JPH022687B2 - - Google Patents
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- JPH022687B2 JPH022687B2 JP60187101A JP18710185A JPH022687B2 JP H022687 B2 JPH022687 B2 JP H022687B2 JP 60187101 A JP60187101 A JP 60187101A JP 18710185 A JP18710185 A JP 18710185A JP H022687 B2 JPH022687 B2 JP H022687B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- mold clamping
- switching valve
- voltage
- way switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/67—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は金型の型締めを行なう際の射出成形機
の型締圧力増圧の制御装置に関する。
の型締圧力増圧の制御装置に関する。
(従来の技術)
たとえば、射出成形機においては、金型の型締
めを行なつた後に、射出シリンダを作動させ、可
塑性スクリユを前進させることによつて金型キヤ
ビテイに溶融樹脂を充填するのが一般である。
めを行なつた後に、射出シリンダを作動させ、可
塑性スクリユを前進させることによつて金型キヤ
ビテイに溶融樹脂を充填するのが一般である。
本発明は、これらの中の型締め工程に関するも
のである。第6図は、従来の型締圧力増圧の制御
方法を示すもので、型締シリンダ1と油圧ポンプ
2とは管路3を介して接続されており、該管路3
には、2位置4方向切換弁4と3位置4方向切換
弁5とが、切換弁4が油圧ポンプ2側に位置する
ように順次配設され、さらに3位置4方向切換弁
5と型締シリンダ1との間には、圧力スイツチ6
とリリーフバルブ7とが介装されている。
のである。第6図は、従来の型締圧力増圧の制御
方法を示すもので、型締シリンダ1と油圧ポンプ
2とは管路3を介して接続されており、該管路3
には、2位置4方向切換弁4と3位置4方向切換
弁5とが、切換弁4が油圧ポンプ2側に位置する
ように順次配設され、さらに3位置4方向切換弁
5と型締シリンダ1との間には、圧力スイツチ6
とリリーフバルブ7とが介装されている。
つぎに上記構成に係る従来例の作用について述
べると、第7図に示すように、型締スイツチSを
オンにすると、型締シリンダ1内の油圧が所定値
に達しない間は、圧力スイツチ6は閉状態を保持
し、2位置4方向切換弁4と3位置4方向5とを
含む電気回路は閉成されており、したがつて型締
シリンダ1には油圧ポンプ2から油圧が供給され
るため、型締ラム8は前進し、型締めが行なわれ
ることになる。そして型締シリンダ1内の油圧が
所定の圧力に達すると、圧力スイツチ6がこれを
検出して動作し、上記電気回路は開成され、した
がつて2位置4方向切換弁4が閉じるため、型締
シリンダ1への油圧の供給はカツトされる。な
お、型締ラム8の後退は、第2の管路9を介して
型締シリンダ1から油圧を排出することによつて
行なわれる。図中、Vは電源である。
べると、第7図に示すように、型締スイツチSを
オンにすると、型締シリンダ1内の油圧が所定値
に達しない間は、圧力スイツチ6は閉状態を保持
し、2位置4方向切換弁4と3位置4方向5とを
含む電気回路は閉成されており、したがつて型締
シリンダ1には油圧ポンプ2から油圧が供給され
るため、型締ラム8は前進し、型締めが行なわれ
ることになる。そして型締シリンダ1内の油圧が
所定の圧力に達すると、圧力スイツチ6がこれを
検出して動作し、上記電気回路は開成され、した
がつて2位置4方向切換弁4が閉じるため、型締
シリンダ1への油圧の供給はカツトされる。な
お、型締ラム8の後退は、第2の管路9を介して
型締シリンダ1から油圧を排出することによつて
行なわれる。図中、Vは電源である。
ところで、型締圧力は、射出される樹指の種類
や成形品の種類に応じて変える必要があり、この
ため、型締圧力の調節が必要になる。従来は、か
かる型締圧力の調節を、つぎのようにして行なつ
ていた。すなわち、たとえば、型締圧力を下げる
場合、まず、リリーフバルブ7の設定圧力を下げ
る。実際には、リリーフバルブ7のハンドルを左
に回すことによつて設定圧力を下げる。しかし、
リリーフバルブ7の設定圧力を下げただけでは、
圧力スイツチ6の設定圧力は変化しないため、つ
まり、変更前のリリーフバルブ7の設定値に対応
する高い設定圧力が保持されたままであるので、
圧力スイツチ6の設定値も下げる必要がある。こ
の圧力スイツチ6の設定値の変更は、実際には、
第6図に示すゲージ10の針の動きを目視しなが
ら行なわれる。
や成形品の種類に応じて変える必要があり、この
ため、型締圧力の調節が必要になる。従来は、か
かる型締圧力の調節を、つぎのようにして行なつ
ていた。すなわち、たとえば、型締圧力を下げる
場合、まず、リリーフバルブ7の設定圧力を下げ
る。実際には、リリーフバルブ7のハンドルを左
に回すことによつて設定圧力を下げる。しかし、
リリーフバルブ7の設定圧力を下げただけでは、
圧力スイツチ6の設定圧力は変化しないため、つ
まり、変更前のリリーフバルブ7の設定値に対応
する高い設定圧力が保持されたままであるので、
圧力スイツチ6の設定値も下げる必要がある。こ
の圧力スイツチ6の設定値の変更は、実際には、
第6図に示すゲージ10の針の動きを目視しなが
ら行なわれる。
(考案が解決しようとする問題点)
上記のような従来例では、型締圧力の調節を行
なうためには、リリーフバルブ7と圧力スイツチ
6との両方のバランスをとりながら最適の値を見
つけることが必要になる。つまり、リリーフバル
ブ7の設定圧力よりも少し低い圧力で圧力スイツ
チ6が動作するようにする必要がある。この理由
は、型締圧力の増圧がなめらかな曲線を 描くことが必要だからである。そして実際に調節
を行なうには、前述のように、ゲージ10の針の
動きを目視しつつ試行錯誤を繰り返しながら型締
圧力がなめらかな増圧曲線を描くように圧力スイ
ツチ6の圧力を設定しなければならないのである
が、ゲージ10の針の動きは早く、目視では正確
に針の位置を見定め難いため、勘と経験に頼らざ
るをえないのが実情であつた。
なうためには、リリーフバルブ7と圧力スイツチ
6との両方のバランスをとりながら最適の値を見
つけることが必要になる。つまり、リリーフバル
ブ7の設定圧力よりも少し低い圧力で圧力スイツ
チ6が動作するようにする必要がある。この理由
は、型締圧力の増圧がなめらかな曲線を 描くことが必要だからである。そして実際に調節
を行なうには、前述のように、ゲージ10の針の
動きを目視しつつ試行錯誤を繰り返しながら型締
圧力がなめらかな増圧曲線を描くように圧力スイ
ツチ6の圧力を設定しなければならないのである
が、ゲージ10の針の動きは早く、目視では正確
に針の位置を見定め難いため、勘と経験に頼らざ
るをえないのが実情であつた。
本発明は上記問題点を解決するためになされた
もので、型締圧力の調節が、電気的にしかも圧力
スイツチを設定することなく行なえる射出成形機
の型締増圧制御装置を得ることを目的とする。
もので、型締圧力の調節が、電気的にしかも圧力
スイツチを設定することなく行なえる射出成形機
の型締増圧制御装置を得ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、電磁リリーフバルブに流れる電流を
制御することによつて型締圧力を設定する型締圧
力設定器からの信号と、型締シリンダ内の圧力を
検出する圧力センサからの電圧と、第3の設定器
からの電圧とを演算し、所定の演算値が得られた
ところで型締シリンダへの油圧の供給をカツトす
るようにしたものである。
制御することによつて型締圧力を設定する型締圧
力設定器からの信号と、型締シリンダ内の圧力を
検出する圧力センサからの電圧と、第3の設定器
からの電圧とを演算し、所定の演算値が得られた
ところで型締シリンダへの油圧の供給をカツトす
るようにしたものである。
(作用)
型締圧力設定器を所望の電圧値に設定すると、
これに応じて電磁リリーフバルブに流れる電流値
も所望の値に設定され、この設定値に対応する圧
力が型締シリンダに発生する。他方、型締シリン
ダ内の圧力は圧力センサによつて常時検出されて
おり、この検出値は電圧信号として、演算器に供
給される一方、型締圧力設定器からの信号および
第3の設定器からの信号も演算器に供給され、演
算値が所定の値に達したところで型締シリンダへ
の油圧の供給がカツトされる。
これに応じて電磁リリーフバルブに流れる電流値
も所望の値に設定され、この設定値に対応する圧
力が型締シリンダに発生する。他方、型締シリン
ダ内の圧力は圧力センサによつて常時検出されて
おり、この検出値は電圧信号として、演算器に供
給される一方、型締圧力設定器からの信号および
第3の設定器からの信号も演算器に供給され、演
算値が所定の値に達したところで型締シリンダへ
の油圧の供給がカツトされる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を、図面に基づいて説明
すると、第1図において、11は型締シリンダで
あり、11Aは該型締シリンダに挿嵌されたラム
である。該型締シリンダのa室に大容量ポンプ1
4と連通する管路15を接続し、該管路15に3
位置4方向切換弁13と2位置4方向切換弁16
を設ける。該3位置4方向切換弁13と2位置4
方向切換弁16との間の管路には、該型締シリン
ダ11のa室からの油が大容量ポンプ14に逆流
しないように逆止弁20を設ける。一方該3位置
4方向切換弁13と逆止弁20との間の管路に側
路19を設け、該側路19に小容量ポンプ18を
連通させる。
すると、第1図において、11は型締シリンダで
あり、11Aは該型締シリンダに挿嵌されたラム
である。該型締シリンダのa室に大容量ポンプ1
4と連通する管路15を接続し、該管路15に3
位置4方向切換弁13と2位置4方向切換弁16
を設ける。該3位置4方向切換弁13と2位置4
方向切換弁16との間の管路には、該型締シリン
ダ11のa室からの油が大容量ポンプ14に逆流
しないように逆止弁20を設ける。一方該3位置
4方向切換弁13と逆止弁20との間の管路に側
路19を設け、該側路19に小容量ポンプ18を
連通させる。
かかる構成において、該3位置4方向切換弁1
3のソレノイドAを選択的に励磁し、該型締シリ
ンダ11のa室と該3位置4方向切換弁とを連通
させると、ポンプ14及び18の油が該型締シリ
ンダ11のa室に供給され、同時に該型締シリン
ダ11のb室の油がタンク17に還流される。ま
た3位置4方向切換弁13のソレノイドBを選択
的に励磁すると、ポンプ14,18から室bに油
が供給され、同時に室aから油がタンク17に還
流される。さらに、該2位置切換弁のソレノイド
Cを消磁すると、大容量ポンプ14から吐出され
る油がタンク17に還流され、また逆に該ソレノ
イドCを励磁すると、大容量ポンプ14の油が型
締シリンダ11のa室に供給される。
3のソレノイドAを選択的に励磁し、該型締シリ
ンダ11のa室と該3位置4方向切換弁とを連通
させると、ポンプ14及び18の油が該型締シリ
ンダ11のa室に供給され、同時に該型締シリン
ダ11のb室の油がタンク17に還流される。ま
た3位置4方向切換弁13のソレノイドBを選択
的に励磁すると、ポンプ14,18から室bに油
が供給され、同時に室aから油がタンク17に還
流される。さらに、該2位置切換弁のソレノイド
Cを消磁すると、大容量ポンプ14から吐出され
る油がタンク17に還流され、また逆に該ソレノ
イドCを励磁すると、大容量ポンプ14の油が型
締シリンダ11のa室に供給される。
ここまでは、上記従来例と同様であるが、本発
明ではさらに上記該3位置4方向切換弁13と型
締シリンダ11のa室とを結ぶ管路には、同図に
明示するように、側路21を設け、該側路21に
圧力センサ23と電磁リリーフバルブ24とを直
列に設ける。
明ではさらに上記該3位置4方向切換弁13と型
締シリンダ11のa室とを結ぶ管路には、同図に
明示するように、側路21を設け、該側路21に
圧力センサ23と電磁リリーフバルブ24とを直
列に設ける。
第2図に示すように、電磁リリーフバルブ24
は、定電流増幅器25を介して電圧調整器として
の型締圧力設定器26に接続され、さらに型締圧
力設定器26からの設定電圧は、演算器27に供
給されるようになつている。他方該演算器27に
は、圧力センサ23からの電圧による信号も供給
されるようになつており、さらに演算器27から
の出力信号は、リレー駆動回路28を介してリレ
ー29に供給されるようになつている。該リレー
29は、第3図に示すように、3位置4方向切換
弁13と2位置4方向切換弁16とを動作させる
電気回路30に組み込まれ、3位置4方向切換弁
13と並列に配設された2位置4方向切換弁16
の励磁および消磁を司さどるようになつている。
なお、同図において、31は、型締スイツチであ
つて、上記電気回路30を開成または閉成するた
めのもの、またVは電源である。
は、定電流増幅器25を介して電圧調整器として
の型締圧力設定器26に接続され、さらに型締圧
力設定器26からの設定電圧は、演算器27に供
給されるようになつている。他方該演算器27に
は、圧力センサ23からの電圧による信号も供給
されるようになつており、さらに演算器27から
の出力信号は、リレー駆動回路28を介してリレ
ー29に供給されるようになつている。該リレー
29は、第3図に示すように、3位置4方向切換
弁13と2位置4方向切換弁16とを動作させる
電気回路30に組み込まれ、3位置4方向切換弁
13と並列に配設された2位置4方向切換弁16
の励磁および消磁を司さどるようになつている。
なお、同図において、31は、型締スイツチであ
つて、上記電気回路30を開成または閉成するた
めのもの、またVは電源である。
第4図は、第2図のブロツク線図を具体化した
電気回路図であつて、上記定電流増幅器25は、
第1オペアンプ25Aとトランジスタ25Bとか
ら構成され、また演算器27は第2オペアンプ2
7Aからなり、該アンプ27Aには、たとえばポ
テンシヨメータ23Aからなる圧力センサ23か
らの電圧信号Q1と、たとえばポテンシヨメータ
26Aからなる型締圧力設定器26からの電圧信
号Q2とが供給され、これらの電圧信号Q1,Q2が
アンプ27A(演算器)によつて加算されるよう
になつている。そして該信号Q1,Q2の和が零で
あるとき、演算器27から信号が出力され、リレ
ー駆動回路28が動作する。同回路28としては
トランジスタ28Aが用いられる。そして同回路
28が動作すると、リレー29は2位置4方向切
換弁16を含む回路をオフとするため、切換弁1
6は消磁され、油圧ポンプ14からの油圧はカツ
トされることになる。
電気回路図であつて、上記定電流増幅器25は、
第1オペアンプ25Aとトランジスタ25Bとか
ら構成され、また演算器27は第2オペアンプ2
7Aからなり、該アンプ27Aには、たとえばポ
テンシヨメータ23Aからなる圧力センサ23か
らの電圧信号Q1と、たとえばポテンシヨメータ
26Aからなる型締圧力設定器26からの電圧信
号Q2とが供給され、これらの電圧信号Q1,Q2が
アンプ27A(演算器)によつて加算されるよう
になつている。そして該信号Q1,Q2の和が零で
あるとき、演算器27から信号が出力され、リレ
ー駆動回路28が動作する。同回路28としては
トランジスタ28Aが用いられる。そして同回路
28が動作すると、リレー29は2位置4方向切
換弁16を含む回路をオフとするため、切換弁1
6は消磁され、油圧ポンプ14からの油圧はカツ
トされることになる。
なお、上記演算器27には、第3の電圧設定器
32からも電圧信号Q3が供給されるようになつ
ており、結局、演算器27においては、圧力セン
サ23からのプラスの電圧信号+Q1と第3電圧
設定器32からのプラスの電圧信号Q3との和で
あるプラスの加算信号+q1と、型締圧力設定器2
6からのマイナスの電圧信号−Q2とが加算され
ることになる。そしてそれらの信号q1,Q2の和
が零のとき演算器27は出力信号を発する。
32からも電圧信号Q3が供給されるようになつ
ており、結局、演算器27においては、圧力セン
サ23からのプラスの電圧信号+Q1と第3電圧
設定器32からのプラスの電圧信号Q3との和で
あるプラスの加算信号+q1と、型締圧力設定器2
6からのマイナスの電圧信号−Q2とが加算され
ることになる。そしてそれらの信号q1,Q2の和
が零のとき演算器27は出力信号を発する。
このように、第3の電圧設定器32を設けた理
由は、型締圧力設定点りも少し低い圧力で増圧を
カツトするためである。たとえば、第5図に示す
ように、第3電圧設定器32の設定値により、増
圧カーブXが種々に変化することがわかる。同図
において、tは時間、P0は型締圧力設定値、P1
は第3電圧設定器32の設定値、Lは3位置4方
向切換弁13の、またM,N,Oは2位置4方向
切換弁16の動作状態を示すタイムチヤートであ
つて、点線で示すように、第3電圧設定器32の
設定値と2位置4方向切換弁16の消磁の時点と
は対応関係にある。最も適正な増圧カーブは、
X2であつて、これに対応する切換弁16のタイ
ムチヤートはMである。また増圧カーブX1は、
第3電圧設定器32の設定値が大きすぎる場合を
示し、増圧カーブX3は第3電圧設定器32の設
定値が小さすぎる場合を示すもので、前者に対応
するタイムチヤートはNで、また後者に対応する
タイムチヤートはOで示されている。
由は、型締圧力設定点りも少し低い圧力で増圧を
カツトするためである。たとえば、第5図に示す
ように、第3電圧設定器32の設定値により、増
圧カーブXが種々に変化することがわかる。同図
において、tは時間、P0は型締圧力設定値、P1
は第3電圧設定器32の設定値、Lは3位置4方
向切換弁13の、またM,N,Oは2位置4方向
切換弁16の動作状態を示すタイムチヤートであ
つて、点線で示すように、第3電圧設定器32の
設定値と2位置4方向切換弁16の消磁の時点と
は対応関係にある。最も適正な増圧カーブは、
X2であつて、これに対応する切換弁16のタイ
ムチヤートはMである。また増圧カーブX1は、
第3電圧設定器32の設定値が大きすぎる場合を
示し、増圧カーブX3は第3電圧設定器32の設
定値が小さすぎる場合を示すもので、前者に対応
するタイムチヤートはNで、また後者に対応する
タイムチヤートはOで示されている。
このように第3電圧設定器32が設けられてい
るので、型締圧力の設定点よりも少し低い圧力で
増圧を停止させることができ、しかも第3電圧設
定器32の設定値は任意に選択しうるので、なめ
らかな増圧カーブを得ることが可能になる。
るので、型締圧力の設定点よりも少し低い圧力で
増圧を停止させることができ、しかも第3電圧設
定器32の設定値は任意に選択しうるので、なめ
らかな増圧カーブを得ることが可能になる。
つぎに型締圧力を設定する場合について述べる
と、まず、型締圧力設定器26を所望の電圧に設
定すると、該設定電圧は、定電流増幅器25によ
つて定電流増幅され、電磁リリーフバルブ24に
電流が流れる。該電流と型締圧力設定器26の設
定電圧とは比例関係にあり、したがつて型締シリ
ンダ11には、該設定電圧に対応する圧力が発生
することになる。
と、まず、型締圧力設定器26を所望の電圧に設
定すると、該設定電圧は、定電流増幅器25によ
つて定電流増幅され、電磁リリーフバルブ24に
電流が流れる。該電流と型締圧力設定器26の設
定電圧とは比例関係にあり、したがつて型締シリ
ンダ11には、該設定電圧に対応する圧力が発生
することになる。
該設定電圧は、演算器27に入力されるように
なつており、他方該演算器27には圧力センサ2
3からも電圧が入力されるようになつており、こ
れらの加算値が零になると、演算器27は出力
し、リレー駆動回路28を介してリレー29が動
作するため、2位置4方向切換弁16は消磁し、
油圧ポンプ14から型締シリンダ11への油圧の
供給はカツトされることになる。
なつており、他方該演算器27には圧力センサ2
3からも電圧が入力されるようになつており、こ
れらの加算値が零になると、演算器27は出力
し、リレー駆動回路28を介してリレー29が動
作するため、2位置4方向切換弁16は消磁し、
油圧ポンプ14から型締シリンダ11への油圧の
供給はカツトされることになる。
(発明の効果)
本発明は以上から明らかなように、型締圧力の
設定を、従来のように、機械的にではなく、電気
的に行なえるので、設定操作が容易であるととも
に微小調整が可能となる。
設定を、従来のように、機械的にではなく、電気
的に行なえるので、設定操作が容易であるととも
に微小調整が可能となる。
また、従来のように圧力スイツチの動作点を調
整する必要がなく、したがつて経験と勘に頼るこ
となく容易に型締圧力を変更することができ、こ
のため射出成形機のサイクルの短縮、省エネ化お
よび耐久性の向上が図れることになる。
整する必要がなく、したがつて経験と勘に頼るこ
となく容易に型締圧力を変更することができ、こ
のため射出成形機のサイクルの短縮、省エネ化お
よび耐久性の向上が図れることになる。
しかも本願発明では、第3の設定器32からの
信号が他の2つの信号とともに演算器27に入力
されるので、型締圧力設定値よりも少し低い圧力
で油圧ポンプ14がアンロードすることになり、
型締増圧がなめらかな曲線を描くようになる。
信号が他の2つの信号とともに演算器27に入力
されるので、型締圧力設定値よりも少し低い圧力
で油圧ポンプ14がアンロードすることになり、
型締増圧がなめらかな曲線を描くようになる。
第1図は本発明に係る方法に使用される装置の
略示説明図、第2図は本発明のブロツク線図、第
3図は本発明の一部を示す電気回路図、第4図は
第2図を具体化する電気回路図、第5図は増圧カ
ーブと3位置4方向切換弁および2位置4方向切
換弁のタイムチヤート、第6図は従来例の第1図
相当図、第7図は従来例の第3図相当図である。 11…型締シリンダ、23…圧力センサ、24
…電磁リリーフバルブ、26…型締圧力設定器、
27…演算器。
略示説明図、第2図は本発明のブロツク線図、第
3図は本発明の一部を示す電気回路図、第4図は
第2図を具体化する電気回路図、第5図は増圧カ
ーブと3位置4方向切換弁および2位置4方向切
換弁のタイムチヤート、第6図は従来例の第1図
相当図、第7図は従来例の第3図相当図である。 11…型締シリンダ、23…圧力センサ、24
…電磁リリーフバルブ、26…型締圧力設定器、
27…演算器。
1 加熱筒を加熱するヒータ回路により所定の樹
脂温度に未溶融樹脂を昇温させる温度制御装置を
備えた射出成形機において、 前記加熱筒内の前部にスクリユの前進端が位置
することを検出する検出手段と、該検出手段に接
続され前記スクリユの前進端が前記位置にないと
き警報表示する表示器とを有する検出表示回路を
設けるとともに、 前記ヒータ回路の電源を切つた際、前記検出表
示回路を作動可能とする切換手段を設けたことを
特徴とするスクリユ破損防止装置を備えた射出成
形機。
脂温度に未溶融樹脂を昇温させる温度制御装置を
備えた射出成形機において、 前記加熱筒内の前部にスクリユの前進端が位置
することを検出する検出手段と、該検出手段に接
続され前記スクリユの前進端が前記位置にないと
き警報表示する表示器とを有する検出表示回路を
設けるとともに、 前記ヒータ回路の電源を切つた際、前記検出表
示回路を作動可能とする切換手段を設けたことを
特徴とするスクリユ破損防止装置を備えた射出成
形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60187101A JPS6246617A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | 射出成形機の型締増圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60187101A JPS6246617A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | 射出成形機の型締増圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6246617A JPS6246617A (ja) | 1987-02-28 |
| JPH022687B2 true JPH022687B2 (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=16200121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60187101A Granted JPS6246617A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | 射出成形機の型締増圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6246617A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH053587U (ja) * | 1991-06-25 | 1993-01-19 | 三和シヤツター工業株式会社 | ブラインドシヤツターにおけるガイドレール固定構造 |
| WO2008001657A1 (en) * | 2006-06-30 | 2008-01-03 | Daikin Industries, Ltd. | Fluid pressure drive device |
| JP2010255596A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Daikin Ind Ltd | 液圧制御システム、射出成形機およびコントローラ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0768591B2 (ja) * | 1988-10-21 | 1995-07-26 | 昭和アルミニウム株式会社 | 液体中への気泡放出、分散装置 |
| JP2022083188A (ja) * | 2020-11-24 | 2022-06-03 | 株式会社コスメック | クランプシステム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5872431A (ja) * | 1981-10-28 | 1983-04-30 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機のブレ−キ装置 |
-
1985
- 1985-08-26 JP JP60187101A patent/JPS6246617A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH053587U (ja) * | 1991-06-25 | 1993-01-19 | 三和シヤツター工業株式会社 | ブラインドシヤツターにおけるガイドレール固定構造 |
| WO2008001657A1 (en) * | 2006-06-30 | 2008-01-03 | Daikin Industries, Ltd. | Fluid pressure drive device |
| JP2010255596A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Daikin Ind Ltd | 液圧制御システム、射出成形機およびコントローラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6246617A (ja) | 1987-02-28 |
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