JPH02268966A - 熱交換器の製造方法 - Google Patents

熱交換器の製造方法

Info

Publication number
JPH02268966A
JPH02268966A JP8842389A JP8842389A JPH02268966A JP H02268966 A JPH02268966 A JP H02268966A JP 8842389 A JP8842389 A JP 8842389A JP 8842389 A JP8842389 A JP 8842389A JP H02268966 A JPH02268966 A JP H02268966A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
fin
heat exchanger
flange
insert
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8842389A
Other languages
English (en)
Inventor
Fujio Shimizu
清水 藤雄
Mitsuo Matsui
松井 三生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Light Metal Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Light Metal Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Light Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Light Metal Industries Ltd
Priority to JP8842389A priority Critical patent/JPH02268966A/ja
Publication of JPH02268966A publication Critical patent/JPH02268966A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明(よ フィン及び管体をろう材を用いて接合する
熱交換器の製造方法に関する。
[従来の技術] 従棗 例えば半導体の放熱用等に用いられる熱交換器と
して、熱効率の良い銅又は調合金製の熱交換器が採用さ
れている。この種の熱交換器(表複数のフィンとそのフ
ィンを垂直に貫く管体(熱交換管)とを備え、以下の手
順で製造されている。
まず、第9図に示す様(ミ 板状のフィンP1から、切
欠用の凸部P2を備えたポンチP3によって、円孔P4
とその円孔P4に連通する切欠P5とからなる略フラス
コ形状の透孔P6を打ち抜く。
次いで、ダイスP7とポンチP8とを用いて、円孔P4
の周縁部を図の矢印爪方向に引き延ばしつつ所定の厚さ
に圧延し、円孔P4より大きな径の挿通孔P9とフラン
ジPIOとを形成する。このとき切欠P5の開口側周辺
も圧延されるので、フランジP10にはフランジ切欠部
pHが形成される。その後、挿通孔P9に熱交換管P1
2を貫通させ、更に切欠P5に線状のろう材P13を配
置して加熱することにより、フィンP1と熱交換管P1
2とをろう付けして熱交換器を完成してい[発明が解決
しようとする課題] しかしながら、この様な製造方法で(友 下記の理由に
より必ずしも確実なろう付けを行うことができなかつL つまり、フィンP1にフラスコ形状の透孔P6をあけて
から、フランジPIOを圧延して形成すると、フランジ
切欠部pHはその両先端に向かってハの字状に開いて、
両先端が離れ過ぎてしまう。そのため、仮組立した熱交
換器の切欠P5に線状のろう材P13を配置して加熱溶
融しても、ろう材P13はフランジPIOと熱交換管P
12との隙間に入り込むことができず、その結果、ろう
付けが十分にできないという問題が生じていL本発明の
熱交換器の製造方法で(飄 フィンと熱交換管とのろう
付けを確実に行うことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 即ち、前記課題を解決するための本発明の熱交換器の製
造方法(上 フィンと該フィンの挿通孔を貫く管体とを、ろう材を用
いて接合して熱交換器を製造する方法であって、 前記フィンに透孔をあけ、該透孔の周縁をフィンと垂直
に延して7ランジとすることにより前記挿通孔を形成し
、次いで前記フランジにその軸方向にスリットを設ける
ととも1ミ 前記フィン本体にスリットと連なる空所を
形成し、更1ご前記挿通孔に管体を挿入するとともに、
前記空所に線状のろう材を挿着し、その造核ろう材を加
熱溶融して前記フィン及び管体の接合を行うことを要旨
とする。
二こで、前記熱交換器のフィン及び管体の素材として(
表 熱伝導性に優れた素材、例えば無酸素鋺 タフピッ
チ鋺 りん脱酸銅などの銅合金や鍜或はチタンやチタン
合金等が使用される。
また、特に、前記フランジと管体との間隙が。
0.01 mm以上0.13mm以下であると、管体の
挿通孔への挿入がスムーズで、かつろう付は性に優れて
いるので好適である。
[作用] 本発明の熱交換器の製造方法で1表 まず、フィンに透
孔をあけ、その透孔の周縁をフィンと垂直方向に圧延す
ると同時にその円周方向に押し広げて、管体を挿通する
挿通孔とフランジとを形成する。次1:、フランジには
その対辺がほぼ平行でかつ近接した切欠であるスリット
を形成するとともに、フィン本体にはそのスリットと連
通した空所色形成する。そして、フィン及び管体を仮組
立した後1:、空所にろう材を配置し加熱して溶融させ
る。
フランジ形成後に切欠いたスリットの両辺は全長にわた
ってろう材に近接するので、溶融したろう材は毛細管現
象によって、スリットの両辺の全体から速やかにかつ均
一1ニ フランジと管体との間隙に入り込んで広がり、
フィン及び管体を接合する [実施例] 次(ミ 本発明の一実施例を、第1図の製造工程の説明
は 更に第2図ないし第8図に基づいて順次説明する。
(円孔形成工程)・・・1 第2図に示すよう1:、板厚0 、2mm−0、4mm
のJISC1201の調合金製のフィン11ミ ポンチ
2を用いて、φ12mmの円孔4をあける。
(フランジ形成工程)・・・11 次1:、第3図に示すよう1:、ダイス6及び凸状のポ
ンチ8を用いて、前記円孔4の周縁を矢印B方向に引き
伸ばしつつ所定の幅Q (例えば2〜10 mm)とな
るまで圧延して、円筒状のフランジ10を形成する。 
また、このフランジ10の形成にともなって前記円孔4
の径が広げられて、熱交換管(第6図)12を通すため
のφ16mmの挿通孔14が形成される。
(切欠形成工程)・・・111 その後、第4図(A)に示すよう1:、溝16が形成さ
れた凸状の台181ミ 挿通孔14があけられたフィン
1を嵌め込み、次に第4図(B)に示すよう1:、先の
尖った厚さ2mmの板状の切欠き金型20を溝16に合
わせて矢印C方向に押し下げることによって、フランジ
10及びフィン1本体にわたって1字状の切欠22を形
成する。この1字状の切欠221良 第5図に示すよう
1:、フランジ10部分ではその対辺が平行で隙間が2
mmのスリット24となり、フィン1本体で(上 スリ
ット24と連通して後述するろう材(第6図)26が挿
入される高さ3mmの空所28となる。
(仮組立工程)・・・IV 次1:、第6図に示すよう]:、複数のフィン1を平行
に並べ その挿通孔14L  JISH3300の銅か
らなり、外径15.88nm、  厚さ0.8mmの円
形の熱交換管12を通して熱交換器を仮組立する。この
とき、熱交換管12とフランジ10との間に(よ 約0
.01〜0.13mmの間隙があるので、熱交換管10
を挿通孔14にスムーズに通して組み立てることができ
る。
(ろう付は工程)・・・V 次1:、第7図に示すよう(ミ この様に仮組立した熱
交換器の空所28及びスリット24 L  鉛40重量
%、錫60重量%からなる棒状のろう材26を通す、こ
れによって、ろう材26とスリット24の向かい合う両
辺とは平行に配置されることになる。そして、この状態
で、熱交換器を温度220〜250℃で約5分間加熱し
て、ろう材26を溶融させる。この溶融したろう材26
(よ 第8図に示すよう1:、スリット24の両辺の全
体からフランジ10と熱交換管12との間隙Wに、毛細
管現象によって均一に入り込んで広がり、冷却にともな
ってフィン1と熱交換管12とを接合する。
上述した方法によって、熱交換器を製造することにより
、下記の効果を奏する。
すなわち、スリット24の対辺が平行でかつ近接してい
るので、空所28及びスリット24にろう材26が配置
されて溶融されると、ろう材26は速やかにかつ均一に
フランジ10と熱交換管]2との間隙Wに広がって、ろ
う付けが確実に行われる。この様にろう材26が広がっ
てろう付は性が向上することにより、フランジ10の接
合部分での接触熱抵抗が減少し、熱交換性能が向上する
また、ろう付けが強固になされるので熱交換器は頑丈に
なり、熱交換器を長期にわたって使用しても、また振動
等のある過酷な環境で使用しても破損の発生を防止でき
る。
更1:、本実施例で(上 フランジ10の幅Qに関わり
なく、フランジ10に対辺が平行なスリット24を形成
できるので、接続するフィン]の大きさに応じてフラン
ジの幅Qを変えることにより、種々の寸法のフィン1を
確実に固定することができる。鑞 特にフランジ]0の
幅Qが2mm以上10mm以下の場合に未 ろう材26
が均一に広がり易く、かつ広がる面積も十分であるので
強固にろう付けができる。その上 本実施例で用いるろ
う材26(上 前記間隙Wにその殆どが入り込むので、
余分なろう材26を必要としないという利点かある。
また、フィン1と熱交換管12との間隙Wが、0.01
mm以上であると、熱交換管12をフィン1の挿入孔1
4にスムーズに挿入することができるので、熱交換管1
2を押し込むための設備が要らないという利点がある。
更にその間隙Wが0813mm以下で]上 ろう材26
が広がり易くろう付は性に優れているという特長がある
。従って、各熱交換器におけるろう付は性のばらつきが
防止さ札 品質の揃った熱交換器を製造できる。
以上 本実施例について説明したが、本発明は本発明の
要旨を逸脱しない範囲において、前記実施例に限定され
ることな〈実施できることは勿論である。
[発明の効果] 本発明の熱交換器の製造方法で(上 透孔を形成してか
らフランジ及び挿通孔を形成し、その後スリット及び空
所を形成するので、フランジのスリットはその対辺が平
行なものとなる。従って、空所に配置したろう材が加熱
溶融されると、ろう材はフランジと管体との間隙に 速
やかにかつ均に広がるので、フィンと管体とは強固にろ
う付けされる。その結果、熱交換器の熱交換性能が向上
するとともに、その耐久性が向上する。また各熱交換器
におけるろう付けのばらつきを防止して、熱交換器の品
質を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(友 本発明の実施例の製造工程を示す説明図 
第2図は円孔の形成方法を示す斜視医 第3図(A)は
フランジの形成方法を示す断面医第3図(B)はフラン
ジが形成されたフィンを示す斜視医 第4図(A)は切
欠を形成する方法を示す斜視医 第4図(B)はその断
面風 第5図は切欠が形成されたフィンを示す斜視医 
第6図は仮組立された熱交換器を示す平面は 第7図は
そのVll −Vll断面は 第8図はろう材が溶融し
た状態を示す断面風 第9図は従来の熱交換器の製造方
法を示す説明図である。 1・・・フィン 10・・・フランジ 14・・・挿通孔 24・・−スリット 28・・・空所 4・・・円孔 12・・・熱交換管 22・・・切欠 26・・・ろう材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 フィンと該フィンの挿通孔を貫く管体とを、ろう材
    を用いて接合して熱交換器を製造する方法であって、 前記フィンに透孔をあけ、該透孔の周縁をフィンと垂直
    に延してフランジとすることにより前記挿通孔を形成し
    、次いで前記フランジにその軸方向にスリットを設ける
    とともに、前記フィン本体にスリットと連なる空所を形
    成し、更に前記挿通孔に管体を挿入するとともに、前記
    空所に線状のろう材を挿着し、その後該ろう材を加熱溶
    融して前記フィン及び管体の接合を行う熱交換器の製造
    方法。
JP8842389A 1989-04-07 1989-04-07 熱交換器の製造方法 Pending JPH02268966A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8842389A JPH02268966A (ja) 1989-04-07 1989-04-07 熱交換器の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8842389A JPH02268966A (ja) 1989-04-07 1989-04-07 熱交換器の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02268966A true JPH02268966A (ja) 1990-11-02

Family

ID=13942373

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8842389A Pending JPH02268966A (ja) 1989-04-07 1989-04-07 熱交換器の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02268966A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04108957U (ja) * 1991-02-25 1992-09-21 株式会社鈴木鉄工所 伝熱管とフインとのロウ付け構造
JPH05141889A (ja) * 1991-11-22 1993-06-08 Rinnai Corp 熱交換器
JPH0780633A (ja) * 1993-09-13 1995-03-28 Nishijima Seisakusho:Kk 熱交換器
JP2010260734A (ja) * 2009-04-30 2010-11-18 T Rad Co Ltd 改質器及びその製造方法
KR101109856B1 (ko) * 2007-11-07 2012-03-13 주식회사 경동나비엔 열교환기 및 이를 구성하는 열교환배관
CN107966045A (zh) * 2016-10-20 2018-04-27 林内株式会社 翅片管式热交换器以及具备该热交换器的燃烧装置
JP2018179333A (ja) * 2017-04-05 2018-11-15 リンナイ株式会社 フィンチューブ式熱交換器

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04108957U (ja) * 1991-02-25 1992-09-21 株式会社鈴木鉄工所 伝熱管とフインとのロウ付け構造
JPH05141889A (ja) * 1991-11-22 1993-06-08 Rinnai Corp 熱交換器
JPH0780633A (ja) * 1993-09-13 1995-03-28 Nishijima Seisakusho:Kk 熱交換器
KR101109856B1 (ko) * 2007-11-07 2012-03-13 주식회사 경동나비엔 열교환기 및 이를 구성하는 열교환배관
JP2010260734A (ja) * 2009-04-30 2010-11-18 T Rad Co Ltd 改質器及びその製造方法
CN107966045A (zh) * 2016-10-20 2018-04-27 林内株式会社 翅片管式热交换器以及具备该热交换器的燃烧装置
JP2018179333A (ja) * 2017-04-05 2018-11-15 リンナイ株式会社 フィンチューブ式熱交換器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2064036A (en) Method of making a condenser
US3710473A (en) Method of manufacturing a heat exchanger
US4505419A (en) Method for the manufacture of a heat-exchanger having at least one curved tube of flat cross-section
JPH05172488A (ja) 熱交換器用ヘッダ−パイプの仕切板組付構造及び組付方法
US858258A (en) Process of manufacturing radiators.
US4272006A (en) Method of soldering tube to plate
RU2004130345A (ru) Способ пайки твердым припоем
JPH02268966A (ja) 熱交換器の製造方法
US6261136B1 (en) Edge clip terminal
JP6559517B2 (ja) 熱交換器用偏平チューブの製造方法及びその方法による偏平チューブ
JPH09324997A (ja) 熱交換器および熱交換器の製造方法
JPH1047888A (ja) 熱交換器
JPH087247Y2 (ja) 熱交換器
JPH02169177A (ja) 熱交換器の製造方法
JPH11340392A (ja) ヒートシンクおよびその製造方法
JPH03204169A (ja) 熱交換器の製造方法
JP3418756B2 (ja) 熱交換器のプレートフィン
JP2504804B2 (ja) ろう付け用カ―ボン治具
JPS5870967A (ja) ろう付け方法
KR900004596B1 (ko) 열교환기의 제조방법
JPH0352257A (ja) ヒートパイプ式半導体放熱器用銅ブロックの製造方法
JPS6043229B2 (ja) ろう接方法
JPH04288489A (ja) 熱交換器用外部突出部品のろう付け方法
JP4207192B2 (ja) 熱交換器
JP2824308B2 (ja) ヘッダーパイプの製造方法並びにヘッダーパイプとチューブの接続方法及びヘッダーパイプとチューブの接続構造