JPH0226816Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0226816Y2 JPH0226816Y2 JP17061586U JP17061586U JPH0226816Y2 JP H0226816 Y2 JPH0226816 Y2 JP H0226816Y2 JP 17061586 U JP17061586 U JP 17061586U JP 17061586 U JP17061586 U JP 17061586U JP H0226816 Y2 JPH0226816 Y2 JP H0226816Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition plate
- partition
- plate
- box
- extension plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、包装箱内に挿入して箱体内を仕切
り収納物品の衝突を防止する縦仕切板と横仕切板
との組合せからなる組仕切に関するものである。
り収納物品の衝突を防止する縦仕切板と横仕切板
との組合せからなる組仕切に関するものである。
従来この種の組仕切として、第9図及び第10
図に示すように、中央部に全高の1/2の高さの上
向きの切込溝41を有する方形状縦仕切板42
と、中央部に全高の1/2の高さの下向きの切込溝
43を有する方形状横仕切板44との組合せから
なるものが一般に普及しており、両切込溝41,
43を噛合せ両仕切板を十字状に交差させて直方
体状包装箱Aの中へ挿入し箱体内を4室に仕切る
ようにしていた。
図に示すように、中央部に全高の1/2の高さの上
向きの切込溝41を有する方形状縦仕切板42
と、中央部に全高の1/2の高さの下向きの切込溝
43を有する方形状横仕切板44との組合せから
なるものが一般に普及しており、両切込溝41,
43を噛合せ両仕切板を十字状に交差させて直方
体状包装箱Aの中へ挿入し箱体内を4室に仕切る
ようにしていた。
ところが、この従来の組仕切においては、各仕
切板はその自由端縁が交差部を軸に揺動(第10
図矢印参照)しやすく箱体内で自由に動くため、
包装箱に挿入後、例えば機械装置によつて物品を
一斉に自動装填する場合、この仕切板がずれてい
ると物品がこれに突当たりトラブルが生じる問題
点があつた。
切板はその自由端縁が交差部を軸に揺動(第10
図矢印参照)しやすく箱体内で自由に動くため、
包装箱に挿入後、例えば機械装置によつて物品を
一斉に自動装填する場合、この仕切板がずれてい
ると物品がこれに突当たりトラブルが生じる問題
点があつた。
この考案は、上記のような問題点を解決するた
めに、前記縦仕切板及び横仕切板はそれぞれ任意
の一端縁から屈曲して前記箱体のコーナ部分に先
端が当接する延長板を備えていると共に、前記各
一端縁から縦仕切板及び横仕切板の一部を切欠い
てできた係止片をそれぞれ突設させ、各係止片の
先端縁を前記延長板と反対方向のコーナ部分に当
接させたものである。
めに、前記縦仕切板及び横仕切板はそれぞれ任意
の一端縁から屈曲して前記箱体のコーナ部分に先
端が当接する延長板を備えていると共に、前記各
一端縁から縦仕切板及び横仕切板の一部を切欠い
てできた係止片をそれぞれ突設させ、各係止片の
先端縁を前記延長板と反対方向のコーナ部分に当
接させたものである。
この考案によれば、縦仕切板及び横仕切板は、
延長板と係止片とが箱体内に両端コーナに当接し
て動きが制止され、これと交差している中央部と
相俟つて箱体内で全く位置ずれすることがない。
延長板と係止片とが箱体内に両端コーナに当接し
て動きが制止され、これと交差している中央部と
相俟つて箱体内で全く位置ずれすることがない。
第1図乃至第4図は、この考案の一実施例を示
すものである。この組仕切は、段ボール等の厚紙
からなり、方形状仕切部1の中央部にその全高の
1/2の高さの上向きの垂直状切込溝2が設けられ
ると共に仕切部1の一端縁に折目線3を介して屈
曲が可能で、丈が高い方形状延長板4が連設さ
れ、仕切部1の上縁に水平状切込線5を介し延長
板4に連なる延長板4と同じ横幅の方形状係止片
6が連設された縦仕切板7と、方形状仕切部8の
中央部に前記縦仕切板7の切込溝2と同じ長さの
下向きの垂直状切込溝9が設けられると共に仕切
部8の一端縁に折目線10を介して屈曲可能な方
形状延長板11が連設され、仕切部8の延長板側
の上部に略L字状切込線12を介し延長板11に
連なる延長板11と同じ横幅の略正方形状係止片
13が連設された横仕切板14との組合せからな
り、両切込溝2,9を互いに噛合せ両仕切部を十
字状に交差させると共に、各延長板4,11を折
目線から屈曲させ且つ各係止片6,13を延長板
の反対方向に向けさせた状態で包装箱A内に挿入
するようにしたもので、延長板の先端及び係止片
の先端が箱体内のコーナにそれぞれ当接し箱体内
を4室に仕切ることができる。
すものである。この組仕切は、段ボール等の厚紙
からなり、方形状仕切部1の中央部にその全高の
1/2の高さの上向きの垂直状切込溝2が設けられ
ると共に仕切部1の一端縁に折目線3を介して屈
曲が可能で、丈が高い方形状延長板4が連設さ
れ、仕切部1の上縁に水平状切込線5を介し延長
板4に連なる延長板4と同じ横幅の方形状係止片
6が連設された縦仕切板7と、方形状仕切部8の
中央部に前記縦仕切板7の切込溝2と同じ長さの
下向きの垂直状切込溝9が設けられると共に仕切
部8の一端縁に折目線10を介して屈曲可能な方
形状延長板11が連設され、仕切部8の延長板側
の上部に略L字状切込線12を介し延長板11に
連なる延長板11と同じ横幅の略正方形状係止片
13が連設された横仕切板14との組合せからな
り、両切込溝2,9を互いに噛合せ両仕切部を十
字状に交差させると共に、各延長板4,11を折
目線から屈曲させ且つ各係止片6,13を延長板
の反対方向に向けさせた状態で包装箱A内に挿入
するようにしたもので、延長板の先端及び係止片
の先端が箱体内のコーナにそれぞれ当接し箱体内
を4室に仕切ることができる。
前記縦仕切板7は、全体の高さが箱体の全高よ
り多少低く形成されて使用素材の節約が図られ、
仕切部1の横幅の寸法lが包装箱Aの横方向の内
寸lと略一致し、延長板4と係止片6とを含む横
幅の寸法mが包装箱Aの縦方向の内寸mと略一致
するように形成されている。
り多少低く形成されて使用素材の節約が図られ、
仕切部1の横幅の寸法lが包装箱Aの横方向の内
寸lと略一致し、延長板4と係止片6とを含む横
幅の寸法mが包装箱Aの縦方向の内寸mと略一致
するように形成されている。
前記横仕切板14は、全体の高さが箱体の全高
に略一致し、箱体内に挿入して蓋フラツプを閉鎖
すると、底フラツプと蓋フラツプで挟持されて動
きが制止され、仕切部8の横幅の寸法mが包装箱
Aの縦方向の内寸mと略一致し、延長板11と係
止片13との横幅の寸法lが包装箱Aの横方向の
内寸lと略一致するように形成されている。
に略一致し、箱体内に挿入して蓋フラツプを閉鎖
すると、底フラツプと蓋フラツプで挟持されて動
きが制止され、仕切部8の横幅の寸法mが包装箱
Aの縦方向の内寸mと略一致し、延長板11と係
止片13との横幅の寸法lが包装箱Aの横方向の
内寸lと略一致するように形成されている。
なお、この横仕切板14は、必ずしも全体の高
さを箱体の全高に一致させる必要はなく収納物品
の形状に対応して適宜な高さに選択することがで
きる。
さを箱体の全高に一致させる必要はなく収納物品
の形状に対応して適宜な高さに選択することがで
きる。
前記組仕切を使用する場合には、両仕切板の切
込溝2,9をそれぞれ噛合せて十字状に交差させ
ると共に、各延長板4,11を付け根に相当する
折目線から直角に屈曲させこれに伴つてこれに連
なる係止片6,13を延長板と反対方向に突出さ
せた状態で包装箱A内へ挿入する。この組仕切
は、縦仕切板の延長板とこれに連なる係止片とが
箱体内の一方の側壁に、また横仕切板の延長板と
係止片が他方の側壁にぞれぞれぴつたりと内接
し、その端縁がコーナに当接すると共に各仕切部
が中央で交差しており、がた付くようなことがな
く、十字状に交差した両仕切板が箱体内で位置ず
れするようなことが全くない。
込溝2,9をそれぞれ噛合せて十字状に交差させ
ると共に、各延長板4,11を付け根に相当する
折目線から直角に屈曲させこれに伴つてこれに連
なる係止片6,13を延長板と反対方向に突出さ
せた状態で包装箱A内へ挿入する。この組仕切
は、縦仕切板の延長板とこれに連なる係止片とが
箱体内の一方の側壁に、また横仕切板の延長板と
係止片が他方の側壁にぞれぞれぴつたりと内接
し、その端縁がコーナに当接すると共に各仕切部
が中央で交差しており、がた付くようなことがな
く、十字状に交差した両仕切板が箱体内で位置ず
れするようなことが全くない。
第5図から第8図は、この考案の他の実施例を
示すもので箱体内を6室に仕切ることができる。
この実施例は、中央部に上向きの切込溝22を有
する方形状仕切部21の一端縁に折目線23を介
して屈曲可能な延長板24が連設されると共に、
仕切部21の上縁に水平状仕切線25を介し延長
板24に連なる係止片26が連設されており、更
に、延長板24の仕切部21と反対側に水平状切
込線25′、切込溝22′、折目線23′からなる
仕切部21と同形の仕切部21′が連設された縦
仕切板27と、下縁を略3等分する位置に下向き
の2条の切込溝29を有する仕切部28の一端縁
に折目線30を介し屈曲して先端が箱体コーナに
当接する延長板31が連設されると共に延長板3
1側の上部に略L字状切込線32を介し延長板3
1に連なる係止片33が連設された横仕切板34
との組合せからなり、各切込溝22,22′,2
9を噛合せ両仕切部を交差させると共に、延長板
と係止片とを仕切部と直交方向に屈曲して包装箱
A内に挿入すると箱体内が6室に仕切られる。
示すもので箱体内を6室に仕切ることができる。
この実施例は、中央部に上向きの切込溝22を有
する方形状仕切部21の一端縁に折目線23を介
して屈曲可能な延長板24が連設されると共に、
仕切部21の上縁に水平状仕切線25を介し延長
板24に連なる係止片26が連設されており、更
に、延長板24の仕切部21と反対側に水平状切
込線25′、切込溝22′、折目線23′からなる
仕切部21と同形の仕切部21′が連設された縦
仕切板27と、下縁を略3等分する位置に下向き
の2条の切込溝29を有する仕切部28の一端縁
に折目線30を介し屈曲して先端が箱体コーナに
当接する延長板31が連設されると共に延長板3
1側の上部に略L字状切込線32を介し延長板3
1に連なる係止片33が連設された横仕切板34
との組合せからなり、各切込溝22,22′,2
9を噛合せ両仕切部を交差させると共に、延長板
と係止片とを仕切部と直交方向に屈曲して包装箱
A内に挿入すると箱体内が6室に仕切られる。
なお、この考案の組仕切は、上述のように箱体
内を4室及び6室に仕切るほか、いろいろな形態
の縦仕切板及び横仕切板を組合せて箱体内を適宜
な室数に仕切ることができる。
内を4室及び6室に仕切るほか、いろいろな形態
の縦仕切板及び横仕切板を組合せて箱体内を適宜
な室数に仕切ることができる。
以上のように、この考案に係る組仕切は、縦仕
切板と横仕切板とからなり、各仕切板はその一端
縁に屈曲して先端が箱体コーナに当接する延長板
を備えると共に、仕切板の一部を切欠いてできた
各係止片を延長板と反対方向に突設させて延長板
と反対方向のコーナに当接させたものであつて、
両仕切板を組合せると両者が交差連結されると共
に、延長板及び係止片の先端が箱体コーナに当接
して箱体内で揺れ動くようなことが全くなく、組
仕切が移動して物品収納時に物品が組仕切に衝突
するトラブルを防止することができる効果があ
り、特にこの効果は機械装置による物品の自動装
填において顕著である。
切板と横仕切板とからなり、各仕切板はその一端
縁に屈曲して先端が箱体コーナに当接する延長板
を備えると共に、仕切板の一部を切欠いてできた
各係止片を延長板と反対方向に突設させて延長板
と反対方向のコーナに当接させたものであつて、
両仕切板を組合せると両者が交差連結されると共
に、延長板及び係止片の先端が箱体コーナに当接
して箱体内で揺れ動くようなことが全くなく、組
仕切が移動して物品収納時に物品が組仕切に衝突
するトラブルを防止することができる効果があ
り、特にこの効果は機械装置による物品の自動装
填において顕著である。
第1図及び第2図は、この考案の一実施例を示
す分解斜視図及び箱体内挿入状態を示す平面図、
第3図及び第4図は同上の縦仕切板の平面図及び
横仕切板の平面図、第5図及び第6図はこの考案
の他の実施例を示す分解斜視図及び箱体内仕切状
態を示す平面図、第7図及び第8図は同上の縦仕
切板の平面図及び横仕切板の平面図、第9図及び
第10図は従来例を示す分解斜視図及び箱体内挿
入状態を示す平面図である。 2,9,22,22′,29,41,43……
切込溝、4,11,24,31……延長板、6,
13,26,33……係止片、7,27,42…
…縦仕切板、14,34,44……横仕切板、A
……包装箱。
す分解斜視図及び箱体内挿入状態を示す平面図、
第3図及び第4図は同上の縦仕切板の平面図及び
横仕切板の平面図、第5図及び第6図はこの考案
の他の実施例を示す分解斜視図及び箱体内仕切状
態を示す平面図、第7図及び第8図は同上の縦仕
切板の平面図及び横仕切板の平面図、第9図及び
第10図は従来例を示す分解斜視図及び箱体内挿
入状態を示す平面図である。 2,9,22,22′,29,41,43……
切込溝、4,11,24,31……延長板、6,
13,26,33……係止片、7,27,42…
…縦仕切板、14,34,44……横仕切板、A
……包装箱。
Claims (1)
- 上向きの切込溝を有する縦仕切板と、下向きの
切込溝を有する横仕切板とを組合せて箱体内を仕
切る組仕切において、前記縦仕切板及び横仕切板
はそれぞれの任意の一端縁から屈曲して前記箱体
のコーナ部分に先端が当接する延長板を備えてい
ると共に、前記各一端縁から縦仕切板及び横仕切
板の一部を切欠いてできた係止片をそれぞれ突設
させ、各係止片の先端縁を前記延長板と反対方向
のコーナ部分に当接させたことを特徴とする組仕
切。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17061586U JPH0226816Y2 (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17061586U JPH0226816Y2 (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6376625U JPS6376625U (ja) | 1988-05-21 |
| JPH0226816Y2 true JPH0226816Y2 (ja) | 1990-07-20 |
Family
ID=31105499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17061586U Expired JPH0226816Y2 (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0226816Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5850354B1 (ja) * | 2015-02-26 | 2016-02-03 | 株式会社東洋新薬 | 容器用仕切り部材及び容器 |
-
1986
- 1986-11-05 JP JP17061586U patent/JPH0226816Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6376625U (ja) | 1988-05-21 |
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