JPH02270303A - ガラス封止型サーミスタの製造法 - Google Patents
ガラス封止型サーミスタの製造法Info
- Publication number
- JPH02270303A JPH02270303A JP1091303A JP9130389A JPH02270303A JP H02270303 A JPH02270303 A JP H02270303A JP 1091303 A JP1091303 A JP 1091303A JP 9130389 A JP9130389 A JP 9130389A JP H02270303 A JPH02270303 A JP H02270303A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- thermistor
- nickel
- manufacturing
- sealed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K7/00—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
- G01K7/16—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements
- G01K7/22—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements the element being a non-linear resistance, e.g. thermistor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、高温測定などに用しられるガラス封止型サー
ミスタの製造法に関するものである。
ミスタの製造法に関するものである。
従来の技術
従来、この種のガラス封止型サーミスタは、第3図に示
すような構成であった。この図に示すように、従来のガ
ラス封止型サーミスタは、両面に電極2,3が形成され
たサーミスタ素子1と、この各電極2.3から引き出す
リード線としてのニッケルメッキを施したジュメット線
4と、これらをガラス内に封止するためのガラス封止材
5とから構成されている。
すような構成であった。この図に示すように、従来のガ
ラス封止型サーミスタは、両面に電極2,3が形成され
たサーミスタ素子1と、この各電極2.3から引き出す
リード線としてのニッケルメッキを施したジュメット線
4と、これらをガラス内に封止するためのガラス封止材
5とから構成されている。
そして、製造にあたっては、サーミスタ素子1の電極2
,3にニッケルメッキを施したジュメット線4をパラレ
ルギャップ溶接で溶接した後、これらをガラス封圧材5
内に挿入し、このガラス封止材5を加熱溶融することに
よりガラス内に封止していた。
,3にニッケルメッキを施したジュメット線4をパラレ
ルギャップ溶接で溶接した後、これらをガラス封圧材5
内に挿入し、このガラス封止材5を加熱溶融することに
よりガラス内に封止していた。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、サーミスタ素子の電極とニ
ッケルメッキを施したジュメット線との接続がパラレル
ギャップ溶接で溶接していることにより、溶接部の面積
が極めて微少のため、ニッケルメッキを施したジュメッ
ト線の剥離強度が弱く、次の工程であるガラス封着作業
を行う際に、ニッケルメッキを施したジュメット線がは
ずれたり、溶接部の電極に亀裂が入9たりして作業性。
ッケルメッキを施したジュメット線との接続がパラレル
ギャップ溶接で溶接していることにより、溶接部の面積
が極めて微少のため、ニッケルメッキを施したジュメッ
ト線の剥離強度が弱く、次の工程であるガラス封着作業
を行う際に、ニッケルメッキを施したジュメット線がは
ずれたり、溶接部の電極に亀裂が入9たりして作業性。
信頼性面で問題があった。
本発明はこのような問題を解決するもので、サーミスタ
素子の電極とニッケルメ・ツキを施したジュメット線間
の強度アップを図ることにより、次工程でのリード線の
はがれ、溶接部近傍の電極の亀裂を防止し、作業性、信
頼性に優れたガラス封止型サーミスタを提供することを
目的とするものである。
素子の電極とニッケルメ・ツキを施したジュメット線間
の強度アップを図ることにより、次工程でのリード線の
はがれ、溶接部近傍の電極の亀裂を防止し、作業性、信
頼性に優れたガラス封止型サーミスタを提供することを
目的とするものである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明は、サーミスタ素子の
両面の電極に、ニッケルメッキを施したジュメット線を
パラレルギャップ溶接で溶接した後、溶接部周辺を接着
ペーストまたは導電性接着剤で固定し、これらをガラス
封止材内に挿入し、このガラス封止材を加熱溶融するこ
とによりガラス内に封止するようにしたものである。
両面の電極に、ニッケルメッキを施したジュメット線を
パラレルギャップ溶接で溶接した後、溶接部周辺を接着
ペーストまたは導電性接着剤で固定し、これらをガラス
封止材内に挿入し、このガラス封止材を加熱溶融するこ
とによりガラス内に封止するようにしたものである。
作用
この構成により、パラレルギャップ溶接で溶接した溶接
部周辺を接着ペーストまたは導電性接着剤で覆われ固定
される。これにより接続部の面積は大きくなり強度も強
くなることから、次工程での作業時におけるリード線の
はがれ、及びリード線へ加わる力による溶接部近傍の亀
裂を抑えることができることとなる。
部周辺を接着ペーストまたは導電性接着剤で覆われ固定
される。これにより接続部の面積は大きくなり強度も強
くなることから、次工程での作業時におけるリード線の
はがれ、及びリード線へ加わる力による溶接部近傍の亀
裂を抑えることができることとなる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。第1図は本発明の一実施例による製造法により
得られたガラス封止型サーミスタの断面図である。第1
図において、内面に電極12.13が形成されたサーミ
スタ素子11と、この素子11の電極12.13からの
引き出し線であるニッケルメッキを施したジュメット線
14と、電極12.13とニッケルメッキを施したジュ
メット線14の溶接部周辺に塗布、焼付した接着ペース
ト15.16と、ガラス封止材17からなる。そして、
サーミスタ素子11は、酸化マンガン、酸化ニッケル、
酸化クロムなどの金属酸化物で構成されており、厚みが
0.2m+n程度でその内面に電極12.13として白
金ペースト、銀−パラジウムペーストなどが塗布、焼付
され、これを所要の寸法のチップにカットしたものであ
る。次いで、このサーミスタ素子11の内面の電極12
.13には、第2図に示すようにニッケルメッキを施し
たジュメット線14をパラレルギャップ溶接法で溶接し
た後、この溶接部周辺を例えば絶縁性の無機接着ペース
トなどの接着ペースト15.16で塗布、焼付する。第
2図で18はパラレルギャップ溶接機の電極である。次
に、このようにして作製したものをガラス封止材17内
に挿入した後、600〜900℃でガラス封止材17を
加熱溶融することによりガラス内に封止する。
明する。第1図は本発明の一実施例による製造法により
得られたガラス封止型サーミスタの断面図である。第1
図において、内面に電極12.13が形成されたサーミ
スタ素子11と、この素子11の電極12.13からの
引き出し線であるニッケルメッキを施したジュメット線
14と、電極12.13とニッケルメッキを施したジュ
メット線14の溶接部周辺に塗布、焼付した接着ペース
ト15.16と、ガラス封止材17からなる。そして、
サーミスタ素子11は、酸化マンガン、酸化ニッケル、
酸化クロムなどの金属酸化物で構成されており、厚みが
0.2m+n程度でその内面に電極12.13として白
金ペースト、銀−パラジウムペーストなどが塗布、焼付
され、これを所要の寸法のチップにカットしたものであ
る。次いで、このサーミスタ素子11の内面の電極12
.13には、第2図に示すようにニッケルメッキを施し
たジュメット線14をパラレルギャップ溶接法で溶接し
た後、この溶接部周辺を例えば絶縁性の無機接着ペース
トなどの接着ペースト15.16で塗布、焼付する。第
2図で18はパラレルギャップ溶接機の電極である。次
に、このようにして作製したものをガラス封止材17内
に挿入した後、600〜900℃でガラス封止材17を
加熱溶融することによりガラス内に封止する。
以上のように、本実施例によれば、サーミスタ素子の電
極とニッケルメッキを施したジュメ・ソト線を溶接した
後、この溶接部周辺を接着ペーストで固定することによ
り、溶接部の剥離強度を向上させ、信頼性の高い素子を
供給することができる。
極とニッケルメッキを施したジュメ・ソト線を溶接した
後、この溶接部周辺を接着ペーストで固定することによ
り、溶接部の剥離強度を向上させ、信頼性の高い素子を
供給することができる。
ここで、上記実施例における接着ペーストを用いる代り
に、導電性接着剤を用いても、上記実施例と同等の効果
を得ることができるものである。
に、導電性接着剤を用いても、上記実施例と同等の効果
を得ることができるものである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、サーミスタ素子の両面の
電極に、ニッケルメッキを施したジュメット線をパラレ
ルギャップ溶接で接続し、この接続部周辺を接着ペース
トまたは導電性接着剤で固定することにより、接続部面
積を大きくでき接続強度を上げることができるため、従
来のように次工程の作業時にリード線がはずれたり、力
が加わることにより電極に亀裂が入るなどの不良がなく
なり、信頼性が大幅に向上したサーミスタを提供するこ
とが可能となる。
電極に、ニッケルメッキを施したジュメット線をパラレ
ルギャップ溶接で接続し、この接続部周辺を接着ペース
トまたは導電性接着剤で固定することにより、接続部面
積を大きくでき接続強度を上げることができるため、従
来のように次工程の作業時にリード線がはずれたり、力
が加わることにより電極に亀裂が入るなどの不良がなく
なり、信頼性が大幅に向上したサーミスタを提供するこ
とが可能となる。
また、接続部面積を大きくでき、強度を上げることがで
きることにより、以後の工程が簡略化でき、また取扱い
上も容易になることより、製造コストの低減化を図るこ
とができる。
きることにより、以後の工程が簡略化でき、また取扱い
上も容易になることより、製造コストの低減化を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による製造法により得られた
ガラス封止型サーミスタの断面図、第2図は同製造法に
おけるギャップ溶接の工法を説明する図、第3図は従来
のガラス封止型サーミスタの断面図である。 11・・・・・・サーミスタ素子、12.13・・・・
・・電極、14・・・・・・ニッケルメッキを施したジ
ュメット線、15.16・・・・・・接着ペースト、1
7・・・・・・ガラス封止材、18・・・・・・パラレ
ルギャップ溶接機の電極。 代理人の氏名 弁理士 粟計重孝 ほか1名11−一寸
一ミス9集チ 14− :ッグルメツキヱおした 第2図
ガラス封止型サーミスタの断面図、第2図は同製造法に
おけるギャップ溶接の工法を説明する図、第3図は従来
のガラス封止型サーミスタの断面図である。 11・・・・・・サーミスタ素子、12.13・・・・
・・電極、14・・・・・・ニッケルメッキを施したジ
ュメット線、15.16・・・・・・接着ペースト、1
7・・・・・・ガラス封止材、18・・・・・・パラレ
ルギャップ溶接機の電極。 代理人の氏名 弁理士 粟計重孝 ほか1名11−一寸
一ミス9集チ 14− :ッグルメツキヱおした 第2図
Claims (1)
- サーミスタ素子の両面の電極に、ニッケルメッキを施し
たジュメット線をパラレルギャップ溶接で溶接した後、
接着ペーストまたは導電性接着剤で前記溶接部周辺を固
定し、これらをガラス封止材内に挿入し、このガラス封
止材を加熱溶融することによりガラス内に封止すること
を特徴とするガラス封止型サーミスタの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1091303A JPH02270303A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | ガラス封止型サーミスタの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1091303A JPH02270303A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | ガラス封止型サーミスタの製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02270303A true JPH02270303A (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=14022700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1091303A Pending JPH02270303A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | ガラス封止型サーミスタの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02270303A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0660094A1 (en) * | 1993-12-21 | 1995-06-28 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | NTC thermistor element |
| JP2007109883A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-26 | Tdk Corp | セラミック電子部品及びその製造方法 |
| EP2896944A1 (en) * | 2014-01-16 | 2015-07-22 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Temperature sensor and manufacturing method for temperature sensor |
| CN109444013A (zh) * | 2018-09-19 | 2019-03-08 | 广东建浩检测科技有限公司 | 一种路面渗水动态测试设备及其测试方法 |
| CN112362177A (zh) * | 2019-06-26 | 2021-02-12 | 兴勤(宜昌)电子有限公司 | 一种玻璃封装温度传感器双面自动焊接封装设备 |
-
1989
- 1989-04-11 JP JP1091303A patent/JPH02270303A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0660094A1 (en) * | 1993-12-21 | 1995-06-28 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | NTC thermistor element |
| JP2007109883A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-26 | Tdk Corp | セラミック電子部品及びその製造方法 |
| EP2896944A1 (en) * | 2014-01-16 | 2015-07-22 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Temperature sensor and manufacturing method for temperature sensor |
| CN109444013A (zh) * | 2018-09-19 | 2019-03-08 | 广东建浩检测科技有限公司 | 一种路面渗水动态测试设备及其测试方法 |
| CN112362177A (zh) * | 2019-06-26 | 2021-02-12 | 兴勤(宜昌)电子有限公司 | 一种玻璃封装温度传感器双面自动焊接封装设备 |
| CN112362177B (zh) * | 2019-06-26 | 2023-01-06 | 兴勤(宜昌)电子有限公司 | 一种玻璃封装温度传感器双面自动焊接封装设备 |
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