JPH02268829A - 酸性ガス乾式吸収体の製造方法 - Google Patents
酸性ガス乾式吸収体の製造方法Info
- Publication number
- JPH02268829A JPH02268829A JP1088834A JP8883489A JPH02268829A JP H02268829 A JPH02268829 A JP H02268829A JP 1088834 A JP1088834 A JP 1088834A JP 8883489 A JP8883489 A JP 8883489A JP H02268829 A JPH02268829 A JP H02268829A
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- activated carbon
- gas
- heat
- calcium
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- Pending
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- Treating Waste Gases (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、大気汚染物質として問題となっているNO2
* SOx、酸性ガスの吸収除去等や一般空気清浄分野
において利用される酸性ガス乾式吸収体の製造方法に関
する。
* SOx、酸性ガスの吸収除去等や一般空気清浄分野
において利用される酸性ガス乾式吸収体の製造方法に関
する。
従来の技術
従来、No2.Sox、酸性ガスを吸収するものとしで
は、水酸化カルシウム、活性炭、炭酸カリウム、硫酸カ
ルシウムの組成で製造されたものや、活性炭にアルカリ
処理をしたものがある。
は、水酸化カルシウム、活性炭、炭酸カリウム、硫酸カ
ルシウムの組成で製造されたものや、活性炭にアルカリ
処理をしたものがある。
これら従来のものは、形状的に果粒あるいはペレット状
であり、圧力損失が大きいという欠点があり、さらに水
酸化カルシウム、活性炭、炭酸カリウム、硫酸カルシウ
ムからなる物は、比表面積が小さいため性能劣下が早い
という問題があった。
であり、圧力損失が大きいという欠点があり、さらに水
酸化カルシウム、活性炭、炭酸カリウム、硫酸カルシウ
ムからなる物は、比表面積が小さいため性能劣下が早い
という問題があった。
そこで、有機高分子化合物を加えることで成型性を良く
し、圧力損失の小さくなる形状、すなわちハニカム状に
成形することがなされた。
し、圧力損失の小さくなる形状、すなわちハニカム状に
成形することがなされた。
発明が解決しようとする課題
しかし上記方法を取る事によシ、形状による圧力損失が
大きいという欠点は解消されたが、比表面積はあまシ増
加しないため、性能を改善するための課題が依然として
残っていた。
大きいという欠点は解消されたが、比表面積はあまシ増
加しないため、性能を改善するための課題が依然として
残っていた。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するため、本発明では、有機高分子化合
物を加えた原材料を混合し、混練、成型後、酸素を0.
1〜6%含有する雰囲気ガス中で熱処理する方法である
。
物を加えた原材料を混合し、混練、成型後、酸素を0.
1〜6%含有する雰囲気ガス中で熱処理する方法である
。
作用
有機高分子化合物は熱をかければ分解するが、不活性ガ
ス中では、高温中でも数チル数10チが炭化して残る。
ス中では、高温中でも数チル数10チが炭化して残る。
ところが、空気中ではほとんど炭化は起こらない。した
がって原料として混入した有機高分子化合物を分解し飛
ばしてしまうためには、酸素を導入する必要がある。
がって原料として混入した有機高分子化合物を分解し飛
ばしてしまうためには、酸素を導入する必要がある。
第1図に、有機高分子化合物としてメチルセルロースを
用いた試料(26φX 50 yes r格子部1.7
+++m角、格子厚み0.5mm)を、内径30φの石
英管中に入れ酸素3チの窒素バランスガス(供給量21
/win )中で熱処理した場合の、処理温度と排ガ
ス中の酸素濃度の変化との関係を示した。
用いた試料(26φX 50 yes r格子部1.7
+++m角、格子厚み0.5mm)を、内径30φの石
英管中に入れ酸素3チの窒素バランスガス(供給量21
/win )中で熱処理した場合の、処理温度と排ガ
ス中の酸素濃度の変化との関係を示した。
また、第2図は、上記メチルセルロースの窒素ガス中で
の熱分解曲線である。この図から、窒素ガス中では、上
記有機物は、2oO℃付近で分解することがわかる。
の熱分解曲線である。この図から、窒素ガス中では、上
記有機物は、2oO℃付近で分解することがわかる。
このことを第1図に合わせると、酸素が有機物の分解温
度付近で一時的に大量に消費されており、酸素が有機物
の分解酸化に寄与していることがわかる。また第1図で
、有機物の分解後、酸素濃度が元に回復していないがこ
れは、酸素が活性炭と反応しているためである。このと
き酸素濃度が高すぎると、酸化反応による発熱のため、
さらに酸素が消費されるという連鎖反応で、極部的に活
性炭が燃え切ってしまうため、逆に熱処理後の浄化性能
が悪くなる。したがって適度な酸素濃度が必要である。
度付近で一時的に大量に消費されており、酸素が有機物
の分解酸化に寄与していることがわかる。また第1図で
、有機物の分解後、酸素濃度が元に回復していないがこ
れは、酸素が活性炭と反応しているためである。このと
き酸素濃度が高すぎると、酸化反応による発熱のため、
さらに酸素が消費されるという連鎖反応で、極部的に活
性炭が燃え切ってしまうため、逆に熱処理後の浄化性能
が悪くなる。したがって適度な酸素濃度が必要である。
又、その供給量も関係し、同じ酸素濃度でもガス供給量
が多すぎると、活性炭の燃焼が多くなる。このように酸
素濃度とガス供給量とは密接に関連し、さらに、被加熱
物中の有機物の量とも関連するため、範囲を限定するこ
とは難かしいが、酸素濃度としては、およそ0.01%
〜6%が適当である。6%以上の濃度にした場合には。
が多すぎると、活性炭の燃焼が多くなる。このように酸
素濃度とガス供給量とは密接に関連し、さらに、被加熱
物中の有機物の量とも関連するため、範囲を限定するこ
とは難かしいが、酸素濃度としては、およそ0.01%
〜6%が適当である。6%以上の濃度にした場合には。
活性炭が主として燃焼するため、成形体中に混合された
有機物を燃焼するという目的では不適当である。0.0
1%以下でも十分時間をかければ性能の良いものは得ら
れるが多量のガスを要し、不経済である。
有機物を燃焼するという目的では不適当である。0.0
1%以下でも十分時間をかければ性能の良いものは得ら
れるが多量のガスを要し、不経済である。
実施例
実施例1
第1表に示す配合比で原材料を混合、混練、成型した物
を試料とした。
を試料とした。
成型した形状は、第3図に示すハニカム形状であり、a
が空間部、bが格子部である。空間部は1.7圏角、格
子部厚みは0.6間とした。
が空間部、bが格子部である。空間部は1.7圏角、格
子部厚みは0.6間とした。
第 1 表
第2表に内径3oφの石英管中で熱処理した時の処理ガ
ス中の酸素濃度、比表面積、及びN02浄化能を示す。
ス中の酸素濃度、比表面積、及びN02浄化能を示す。
処理ガス供給量は2 J /win 、熱処理パターン
は第1図と同じである。ただし、ガス吸収性能は、No
、、 7 ppm 、 SV 50,000で測定を行
なった。
は第1図と同じである。ただし、ガス吸収性能は、No
、、 7 ppm 、 SV 50,000で測定を行
なった。
(以下余白)
第2表から、ガス供給量2β/winでは性能。
比表面積ともに0.5〜6%の酸素濃度が良いことがわ
かる。また、6%の酸素濃度では、部分的に白いところ
が見られ、活性炭が燃えていることがわかった。
かる。また、6%の酸素濃度では、部分的に白いところ
が見られ、活性炭が燃えていることがわかった。
実施例2
熱処理用ガス供給量を0.s A /minにした場合
の結果を第3表に示す。
の結果を第3表に示す。
第 3 表 NO2ガス吸収性能
処理ガス供給量が0.5β/minでは酸素濃度4チが
最も良いが、2〜5チの範囲が適当である。
最も良いが、2〜5チの範囲が適当である。
酸素濃度10%ではかなりの活性炭が燃えたため性能が
落ちている。
落ちている。
実施例3
熱処理用ガス供給量をtsl/rn工nにした場合の結
果を第4表に示す。
果を第4表に示す。
第 4 表 NO2ガス吸収性能処理ガス供給量
が5β/winでは、酸素濃度として0.1〜0.6%
程度が適当である。
が5β/winでは、酸素濃度として0.1〜0.6%
程度が適当である。
発明の効果
本発明はよれば、有機高分子化合物を含んだ成型体を、
酸素濃度0.1〜6%のガス中で熱処理することにより
、高比表面積で且つ、NO□、SOx等の吸収性能の良
い吸収体を得ることができる。
酸素濃度0.1〜6%のガス中で熱処理することにより
、高比表面積で且つ、NO□、SOx等の吸収性能の良
い吸収体を得ることができる。
第1図は熱処理温度パターンと試料通過後の酸素濃度と
の関係を表わした図、第2図は本発明で用いたメチルセ
ルロースの窒素ガス中での熱分解曲線を示す図、第3図
はハニカム成型体の一般的外観を示した図である。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名鉤鳴
d朔岬と dJ)
の関係を表わした図、第2図は本発明で用いたメチルセ
ルロースの窒素ガス中での熱分解曲線を示す図、第3図
はハニカム成型体の一般的外観を示した図である。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名鉤鳴
d朔岬と dJ)
Claims (1)
- 水酸化カルシウム、活性炭を主成分とし、前記主成分以
外に炭酸カリウム、水酸化カリウムのうち少なくとも1
種、及び硫酸カルシウム、炭酸カルシウムのうち少なく
とも1種からなる酸性ガス乾式吸収体の製造方法であり
、上記材料に有機高分子化合物及び水を混合し、混練、
成型後、酸素を0.1〜6%含有する雰囲気ガス中で熱
処理することを特徴とする酸性ガス乾式吸収体の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1088834A JPH02268829A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 酸性ガス乾式吸収体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1088834A JPH02268829A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 酸性ガス乾式吸収体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02268829A true JPH02268829A (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=13953977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1088834A Pending JPH02268829A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 酸性ガス乾式吸収体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02268829A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0788327A (ja) * | 1993-09-22 | 1995-04-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 窒素酸化物浄化装置 |
| JP2007222799A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 酸性ガス吸収剤の製造方法 |
| CN108927118A (zh) * | 2018-08-03 | 2018-12-04 | 中碳能源(山东)有限公司 | 一种石油焦煅烧废气吸附剂及其制备方法和应用 |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP1088834A patent/JPH02268829A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0788327A (ja) * | 1993-09-22 | 1995-04-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 窒素酸化物浄化装置 |
| JP2007222799A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 酸性ガス吸収剤の製造方法 |
| CN108927118A (zh) * | 2018-08-03 | 2018-12-04 | 中碳能源(山东)有限公司 | 一种石油焦煅烧废气吸附剂及其制备方法和应用 |
| CN108927118B (zh) * | 2018-08-03 | 2021-04-13 | 中碳能源(山东)有限公司 | 一种石油焦煅烧废气吸附剂及其制备方法和应用 |
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