JPH02268263A - 漏液検知装置 - Google Patents
漏液検知装置Info
- Publication number
- JPH02268263A JPH02268263A JP8974889A JP8974889A JPH02268263A JP H02268263 A JPH02268263 A JP H02268263A JP 8974889 A JP8974889 A JP 8974889A JP 8974889 A JP8974889 A JP 8974889A JP H02268263 A JPH02268263 A JP H02268263A
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- JP
- Japan
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- sensor
- standard
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- resistor
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、被検知液体の接触によって抵抗値の変化する
センサ抵抗を用いて、漏液の発生を検知する漏液検知装
置に関する。
センサ抵抗を用いて、漏液の発生を検知する漏液検知装
置に関する。
[従来の技術]
従来、漏液検知装置として、被検知液体の接触によって
抵抗値の変化するセンサ抵抗(特公昭59−47256
号公報参照)を用い、装置本体により、このセンサ抵抗
の抵抗値の変化を測定してその測定結果に基づいて漏液
発生を検知するものが提案されている。
抵抗値の変化するセンサ抵抗(特公昭59−47256
号公報参照)を用い、装置本体により、このセンサ抵抗
の抵抗値の変化を測定してその測定結果に基づいて漏液
発生を検知するものが提案されている。
この場合の検知装置の本体には、マイクロコンピュータ
が搭載されている。そして、センサ抵抗のアナログデー
タをデジタルデータに変換して演算処理し、それにより
検知結果を出力するようになっている。
が搭載されている。そして、センサ抵抗のアナログデー
タをデジタルデータに変換して演算処理し、それにより
検知結果を出力するようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上記漏液検知装置においては、電源投入初期
に、機器内部の温度上昇が飽和するまでの間(約30分
)、アナログ系の電子回路の状態が不安定(回路素子の
特性が温度により変化する)となるため、計測したセン
サ抵抗の読み取り値が実際のデータ(抵抗値)を反映し
ない現象が起こる。そして、あたかもセンサ抵抗値が上
昇しているかのような検出結果を出力する。この上昇値
はセンサ抵抗が高いほど大きくなり、これが誤った漏液
検知に結び付(おそれがあった。
に、機器内部の温度上昇が飽和するまでの間(約30分
)、アナログ系の電子回路の状態が不安定(回路素子の
特性が温度により変化する)となるため、計測したセン
サ抵抗の読み取り値が実際のデータ(抵抗値)を反映し
ない現象が起こる。そして、あたかもセンサ抵抗値が上
昇しているかのような検出結果を出力する。この上昇値
はセンサ抵抗が高いほど大きくなり、これが誤った漏液
検知に結び付(おそれがあった。
本発明は、電源投入初期における機器の不安定な状況下
にあっても、確実な漏液検知を行うことのできる漏液検
知装置を提供することを目的とする。
にあっても、確実な漏液検知を行うことのできる漏液検
知装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の漏液検知装置は、端的に言えば、周期的に標準
抵抗の抵抗値を読み取り、その読み取り値と標準抵抗の
既知データとに基づいて、機器の測定系の目盛りを定め
(このことを「キャリブレーション」という)、それに
より測定系の動作不安定領域においても正しい計測精度
を確保できるようにしたものである。
抵抗の抵抗値を読み取り、その読み取り値と標準抵抗の
既知データとに基づいて、機器の測定系の目盛りを定め
(このことを「キャリブレーション」という)、それに
より測定系の動作不安定領域においても正しい計測精度
を確保できるようにしたものである。
詳しく言えば、本発明の漏液検知装置は、第1図のブロ
ック図に示すように、漏液発生により抵抗値が変化する
センサ抵抗1を用い、検知装置本体Mにより、このセン
サ抵抗1の抵抗値の変化を測定してその測定結果に基づ
いて漏液発生を検知するものにおいて、上記検知装置本
体Mに、上述のセンサ抵抗1とともに新たに抵抗値既知
の標準抵抗2を接続し、そして検知装置本体Mを、次の
(ア)〜(キ)の要素で構成したことを特徴としている
。
ック図に示すように、漏液発生により抵抗値が変化する
センサ抵抗1を用い、検知装置本体Mにより、このセン
サ抵抗1の抵抗値の変化を測定してその測定結果に基づ
いて漏液発生を検知するものにおいて、上記検知装置本
体Mに、上述のセンサ抵抗1とともに新たに抵抗値既知
の標準抵抗2を接続し、そして検知装置本体Mを、次の
(ア)〜(キ)の要素で構成したことを特徴としている
。
(ア)標準抵抗計測信号が発せられたとき標準抵抗計測
モードを選択して上記標準抵抗2の抵抗値を計測し、ま
たセンサ抵抗計測信号が発せられたときセンサ抵抗計測
モードを選択して上記センサ抵抗1の抵抗値を計測する
計測手段3;(イ)標準抵抗2の既知データを記憶する
第1の記憶手段4; (つ)計測手段3が標準抵抗計測モード時に計測した計
測値と第1の記憶手段4に記憶されている標準抵抗の既
知データとから補正係数を演算する補正係数演算手段5
; (1)補正係数演算手段5の演算した補正係数を更新記
憶する第2の記憶手段6; (オ)計測手段3がセンサ抵抗計測モード時に計測した
計測値に、第2の記憶手段6に記憶された補正係数を乗
じて、センサ抵抗1の補正データを算出するセンサ抵抗
補正データ演算手段7;(力)センサ抵抗補正データ演
算手段7の演算した補正データが許容値を越えたとき漏
液検知信号を出力する漏液判定手段8; (キ)上記標準抵抗計測信号及びセンサ抵抗計測信号を
、選択的かつ周期的に出力する制御手段9; [作用] 上記構成の漏液検知装置においては、制御手段9から送
出される信号に応じて、計測手段3がセンサ抵抗1また
は標準抵抗2の抵抗値を計測する。
モードを選択して上記標準抵抗2の抵抗値を計測し、ま
たセンサ抵抗計測信号が発せられたときセンサ抵抗計測
モードを選択して上記センサ抵抗1の抵抗値を計測する
計測手段3;(イ)標準抵抗2の既知データを記憶する
第1の記憶手段4; (つ)計測手段3が標準抵抗計測モード時に計測した計
測値と第1の記憶手段4に記憶されている標準抵抗の既
知データとから補正係数を演算する補正係数演算手段5
; (1)補正係数演算手段5の演算した補正係数を更新記
憶する第2の記憶手段6; (オ)計測手段3がセンサ抵抗計測モード時に計測した
計測値に、第2の記憶手段6に記憶された補正係数を乗
じて、センサ抵抗1の補正データを算出するセンサ抵抗
補正データ演算手段7;(力)センサ抵抗補正データ演
算手段7の演算した補正データが許容値を越えたとき漏
液検知信号を出力する漏液判定手段8; (キ)上記標準抵抗計測信号及びセンサ抵抗計測信号を
、選択的かつ周期的に出力する制御手段9; [作用] 上記構成の漏液検知装置においては、制御手段9から送
出される信号に応じて、計測手段3がセンサ抵抗1また
は標準抵抗2の抵抗値を計測する。
標準抵抗2の抵抗値を計測した場合は、補正係数演算手
段5が、第1の記憶手段4から引き出した標準抵抗2の
既知データと計測値との比を求めて補正係数を算出する
。そして、算出した補正係数を第2の記憶手段6に格納
する。第2の記憶手段6に前回の補正係数が蓄積されて
いる場合はそれを更新する。
段5が、第1の記憶手段4から引き出した標準抵抗2の
既知データと計測値との比を求めて補正係数を算出する
。そして、算出した補正係数を第2の記憶手段6に格納
する。第2の記憶手段6に前回の補正係数が蓄積されて
いる場合はそれを更新する。
次に、センサ抵抗1の抵抗値を計測した場合は、その計
測値がセンサ抵抗補正データ演算手段7に送出される。
測値がセンサ抵抗補正データ演算手段7に送出される。
そして、この演算手段7にて、計測値に上述の第2の記
憶手段6に格納しである補正係数を乗じて、実際の抵抗
値に略近い補正データを算出する。
憶手段6に格納しである補正係数を乗じて、実際の抵抗
値に略近い補正データを算出する。
そして、漏液判定手段8により、算出された補正データ
に基づいて漏液発生の有無を判定し、補正データが許容
値を越えた場合、漏液検知信号を出力する。
に基づいて漏液発生の有無を判定し、補正データが許容
値を越えた場合、漏液検知信号を出力する。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第2図〜第5図を参照しなが
ら詳細に説明する。
ら詳細に説明する。
実施例の漏液検知装置においては、装置本体Mに搭載さ
れたマイクロコンピュータ10に、A/D変換器11及
び選択手段(複数のリレーで構成される)12を介して
、センサ抵抗l並びに標準抵抗2が接続されている。選
択手段12は、マイクロコンピュータ10からの信号に
より、センサ抵抗1または標準抵抗2のいずれかを選択
する。
れたマイクロコンピュータ10に、A/D変換器11及
び選択手段(複数のリレーで構成される)12を介して
、センサ抵抗l並びに標準抵抗2が接続されている。選
択手段12は、マイクロコンピュータ10からの信号に
より、センサ抵抗1または標準抵抗2のいずれかを選択
する。
そしてマイクロコンピュータ10は、選択した方の抵抗
値を読み取る。また、マイクロコンピュータ10には、
カウンタ13、タイマー14、クロック15が設けられ
ている。
値を読み取る。また、マイクロコンピュータ10には、
カウンタ13、タイマー14、クロック15が設けられ
ている。
上述した各手段と本実施例の関係について述べると、マ
イクロコンピュータ10は、第1図に示した計測手段3
、第1の記憶手段4、補正係数演算手段5、第2の記憶
手段6、センサ抵抗補正デ、−夕演算手段7、漏液判定
手段8、制御手段9を構成しており、第2図の選択手段
12は計測手段3の一部を構成している。
イクロコンピュータ10は、第1図に示した計測手段3
、第1の記憶手段4、補正係数演算手段5、第2の記憶
手段6、センサ抵抗補正デ、−夕演算手段7、漏液判定
手段8、制御手段9を構成しており、第2図の選択手段
12は計測手段3の一部を構成している。
そして、実施例の漏液検知装置においては、マイクロコ
ンピュータ10の働きにより以下の処理を行う。
ンピュータ10の働きにより以下の処理を行う。
電源を投入すると、マイクロコンピュータ10は漏液検
知作業として、常時センサ抵抗1の抵抗値を計測してそ
の変化を監視する(第3図のステップ104〜1o8)
が、その作業の合間に周期的に標準抵抗2の抵抗値を読
み込んでキャリブレーション(目盛りの見直し作業)を
実行する。すなわち、電源投入時点から約30分間の機
器性能の不安定な期間は、イニシャルキャリブレーショ
ンという短周期のキャリブレーション業を実行しく第3
図のステップ110)、それ以降の機器性能の安定した
状況下では、長周期の通常時キャリブレーションという
作業を実行して(第3図のステップ130)、計測精度
の安定化を図っている。
知作業として、常時センサ抵抗1の抵抗値を計測してそ
の変化を監視する(第3図のステップ104〜1o8)
が、その作業の合間に周期的に標準抵抗2の抵抗値を読
み込んでキャリブレーション(目盛りの見直し作業)を
実行する。すなわち、電源投入時点から約30分間の機
器性能の不安定な期間は、イニシャルキャリブレーショ
ンという短周期のキャリブレーション業を実行しく第3
図のステップ110)、それ以降の機器性能の安定した
状況下では、長周期の通常時キャリブレーションという
作業を実行して(第3図のステップ130)、計測精度
の安定化を図っている。
イニシャルキャリブレーション(ステップ110)は、
第4図に示す手順で行いこれにて1回の処理を終了する
。この処理においては、3種類の電流レンジ(0,5m
A、0.25mAS0.125mA)で、標準抵抗2の
両端の電圧を測定してその電圧値を抵抗値として読み込
む。まず、最初に条件設定としてQ、5mAのレンジを
選択して(ステップ111) 、標準抵抗2を4回計測
し、その最大・最小のデータ以外の残りの2つのデータ
の平均値を算出する(ステップ112.113)。
第4図に示す手順で行いこれにて1回の処理を終了する
。この処理においては、3種類の電流レンジ(0,5m
A、0.25mAS0.125mA)で、標準抵抗2の
両端の電圧を測定してその電圧値を抵抗値として読み込
む。まず、最初に条件設定としてQ、5mAのレンジを
選択して(ステップ111) 、標準抵抗2を4回計測
し、その最大・最小のデータ以外の残りの2つのデータ
の平均値を算出する(ステップ112.113)。
次に、条件設定として0.25mAのレンジを選択して
同じように標準抵抗2の計測値の平均を求める(ステッ
プ114.115.116)。さらに、0.125mA
のレンジを選択して同じように標準抵抗2の平均値を求
める(ステップ117.118.119)。
同じように標準抵抗2の計測値の平均を求める(ステッ
プ114.115.116)。さらに、0.125mA
のレンジを選択して同じように標準抵抗2の平均値を求
める(ステップ117.118.119)。
そして、最後に予めマイクロコンピュータ10のメモリ
に消失不能に記憶しである標準抵抗2の既知データ(こ
のデータは所定のデジタルカウント数として記憶してい
る。たとえば、標準抵抗2として15にΩの抵抗を用い
た場合は、30000カウント、というように記憶して
いる。)を、上述の計測値の平均値で割算することによ
り、各レンジ毎の補正係数を算出し、そしてこれを更新
記憶する(ステップ120)。
に消失不能に記憶しである標準抵抗2の既知データ(こ
のデータは所定のデジタルカウント数として記憶してい
る。たとえば、標準抵抗2として15にΩの抵抗を用い
た場合は、30000カウント、というように記憶して
いる。)を、上述の計測値の平均値で割算することによ
り、各レンジ毎の補正係数を算出し、そしてこれを更新
記憶する(ステップ120)。
また、通常時キャリブレーションは、第5図のフローチ
ャートに示すように、Q、5mAのレンジで標準抵抗2
の抵抗値を計測し、平均値を出し、補正係数を算出して
記憶する(ステップ131.132.133.134)
。
ャートに示すように、Q、5mAのレンジで標準抵抗2
の抵抗値を計測し、平均値を出し、補正係数を算出して
記憶する(ステップ131.132.133.134)
。
上述のイニシャルキャリブレーションは、センサ抵抗1
の計測の合間に、1分間隔で5回行い、次に2分間隔で
5回行い、さらに4分間隔で5回行う。そして、各キャ
リブレーションで求められた補正係数に基づいて、次の
キャリブレーションまでの間の計測データの補正を行う
。
の計測の合間に、1分間隔で5回行い、次に2分間隔で
5回行い、さらに4分間隔で5回行う。そして、各キャ
リブレーションで求められた補正係数に基づいて、次の
キャリブレーションまでの間の計測データの補正を行う
。
全体の流れを第3図を用いて説明する。
電源を投入すると、所定のプログラムに従って第3図の
処理を実行する。スタートすると同時にタイマー及びカ
ウンタがリセットされ、ステップ101の判断がNO1
ステップ102の判断がYESとなり、初回イニシャル
キャリブレーションを行う(ステップ110)。そして
、補正係数を保持した状態で、1回イニシャルキャリブ
レーションを行ったことをカウントしくステップ121
)、次のイニシャルキャリブレーションまでの間隔をタ
イマーで計時する(ステップ121.122)。
処理を実行する。スタートすると同時にタイマー及びカ
ウンタがリセットされ、ステップ101の判断がNO1
ステップ102の判断がYESとなり、初回イニシャル
キャリブレーションを行う(ステップ110)。そして
、補正係数を保持した状態で、1回イニシャルキャリブ
レーションを行ったことをカウントしくステップ121
)、次のイニシャルキャリブレーションまでの間隔をタ
イマーで計時する(ステップ121.122)。
キャリブレーションを行わないときは、常時ステップ1
04〜ステツプ108を実行する。すなわち、センサ抵
抗1の抵抗値を4回計測して、最大・最小を除く残りの
2つのデータの平均値を求め、キャリブレーションで求
めた補正係数をその平均値に乗じて補正データを算出し
、これを正規のセンサ抵抗値としてレジスタ等にセーブ
してお(。そして、前回のデータと比較したりして、そ
の変化の傾向を検出するとともに、抵抗値が許容値を越
えた段階で漏液発生の判定を下して、漏液検知信号を出
力する。
04〜ステツプ108を実行する。すなわち、センサ抵
抗1の抵抗値を4回計測して、最大・最小を除く残りの
2つのデータの平均値を求め、キャリブレーションで求
めた補正係数をその平均値に乗じて補正データを算出し
、これを正規のセンサ抵抗値としてレジスタ等にセーブ
してお(。そして、前回のデータと比較したりして、そ
の変化の傾向を検出するとともに、抵抗値が許容値を越
えた段階で漏液発生の判定を下して、漏液検知信号を出
力する。
イニシャルキャリブレーション110は、前述のように
1分間隔で5回、2分間隔で5回、4分間隔で5回周期
的に行う(ステップ124.125.126.127)
。そしてそれが終わったら、10分間隔で通常時のキャ
リブレーション(ステップ130.135.136)を
行い、同じように補正係数を求めて、センサ抵抗1の計
測値を補正して正規のデータとして読み込む。
1分間隔で5回、2分間隔で5回、4分間隔で5回周期
的に行う(ステップ124.125.126.127)
。そしてそれが終わったら、10分間隔で通常時のキャ
リブレーション(ステップ130.135.136)を
行い、同じように補正係数を求めて、センサ抵抗1の計
測値を補正して正規のデータとして読み込む。
この漏液検知装置によれば、周期的に行うキャリブレー
ションにより、常時そのときの測定系の状態に見合った
補正係数を算出して、センサ抵抗1の計測値を補正する
。したがって、測定系が不安定な状態であっても確実に
漏液検知を行うことができる。
ションにより、常時そのときの測定系の状態に見合った
補正係数を算出して、センサ抵抗1の計測値を補正する
。したがって、測定系が不安定な状態であっても確実に
漏液検知を行うことができる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の漏液検知装置は、周期的
に標準抵抗の抵抗値を読み込んで測定系の狂いに応じた
補正係数を算出し、そしてセンサ抵抗を読み込んだとき
に計測値を上記補正係数で補正して、その補正した値を
正規のデータとするから、測定系が不安定な状況にある
場合にも、常にセンサ抵抗の値を正しく読み取ることが
できる。
に標準抵抗の抵抗値を読み込んで測定系の狂いに応じた
補正係数を算出し、そしてセンサ抵抗を読み込んだとき
に計測値を上記補正係数で補正して、その補正した値を
正規のデータとするから、測定系が不安定な状況にある
場合にも、常にセンサ抵抗の値を正しく読み取ることが
できる。
したがって、電源投入初期においても確実に漏液検知を
行うことができる。
行うことができる。
第1図は本発明の漏液検知装置の構成を示すブロック図
、第2図は本発明の一実施例の漏液検知装置の概略構成
図、第3図は実施例の装置の作動内容を説明するための
フローチャート、第4図及び第5図は第3図のフローチ
ャート中のサブルーチンの内容を示すフローチャートで
ある。 1・・・・・・センサ抵抗、2・・・・・・標準抵抗、
3・・・・・・計測手段、4・・・・・・第1の記憶手
段、5・・・・・・補正係数演算手段、6・・・・・・
第2の記憶手段、7・・・・・・センサ抵抗補正データ
演算手段、 ・・・・・漏液判定手段、 9・・・・・・制御手段。
、第2図は本発明の一実施例の漏液検知装置の概略構成
図、第3図は実施例の装置の作動内容を説明するための
フローチャート、第4図及び第5図は第3図のフローチ
ャート中のサブルーチンの内容を示すフローチャートで
ある。 1・・・・・・センサ抵抗、2・・・・・・標準抵抗、
3・・・・・・計測手段、4・・・・・・第1の記憶手
段、5・・・・・・補正係数演算手段、6・・・・・・
第2の記憶手段、7・・・・・・センサ抵抗補正データ
演算手段、 ・・・・・漏液判定手段、 9・・・・・・制御手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 漏液発生により抵抗値が変化するセンサ抵抗を用い、検
知装置本体により、このセンサ抵抗の抵抗値の変化を測
定してその測定結果に基づいて漏液発生を検知する漏液
検知装置において、 上記装置本体には、上記センサ抵抗とともに抵抗値既知
の標準抵抗が接続され、該装置本体が、次の(ア)〜(
キ)の要素で構成されていることを特徴とする漏液検知
装置。 (ア)標準抵抗計測信号が発せられたとき標準抵抗計測
モードを選択して上記標準抵抗の抵抗値を計測し、また
センサ抵抗計測信号が発せられたときセンサ抵抗計測モ
ードを選択して上記センサ抵抗の抵抗値を計測する計測
手段; (イ)上記標準抵抗の既知データを記憶する第1の記憶
手段; (ウ)上記計測手段が標準抵抗計測モード時に計測した
計測値と上記第1の記憶手段に記憶されている標準抵抗
の既知データとから補正係数を演算する補正係数演算手
段; (エ)該補正係数演算手段の演算した補正係数を更新記
憶する第2の記憶手段; (オ)上記計測手段がセンサ抵抗計測モード時に計測し
た計測値に、上記第2の記憶手段に記憶された補正係数
を乗じて、センサ抵抗の補正データを算出するセンサ抵
抗補正データ演算手段; (カ)該センサ抵抗補正データ演算手段の演算した補正
データが許容値を越えたとき漏液検知信号を出力する漏
液判定手段; (キ)上記標準抵抗計測信号及びセンサ抵抗計測信号を
、選択的かつ周期的に出力する制御手段;
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8974889A JPH02268263A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 漏液検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8974889A JPH02268263A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 漏液検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02268263A true JPH02268263A (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=13979374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8974889A Pending JPH02268263A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 漏液検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02268263A (ja) |
-
1989
- 1989-04-11 JP JP8974889A patent/JPH02268263A/ja active Pending
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