JPH02269436A - 回転電機 - Google Patents
回転電機Info
- Publication number
- JPH02269436A JPH02269436A JP1087951A JP8795189A JPH02269436A JP H02269436 A JPH02269436 A JP H02269436A JP 1087951 A JP1087951 A JP 1087951A JP 8795189 A JP8795189 A JP 8795189A JP H02269436 A JPH02269436 A JP H02269436A
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- JP
- Japan
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- powder
- sintered body
- binder
- current collector
- metal powder
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、回転電機及びその製造法に係り、特に焼結時
の寸法変化率が小さい反応焼結体からな゛る集電体とそ
の製造法に関する。
の寸法変化率が小さい反応焼結体からな゛る集電体とそ
の製造法に関する。
一般に、エンジンやタービンなどの構造材料に適するエ
ンジニアリングセラミックスとしては。
ンジニアリングセラミックスとしては。
耐熱性に優れたSiCや5isNaなどが知られている
。その焼結技術としては、常圧焼結法、加圧焼結法2反
応焼結法がある。この中で常圧焼結法。
。その焼結技術としては、常圧焼結法、加圧焼結法2反
応焼結法がある。この中で常圧焼結法。
加圧焼結法は焼結時の寸法変化率が15〜20%あり、
変形や寸法精度が悪く高度な技術が必要である。この焼
結時の寸法変化率が大きいために焼結後の加工に時間と
コストがかかり、エンジニアリングセラミックスが普及
しづらい理由の一つとなっている。他方、反応焼結法は
他の材料に比較して焼結時の寸法変化率が小さいことが
知られているが、特開昭58−140375公報に示す
ように金属Si粉末の窒化物で構成されているだけで導
電性については開示されてない。また焼結時の寸法変化
が小さいと予測される材料に従来から耐火物に使用され
ている5iaNa結合材があるが、特開昭58−881
69号公報に表示されているように導電性については開
示されておらず、機械的強度が50MPa程度しかなく
構造用材料として使用するには不適当である。
変形や寸法精度が悪く高度な技術が必要である。この焼
結時の寸法変化率が大きいために焼結後の加工に時間と
コストがかかり、エンジニアリングセラミックスが普及
しづらい理由の一つとなっている。他方、反応焼結法は
他の材料に比較して焼結時の寸法変化率が小さいことが
知られているが、特開昭58−140375公報に示す
ように金属Si粉末の窒化物で構成されているだけで導
電性については開示されてない。また焼結時の寸法変化
が小さいと予測される材料に従来から耐火物に使用され
ている5iaNa結合材があるが、特開昭58−881
69号公報に表示されているように導電性については開
示されておらず、機械的強度が50MPa程度しかなく
構造用材料として使用するには不適当である。
一方、耐熱性のあるヒータ材や導電材として有用な導電
性セラミックスに対する開発要望が強い。
性セラミックスに対する開発要望が強い。
電気抵抗率の小さいセラミックスが得られれば、現流製
品の性能改善やセラミックスの新しい用途開拓が期待さ
れる。従来の導電性セラミックスは、例えば、特開昭5
7−41796号に開示されているように、SiCや5
iaNaに導電性化合物を混合し、ホットプレス焼結に
より上記問題を解決している。
品の性能改善やセラミックスの新しい用途開拓が期待さ
れる。従来の導電性セラミックスは、例えば、特開昭5
7−41796号に開示されているように、SiCや5
iaNaに導電性化合物を混合し、ホットプレス焼結に
より上記問題を解決している。
しかし、ホットプレス法は、焼結に膨大なエネルギを必
要とするために製造コストが高いという問題がある。
要とするために製造コストが高いという問題がある。
更に特開昭60−60983号に開示されているように
、S i JIN4に導電性化合物を混合し、ホットプ
レス法よりもエネルギ的に有効な常圧焼結法により導電
性セラミックスを得ているが、焼結助剤を利用するため
に焼結時の寸法変化率が15〜18%あり、変形などの
問題がある。
、S i JIN4に導電性化合物を混合し、ホットプ
レス法よりもエネルギ的に有効な常圧焼結法により導電
性セラミックスを得ているが、焼結助剤を利用するため
に焼結時の寸法変化率が15〜18%あり、変形などの
問題がある。
特開昭61−247662号公報にはCr粉末の成形体
をCOとN2ガス中、1500℃で反応焼結するCr炭
窒化物からなる焼結体が開示され、室温比抵抗が10″
″4ΩG以上のものが得られることが開示されている。
をCOとN2ガス中、1500℃で反応焼結するCr炭
窒化物からなる焼結体が開示され、室温比抵抗が10″
″4ΩG以上のものが得られることが開示されている。
このものの焼結体はCoガスを含むN2中で反応焼結す
るため焼結体の表面と内部とで組成の異なったものが形
成され1表面と内部とで特性の異ったものが得られ、均
一な材質のものが得られない。
るため焼結体の表面と内部とで組成の異なったものが形
成され1表面と内部とで特性の異ったものが得られ、均
一な材質のものが得られない。
したがって、これまでに寸法精製に優れかつ電気抵抗率
が低抵抗まで制御できるセラミックスを製造する技術が
なく、実用的なものがない。
が低抵抗まで制御できるセラミックスを製造する技術が
なく、実用的なものがない。
上記従来技術は、焼結時の寸法変化率、電気抵抗率1機
械的強度の点について配慮がされておらず、機械構造用
材料や機能材料として使用が限られていた。
械的強度の点について配慮がされておらず、機械構造用
材料や機能材料として使用が限られていた。
本発明の目的は、焼結時寸法変化率が小さく、均一な組
成を有する反応焼結体からなる集電体を有する回転電機
及びその製造法を提供するにある。
成を有する反応焼結体からなる集電体を有する回転電機
及びその製造法を提供するにある。
本発明は、焼結中に成形体中の金属粉末から生成する導
電性窒化物により粒子相互間を結合するとともに粒子間
の空隙を減少させることにより、焼結時の寸法変化率を
小さくし、金属粉末から生成する窒化物の反応焼結体か
ら″なる集電体を有する回転電機にある。
電性窒化物により粒子相互間を結合するとともに粒子間
の空隙を減少させることにより、焼結時の寸法変化率を
小さくし、金属粉末から生成する窒化物の反応焼結体か
ら″なる集電体を有する回転電機にある。
本発明において、金属粉末は周期表■族から■族に属す
るもので、Ti、Zr、V、Nb、Ta。
るもので、Ti、Zr、V、Nb、Ta。
Cr、Ce、Co、Mn、Hf、W、Mo、Fe。
Pr、Nd、Sm、Eu、Gd、Tb、Dy。
Ho、Yb、Lu、Th、Niの少なくとも一種からな
る。たとえば、Tiの窒化物は電気抵抗が約5×10″
″fiQ■以下と小さく、低抵抗の焼結体が得られる。
る。たとえば、Tiの窒化物は電気抵抗が約5×10″
″fiQ■以下と小さく、低抵抗の焼結体が得られる。
さらに、上記の金属粉末にSi。
Al粒粉末少なくとも1種を混合すると、Si及びAl
の窒化物は約1018Ω】オーダと大きいので、このよ
うに金属粉末の種類によって窒化物の抵抗率が異なり、
このような抵抗率の異なる金属窒化物を組合せることに
より、導電材から絶縁材まで抵抗率の制御が可能となる
。また、金属粉末と無機化合物を混合することによって
も、抵抗率の制御が可能である。
の窒化物は約1018Ω】オーダと大きいので、このよ
うに金属粉末の種類によって窒化物の抵抗率が異なり、
このような抵抗率の異なる金属窒化物を組合せることに
より、導電材から絶縁材まで抵抗率の制御が可能となる
。また、金属粉末と無機化合物を混合することによって
も、抵抗率の制御が可能である。
反応生成物である金属窒化物は30μm以下の微粒子及
びウィスカである。この生成物は他の非反応生成物に対
してネット状に生成され、非反応生成物を組合する。
びウィスカである。この生成物は他の非反応生成物に対
してネット状に生成され、非反応生成物を組合する。
本発明において、抵抗率の制御を行うにはSi及びAl
粉末から生成される窒化ケイ素及び窒化アルミニウムの
少なくとも1種を90vol%以下とするのが好ましい
。
粉末から生成される窒化ケイ素及び窒化アルミニウムの
少なくとも1種を90vol%以下とするのが好ましい
。
本発明において、強度の低下を防止するには無機化合物
の含有量は7vo12%以下が好ましい。
の含有量は7vo12%以下が好ましい。
無機化合物の平均粒径は、強度の低下を防止するには1
00μm以下が好ましい、また、無機化合物にウィスカ
や長繊維を使用しても良い。ウィスカは、平均アスペク
ト比200以下、平均長さ200μm以下のものが好ま
しい、また長繊維を配向することにより、電気特性に方
向性を持たせることが可能である。
00μm以下が好ましい、また、無機化合物にウィスカ
や長繊維を使用しても良い。ウィスカは、平均アスペク
ト比200以下、平均長さ200μm以下のものが好ま
しい、また長繊維を配向することにより、電気特性に方
向性を持たせることが可能である。
本発明において、強度の低下を防ぐには気孔率を30%
以下とするのが好ましい。大気圧での反応焼結では気孔
率は実用上の製造法では、5%以上となるが、加圧雰囲
気下では1%以下となる。またこの気孔は開気孔からな
る6なぜなら、金属粉末からなる成形体を窒化性ガス雰
囲気下で焼結し、金属粉末が窒化性ガスと反応して窒化
物に変化して焼結体を得るためには、窒化性ガスが成形
体中を通過する通気孔が必要であるからである。この場
合の焼結により、金属粉末の種類によっては金属粉末同
志が反応する場合があるが特性上問題はない。例えば、
TiAl、TiAla、TiSi。
以下とするのが好ましい。大気圧での反応焼結では気孔
率は実用上の製造法では、5%以上となるが、加圧雰囲
気下では1%以下となる。またこの気孔は開気孔からな
る6なぜなら、金属粉末からなる成形体を窒化性ガス雰
囲気下で焼結し、金属粉末が窒化性ガスと反応して窒化
物に変化して焼結体を得るためには、窒化性ガスが成形
体中を通過する通気孔が必要であるからである。この場
合の焼結により、金属粉末の種類によっては金属粉末同
志が反応する場合があるが特性上問題はない。例えば、
TiAl、TiAla、TiSi。
Z rAlなどが一部生成する場合がある。
本発明では、さらに気孔率を小さくするために、上記で
得られた焼結体をホットプレスや熱間静水圧プレス処理
やポストシンタリングなどにより可能である。しかし、
これら作業は寸法精度を保つものに対しては好ましくな
くい。
得られた焼結体をホットプレスや熱間静水圧プレス処理
やポストシンタリングなどにより可能である。しかし、
これら作業は寸法精度を保つものに対しては好ましくな
くい。
成形体は、窒素及び/又はアルミモニアに必要に応じて
水素、アルゴン、ヘリウムなどを加えた窒化性ガス雰囲
気下で焼結の初期には金属粉末の融点以下で長時間加熱
した後それより高い温度6oO〜1350℃、特に11
00〜1350℃で加熱するのが好ましい、COガスは
実質的に含まない。
水素、アルゴン、ヘリウムなどを加えた窒化性ガス雰囲
気下で焼結の初期には金属粉末の融点以下で長時間加熱
した後それより高い温度6oO〜1350℃、特に11
00〜1350℃で加熱するのが好ましい、COガスは
実質的に含まない。
本発明において、成形用バインダはポリビニルブチラー
ルやポリエチレンなどの有機高分子化合物やシリコンイ
ミド化合物やポリシラン化合物などの有機Si高分子化
合物などを適量添加し、好ましくは8〜15重量部添加
し、成形体の粒子体詰充填率を65%以上とするのが好
ましい。その理由を以下に述べる。
ルやポリエチレンなどの有機高分子化合物やシリコンイ
ミド化合物やポリシラン化合物などの有機Si高分子化
合物などを適量添加し、好ましくは8〜15重量部添加
し、成形体の粒子体詰充填率を65%以上とするのが好
ましい。その理由を以下に述べる。
原料粉末自体は脆性の固体粒子から成っているため、そ
のまま加圧するだけでは充填が困難であり圧力の増加に
ともなって成形体に歪、クラックが発生し割れてしまう
。そのため、何らかの有機バインダを加えて粉体の流動
性を助け、かつ成形体の強度を高める必要がある。また
、有機バインダの添加量により焼結体の強度が左右され
る。たとえば、金属Ti粉末の本発明の焼結法によるT
iN焼結体の有機バインダの添加量と焼結体の曲げ強さ
の関係から分るように有機バインダ添加量により焼結体
の強度が変わる。これは成形体の粒子体積充填率(密度
)に関係する。有機バインダが多すぎても少なすぎても
成形体の粒子体積充填率が向上せず、最適添加量を一増
していくと、混合物の加温下の流動性は良好となり、加
圧成形が容易となる。その結果成形体の粒子体積充填率
が向上する。しか、し、原料粉の理想的な密充填にある
ときの空孔の割合以上に有機バインダを混合すると原料
粉はバインダ中に孤立した状態になる。
のまま加圧するだけでは充填が困難であり圧力の増加に
ともなって成形体に歪、クラックが発生し割れてしまう
。そのため、何らかの有機バインダを加えて粉体の流動
性を助け、かつ成形体の強度を高める必要がある。また
、有機バインダの添加量により焼結体の強度が左右され
る。たとえば、金属Ti粉末の本発明の焼結法によるT
iN焼結体の有機バインダの添加量と焼結体の曲げ強さ
の関係から分るように有機バインダ添加量により焼結体
の強度が変わる。これは成形体の粒子体積充填率(密度
)に関係する。有機バインダが多すぎても少なすぎても
成形体の粒子体積充填率が向上せず、最適添加量を一増
していくと、混合物の加温下の流動性は良好となり、加
圧成形が容易となる。その結果成形体の粒子体積充填率
が向上する。しか、し、原料粉の理想的な密充填にある
ときの空孔の割合以上に有機バインダを混合すると原料
粉はバインダ中に孤立した状態になる。
混合物の流動性は良好であるが、成形体中の固形分はバ
インダが多くなる程少なくなり、その結果成形体の粒子
体積充填率が低下することになる。
インダが多くなる程少なくなり、その結果成形体の粒子
体積充填率が低下することになる。
本発明において、複合セラミックス焼結体の気孔中に樹
脂、油2粒子などを含浸することも可能である。本発明
における導電性セラミックスは、電気抵抗率を小さくす
ることにより、放電加工も可能である。
脂、油2粒子などを含浸することも可能である。本発明
における導電性セラミックスは、電気抵抗率を小さくす
ることにより、放電加工も可能である。
本発明において、金属粉末から生成する化合物は窒化物
相中心であることが好ましい。なぜなら酸化性ガス中で
焼結すると酸化物相が生成し、電気抵抗率の制御が困難
になるからである。
相中心であることが好ましい。なぜなら酸化性ガス中で
焼結すると酸化物相が生成し、電気抵抗率の制御が困難
になるからである。
本発明によれば、各種金属粉末から生成した窒化物で反
応焼結させることにより、焼結時寸法変化率が小さく、
電気抵抗率が導電から絶縁まで任意に制御可能な均一な
セラミックスが得られる。
応焼結させることにより、焼結時寸法変化率が小さく、
電気抵抗率が導電から絶縁まで任意に制御可能な均一な
セラミックスが得られる。
本発明は、前述の金属粉末に、熱可塑性樹脂から成るバ
インダを添加し加熱混練後、温間加圧成形により粉末粒
子体積充填率が60vo Q%以上の成形体を形成し、
該成形体中のバインダを加熱除去した後、COガスを含
まない窒化性ガス雰囲気中で加熱焼結することにより、
前記金属粉末から生成した導電性窒化物の粒子及びウィ
スカにより無機化合物の粒子間を連結することを特徴と
する。
インダを添加し加熱混練後、温間加圧成形により粉末粒
子体積充填率が60vo Q%以上の成形体を形成し、
該成形体中のバインダを加熱除去した後、COガスを含
まない窒化性ガス雰囲気中で加熱焼結することにより、
前記金属粉末から生成した導電性窒化物の粒子及びウィ
スカにより無機化合物の粒子間を連結することを特徴と
する。
前記バインダ量は、
B=〔(7S/20,000)+3〕±2.5で表わさ
れる量を添加し加熱混練後、温間加圧成形により粉末粒
子体積充填率が70vOQ%以上の成形体を形成するこ
とが好ましい。
れる量を添加し加熱混練後、温間加圧成形により粉末粒
子体積充填率が70vOQ%以上の成形体を形成するこ
とが好ましい。
前述の混合粉末と熱可塑性樹脂から成るバインダを含み
、該組成物の150℃の見掛は粘度が(3〜90)X1
0’N−s/rrfであること、前述の混合粉末と熱可
塑性樹脂から成るバインダを含み、該バインダ量が前述
の条件とする。
、該組成物の150℃の見掛は粘度が(3〜90)X1
0’N−s/rrfであること、前述の混合粉末と熱可
塑性樹脂から成るバインダを含み、該バインダ量が前述
の条件とする。
上記金属粉末の粒径は10μm以下、好ましくは1μm
以下が、また、無機化合物の粉末の粒径は100μm以
下、好ましくは20μm以下が望ましい、これらは市販
品をそのまま用いてもよいが、ミルなどにより粉砕し丸
みを帯びた粒子として使用するのがよい。
以下が、また、無機化合物の粉末の粒径は100μm以
下、好ましくは20μm以下が望ましい、これらは市販
品をそのまま用いてもよいが、ミルなどにより粉砕し丸
みを帯びた粒子として使用するのがよい。
前記無機化合物粉末は、その一部をウィスカに換えても
よい。この場合ウィスカの配合量は、焼結体組成中55
0vol%以下が望ましい。これより多くなると、原料
の均一なブレンドができない場合がある。また、添加す
るウィスカとしては、平均アスペクト比200以下、平
均長さ200μm以下が好ましい。
よい。この場合ウィスカの配合量は、焼結体組成中55
0vol%以下が望ましい。これより多くなると、原料
の均一なブレンドができない場合がある。また、添加す
るウィスカとしては、平均アスペクト比200以下、平
均長さ200μm以下が好ましい。
バインダにはセラミックス焼結のための予備成形体の作
成に用いられている熱可塑性樹脂を用いることができる
。例えば、ポリビニルブチラール。
成に用いられている熱可塑性樹脂を用いることができる
。例えば、ポリビニルブチラール。
ポリエチレン、ポリシリコーン、合成ワックスなどがあ
る。
る。
本発明は、これらバインダが重要な役目を有し、成形体
の粉末粒子充填率を60vofi%以下とするのに、こ
のバインダの添加量が大きな作用を及ぼす。
の粉末粒子充填率を60vofi%以下とするのに、こ
のバインダの添加量が大きな作用を及ぼす。
本発明者らはこの点についても種々検討を重ね、原料粉
末の比表面積と該原料粉末100重量部当たりのバイン
ダ添加量との間に極めて深い相関関係があることを導き
出し1本発明に到った。
末の比表面積と該原料粉末100重量部当たりのバイン
ダ添加量との間に極めて深い相関関係があることを導き
出し1本発明に到った。
先ず、原料粉末の比表面積5(aJ/g)は次式によっ
て求めることができる。
て求めることができる。
S=
ρ ・ d
但し、ρは密度、dは平均粒径(μm)である。
そして、上記比表面積Sと、成形体の粉末粒子充填率を
60vo 0%以上とするバインダ量B(原料粉末組成
物100重量部に対する重量部)との関係は前述の式で
示される。
60vo 0%以上とするバインダ量B(原料粉末組成
物100重量部に対する重量部)との関係は前述の式で
示される。
上記の式で与えられる範囲内′のバインダ量を添加する
ことによって、成形体の粉末粒子充填率を70vol%
以上にすることができ、曲げ強さ約300MN/rrc
以上の焼結体を提供することができる。
ことによって、成形体の粉末粒子充填率を70vol%
以上にすることができ、曲げ強さ約300MN/rrc
以上の焼結体を提供することができる。
上記バインダ量を配合した原料組成物は、後述するよう
に、その見掛は粘度が(3〜90)×10’N−s/m
の範囲内となり、この粘度範囲を選択することによっ
て、成形時の流動性が予測でき、かつ、充填率60vo
12%以上の成形体を得ること力1できるので、ニアネ
ットシエイプに適した組成物を提供することができる。
に、その見掛は粘度が(3〜90)×10’N−s/m
の範囲内となり、この粘度範囲を選択することによっ
て、成形時の流動性が予測でき、かつ、充填率60vo
12%以上の成形体を得ること力1できるので、ニアネ
ットシエイプに適した組成物を提供することができる。
特に、70vol%以上とすることにより強度の高いも
のが得られる。特に、実用的には85vol%以下が好
ましく、ニアネットシエイプ成形が得られる6とくに原
料組成物の流動性の点からは、金属粉末として粒径1μ
m以下のものを用い、バインダには、ポリエチレン15
〜60重量%、ワックス30〜70重量%およびステア
リン酸5〜25重量%の割合で配合したものを添加する
のがよい。
のが得られる。特に、実用的には85vol%以下が好
ましく、ニアネットシエイプ成形が得られる6とくに原
料組成物の流動性の点からは、金属粉末として粒径1μ
m以下のものを用い、バインダには、ポリエチレン15
〜60重量%、ワックス30〜70重量%およびステア
リン酸5〜25重量%の割合で配合したものを添加する
のがよい。
上記バインダ樹脂を添加した原料組成物は、充分混練し
た後成形される。成形方法は、射出成形。
た後成形される。成形方法は、射出成形。
プレス成形、ラバープレス成形、押出し成形、ドクター
ブレード法、金属粉末成形など形状と要求特性に応じて
選択することができるが、バインダ樹脂の軟化温度以上
で温間成形する。例えば、メカニカルプレスを用いて成
形する場合には、成形圧は100100O/−程度で行
なうのがよい。薄板基板の製作にはドクターブレード法
が有効である。
ブレード法、金属粉末成形など形状と要求特性に応じて
選択することができるが、バインダ樹脂の軟化温度以上
で温間成形する。例えば、メカニカルプレスを用いて成
形する場合には、成形圧は100100O/−程度で行
なうのがよい。薄板基板の製作にはドクターブレード法
が有効である。
上記成形体は、焼結前に脱脂(脱バインダ)する、脱脂
は、室温から約2℃/hで徐々に温度を上げ、約500
℃まで加熱することにより行なうことができる。
は、室温から約2℃/hで徐々に温度を上げ、約500
℃まで加熱することにより行なうことができる。
また、焼結温度までの昇温速度は4℃/hが適当であり
、これによって容易に焼結することができる。なお、必
要に応じてホットプレスしてもよい。
、これによって容易に焼結することができる。なお、必
要に応じてホットプレスしてもよい。
焼結体は、その気孔率を30%以下とするのが好ましい
、気孔率が30%を超えると強度が小さくなる。気孔率
が30%以下と′するには、前記成形体の粒子体積充填
率を60vol%以上にすることによって達成すること
ができる。
、気孔率が30%を超えると強度が小さくなる。気孔率
が30%以下と′するには、前記成形体の粒子体積充填
率を60vol%以上にすることによって達成すること
ができる。
また、焼結体中には、焼結過程で窒化物のウィスカが生
成するが、該ウィスカは反応生成相に対して1〜70v
ol%、特に10〜30vol%含まれていることが好
ましい。
成するが、該ウィスカは反応生成相に対して1〜70v
ol%、特に10〜30vol%含まれていることが好
ましい。
本発明のセラミックスが、焼結時の寸法変化率(約0.
15%以下)が小さいものが得られる理由は、次のこと
が考えられる。
15%以下)が小さいものが得られる理由は、次のこと
が考えられる。
まず、第一の焼結時の寸法変化率は、窒化性雰囲気中で
焼結することにより生成される窒化物ウィスカが大きく
寄与している。このウィスカは生成される窒化物中1〜
30体積%とすることが好ましい。
焼結することにより生成される窒化物ウィスカが大きく
寄与している。このウィスカは生成される窒化物中1〜
30体積%とすることが好ましい。
金属粉末と無機化合物の混合物に熱可塑性樹脂を9重量
部添加して加熱混練し、温間加熱成形後、脱バインダし
て窒素ガス中で焼結した時の原料配合比〔金属/(金属
+無機化合物)〕と、焼結時の寸法変化率及び曲げ強さ
の関係を示すが、金属量の増加に従い生成窒化物のウィ
スカが増加し、強度は増す。但し、焼結時の寸法変化率
は大きくなるが、実用上問題となるほどではない。
部添加して加熱混練し、温間加熱成形後、脱バインダし
て窒素ガス中で焼結した時の原料配合比〔金属/(金属
+無機化合物)〕と、焼結時の寸法変化率及び曲げ強さ
の関係を示すが、金属量の増加に従い生成窒化物のウィ
スカが増加し、強度は増す。但し、焼結時の寸法変化率
は大きくなるが、実用上問題となるほどではない。
これは、焼結時に生成するウィスカが焼結体の粒子間を
密に連結するためと考える。特に45vol%以上にな
ると曲げ強さ300MN/nf以上の焼結体が得られる
のは、こうした連結鎖が多くなるためと考える。
密に連結するためと考える。特に45vol%以上にな
ると曲げ強さ300MN/nf以上の焼結体が得られる
のは、こうした連結鎖が多くなるためと考える。
バインダ樹脂量が曲げ強さに大きく影響する。
これは成形体の体積充填率が影響している。
原料粉体自体は脆性の固体微粉末粒子であり、そのまま
加圧したのでは充填が困難である。そのため、バインダ
を加えて粉体の流動性を助け、かつ成形体の強度を高め
る必要がある。バインダ添加量により焼結体の強度が変
わるが、これは成形体の粒子体積充填率(密度)に関係
することは前に述べた。バインダ量を増していくと、混
合物の加温下の流動性は良好となり、加圧成形が容易に
なる。その結果成形体の粒子体積充填率が向上する。し
かし、原料粉が理想的な密充填にあるときの空孔の割合
以上にバインダを′添加すると、原料粉がバインダ中に
孤立したような状態となり流動性は良くなるが、成形体
中の固形分率が低下し、その結果成形体の粒子体積充填
率が低下し、焼結体の気孔率が大きくなって、焼結体強
度の低下につながる。
加圧したのでは充填が困難である。そのため、バインダ
を加えて粉体の流動性を助け、かつ成形体の強度を高め
る必要がある。バインダ添加量により焼結体の強度が変
わるが、これは成形体の粒子体積充填率(密度)に関係
することは前に述べた。バインダ量を増していくと、混
合物の加温下の流動性は良好となり、加圧成形が容易に
なる。その結果成形体の粒子体積充填率が向上する。し
かし、原料粉が理想的な密充填にあるときの空孔の割合
以上にバインダを′添加すると、原料粉がバインダ中に
孤立したような状態となり流動性は良くなるが、成形体
中の固形分率が低下し、その結果成形体の粒子体積充填
率が低下し、焼結体の気孔率が大きくなって、焼結体強
度の低下につながる。
既述のように、窒化性雰囲気中で加熱焼結されることに
より、金属粉末から生成するウィスカが粒子相互間を連
結すると共に粒子間空隙を埋め、焼結体中に3次元的に
成長するため、高靭性のセラミックスが得られる。
より、金属粉末から生成するウィスカが粒子相互間を連
結すると共に粒子間空隙を埋め、焼結体中に3次元的に
成長するため、高靭性のセラミックスが得られる。
実施例1
自動車用交流発電機の集電環及び集電子に以下のように
して得られたTiN焼結体導電性セラミックスを用いて
、集電特性を検討した。
して得られたTiN焼結体導電性セラミックスを用いて
、集電特性を検討した。
平均粒径1μmの金属Si粉末に成形用バインダとして
ポリエチレン系ワックス、合成ワックス。
ポリエチレン系ワックス、合成ワックス。
ステアリン酸の有機バインダを4重量部添加し、加圧ニ
ーダで樹脂が軟化する160℃、5時間加熱混練した。
ーダで樹脂が軟化する160℃、5時間加熱混練した。
そして、冷却後、混練物を破砕した後、供試原料とした
。これらの原料をメカニカルプレスを用いて成形圧力1
00100O/4、温度160℃で直径50 m 、厚
さ20n*のものに成形した。得られた成形体の粒子体
積充填率は60vOΩ%以上である。この成形体はアル
ゴン雰囲気中3℃/hの昇温速度で500″Cまで加熱
し、成形バインダを除去した後、窒素雰囲気中600℃
から1300℃まで約10段階に分は各段階毎にほぼ等
しい時間所定の温度に保持し、約80時間かけて加熱し
、焼結体を得た。得られた焼結体の特性を第1表に示す
。比較のために平均粒径0.8 μm の5iaN4粉
末40vo12%とTiN粉末55vOΩ%、この混合
粉末に焼結助剤としてY2O3を5vol%含有させて
いる。これを前記と同様に成形し、1700℃で5時間
焼結したものである。
。これらの原料をメカニカルプレスを用いて成形圧力1
00100O/4、温度160℃で直径50 m 、厚
さ20n*のものに成形した。得られた成形体の粒子体
積充填率は60vOΩ%以上である。この成形体はアル
ゴン雰囲気中3℃/hの昇温速度で500″Cまで加熱
し、成形バインダを除去した後、窒素雰囲気中600℃
から1300℃まで約10段階に分は各段階毎にほぼ等
しい時間所定の温度に保持し、約80時間かけて加熱し
、焼結体を得た。得られた焼結体の特性を第1表に示す
。比較のために平均粒径0.8 μm の5iaN4粉
末40vo12%とTiN粉末55vOΩ%、この混合
粉末に焼結助剤としてY2O3を5vol%含有させて
いる。これを前記と同様に成形し、1700℃で5時間
焼結したものである。
結果を第1表に示す。これにより1本発明品は従来の集
電環に銅、集電子にカーボンを用いたものに較べ損耗量
が小さく耐摩耗性に優れ、また変色もなく優れているこ
とが判る。
電環に銅、集電子にカーボンを用いたものに較べ損耗量
が小さく耐摩耗性に優れ、また変色もなく優れているこ
とが判る。
試験条件は3万rpm 、集電子電流密度?OA/dで
ある。
ある。
第1表
実施例2
平均粒径0.9μmの金属Si粉末を50wt%、平均
粒径1μmのAl2zOa粉末を50wt%混合し、原
料100重量部に対してポリエチレン系熱可塑性樹脂を
7重量部添加し、加圧ニーダを用いて、樹脂の軟化温度
の160℃で4時間加熱混練した。そして、冷却後混線
物を10Mesh以下に粉砕したのち、絶縁体セラミッ
クスAの原料とした。
粒径1μmのAl2zOa粉末を50wt%混合し、原
料100重量部に対してポリエチレン系熱可塑性樹脂を
7重量部添加し、加圧ニーダを用いて、樹脂の軟化温度
の160℃で4時間加熱混練した。そして、冷却後混線
物を10Mesh以下に粉砕したのち、絶縁体セラミッ
クスAの原料とした。
次に、平均粒径1.6μmの金属Ti粉末を80wt%
、平均粒径1μmのSiC粉末を20wt%混合し、原
料100重量部に対してポリエチレン系熱可塑性樹脂を
5重量部添加し、加圧ニーダを用いて、前述と同様に1
60’Cで4時間加熱混棟した。そして、冷却後混線物
を10Mesh以下に粉砕したのち、導電体セラミック
スBの原料とした。
、平均粒径1μmのSiC粉末を20wt%混合し、原
料100重量部に対してポリエチレン系熱可塑性樹脂を
5重量部添加し、加圧ニーダを用いて、前述と同様に1
60’Cで4時間加熱混棟した。そして、冷却後混線物
を10Mesh以下に粉砕したのち、導電体セラミック
スBの原料とした。
次に、金属にセラミックスA及びBの原料を順に充填し
、第1図、第2図に示す円筒状のモータ用集電環を作製
した6反応焼結条件は実施例1とほぼ同じである0次い
で、成形体中のバインダを除去した後、窒素雰囲気中で
加熱し、セラミックス複合体を得た。成形体から焼結体
への寸法変化率は0.2% と小さく、クラックの発生
もなかった。
、第1図、第2図に示す円筒状のモータ用集電環を作製
した6反応焼結条件は実施例1とほぼ同じである0次い
で、成形体中のバインダを除去した後、窒素雰囲気中で
加熱し、セラミックス複合体を得た。成形体から焼結体
への寸法変化率は0.2% と小さく、クラックの発生
もなかった。
セラミックスAの抵抗率は約1014Ωl、セラミック
スBの抵抗率は7 X 10−’Ω印であった。導電体
と絶縁体は反応生成物である5isNarTiNで強固
に結合されている。
スBの抵抗率は7 X 10−’Ω印であった。導電体
と絶縁体は反応生成物である5isNarTiNで強固
に結合されている。
同様にして、金属粉末や無機化合物の種類及び配合比を
変えることにより、電気抵抗率の異なるセラミックスを
層状に一体成形、一体焼結可能である。
変えることにより、電気抵抗率の異なるセラミックスを
層状に一体成形、一体焼結可能である。
実施例3
実施例2のセラミックス(A)及び(B)を用い、同様
にして第3図に示す形状のコミデータを製造した。本実
施例においても前述と同様に寸法変化率が0.2% と
小さく、また耐摩耗性に優れたものが得られる。
にして第3図に示す形状のコミデータを製造した。本実
施例においても前述と同様に寸法変化率が0.2% と
小さく、また耐摩耗性に優れたものが得られる。
図中(a)は断面図、(b)は側面図である。
実施例4
第4図に示す自動車用スタータのアーマチャ部を次の様
にして製作し、自動車に組込みテストを行った1図中、
3はアーマチャ部、4はヨーク、5は遊星歯車減速機、
6はリングギヤ、7はピニオン、8はブラケット、9は
マグネチックスイッチ、10は永久磁石、11はコイル
導体、12はブラシ、13は整流子である。
にして製作し、自動車に組込みテストを行った1図中、
3はアーマチャ部、4はヨーク、5は遊星歯車減速機、
6はリングギヤ、7はピニオン、8はブラケット、9は
マグネチックスイッチ、10は永久磁石、11はコイル
導体、12はブラシ、13は整流子である。
平均粒径0.9μmの金属Si粉末を50wt%、平均
粒径1μmのAlzOs粉末を50wt%混合し、原料
100重量部に対してポリエチレン系熱可塑性樹脂を7
重量部添加し、加圧ニーダを用いて、160℃で4時間
混練した。そして、混練物を10Mesh以下に粉砕し
たのち、絶縁体セラミックスAの原料とした。次に、平
均粒径1.6μmの金属Ti粉末を80wt%、平均粒
径1μmのTiN粉末を20wt%混合し、原料100
重量部に対してポリエチレン系熱可塑性樹脂を5重量部
添加し、加圧ニーダを用いて、160℃で4時間混練し
た。そして、混練物を10M5sh以下に粉砕したのち
、導電体セラミックスBの原料とした。
粒径1μmのAlzOs粉末を50wt%混合し、原料
100重量部に対してポリエチレン系熱可塑性樹脂を7
重量部添加し、加圧ニーダを用いて、160℃で4時間
混練した。そして、混練物を10Mesh以下に粉砕し
たのち、絶縁体セラミックスAの原料とした。次に、平
均粒径1.6μmの金属Ti粉末を80wt%、平均粒
径1μmのTiN粉末を20wt%混合し、原料100
重量部に対してポリエチレン系熱可塑性樹脂を5重量部
添加し、加圧ニーダを用いて、160℃で4時間混練し
た。そして、混練物を10M5sh以下に粉砕したのち
、導電体セラミックスBの原料とした。
次に、金型にセラミックスA及びBの原料を順に充填し
、第5図に示すような形状を作製した。そして、成形体
中のバインダを除去した後、窒素雰囲気中で加熱し、セ
ラミックス複合体を得た。成形体から焼結体への寸法変
化率は0.2%と小さく、クラックの発生もなかった。
、第5図に示すような形状を作製した。そして、成形体
中のバインダを除去した後、窒素雰囲気中で加熱し、セ
ラミックス複合体を得た。成形体から焼結体への寸法変
化率は0.2%と小さく、クラックの発生もなかった。
セラミックスAの抵抗率は約1014オーム■、セラミ
ックスBの抵抗率は4X10”オームロであった。導電
体と絶縁体は反応生成物である5iaN+、TiNで強
固に結合されている。
ックスBの抵抗率は4X10”オームロであった。導電
体と絶縁体は反応生成物である5iaN+、TiNで強
固に結合されている。
そして、従来の銅線に変えて銅線をセラミックスで被覆
したセラミックス巻線を使用した。
したセラミックス巻線を使用した。
テストの結果、スターター内゛の温度が400℃近くな
っても不燃化しないで摺動特性に優れる軽量化のスター
ターを作製することができた。以上のセラミックス化に
よって、300℃以上、40A/d以上の温度と電流密
度で使用できるものが得られることが分った。
っても不燃化しないで摺動特性に優れる軽量化のスター
ターを作製することができた。以上のセラミックス化に
よって、300℃以上、40A/d以上の温度と電流密
度で使用できるものが得られることが分った。
実施例5
第5図に示す自動車用オルターネータのブラシ及びスリ
ップリングを第6図に示す形状に実施例4と同様に製作
し、自動車に組込みテストを行った。図中、14はプー
リー 15はファン、16はフロントブラケット、17
はステータ、18はロータ、19はブラシ、2oはスリ
ップリング。
ップリングを第6図に示す形状に実施例4と同様に製作
し、自動車に組込みテストを行った。図中、14はプー
リー 15はファン、16はフロントブラケット、17
はステータ、18はロータ、19はブラシ、2oはスリ
ップリング。
21はシリコンダイオード、22はリアブラケットであ
る。
る。
試験結果を第2表に示す。試験条件は4万回転、集電子
電流密度60A/cdである。本発明によれば、高摩耗
性、耐火花性に優れ、軽量のオルタネータ−が得られる
。
電流密度60A/cdである。本発明によれば、高摩耗
性、耐火花性に優れ、軽量のオルタネータ−が得られる
。
第7図(a)がスリップリング、第7図(b)がブラシ
である。
である。
第 2 表
実施例6
実施例と同様に焼結し焼結体を得た。得られた焼結体の
特性を第3表に合わせて示す。これより。
特性を第3表に合わせて示す。これより。
本発明品は、粒界に他のものを介さずにTiNのみによ
って互いに結合しており、5iaN4粉末とTiN粉末
に焼結助剤YzOaを添加したものが粒界にY z O
aを介して結合しているものと比較して。
って互いに結合しており、5iaN4粉末とTiN粉末
に焼結助剤YzOaを添加したものが粒界にY z O
aを介して結合しているものと比較して。
焼結時寸法変化率が0.8%と小さく、ニアネットシエ
イプ性が良好で、電気抵抗率の小さいセラミックスが得
られる。寸法変化率は長さの変化率を示したものである
。また、本発明の焼結体には若干の金属が残っているこ
とが確認された。電気抵抗率は得られた焼結体を切断し
、その断面を測定したものである。切断面を変えて表面
からの抵抗率を測定したが、内外とも同等の抵抗率であ
った。
イプ性が良好で、電気抵抗率の小さいセラミックスが得
られる。寸法変化率は長さの変化率を示したものである
。また、本発明の焼結体には若干の金属が残っているこ
とが確認された。電気抵抗率は得られた焼結体を切断し
、その断面を測定したものである。切断面を変えて表面
からの抵抗率を測定したが、内外とも同等の抵抗率であ
った。
本発明の焼結体は約2体積%のウィスカが形成されてい
た。曲げ試験はJIS規格による3点曲げ試験によるも
のである。
た。曲げ試験はJIS規格による3点曲げ試験によるも
のである。
本実施例において集電体として使用できる。
第
表
実施例7〜28
実施例1と同様にしてTi粉末の変わりに第2表に示す
金属粉末を添加して同様に成形9反応焼結した。得られ
た焼結体の特性を第4表に示す。
金属粉末を添加して同様に成形9反応焼結した。得られ
た焼結体の特性を第4表に示す。
これより1本発明品は、焼結時の寸法変化率が1%以下
と小さく、曲げ強度が約300 M P a以上と高く
、金属粉末の種類、配合によって電気抵抗率を104〜
10−”Ωlと任意に制御可能であることが判る。
と小さく、曲げ強度が約300 M P a以上と高く
、金属粉末の種類、配合によって電気抵抗率を104〜
10−”Ωlと任意に制御可能であることが判る。
本実施例においても約2体積%のウィスカが形成され更
に、若干の金属が残存していた。前述のように本実施例
においても集電体として使用される。
に、若干の金属が残存していた。前述のように本実施例
においても集電体として使用される。
実施例29
実施例1と同様にして、平均粒径1μmの金属Ti粉末
と平均粒径1μmの金J(Si粉末の配合比を変えて、
成形2反応焼結を行ない焼結体を得た。得られた焼結体
の組成はTiNと5i3Naの2相混合体で約2体積%
のウィスカが形成され若干の金属が残存していた。
と平均粒径1μmの金J(Si粉末の配合比を変えて、
成形2反応焼結を行ない焼結体を得た。得られた焼結体
の組成はTiNと5i3Naの2相混合体で約2体積%
のウィスカが形成され若干の金属が残存していた。
第8図に電気抵抗率と原料配合比、第9図に曲げ強さと
径料配合比の実験結果を示す。これより電気抵抗率は配
合比により10’〜1o−3Ω■で可変可能であること
が判る。また、曲げ強さは配合比に関係なく 300
M P a以上あることが判る。
径料配合比の実験結果を示す。これより電気抵抗率は配
合比により10’〜1o−3Ω■で可変可能であること
が判る。また、曲げ強さは配合比に関係なく 300
M P a以上あることが判る。
実施例30
実施例1と同様にして、平均粒径1μmの金属Ti粉末
と平均粒径1μmの金属Al粒粉末配合比を変えて、成
形9反応焼結を行ない焼結体を得た。得られた焼結体の
組成はTiNとAlNの2相混合体でこれらのウィスカ
が同様に形成され若干の金属が存在していた。
と平均粒径1μmの金属Al粒粉末配合比を変えて、成
形9反応焼結を行ない焼結体を得た。得られた焼結体の
組成はTiNとAlNの2相混合体でこれらのウィスカ
が同様に形成され若干の金属が存在していた。
第10図に電気抵抗率と原料配合比、第11図に曲げ強
さと原料配合比の実験結果を示す。これより電気抵抗率
は配合比により106〜10−6Ω0で可変可能である
ことが判る。また、曲げ強さは配合比に関係なく250
MPa以上あることが判る。
さと原料配合比の実験結果を示す。これより電気抵抗率
は配合比により106〜10−6Ω0で可変可能である
ことが判る。また、曲げ強さは配合比に関係なく250
MPa以上あることが判る。
実施例31〜35
実施例1と同様にして、成形バインダ量を変えて成形、
焼結して得られた気孔率の異なる焼結体について同様に
試験した結果を′第5表に示す。第12図に気孔質と曲
げ強さの関係を示す。
焼結して得られた気孔率の異なる焼結体について同様に
試験した結果を′第5表に示す。第12図に気孔質と曲
げ強さの関係を示す。
これより、気孔率が30%以下では曲げ強さが250
M P a以上の強度が得られ、気孔率が多くなるにつ
れ強度が低下するが、30%を超えると250 M P
a未満の急激に強度が低下することが判る。
M P a以上の強度が得られ、気孔率が多くなるにつ
れ強度が低下するが、30%を超えると250 M P
a未満の急激に強度が低下することが判る。
第
表
実施例36〜4゜
実施例1で得られた焼結体を窒素中、20気圧から35
000気圧、1500℃から2200℃で150分熱間
加圧焼結を行なった。得られた焼結体の試験結果を第6
表に示す。表に示すように。
000気圧、1500℃から2200℃で150分熱間
加圧焼結を行なった。得られた焼結体の試験結果を第6
表に示す。表に示すように。
加圧窒素中による反応焼結により気孔率が2%以下と著
しく低下するが、寸法変化率は若干大きくなる。また、
TiN反応焼結体の電気抵抗率はほぼ3X10’″3Ω
国と非常に低い抵抗率のものが得られ、曲げ強さも約5
00〜650 M P aであった。
しく低下するが、寸法変化率は若干大きくなる。また、
TiN反応焼結体の電気抵抗率はほぼ3X10’″3Ω
国と非常に低い抵抗率のものが得られ、曲げ強さも約5
00〜650 M P aであった。
第
表
実施例41
実施例1と同様にして、平均粒径1μmの金属Ti粉末
と平均粒径3μmのSiC粉末の配合比を変えて、成形
2反応焼結を行ない焼結体を得た。
と平均粒径3μmのSiC粉末の配合比を変えて、成形
2反応焼結を行ない焼結体を得た。
得られた焼結体は反応生成物であるTiNでSiCを結
合した2指温合体であった。
合した2指温合体であった。
第13図に電気抵抗率と原料配合比の実験結果を示す。
これより抵抗率は配合化により10″″2〜10−8Ω
lと可変可能であることが判る。
lと可変可能であることが判る。
実施例41〜52
実施例1と同様にして、平均粒径1μmの金属Ti粉末
と第7表に示す各種無機化合物粉末を混合して、成形2
反応焼結を行ない焼結体を得た。
と第7表に示す各種無機化合物粉末を混合して、成形2
反応焼結を行ない焼結体を得た。
得られた焼結体は1反応生成物であるTiNで各種無機
化合物を結合した混合体であった。
化合物を結合した混合体であった。
これより抵抗率は、無機化合物の種類、配合比により、
可変可能であることが判る。
可変可能であることが判る。
実施例53
実施例1と同様にして、熱可塑樹脂バインダ量を変えて
反応焼結体を製造した。第14図はバインダ量と曲げ強
さとの関係を示す線図である。図に示すようにバインダ
量は少な過ぎても多過ぎても逆に強度が急激に低下し、
特に4〜15%において約200 M P a以上の強
度が得られ、好ましいことが分る。特に、5〜14%に
おいて約300MPa以上の強度が得られ、より望まし
い。
反応焼結体を製造した。第14図はバインダ量と曲げ強
さとの関係を示す線図である。図に示すようにバインダ
量は少な過ぎても多過ぎても逆に強度が急激に低下し、
特に4〜15%において約200 M P a以上の強
度が得られ、好ましいことが分る。特に、5〜14%に
おいて約300MPa以上の強度が得られ、より望まし
い。
第7表
〔発明の効果〕
本発明によれば、焼結時の寸法変化率が2%以下と小さ
く、電気抵抗率が導電から絶縁まで任意に制御可能なセ
ラミックスが容易に得られる。また本発明によれば、焼
結による寸法変化率が小さく、導電性化合物、絶縁性化
合物の配合量を調整することにより1014〜10″″
5オーム国の範囲で任意の抵抗率をもつ集電体が容易に
得られる。これにより、焼結後の加工コストがほとんど
必要としないので、モータ用ブラシ、コンミテータ、集
電材まど、航空、宇宙関係7鉄鋼、海洋開発などの分野
へのセラミックスの利用範囲を拡大する。
く、電気抵抗率が導電から絶縁まで任意に制御可能なセ
ラミックスが容易に得られる。また本発明によれば、焼
結による寸法変化率が小さく、導電性化合物、絶縁性化
合物の配合量を調整することにより1014〜10″″
5オーム国の範囲で任意の抵抗率をもつ集電体が容易に
得られる。これにより、焼結後の加工コストがほとんど
必要としないので、モータ用ブラシ、コンミテータ、集
電材まど、航空、宇宙関係7鉄鋼、海洋開発などの分野
へのセラミックスの利用範囲を拡大する。
第1図及び第2図は各々自動車交流発電機用集電環の断
面図とその側面図、第3図はコミデータの断面図とその
側面図、第4図はスタータの一部断面図、第5図はオル
ターネータの一部断面図、第6図は集電体の断面図、第
7図(a)はスリップリングの断面図、第7図(b)は
ブラシの斜視図、第8図、第10図及び第13図は電気
抵抗率と原料配合比との関係を示す線図、第9図及び第
11図は曲げ強さと原料配合比との関係を示す線図、第
12図は焼結体の気孔率と曲げ強さとの関係を示す線図
、第14図は有機バインダ添加量と曲げ強さとの関係を
示す線図である。 1・・・ヒータ端子、2・・・ヒータ、3・・・アーマ
チャア、4・・・ヨーク、5・・・遊星歯車減速機、6
・・・リングギア、7・・・ピニオン、8・・・ブラケ
ット、9・・・マグネツクスイッチ、10・・・永久磁
石、11・・・コイル導体、12・・・ブラシ、13・
・・整流子。 (α) (b) 八 (α) 帛3図 (b) 帛6図 第8図 會鳳Ti粉71−配合比、 (Ti /Ti 士S i
バWty、)地9図 ’を風T*#tF合kt、(Tr/Ti+Sr J(W
t ’/、〕来10図 10図1紛十配合比(Ti/7H+A辺) (Wt刈嶌 因 令朧′″’rr粉末配合比LTr/T*+Ae) (W
t Z)七に写し牢(刈 塔130
面図とその側面図、第3図はコミデータの断面図とその
側面図、第4図はスタータの一部断面図、第5図はオル
ターネータの一部断面図、第6図は集電体の断面図、第
7図(a)はスリップリングの断面図、第7図(b)は
ブラシの斜視図、第8図、第10図及び第13図は電気
抵抗率と原料配合比との関係を示す線図、第9図及び第
11図は曲げ強さと原料配合比との関係を示す線図、第
12図は焼結体の気孔率と曲げ強さとの関係を示す線図
、第14図は有機バインダ添加量と曲げ強さとの関係を
示す線図である。 1・・・ヒータ端子、2・・・ヒータ、3・・・アーマ
チャア、4・・・ヨーク、5・・・遊星歯車減速機、6
・・・リングギア、7・・・ピニオン、8・・・ブラケ
ット、9・・・マグネツクスイッチ、10・・・永久磁
石、11・・・コイル導体、12・・・ブラシ、13・
・・整流子。 (α) (b) 八 (α) 帛3図 (b) 帛6図 第8図 會鳳Ti粉71−配合比、 (Ti /Ti 士S i
バWty、)地9図 ’を風T*#tF合kt、(Tr/Ti+Sr J(W
t ’/、〕来10図 10図1紛十配合比(Ti/7H+A辺) (Wt刈嶌 因 令朧′″’rr粉末配合比LTr/T*+Ae) (W
t Z)七に写し牢(刈 塔130
Claims (12)
- 1.Ti,Zr,V,Nb,Ta,Cr,Ce,Co,
Mn,Hf,W,Mo,Fe,Pr,Nd,Sm,Eu
,Gd,Tb,Dy,Ho,Yb,Lu,Th,Niの
少なくとも一種の金属粒子から生成された導電性窒化物
の反応焼結体からなる集電体を備えたことを特徴とする
回転電機。 - 2.Ti,Zr,V,Nb,Ta,Cr,Ce,Co,
Mn,Hf,W,Mo,Fe,Pr,Nd,Sm,Eu
,Gd,Tb,Dy,Ho,Yb,Lu,Th,Niの
少なくとも一種の金属粒子から生成された導電性窒化物
とSi及びAl粒子生成された窒化ケイ素及び窒化アル
ミニウムの少なくとも1種との反応焼結体からなり、窒
化ケイ素及び窒化アルミニウムの少なくとも1種が90
vol%以下である集電体を備えたことを特徴とする回
転電機。 - 3.Ti,Zr,V,Nb,Ta,Cr,Ce,Co,
Mn,Hf,W,Mo,Fe,Pr,Nd,Sm,Eu
,Gd,Tb,Dy,Ho,Yb,Lu,Th,Niの
少なくとも一種の金属粒子から生成された導電性窒化物
の反応焼結体からなり、該反応焼結体は炭化物,窒化物
,酸窒化物,酸化物,ケイ化物,ホウ化物のうち少なく
とも一種からなる無機化合物を含む集電体を有すること
を特徴とする回転電機。 - 4.Ti,Zr,V,Nb,Ta,Cr,Ce,Co,
Mn,Hf,W,Mo,Fe,Pr,Nd,Sm,Eu
,Gd,Tb,Dy,Ho,Yb,Lu,Th,Niの
少なくとも一種の金属粉末から生成された導電性窒化物
とSi及びAl粉末から生成された窒化ケイ素及び窒化
アルミニウムの少なくとも1種との反応焼結体からなり
、該反応焼結体は炭化物,窒化物,酸窒化物,酸化物,
ケイ化物,ホウ化物のうち少なくとも一種からなる無機
化合物を含む集電体を有することを特徴とする回転電機
。 - 5.金属粉末から生成された導電性窒化物の反応焼結体
からなり、該焼結体の室温の電気抵抗率が5×10^−
^5Ωcm以下である集電体を有することを特徴とする
回転電機。 - 6.金属粉末から生成された導電性窒化物の反応焼結体
からなり、該反応焼結体は前記金属粉末から生成したセ
ラミックスのウイスカーを含み、該焼結体の室温の比抵
抗が5×10^−^5Ωcm以下である集電体を有する
ことを特徴とする回転電機。 - 7.Ti,Zr,V,Nb,Ta,Cr,Ce,Co,
Mn,Hf,W,Mo,Fe,Pr,Nd,Sm,Eu
,Gd,Tb,Dy,Ho,Yb,Lu,Th,Niの
少なくとも一種の金属粉末を含む成形体をCOガスを含
まない窒化性ガス雰囲気中で加熱して、前記金属粉末か
ら生成した導電性窒化物の反応焼結体からなる集電体を
製造することを特徴とする回転電機の製造法。 - 8.Ti,Zr,V,Nb,Ta,Cr,Ce,Co,
Mn,Hf,W,Mo,Fe,Pr,Nd,Sm,Eu
,Gd,Tb,Dy,Ho,Yb,Lu,Th,Niの
少なくとも一種の金属粉末とSi粉末及びAl粉末の少
なくとも1種とを含む成形体をCOガスを含まない窒化
性ガス雰囲気中で加熱して、前記金属粉末から生成した
導電性窒化物と、Si粉末及びAl粉末から生成した窒
化ケイ素及び窒化アルミニウムの少なくとも1種との反
応焼結体からなる集電体を製造することを特徴とする回
転電機の製造法。 - 9.炭化物,窒化物,酸化物,ホウ化物,ケイ化物及び
酸窒化物の少なくとも一種とSi粉末及びAl粉末の少
なくとも1種及び成形バインダとを混合してなるセラミ
ックス成形体と、Ti,Zr,V,Nb,Ta,Cr,
Ce,Co,Mn,Hf,W,Mo,Fe,Pr,Nd
,Sm,Eu,Gd,Tb,Dy,Ho,Yb,Lu,
Th,Ni,Si,Alの少なくとも一種の金属粉末及
びバインダを混合してなるセラミックス成形体とを交互
に層状に一体成形し、該成形体を加熱して成形バインダ
を除去した後、COガスを含まない窒化性ガス雰囲気中
で加熱して、前記金属粉末から生成した導電性窒化物の
反応焼結体と前記Si及びAl粉末生成された窒化ケイ
素及び窒化アルミニウムの少なくとも1種の反応焼結体
とを交互に配置した集電体を得ることを特徴とする回転
電機の製造法。 - 10.炭化物,窒化物,酸化物,ホウ化物,ケイ化物及
び酸窒化物の少なくとも一種、金属Si粉末及びAl粉
末の少なくとも1種及び成形バインダを混合してなるセ
ラミックス成形体と、Ti,Zr,V,Nb,Ta,C
r,Ce,Co,Mn,Hf,W,Mo,Fe,Pr,
Nd,Sm,Eu,Gd,Tb,Dy,Ho,Yb,L
u,Th,Niの少なくとも一種の金属粉末と酸化物,
窒化物,炭化物,ホウ化物,ケイ化物及び酸窒化物の少
なくとも一種からなる無機化合物及び成形バインダを混
合してなるセラミックス成形体とを交互に層状に一体形
成し、該成形体を加熱して成形バインダを除去し、次い
でCOガスを含まない窒化性ガス雰囲気中で一体加熱し
て、金属粉末から生成した導電性窒化物の反応焼結体を
含む焼結体と前記Si粉末及びAl粉末から生成された
窒化ケイ素及び窒化アルミニウムの少なくとも1種の反
応焼結体とを交互に配置した集電体を得ることを特徴と
する回転電機の製造法。 - 11.Ti,Zr,V,Nb,Ta,Cr,Ce,Co
,Mn,Hf,W,Mo,Fe,Pr,Nd,Sm,E
u,Gd,Tb,Dy,Ho,Yb,Lu,Th,Ni
の少なくとも一種の金属粉末に、熱可塑性樹脂から成る
バインダを添加し加熱混練後、温間加圧成形により粉末
粒子体積充填率が60vol%以上の成形体を形成し、
該成形体中のバインダを加熱除去した後、COガスを含
まない窒化性ガス雰囲気中で加熱焼結することにより、
前記金属粉末から生成した導電性窒化物の粒子及びウイ
スカを有する反応焼結体からなる集電体を得ることを特
徴とする回転電機の製造法。 - 12.Ti,Zr,V,Nb,Ta,Cr,Ce,Co
,Mn,Hf,W,Mo,Fe,Pr,Nd,Sm,E
u,Gd,Tb,Dy,Ho,Yb,Lu,Th,Ni
の少なくとも一種の金属粉末に、熱可塑性樹脂から成る
バインダをB=〔(7S/20,000)+3〕±2.
5但し、Bは原料粉末組成物100重量部に対するバイ
ンダの添加量(重量部)、Sは原料粉末の比表面積(c
m^2/g)を示す。 で表わされる量を添加し加熱混練後、温間加圧成形によ
り粉末粒子体積充填率が60vol%以上の成形体を形
成し、該成形体中のバインダを加熱除去した後、COガ
スを含まない窒化性ガス雰囲気中で加熱焼結することに
より、前記金属粉末から生成した導電性窒化物の粒子及
びウイスカの反応焼結体からなる集電体を製造すること
を特徴とする回転電機の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1087951A JP2771239B2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1087951A JP2771239B2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 回転電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02269436A true JPH02269436A (ja) | 1990-11-02 |
| JP2771239B2 JP2771239B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=13929193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1087951A Expired - Lifetime JP2771239B2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 回転電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2771239B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5744892A (en) * | 1995-09-06 | 1998-04-28 | Nippondenso Co., Ltd. | Brush and slip ring arrangement of an AC generator |
| JP2006008469A (ja) * | 2004-06-28 | 2006-01-12 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 窒化金属部材、および窒化金属部材の製造方法 |
| US7259494B2 (en) * | 2004-03-15 | 2007-08-21 | Denso Corporation | Vehicular alternator with a pair of dissimiliar metal alloy collector rings |
| JP2011003548A (ja) * | 2005-05-11 | 2011-01-06 | Hitachi Powdered Metals Co Ltd | 有底円筒状焼結体の製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6060983A (ja) * | 1983-09-08 | 1985-04-08 | 株式会社デンソー | セラミックヒ−タ及びその製造方法 |
| JPS61247662A (ja) * | 1985-04-23 | 1986-11-04 | 日本化学工業株式会社 | 導電性セラミックスの製造方法 |
-
1989
- 1989-04-10 JP JP1087951A patent/JP2771239B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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| JP2013091852A (ja) * | 2005-05-11 | 2013-05-16 | Hitachi Powdered Metals Co Ltd | 焼結体の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2771239B2 (ja) | 1998-07-02 |
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