JPH02268210A - スラブの幅及び長さの測定方法 - Google Patents
スラブの幅及び長さの測定方法Info
- Publication number
- JPH02268210A JPH02268210A JP8964089A JP8964089A JPH02268210A JP H02268210 A JPH02268210 A JP H02268210A JP 8964089 A JP8964089 A JP 8964089A JP 8964089 A JP8964089 A JP 8964089A JP H02268210 A JPH02268210 A JP H02268210A
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- Japan
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- length
- distance
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- rear end
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- Pending
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は搬送ライン上で移送されるスラブの幅及び長
さの測定方法に関する。
さの測定方法に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題]従来か
らスラブの長さを測定する方法として、例えば光源から
光を被測定物に照射してその反射光を受光して、光源か
らの距離を算出する光スポツト位置検出距離計を用いる
方法が行われている。
らスラブの長さを測定する方法として、例えば光源から
光を被測定物に照射してその反射光を受光して、光源か
らの距離を算出する光スポツト位置検出距離計を用いる
方法が行われている。
しかし、この方法では、スラブが移送される際に搬送方
向に対して斜行すると、測定誤差を生じ、精度よく測定
することができないという問題点があった。
向に対して斜行すると、測定誤差を生じ、精度よく測定
することができないという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
のであり、スラブが斜行しても誤差を生じないようにし
たスラブの幅及び長さの測定方法を提供することを目的
とする。
のであり、スラブが斜行しても誤差を生じないようにし
たスラブの幅及び長さの測定方法を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るスラブ幅の測定方法は、移送されるスラ
ブの両側からスラブの先端近傍の側面及び後端近傍の側
面までの距離をそれぞれ測定し、これらの距離とスラブ
の前記先端近傍から前記後端近傍までの距離とに基づい
てスラブの傾斜角を求める工程と、上記のスラブの両側
からスラブの先端近傍の側面又は後端近傍の側面までの
距離に基づいて見掛上のスラブ幅を求める工程と、スラ
ブの傾斜角と見掛上のスラブ幅とに基づいてスラブ幅を
求める工程とを有する。
ブの両側からスラブの先端近傍の側面及び後端近傍の側
面までの距離をそれぞれ測定し、これらの距離とスラブ
の前記先端近傍から前記後端近傍までの距離とに基づい
てスラブの傾斜角を求める工程と、上記のスラブの両側
からスラブの先端近傍の側面又は後端近傍の側面までの
距離に基づいて見掛上のスラブ幅を求める工程と、スラ
ブの傾斜角と見掛上のスラブ幅とに基づいてスラブ幅を
求める工程とを有する。
また、この発明に係るスラブ長さの測定方法は、移送さ
れるスラブの両側からスラブの先端近傍の側面及び後端
近傍の側面までの距離をそれぞれn1定し、これらの距
離とスラブの前記先端近傍から後端近傍までの距離とに
基づいてスラブの傾斜角を求める工程と、スラブの先端
と後端との間の長さを計測し、見掛上のスラブ長さを求
める工程と、スラブの傾斜角と見掛上のスラブ長さとに
よりスラブ長を求める工程とを有する。
れるスラブの両側からスラブの先端近傍の側面及び後端
近傍の側面までの距離をそれぞれn1定し、これらの距
離とスラブの前記先端近傍から後端近傍までの距離とに
基づいてスラブの傾斜角を求める工程と、スラブの先端
と後端との間の長さを計測し、見掛上のスラブ長さを求
める工程と、スラブの傾斜角と見掛上のスラブ長さとに
よりスラブ長を求める工程とを有する。
[作 用]
この発明においては、移送されるスラブの傾斜角を求め
、この傾斜角と見掛は上のスラブ幅及び長さとに基づい
て、スラブ幅及び長さを求める。
、この傾斜角と見掛は上のスラブ幅及び長さとに基づい
て、スラブ幅及び長さを求める。
[実施例]
第1図(A)はこの発明の一実施例に係る方法を実施す
る装置及びその関連設備の平面説明図で、同図(B)は
その側面説明図である。図において、(Ml)は距離計
で、基準位置(10)からスラブSの後端までの距離を
測定する。(M2)及び(M3)はそれぞれ距離計で、
基準位置(11)及び(12)からスラブSの側面まで
の距離をそれぞれ測定する。(PH1)〜(PH4)は
先端検出器で、一対の投光器及び受光器から構成され、
スラブSの先端を検出する。(13)はロータリーエン
コーダで、ローラに取り付けられローラの回転を検出す
ることでスラブSの移送距離を測定する。
る装置及びその関連設備の平面説明図で、同図(B)は
その側面説明図である。図において、(Ml)は距離計
で、基準位置(10)からスラブSの後端までの距離を
測定する。(M2)及び(M3)はそれぞれ距離計で、
基準位置(11)及び(12)からスラブSの側面まで
の距離をそれぞれ測定する。(PH1)〜(PH4)は
先端検出器で、一対の投光器及び受光器から構成され、
スラブSの先端を検出する。(13)はロータリーエン
コーダで、ローラに取り付けられローラの回転を検出す
ることでスラブSの移送距離を測定する。
第2図は距離計(Ml)の測定原理を示したものである
。距離計(Ml)は、投光側に光源(21)を有し、受
光側にはレンズ(22)及びイメージセンサ(23)を
有する。光源(21)からの光はスラブSの後端で反射
されて、レンズ(22)を介してイメージセンサ(23
)に投射され、イメージセンサ(23)の走査角θと光
源(21)からの高さHとからスラブ(30)の後端ま
での距離を求める。ここで、距離は、距離−H・tan
θで求められる。この距離計(Ml)はその受光窓(2
4)6関係からその13定範囲は図示のように距Mlと
なっている。距離計(M2)(M3)の構成も基本的に
は距離計(Ml)と同様である。
。距離計(Ml)は、投光側に光源(21)を有し、受
光側にはレンズ(22)及びイメージセンサ(23)を
有する。光源(21)からの光はスラブSの後端で反射
されて、レンズ(22)を介してイメージセンサ(23
)に投射され、イメージセンサ(23)の走査角θと光
源(21)からの高さHとからスラブ(30)の後端ま
での距離を求める。ここで、距離は、距離−H・tan
θで求められる。この距離計(Ml)はその受光窓(2
4)6関係からその13定範囲は図示のように距Mlと
なっている。距離計(M2)(M3)の構成も基本的に
は距離計(Ml)と同様である。
第3図は上記の装置の計測回路を示したブロック図であ
る。図において、(30)は演算回路であり、各距離計
(Ml) (M2) (M3)、先端検出器(PH1)
〜(PH4)及びロータリエンコーダ(13)の出力が
それぞれ入力され、後述する所定の演算を行うことによ
りスラブSの幅及び長さを求める。
る。図において、(30)は演算回路であり、各距離計
(Ml) (M2) (M3)、先端検出器(PH1)
〜(PH4)及びロータリエンコーダ(13)の出力が
それぞれ入力され、後述する所定の演算を行うことによ
りスラブSの幅及び長さを求める。
次に、上記の装置においてスラブSの幅及び長さを求め
る方法を説明する。
る方法を説明する。
第4図は基本的な測定方法を説明した図であり、スラブ
Sが移送方向に平行に移動している状態を図示している
。スラブ幅は距離計(M2)(M3)の出力L2. L
3により求める。
Sが移送方向に平行に移動している状態を図示している
。スラブ幅は距離計(M2)(M3)の出力L2. L
3により求める。
W O−Lw −(L2 + L3)
−= (1)なお、Lvは距離計(M2) (M3)
の基準位置(11)及び(12)間の距離である。
−= (1)なお、Lvは距離計(M2) (M3)
の基準位置(11)及び(12)間の距離である。
スラブ長は次のようにして求める。スラブSの先端が例
えば先端検出器(P H4)を通過すると、その検出信
号が演算回路(30)に入力され、そのタイミングで距
離計(Ml)の距離データL1が演算回路(30)に読
み込まれ、そして、予め設定されている距離計(Ml)
と先端検出器(PH4) 1との距離(Lh4)からそ
の距離データLlを減算してスラブ長LOを求める。
えば先端検出器(P H4)を通過すると、その検出信
号が演算回路(30)に入力され、そのタイミングで距
離計(Ml)の距離データL1が演算回路(30)に読
み込まれ、そして、予め設定されている距離計(Ml)
と先端検出器(PH4) 1との距離(Lh4)からそ
の距離データLlを減算してスラブ長LOを求める。
Lo −Lh4−LL −(2
)以上の説明はスラブSが移送方向に平行に移動した場
合の例であるが、実際にはそのように移動することはな
く、従って、ここではLo及びWOはそれぞれ見掛上の
スラブ長さ及び幅と称するものとする。
)以上の説明はスラブSが移送方向に平行に移動した場
合の例であるが、実際にはそのように移動することはな
く、従って、ここではLo及びWOはそれぞれ見掛上の
スラブ長さ及び幅と称するものとする。
次に、スラブSが成る角度θをもって斜めに移動してい
く場合の測定について説明する。
く場合の測定について説明する。
第5図はスラブSが斜めに移動した場合にスラブ幅及び
長さを測定する際の説明図である。
長さを測定する際の説明図である。
まず、スラブSの傾斜角θを求める方法を説明する。ロ
ータリーエンコーダ(13)の出力によりスラブSの先
端部近傍の所定位置を検出し、その位置における距離計
0’12)(M3)の出力を読み取る。このときの測定
データをL2f’、 L3fとする。その後、ロータ
リーエンコーダ(13)の出力を読み込んでスラブSが
所定の距離X移送された時点の各距離計(M2) (M
3)の出力を読み取る。このときのデータを1.2b
、 L3bとする。これらのデータを用いて次式により
θを求める。
ータリーエンコーダ(13)の出力によりスラブSの先
端部近傍の所定位置を検出し、その位置における距離計
0’12)(M3)の出力を読み取る。このときの測定
データをL2f’、 L3fとする。その後、ロータ
リーエンコーダ(13)の出力を読み込んでスラブSが
所定の距離X移送された時点の各距離計(M2) (M
3)の出力を読み取る。このときのデータを1.2b
、 L3bとする。これらのデータを用いて次式により
θを求める。
V l −(L2f’ −L3f”I /2y 2−
(L2b −L3b ) /2i9 −jan−’1(
yl−y2)/21このようにして、傾斜角θを求めた
後、(1)式及び(2)式で求められた各見掛は上の実
測値に次式の補正演算をすることにより、傾斜角θを考
慮したスラブ幅W及び長さしを求める。
(L2b −L3b ) /2i9 −jan−’1(
yl−y2)/21このようにして、傾斜角θを求めた
後、(1)式及び(2)式で求められた各見掛は上の実
測値に次式の補正演算をすることにより、傾斜角θを考
慮したスラブ幅W及び長さしを求める。
W−Wo cosθ
L −L o cosθ
上記の実施例において、幅−2000go+、長さ一9
100meのスラブで、θ−31の時には次のような?
#1定結果が得られている。
100meのスラブで、θ−31の時には次のような?
#1定結果が得られている。
斜行補正無し 斜行補正有り
幅(Iam) 2003.5 2000.8
長さ(Iam) 9118.6 9108.
1なお、上記実施例では距離計としてイメージセンサを
用いた例を示したが勿論能の距離計を利用してもよいこ
とはいうまでもない。また、先端検出器(PH1)〜(
PH4)はスラブの長さに応じて適宜選択して利用すれ
ばよい。
長さ(Iam) 9118.6 9108.
1なお、上記実施例では距離計としてイメージセンサを
用いた例を示したが勿論能の距離計を利用してもよいこ
とはいうまでもない。また、先端検出器(PH1)〜(
PH4)はスラブの長さに応じて適宜選択して利用すれ
ばよい。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、移送されるスラブの角
度を計測して、その幅及び長さの測定値を補正するよう
にしたので、1llJ定精度が極めて高いものとなって
いる。
度を計測して、その幅及び長さの測定値を補正するよう
にしたので、1llJ定精度が極めて高いものとなって
いる。
第1図(A)(B)はこの発明の一実施例に係る方法を
する装置及びその関連設備の平面説明図及びその側面説
明図、第2図は距離計の説明図、第3図は計測回路のブ
ロック図、第4図はスラブが平行に移送されている場合
の基本動作の説明図、第5図はスラブが斜行移送されて
いる場合の説明図である。 図において、(Ml)、 (M2)、 (M3)は距離
計である。
する装置及びその関連設備の平面説明図及びその側面説
明図、第2図は距離計の説明図、第3図は計測回路のブ
ロック図、第4図はスラブが平行に移送されている場合
の基本動作の説明図、第5図はスラブが斜行移送されて
いる場合の説明図である。 図において、(Ml)、 (M2)、 (M3)は距離
計である。
Claims (2)
- (1)移送されるスラブの両側からスラブの先端近傍の
側面及び後端近傍の側面までの距離をそれぞれ測定し、
これらの距離とスラブの前記先端近傍から前記後端近傍
までの距離とに基づいてスラブの傾斜角を求める工程と
、 上記のスラブの両側からスラブの先端近傍の側面又は後
端近傍の側面までの距離に基づいて見掛上のスラブ幅を
求める工程と スラブの傾斜角と見掛上のスラブ幅とに基づいてスラブ
幅を求める工程と を有することを特徴とするスラブ幅の測定方法。 - (2)移送されるスラブの両側からスラブの先端近傍の
側面及び後端近傍の側面までの距離をそれぞれ測定し、
これらの距離とスラブの前記先端近傍から後端近傍まで
の距離とに基づいてスラブの傾斜角を求める工程と、 スラブの先端と後端との間の長さを計測し、見掛上のス
ラブ長さを求める工程と、 スラブの傾斜角と見掛上のスラブ長さとによりスラブ長
を求める工程と を有することを特徴とするスラブ長さの測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8964089A JPH02268210A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | スラブの幅及び長さの測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8964089A JPH02268210A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | スラブの幅及び長さの測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02268210A true JPH02268210A (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=13976374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8964089A Pending JPH02268210A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | スラブの幅及び長さの測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02268210A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100514784B1 (ko) * | 2000-05-29 | 2005-09-15 | 주식회사 포스코 | 트랙터형 고정도 빌렛트 길이 측정장치 및 방법 |
| JP2011002632A (ja) * | 2009-06-18 | 2011-01-06 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1989
- 1989-04-11 JP JP8964089A patent/JPH02268210A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100514784B1 (ko) * | 2000-05-29 | 2005-09-15 | 주식회사 포스코 | 트랙터형 고정도 빌렛트 길이 측정장치 및 방법 |
| JP2011002632A (ja) * | 2009-06-18 | 2011-01-06 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
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