JPH0226913A - 断糸検出方法 - Google Patents

断糸検出方法

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JPH0226913A
JPH0226913A JP17611888A JP17611888A JPH0226913A JP H0226913 A JPH0226913 A JP H0226913A JP 17611888 A JP17611888 A JP 17611888A JP 17611888 A JP17611888 A JP 17611888A JP H0226913 A JPH0226913 A JP H0226913A
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yarn
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yarn breakage
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Yasuo Tagawa
田川 泰生
Kenji Yasuda
健治 安田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、2錘の紡糸装置から紡出された2種類の糸
条A、Bを合糸して巻き取る際の糸条A。
Bの糸切れを検出する断糸検出方法に関するものである
〔従来の技術〕
紡糸巻き取り工程において、走行する糸条が切れた場合
、すぐに適切な断糸処理を行わなければ、切れた糸の端
部が絡まってトラブルが生じたり、つぎつぎと紡出され
る糸条を巻き取ることができず、正常な状態に戻すのが
大変である。そこで、糸条の走行途中に、断糸検出セン
サを配置して、糸条が切れたら即座に断糸信号が出力さ
れるようにし、この信号を受けて自動的にシャッターを
作動させ、各ローラの回転を停止させる等の適切な断糸
処理を行うようにしている。
(発明が解決しようとする問題点〕 ところで、本出願人は、第4図に示すような装置を用い
、異なる2つの錘からそれぞれ原料樹脂を供給して異収
縮混繊糸を得る方法を開発し、すでに出願している(特
願昭63−45417.昭和63年2月27日出[)。
すなわち、この方法は、従来のスピンドロ一方式に用い
る紡糸用錘を2基−組で用い、片方の錘の紡糸口金25
から紡出された糸条Aを2個のゴデツトローラ31,3
2によって延伸し、もう一方の錘の紡糸口金25aから
紡出された糸条Bを2個のゴデツトローラ33.34に
よって延伸して両糸条A、Bをインターレースノズル4
0を経由させて分繊・合糸するというものである。なお
、26.26aは冷却装置、27.27aはオイリング
ロールである。
上記の方法を実施するにあたり、その断糸検出をどのよ
うに行うかが問題となった。すなわち、従来の断糸検出
方法に従うならば、断糸検出センサを、最も下流側であ
る合糸巻き取り部(第4図において矢印Xで示す)に配
置してこの部分の糸条の断続を検知すればよいのである
が、この場合、糸条A、Bがともに切れなければ断糸信
号が出力されないため、片方の糸条のみが切れた場合に
は、この糸切れが他方の糸条の切断を誘発するまでは断
糸処理が作動せず対応が遅れるという問題がある。また
、どちらの糸条が先に切れたかの判断がつかないため、
どちらの糸条に糸切れの原因があるのかを把握すること
ができず、品質管理の上で問題がある。
この発明は、このような事情に鑑みなされたもので、2
種類の糸条を合糸巻き取りする際に、どちらかの糸条が
切れた状態を即座に検出することができ、しかもどちら
の糸条が先に切れたかを特定することができる断糸検出
方法の提供をその目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、この発明の断糸検出方法は
、2錘の紡糸装置から紡出された2種類の糸条A、Bを
合糸して巻き取る際、金糸前の片方の糸条Aの走行途中
に第1の断糸検出センサを設けて糸条Aの糸切れ時に断
糸信号を出力するように設定するとともに、金糸後の混
繊糸(A+B)の走行途中に第2の断糸検出センサを設
けて混繊糸(A+B)の繊度が一定量以下に減少した時
に断糸信号を出力するように設定し、糸条Aの糸切れ時
には第1の断糸検出センサから出力される断糸信号を利
用し、糸条Bの糸切れ時には第2の断糸検出センサから
出力される断糸信号を利用して糸条A、Bのいずれの糸
条が糸切れしたかを判別できるようにしたという構成を
とる。
〔作用〕
すなわち、この発明は、糸条の断続のみを判断する第1
の断糸検出センサと、糸の繊度の量的な減少を判断する
第2の断糸検出センサを用意し、上記第1の断糸検出セ
ンサを片方の糸条の走行途中に設けてこの糸条の糸切れ
の有無を検知させ、上記第2の断糸検出センサを合糸後
の混繊糸の走行途中に設けてこの混繊糸の繊度の減少の
有無を検知させることにより、合糸する2種類の糸条の
うちどちらの糸条が先に切れたかを判別できるようにし
たことが特長である。したがって、糸切れの原因を究明
しやすく、適正な品質管理を行うことができるとともに
、いずれかのセンサから出力される断糸信号に基づいて
所定の断糸処理命令が出力されるように設定することに
より、片方の糸条の糸切れ時に即座に適正な断糸処理が
できるという利点を有する。
つぎに、この発明を実施例に基づいて詳細に説明する。
〔実施例] 第1図はこの発明の一実施例に用いる装置を示している
0図において、41は第゛1の断糸検出センサで、ゴデ
ツトローラ32がらゴデツトローラ34に向かって走行
する糸条Aの糸切れを検出するようになっている。この
断糸検出センサ41は、例えば第2図に示すようなもの
で、糸条A(紙面に対し垂直方向に通過する)通過用の
切欠部42を有しており、この切欠部42の相対向する
一方の面が投光部43に形成され、他方の面が受光部4
4に形成されている。そして、投光部43と受光部44
の間を通過する糸条Aが糸切れして受光部44側での光
量に変化が生じたときに断糸信号を出力するようになっ
ている。このようなセンサとしては、例えば東洋電子社
製のYSLシリーズがあげられる。
また、45は第2の断糸検出センサで、合糸・分繊後の
混繊糸(A+B)が巻き取られる寸前の位置でその糸切
れを検出するようになっている。
この断糸検出センサ45も、基本構造は上記第1の断糸
検出センサ41(第2図参照)と同様であるが、上記断
糸検出センサ41が、通過する糸条Aが100%糸切れ
した場合にしか断糸信号を出力しないのに対し、この断
糸検出センサ45は、通過する混繊糸(A+B)が完全
に糸切れしていなくてもその繊度が50%以下に減少し
た場合に必ず断糸信号を出力するように予め設定されて
いる。したがって、この断糸検出センサ45は、■合糸
以前の段階で糸条Aが糸切れして糸条Bのみが走行する
場合、■同じく糸条Bが糸切れして糸条Aのみが走行す
る場合、■同じく糸条Aと糸条Bがそれぞれの経路で同
時に糸切れして合糸経路に入って来ず混繊糸として得ら
れない場合、■混繊糸(A+B)が糸切れした場合、の
4つのケースのいずれかに該当した場合に断糸信号を出
力するようになっている。
なお、第1図において、他の部分は第4図と同様であり
、同一部分に同一番号を付している。
この装置では、上記2つの断糸検出センサ41゜45か
ら出力される断糸信号を利用して、下記の表に示すよう
に断糸状態を判別することができる。
このように、第1の断糸検出センサ41の出力信号を利
用して糸条Aの断糸を判別し、第2の断糸検出センサ4
5の出力信号を利用して糸条Bの断糸を判別することが
できる。
なお、第2の断糸検出センサ45は、前述のように、糸
条Aの断糸時にも断糸信号が出力されるので、この出力
信号が断糸の判別に利用されないよう、例えば、つぎの
ような手当てを設けている。
断糸の判別は、通常、各センサ41,45からの出力信
号に対応するランプ表示等に基づいて行われるが、第1
の断糸検出センサ41の応答速度より第2の断糸検出セ
ンサ45の応答速度の方が若干遅くなるよう設定してお
き、第1の断糸検出°センサ41からの出力があり、さ
らに遅れて第2の断糸検出センサ45から出力があった
場合には、上記第2の断糸検出センサ45力Yらの出力
信号によってはランプ表示がなされないように設定して
おく。したがって、第1の断糸検出センサ41に対応す
るランプが点灯すれば、必ず糸条Aの断糸であると特定
することができる。逆に、第2の断糸検出センサ45か
ら出力があった場合には、第1の断糸検出センサ41か
らの出力信号によってはランプ表示がなされないように
設定しておく。
したがって、第2の断糸検出センサ45に対応するラン
プが点灯すれば、必ず糸条Bの断糸であるきと特定する
ことができる。
上記各センサ41,45から断糸信号が出力された場合
、例えばシャッター46.47(第1図に戻る)を作動
させる指示および各ゴデツトローラ31,32,33.
34、巻き取りボビン43等の回転を停止させる指示を
出力するように設定しておくと、断糸の態様に応じた断
糸処理を即座に行うことができ好適である。
なお、上記実施例において、混繊糸(A+B)の巻き取
りは、実際には第3図に示すように、分繊した小単位(
C+〜C,)ごとに行うので、第2の断糸検出センサ4
5は、上記01〜C8のうちのいずれか一つの部分、例
えば第3図に矢印Yで示す左端のC7部分に配置される
。01〜C8の全てに、それぞれ上記第2の断糸検出セ
ンサ45と同一センサを配置するようにした方が、より
細かい管理ができるが、CI”−Caのいずれかに相当
する部分で糸切れが生じた場合、切れた糸が他の部分に
飛び込んで連鎖的に糸切れを誘発していくため、必ず最
終的には全ての部分で糸切れを生じるため、第2の断糸
検出センサ45は1個で充分であるといえる。
また、上記実施例においては、第2の断糸検出センサ4
5に対し、通過する糸条の繊度が50%以下に減少した
場合に断糸信号を出力するように設定しているが、断糸
信号を出力する繊度の減少量は、得ようとする混繊糸の
種類によって適宜に設定される。例えば糸条Aと糸条B
の繊度の割合がA:B=30ニア0に設定された混繊糸
では、繊度が70%以下に減少した場合に断糸信号を出
力するように設定する必要がある。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明の断糸検出方法は、2個の異な
る断糸検出センサを用いているため、合糸する2種類の
糸条のうちどちらの糸条が先に切れたかを判別すること
ができる。したがって、糸条の原因を究明しやすく、適
正な品質管理を合理的に行うことができる。また、いず
れかの断糸検出センサから出力される断糸信号に基づい
て所定の断糸処理命令を出すことができるので、片方の
糸切れ時にも即座に適正な断糸処理ができると言う利点
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に用いる装置を示す構成図
、第2図はこの発明に用いる断糸検出センサの一例を示
す平面図、第3図は合糸巻き取り部周辺を詳細に示す部
分的な斜視図、第4図はこの発明を適用する紡糸・巻き
取り装置を示す構成図である。 41・・・第1の断糸検出センサ 45・・・第2の断
糸検出センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2錘の紡糸装置から紡出された2種類の糸条A、
    Bを合糸して巻き取る際、合糸前の片方の糸条Aの走行
    途中に第1の断糸検出センサを設けて糸条Aの糸切れ時
    に断糸信号を出力するように設定するとともに、合糸後
    の混繊糸(A+B)の走行途中に第2の断糸検出センサ
    を設けて混繊糸(A+B)の繊度が一定量以下に減少し
    た時に断糸信号を出力するように設定し、糸条Aの糸切
    れ時には第1の断糸検出センサから出力される断糸信号
    を利用し、糸条Bの糸切れ時には第2の断糸検出センサ
    から出力される断糸信号を利用して糸条A、Bのいずれ
    の糸条が糸切れしたかを判別できるようにしたことを特
    徴とする断糸検出方法。
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US7341647B2 (en) 2002-06-13 2008-03-11 Yamasaki Industries Co., Ltd. Coke carbonization furnace cover for promoting increase in temperature of coal particles near the cover
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