JPH0226951A - ドビー機 - Google Patents
ドビー機Info
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- JPH0226951A JPH0226951A JP6027289A JP6027289A JPH0226951A JP H0226951 A JPH0226951 A JP H0226951A JP 6027289 A JP6027289 A JP 6027289A JP 6027289 A JP6027289 A JP 6027289A JP H0226951 A JPH0226951 A JP H0226951A
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- JP
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- knife
- hook
- selection lever
- dobby machine
- selection
- Prior art date
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、一対のフックとナイフとを係合させるか、
させないかにより、綜絖枠を上下する消極複動式ドビー
機の改良に関する。
させないかにより、綜絖枠を上下する消極複動式ドビー
機の改良に関する。
〈従来の技術〉
かかるタイプのドビー機の従来例として、特開昭56−
112532号公報に示されたものがある。
112532号公報に示されたものがある。
このドビー機では、指令装置としてベツグを採用し、こ
のペッグで選択レバーを押圧することにより選択レバー
を制御していた。つまり、ペッグが選択レバーへ当接し
ているとき、この選択レバーが傾動してナイフをフック
側へ押圧し、両者を係合させる。また、ペッグが選択レ
バーへ当接しないときには、引張りコイルばねが作用し
て選択レバーは反対側へ傾動する。これにより、ナイフ
とフックとは非係合状態に維持される。
のペッグで選択レバーを押圧することにより選択レバー
を制御していた。つまり、ペッグが選択レバーへ当接し
ているとき、この選択レバーが傾動してナイフをフック
側へ押圧し、両者を係合させる。また、ペッグが選択レ
バーへ当接しないときには、引張りコイルばねが作用し
て選択レバーは反対側へ傾動する。これにより、ナイフ
とフックとは非係合状態に維持される。
そして、ナイフとフックとが係合したときには綜絖枠が
牽引され、ナイフとフックが係合しないときには綜絖枠
は牽引されない。
牽引され、ナイフとフックが係合しないときには綜絖枠
は牽引されない。
〈発明が解決しようとする課題〉
上記構成のドビー機では、フックとナイフとを係合させ
る間、ペッグで選択レバーを押圧しておかなければなら
ない。
る間、ペッグで選択レバーを押圧しておかなければなら
ない。
従って、指令装置を一定時間作動させなければならず、
装置の高速化の妨げとなっていた。
装置の高速化の妨げとなっていた。
また、ドビー機を逆転させるときには、ベツグを巻き戻
す等特別な装置が必要であった。
す等特別な装置が必要であった。
く課題を解決するための手段〉
この発明は上記課題を解決することを目的としてなされ
たドビー機であり、一対のフックとナイフとを係合させ
るか、させないかにより、綜絖枠を上下する消極複動式
ドビー機であって、ナイフとフックとを短時間係合さて
おく指令手段と、指令手段の指令に基づくナイフとフッ
クとの係合状態を保持する保持手段とを備えていること
を特徴とする。
たドビー機であり、一対のフックとナイフとを係合させ
るか、させないかにより、綜絖枠を上下する消極複動式
ドビー機であって、ナイフとフックとを短時間係合さて
おく指令手段と、指令手段の指令に基づくナイフとフッ
クとの係合状態を保持する保持手段とを備えていること
を特徴とする。
〈発明の作用・効果〉
このように構成されたドビー機によれば、フックとナイ
フとを係合させるのに必要な指令手段の指令時間が短時
間となるので、ドビー機の高速運転に対応できることと
なる。
フとを係合させるのに必要な指令手段の指令時間が短時
間となるので、ドビー機の高速運転に対応できることと
なる。
また、指令手段により与えられたナイフとフックの係合
状態が、保持手段で保持される。つまり、指令手段の作
用が終了した後にも、指令手段の指令は保持されている
。従って、ドビー機をそのまま逆転させることができる
。このような保持手段は、特定の選択レバーに対し係合
する部材で済むので、従来のベツグを逆転させる機構に
くらべて、簡単な構成となる。
状態が、保持手段で保持される。つまり、指令手段の作
用が終了した後にも、指令手段の指令は保持されている
。従って、ドビー機をそのまま逆転させることができる
。このような保持手段は、特定の選択レバーに対し係合
する部材で済むので、従来のベツグを逆転させる機構に
くらべて、簡単な構成となる。
〈実施例〉
第1図は、綜絖枠に連結したジャックレバー1を所定の
タイミングで揺動させて綜絖枠を引き上げるドビー機の
概略構成図を示し、ジャックレバー1の先端には平行杆
2を介して2本の連結フック3a、3bがリンク結合さ
れている。連結フック3a、3bに対向して2木の連結
ナイフ4aと4bが、仮想的な軸5を中心に揺動運動を
行う揺動軸6aと6bに軸着され、それぞれ、コイルば
ね7aと7bによりフレームに対し連結されている。ま
た、連結ナイフ4aと4bの鉤部はそれぞれ外側を向い
てこれに対向した連結フック3aと3bに係合可能とな
っている。8a、8bは軸9aと9bに枢着された選択
レバーであり、それぞれの先端部を連結ナイフ4aと4
bの内側後部に当接させるように揺動可能に配設され、
選択レバー8aと8bの後部はコイルばね11により相
互に内側に付勢されて連結されている。12aと12b
は選択レバー8a、8bの後部内側に接するストッパで
ある。15はカム軸17に枢着され、仮想軸5の回転揺
動に同期した速度で回転駆動されるカムであり、その上
面へ円周状のカム溝15aを形成し、180度の位置に
凹部と凸部がカム溝15aに形成されている。このカム
溝15aにはカムローラ16を介してプッシャ10の揺
動軸14が係合され、プッシャ10は、カム15の回転
に同期してその先端を揺動させ、先端の突部により両側
の選択レバー8aと8bを押して、選択レバー8aと8
bが連結ナイフ4aと4bの後部をあるタイミングで押
して回動させるように配設されている。
タイミングで揺動させて綜絖枠を引き上げるドビー機の
概略構成図を示し、ジャックレバー1の先端には平行杆
2を介して2本の連結フック3a、3bがリンク結合さ
れている。連結フック3a、3bに対向して2木の連結
ナイフ4aと4bが、仮想的な軸5を中心に揺動運動を
行う揺動軸6aと6bに軸着され、それぞれ、コイルば
ね7aと7bによりフレームに対し連結されている。ま
た、連結ナイフ4aと4bの鉤部はそれぞれ外側を向い
てこれに対向した連結フック3aと3bに係合可能とな
っている。8a、8bは軸9aと9bに枢着された選択
レバーであり、それぞれの先端部を連結ナイフ4aと4
bの内側後部に当接させるように揺動可能に配設され、
選択レバー8aと8bの後部はコイルばね11により相
互に内側に付勢されて連結されている。12aと12b
は選択レバー8a、8bの後部内側に接するストッパで
ある。15はカム軸17に枢着され、仮想軸5の回転揺
動に同期した速度で回転駆動されるカムであり、その上
面へ円周状のカム溝15aを形成し、180度の位置に
凹部と凸部がカム溝15aに形成されている。このカム
溝15aにはカムローラ16を介してプッシャ10の揺
動軸14が係合され、プッシャ10は、カム15の回転
に同期してその先端を揺動させ、先端の突部により両側
の選択レバー8aと8bを押して、選択レバー8aと8
bが連結ナイフ4aと4bの後部をあるタイミングで押
して回動させるように配設されている。
この選択レバー8aと8b及びプッシャ1oで指令手段
が構成されている。
が構成されている。
さらに、1Bは軸19に揺動可能に枢着された保持部材
であり、2木の選択レバー8aと8bの後部を保合保持
する段部100を備える。この係合は、ばね7a、71
)の作用で弾性的に行われるコイルばね20が保持部材
18の末端に連結されて、選択レバー8a、8b−段部
100間の係合を外す方向に付勢している。この保持部
材18の背面にはこれを係合方向に押すソレノイド21
が配置され、ソレノイド21のプランジャの押出し作動
により保持部材18は2木の選択レバー8a、8bの動
きを拘束して最終的に連結ナイフ4a、4bが連結フッ
ク3a、3bとの係合を解くように動作する。
であり、2木の選択レバー8aと8bの後部を保合保持
する段部100を備える。この係合は、ばね7a、71
)の作用で弾性的に行われるコイルばね20が保持部材
18の末端に連結されて、選択レバー8a、8b−段部
100間の係合を外す方向に付勢している。この保持部
材18の背面にはこれを係合方向に押すソレノイド21
が配置され、ソレノイド21のプランジャの押出し作動
により保持部材18は2木の選択レバー8a、8bの動
きを拘束して最終的に連結ナイフ4a、4bが連結フッ
ク3a、3bとの係合を解くように動作する。
段部100と選択レバー8a、8bとを係合させれば、
保持部材18が安定するので、ソレノイド21は図示し
ない制御装置で短時間動作させれば良い。
保持部材18が安定するので、ソレノイド21は図示し
ない制御装置で短時間動作させれば良い。
このような構成の綜絖枠引き上げ機構は、1台のドビー
機に例えば16個の綜絖枠が装備されている場合、各綜
絖枠について16セツトが設置され、16個のソレノイ
ド21はそれぞれ後述する電子制御部の駆動出力側に接
続される。
機に例えば16個の綜絖枠が装備されている場合、各綜
絖枠について16セツトが設置され、16個のソレノイ
ド21はそれぞれ後述する電子制御部の駆動出力側に接
続される。
第2図はドビー機の制御装置におけるマイクロコンピュ
ータを使用した電子制御部のブロック図を示している。
ータを使用した電子制御部のブロック図を示している。
30はマイクロプロセッサ等により構成された中央処理
装置であって、固定メモリ31に記憶させた所定のプロ
グラムに基づいてメモリ32に記憶された織柄のパター
ン情報を順次読み出し、16本の各ソレノイド21に対
して所定の織柄を織るように動作すべく、その駆動制御
を実行させる。33はドビー機のメインシャフト等に対
応してその1回転以内の回転角度を検出しそのタイミン
グ信号をタイミング検出回路37に送るように配置され
た近接スイッチであり、34は同様に、メインシャフト
等の回転に同期したタイミング信号をその検出回路37
に出力するロータリエンコーダであり、共にドビー機の
回転に同期したタイミング信号を取り出すためのもので
あるが、近接スイッチ33はドビー機の回転当初そのメ
インシャフトが原点を通過するまでのタイミングを検出
し、ロータリエンコーダ34は原点通過後のドビー機の
タイミングを検出している。タイミング検出回路37か
らのタイミング信号は中央処理装置30に送られるよう
に接続されている。35はドビー機の操作スイッチであ
り、正転、逆転スイッチ、レベリングスイッチ、平織ス
イッチ、及びマニュアル用スイッチ等からなり、16木
のソレノイド21の動作を点灯表示する指示表示ランプ
36と共にI10インタフェース38を介して中央処理
装置に信号を伝達し、又は出力するように接続され、制
御盤上に配置される。
装置であって、固定メモリ31に記憶させた所定のプロ
グラムに基づいてメモリ32に記憶された織柄のパター
ン情報を順次読み出し、16本の各ソレノイド21に対
して所定の織柄を織るように動作すべく、その駆動制御
を実行させる。33はドビー機のメインシャフト等に対
応してその1回転以内の回転角度を検出しそのタイミン
グ信号をタイミング検出回路37に送るように配置され
た近接スイッチであり、34は同様に、メインシャフト
等の回転に同期したタイミング信号をその検出回路37
に出力するロータリエンコーダであり、共にドビー機の
回転に同期したタイミング信号を取り出すためのもので
あるが、近接スイッチ33はドビー機の回転当初そのメ
インシャフトが原点を通過するまでのタイミングを検出
し、ロータリエンコーダ34は原点通過後のドビー機の
タイミングを検出している。タイミング検出回路37か
らのタイミング信号は中央処理装置30に送られるよう
に接続されている。35はドビー機の操作スイッチであ
り、正転、逆転スイッチ、レベリングスイッチ、平織ス
イッチ、及びマニュアル用スイッチ等からなり、16木
のソレノイド21の動作を点灯表示する指示表示ランプ
36と共にI10インタフェース38を介して中央処理
装置に信号を伝達し、又は出力するように接続され、制
御盤上に配置される。
39はソレノイド駆動用に中央処理装置30の出力側に
接続されたI10ドライバーであり、バッファ回路40
を介して個々の駆動出力を16個のソレノイド21にそ
れぞれ送るように接続されている。
接続されたI10ドライバーであり、バッファ回路40
を介して個々の駆動出力を16個のソレノイド21にそ
れぞれ送るように接続されている。
一方、41は織り柄に基づいたパターン情報を作成し、
個々のドビー機に設置された上記制御装置にこのパター
ン情報を転送するプログラムローダである。このプログ
ラムローダ41は、マイクロプロセッサ等からなる中央
演算装置42と、プログラムメモリ用の固定メモリ43
とメモリ44及びパターン情報プログラムを入力するデ
ータスイッチ、16個のキースイッチ、及びステップ毎
の信号を入力させるステップスイッチ等が配置された操
作盤46とを備えている。ここで作成されたパターン情
報のプログラムは、−旦メモリ44に記憶され、ドビー
機の運転に際し、このプログラムローダ41をインタフ
ェース47.48を介して各ドビー機の制御部に接続し
てプログラムはそれらのメモリ32に転送される。
個々のドビー機に設置された上記制御装置にこのパター
ン情報を転送するプログラムローダである。このプログ
ラムローダ41は、マイクロプロセッサ等からなる中央
演算装置42と、プログラムメモリ用の固定メモリ43
とメモリ44及びパターン情報プログラムを入力するデ
ータスイッチ、16個のキースイッチ、及びステップ毎
の信号を入力させるステップスイッチ等が配置された操
作盤46とを備えている。ここで作成されたパターン情
報のプログラムは、−旦メモリ44に記憶され、ドビー
機の運転に際し、このプログラムローダ41をインタフ
ェース47.48を介して各ドビー機の制御部に接続し
てプログラムはそれらのメモリ32に転送される。
次に、ドビー機の制御装置の動作を説明する。
上記のように、ドビー機毎に配置された制御部のメモリ
に予めつくられたパターン情報プログラムが転送記憶さ
れた状態でドビー機の運転に入る。
に予めつくられたパターン情報プログラムが転送記憶さ
れた状態でドビー機の運転に入る。
ドビー機が始動され、そのメインシャフトが回転すると
、ロータリエンコーダ34が予め設定されたその原点を
通過するまでは、上下の近接スイッチ33からタイミン
グ信号がタイミング検出回路37を介して中央処理装置
30に入力され、このタイミング信号に基づいて中央処
理装置30ではメモリ32からパターン情報を読み出し
、Ilo ドライバー39に駆動信号を送って16個の
ソレノイド21の各々をパターン情報に基づいて駆動さ
せる。この中央処理装置の動作は、ドビー機のメインシ
ャフトが原点を通過した後も、ロータリエンコーダ34
からのタイミング信号に基づいて、同様に行なわれ、パ
ターン情報によって指定された織柄の布を織り上げて行
く。
、ロータリエンコーダ34が予め設定されたその原点を
通過するまでは、上下の近接スイッチ33からタイミン
グ信号がタイミング検出回路37を介して中央処理装置
30に入力され、このタイミング信号に基づいて中央処
理装置30ではメモリ32からパターン情報を読み出し
、Ilo ドライバー39に駆動信号を送って16個の
ソレノイド21の各々をパターン情報に基づいて駆動さ
せる。この中央処理装置の動作は、ドビー機のメインシ
ャフトが原点を通過した後も、ロータリエンコーダ34
からのタイミング信号に基づいて、同様に行なわれ、パ
ターン情報によって指定された織柄の布を織り上げて行
く。
一方、この時綜絖枠の引き上げ機構は次のように動作す
る。第3図のタイミングチャートにおいて、A線は上側
の連結ナイフ4aの動きをB線は下側の連結ナイフ4b
の動きを示している(実際にはサイン曲線又は変形台形
の曲線となるが曲線部を略して直線として描いている)
。さらに、C線はプッシャ10が上方へ傾動する動きを
、D線は下方へ傾動する動きを示し、Eはソレノイド2
1の突出動作を示している。また、A線において、AI
の地点は連結ナイフ4aが右方向に進んで連結フック3
aとの係合面が一致する点であり、A2の地点は連結ナ
イフ4aが最前進位置まで進みその後左方向に後退して
連結フック3aとの係合面が再び一致する点であり、A
l−A2間では連結ナイフ4aと連結フック3aとの間
に間隙が生じている。B線においても下側の連結ナイフ
4bと連結フック3bの関係はB1−82間で同様とな
っている。
る。第3図のタイミングチャートにおいて、A線は上側
の連結ナイフ4aの動きをB線は下側の連結ナイフ4b
の動きを示している(実際にはサイン曲線又は変形台形
の曲線となるが曲線部を略して直線として描いている)
。さらに、C線はプッシャ10が上方へ傾動する動きを
、D線は下方へ傾動する動きを示し、Eはソレノイド2
1の突出動作を示している。また、A線において、AI
の地点は連結ナイフ4aが右方向に進んで連結フック3
aとの係合面が一致する点であり、A2の地点は連結ナ
イフ4aが最前進位置まで進みその後左方向に後退して
連結フック3aとの係合面が再び一致する点であり、A
l−A2間では連結ナイフ4aと連結フック3aとの間
に間隙が生じている。B線においても下側の連結ナイフ
4bと連結フック3bの関係はB1−82間で同様とな
っている。
したがって、連結ナイフ4aがA1点に達した時、プッ
シャ10は上方へ回動し、連結ナイフ4aと連結フック
3aとの間に間隙がある時、選択レバー8aを上方へ押
し上げて再び元に戻るように動作する。ここで、連結ナ
イフ4aは通常、コイルばね7aによって上方へ回動す
るように付勢されているから、連結ナイフ4aの左側部
に設けた孔22の上部がこの内部に嵌挿したストッパ2
3に当接して、連結ナイフ4aは連結フック3aと係合
できる位置にある。そして、選択レバー8aが連結ナイ
フ4aに当って押し上げると連結ナイフ4aは時計方向
に回動されて連結フック3aとの係合位置を離れること
になる。
シャ10は上方へ回動し、連結ナイフ4aと連結フック
3aとの間に間隙がある時、選択レバー8aを上方へ押
し上げて再び元に戻るように動作する。ここで、連結ナ
イフ4aは通常、コイルばね7aによって上方へ回動す
るように付勢されているから、連結ナイフ4aの左側部
に設けた孔22の上部がこの内部に嵌挿したストッパ2
3に当接して、連結ナイフ4aは連結フック3aと係合
できる位置にある。そして、選択レバー8aが連結ナイ
フ4aに当って押し上げると連結ナイフ4aは時計方向
に回動されて連結フック3aとの係合位置を離れること
になる。
このような動きを行なうものにおいて、プッシャ10が
上下に回動した際、ソレノイド21の動作によって保持
部材18が選択レバー8aと8bを係合保持するか否か
により、次のように、連結ナイフ4a、4bと連結フッ
ク3a、3bは係合し、又は係合を解除してジャックレ
バー1が綜絖枠を引上げるように動作する。
上下に回動した際、ソレノイド21の動作によって保持
部材18が選択レバー8aと8bを係合保持するか否か
により、次のように、連結ナイフ4a、4bと連結フッ
ク3a、3bは係合し、又は係合を解除してジャックレ
バー1が綜絖枠を引上げるように動作する。
先ず、ソレノイド21が作動し、保持部材18が選択レ
バー8a、8bに係合する場合について説明する。
バー8a、8bに係合する場合について説明する。
(1)連結ナイフ4aが右方向に前進しその係合面と連
結フック3aの係合面が一致する。
結フック3aの係合面が一致する。
(2)カム15のカム溝15aの凸部がカムローラに作
用してプッシャ10が上方へ回動され、これにより選択
レバー8aが上方へ回動される。
用してプッシャ10が上方へ回動され、これにより選択
レバー8aが上方へ回動される。
(3)選択レバー8aの先端が連結ナイフ4aの後端下
部に当って連結ナイフ4aは時計方向に回動され、連結
ナイフ4aと連結フック3aの係合位置は外される。
部に当って連結ナイフ4aは時計方向に回動され、連結
ナイフ4aと連結フック3aの係合位置は外される。
(4)保持部材18はソレノイド21に押されて右方へ
傾動し、選択レバー8a、8bを係合して静止させる。
傾動し、選択レバー8a、8bを係合して静止させる。
(5)プッシャ10が元の水平位置に戻ると、少し遅れ
てソレノイド21が復帰するが、保持部材18と選択レ
バー8aは係合状態を保つ。よって選択レバー8aは連
結ナイフ4aを押した状態にあるから、連結ナイフ4a
は連結フック3aと係合しない状態で左方向に後退する
。
てソレノイド21が復帰するが、保持部材18と選択レ
バー8aは係合状態を保つ。よって選択レバー8aは連
結ナイフ4aを押した状態にあるから、連結ナイフ4a
は連結フック3aと係合しない状態で左方向に後退する
。
(6)そして、プッシャ10が再び選択レバー8aを押
す際にソレノイド21が作動しない状態となるまで、連
結ナイフ4aは上記の動作を繰り返すことになる。
す際にソレノイド21が作動しない状態となるまで、連
結ナイフ4aは上記の動作を繰り返すことになる。
次に、ソレノイド21が作動せず、保持部材18が選択
レバー8a、8bと係合しない場合について説明する。
レバー8a、8bと係合しない場合について説明する。
(1)連結ナイフ4aが右方向に前進し、その係合面と
連結フック3aの係合面が一致する。
連結フック3aの係合面が一致する。
(2)カム15の回転によりカム溝15aの凸部がカム
ローラ16に作用してプッシャ10が上方へ回動され、
これにより選択レバー8aが上方へ回動される。
ローラ16に作用してプッシャ10が上方へ回動され、
これにより選択レバー8aが上方へ回動される。
(3)選択レバー8aの先端が連結ナイフ4aの後端下
部に当って連結ナイフ4aは時計方向に回動される。
部に当って連結ナイフ4aは時計方向に回動される。
(4) プッシャ10が水平位置に復帰すると、選択レ
バー8aはこれについて下方に回動するがコイルばね1
1の作用により少し上方に向いた状態で静止する。
バー8aはこれについて下方に回動するがコイルばね1
1の作用により少し上方に向いた状態で静止する。
(5)一方、連結ナイフ4aはコイルばね7aの作用に
より水平位置に復帰させられるが、この時、選択レバー
8aの先端部が連結ナイフ4aの後端部に当接し、コイ
ルばね7aの力がコイルばね11より強く形成されてい
るため、連結ナイフ4aが選択レバー8aの先端を押下
げるように作用して、連結ナイフ4aは連結フック3a
との係合位置に入る。そして、プッシャ10が、第3図
のC線においてC3から04に移る間に、連結ナイフ4
aは連結フック3aと係合して左方向に後退し、連結フ
ック3aを左へ移動させ、ジャックレバー1を動作させ
る。なお、連結ナイフ4aと連結フック3aの係合状態
は、プッシャ10が再び選択レバー8aを押上げた時、
−度解除されるが、ソレノイド21が押出し動作を行な
わないと再び係合状態となる。
より水平位置に復帰させられるが、この時、選択レバー
8aの先端部が連結ナイフ4aの後端部に当接し、コイ
ルばね7aの力がコイルばね11より強く形成されてい
るため、連結ナイフ4aが選択レバー8aの先端を押下
げるように作用して、連結ナイフ4aは連結フック3a
との係合位置に入る。そして、プッシャ10が、第3図
のC線においてC3から04に移る間に、連結ナイフ4
aは連結フック3aと係合して左方向に後退し、連結フ
ック3aを左へ移動させ、ジャックレバー1を動作させ
る。なお、連結ナイフ4aと連結フック3aの係合状態
は、プッシャ10が再び選択レバー8aを押上げた時、
−度解除されるが、ソレノイド21が押出し動作を行な
わないと再び係合状態となる。
このようにしてソレノイド21の動作によりジャックレ
バー1の作動状態は制御され、綜絖枠は引上げ又は下げ
られるが、下側の連結ナイフ4bと連結フック3bの係
合及び係合解除も、ソレノイド21の作動によって同様
に動作し制御されるまた、ドビー機が逆転する際もその
動作は同様に行なわれる。
バー1の作動状態は制御され、綜絖枠は引上げ又は下げ
られるが、下側の連結ナイフ4bと連結フック3bの係
合及び係合解除も、ソレノイド21の作動によって同様
に動作し制御されるまた、ドビー機が逆転する際もその
動作は同様に行なわれる。
なお、上記の実施例では、ソレノイド21の押出し作動
時に連結ナイフ4a、4bが連結フック3a、3bとの
係合を外してジャックレバー1を作動しないように制御
しているが、ソレノイドの取付位置を変えることによっ
て、ソレノイドの作動時に連結ナイフとフックを係合さ
せジャックレバーを介して綜絖枠を引上げ又は下げるよ
うにすることもできる。
時に連結ナイフ4a、4bが連結フック3a、3bとの
係合を外してジャックレバー1を作動しないように制御
しているが、ソレノイドの取付位置を変えることによっ
て、ソレノイドの作動時に連結ナイフとフックを係合さ
せジャックレバーを介して綜絖枠を引上げ又は下げるよ
うにすることもできる。
図はこの発明の実施例を示し、
第1図はドビー機の概略構成図、
第2図は制御装置のブロック図、
第3図は連結ナイフとプッシャとソレノイドの動作を示
すタイミングチャートである。 3a、3b・・・連結フック、 4a、4b・・・連結ナイフ、 8a、8b・・・選択レバー 10・・・プッシャ、 18・・・保持部材。
すタイミングチャートである。 3a、3b・・・連結フック、 4a、4b・・・連結ナイフ、 8a、8b・・・選択レバー 10・・・プッシャ、 18・・・保持部材。
Claims (2)
- (1)一対のフックとナイフとを係合させるか、させな
いかにより、綜絖枠を上下する消極複動式ドビー機であ
つて、 前記ナイフとフックとを短時間係合さておく指令手段と
、 前記指令手段の指令に基づく前記ナイフと前記フックと
の係合状態を保持する保持手段とを備えていることを特
徴とするドビー機。 - (2)請求項(1)に記載したドビー機において、前記
指令手段は、前記ナイフ及びフックの間に配設されて、
固定軸を中心に傾動することで前記ナイフとフックを係
合させる選択レバーと、該選択レバーを短時間押圧する
プッシャとから構成され、 前記保持手段は、前記ナイフとフックを係合させるよう
に傾動した状態の前記選択レバーへ係合し、該選択レバ
ーの状態を保持する構成であることを特徴とするドビー
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6027289A JPH0226951A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | ドビー機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6027289A JPH0226951A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | ドビー機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16935881A Division JPS5870732A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | ドビー機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0226951A true JPH0226951A (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=13137336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6027289A Pending JPH0226951A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | ドビー機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0226951A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102321937A (zh) * | 2010-09-30 | 2012-01-18 | 福州华冠针纺织品有限公司 | 采用多臂织机生产仿大提花图案的方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5870732A (ja) * | 1981-10-22 | 1983-04-27 | 株式会社山田ドビ− | ドビー機 |
-
1989
- 1989-03-13 JP JP6027289A patent/JPH0226951A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5870732A (ja) * | 1981-10-22 | 1983-04-27 | 株式会社山田ドビ− | ドビー機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102321937A (zh) * | 2010-09-30 | 2012-01-18 | 福州华冠针纺织品有限公司 | 采用多臂织机生产仿大提花图案的方法 |
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