JPH02268584A - 信号伝送方法 - Google Patents
信号伝送方法Info
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- JPH02268584A JPH02268584A JP1091342A JP9134289A JPH02268584A JP H02268584 A JPH02268584 A JP H02268584A JP 1091342 A JP1091342 A JP 1091342A JP 9134289 A JP9134289 A JP 9134289A JP H02268584 A JPH02268584 A JP H02268584A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はコンポーネント映像信号を、特に−芯の光ファ
イバで伝送するための信号伝送方法に関するものである
。
イバで伝送するための信号伝送方法に関するものである
。
従来の技術
従来、コンポーネント映像信号を一芯の光フアイバ伝送
する場合、各信号をそれぞれ異なった周波数で変調した
のち周波数多重して伝送する周波数多重方法か、それぞ
れの信号をPCM符号化したのち多重して伝送するPC
M多重方法か、あるいは、発光素子に異なる3つの波長
を用いて伝送する波長多重方法を用いていた。これらの
方法で広帯域な高品位カラーテレビシロン信号(以下H
DTV信号と呼ぶ)を伝送する場合、以下のような欠点
があった。
する場合、各信号をそれぞれ異なった周波数で変調した
のち周波数多重して伝送する周波数多重方法か、それぞ
れの信号をPCM符号化したのち多重して伝送するPC
M多重方法か、あるいは、発光素子に異なる3つの波長
を用いて伝送する波長多重方法を用いていた。これらの
方法で広帯域な高品位カラーテレビシロン信号(以下H
DTV信号と呼ぶ)を伝送する場合、以下のような欠点
があった。
周波数多重方法では、電気の光変換器(以下E10と呼
ぶ)に広帯域で直線性のよい発光素子が要求され、この
発光素子の選定が難しい。
ぶ)に広帯域で直線性のよい発光素子が要求され、この
発光素子の選定が難しい。
PCM多重方法では、Eloの伝送速度が数百Mbps
以上となるため、装置規模が大きく、コストも高価で、
しかも伝送路の光ファイバは非常に広帯域なものが要求
される。
以上となるため、装置規模が大きく、コストも高価で、
しかも伝送路の光ファイバは非常に広帯域なものが要求
される。
波長多重方法では、多種類の発光素子と、光合分波器等
の光部品を必要とする。さらに、光信号の光フアイバ中
での伝播速度が発光素子の波長による屈折率の違いによ
って異なってくる。したがって、伝送距離により信号の
相対位相が異なり、この補正が難しいという欠点があっ
た。
の光部品を必要とする。さらに、光信号の光フアイバ中
での伝播速度が発光素子の波長による屈折率の違いによ
って異なってくる。したがって、伝送距離により信号の
相対位相が異なり、この補正が難しいという欠点があっ
た。
このように従来の方法では、特にHDTV信号のような
広帯域のコンポーネント信号を伝送するにはそれぞれ上
記のような欠点を有していた。
広帯域のコンポーネント信号を伝送するにはそれぞれ上
記のような欠点を有していた。
これらの課題を解決する伝送方法として、輝度信号をパ
ルス周波数変調(以下PFMと呼ぶ)し、そのPFMさ
れた信号を2つの色差信号で交互にパルス幅変調(以下
PWMと呼ぶ)して、1つのパルス列としてコンポーネ
ント映像信号を伝送する伝送方法がある(特願昭62−
177428号)。これは、伝送帯域を大きく広げるこ
となり、1つのパルス列信号として効率的に伝送する伝
送方法である。
ルス周波数変調(以下PFMと呼ぶ)し、そのPFMさ
れた信号を2つの色差信号で交互にパルス幅変調(以下
PWMと呼ぶ)して、1つのパルス列としてコンポーネ
ント映像信号を伝送する伝送方法がある(特願昭62−
177428号)。これは、伝送帯域を大きく広げるこ
となり、1つのパルス列信号として効率的に伝送する伝
送方法である。
発明が解決しようとする課題
上記の伝送方法では、パルス列の立ち上がり成分にPF
Mされた輝度信号成分が、立ち下がり成分にPWMされ
た色差信号成分が含まれている。
Mされた輝度信号成分が、立ち下がり成分にPWMされ
た色差信号成分が含まれている。
すなわち、色差信号は、輝度信号をPF?lた立ち上が
りエツジを基準にベースバンド色差信号でPWMされて
いる。
りエツジを基準にベースバンド色差信号でPWMされて
いる。
ここで、伝送路等の帯域制限により波形歪がおこると、
理想波形に比べ、立ち上がりエツジおよび立ち下がりエ
ツジに時間的変動が生ずる。この立ち上がりエツジの変
動量と立ち下がりエツジの変動量は、復調した場合、P
FMされている輝度信号より、PWMされている色差信
号に大きく影響を与える。
理想波形に比べ、立ち上がりエツジおよび立ち下がりエ
ツジに時間的変動が生ずる。この立ち上がりエツジの変
動量と立ち下がりエツジの変動量は、復調した場合、P
FMされている輝度信号より、PWMされている色差信
号に大きく影響を与える。
そこで、本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、
伝送路の帯域制限等により、波形間干渉がおこる場合で
も直線性のよい伝送を行うことができる信号伝送方法を
提供することを目的としている。
伝送路の帯域制限等により、波形間干渉がおこる場合で
も直線性のよい伝送を行うことができる信号伝送方法を
提供することを目的としている。
課題を解決するための手段
本発明は、輝度信号と2つの色差信号をもつコンポーネ
ント映像信号のうち輝度信号はパルス周波数変調(以下
PFMと呼ぶ)を、2つの色差信号はそれぞれ周波数変
調を行い、前記PFMされた信号を順次前記周波数変調
された2つの色差信号で交互にパルス幅変調(以下PW
Mと呼ぶ)を行い1つのパルス列信号として伝送するこ
とを特徴とする信号伝送方法である。
ント映像信号のうち輝度信号はパルス周波数変調(以下
PFMと呼ぶ)を、2つの色差信号はそれぞれ周波数変
調を行い、前記PFMされた信号を順次前記周波数変調
された2つの色差信号で交互にパルス幅変調(以下PW
Mと呼ぶ)を行い1つのパルス列信号として伝送するこ
とを特徴とする信号伝送方法である。
また、本発明は、1つのパルス列信号を受信時に微分し
たのち増幅する信号処理を行い、前記コンポーネント映
像信号を復調する信号伝送方法である。
たのち増幅する信号処理を行い、前記コンポーネント映
像信号を復調する信号伝送方法である。
また、本発明は、1つのパルス列信号を受信時に微分し
たのち増幅する信号処理を行い、前記増幅された信号を
自動利得制御し、前記コンポーネント映像信号を復調す
る信号伝送方法である。
たのち増幅する信号処理を行い、前記増幅された信号を
自動利得制御し、前記コンポーネント映像信号を復調す
る信号伝送方法である。
また、本発明は、色差信号復調時に輝度信号との加算を
行う信号伝送方法である。
行う信号伝送方法である。
作用
本発明は以上のように、2つの色差信号を周波数変調し
た後、PFMされた輝度信号にPWMを行い多重するこ
とにより、効率的に多重でき、直線性のよい伝送を行う
ことができる。
た後、PFMされた輝度信号にPWMを行い多重するこ
とにより、効率的に多重でき、直線性のよい伝送を行う
ことができる。
また本発明は、受信時に微小信号状態で微分して直流成
分を除くことにより、後段の増幅を容易にすることがで
きる。
分を除くことにより、後段の増幅を容易にすることがで
きる。
また本発明は、受信時に微小信号状態で微分して直流成
分を除いた後に増幅してピークホールドすることにより
、利得制御が容易に精度よく行える。
分を除いた後に増幅してピークホールドすることにより
、利得制御が容易に精度よく行える。
さらに本発明は、色差信号が、PFMされた輝度信号を
基準にPWMされているので、色差信号復調時に輝度信
号成分が重畳され、輝度信号を加算することにより、色
差信号だけを得ることができる。
基準にPWMされているので、色差信号復調時に輝度信
号成分が重畳され、輝度信号を加算することにより、色
差信号だけを得ることができる。
実施例
本発明についての実施例を第1図〜第7図を用いて以下
に説明する。
に説明する。
第1図において、コンポーネント映像信号のY。
Pr、 Pb信号は、それぞれ低域通過フィルタ(以
下、LPFと呼ぶ)4,5.8に入力される。これらの
LPF4〜6は、パルス列に変換する標本値のパルス周
波数との折り返しビート妨害が発生しないように余分な
高周波成分を除去している。
下、LPFと呼ぶ)4,5.8に入力される。これらの
LPF4〜6は、パルス列に変換する標本値のパルス周
波数との折り返しビート妨害が発生しないように余分な
高周波成分を除去している。
LPF4を通過したY信号200は、パルス幅りが一定
で、パルス間隔TがY信号の信号振幅に応じて変化する
PFM変調器7に入力され、PFM信号201に変換さ
れる。このPFM変調器7の入出力信号の波形を第2図
の200,201に示す。
で、パルス間隔TがY信号の信号振幅に応じて変化する
PFM変調器7に入力され、PFM信号201に変換さ
れる。このPFM変調器7の入出力信号の波形を第2図
の200,201に示す。
このPFM信号201は、フリップフロップ(以下FF
と呼ぶ)8に入力される。このFF8は、PFM信号2
01を2分の1分周し、180’位相の異なった2つの
Q信号202 、Q信号203を出力する。第2図の2
02.203,201に、この2つのQ、Q信号波形と
、PFM信号の信号波形の関係を示す。FF8の出力信
号であるQ信号202、Q信号203は、それぞれR8
−FF9,10のセット端子に入力される。
と呼ぶ)8に入力される。このFF8は、PFM信号2
01を2分の1分周し、180’位相の異なった2つの
Q信号202 、Q信号203を出力する。第2図の2
02.203,201に、この2つのQ、Q信号波形と
、PFM信号の信号波形の関係を示す。FF8の出力信
号であるQ信号202、Q信号203は、それぞれR8
−FF9,10のセット端子に入力される。
一方、Pr信号はLPF5を介して2M変調器11に入
力される。この2M変調器11の出力は、コンパレータ
13に入力される。このコンパレータ13は、2M変調
器11の出力信号である信号振幅204と、ノコギリ波
発生回路12の出力信号であるノコギリ波電圧205と
を比較し、ノコギリ波電圧205が2M変調器11の出
力信号である信号振幅204より大きければ、Hlレベ
ルなるトリガーパルス206を出力する。コンパレータ
13の出力であるトリガーパルス206は、R5−FF
9のリセット端子に入力される。
力される。この2M変調器11の出力は、コンパレータ
13に入力される。このコンパレータ13は、2M変調
器11の出力信号である信号振幅204と、ノコギリ波
発生回路12の出力信号であるノコギリ波電圧205と
を比較し、ノコギリ波電圧205が2M変調器11の出
力信号である信号振幅204より大きければ、Hlレベ
ルなるトリガーパルス206を出力する。コンパレータ
13の出力であるトリガーパルス206は、R5−FF
9のリセット端子に入力される。
R3−FF9は、FF8の出力信号Q202の立ち上が
りエツジでセットされ、H+レベルを出力し、また、コ
ンパレータ13の出力であるトリガーパルス208の立
ち上がりエツジによりリセットされLOレベルを出力す
る。このR3−FF9の出力信号207は、ノコギリ波
発生回路15に入力される。のこぎり波発生回路15は
、入力信号がHlレベルになった時点から立ち上がり、
またLOレベルで初期値にもどるノコギリ波電圧205
を発生する。したがって、R8−FF9の出力信号20
7のセットからリセット期間は、周波数変調されたPr
信号の信号振幅により変化する。よって、R8−FF9
の立ち下がりエツジは、PFM変調器7の出力信号20
1の立ち上がりエツジを基準として、周波数変調された
Pr信号でパルス幅変調されている。
りエツジでセットされ、H+レベルを出力し、また、コ
ンパレータ13の出力であるトリガーパルス208の立
ち上がりエツジによりリセットされLOレベルを出力す
る。このR3−FF9の出力信号207は、ノコギリ波
発生回路15に入力される。のこぎり波発生回路15は
、入力信号がHlレベルになった時点から立ち上がり、
またLOレベルで初期値にもどるノコギリ波電圧205
を発生する。したがって、R8−FF9の出力信号20
7のセットからリセット期間は、周波数変調されたPr
信号の信号振幅により変化する。よって、R8−FF9
の立ち下がりエツジは、PFM変調器7の出力信号20
1の立ち上がりエツジを基準として、周波数変調された
Pr信号でパルス幅変調されている。
同様にpb倍信号LPF’6を介してFM変調器12に
入力される。このFM変調器12の出力は、コンパレー
タ14に入力される。このコンパレータ14は、FM変
調器12の出力信号である信号振幅208と、ノコギリ
波発生回路16の出力信号であるノコギリ波電圧209
とを比較し、ノコギリ波電圧209がFM変調器12の
出力信号である信号振幅208より大きければ、Hlレ
ベルなるトリガーパルス210を出力する。コンパレー
タ14の出力であるトリガーパルス210は、R8−F
F 10のリセット端子に入力される。
入力される。このFM変調器12の出力は、コンパレー
タ14に入力される。このコンパレータ14は、FM変
調器12の出力信号である信号振幅208と、ノコギリ
波発生回路16の出力信号であるノコギリ波電圧209
とを比較し、ノコギリ波電圧209がFM変調器12の
出力信号である信号振幅208より大きければ、Hlレ
ベルなるトリガーパルス210を出力する。コンパレー
タ14の出力であるトリガーパルス210は、R8−F
F 10のリセット端子に入力される。
R8−FFl0は、FF8の出力信号Q203の立ち上
がりエツジでセットされ、HIlレベル出力し、また、
コンパレータ14の出力であるトリガーパルス210の
立ち上がりエツジによりリセットされLoレベルを出力
する。このR3−FF 10の出力信号211は、ノコ
ギリ波発生回路1eに入力される。ノコギリ波発生回路
16は、入力信号がHlレベルになった時点から立ち上
がり、またLOレベルで初期値にもどるノコギリ波電圧
209を発生する。したがって、R8−FFl0の出力
信号211のセットからリセット期間は、周波数変調さ
れたpb倍信号信号振幅により変化する。
がりエツジでセットされ、HIlレベル出力し、また、
コンパレータ14の出力であるトリガーパルス210の
立ち上がりエツジによりリセットされLoレベルを出力
する。このR3−FF 10の出力信号211は、ノコ
ギリ波発生回路1eに入力される。ノコギリ波発生回路
16は、入力信号がHlレベルになった時点から立ち上
がり、またLOレベルで初期値にもどるノコギリ波電圧
209を発生する。したがって、R8−FFl0の出力
信号211のセットからリセット期間は、周波数変調さ
れたpb倍信号信号振幅により変化する。
よって、R8−FFl0の出力信号211の立ち下がり
エツジは、PFM変調器7の出力信号201の立ち上が
りエツジを基準として周波数変調されたPb信号でパル
ス幅変調されている。
エツジは、PFM変調器7の出力信号201の立ち上が
りエツジを基準として周波数変調されたPb信号でパル
ス幅変調されている。
それぞれ位相の異なるR8−FF9.10の出力信号2
07,211は、加算器17で加算される。
07,211は、加算器17で加算される。
この加算器17の出力信号212は、1つのバルス列信
号となっている。この1つのパルス列には、パルス間隔
TにY信号の情報が、パルス幅Dr、Dbの交互に、そ
れぞれ周波数変調されたPr、Pb信号の情報が含まれ
ている。この加算器15の出力信号212は、E101
8で光信号に変換され送出される。
号となっている。この1つのパルス列には、パルス間隔
TにY信号の情報が、パルス幅Dr、Dbの交互に、そ
れぞれ周波数変調されたPr、Pb信号の情報が含まれ
ている。この加算器15の出力信号212は、E101
8で光信号に変換され送出される。
この光信号に変換されたパルス列信号を受信してコンポ
ーネント映像信号を復調する方法を第3図および第4図
で説明する。
ーネント映像信号を復調する方法を第3図および第4図
で説明する。
受光素子300に入力された光信号は、電流に変換され
る。この電流は、前置増幅器301により電流・電圧変
換される。この信号には、直流成分からPFMの最小パ
ルス幅に対応する高周波成分までの周波数成分が含まれ
ている。また、この信号電圧は、微小信号であり、増幅
する必要がある。しかし、直流成分から高周波成分まで
の信号を数十dB増幅することは、回路実現上、困難で
ある。さらに、この信号の直流レベルは、輝度信号およ
び2つの色差信号の信号振幅により変化するので、ピー
ク検出の精度が悪くなり、利得制御が難しい。そこで、
この信号を微分回路302で微分し、直流成分を除いた
あと、利得可変交流増幅器303で増幅する。
る。この電流は、前置増幅器301により電流・電圧変
換される。この信号には、直流成分からPFMの最小パ
ルス幅に対応する高周波成分までの周波数成分が含まれ
ている。また、この信号電圧は、微小信号であり、増幅
する必要がある。しかし、直流成分から高周波成分まで
の信号を数十dB増幅することは、回路実現上、困難で
ある。さらに、この信号の直流レベルは、輝度信号およ
び2つの色差信号の信号振幅により変化するので、ピー
ク検出の精度が悪くなり、利得制御が難しい。そこで、
この信号を微分回路302で微分し、直流成分を除いた
あと、利得可変交流増幅器303で増幅する。
微分信号の零レベルより高いレベルの信号成分は、受信
パルス列信号の立ち上がり成分であるので輝度信号成分
が含まれている。また、零レベルより低いレベルの信号
成分は、受信パルス列信号の立ち下がり成分であるので
色差信号成分が含まれている。
パルス列信号の立ち上がり成分であるので輝度信号成分
が含まれている。また、零レベルより低いレベルの信号
成分は、受信パルス列信号の立ち下がり成分であるので
色差信号成分が含まれている。
利得可変交流増幅器303の出力400は、ピーク検出
回路304およびコンパレータ305.306に入力さ
れる。
回路304およびコンパレータ305.306に入力さ
れる。
ピーク検出回路304は、利得可変交流増幅器303の
出力信号400の信号振幅を検出し、利得可変交流増幅
器303の利得を可変して利得可変交流増幅器303の
出力信号400が一定となるように制御する。このよう
に微分したのちに増幅して利得制御することは、輝度信
号および色差信号により直流成分が変化しないので精度
よくピーク検出が行え、容易に精度のよい利得制御を行
うことができる。
出力信号400の信号振幅を検出し、利得可変交流増幅
器303の利得を可変して利得可変交流増幅器303の
出力信号400が一定となるように制御する。このよう
に微分したのちに増幅して利得制御することは、輝度信
号および色差信号により直流成分が変化しないので精度
よくピーク検出が行え、容易に精度のよい利得制御を行
うことができる。
コンパレータ305は、利得可変交流増幅器303の出
力信号の零レベルより高い直流レベル(+y)を閾値と
して、利得可変交流増幅器303の出力信号を識別する
。同様に、コンパレータ306は、利得可変交流増幅器
303の出力信号の零レベルより低い直流レベル(−y
)を閾値として、利得可変交流増幅器303の出力信号
を識別する。
力信号の零レベルより高い直流レベル(+y)を閾値と
して、利得可変交流増幅器303の出力信号を識別する
。同様に、コンパレータ306は、利得可変交流増幅器
303の出力信号の零レベルより低い直流レベル(−y
)を閾値として、利得可変交流増幅器303の出力信号
を識別する。
コンパレータ305の出力信号401は、LPF307
.R8−FF308のセット端子および2分の1分周期
309に入力される。
.R8−FF308のセット端子および2分の1分周期
309に入力される。
このコンパレータ305の出力信号401は、輝度信号
がPFMされたものになる。したがって、コンパレータ
305の出力信号401の低域成分は輝度信号であり、
LPF307の出力から再生することができる。このL
PF307の出力は、加算器313,318に入力され
る。
がPFMされたものになる。したがって、コンパレータ
305の出力信号401の低域成分は輝度信号であり、
LPF307の出力から再生することができる。このL
PF307の出力は、加算器313,318に入力され
る。
コンパレータ306の出力信号402は、色差信号成分
が含まれており、R3−FF308のリセット端子に入
力される。
が含まれており、R3−FF308のリセット端子に入
力される。
R8−FF308は、コンパレータ305の出力信号4
01の立ち上がりエツジでセットされ、コンパレータ3
08の出力信号402の立ち下がりエツジでリセットさ
れる。したがって、R8−FF308の出力信号403
は、送信信号であるもとの1つのパルス列信号になって
いる。この信号403は、分離器310に入力される。
01の立ち上がりエツジでセットされ、コンパレータ3
08の出力信号402の立ち下がりエツジでリセットさ
れる。したがって、R8−FF308の出力信号403
は、送信信号であるもとの1つのパルス列信号になって
いる。この信号403は、分離器310に入力される。
2分の1分周期器309は、コンパレータ305の出力
信号401を2分の1分周する。この2分の1分周され
た信号404は、分離器310に入力される。
信号401を2分の1分周する。この2分の1分周され
た信号404は、分離器310に入力される。
分離器310は、出力端子Aに、2分の1分周期器30
9の出力信号404がHルーベルのとき、R8−FF3
08の出力信号403を出力し、2分の1分周期器30
9の出力信号404がLoレベルのときは、LOレベル
を出力する。また、出力端子Bに、2分の1分周期器3
09の出力信号404がLoレベルのときはR8−FF
308の出力信号403を出力し、かつ2分の1分周期
器809の出力信号404がHルーベルのときはLOレ
ベルを出力する。
9の出力信号404がHルーベルのとき、R8−FF3
08の出力信号403を出力し、2分の1分周期器30
9の出力信号404がLoレベルのときは、LOレベル
を出力する。また、出力端子Bに、2分の1分周期器3
09の出力信号404がLoレベルのときはR8−FF
308の出力信号403を出力し、かつ2分の1分周期
器809の出力信号404がHルーベルのときはLOレ
ベルを出力する。
分離器310の出力端子Aの出力信号405は、ノコギ
リ波発生回路311およびサンプルホールド回路312
に入力される。ノコギリ波発生回路311は、入力信号
がHルベルになった時点から立ち上がり、またLOレベ
ルで初期値にもどるノコギリ波電圧406を発生する。
リ波発生回路311およびサンプルホールド回路312
に入力される。ノコギリ波発生回路311は、入力信号
がHルベルになった時点から立ち上がり、またLOレベ
ルで初期値にもどるノコギリ波電圧406を発生する。
このノコギリ波電圧406は、サンプルホールド回路3
12に入力される。
12に入力される。
サンプルホールド回路312は、分離器310の出力端
子Aの出力信号405の立ち下がりエツジでノコギリ波
電圧406をサンプルホールドし、立ち上がりエツジで
リセットする。周波数変調された色差信号は、PFMさ
れた輝度信号を基準にPWMされているので、このリセ
ットからリセットまでの間隔は、輝度信号のPFM成分
である。
子Aの出力信号405の立ち下がりエツジでノコギリ波
電圧406をサンプルホールドし、立ち上がりエツジで
リセットする。周波数変調された色差信号は、PFMさ
れた輝度信号を基準にPWMされているので、このリセ
ットからリセットまでの間隔は、輝度信号のPFM成分
である。
したがって、サンプルホールド回路312の出力信号4
07の低域成分は、色差信号に輝度信号が重畳されてい
る。このサンプルホールド回路312の出力信号407
は、加算器313に入力され加算器313は、サンプル
ホールド回路312の出力信号407に含まれる輝度信
号成分と同じ一定量の負極性輝度信号をサンプルホール
ド回路312の出力信号に加算する。この加算器313
の出力は、LPF314に入力される。このLPF31
4の出力は、周波数変調された色差信号である。このL
PF314の出力は、FM復調器315に入力される。
07の低域成分は、色差信号に輝度信号が重畳されてい
る。このサンプルホールド回路312の出力信号407
は、加算器313に入力され加算器313は、サンプル
ホールド回路312の出力信号407に含まれる輝度信
号成分と同じ一定量の負極性輝度信号をサンプルホール
ド回路312の出力信号に加算する。この加算器313
の出力は、LPF314に入力される。このLPF31
4の出力は、周波数変調された色差信号である。このL
PF314の出力は、FM復調器315に入力される。
このFM復調器の出力から色差信号を再生することがで
きる。
きる。
また、分周期310の出力端子Bも出力端子Aと同様に
、ノコギリ波発生回路316、サンプルホールド回路3
17、加算器318、LPF319、FM復調器320
を介して、色差信号を再生することができる。
、ノコギリ波発生回路316、サンプルホールド回路3
17、加算器318、LPF319、FM復調器320
を介して、色差信号を再生することができる。
いま、帯域制限等により波形歪をおこして、受信したと
き変調パルス位置が変化したとする。第第4図に示した
ように輝度信号の復調は、変調パルスの立ち上がりエツ
ジからPFMのパルスだけを再生し、この低域成分を抽
出することにより再生できる。第5図において、復調信
号S1は、51=A−d−f A:パルスの電位 d:パルス幅 f: PFM周波数 と表せる。また、パルスがΔtだけ変化したときの復調
信号S2は、 52=A−d/ (1/f±Δt) と表せる。よって、信号の変動量の絶対値は、(S 1
−82) /S 1 =Δt−f/(i±Δt−f)・・・・・(1)ここで
、 fがMHzオーダならば、Δtは、n5ecオーダ
なのでO〈Δt−f((1である。
き変調パルス位置が変化したとする。第第4図に示した
ように輝度信号の復調は、変調パルスの立ち上がりエツ
ジからPFMのパルスだけを再生し、この低域成分を抽
出することにより再生できる。第5図において、復調信
号S1は、51=A−d−f A:パルスの電位 d:パルス幅 f: PFM周波数 と表せる。また、パルスがΔtだけ変化したときの復調
信号S2は、 52=A−d/ (1/f±Δt) と表せる。よって、信号の変動量の絶対値は、(S 1
−82) /S 1 =Δt−f/(i±Δt−f)・・・・・(1)ここで
、 fがMHzオーダならば、Δtは、n5ecオーダ
なのでO〈Δt−f((1である。
次に、パルス位置変動がΔtおこったときの色差信号の
変動量を示す。第6図において、Δtが色差信号を周波
数変調している周波数より十分率さいとき、周波数変調
された色差信号に対してΔtだけ周波数変調波の零クロ
スの位置すれとなる。
変動量を示す。第6図において、Δtが色差信号を周波
数変調している周波数より十分率さいとき、周波数変調
された色差信号に対してΔtだけ周波数変調波の零クロ
スの位置すれとなる。
このFM波の零クロスを基準にパルス幅一定のパルスを
再生することにより復調した場合、信号の変動量の絶対
値は、次式のように表せる。
再生することにより復調した場合、信号の変動量の絶対
値は、次式のように表せる。
Δt−fl/(i±Δt−f 1)・・・・・(2)f
l:式差信号で周波数変調されたする周波数いま、fl
くfであるから、(2)式の最大値は、(1)式以下で
ある。
l:式差信号で周波数変調されたする周波数いま、fl
くfであるから、(2)式の最大値は、(1)式以下で
ある。
ここで、従来の方式でベースバンド式差信号でPWM変
調を行った場合、信号の変動量は、Δt/P P: PWMの最大偏移量 と表せる。この最大偏移量Pは、PFM周波数の最高周
波数f waxと次の関係がある。
調を行った場合、信号の変動量は、Δt/P P: PWMの最大偏移量 と表せる。この最大偏移量Pは、PFM周波数の最高周
波数f waxと次の関係がある。
P≦1/(24max)
したがって、
Δt/P≧2・Δt ・f wax≧2・Δt −f
−・−・(3)X=Δt−fとおいて、 (3)の最小値=2・X (2)の最大値=x/(i±X) この大小関係を第7図に示す。ここで、0<x〈く1な
ので、(3)の最小値〉(2)の最大値が成り立つ。
−・−・(3)X=Δt−fとおいて、 (3)の最小値=2・X (2)の最大値=x/(i±X) この大小関係を第7図に示す。ここで、0<x〈く1な
ので、(3)の最小値〉(2)の最大値が成り立つ。
よって、伝送路の帯域制限等により、波形間干渉がおこ
る場合でも復調信号変位ユが小さく、直線性のよい伝送
を行うことができる。
る場合でも復調信号変位ユが小さく、直線性のよい伝送
を行うことができる。
以上説明してきたように、本発明は、2つの色差信号を
周波数変調した後、PFMされた輝度信号にPWMを行
い多重することにより、効率的に多重でき、直線性のよ
い伝送を行うことができる。
周波数変調した後、PFMされた輝度信号にPWMを行
い多重することにより、効率的に多重でき、直線性のよ
い伝送を行うことができる。
また、受信時に微小信号状態で微分することにより、後
段の増幅を容易にすることができ、さらに、輝度信号と
色差信号の分離が容易に行える。また、微分して直流成
分を除いた後に増幅してピークホールドすることにより
、利得制御が容易に精度よく行える。また、色差信号復
調時に輝度信号との加算を行うことにより、色差信号を
良好に再生することができる。
段の増幅を容易にすることができ、さらに、輝度信号と
色差信号の分離が容易に行える。また、微分して直流成
分を除いた後に増幅してピークホールドすることにより
、利得制御が容易に精度よく行える。また、色差信号復
調時に輝度信号との加算を行うことにより、色差信号を
良好に再生することができる。
発明の詳細
な説明してきたように、請求項(1)記載の発明によれ
ば、帯域制限等により波形間干渉がおこる場合でも直線
性のよい伝送を行うことができる。
ば、帯域制限等により波形間干渉がおこる場合でも直線
性のよい伝送を行うことができる。
また、請求項(2)記載の発明によれば、受信時に微小
信号状態で微分することにより、後段の増幅を容易にす
ることができ、さらに、輝度信号と色差信号の分離が容
易に行える。
信号状態で微分することにより、後段の増幅を容易にす
ることができ、さらに、輝度信号と色差信号の分離が容
易に行える。
また、請求項(3)記載の発明によれば、受信時に微分
して直流成分を除いた後に増幅してピークホールドする
ことにより、利得制御が精度よく容易に行える。
して直流成分を除いた後に増幅してピークホールドする
ことにより、利得制御が精度よく容易に行える。
また、請求項(4)記載の発明によれば、色差信号復調
時に輝度信号との加算を行うことにより、色差信号を良
好に再生することができる。
時に輝度信号との加算を行うことにより、色差信号を良
好に再生することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
同実施例の各部の動作を示す波形図、第3図は本発明の
他の実施例を示すブロック図、第4図は同実施例の各部
の動作を示す波形図、第5図、第6図、第7図は本発明
の動作を示す説明図である。 4〜8,307,314,319・・・LPF’、7・
・・PFM変調器、8・・・FF19,10.308・
・・R3−FF、11.12・・・周波数変調器、13
.14・・・コンパレータ、 15,18,311,3
16・・・ノコギリ波発生回路、17・・・加算器、1
6・・・Elo、300・・・受光素子、3o1・・・
前置増幅器、302・・・微分回路、303・・・利得
可変交流増幅器、304 =−=ピーク検出回路、30
5.308−・、コンパレータ、3o9・・・2分の1
分周JL310・・・分配器、312,317・・・サ
ンプルボールド回路、313,318・・・加算器、3
15,320・・・FM復調器。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はが1名区 と 第 図 第 図 第 図 t′)oス
同実施例の各部の動作を示す波形図、第3図は本発明の
他の実施例を示すブロック図、第4図は同実施例の各部
の動作を示す波形図、第5図、第6図、第7図は本発明
の動作を示す説明図である。 4〜8,307,314,319・・・LPF’、7・
・・PFM変調器、8・・・FF19,10.308・
・・R3−FF、11.12・・・周波数変調器、13
.14・・・コンパレータ、 15,18,311,3
16・・・ノコギリ波発生回路、17・・・加算器、1
6・・・Elo、300・・・受光素子、3o1・・・
前置増幅器、302・・・微分回路、303・・・利得
可変交流増幅器、304 =−=ピーク検出回路、30
5.308−・、コンパレータ、3o9・・・2分の1
分周JL310・・・分配器、312,317・・・サ
ンプルボールド回路、313,318・・・加算器、3
15,320・・・FM復調器。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はが1名区 と 第 図 第 図 第 図 t′)oス
Claims (4)
- (1)輝度信号と2つの色差信号をもつコンポーネント
映像信号のうち輝度信号はパルス周波数変調を、2つの
色差信号はそれぞれ周波数変調を行い、前記パルス周波
数変調された信号を順次前記周波数変調された2つの色
差信号で交互にパルス幅変調を行い1つのパルス列信号
として伝送することを特徴とする信号伝送方法。 - (2)1つのパルス列信号を受信時に微分したのち増幅
する信号処理を行い、前記コンポーネント映像信号を復
調する特許請求の範囲第1項記載の信号伝送方法。 - (3)1つのパルス列信号を受信時に微分したのち増幅
する信号処理を行い、前記増幅された信号を自動利得制
御し、前記コンポーネント映像信号を復調する特許請求
の範囲第1項記載の信号伝送方法。 - (4)色差信号復調時に輝度信号との加算を行うことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の信号伝送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1091342A JPH02268584A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 信号伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1091342A JPH02268584A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 信号伝送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02268584A true JPH02268584A (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=14023748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1091342A Pending JPH02268584A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 信号伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02268584A (ja) |
-
1989
- 1989-04-11 JP JP1091342A patent/JPH02268584A/ja active Pending
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