JPH02269671A - 集合包装材 - Google Patents
集合包装材Info
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- JPH02269671A JPH02269671A JP1083311A JP8331189A JPH02269671A JP H02269671 A JPH02269671 A JP H02269671A JP 1083311 A JP1083311 A JP 1083311A JP 8331189 A JP8331189 A JP 8331189A JP H02269671 A JPH02269671 A JP H02269671A
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- Japan
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- packaged
- layer
- packaging
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、複数個のプラスチック製品あるいは缶、瓶、
紙容器等の容器類を、集合結束し包装する集合包装材に
関する。
紙容器等の容器類を、集合結束し包装する集合包装材に
関する。
[従来の技術]
従来からプラスチック製品あるいは缶、瓶、紙製容器等
の包装方法としては、シュリンク包装、ラッピング包装
、ストレッチ包装、紙器による包装などの各種の方法が
行われている。
の包装方法としては、シュリンク包装、ラッピング包装
、ストレッチ包装、紙器による包装などの各種の方法が
行われている。
しかしながらこれらの包装方法においては、以下に示す
いろいろな欠点があった。
いろいろな欠点があった。
すなわちシュリンク包装においては、包装フィルムを収
縮させるために加熱炉を必要とするばかりでなく、包装
された内容物までが加熱されてしまう。また被包装物の
取出しの際には、包装フィルムを全部破り取らなければ
ならず、さらに単位包装当りの包装フィルムの使用量が
多いため、コストが高くつきかつ廃棄されるごみの量が
多くなるという問題があった。
縮させるために加熱炉を必要とするばかりでなく、包装
された内容物までが加熱されてしまう。また被包装物の
取出しの際には、包装フィルムを全部破り取らなければ
ならず、さらに単位包装当りの包装フィルムの使用量が
多いため、コストが高くつきかつ廃棄されるごみの量が
多くなるという問題があった。
またラッピング包装とストレッチ包装においては、被包
装物の取出しが面倒であるばかりでなく、必要とする包
装材料の量が多くて廃棄物の量も多くなるという問題が
あった。
装物の取出しが面倒であるばかりでなく、必要とする包
装材料の量が多くて廃棄物の量も多くなるという問題が
あった。
さらに紙器による包装では、コストが比較的高くつくば
かりでなく、紙器が水に弱く濡れると破れて包装材料と
しての用をなさないという問題があった。
かりでなく、紙器が水に弱く濡れると破れて包装材料と
しての用をなさないという問題があった。
[発明が解決しようとする課題]
このように従来から缶、瓶等の包装方法においては、取
付けや収納包装に手間がかかるばかりでなく、被包装物
の取出しが面倒であった。
付けや収納包装に手間がかかるばかりでなく、被包装物
の取出しが面倒であった。
また多量の包装および梱包材料を必要とするため、コス
トが高くつくばかりでなく廃棄物の量が多くなり、資源
の有効利用という観点から好ましくないという問題があ
った。
トが高くつくばかりでなく廃棄物の量が多くなり、資源
の有効利用という観点から好ましくないという問題があ
った。
本発明はこれらの問題を解決するためになされたもので
、被包装物への装着が簡単で材料コストがあまりかから
ず、かつ被包装物を必要なだけ容品に取出すことができ
る集合包装材を提供することを目的とする。
、被包装物への装着が簡単で材料コストがあまりかから
ず、かつ被包装物を必要なだけ容品に取出すことができ
る集合包装材を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の集合包装材は、耐熱層と感熱型接着層とを直接
または他の層を介して積層してなる複合シートの一対か
らなり、これらのシートは、同一平面上に整列配置され
た複数の被包装物の上側および下側に、前記感熱型接着
層が前記被包装物の上面部と下面部とに接告されるよう
に、それぞれ配置されることを特徴としている。
または他の層を介して積層してなる複合シートの一対か
らなり、これらのシートは、同一平面上に整列配置され
た複数の被包装物の上側および下側に、前記感熱型接着
層が前記被包装物の上面部と下面部とに接告されるよう
に、それぞれ配置されることを特徴としている。
本発明においてこのような耐熱層は、通常の高密度ポリ
エチレンフィルム、低密度ポリエチレンフィルム、延伸
低密度ポリエチレンフィルム、2輔延伸ポリエステルフ
イルム、延伸ナイロンフィルム、未延伸ナイロンフィル
ム、ポリカーボネートフィルム、ポリエチレンテレフタ
レートフィルムやポリブチレンテレフタレートフィルム
のようなポリエステルフィルム、延伸ポリプロピレンフ
ィルム、未延伸ポリプロピレンフィルム、ポリ塩化ビニ
ルフィルム、公知のプラスチック発泡体フィルム、不織
布、板紙、ダンボール紙等で構成することができる。
エチレンフィルム、低密度ポリエチレンフィルム、延伸
低密度ポリエチレンフィルム、2輔延伸ポリエステルフ
イルム、延伸ナイロンフィルム、未延伸ナイロンフィル
ム、ポリカーボネートフィルム、ポリエチレンテレフタ
レートフィルムやポリブチレンテレフタレートフィルム
のようなポリエステルフィルム、延伸ポリプロピレンフ
ィルム、未延伸ポリプロピレンフィルム、ポリ塩化ビニ
ルフィルム、公知のプラスチック発泡体フィルム、不織
布、板紙、ダンボール紙等で構成することができる。
また特に内側に印刷を施し商品価値を高めるために、こ
のような耐熱層を、ポリエステルフィルムのような透明
で印刷適合性を有する材料で構成することができる。
のような耐熱層を、ポリエステルフィルムのような透明
で印刷適合性を有する材料で構成することができる。
本発明において、これらの耐熱層と積層される感熱型接
着層は、変性共重合体ポリエステル樹脂、低密度ポリエ
チレン、ポリプロピレン、不飽和カルボン酸変性ポリオ
レフィン樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA
)、エチレン−アクリル酸エチル共重合体(EEA)、
エチレン−アクリル酸共重合体(EAA) アイオノ
マー、ケン化EVA等から、被包装物の上下面部と最も
接着性の良い材料を選択し、これによって構成すること
が望ましい。
着層は、変性共重合体ポリエステル樹脂、低密度ポリエ
チレン、ポリプロピレン、不飽和カルボン酸変性ポリオ
レフィン樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA
)、エチレン−アクリル酸エチル共重合体(EEA)、
エチレン−アクリル酸共重合体(EAA) アイオノ
マー、ケン化EVA等から、被包装物の上下面部と最も
接着性の良い材料を選択し、これによって構成すること
が望ましい。
特にプラスチック製品を集合包装する場合には、プラス
チックが熱変形しないように低温で接行することが必要
なため、不飽和カルボン酸変性ポリオレフィン樹脂を使
用することが最も望ましい。
チックが熱変形しないように低温で接行することが必要
なため、不飽和カルボン酸変性ポリオレフィン樹脂を使
用することが最も望ましい。
なお、感熱型接着層としては、EVA、EEA。
EAA、アイオノマー、不飽和カルボン酸変性ポリオレ
フィン樹脂のように、剥離強度が600〜1500g/
15a11と小さく、再剥離が容品な機能(イージービ
ール機能)を有する材料を使用すれば容器包装体を容品
に剥離することができるので望ましい。
フィン樹脂のように、剥離強度が600〜1500g/
15a11と小さく、再剥離が容品な機能(イージービ
ール機能)を有する材料を使用すれば容器包装体を容品
に剥離することができるので望ましい。
さらに、耐熱層に伸びが少なく (100%以下)脆く
て引裂きが容易であり、かつ後述する感熱型接着層より
30℃以上高い耐熱性を有する材料で構成すれば、これ
を簡単に使用時に破ることができるので中身を容易に取
り出すことができる。
て引裂きが容易であり、かつ後述する感熱型接着層より
30℃以上高い耐熱性を有する材料で構成すれば、これ
を簡単に使用時に破ることができるので中身を容易に取
り出すことができる。
このような材料としては、例えば薄い高密度ポリエチレ
ンフィルム、薄紙、薄層ポリエステル(PET)フィル
ム、薄層ポリフェニレンオキサイド(P P O)フィ
ルム等を使用することができる。
ンフィルム、薄紙、薄層ポリエステル(PET)フィル
ム、薄層ポリフェニレンオキサイド(P P O)フィ
ルム等を使用することができる。
本発明において耐熱性薄層あるいは耐熱層と感熱型接着
層とを積層する方法としては、各層を同時に押出し成形
しながら積層していく共押出し成膜法、予め成形した耐
熱性薄層あるいは耐熱層の上に、感熱型接着層を押出し
接首する押出しラミネート法、あるいは予め各層をフィ
ルム状に成形しておき、これらドライ状態のフィルムを
接着性樹脂を介して接若するドライラミネート法等があ
り、いずれの方法を採ることもできる。
層とを積層する方法としては、各層を同時に押出し成形
しながら積層していく共押出し成膜法、予め成形した耐
熱性薄層あるいは耐熱層の上に、感熱型接着層を押出し
接首する押出しラミネート法、あるいは予め各層をフィ
ルム状に成形しておき、これらドライ状態のフィルムを
接着性樹脂を介して接若するドライラミネート法等があ
り、いずれの方法を採ることもできる。
ここで接着性樹脂としては、EVA、EEA。
EAA、アイオノマー等、通常のドライラミネート用の
接着性樹脂は全て使用することができる。
接着性樹脂は全て使用することができる。
また前記耐熱層と感熱型接着層との間には、発泡体や不
織/+i、ダンボール板等の中間層をさらに設け、緩衝
性と結束性を高めることもできる。
織/+i、ダンボール板等の中間層をさらに設け、緩衝
性と結束性を高めることもできる。
さらに本発明では、シートの被包装物の上、下面部にそ
れぞれ当接される部分の周囲に、ミシン]」のような破
断線を表裏を貫通して設けることができる。
れぞれ当接される部分の周囲に、ミシン]」のような破
断線を表裏を貫通して設けることができる。
このような破断線を設けた場合には、これらのシートを
被包装物に装着したままで破断線に沿って破り取ること
ができ、被包装物を1個ずつ取外すことができるという
利点がある。
被包装物に装着したままで破断線に沿って破り取ること
ができ、被包装物を1個ずつ取外すことができるという
利点がある。
[作 用]
このような曳数の被包装物が上下面にそれぞれ配置され
る一対の複合シートで接着され簡便に自動的に集合結合
される。耐熱層はシートに熱が加えられ被包装物へ装着
される際も、軟化や変形が生じることがなく、充分な強
度を保持している。
る一対の複合シートで接着され簡便に自動的に集合結合
される。耐熱層はシートに熱が加えられ被包装物へ装着
される際も、軟化や変形が生じることがなく、充分な強
度を保持している。
さらにそれぞれのシートの感熱型接着層は、被包装物の
上面部と下面部とに当接させ、加圧しながら加熱するこ
とによって、これらの部分と強固に接着し被包装物を集
合結束する。
上面部と下面部とに当接させ、加圧しながら加熱するこ
とによって、これらの部分と強固に接着し被包装物を集
合結束する。
[実施例]
以下、本発明の実施例について説明する。
実施例1
高密度ポリエチレン樹脂(三菱化成株式会社製ツバチッ
クJVO70S)からなる15μl厚の耐熱性薄層と、
不飽和カルボン酸変性ポリオレフィン樹脂(三菱化成株
式会社製ツバチックAP−22OL )からなる15μ
I厚の中間接合層と、変性共重合体ポリエステル樹脂(
住友化学製ボンドファーストVC−40)からなる15
μ口厚の感熱型接着層とを積層し、第1図に示す上側シ
ート1を得た。
クJVO70S)からなる15μl厚の耐熱性薄層と、
不飽和カルボン酸変性ポリオレフィン樹脂(三菱化成株
式会社製ツバチックAP−22OL )からなる15μ
I厚の中間接合層と、変性共重合体ポリエステル樹脂(
住友化学製ボンドファーストVC−40)からなる15
μ口厚の感熱型接着層とを積層し、第1図に示す上側シ
ート1を得た。
なお第1図において、符号2は高密度ポリエチレン樹脂
からなる耐熱性薄層を示し、符号3および4は、それぞ
れ不飽和カルボン酸変性ポリオレフィン樹脂からなる中
間接着層と変性共重合体ポリエステル樹脂からなる感熱
型接着層を示す。
からなる耐熱性薄層を示し、符号3および4は、それぞ
れ不飽和カルボン酸変性ポリオレフィン樹脂からなる中
間接着層と変性共重合体ポリエステル樹脂からなる感熱
型接着層を示す。
これらの層の積層は次の方法で行った。
すなわち3層共押出しインフレーション設備を用い、前
記各層を押出し成形すると同時に積層し、45μtx
X 1000av+ X 500 mmの3層複合シー
トを製造した後、このシートを70mm幅にスリッター
で裁断した。
記各層を押出し成形すると同時に積層し、45μtx
X 1000av+ X 500 mmの3層複合シー
トを製造した後、このシートを70mm幅にスリッター
で裁断した。
また同じく第1図に示すように、内面に印刷5を施した
厚さ25μIのPETフィルムからなる耐熱層6と、厚
さ40μmのEEAフィルムからなる感熱型接着層7と
を、接着剤層8を介してドライラミネートすることによ
って、下側シート9を製造した。
厚さ25μIのPETフィルムからなる耐熱層6と、厚
さ40μmのEEAフィルムからなる感熱型接着層7と
を、接着剤層8を介してドライラミネートすることによ
って、下側シート9を製造した。
こうして製造された上側シート1と下側シート9とを使
用し、ポリ塩化ビニル樹脂製のプラスチック容器を以下
に示す方法で集合包装した。
用し、ポリ塩化ビニル樹脂製のプラスチック容器を以下
に示す方法で集合包装した。
すなわち第2図に示すように、プラスチック容器10を
5個ずつ2列を1包装単位として整列させ、コンベアベ
ルト11等に載せて連続的に搬送した。
5個ずつ2列を1包装単位として整列させ、コンベアベ
ルト11等に載せて連続的に搬送した。
次いで上側シート1と下側シート9とを、それぞれ感熱
型接着層を内側に向け、かつ搬送されるプラスチック容
器10の上面と下面とにそれぞれ添うように連続的に送
り込み、これらを熱ブレス12の間に挟んで加熱圧着し
た(100〜110℃X3sec) 。
型接着層を内側に向け、かつ搬送されるプラスチック容
器10の上面と下面とにそれぞれ添うように連続的に送
り込み、これらを熱ブレス12の間に挟んで加熱圧着し
た(100〜110℃X3sec) 。
次いで断裁機13を通し、上側シート1と下側シート9
のプラスチック容器10の上、下両面にそれぞれ接着さ
れた部分の周囲に、ミシン目を入れると同時に所定の寸
法に裁断し、第3図に示す集合包装体を得た。
のプラスチック容器10の上、下両面にそれぞれ接着さ
れた部分の周囲に、ミシン目を入れると同時に所定の寸
法に裁断し、第3図に示す集合包装体を得た。
このように実施例の上側シート1と下側シート9とを使
用すれば、複数のプラスチック容器10を連続的に集合
させ自動的に包装することができるので、従来のバルク
包装の際に要していた手間を省き、多量の包装材を節減
することができる。
用すれば、複数のプラスチック容器10を連続的に集合
させ自動的に包装することができるので、従来のバルク
包装の際に要していた手間を省き、多量の包装材を節減
することができる。
また熱ブレス12による加熱圧着は、3秒間と瞬間的で
あるので、包装されるプラスチック容器10に熱的な悪
影響が及ぶことがない。
あるので、包装されるプラスチック容器10に熱的な悪
影響が及ぶことがない。
さらにこうして得られた集合包装体は、上側シート1が
蓋体としての機能を果たすので、別にキャップ等を必要
とせず、その分の材料コストが節約されかつ取付けの手
間がかからない。
蓋体としての機能を果たすので、別にキャップ等を必要
とせず、その分の材料コストが節約されかつ取付けの手
間がかからない。
また下側シート9の感熱型接着層7は、イージービール
機能を有するEEAフィルムで構成されているので、使
用の際にはプラスチック容器10を下側シート9の感熱
型接着層7から簡単に引き剥がすことができる。そして
上側シート1をミシン目から破ってプラスチック容器1
0を1個ずつ分割でき、これらのプラスチック容器10
の上側シート1を取り除いて中身を簡単に取り出すこと
ができる。
機能を有するEEAフィルムで構成されているので、使
用の際にはプラスチック容器10を下側シート9の感熱
型接着層7から簡単に引き剥がすことができる。そして
上側シート1をミシン目から破ってプラスチック容器1
0を1個ずつ分割でき、これらのプラスチック容器10
の上側シート1を取り除いて中身を簡単に取り出すこと
ができる。
またプラスチック容器10の上側シート1を付けたまま
、電気配線、配管前に所定の位置に取り付けておくと、
内装工事の際に予め備品を取付けておくことができ、後
工事を省略することができる。
、電気配線、配管前に所定の位置に取り付けておくと、
内装工事の際に予め備品を取付けておくことができ、後
工事を省略することができる。
またさらにこのように上側シート1を付けたまま取付け
た場合でも、上側シート1の上層が引裂きが容易な耐熱
性薄層2で構成されているので、電気配線、配管時に電
線先端部で上側シート1を突き破り、そのままそのまま
所定の配管を行うことができる。
た場合でも、上側シート1の上層が引裂きが容易な耐熱
性薄層2で構成されているので、電気配線、配管時に電
線先端部で上側シート1を突き破り、そのままそのまま
所定の配管を行うことができる。
実施例2
25μ層厚のポリエステルフィルム(東し株式会社製)
の耐熱層と、30μm厚のツバチックAP−22OLか
らなる感熱型接着層とを、押出しラミネート法によりブ
ライマーを介して積層した後、スリッターで所定の幅に
裁断し、第4図に示す上側シート14を得た。
の耐熱層と、30μm厚のツバチックAP−22OLか
らなる感熱型接着層とを、押出しラミネート法によりブ
ライマーを介して積層した後、スリッターで所定の幅に
裁断し、第4図に示す上側シート14を得た。
なお第4図において、符号15はポリエステルフィルム
の耐熱層を示し、符号16および17は、それぞれツバ
チックAP−2201、からなる感熱型接着層およびブ
ライマーを示す。
の耐熱層を示し、符号16および17は、それぞれツバ
チックAP−2201、からなる感熱型接着層およびブ
ライマーを示す。
また上側シート14と同様な方法で、2571m厚のポ
リエステルフィルム(東し株式会社製)の耐熱層18と
、40μH厚の変性共重合体ポリエステル樹脂(住友化
学製ボンダインPX3000)からなる感熱型接着層1
9とを、ブライマー20を介して積層し、下側シート2
1を得た。
リエステルフィルム(東し株式会社製)の耐熱層18と
、40μH厚の変性共重合体ポリエステル樹脂(住友化
学製ボンダインPX3000)からなる感熱型接着層1
9とを、ブライマー20を介して積層し、下側シート2
1を得た。
次にこうして得られた上側シート14と下側シート21
とを使用し、金属製のキャップを有するガラス製清涼飲
料水ボトルを集合包装した。
とを使用し、金属製のキャップを有するガラス製清涼飲
料水ボトルを集合包装した。
すなわち第5図に示すように、上側シート14と下側シ
ート21とを、6個ずつ2列に整列させたガラス製ボト
ル22の上側および下側に、感熱型接着層16.19が
キャップと底面とにそれぞれ当接するように重ね、これ
らを上下熱プレス板23.24の間に挟み、温度110
℃、圧力1kg/cd、プレス時間tosecの条件で
加熱圧着した。
ート21とを、6個ずつ2列に整列させたガラス製ボト
ル22の上側および下側に、感熱型接着層16.19が
キャップと底面とにそれぞれ当接するように重ね、これ
らを上下熱プレス板23.24の間に挟み、温度110
℃、圧力1kg/cd、プレス時間tosecの条件で
加熱圧着した。
こうして得られた集合包装体は、充分に結束されたもの
であり、ハンドリングテストの結果ガラス製ボトル22
の脱落がなく、かつ上側および下側シート14.21の
破れが生じなかった。
であり、ハンドリングテストの結果ガラス製ボトル22
の脱落がなく、かつ上側および下側シート14.21の
破れが生じなかった。
また熱プレスによる加熱は瞬間的であるので、包装され
たガラス製ボトル22の内容物に、熱的な悪影響が及ぼ
されることがない。
たガラス製ボトル22の内容物に、熱的な悪影響が及ぼ
されることがない。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明の集合包装材は、プラスチッ
ク容器などの被包装物を自動包装することができるので
、従来のバルク包装で要していた手間を省くことができ
る。
ク容器などの被包装物を自動包装することができるので
、従来のバルク包装で要していた手間を省くことができ
る。
また包装材料が最少量で済むので、限られた資源の有効
利用を図り、廃棄物の量を低減することができる。
利用を図り、廃棄物の量を低減することができる。
さらに被包装物が外側からよく見えるので、デザインを
生かしやすく、商品のアピール効果が上がる。
生かしやすく、商品のアピール効果が上がる。
また被包装物への装着および取外しが簡単であり、かつ
被包装物を必要なだけ取出すことができる。
被包装物を必要なだけ取出すことができる。
またさらに、加熱により被包装物の上面部と下面部とに
それぞれ上側シートおよび下側シートが接着されるが、
加熱は瞬間的であるので、被包装物あるいはその内容物
へ熱的な悪影響が及ぶことがない。
それぞれ上側シートおよび下側シートが接着されるが、
加熱は瞬間的であるので、被包装物あるいはその内容物
へ熱的な悪影響が及ぶことがない。
第1図は、本発明の実施例1で得られた上側シートと下
側シートからなる集合包装材の断面図、第2図は第1図
に示す集合包装材を使用してプラスチック容器を集合包
装する方法を示す説明図、第3図はその方法で得られた
プラスチック容器の集合包装体を示す斜視図、第4図は
実施例2で得られた上側シートと下側シートからなる集
合包装材の断面図、第5図は第4図に示す集合包装材を
使用してガラス製ボトルを集合包装する方法を示す説明
図である。 1・・・上側シート 2・・・高密度ポリエチレン樹脂の耐熱性薄層3・・・
不飽和カルボン酸変性ポリオレフィン樹脂の中間接着層 4・・・変性共重合体ポリエステル樹脂の感熱型接骨層 6・・・PETフィルムの耐熱層 7・・・EEAフィルムの感熱型接着層8・・・接着剤
層 9・・・下側シート
側シートからなる集合包装材の断面図、第2図は第1図
に示す集合包装材を使用してプラスチック容器を集合包
装する方法を示す説明図、第3図はその方法で得られた
プラスチック容器の集合包装体を示す斜視図、第4図は
実施例2で得られた上側シートと下側シートからなる集
合包装材の断面図、第5図は第4図に示す集合包装材を
使用してガラス製ボトルを集合包装する方法を示す説明
図である。 1・・・上側シート 2・・・高密度ポリエチレン樹脂の耐熱性薄層3・・・
不飽和カルボン酸変性ポリオレフィン樹脂の中間接着層 4・・・変性共重合体ポリエステル樹脂の感熱型接骨層 6・・・PETフィルムの耐熱層 7・・・EEAフィルムの感熱型接着層8・・・接着剤
層 9・・・下側シート
Claims (1)
- (1)耐熱層と感熱型接着層とを直接または他の層を介
して積層してなる複合シートの一対からなり、これらの
シートは、同一平面上に整列配置された複数の被包装物
の上側および下側に、前記感熱型接着層が前記被包装物
の上面部と下面部とに接着されるように、それぞれ配置
されることを特徴とする集合包装材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1083311A JPH02269671A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 集合包装材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1083311A JPH02269671A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 集合包装材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02269671A true JPH02269671A (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=13798876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1083311A Pending JPH02269671A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 集合包装材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02269671A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5755866A (en) * | 1980-07-21 | 1982-04-03 | Tetra Pak Dev | Collecting bag and its manufacture |
| JPH0298555A (ja) * | 1988-08-24 | 1990-04-10 | Mirai Ind Co Ltd | 管継手の梱包構造 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1083311A patent/JPH02269671A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5755866A (en) * | 1980-07-21 | 1982-04-03 | Tetra Pak Dev | Collecting bag and its manufacture |
| JPH0298555A (ja) * | 1988-08-24 | 1990-04-10 | Mirai Ind Co Ltd | 管継手の梱包構造 |
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