JPH0226829Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0226829Y2 JPH0226829Y2 JP1982124801U JP12480182U JPH0226829Y2 JP H0226829 Y2 JPH0226829 Y2 JP H0226829Y2 JP 1982124801 U JP1982124801 U JP 1982124801U JP 12480182 U JP12480182 U JP 12480182U JP H0226829 Y2 JPH0226829 Y2 JP H0226829Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- holder
- spoon
- arcuate portion
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、粉ミルク等の粉体の一定量を計量ス
プーンで量り取るためのすり切り具に関する。
プーンで量り取るためのすり切り具に関する。
乳児用粉ミルク等には、ミルク濃度の調整に便
ならしめるため、計量スプーンと、すり切り具が
添付されているが、従来のすり切り具1は第1図
に示すように缶口部2の内周縁に設けられた被係
合部としての凸縁3と係合する、係合部としての
凹欠部4を両端に有し、缶の内径と略同一長さの
棒状に形成されており、このすり切り具1を、上
記凸縁3と凹欠部4との係合によつて缶の中央部
に取り付け、計量スプーン5に盛り取つた粉ミル
ク等の粉体6の過剰分を上記すり切り具1により
すり切り、一定量を量り取ることができるように
構成されている。しかしながらこの種のすり切り
具1は、両端の2点でしか凸縁3と係合されてい
ないため、すり切り時にはずれ易いとともに、構
造上、缶の中央部にしか取り付けできないため、
特に残量が少なくなつた場合等には、該すり切り
具1がじやまになり、計量スプーン5による粉ミ
ルク等の粉体6のすくい出しが困難である等の欠
点を有していた。
ならしめるため、計量スプーンと、すり切り具が
添付されているが、従来のすり切り具1は第1図
に示すように缶口部2の内周縁に設けられた被係
合部としての凸縁3と係合する、係合部としての
凹欠部4を両端に有し、缶の内径と略同一長さの
棒状に形成されており、このすり切り具1を、上
記凸縁3と凹欠部4との係合によつて缶の中央部
に取り付け、計量スプーン5に盛り取つた粉ミル
ク等の粉体6の過剰分を上記すり切り具1により
すり切り、一定量を量り取ることができるように
構成されている。しかしながらこの種のすり切り
具1は、両端の2点でしか凸縁3と係合されてい
ないため、すり切り時にはずれ易いとともに、構
造上、缶の中央部にしか取り付けできないため、
特に残量が少なくなつた場合等には、該すり切り
具1がじやまになり、計量スプーン5による粉ミ
ルク等の粉体6のすくい出しが困難である等の欠
点を有していた。
本考案は、上記の点に鑑みなされたものではず
れ難く、計量スプーンによるすくい出しが容易な
すり切り具を提供することを目的とする。
れ難く、計量スプーンによるすくい出しが容易な
すり切り具を提供することを目的とする。
即ち本考案は、缶口部の内周縁に設けられた被
係合部に係合する係合部を全周縁に設けてなる半
円の円周もしくは半円以上の円周の大きさの円弧
状部を有するホルダーと、このホルダーの円弧状
部の直径よりも短かくなる位置に設けられたすり
切り棒とからなることを特徴とするすり切り具を
要旨とする。
係合部に係合する係合部を全周縁に設けてなる半
円の円周もしくは半円以上の円周の大きさの円弧
状部を有するホルダーと、このホルダーの円弧状
部の直径よりも短かくなる位置に設けられたすり
切り棒とからなることを特徴とするすり切り具を
要旨とする。
以下、本考案の実施例を図面に基き説明する。
第2図において、10はホルダーで、ホルダー
10は半円よりやや大きい円周の円弧状部11
(円弧状部11の直径位置を便宜上2点鎖線で示
す。)を有し、該円弧状部11の周縁11aには
該周縁全体に亘つて、缶口部2の内周縁に設けら
れた被係合部としての凸縁3(第5図)と係合す
る、係合部としての凹溝12が設けられ(第3
図)、上記ホルダー10と、該ホルダー10の円
弧状部11の直径よりも短かくなる位置に設けら
れたすり切り棒13とから本考案のすり切り具1
4は構成されている。すり切り具14には、計量
部15aを有するスプーン本体15とつぎ柄16
が一体に成形されており、上記スプーン本体15
とつぎ柄16はともに、円弧状部11の直径より
も短かく形成されており、すり切り具14ととも
に缶の中蓋の上に収納できるように構成されてい
る。スプーン本体15とつぎ柄16は、接合部1
7,18よりすり切り具と切り離し、スプーン本
体15の連結部15bをつぎ柄16に挿入し、上
記連結部15bの上面に設けられた係止突起15
cを、つぎ柄16の上面に設けられた係止穴16
aに係止せしめるとともに連結部15bの下面
が、つぎ柄16に設けられた支持片16bによつ
て支持され、以つてスプーン本体15とつぎ柄1
6とが連結されて第4図の計量スプーン19が形
成される。スプーン本体15、つぎ柄16を切り
離したすり切り具14は、第5図に示すように缶
口部2の内周縁に設けられた凸縁3に、ホルダー
10の円弧状部11の周縁11aに設けられた凹
溝12を、円弧状部11の周縁11a全体に亘つ
て係合せしめ、缶口部2に取り付けられる。この
際、すり切り棒13は、缶口部2の中央部より端
部側に位置しており、このすり切り棒13により
計量スプーン19に盛り取つた粉ミルク等の粉体
6の過剰分をすり切つて粉ミルク等の一定量を量
り取ることができる。
10は半円よりやや大きい円周の円弧状部11
(円弧状部11の直径位置を便宜上2点鎖線で示
す。)を有し、該円弧状部11の周縁11aには
該周縁全体に亘つて、缶口部2の内周縁に設けら
れた被係合部としての凸縁3(第5図)と係合す
る、係合部としての凹溝12が設けられ(第3
図)、上記ホルダー10と、該ホルダー10の円
弧状部11の直径よりも短かくなる位置に設けら
れたすり切り棒13とから本考案のすり切り具1
4は構成されている。すり切り具14には、計量
部15aを有するスプーン本体15とつぎ柄16
が一体に成形されており、上記スプーン本体15
とつぎ柄16はともに、円弧状部11の直径より
も短かく形成されており、すり切り具14ととも
に缶の中蓋の上に収納できるように構成されてい
る。スプーン本体15とつぎ柄16は、接合部1
7,18よりすり切り具と切り離し、スプーン本
体15の連結部15bをつぎ柄16に挿入し、上
記連結部15bの上面に設けられた係止突起15
cを、つぎ柄16の上面に設けられた係止穴16
aに係止せしめるとともに連結部15bの下面
が、つぎ柄16に設けられた支持片16bによつ
て支持され、以つてスプーン本体15とつぎ柄1
6とが連結されて第4図の計量スプーン19が形
成される。スプーン本体15、つぎ柄16を切り
離したすり切り具14は、第5図に示すように缶
口部2の内周縁に設けられた凸縁3に、ホルダー
10の円弧状部11の周縁11aに設けられた凹
溝12を、円弧状部11の周縁11a全体に亘つ
て係合せしめ、缶口部2に取り付けられる。この
際、すり切り棒13は、缶口部2の中央部より端
部側に位置しており、このすり切り棒13により
計量スプーン19に盛り取つた粉ミルク等の粉体
6の過剰分をすり切つて粉ミルク等の一定量を量
り取ることができる。
上記実施例においては、円弧状部11の周縁1
1aに凹溝12を設けたが、缶口部2の内周縁に
被係合部として凹溝を設ける場合には、円弧状部
11の周縁11aには該周縁全体に亘つて、係合
部として凸縁を設ける。
1aに凹溝12を設けたが、缶口部2の内周縁に
被係合部として凹溝を設ける場合には、円弧状部
11の周縁11aには該周縁全体に亘つて、係合
部として凸縁を設ける。
以上説明したように、本考案のすり切り具は、
ホルダーに半円の円周もしくは半円以上の円周の
大きさの円弧状部を設け、該円弧状部の外周縁の
全面に係合部を設け、該係合部を円弧状部の周縁
全体に亘つて、缶口部の内周縁に設けられた被係
合部と係合せしめ、すり切り具を缶口部に取り付
けるように構成したから、両端部の2点において
のみ係合を行なう従来の棒状のすり切り具と異な
り、すり切り時にすり切り具がはずれる虞れは全
くない。また、すり切り具を缶口部に取り付けた
際に、すり切り棒が缶口部の中央部より端部側に
位置するよう、ホルダーの円弧状部の直径よりも
短かくなる位置に該すり切り棒を設けたから、計
量スプーンによる粉ミルク等の粉体のすくい出し
の際にすり切り棒がじやまになることはなく、粉
体のすくい出しを容易に行なうことができる等の
効果を有する。
ホルダーに半円の円周もしくは半円以上の円周の
大きさの円弧状部を設け、該円弧状部の外周縁の
全面に係合部を設け、該係合部を円弧状部の周縁
全体に亘つて、缶口部の内周縁に設けられた被係
合部と係合せしめ、すり切り具を缶口部に取り付
けるように構成したから、両端部の2点において
のみ係合を行なう従来の棒状のすり切り具と異な
り、すり切り時にすり切り具がはずれる虞れは全
くない。また、すり切り具を缶口部に取り付けた
際に、すり切り棒が缶口部の中央部より端部側に
位置するよう、ホルダーの円弧状部の直径よりも
短かくなる位置に該すり切り棒を設けたから、計
量スプーンによる粉ミルク等の粉体のすくい出し
の際にすり切り棒がじやまになることはなく、粉
体のすくい出しを容易に行なうことができる等の
効果を有する。
第1図は缶口部に取り付けた従来のすり切り具
により、計量スプーンに盛り取つた粉体をすり切
る状態を示す斜視図、第2図〜第5図は本考案の
実施例を示し、第2図は本考案のすり切り具の1
実施例を示す平面図、第3図は第2図の−線
縦断面図、第4図は第2図のスプーン本体とつぎ
柄を連結して形成した計量スプーンの縦断面図、
第5図は本考案のすり切り具を缶口部に取り付
け、粉体のすり切りを行なう状態を示す斜視図で
ある。 2……缶口部、3……凸縁、10……ホルダ
ー、11……円弧状部、11a……円弧状部の周
縁、12……凹溝、13……すり切り棒、14…
…すり切り具。
により、計量スプーンに盛り取つた粉体をすり切
る状態を示す斜視図、第2図〜第5図は本考案の
実施例を示し、第2図は本考案のすり切り具の1
実施例を示す平面図、第3図は第2図の−線
縦断面図、第4図は第2図のスプーン本体とつぎ
柄を連結して形成した計量スプーンの縦断面図、
第5図は本考案のすり切り具を缶口部に取り付
け、粉体のすり切りを行なう状態を示す斜視図で
ある。 2……缶口部、3……凸縁、10……ホルダ
ー、11……円弧状部、11a……円弧状部の周
縁、12……凹溝、13……すり切り棒、14…
…すり切り具。
Claims (1)
- 缶口部の内周縁に設けられた被係合部に係合す
る係合部を全周縁に設けてなる半円の円周もしく
は半円以上の円周の大きさの円弧状部を有するホ
ルダーと、このホルダーの円弧状部の直径よりも
短かくなる位置に設けられたすり切り棒とからな
ることを特徴とするすり切り具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12480182U JPS5930836U (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | すり切り具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12480182U JPS5930836U (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | すり切り具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5930836U JPS5930836U (ja) | 1984-02-25 |
| JPH0226829Y2 true JPH0226829Y2 (ja) | 1990-07-20 |
Family
ID=30284365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12480182U Granted JPS5930836U (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | すり切り具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930836U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020137684A1 (ja) * | 2018-12-26 | 2020-07-02 | 小林製薬株式会社 | 容器及びこれに設けられる摺り切り部材 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014013997A1 (ja) * | 2012-07-16 | 2014-01-23 | Ykk株式会社 | 表面への図案及び/又は記号の装着アセンブリ及び装着方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5212695U (ja) * | 1975-07-15 | 1977-01-28 | ||
| JPS5761013Y2 (ja) * | 1978-04-18 | 1982-12-25 | ||
| JPS5724668U (ja) * | 1980-07-16 | 1982-02-08 |
-
1982
- 1982-08-18 JP JP12480182U patent/JPS5930836U/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020137684A1 (ja) * | 2018-12-26 | 2020-07-02 | 小林製薬株式会社 | 容器及びこれに設けられる摺り切り部材 |
| JP2020104864A (ja) * | 2018-12-26 | 2020-07-09 | 小林製薬株式会社 | 容器及びこれに設けられる摺り切り部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5930836U (ja) | 1984-02-25 |
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