JPH02269269A - 化粧モルタル板の移動中に発生する表面疵の防止方法 - Google Patents
化粧モルタル板の移動中に発生する表面疵の防止方法Info
- Publication number
- JPH02269269A JPH02269269A JP9165089A JP9165089A JPH02269269A JP H02269269 A JPH02269269 A JP H02269269A JP 9165089 A JP9165089 A JP 9165089A JP 9165089 A JP9165089 A JP 9165089A JP H02269269 A JPH02269269 A JP H02269269A
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- Japan
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- wax
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- mortar
- mold
- decorative
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は化粧モルタル板を積層して移動させる時、化粧
表面に必ずと言ってよい程発生する損傷疵を完全に防止
する方法に係る。
表面に必ずと言ってよい程発生する損傷疵を完全に防止
する方法に係る。
移動中に化粧表面に発生した損傷疵のついた製品はその
侭現場に施工することが出来ないため、施工する各現場
に於て、施工前又は施工後、化粧面と似た色調の塗料で
疵を修正するか、或は移動中に損傷疵が発生しない櫟に
、各製品の間に紙又はプラスチックの膜を挟ませる方法
をとってきた。
侭現場に施工することが出来ないため、施工する各現場
に於て、施工前又は施工後、化粧面と似た色調の塗料で
疵を修正するか、或は移動中に損傷疵が発生しない櫟に
、各製品の間に紙又はプラスチックの膜を挟ませる方法
をとってきた。
化粧表面と似た色調の塗料で疵を修正する方法は、塗料
の色を化粧表面の色と完全に一致させることがな、かな
か鳳しく、且つ修正作業に相当の時開と労力を要し、屡
/?現場の作業を遅延させていた。 製品の間に紙又はプラスチックの膜を挟ませる方法は、
これを挟ませるために多くの手間を要し、且つ施工する
現場に於てはこれらの挿入物が不要の塵となりその処理
のためまた相当の手間を要していた。 本発明は上記のr!1mを解決するためのものである。
の色を化粧表面の色と完全に一致させることがな、かな
か鳳しく、且つ修正作業に相当の時開と労力を要し、屡
/?現場の作業を遅延させていた。 製品の間に紙又はプラスチックの膜を挟ませる方法は、
これを挟ませるために多くの手間を要し、且つ施工する
現場に於てはこれらの挿入物が不要の塵となりその処理
のためまた相当の手間を要していた。 本発明は上記のr!1mを解決するためのものである。
モルタル板は通常セメント1部に対して骨材即ち砂3部
の割合で混合したモルタルでつくられるが、出来た製品
を積層して移動させる時、化粧表面に接触する裏面の骨
材が化粧表面に損傷疵を発生させるものである。もとよ
り製品を1枚おきに裏返しさせて、表面と表面・裏面と
裏面が接触する様に積層すれば疵の発生は防止出来るが
、製品の形状によってはこれが不可能な場合があり、ま
た量産を行う流れ作業方式の生産工程に於ては不可能で
ある。 本発明は、化粧モルタル板の表面と裏面が互に接触して
積層され、紙やプラスチック膜を挿入されなくとも、移
動中に化粧表面に疵が発生しない樺にするために、製品
の裏面に簡単な方法によって緩衝層を形成させるもので
ある。 その方法としては、製品が出来上フて積層梱包される直
前に、常温硬化性即ち常温に於て固形状をなす蝋木蝋・
熱可堕性プラスチック、或はこれらの物質の誘導体又は
混合物を加熱して液状化させて、モルタル板の裏面に塗
布装置又はショット式ガンによって塗布して、緩衝層を
形成させるか、或は製造工程中、モルタル板の裏面を形
成する下金型の表面に上記物質を塗布装置又はショット
式ガンで塗布し、然る復線金型上にモルタルを載せて加
圧成型し、モルタル板と完全に一体化した緩衝層を形成
させるか何れかの方法をとるものである。 使用する上記常温硬化性の物質は、液状化する温度が高
い程塗布後迅速に固形化するため使用し易い。また緩衝
層を形成させるためには、上記の通り2通りの方法があ
るが、下金型の表面に上記常温硬化性物質を塗布する方
法が、化粧モルタル板と常温硬化性物質が完全に−・倖
化した製品となるため一層望ましい、また化粧モルタル
板の裏面全体に緩衝層を形成させることは必ずしも必要
でなく、裏面の一番高い所即ち表面に最も接触する個所
にのみ緩衝層を形成させることでその目的を達すること
が出来る。従って下金型の表面に塗布する場合は、金型
の最も凹んだ個所に塗布するこて′ とが十分である。
の割合で混合したモルタルでつくられるが、出来た製品
を積層して移動させる時、化粧表面に接触する裏面の骨
材が化粧表面に損傷疵を発生させるものである。もとよ
り製品を1枚おきに裏返しさせて、表面と表面・裏面と
裏面が接触する様に積層すれば疵の発生は防止出来るが
、製品の形状によってはこれが不可能な場合があり、ま
た量産を行う流れ作業方式の生産工程に於ては不可能で
ある。 本発明は、化粧モルタル板の表面と裏面が互に接触して
積層され、紙やプラスチック膜を挿入されなくとも、移
動中に化粧表面に疵が発生しない樺にするために、製品
の裏面に簡単な方法によって緩衝層を形成させるもので
ある。 その方法としては、製品が出来上フて積層梱包される直
前に、常温硬化性即ち常温に於て固形状をなす蝋木蝋・
熱可堕性プラスチック、或はこれらの物質の誘導体又は
混合物を加熱して液状化させて、モルタル板の裏面に塗
布装置又はショット式ガンによって塗布して、緩衝層を
形成させるか、或は製造工程中、モルタル板の裏面を形
成する下金型の表面に上記物質を塗布装置又はショット
式ガンで塗布し、然る復線金型上にモルタルを載せて加
圧成型し、モルタル板と完全に一体化した緩衝層を形成
させるか何れかの方法をとるものである。 使用する上記常温硬化性の物質は、液状化する温度が高
い程塗布後迅速に固形化するため使用し易い。また緩衝
層を形成させるためには、上記の通り2通りの方法があ
るが、下金型の表面に上記常温硬化性物質を塗布する方
法が、化粧モルタル板と常温硬化性物質が完全に−・倖
化した製品となるため一層望ましい、また化粧モルタル
板の裏面全体に緩衝層を形成させることは必ずしも必要
でなく、裏面の一番高い所即ち表面に最も接触する個所
にのみ緩衝層を形成させることでその目的を達すること
が出来る。従って下金型の表面に塗布する場合は、金型
の最も凹んだ個所に塗布するこて′ とが十分である。
積層された化粧モルタル板の上側又は前側の製品が下側
又は後側の製品の化粧表面に接触する個所に緩衝層が形
成されており、然も該緩衝層を形成する蝋・木蝋・熱可
援性プラスチック或はこれ等の誘導体又は混合物は、た
とえ常温で固形化してもそれ自体の硬度が極めて低く、
製品と製品を積重ねて移動させる場合、該緩衝層が極め
て有効な緩衝作用を発揮し、製品の裏面の骨材が化粧表
面に損傷疵をつけることは全くない。
又は後側の製品の化粧表面に接触する個所に緩衝層が形
成されており、然も該緩衝層を形成する蝋・木蝋・熱可
援性プラスチック或はこれ等の誘導体又は混合物は、た
とえ常温で固形化してもそれ自体の硬度が極めて低く、
製品と製品を積重ねて移動させる場合、該緩衝層が極め
て有効な緩衝作用を発揮し、製品の裏面の骨材が化粧表
面に損傷疵をつけることは全くない。
全容量300トンのプレス機を使用して第1図の如き形
状の長さ400粍・幅320粍の雇根用桟瓦を成型する
。成型するモルタルは標準通りポルトランドセメン)1
部・粗粒率2.0乃至3.0の砂3部に、セメント並び
に砂の重量の17%重量の水を加えてつくる。プレス機
の下盤に固定した第3図の如き下金型の最も凹んだ個所
4に、酢酸ビニールと蝋の7=3の混合物を180℃に
加熱して液状化させたものを、ショット式ガンを用いて
略1粍の深さになる様に注加する。注加すると殆ど瞬閏
的に表面に被膜を形成する。 かかる状態の金型上に上記モルタル4肛を載せ、ついで
上金型を固定した上盤を下降させ、300トンの容量−
杯に加圧し成型する。成型が終れば直ちに除圧しプレス
より引き出し、表面に着色塗装を行って化粧し40℃の
部屋に放置して加温熟成させれば、第1図に の最も突出した個所2に厚さ0゜ 6粍の緩衝N3を形 成した桟瓦を得る。
状の長さ400粍・幅320粍の雇根用桟瓦を成型する
。成型するモルタルは標準通りポルトランドセメン)1
部・粗粒率2.0乃至3.0の砂3部に、セメント並び
に砂の重量の17%重量の水を加えてつくる。プレス機
の下盤に固定した第3図の如き下金型の最も凹んだ個所
4に、酢酸ビニールと蝋の7=3の混合物を180℃に
加熱して液状化させたものを、ショット式ガンを用いて
略1粍の深さになる様に注加する。注加すると殆ど瞬閏
的に表面に被膜を形成する。 かかる状態の金型上に上記モルタル4肛を載せ、ついで
上金型を固定した上盤を下降させ、300トンの容量−
杯に加圧し成型する。成型が終れば直ちに除圧しプレス
より引き出し、表面に着色塗装を行って化粧し40℃の
部屋に放置して加温熟成させれば、第1図に の最も突出した個所2に厚さ0゜ 6粍の緩衝N3を形 成した桟瓦を得る。
【発明の効果】
上記の如く製造した桟瓦50枚を、各瓦とも夫々化粧表
面と製品の裏面が相接する如く横に並べ、ビニル紐で紐
掛機を用いて縛り、約600粁離れた地点にていなかっ
た。また緩衝層は確実に製品の裏面に残留していて、剥
離損傷は全く起っていなかった。 紙やプラスチックの膜の挿入を行わなかったため、これ
等の挿入物を準備する人員、挿入する人員が不要となり
、輸送した地点で開梱した時も、挿入物を集めて放棄す
る人員も不要となり、極めて経済的に化粧表面の損傷疵
を防止することが出来た。 4、
面と製品の裏面が相接する如く横に並べ、ビニル紐で紐
掛機を用いて縛り、約600粁離れた地点にていなかっ
た。また緩衝層は確実に製品の裏面に残留していて、剥
離損傷は全く起っていなかった。 紙やプラスチックの膜の挿入を行わなかったため、これ
等の挿入物を準備する人員、挿入する人員が不要となり
、輸送した地点で開梱した時も、挿入物を集めて放棄す
る人員も不要となり、極めて経済的に化粧表面の損傷疵
を防止することが出来た。 4、
第1図は本特許出願の方法によって製造した桟瓦の斜視
図、第2図は第1図の桟瓦の縦断面図、第3図は第1図
の桟瓦な製造するための下金型の斜視図。 1 ・・・ 桟瓦の化粧表面 2 ・・・ 桟瓦の裏面の最も突出した個所3 ・・・
2の先端に一体成型された緩衝層4 ・・・ 下金型
の最も凹んだ個所
図、第2図は第1図の桟瓦の縦断面図、第3図は第1図
の桟瓦な製造するための下金型の斜視図。 1 ・・・ 桟瓦の化粧表面 2 ・・・ 桟瓦の裏面の最も突出した個所3 ・・・
2の先端に一体成型された緩衝層4 ・・・ 下金型
の最も凹んだ個所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、化粧モルタル板の裏面に、常温硬化性の蝋・木蝋・
熱可塑性プラスチック或はこれ等物質の誘導体又は混合
物の薄い層を形成させて緩衝層となし、移動中に発生す
る表面疵を防止する方法。 2、請求項1記載の緩衝層を形成させるにあたって、常
温硬化性の蝋・木蝋・熱可塑性プラスチック或はこれ等
物質の誘導体又は混合物を、化粧モルタル板の裏面を成
型するための下金型の表面に塗布し、然る後該下金型上
にモルタルを載せて加圧成型し、化粧モルタル板と完全
に一体化した緩衝層を形成させ、移動中に発生する表面
疵を防止する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1091650A JPH0776491B2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 化粧モルタル板の移動中に発生する表面疵の防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1091650A JPH0776491B2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 化粧モルタル板の移動中に発生する表面疵の防止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02269269A true JPH02269269A (ja) | 1990-11-02 |
| JPH0776491B2 JPH0776491B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=14032392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1091650A Expired - Lifetime JPH0776491B2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 化粧モルタル板の移動中に発生する表面疵の防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0776491B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3986168B2 (ja) * | 1998-06-29 | 2007-10-03 | 株式会社エーアンドエーマテリアル | 表面傷防止化粧板及びその製造方法並びに施工方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5426017A (en) * | 1977-07-29 | 1979-02-27 | Tokiwa Kogyo Kk | Bonded ceiling board |
-
1989
- 1989-04-10 JP JP1091650A patent/JPH0776491B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5426017A (en) * | 1977-07-29 | 1979-02-27 | Tokiwa Kogyo Kk | Bonded ceiling board |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0776491B2 (ja) | 1995-08-16 |
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Legal Events
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