JPH05244094A - 光伝送装置 - Google Patents
光伝送装置Info
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- JPH05244094A JPH05244094A JP3900792A JP3900792A JPH05244094A JP H05244094 A JPH05244094 A JP H05244094A JP 3900792 A JP3900792 A JP 3900792A JP 3900792 A JP3900792 A JP 3900792A JP H05244094 A JPH05244094 A JP H05244094A
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- clock
- circuit
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/25—Arrangements specific to fibre transmission
- H04B10/2589—Bidirectional transmission
- H04B10/25891—Transmission components
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/0008—Synchronisation information channels, e.g. clock distribution lines
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- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 伝送する信号パターンに影響を受けないばか
りでなく、中断のないクロックの抽出を行うことがで
き、低コストで単純なシステム構成を可能とする光伝送
装置を提供すること。 【構成】 NRZ変調方式の光伝送装置において、NR
Z変調信号DT,直流バイアスBS及び該バイアスBS
よりも振幅の小さいクロック信号CKの3つを全て足し
合わせた電流出力を得るレーザ駆動回路11と、このレ
ーザ駆動回路11により駆動される半導体レーザ12
と、半導体レーザ12からのレーザ光を受信側に伝達す
る光ファイバ13と、受信側でレーザ光を検出して電気
信号に変換する光検出器14と、検出された電気信号か
らNRZ変調信号を取り出すデータ再生回路17と、検
出された電気信号の中からNRZ変調信号に重畳された
クロック信号を抽出するクロック抽出回路16とを具備
してなることを特徴とする。
りでなく、中断のないクロックの抽出を行うことがで
き、低コストで単純なシステム構成を可能とする光伝送
装置を提供すること。 【構成】 NRZ変調方式の光伝送装置において、NR
Z変調信号DT,直流バイアスBS及び該バイアスBS
よりも振幅の小さいクロック信号CKの3つを全て足し
合わせた電流出力を得るレーザ駆動回路11と、このレ
ーザ駆動回路11により駆動される半導体レーザ12
と、半導体レーザ12からのレーザ光を受信側に伝達す
る光ファイバ13と、受信側でレーザ光を検出して電気
信号に変換する光検出器14と、検出された電気信号か
らNRZ変調信号を取り出すデータ再生回路17と、検
出された電気信号の中からNRZ変調信号に重畳された
クロック信号を抽出するクロック抽出回路16とを具備
してなることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、NRZ変調超高速光通
信等の光伝送装置に係わり、特にクロック伝送・抽出手
段の改良をはかった光伝送装置に関する。
信等の光伝送装置に係わり、特にクロック伝送・抽出手
段の改良をはかった光伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、光通信技術の実用化と高度化が進
み、同じ物理資源を有効に利用する立場からクロック周
波数の増大要求が高まっている。これに対応して、シス
テムを構成する各種デバイスの動作周波数は性能の限界
に近付いており、システムの中でも最も広帯域を必要と
するクロックの抽出回路が技術的キーポイントの一つと
なってきている。
み、同じ物理資源を有効に利用する立場からクロック周
波数の増大要求が高まっている。これに対応して、シス
テムを構成する各種デバイスの動作周波数は性能の限界
に近付いており、システムの中でも最も広帯域を必要と
するクロックの抽出回路が技術的キーポイントの一つと
なってきている。
【0003】数Gb/s以上の超高周波帯域での振幅変
調型光通信では、実効的帯域幅が狭くて済むNRZ変調
方式が利用されるが、この方式では伝送される信号の中
に直接クロック周波数成分は含まれていない。このため
従来は、送信側ではNRZ変調信号にスクランブラー等
の信号を混入してハイ状態とロー状態にある平均時間間
隔をできるだけ均等化し、図6に示すようなクロック抽
出回路を用いてクロック信号を取り出す方法を採ってい
る。
調型光通信では、実効的帯域幅が狭くて済むNRZ変調
方式が利用されるが、この方式では伝送される信号の中
に直接クロック周波数成分は含まれていない。このため
従来は、送信側ではNRZ変調信号にスクランブラー等
の信号を混入してハイ状態とロー状態にある平均時間間
隔をできるだけ均等化し、図6に示すようなクロック抽
出回路を用いてクロック信号を取り出す方法を採ってい
る。
【0004】具体的には、受信側において、受信信号を
微分回路61により微分した後、全波整流回路62によ
り整流(自乗検波)してクロック周波数成分を再生す
る。そして、増幅器63で増幅した後、Qの大きいバン
ドパスフィルタ64を通してクロック信号を取り出し、
さらに波形整形回路65を通して出力している。
微分回路61により微分した後、全波整流回路62によ
り整流(自乗検波)してクロック周波数成分を再生す
る。そして、増幅器63で増幅した後、Qの大きいバン
ドパスフィルタ64を通してクロック信号を取り出し、
さらに波形整形回路65を通して出力している。
【0005】しかしながら、この種の方法にあっては次
のような問題があった。即ち、NRZ変調方式を用いる
ことにより送信される信号の基本周波数がクロックの半
分に抑えられたにも拘らず、受信側においては一部とは
いえクロック周波数より広い帯域幅を持つ能動素子を必
要とする不具合があった。
のような問題があった。即ち、NRZ変調方式を用いる
ことにより送信される信号の基本周波数がクロックの半
分に抑えられたにも拘らず、受信側においては一部とは
いえクロック周波数より広い帯域幅を持つ能動素子を必
要とする不具合があった。
【0006】また、この方法では、送信する信号のパタ
ーンの変化に応じて抽出されたクロック信号の位相が変
化することが避けられず、ハイとローの確率をできるだ
け均等化した信号に近付けるとはいっても限界がある。
このため、クロックジッタとして残ったり、場合によっ
てはシステムのクロック同期動作が不安定になったりす
る恐れがある。さらに、伝送効率を下げるスクランブラ
ー信号の合成,除去などの処理プロセスが不可欠である
ため、複雑なシステム構成を余儀なくされるという不具
合があった。
ーンの変化に応じて抽出されたクロック信号の位相が変
化することが避けられず、ハイとローの確率をできるだ
け均等化した信号に近付けるとはいっても限界がある。
このため、クロックジッタとして残ったり、場合によっ
てはシステムのクロック同期動作が不安定になったりす
る恐れがある。さらに、伝送効率を下げるスクランブラ
ー信号の合成,除去などの処理プロセスが不可欠である
ため、複雑なシステム構成を余儀なくされるという不具
合があった。
【0007】また、応用上の別の問題も出てきた。最近
では、純粋な通信に限定せず、並列/直列信号変換器を
組み合わせて計算機のバス同士を結合する手段として光
通信を利用することが行われている。このような単純な
用途の場合には、データ信号自体が非常に低い周波数成
分を持つため、データ信号に手を加える手続きを使わず
に、容易にかつ途切れることなくクロックを伝送できる
手段が重要である。
では、純粋な通信に限定せず、並列/直列信号変換器を
組み合わせて計算機のバス同士を結合する手段として光
通信を利用することが行われている。このような単純な
用途の場合には、データ信号自体が非常に低い周波数成
分を持つため、データ信号に手を加える手続きを使わず
に、容易にかつ途切れることなくクロックを伝送できる
手段が重要である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように従来、NR
Z変調方式を利用した光伝送システムにおいては、複雑
な手続きと回路構成を必要とし、しかもクロック周波数
以上の高周波で動作する部品が不可欠であった。また、
伝送する信号パターンの影響を避けることはできず、ク
ロック抽出を常に保証することは困難であった。
Z変調方式を利用した光伝送システムにおいては、複雑
な手続きと回路構成を必要とし、しかもクロック周波数
以上の高周波で動作する部品が不可欠であった。また、
伝送する信号パターンの影響を避けることはできず、ク
ロック抽出を常に保証することは困難であった。
【0009】本発明は、上記事情を考慮してなされたも
ので、その目的とするところは、伝送する信号パターン
に影響を受けないばかりでなく、中断のないクロックの
抽出を行うことができ、低コストで単純なシステム構成
を可能とする光伝送装置を提供することにある。
ので、その目的とするところは、伝送する信号パターン
に影響を受けないばかりでなく、中断のないクロックの
抽出を行うことができ、低コストで単純なシステム構成
を可能とする光伝送装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の骨子は、送信側
でNRZ変調信号にクロック信号を重畳し、受信側でN
RZ変調信号に重畳されたクロック信号を抽出すること
にある。
でNRZ変調信号にクロック信号を重畳し、受信側でN
RZ変調信号に重畳されたクロック信号を抽出すること
にある。
【0011】即ち本発明は、NRZ変調方式の光伝送装
置において、NRZ変調信号に直流バイアス及び該バイ
アスよりも振幅の小さいクロック信号を重畳したレーザ
光を送信側から出力する手段と、この手段により出力さ
れたレーザ光を受信側に伝達する光ファイバと、受信側
でこのレーザ光を検出して電気信号に変換する光検出器
と、検出された電気信号からNRZ変調信号を取り出す
データ再生回路と、検出された電気信号の中からNRZ
変調信号に重畳されたクロック信号を抽出するクロック
抽出回路とを具備してなることを特徴とする。
置において、NRZ変調信号に直流バイアス及び該バイ
アスよりも振幅の小さいクロック信号を重畳したレーザ
光を送信側から出力する手段と、この手段により出力さ
れたレーザ光を受信側に伝達する光ファイバと、受信側
でこのレーザ光を検出して電気信号に変換する光検出器
と、検出された電気信号からNRZ変調信号を取り出す
データ再生回路と、検出された電気信号の中からNRZ
変調信号に重畳されたクロック信号を抽出するクロック
抽出回路とを具備してなることを特徴とする。
【0012】ここで、レーザ光を出力する手段として
は、電流駆動によりレーザ光を発生する半導体レーザ
と、直流バイアス電流,クロックに同期して発生された
NRZ変調信号電流,及びバイアス電流より振幅の小さ
いクロック正弦波電流の3つを全て足し合わせた電流で
半導体レーザを駆動するレーザ駆動回路とを設ける構成
を採用すればよい。
は、電流駆動によりレーザ光を発生する半導体レーザ
と、直流バイアス電流,クロックに同期して発生された
NRZ変調信号電流,及びバイアス電流より振幅の小さ
いクロック正弦波電流の3つを全て足し合わせた電流で
半導体レーザを駆動するレーザ駆動回路とを設ける構成
を採用すればよい。
【0013】また、直流電流により駆動された半導体レ
ーザからのレーザ光を外部変調器に通し、NRZ変調信
号,直流バイアス及びクロック信号を電圧信号としてレ
ーザ光を変調する構成を採用してもよい。
ーザからのレーザ光を外部変調器に通し、NRZ変調信
号,直流バイアス及びクロック信号を電圧信号としてレ
ーザ光を変調する構成を採用してもよい。
【0014】
【作用】数Gb/s以上の超高周波でNRZ直接変調す
る方式の光通信では、半導体レーザは、閾値以上の直流
電流バイアスを流しておかないと十分な高周波特性を得
ることができない。即ち、伝送すべきデータ信号のロー
レベルのときにも常時レーザ出力が得られている状態で
使うことが不可欠で、光強度が強いか弱いかで信号のハ
イとローの状態が区別されている。信号の状態を誤って
認識しないようにするには、その強度比、即ち消光比が
大きい方が理想的ではあるが、現実にはそれ程大きくは
取れない。
る方式の光通信では、半導体レーザは、閾値以上の直流
電流バイアスを流しておかないと十分な高周波特性を得
ることができない。即ち、伝送すべきデータ信号のロー
レベルのときにも常時レーザ出力が得られている状態で
使うことが不可欠で、光強度が強いか弱いかで信号のハ
イとローの状態が区別されている。信号の状態を誤って
認識しないようにするには、その強度比、即ち消光比が
大きい方が理想的ではあるが、現実にはそれ程大きくは
取れない。
【0015】従って、超高速光通信システムでは、直流
レベルのレーザ光は常時伝送されていることになるの
で、直流レベル以下の小さな振幅の正弦波信号を重畳し
て直接伝送することが可能である。本発明では、この正
弦波信号としてクロック信号を乗せてやることにより、
伝送すべきデータ信号の有無に拘らず、絶え間なくクロ
ック信号の伝送を可能としている。
レベルのレーザ光は常時伝送されていることになるの
で、直流レベル以下の小さな振幅の正弦波信号を重畳し
て直接伝送することが可能である。本発明では、この正
弦波信号としてクロック信号を乗せてやることにより、
伝送すべきデータ信号の有無に拘らず、絶え間なくクロ
ック信号の伝送を可能としている。
【0016】NRZ変調信号は、クロック周波数に同期
して入力されたデータの状態に応じてハイ又はロー状態
を維持、又は変化させることによって発生する信号であ
るから、伝送される信号の中に直接にはクロック周波数
成分が含まれない。従って、データ信号とクロック信号
とを混合してレーザ光の強度振幅変調として伝送して
も、原理的には2つの信号は互いに分離することが可能
である。実際のスペクトル分布の状態を考え影響を調べ
ると、次のような結果が得られる。
して入力されたデータの状態に応じてハイ又はロー状態
を維持、又は変化させることによって発生する信号であ
るから、伝送される信号の中に直接にはクロック周波数
成分が含まれない。従って、データ信号とクロック信号
とを混合してレーザ光の強度振幅変調として伝送して
も、原理的には2つの信号は互いに分離することが可能
である。実際のスペクトル分布の状態を考え影響を調べ
ると、次のような結果が得られる。
【0017】NRZ変調信号に含まれるスペクトルの比
較的低次の高周波の成分がクロック周波数に近いところ
にある時には、スペクトル・パワーは大きいものの、ス
ペクトル間隔が粗である上にクロック周波数の極近傍に
は存在しない。このため、それ程Qの高くないフィルタ
でもNRZ変調信号とクロック信号とを分離することが
できる。一方、NRZ変調信号の基本周波数が低くて高
次の高調波がクロック周波数にかなり近いときには、そ
のスペクトル・パワーが次数の自乗に逆比例して小さく
なるので、フィルタで完全に分離できなくてもNRZ変
調信号の影響は無視できる。
較的低次の高周波の成分がクロック周波数に近いところ
にある時には、スペクトル・パワーは大きいものの、ス
ペクトル間隔が粗である上にクロック周波数の極近傍に
は存在しない。このため、それ程Qの高くないフィルタ
でもNRZ変調信号とクロック信号とを分離することが
できる。一方、NRZ変調信号の基本周波数が低くて高
次の高調波がクロック周波数にかなり近いときには、そ
のスペクトル・パワーが次数の自乗に逆比例して小さく
なるので、フィルタで完全に分離できなくてもNRZ変
調信号の影響は無視できる。
【0018】重畳するクロック信号の大きさは、NRZ
変調信号に著しい影響を与えない程度に小さく設定する
必要はあるが、極端に小さくする必要はない。何故な
ら、NRZ変調信号はクロックに対して完全にコヒーレ
ントであるので、一定の波形歪みを与える効果を及ぼす
だけである。
変調信号に著しい影響を与えない程度に小さく設定する
必要はあるが、極端に小さくする必要はない。何故な
ら、NRZ変調信号はクロックに対して完全にコヒーレ
ントであるので、一定の波形歪みを与える効果を及ぼす
だけである。
【0019】NRZ変調信号とクロックの相対的位相関
係によって、場合によっては立上がり時間を短くし、逆
に立下がり時間を長くする効果を及ぼす。別の場合に
は、立上がり立下がりへの影響がこの逆になったり、時
にはオーバーシュートやアンダーシュートの効果やリン
ギングとして異なった信号歪みとして現れる。しかし、
一旦位相関係が決まれば、常に一定の歪みとして与えら
れるので、識別器で弁別可能な範囲においては信号の復
調にはそれ程問題とはならない。勿論、信号処理の入力
部に鋭いノッチフィルタを設けてクロック周波数成分だ
けを除いてやることによって、これらの影響を完全に除
去することも可能である。
係によって、場合によっては立上がり時間を短くし、逆
に立下がり時間を長くする効果を及ぼす。別の場合に
は、立上がり立下がりへの影響がこの逆になったり、時
にはオーバーシュートやアンダーシュートの効果やリン
ギングとして異なった信号歪みとして現れる。しかし、
一旦位相関係が決まれば、常に一定の歪みとして与えら
れるので、識別器で弁別可能な範囲においては信号の復
調にはそれ程問題とはならない。勿論、信号処理の入力
部に鋭いノッチフィルタを設けてクロック周波数成分だ
けを除いてやることによって、これらの影響を完全に除
去することも可能である。
【0020】
【実施例】以下、本発明の詳細を図示の実施例によって
説明する。
説明する。
【0021】図1は、本発明の第1の実施例に係わる光
通信装置を示す概略構成図である。送信側はレーザ駆動
回路11と半導体レーザ12から構成され、受信側は光
検出器14,プリアンプ15,クロック抽出回路16及
びデータ再生回路17から構成され、送信側と受信側は
光ファイバ13により接続されている。
通信装置を示す概略構成図である。送信側はレーザ駆動
回路11と半導体レーザ12から構成され、受信側は光
検出器14,プリアンプ15,クロック抽出回路16及
びデータ再生回路17から構成され、送信側と受信側は
光ファイバ13により接続されている。
【0022】レーザ駆動回路11には、データ信号(N
RZ変調信号)DT,バイアス信号BS,クロック信号
CKが入力され、これら3つの入力電圧に対応した電流
が出力される。半導体レーザ12はこの電流により駆動
され、後述するようにNRZ変調信号DTにバイアス信
号BS及びクロック信号CKが重畳された光出力が得ら
れる。
RZ変調信号)DT,バイアス信号BS,クロック信号
CKが入力され、これら3つの入力電圧に対応した電流
が出力される。半導体レーザ12はこの電流により駆動
され、後述するようにNRZ変調信号DTにバイアス信
号BS及びクロック信号CKが重畳された光出力が得ら
れる。
【0023】光検出器14では、光ファイバ13を介し
て入力されたレーザ光が復調され電気信号に変換され
る。この電気信号はプリアンプ15により増幅された
後、クロック抽出回路16及びデータ再生回路17に供
給される。クロック抽出回路16では、後述するように
クロック信号CK′が抽出される。データ再生回路17
では、上記抽出されたクロック信号CK′に基づき前記
電気信号に含まれるデータ信号DT′が再生される。な
お、データ再生回路17の復調信号入力の前には、クロ
ック信号だけを除去するノッチフィルタを設置してもよ
い。
て入力されたレーザ光が復調され電気信号に変換され
る。この電気信号はプリアンプ15により増幅された
後、クロック抽出回路16及びデータ再生回路17に供
給される。クロック抽出回路16では、後述するように
クロック信号CK′が抽出される。データ再生回路17
では、上記抽出されたクロック信号CK′に基づき前記
電気信号に含まれるデータ信号DT′が再生される。な
お、データ再生回路17の復調信号入力の前には、クロ
ック信号だけを除去するノッチフィルタを設置してもよ
い。
【0024】図2はレーザ駆動回路11の具体的な構成
である。図2(a)は1個の集積回路チップ(IC)2
0で構成した例であり、内部ではデータ信号DT,直流
バイアス信号BS及びクロック信号CKの各入力電圧に
対応する出力を発生し、それらの電流を合成して出力す
る機能を持つ。データ信号DTは、必ずしも正確なNR
Z変調信号に変換したものではなく、生のデータでもよ
い。この場合には、IC20は、内部にクロック信号に
同期したNRZ変調信号を発生させる機能も内蔵したも
のである。
である。図2(a)は1個の集積回路チップ(IC)2
0で構成した例であり、内部ではデータ信号DT,直流
バイアス信号BS及びクロック信号CKの各入力電圧に
対応する出力を発生し、それらの電流を合成して出力す
る機能を持つ。データ信号DTは、必ずしも正確なNR
Z変調信号に変換したものではなく、生のデータでもよ
い。この場合には、IC20は、内部にクロック信号に
同期したNRZ変調信号を発生させる機能も内蔵したも
のである。
【0025】図2(b)は、3つの入力信号を独立の回
路で必要な増幅処理をした後、半導体レーザ12上で重
畳する例である。基本的には従来多く使われてきた回路
に最も類似しており、データ整形増幅器21,AC増幅
器22,直流バイアス電流発生器23,伝送線路24,
25,整合用抵抗器26,27及びコイル28から構成
されている。
路で必要な増幅処理をした後、半導体レーザ12上で重
畳する例である。基本的には従来多く使われてきた回路
に最も類似しており、データ整形増幅器21,AC増幅
器22,直流バイアス電流発生器23,伝送線路24,
25,整合用抵抗器26,27及びコイル28から構成
されている。
【0026】データ信号DTは、データ整形増幅器21
によってNRZ変調電圧振幅に変換される。振幅は、必
要な電流振幅に第1の伝送線路24のインピーダンスを
掛けた値である。クロック信号CKは、AC増幅器22
によって電圧振幅に変換される。振幅は、必要なクロッ
ク電流振幅に第2の伝送線路25のインピーダンスを掛
けた値である。第1及び第2の整合用抵抗器26,27
は、各々伝送線路24及び25のインピーダンスと整合
を取るためのマッチング抵抗である。バイアス信号BS
は、直流バイアス電流発生器23によって電流に変換さ
れ、コイル28を通じて他の出力信号と合成される。
によってNRZ変調電圧振幅に変換される。振幅は、必
要な電流振幅に第1の伝送線路24のインピーダンスを
掛けた値である。クロック信号CKは、AC増幅器22
によって電圧振幅に変換される。振幅は、必要なクロッ
ク電流振幅に第2の伝送線路25のインピーダンスを掛
けた値である。第1及び第2の整合用抵抗器26,27
は、各々伝送線路24及び25のインピーダンスと整合
を取るためのマッチング抵抗である。バイアス信号BS
は、直流バイアス電流発生器23によって電流に変換さ
れ、コイル28を通じて他の出力信号と合成される。
【0027】半導体レーザの高周波に対する内部インピ
ーダンスは10Ω以下と低いので、第1の伝送線路24
のインピーダンスは50Ω以下、第2の伝送線路25の
インピーダンスは第1の伝送線路24のインピーダンス
以上に選ばれる。コイル28の大きさは、低周波での遮
断周波数でのインピーダンスが10Ωより大きくなるよ
うに決められる。直流バイアス電流発生器23とコイル
28の組み合わせは、直流バイアス電圧発生器と抵抗の
組み合わせでもよい。
ーダンスは10Ω以下と低いので、第1の伝送線路24
のインピーダンスは50Ω以下、第2の伝送線路25の
インピーダンスは第1の伝送線路24のインピーダンス
以上に選ばれる。コイル28の大きさは、低周波での遮
断周波数でのインピーダンスが10Ωより大きくなるよ
うに決められる。直流バイアス電流発生器23とコイル
28の組み合わせは、直流バイアス電圧発生器と抵抗の
組み合わせでもよい。
【0028】また、レーザ駆動回路11として図2
(a)(b)の中間の回路を採用してもよい。例えば、
データ信号DTとクロック信号CKを処理して2つの信
号を重畳した合成電流を発生するレーザ駆動ICを使
い、直流バイアス電流発生器23の電流をコイル28を
通して他の出力と合成する回路である。
(a)(b)の中間の回路を採用してもよい。例えば、
データ信号DTとクロック信号CKを処理して2つの信
号を重畳した合成電流を発生するレーザ駆動ICを使
い、直流バイアス電流発生器23の電流をコイル28を
通して他の出力と合成する回路である。
【0029】クロック信号CKはデータ信号DTに比べ
て小さくてよく、基本的に半導体レーザ12はクロック
周波数で−20dB程度以上の応答があればよいので、
従来の装置で使っていたものと同程度の性能で十分であ
る。また、レーザ駆動回路11においても、例えば図2
(b)の場合には、AC増幅器22だけが広帯域を必要
とするが、この増幅器22の電力は小さくてよく容易に
実現できる。
て小さくてよく、基本的に半導体レーザ12はクロック
周波数で−20dB程度以上の応答があればよいので、
従来の装置で使っていたものと同程度の性能で十分であ
る。また、レーザ駆動回路11においても、例えば図2
(b)の場合には、AC増幅器22だけが広帯域を必要
とするが、この増幅器22の電力は小さくてよく容易に
実現できる。
【0030】図3は、クロック抽出回路16の具体的構
成を示すブロック図で、基本的にはクロック周波数だけ
を選択的に増幅し、波形整形する回路である。図3
(a)の例は、バンドパスフィルタ31でクロック周波
数を選択的に取り出した後、増幅器32で信号を増幅
し、最終的に波形整形回路33で整形して内部クロック
信号として使えるようにする。波形整形回路33は、単
純に矩形状に整形する回路であり、例えばリミッタ増幅
器でもよいし、矩形状に整形するばかりでなく位相を調
整するディレー回路等を含んでいてもよい。
成を示すブロック図で、基本的にはクロック周波数だけ
を選択的に増幅し、波形整形する回路である。図3
(a)の例は、バンドパスフィルタ31でクロック周波
数を選択的に取り出した後、増幅器32で信号を増幅
し、最終的に波形整形回路33で整形して内部クロック
信号として使えるようにする。波形整形回路33は、単
純に矩形状に整形する回路であり、例えばリミッタ増幅
器でもよいし、矩形状に整形するばかりでなく位相を調
整するディレー回路等を含んでいてもよい。
【0031】図3(b)の例は、バンドパスフィルタ3
1と増幅器32をこれらの機能を組み合わせた同調増幅
器34で置き換えた例である。いずれにしても非線形変
換等は使っておらず、帯域を制限した増幅が主に要求さ
れる機能であるので、従来に比べて小さい入力でも安定
に動作する。
1と増幅器32をこれらの機能を組み合わせた同調増幅
器34で置き換えた例である。いずれにしても非線形変
換等は使っておらず、帯域を制限した増幅が主に要求さ
れる機能であるので、従来に比べて小さい入力でも安定
に動作する。
【0032】このようなクロック抽出回路16を従来の
回路(図6)と比べてみると、本質的には微分回路61
と全波整流回路62が削除されただけの違いである。光
検出器14とプリアンプ15には、クロック周波数その
ものを通すだけの帯域が必要となるが、微分回路や全波
整流回路のような広帯域は要求されない。また、全波整
流回路によるスペクトルのミクシングがないので、バン
ドパスフィルタ31のQは従来ほどの大きさは要求され
ない。次に、上記構成された本装置のクロック抽出作用
について、図4の信号波形図を元に説明する。
回路(図6)と比べてみると、本質的には微分回路61
と全波整流回路62が削除されただけの違いである。光
検出器14とプリアンプ15には、クロック周波数その
ものを通すだけの帯域が必要となるが、微分回路や全波
整流回路のような広帯域は要求されない。また、全波整
流回路によるスペクトルのミクシングがないので、バン
ドパスフィルタ31のQは従来ほどの大きさは要求され
ない。次に、上記構成された本装置のクロック抽出作用
について、図4の信号波形図を元に説明する。
【0033】前述したように、半導体レーザ12からは
データ信号DT,バイアス信号BS及びクロック信号C
Kを重畳した光出力が得られる。ここで、図4(a)は
従来の光出力で、データ信号DTとバイアス信号BSを
合成したものである。本実施例では、これに図4(b)
に示すクロック信号CKを重畳している。
データ信号DT,バイアス信号BS及びクロック信号C
Kを重畳した光出力が得られる。ここで、図4(a)は
従来の光出力で、データ信号DTとバイアス信号BSを
合成したものである。本実施例では、これに図4(b)
に示すクロック信号CKを重畳している。
【0034】前記図6に示すような従来のクロック抽出
回路では、微分回路61により図4(c)に示すような
微分波形が得られ、全波整流回路62により図4(d)
に示すような整流波形が得られる。この整流波形から分
かるように、NRZ変調信号が“0”又は“1”で連続
する期間では抽出されるクロック信号に途切れが生じ
る。
回路では、微分回路61により図4(c)に示すような
微分波形が得られ、全波整流回路62により図4(d)
に示すような整流波形が得られる。この整流波形から分
かるように、NRZ変調信号が“0”又は“1”で連続
する期間では抽出されるクロック信号に途切れが生じ
る。
【0035】これに対し本実施例のように、クロック信
号CKを重畳した場合、半導体レーザ12の光出力信号
自体に図4(e)に示すようにクロック成分が直接的に
含まれているため、この信号からクロック信号CKのみ
を抽出するのは容易である。ここで、NRZ変調信号は
クロックに対して完全にコヒーレントであるので、クロ
ックを重畳しても一定の波形歪みが生じるだけで、デー
タ再生には何等の影響も与えない。
号CKを重畳した場合、半導体レーザ12の光出力信号
自体に図4(e)に示すようにクロック成分が直接的に
含まれているため、この信号からクロック信号CKのみ
を抽出するのは容易である。ここで、NRZ変調信号は
クロックに対して完全にコヒーレントであるので、クロ
ックを重畳しても一定の波形歪みが生じるだけで、デー
タ再生には何等の影響も与えない。
【0036】また、NRZ変調信号とクロックの相対的
位相関係によっては、図4(f)に示すように、オーバ
ーシュートやアンダーシュートの効果やリンギングとし
て異なった信号歪みとして現れる。しかし、一旦位相関
係が決まれば、常に一定の歪みとして与えられるので、
識別器で弁別可能な範囲においては信号の復調にはそれ
程問題とはならない。必要があれば、信号処理の入力部
に鋭いノッチフィルタを設けてクロック周波数成分だけ
を除いてやることによって、これらの影響を完全に除去
することも可能である。
位相関係によっては、図4(f)に示すように、オーバ
ーシュートやアンダーシュートの効果やリンギングとし
て異なった信号歪みとして現れる。しかし、一旦位相関
係が決まれば、常に一定の歪みとして与えられるので、
識別器で弁別可能な範囲においては信号の復調にはそれ
程問題とはならない。必要があれば、信号処理の入力部
に鋭いノッチフィルタを設けてクロック周波数成分だけ
を除いてやることによって、これらの影響を完全に除去
することも可能である。
【0037】このように本実施例によれば、送信側でレ
ーザ駆動回路11によりNRZ変調信号DTにバイアス
信号BS及びクロック信号CKを重畳し、さらに受信側
でクロック抽出回路16によりクロック信号CKを抽出
することによって、伝送する信号パターンに影響を受け
ないばかりでなく、中断のないクロックの抽出を行うこ
とができる。さらに、微分回路,整流回路及びQの高い
フィルタ等を要することもなく、簡易な構成で低コスト
で実現することができる。
ーザ駆動回路11によりNRZ変調信号DTにバイアス
信号BS及びクロック信号CKを重畳し、さらに受信側
でクロック抽出回路16によりクロック信号CKを抽出
することによって、伝送する信号パターンに影響を受け
ないばかりでなく、中断のないクロックの抽出を行うこ
とができる。さらに、微分回路,整流回路及びQの高い
フィルタ等を要することもなく、簡易な構成で低コスト
で実現することができる。
【0038】また、光バスリンクのような計算機のバス
同士を結合する手段では、データ信号パターンがランダ
ムである上に途切れることもあり、これが大きな問題と
なっている。しかし、データ伝送に本実施例の構成を適
用すれば、データ転送効率を落とさずに、簡単な手段で
クロックを途切れさせることなく伝送することができ極
めて有用である。
同士を結合する手段では、データ信号パターンがランダ
ムである上に途切れることもあり、これが大きな問題と
なっている。しかし、データ伝送に本実施例の構成を適
用すれば、データ転送効率を落とさずに、簡単な手段で
クロックを途切れさせることなく伝送することができ極
めて有用である。
【0039】図5は、本発明の第2の実施例の要部構成
を示すブロック図である。この実施例は、第1の実施例
におけるレーザ駆動回路11の代わりに、LiNbO3
等の電気光学結晶からなる外部変調器50を用いたもの
である。半導体レーザ12は直流電流により駆動され、
一定のレーザ光を出力して外部変調器50に与える。外
部変調器50には、データ信号DT,直流バイアス信号
BS及びクロック信号CKがそれぞれ電圧信号として入
力され、これらを合成した電界でレーザ光が変調され
る。
を示すブロック図である。この実施例は、第1の実施例
におけるレーザ駆動回路11の代わりに、LiNbO3
等の電気光学結晶からなる外部変調器50を用いたもの
である。半導体レーザ12は直流電流により駆動され、
一定のレーザ光を出力して外部変調器50に与える。外
部変調器50には、データ信号DT,直流バイアス信号
BS及びクロック信号CKがそれぞれ電圧信号として入
力され、これらを合成した電界でレーザ光が変調され
る。
【0040】このような構成であっても、外部変調器5
0からは第1の実施例と同様なレーザ光出力が得られ
る。従って、受信側を第1の実施例と同様に構成すれ
ば、第1の実施例と同様の効果が得られる。
0からは第1の実施例と同様なレーザ光出力が得られ
る。従って、受信側を第1の実施例と同様に構成すれ
ば、第1の実施例と同様の効果が得られる。
【0041】なお、本発明は上述した実施例に限定され
るものではない。実施例では、超高速光通信の場合につ
いて説明したが、必ずしもこれに限定されるものではな
い。低速の場合には、半導体レーザの応答が十分に速い
ので、通常は直流バイアスは必要としない。しかし、例
え直流バイアスを掛けて動作したとしても、多少信号対
雑音比が低下する点を除けば他に劣化する特性は何もな
いので構わない。従って、低速の場合でも本発明を適用
することができる。その他、本発明の要旨を逸脱しない
範囲で、種々変形して実施することができる。
るものではない。実施例では、超高速光通信の場合につ
いて説明したが、必ずしもこれに限定されるものではな
い。低速の場合には、半導体レーザの応答が十分に速い
ので、通常は直流バイアスは必要としない。しかし、例
え直流バイアスを掛けて動作したとしても、多少信号対
雑音比が低下する点を除けば他に劣化する特性は何もな
いので構わない。従って、低速の場合でも本発明を適用
することができる。その他、本発明の要旨を逸脱しない
範囲で、種々変形して実施することができる。
【0042】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、送
信側でNRZ変調信号にクロック信号を重畳し、受信側
でNRZ変調信号に重畳されたクロック信号を抽出する
ことにより、伝送する信号パターンに影響を受けないば
かりでなく、中断のないクロックの抽出を行うことがで
き、低コストで単純なシステム構成を可能とする光伝送
装置を実現することができる。
信側でNRZ変調信号にクロック信号を重畳し、受信側
でNRZ変調信号に重畳されたクロック信号を抽出する
ことにより、伝送する信号パターンに影響を受けないば
かりでなく、中断のないクロックの抽出を行うことがで
き、低コストで単純なシステム構成を可能とする光伝送
装置を実現することができる。
【図1】本発明の第1の実施例に係わる光伝送装置のシ
ステム構成を示すブロック図、
ステム構成を示すブロック図、
【図2】第1の実施例に用いたレーザ駆動回路の例を示
すブロック図、
すブロック図、
【図3】第1の実施例に用いたクロック抽出回路の例を
示すブロック図、
示すブロック図、
【図4】第1の実施例におけるクロック抽出作用を説明
するための信号波形図、
するための信号波形図、
【図5】第2の実施例の要部構成を示すブロック図、
【図6】従来のクロック抽出回路の例を示すブロック
図。
図。
11…レーザ駆動回路、 12…半導体レーザ、 13…光ファイバ、 14…光検出器、 16…クロック抽出回路、 17…データ再生回路、 20…レーザ駆動IC、 21…データ整形増幅器、 22…AC増幅器、 23…直流バイアス電流発生器、 24,25…伝送線路、 26,27…整合用抵抗器、 28…コイル、 31…バンドパスフィルタ、 33…波形整形回路、 34…同調増幅器、 50…外部変調器。
Claims (1)
- 【請求項1】NRZ変調信号に直流バイアス及び該バイ
アスよりも振幅の小さいクロック信号を重畳したレーザ
光を送信側から出力する手段と、この手段により出力さ
れたレーザ光を受信側に伝達する光ファイバと、受信側
でレーザ光を検出して電気信号に変換する光検出器と、
この光検出器により検出された電気信号からNRZ変調
信号を取り出すデータ再生回路と、前記検出された電気
信号の中からNRZ変調信号に重畳されたクロック信号
を抽出するクロック抽出回路とを具備してなることを特
徴とする光伝送装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3900792A JPH05244094A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 光伝送装置 |
| US08/014,686 US5444561A (en) | 1992-02-26 | 1993-02-08 | Optical transmission apparatus |
| DE4305418A DE4305418B4 (de) | 1992-02-26 | 1993-02-22 | Optisches Übertragungsgerät |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3900792A JPH05244094A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 光伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05244094A true JPH05244094A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=12541053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3900792A Pending JPH05244094A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 光伝送装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5444561A (ja) |
| JP (1) | JPH05244094A (ja) |
| DE (1) | DE4305418B4 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002049015A (ja) * | 2000-08-07 | 2002-02-15 | Fujitsu Ltd | 変調制御回路 |
| JP2012114518A (ja) * | 2010-11-19 | 2012-06-14 | Fujitsu Ltd | 受信回路、送信回路、通信システム、及び通信システムの送信設定方法 |
| JP2015177425A (ja) * | 2014-03-17 | 2015-10-05 | オリンパス株式会社 | 通信システム、送信装置および受信装置 |
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| DE19540046A1 (de) * | 1995-10-27 | 1997-04-30 | Asea Brown Boveri | Lichtwellenleiter-Übertragungssystem |
| JP3436631B2 (ja) * | 1996-02-22 | 2003-08-11 | 富士通株式会社 | 光送受信回路 |
| US5828476A (en) * | 1996-06-11 | 1998-10-27 | The Boeing Company | Dual rate, burst mode, radiation hardened, optical transceiver |
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| JP3414616B2 (ja) * | 1997-04-21 | 2003-06-09 | 沖電気工業株式会社 | 光伝送システム |
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| CN109923808B (zh) * | 2016-08-30 | 2021-09-10 | 菲尼萨公司 | 具有时间同步的双向收发信机 |
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1992
- 1992-02-26 JP JP3900792A patent/JPH05244094A/ja active Pending
-
1993
- 1993-02-08 US US08/014,686 patent/US5444561A/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-02-22 DE DE4305418A patent/DE4305418B4/de not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4305418B4 (de) | 2004-07-29 |
| US5444561A (en) | 1995-08-22 |
| DE4305418A1 (en) | 1993-09-16 |
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