貼合せウ
ェーハ(12)を例えばシリコンゴム等の柔らかい材料
を介してプレートに保持し、その状態でウェーハ(12
)の下面即ちシリコンウェーハ(1)側の面を上述の研
磨盤(10)の軟質材(9)の面に圧接し、研磨盤(1
0)を回転させながら研磨するようになす。なお、この
とき研磨液が注入される。
磨(即ち、選択研磨)してSiO2膜(3)で互いに分
離された複数の島状シリコン薄層(15)を形成して目
的のSol基板(16)を得る。この研磨加工に用いら
れる研磨盤は、すでに上述したように第2図に示す研磨
盤(10)を用い、第1図りの工程で得られた貼合せウ
ェーハ(12)を例えばシリコンゴム等の柔らかい材料
を介してプレートに保持し、その状態でウェーハ(12
)の下面即ちシリコンウェーハ(1)側の面を上述の研
磨盤(10)の軟質材(9)の面に圧接し、研磨盤(1
0)を回転させながら研磨するようになす。なお、この
とき研磨液が注入される。
研磨液はシリコンと化学反応し、5i02と化学反応し
ないアルカリ性溶液が用いられる。この結果、第1図F
に示すようにウェーハ全体が平坦に研磨され、SiO□
膜(3)の面が露出する位置で研磨を停止することによ
り、SiO□膜(3)の各凹部内に5if2膜(3)の
面とほぼ同じ面で平坦な島状シリコン薄層(15)が形
成される。また、この研磨では軟質砥粒(8)がシリコ
ン、 Sin、より硬度が低いので、ウェーハの研磨面
に傷やダメージを与えずに研磨できる。これによって良
好な目的のSol基板を作製することができる。
ないアルカリ性溶液が用いられる。この結果、第1図F
に示すようにウェーハ全体が平坦に研磨され、SiO□
膜(3)の面が露出する位置で研磨を停止することによ
り、SiO□膜(3)の各凹部内に5if2膜(3)の
面とほぼ同じ面で平坦な島状シリコン薄層(15)が形
成される。また、この研磨では軟質砥粒(8)がシリコ
ン、 Sin、より硬度が低いので、ウェーハの研磨面
に傷やダメージを与えずに研磨できる。これによって良
好な目的のSol基板を作製することができる。
上述の如く本例によれば、第1図りで示す貼合せ工程に
おいて、治具(21)あるいは(31)を用いて、まず
両ウェーハ(1)、 (11)を重ねた後、両ウェーハ
(1)、 (11)の互いに同じ位置する箇所を両側か
ら加圧棒(25jり 、 (25r)あるいは加圧棒(
36)、突起(33)によって同圧力で押圧して貼合せ
るようにしたので、第7図の等高線図に示すように、中
央部分(12a)から周辺部分(12b)にかけてほと
んどそりのない貼合せウェーハ(12)を得ることがで
きる(最大そり3.7In+)。尚、第7図の等真綿は
、1スケール当り0.50μmを示す。その結果、その
後の例えば選択研磨時において極端な研磨むらが生じた
り、研磨精度がでない等の不都合は発生しなくなり、そ
の後のSO■基板作成に支障をしだすことがない。また
、貼合せ界面C1)においてそりのストレスにより気泡
、転位等の発生は生じない。
おいて、治具(21)あるいは(31)を用いて、まず
両ウェーハ(1)、 (11)を重ねた後、両ウェーハ
(1)、 (11)の互いに同じ位置する箇所を両側か
ら加圧棒(25jり 、 (25r)あるいは加圧棒(
36)、突起(33)によって同圧力で押圧して貼合せ
るようにしたので、第7図の等高線図に示すように、中
央部分(12a)から周辺部分(12b)にかけてほと
んどそりのない貼合せウェーハ(12)を得ることがで
きる(最大そり3.7In+)。尚、第7図の等真綿は
、1スケール当り0.50μmを示す。その結果、その
後の例えば選択研磨時において極端な研磨むらが生じた
り、研磨精度がでない等の不都合は発生しなくなり、そ
の後のSO■基板作成に支障をしだすことがない。また
、貼合せ界面C1)においてそりのストレスにより気泡
、転位等の発生は生じない。
従って、Sol基板(16)の高信頼性化を図ることが
できると共に、高歩留りでデバイスを形成することが可
能となる。
できると共に、高歩留りでデバイスを形成することが可
能となる。
また、治具(21)又は(31)にウェーハ(1)、
(11)を立掛ける際、オリエンテーションフラット面
(if)。
(11)を立掛ける際、オリエンテーションフラット面
(if)。
(llf)を利用するようにしたので、精度良く両つ工
−ハ(1)、 (11)を重ね合せることができる。
−ハ(1)、 (11)を重ね合せることができる。
尚、上記実施例は、両ウェーハ(1)、 (11)に対
する加圧点を両ウェーハ(1)、 (11)のほぼ中央
部としたが、この加圧点はこれに限らず端部でもよく、
任意に選定することができる。
する加圧点を両ウェーハ(1)、 (11)のほぼ中央
部としたが、この加圧点はこれに限らず端部でもよく、
任意に選定することができる。
また、第1図Fで示す選択研磨時、剛体定盤(7)上に
軟質材(9)と砥粒(8)の混合品を塗布した研磨盤(
10)を用いたが、その他、研磨定盤の上に硬質パッド
(ポリエステルの不織布にポリウレタンを含浸させたも
の、ポリウレタンのポーラス状シート等)を貼付した研
磨盤を用いてもよい。この場合、研磨液としてアルカリ
性の溶液(例えばエチレンジアミンや水酸化カリウムの
水溶液)を用い、更にウェーハ(12)に対し加圧50
〜250g/Craで押しつけ、研磨液供給量を5〜1
80cc/minで行なうことにより、均一な厚さの島
状シリコン層を形成することができる。
軟質材(9)と砥粒(8)の混合品を塗布した研磨盤(
10)を用いたが、その他、研磨定盤の上に硬質パッド
(ポリエステルの不織布にポリウレタンを含浸させたも
の、ポリウレタンのポーラス状シート等)を貼付した研
磨盤を用いてもよい。この場合、研磨液としてアルカリ
性の溶液(例えばエチレンジアミンや水酸化カリウムの
水溶液)を用い、更にウェーハ(12)に対し加圧50
〜250g/Craで押しつけ、研磨液供給量を5〜1
80cc/minで行なうことにより、均一な厚さの島
状シリコン層を形成することができる。
一方、上記実施例において、第1図りで示す貼合せ時、
両つヱーハ(1)、 (11)を面粗さ(平均粗さ)1
0Å以下の鏡面にすることを示した。以下、その根拠を
述べる。
両つヱーハ(1)、 (11)を面粗さ(平均粗さ)1
0Å以下の鏡面にすることを示した。以下、その根拠を
述べる。
通常、デバイスの作成に用いるシリコンウェーハの最適
表面粗さは、一般にRa (平均粗さ)で15.20
人といわれている。これは表面粗さが30Å以上のウェ
ーハを用いて貼合せを行なった場合、ウェーハ同士が全
く貼合わなかったり、貼合わさったとしてもその貼合せ
界面に大きな気泡が存在してしまうからである。従って
、上述の如く、面粗さがRaで15〜20人であれば気
泡の発生はほとんどないといわれている。
表面粗さは、一般にRa (平均粗さ)で15.20
人といわれている。これは表面粗さが30Å以上のウェ
ーハを用いて貼合せを行なった場合、ウェーハ同士が全
く貼合わなかったり、貼合わさったとしてもその貼合せ
界面に大きな気泡が存在してしまうからである。従って
、上述の如く、面粗さがRaで15〜20人であれば気
泡の発生はほとんどないといわれている。
そこで、気泡の原因とならない鏡面ウェーへの面粗さの
限界はどの位であるかを調べた。
限界はどの位であるかを調べた。
まず、機械的−化学的研磨法により面粗さの小さいもの
から大きいものまでのさまざまな面粗さのサンプル(ウ
ェーハ)を作り、これらサンプルを貼合せの前処理とし
て行なっている洗浄工程に通した後、レーザーを用いた
表面粗さ計(分解能3人)にて各サンプルの表面粗さを
正確に測定する。その後、はぼ同程度の表面粗さを有す
るサンプル同士を貼合せたのち、その貼合せ界面に気泡
が発生しているか否かを調べた。貼合せの工程は、上記
本例の場合と同様にアンモニアと過酸化水素の混合液で
表面を清浄化したのち、スピンドライヤー乾燥を行ない
、クリーンな雰囲気中で貼合せを行なった。そして、1
100“Cの窒素雰囲気中で熱処理し、気泡の有無を調
べた。その結果、気泡の発生しないウェーハの面粗さは
、第8図の特性図でも明らかなように、Raで10Å以
下であることがわかった。
から大きいものまでのさまざまな面粗さのサンプル(ウ
ェーハ)を作り、これらサンプルを貼合せの前処理とし
て行なっている洗浄工程に通した後、レーザーを用いた
表面粗さ計(分解能3人)にて各サンプルの表面粗さを
正確に測定する。その後、はぼ同程度の表面粗さを有す
るサンプル同士を貼合せたのち、その貼合せ界面に気泡
が発生しているか否かを調べた。貼合せの工程は、上記
本例の場合と同様にアンモニアと過酸化水素の混合液で
表面を清浄化したのち、スピンドライヤー乾燥を行ない
、クリーンな雰囲気中で貼合せを行なった。そして、1
100“Cの窒素雰囲気中で熱処理し、気泡の有無を調
べた。その結果、気泡の発生しないウェーハの面粗さは
、第8図の特性図でも明らかなように、Raで10Å以
下であることがわかった。
この第8図で示す特性図は、横軸にウェーハの表面粗さ
(平均粗さRa)を、縦軸に気泡の発生率を採って表面
粗さと気泡の発生率との相関関係を示したものである。
(平均粗さRa)を、縦軸に気泡の発生率を採って表面
粗さと気泡の発生率との相関関係を示したものである。
尚、気泡の発生率は次式このように、上記実施例は、第
3図及び第4図で示す貼合せ方法によりそりの発生が大
幅に軽減され、両つェーへ〇)、 (11)の面粗さを
Raで10Å以下とすることにより、その貼合せ界面に
気泡が発生せず完全に両ウェーハ(1)、 (11)が
密着(吸着)されるという相乗効果により、その後の選
択研磨の際の研磨むらの発生や研磨精度がでない等の不
都合は解消され、該選択研磨時やその後のデバイス作成
時、突然ウェーハが剥離するという不慮の事故も生じな
くなり、SOI基板の高信軌性化並びにデバイスの高歩
留り化をより効果的に図ることができる。
3図及び第4図で示す貼合せ方法によりそりの発生が大
幅に軽減され、両つェーへ〇)、 (11)の面粗さを
Raで10Å以下とすることにより、その貼合せ界面に
気泡が発生せず完全に両ウェーハ(1)、 (11)が
密着(吸着)されるという相乗効果により、その後の選
択研磨の際の研磨むらの発生や研磨精度がでない等の不
都合は解消され、該選択研磨時やその後のデバイス作成
時、突然ウェーハが剥離するという不慮の事故も生じな
くなり、SOI基板の高信軌性化並びにデバイスの高歩
留り化をより効果的に図ることができる。
本発明に係る半導体基板の製造方法は、2枚のウェーハ
を貼合せて成る半導体基板の製造方法において、上記2
枚のウェーハを重ねたのち、同じ位置する点を両側から
同圧力で押して貼合せるようにしたので、貼合せ時に生
じるそりをほとんど無くすことができ、半導体基板の高
信頼性化並びに該基板上に形成されるデバイスの高歩留
り化を図ることができる。
を貼合せて成る半導体基板の製造方法において、上記2
枚のウェーハを重ねたのち、同じ位置する点を両側から
同圧力で押して貼合せるようにしたので、貼合せ時に生
じるそりをほとんど無くすことができ、半導体基板の高
信頼性化並びに該基板上に形成されるデバイスの高歩留
り化を図ることができる。
第1図は本実施例に係るSol基板の製造方法を示す工
程図、第2図は平坦化研磨に用いられる研磨盤の一例を
示す構成図、第3図は貼合せ方法の説明に供する治具を
示す構成図、第4図は貼合せ方法の説明に供する治具の
他の例を示す構成図、第5図は第4図に示す治具の他の
機構を示す構成図、第6図は面取りの作用を示す説明図
、第7図は本実施例でのそりの状態を示す等高線図、第
8図は表面粗さと気泡の発生率との相関関係を示す特性
図、第9図は従来例に係るSol基板の製造方法を示す
工程図、第10図は従来例に係る貼合せ方法を示す構成
図、第11図は従来例に係る貼合せ方法の他の例を示す
構成図、第12図は第10図の方法を用いたときのそり
の状態を示す等高線図、第13図は第11図の方法を用
いたときのそりの状態を示す等高線図である。 (1)はシリコンウェーハ、(3)はSiO□膜、(4
)は多結晶シリコン層、(10)は研磨盤、(11)は
シリコンウェーハ、(12)は貼合せウェーハ、(15
)は島状シリコン薄層、(16)はSol基板、(21
)は治具、(221>。 (22r)はテーパ面、(23)は凹部、(251)
、 (25r)は加圧棒、(31)は治具、(32)は
テーパ面、(33)は突起、(35)はテーパ面、(3
6)は加圧棒、(37)はピンである。
程図、第2図は平坦化研磨に用いられる研磨盤の一例を
示す構成図、第3図は貼合せ方法の説明に供する治具を
示す構成図、第4図は貼合せ方法の説明に供する治具の
他の例を示す構成図、第5図は第4図に示す治具の他の
機構を示す構成図、第6図は面取りの作用を示す説明図
、第7図は本実施例でのそりの状態を示す等高線図、第
8図は表面粗さと気泡の発生率との相関関係を示す特性
図、第9図は従来例に係るSol基板の製造方法を示す
工程図、第10図は従来例に係る貼合せ方法を示す構成
図、第11図は従来例に係る貼合せ方法の他の例を示す
構成図、第12図は第10図の方法を用いたときのそり
の状態を示す等高線図、第13図は第11図の方法を用
いたときのそりの状態を示す等高線図である。 (1)はシリコンウェーハ、(3)はSiO□膜、(4
)は多結晶シリコン層、(10)は研磨盤、(11)は
シリコンウェーハ、(12)は貼合せウェーハ、(15
)は島状シリコン薄層、(16)はSol基板、(21
)は治具、(221>。 (22r)はテーパ面、(23)は凹部、(251)
、 (25r)は加圧棒、(31)は治具、(32)は
テーパ面、(33)は突起、(35)はテーパ面、(3
6)は加圧棒、(37)はピンである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 2枚のウェーハを貼合せて成る半導体基板の製造方法に
おいて、 上記2枚のウェーハを重ねた後、同じ位置する点を両側
から同圧力で貼合わせることを特徴とする半導体基板の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8918489A JPH02267951A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 半導体基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8918489A JPH02267951A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 半導体基板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02267951A true JPH02267951A (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=13963657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8918489A Pending JPH02267951A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 半導体基板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02267951A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001093787A (ja) * | 1999-09-21 | 2001-04-06 | Komatsu Electronic Metals Co Ltd | 貼り合せsoiウェーハの接合方法およびその装置 |
| EP1278245A4 (en) * | 2000-04-28 | 2005-06-15 | Sumitomo Mitsubishi Silicon | METHOD AND DEVICE FOR PRODUCING A BONDED DIELECTRIC SEPARATION WAFERS |
| JP2009164643A (ja) * | 2002-08-10 | 2009-07-23 | Industry-Univ Cooperation Foundation Hanyang Univ | ナノsoiウェーハの製造方法 |
| US8946797B2 (en) | 2012-04-02 | 2015-02-03 | Sony Corporation | Solid-state imaging device, method of manufacturing solid-state imaging device, apparatus for manufacturing semiconductor device, method of manufacturing semiconductor device, and electronic device |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP8918489A patent/JPH02267951A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001093787A (ja) * | 1999-09-21 | 2001-04-06 | Komatsu Electronic Metals Co Ltd | 貼り合せsoiウェーハの接合方法およびその装置 |
| EP1278245A4 (en) * | 2000-04-28 | 2005-06-15 | Sumitomo Mitsubishi Silicon | METHOD AND DEVICE FOR PRODUCING A BONDED DIELECTRIC SEPARATION WAFERS |
| JP2009164643A (ja) * | 2002-08-10 | 2009-07-23 | Industry-Univ Cooperation Foundation Hanyang Univ | ナノsoiウェーハの製造方法 |
| US8946797B2 (en) | 2012-04-02 | 2015-02-03 | Sony Corporation | Solid-state imaging device, method of manufacturing solid-state imaging device, apparatus for manufacturing semiconductor device, method of manufacturing semiconductor device, and electronic device |
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