JPH02270342A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH02270342A JPH02270342A JP1176314A JP17631489A JPH02270342A JP H02270342 A JPH02270342 A JP H02270342A JP 1176314 A JP1176314 A JP 1176314A JP 17631489 A JP17631489 A JP 17631489A JP H02270342 A JPH02270342 A JP H02270342A
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- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W46/00—Marks applied to devices, e.g. for alignment or identification
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W20/00—Interconnections in chips, wafers or substrates
- H10W20/01—Manufacture or treatment
- H10W20/031—Manufacture or treatment of conductive parts of the interconnections
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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- H10W46/501—Marks applied to devices, e.g. for alignment or identification for use before dicing
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- Dicing (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は半導体装置の製造方法に関し、特に、ダイシ
ング領域の段差部に配線材料を枠状に残存させるように
した半導体装置の製造方法に関する。
ング領域の段差部に配線材料を枠状に残存させるように
した半導体装置の製造方法に関する。
[従来の技術]
半導体材料からなるウェハ上には、薄膜形成。
パターン露光およびエツチングを含むパターン形成工程
、イオン打込みおよび熱拡散などを含む不純物形成工程
等からなるウェハプロセスを経て多数の素子またはIC
チップが形成される。これらの素子またはICチップは
ダイシングと呼ばれる工程によって個々のベレットに分
離される。この分離のための領域をダイシングラインま
たはダイシング領域と呼ぶ。
、イオン打込みおよび熱拡散などを含む不純物形成工程
等からなるウェハプロセスを経て多数の素子またはIC
チップが形成される。これらの素子またはICチップは
ダイシングと呼ばれる工程によって個々のベレットに分
離される。この分離のための領域をダイシングラインま
たはダイシング領域と呼ぶ。
第6図はダイシングラインが形成されたウェハを示す図
である。第6図を参照して、ダイシングラインDLはウ
ェハ1上に互いに直交する2方向に所定間隔ごとに形成
されている。
である。第6図を参照して、ダイシングラインDLはウ
ェハ1上に互いに直交する2方向に所定間隔ごとに形成
されている。
第7図は第6図に示す領域■の拡大断面を示す図である
。−殻内に、ダイシング領域DLの幅Wは50〜100
μmであり、深さDは3〜10μmである。ダイシング
領域DLは金属の回転刃よって切削される領域であるの
で、この領域にはICとしての素子(以下、機能素子と
称する)は形成されないが、機能素子をテストするため
のテスト素子30またはマスク合わせのためのアライメ
ントマーク40が形成される。
。−殻内に、ダイシング領域DLの幅Wは50〜100
μmであり、深さDは3〜10μmである。ダイシング
領域DLは金属の回転刃よって切削される領域であるの
で、この領域にはICとしての素子(以下、機能素子と
称する)は形成されないが、機能素子をテストするため
のテスト素子30またはマスク合わせのためのアライメ
ントマーク40が形成される。
テスト素子30は半導体チップとなる領域SAに形成さ
れる機能素子20と同時にダイシング領域DLに形成さ
れる。テスト素子30は機能素子20と同一のものであ
り、機能素子20が正常に機能するか否かをチエツクす
るために用いられる。
れる機能素子20と同時にダイシング領域DLに形成さ
れる。テスト素子30は機能素子20と同一のものであ
り、機能素子20が正常に機能するか否かをチエツクす
るために用いられる。
テスト素子30および機能素子20はたとえばMOSト
ランジスタである。テスト素子30上には層間絶縁膜5
0が形成されている。層間絶縁膜50上には配線層60
を介してテスト素子30と電気的に接続された電極パッ
ド70が形成されている。この電極パッド70にテスタ
(図示せず)の接触子を当てることにより、テスト素子
30をテストすることができる。
ランジスタである。テスト素子30上には層間絶縁膜5
0が形成されている。層間絶縁膜50上には配線層60
を介してテスト素子30と電気的に接続された電極パッ
ド70が形成されている。この電極パッド70にテスタ
(図示せず)の接触子を当てることにより、テスト素子
30をテストすることができる。
実開昭63−100837号公報には、回路の要素とし
てのMOSトランジスタとこのMOSトランジスタの特
性検査用のチエツクトランジスタが同一の基板上に形成
されたMO3半導体装置が開示されている。
てのMOSトランジスタとこのMOSトランジスタの特
性検査用のチエツクトランジスタが同一の基板上に形成
されたMO3半導体装置が開示されている。
第8A図ないし第8J図はこの発明の背景となるテスト
素子形成方法を説明するための図である。
素子形成方法を説明するための図である。
第8A図ないし第8J図は第7図に示す線■−■に沿う
断面を示している。第8A図を参照して、まず、素子を
電気的に分離するための分離酸化膜21.22が半導体
チップ領域SAとダイシング領域DL内のテスト素子形
成領域TEに形成される。ダイシング領域DLに設けら
れた分離酸化膜21はテスト素子のためのものであり、
半導体チップ領域SAに設けられた分離酸化膜22は機
能素子のためのものである。
断面を示している。第8A図を参照して、まず、素子を
電気的に分離するための分離酸化膜21.22が半導体
チップ領域SAとダイシング領域DL内のテスト素子形
成領域TEに形成される。ダイシング領域DLに設けら
れた分離酸化膜21はテスト素子のためのものであり、
半導体チップ領域SAに設けられた分離酸化膜22は機
能素子のためのものである。
次に、第8B図を参照して、半導体基板1の露出面にゲ
ート酸化膜として用いられる膜厚の薄いシリコン酸化膜
31.32が形成される。
ート酸化膜として用いられる膜厚の薄いシリコン酸化膜
31.32が形成される。
次に、第8C図を参照して、多結晶シリコン膜4が分離
酸化膜21.22およびゲート酸化膜31.32上に形
成される。次に、たとえばネガ型のフォトレジスト膜が
多結晶シリコン膜4上に形成される。次に、このフォト
レジスト膜はマスクを介して露光され、次に、°現像に
より第8C図に示すフォトレジストパターン51.52
が得られる。
酸化膜21.22およびゲート酸化膜31.32上に形
成される。次に、たとえばネガ型のフォトレジスト膜が
多結晶シリコン膜4上に形成される。次に、このフォト
レジスト膜はマスクを介して露光され、次に、°現像に
より第8C図に示すフォトレジストパターン51.52
が得られる。
フォトレジストパターン51.52はゲート電極が形成
されるべき領域に形成されている。次に、フォトレジス
トパターン51.52をマスクとして多結晶シリコン膜
4をエツチングすることにより、第8D図に示すテスト
素子のためのゲート電極41と機能素子のためのゲート
電極42とが得られる。
されるべき領域に形成されている。次に、フォトレジス
トパターン51.52をマスクとして多結晶シリコン膜
4をエツチングすることにより、第8D図に示すテスト
素子のためのゲート電極41と機能素子のためのゲート
電極42とが得られる。
次に、第8E図を参照して、ゲート電極41゜42およ
び分離酸化膜21.22をマスクとして、イオン注入法
により、不純物イオン6が導入される。この結果、第8
F図に示す不純物拡散層71゜72および73が形成さ
れる。不純物拡散層71はテスト素子のソース・ドレイ
ンであり、不純物拡散層72は機能素子のソース・ドレ
インである。
び分離酸化膜21.22をマスクとして、イオン注入法
により、不純物イオン6が導入される。この結果、第8
F図に示す不純物拡散層71゜72および73が形成さ
れる。不純物拡散層71はテスト素子のソース・ドレイ
ンであり、不純物拡散層72は機能素子のソース・ドレ
インである。
次に、第8G図を参照して、半導体基板1全面に層間絶
縁膜8が形成される。次に、層間絶縁膜8上にたとえば
ネガ型のフォトレジスト膜が形成される。このフォトレ
ジスト膜は所定のマスクを介して露光され、現像される
。この結果、第8G図に示すように、ゲー1[極41,
42の端部から分離酸化膜21.22まで延びるフォト
レジストパターン9が得られる。次に、このフォトレジ
ストパターン9をマスクとして層間絶縁膜8をエツチン
グすることにより、第8H図に示すテスト素子のための
層間絶縁膜81および機能素子のための層間絶縁膜82
が得られる。この工程で、ゲート電極41.42にはそ
れぞれコンタクト領域101.102が形成される。
縁膜8が形成される。次に、層間絶縁膜8上にたとえば
ネガ型のフォトレジスト膜が形成される。このフォトレ
ジスト膜は所定のマスクを介して露光され、現像される
。この結果、第8G図に示すように、ゲー1[極41,
42の端部から分離酸化膜21.22まで延びるフォト
レジストパターン9が得られる。次に、このフォトレジ
ストパターン9をマスクとして層間絶縁膜8をエツチン
グすることにより、第8H図に示すテスト素子のための
層間絶縁膜81および機能素子のための層間絶縁膜82
が得られる。この工程で、ゲート電極41.42にはそ
れぞれコンタクト領域101.102が形成される。
次に、第81図を参照して、層間絶縁膜81゜82が形
成された半導体基板1の主面全面にスパツタリング法に
よりAfl膜11が形成される。次に、このAllll
膜上1上とえばネガ型のフォトレジスト膜が形成される
。次に、このフォトレジスト膜は所定のマスクを介して
露光され、現像される。これにより、不必要なフォトレ
ジスト膜が除去される。この結果、第8■図に示すよう
なレジストパターン121,122が得られる。このレ
ジストパターン121および122は配線層形成領域に
形成されている。次に、フォトレジストパターン121
および122をマスクとして用いてAll膜11に異方
性エツチングを施す。異方性エツチングの結果、A悲膜
11はフォトレジスト膜121および122で被覆され
た部分を除き除去される。しかしながら、ダイシング領
域DLにおいて段差部80a、80b、80cおよび8
0dにはエツチング方向に対してAll膜が厚く形成さ
れているので、第81図に示すように、段差部80a〜
80dにはAll薄片16がエツチングされずに残る。
成された半導体基板1の主面全面にスパツタリング法に
よりAfl膜11が形成される。次に、このAllll
膜上1上とえばネガ型のフォトレジスト膜が形成される
。次に、このフォトレジスト膜は所定のマスクを介して
露光され、現像される。これにより、不必要なフォトレ
ジスト膜が除去される。この結果、第8■図に示すよう
なレジストパターン121,122が得られる。このレ
ジストパターン121および122は配線層形成領域に
形成されている。次に、フォトレジストパターン121
および122をマスクとして用いてAll膜11に異方
性エツチングを施す。異方性エツチングの結果、A悲膜
11はフォトレジスト膜121および122で被覆され
た部分を除き除去される。しかしながら、ダイシング領
域DLにおいて段差部80a、80b、80cおよび8
0dにはエツチング方向に対してAll膜が厚く形成さ
れているので、第81図に示すように、段差部80a〜
80dにはAll薄片16がエツチングされずに残る。
ここで、段差部80aおよび80dはダイシング領域D
Lと半導体チップ領域SAとの境界部であり、段差部8
0bおよび80cはダイシング領域DL内におけるテス
ト素子形成領域TEの端部である。次に、フォトレジス
ト膜121および122が除去され、AA配線層111
および112が得られる。
Lと半導体チップ領域SAとの境界部であり、段差部8
0bおよび80cはダイシング領域DL内におけるテス
ト素子形成領域TEの端部である。次に、フォトレジス
ト膜121および122が除去され、AA配線層111
および112が得られる。
[発明が解決しようとする課題]
All薄片16は段差部80a〜80dに確実に付着し
ているわけではないので、AfL薄片16は飛散しやす
い。Am薄片16が半導体チップ領域SAにおける配線
層112に付着すると、A【配線112と他の配線層あ
るいは電極パッドと短絡するような不良が半導体装置に
生ずる。この結果、半導体装置の生産における歩留りの
低下および信頼性の低下が起きるという問題点があった
。
ているわけではないので、AfL薄片16は飛散しやす
い。Am薄片16が半導体チップ領域SAにおける配線
層112に付着すると、A【配線112と他の配線層あ
るいは電極パッドと短絡するような不良が半導体装置に
生ずる。この結果、半導体装置の生産における歩留りの
低下および信頼性の低下が起きるという問題点があった
。
それゆえに、この発明の目的は、信頼性の高い半導体装
置を高い歩留りで供給することである。
置を高い歩留りで供給することである。
[課題を解決するための手段]
この発明は複数の半導体チップ形成領域と、複数の半導
体チップ形成領域を個々のチップに分離するためのダイ
シング領域と、ダイシング領域を挾んで対向する半導体
チップ形成領域に形成された少なくとも1つの段差領域
とを有する半導体ウェハを用いて半導体装置を製造する
方法である。
体チップ形成領域を個々のチップに分離するためのダイ
シング領域と、ダイシング領域を挾んで対向する半導体
チップ形成領域に形成された少なくとも1つの段差領域
とを有する半導体ウェハを用いて半導体装置を製造する
方法である。
この発明にかかる半導体装置の製造方法は、1つの半導
体チップ形成領域からダイシング領域を介して対向する
半導体チップ形成領域に延び、かつ少なくとも1つの段
差領域上に横たわる導電層を形成するステップと、少な
くとも1つの段差領域において導電層をレジスト膜で被
覆するステップと、レジスト膜をパターニングするステ
ップと、レジスト膜をマスクとして導電層をエツチング
し、少なくとも1つの段差領域上にのみ導電層を残すス
テップとを備える。
体チップ形成領域からダイシング領域を介して対向する
半導体チップ形成領域に延び、かつ少なくとも1つの段
差領域上に横たわる導電層を形成するステップと、少な
くとも1つの段差領域において導電層をレジスト膜で被
覆するステップと、レジスト膜をパターニングするステ
ップと、レジスト膜をマスクとして導電層をエツチング
し、少なくとも1つの段差領域上にのみ導電層を残すス
テップとを備える。
[作用]
この発明においては、ダイシング領域における段差部に
存在する導電層をエツチングすることなく、そのまま残
すことにより、信頼性の高い半導体装置を高い歩留りで
供給することができる。
存在する導電層をエツチングすることなく、そのまま残
すことにより、信頼性の高い半導体装置を高い歩留りで
供給することができる。
[発明の実施例]
以下、この発明の一実施例のテスト素子形成工程につい
て説明する。このテスト素子形成工程は、半導体基板1
の全表面上にスパッタリングによりAN膜11を形成す
る工程までは、上述した背景技術と同様であるので、第
8A図ないし第8H図に対応する工程の説明は省略する
。
て説明する。このテスト素子形成工程は、半導体基板1
の全表面上にスパッタリングによりAN膜11を形成す
る工程までは、上述した背景技術と同様であるので、第
8A図ないし第8H図に対応する工程の説明は省略する
。
第1A図は、第81図に対応する図である。第1A図を
参照して、フォトレジストパターンは配線層形成領域の
ほか、段差部80aないし80dにも形成される。参照
番号121および122は配線層形成領域に形成された
フォトレジストパターンを、参照番号131および13
2は段差部80aないし80dに形成されたフォトレジ
ストパターンを示している。段差部80aおよび80d
はダイシング領域DLと半導体チップ領域SAとの境界
部であり、段差部80bおよび80cはダイシング領域
DL内におけるテスト素子形成領域TEの端部である。
参照して、フォトレジストパターンは配線層形成領域の
ほか、段差部80aないし80dにも形成される。参照
番号121および122は配線層形成領域に形成された
フォトレジストパターンを、参照番号131および13
2は段差部80aないし80dに形成されたフォトレジ
ストパターンを示している。段差部80aおよび80d
はダイシング領域DLと半導体チップ領域SAとの境界
部であり、段差部80bおよび80cはダイシング領域
DL内におけるテスト素子形成領域TEの端部である。
段差部上のフォトレジスト膜131および132は、層
間絶縁膜81および82のエツジから1〜10μmだけ
離れた位置まで延在するように形成されている。次に、
フォトレシスト膜121,122.131および132
をマスクとしてArL膜11に対して異方性エツチング
が施され、Ai膜11は選択的に除去される。
間絶縁膜81および82のエツジから1〜10μmだけ
離れた位置まで延在するように形成されている。次に、
フォトレシスト膜121,122.131および132
をマスクとしてArL膜11に対して異方性エツチング
が施され、Ai膜11は選択的に除去される。
エツチング方向に厚い段差部は、エツチングの対象では
ないので、エツチング終了時点において第81図に示す
ようなAQ膜の薄片が残ることはない。
ないので、エツチング終了時点において第81図に示す
ようなAQ膜の薄片が残ることはない。
次に、第1B図を参照して、フォトレジスト膜121.
122.131および132が除去される。この結果、
Al配線パターン111および112の他に、層間絶縁
1181および82の端部における段差部を覆うAQ枠
113および114が得られる。このようにして、Al
l枠113および114はフォトレジスト膜をマスクと
してエツチング処理により段差部にのみ正確に形成され
ており、かつその幅Waは2〜20μmである。Aα枠
113および114は飛散することがない。というのは
、AC枠は層間絶縁膜の上面から側部周囲を経て半導体
基板1まで延びる大きな領域で段差部80a〜80dに
付着しているからである。
122.131および132が除去される。この結果、
Al配線パターン111および112の他に、層間絶縁
1181および82の端部における段差部を覆うAQ枠
113および114が得られる。このようにして、Al
l枠113および114はフォトレジスト膜をマスクと
してエツチング処理により段差部にのみ正確に形成され
ており、かつその幅Waは2〜20μmである。Aα枠
113および114は飛散することがない。というのは
、AC枠は層間絶縁膜の上面から側部周囲を経て半導体
基板1まで延びる大きな領域で段差部80a〜80dに
付着しているからである。
したがって、All配線間の短絡に起因して生じる半導
体装置の不良化は防止される。
体装置の不良化は防止される。
ところで、ダイシング領域DLが第1B図に示す状態の
ままでは、ダイシングの際にAQ枠が回転刃によって飛
散ってしまい、それにより次のような問題が生じる。
ままでは、ダイシングの際にAQ枠が回転刃によって飛
散ってしまい、それにより次のような問題が生じる。
第2図は金属の回転刃でダイシングするときのウェハと
回転刃との関係を示す図である。第2図を参照して、回
転刃90は軸95のまわりに回転する。回転刃90はN
i合金に4〜6μmφの多数のダイヤモンドを埋込んだ
ものであり、幅Wbは30pm、直径Wdは50〜60
mmである。
回転刃との関係を示す図である。第2図を参照して、回
転刃90は軸95のまわりに回転する。回転刃90はN
i合金に4〜6μmφの多数のダイヤモンドを埋込んだ
ものであり、幅Wbは30pm、直径Wdは50〜60
mmである。
回転刃90によってダイシング領域DLをダイシングす
るとき、A(枠113は切削される。この結果、ダイヤ
モンドが埋込まれた回転刃にAfLによって目詰まりが
生じることにより、切削抵抗が大きくなり、回転刃が破
損してしまう。
るとき、A(枠113は切削される。この結果、ダイヤ
モンドが埋込まれた回転刃にAfLによって目詰まりが
生じることにより、切削抵抗が大きくなり、回転刃が破
損してしまう。
次に、このような181題点を解/r4シたこの発明の
さらに好ましい実施例について説明する。
さらに好ましい実施例について説明する。
第3A図および第3B図に示す工程は、第1B図の工程
に続いて行なわれる。第3A図を参照して、基板全面に
プラズマCVD法を用いて窒化膜14が形成される。窒
化膜14はICチップの表面を保護するためのパッシベ
ーション膜テある。
に続いて行なわれる。第3A図を参照して、基板全面に
プラズマCVD法を用いて窒化膜14が形成される。窒
化膜14はICチップの表面を保護するためのパッシベ
ーション膜テある。
次に、たとえばネガ型のフォトレジスト膜が窒化膜14
上に形成される。次に、フォトレジスト膜は所定のフォ
トマスクを介して露光され、さらに現像される。この結
果、露光領域以外のフォトレジスト膜は除去され、半導
体チップ領域SA上に形成されたフォトレジストパター
ン152およびへΔ枠を被覆するレジストパターン15
1が形成される。このAQ枠を被覆するためのレジスト
パターン151は効果的な被覆のためにA11枠113
のエツジより外側に2μm以上幅広く形成することが望
ましい。
上に形成される。次に、フォトレジスト膜は所定のフォ
トマスクを介して露光され、さらに現像される。この結
果、露光領域以外のフォトレジスト膜は除去され、半導
体チップ領域SA上に形成されたフォトレジストパター
ン152およびへΔ枠を被覆するレジストパターン15
1が形成される。このAQ枠を被覆するためのレジスト
パターン151は効果的な被覆のためにA11枠113
のエツジより外側に2μm以上幅広く形成することが望
ましい。
次に、第3B図を参照して、レジストパターン151お
よび152をマスクとして窒化膜14は選択的に除去さ
れる。この結果、A1砕113は窒化膜141で完全に
覆われる。AQ、枠113は硬い窒化膜で被覆されてい
るので、回転刃90で切断したとき、上記目詰まりは生
しない。したがって、回転刃の寿命を伸ばすことができ
る。
よび152をマスクとして窒化膜14は選択的に除去さ
れる。この結果、A1砕113は窒化膜141で完全に
覆われる。AQ、枠113は硬い窒化膜で被覆されてい
るので、回転刃90で切断したとき、上記目詰まりは生
しない。したがって、回転刃の寿命を伸ばすことができ
る。
第4A図ないし第4F図はこの発明の他の実施例のアラ
イメントマーク形成工程を示す断面図である。アライメ
ントマークは上述の機能素子およびテスト素子の形成と
並行して形成される。
イメントマーク形成工程を示す断面図である。アライメ
ントマークは上述の機能素子およびテスト素子の形成と
並行して形成される。
第4A図を参照して、分離酸化膜21および22がダイ
シング領域DLおよび半導体チップ領域SAに形成され
る。次に、半導体基板1の全面に多結晶シリコン膜4が
形成される。次に、フォトレジスト膜が形成され、予め
定めるアライメントマークに対応するパターン53にパ
ターニングされる。次に、フォトレジストパターン53
をマスクとして多結晶シリコン膜4がエツチングされ、
その結果、第4B図に示すアライメントマーク43が得
られる。
シング領域DLおよび半導体チップ領域SAに形成され
る。次に、半導体基板1の全面に多結晶シリコン膜4が
形成される。次に、フォトレジスト膜が形成され、予め
定めるアライメントマークに対応するパターン53にパ
ターニングされる。次に、フォトレジストパターン53
をマスクとして多結晶シリコン膜4がエツチングされ、
その結果、第4B図に示すアライメントマーク43が得
られる。
次に、第4C図を参照して、半導体基板1の全面に層間
絶縁膜8か形成される。次に、層間絶縁膜8上にフォト
レジスト膜が形成され、アライメントマーク形成領域A
Mを被覆するようにパターニングされる。それにより、
フォトレジストパターン9が得られる。次に、フォトレ
ジストパターン9をマスクとして層間絶縁膜8がエツチ
ングされ、第4D図に示すような層間絶縁膜82および
83が得られる。
絶縁膜8か形成される。次に、層間絶縁膜8上にフォト
レジスト膜が形成され、アライメントマーク形成領域A
Mを被覆するようにパターニングされる。それにより、
フォトレジストパターン9が得られる。次に、フォトレ
ジストパターン9をマスクとして層間絶縁膜8がエツチ
ングされ、第4D図に示すような層間絶縁膜82および
83が得られる。
次に、第4E図を参照して、半導体基板1の全面にAi
膜11が形成される。次に、このAl膜11上にフォト
レジスト膜が形成される。次に、このフォトレジスト膜
のうち、段差部80e、 80f、80gおよび80h
以外の部分が除去され、それにより、フォトレジストパ
ターン132および133が得られる。次に、フォトレ
ジストパターン132および133をマスクとしてAl
l膜11がエツチングされる。この結果、第4F図に示
すAl枠114および115が得られる。
膜11が形成される。次に、このAl膜11上にフォト
レジスト膜が形成される。次に、このフォトレジスト膜
のうち、段差部80e、 80f、80gおよび80h
以外の部分が除去され、それにより、フォトレジストパ
ターン132および133が得られる。次に、フォトレ
ジストパターン132および133をマスクとしてAl
l膜11がエツチングされる。この結果、第4F図に示
すAl枠114および115が得られる。
アライメントマーク形成領域AMのA【枠115は、そ
の後の工程で窒化膜により被覆される。
の後の工程で窒化膜により被覆される。
したがって、ダイシング領域DLが切断されたとき、A
Q、枠115は回転刃の切削に支障をきたすことはない
。
Q、枠115は回転刃の切削に支障をきたすことはない
。
第5図はこのようなグイシング工程によって得られる半
導体装置の外観を示す図である。半導体装置100の側
面には、Am枠114が付着している。
導体装置の外観を示す図である。半導体装置100の側
面には、Am枠114が付着している。
なお、上述の実施例では、フォトレジストとしてネガ型
のものを用いたが、ポジ型のものであっでもよい。また
、上述の実施例では、Ai配線層を形成する場合につい
て説明したが、Afl以外の配線層にも適用することが
できる。
のものを用いたが、ポジ型のものであっでもよい。また
、上述の実施例では、Ai配線層を形成する場合につい
て説明したが、Afl以外の配線層にも適用することが
できる。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、ダイシング領域の段
差部上に導電層を確実に残すため、導電層は段差部から
剥がれることはない。したがって、高信頼性の半導体装
置を高い歩留りで得ることが −できる。
差部上に導電層を確実に残すため、導電層は段差部から
剥がれることはない。したがって、高信頼性の半導体装
置を高い歩留りで得ることが −できる。
第1A図および第1B図はこの発明の一実施例が適用さ
れたテスト素子形成工程を説明するための断面図である
。第2図はダイシング領域をダイシングするときの回転
刃とダイシング領域との位置関係を示す図である。第3
A図および第3B図はこの発明のさらに好ましい実施例
を説明するための断面図である。第4八図ないし第4F
図はこの発明の他の実施例が適用されたアライメントマ
ーク形成工程を説明するための断面図である。第5図は
この発明の一実施例に従って製造された半導体装置を示
す外観斜視図である。第6図はダイシングラインが形成
されたウェハを示す外観斜視図である。第7図は第6図
に示す領域■の拡大断面図である。第8A図ないし第8
J図はこの発明の背景となるテスト素子形成方法を説明
するための断面図である。 図において、1は半導体基板、11はAll膜、80a
、80b、80c、80d、80e、80f、80gお
よび80hは段差部、113,114.115はA之枠
、131,132および133は段差部上に形成された
レジスト膜、DLはダイシング領域、SAは半導体チッ
プ領域を示す。 なお、図中、同一符号は同一または相当する部分を示す
。 $2図 L 第4D図 第4E図 第4F図 第5図 100 :先導体装置 +14 rAl乎
れたテスト素子形成工程を説明するための断面図である
。第2図はダイシング領域をダイシングするときの回転
刃とダイシング領域との位置関係を示す図である。第3
A図および第3B図はこの発明のさらに好ましい実施例
を説明するための断面図である。第4八図ないし第4F
図はこの発明の他の実施例が適用されたアライメントマ
ーク形成工程を説明するための断面図である。第5図は
この発明の一実施例に従って製造された半導体装置を示
す外観斜視図である。第6図はダイシングラインが形成
されたウェハを示す外観斜視図である。第7図は第6図
に示す領域■の拡大断面図である。第8A図ないし第8
J図はこの発明の背景となるテスト素子形成方法を説明
するための断面図である。 図において、1は半導体基板、11はAll膜、80a
、80b、80c、80d、80e、80f、80gお
よび80hは段差部、113,114.115はA之枠
、131,132および133は段差部上に形成された
レジスト膜、DLはダイシング領域、SAは半導体チッ
プ領域を示す。 なお、図中、同一符号は同一または相当する部分を示す
。 $2図 L 第4D図 第4E図 第4F図 第5図 100 :先導体装置 +14 rAl乎
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の半導体チップ形成領域と、前記複数の半導体チッ
プ形成領域を個々のチップに分離するためのダイシング
領域と、前記ダイシング領域を挾んで対向する半導体チ
ップ形成領域に形成された少なくとも1つの段差領域と
を有する半導体ウェハを用いて半導体装置を製造する方
法であって、1つの半導体チップ形成領域から前記ダイ
シング領域を介して対向する半導体チップ形成領域に延
び、かつ前記少なくとも1つの段差領域上に横たわる導
電層を形成するステップと、 前記少なくとも1つの段差領域において前記導電層をレ
ジスト膜で被覆するステップと、 前記レジスト膜をパターニングするステップと、前記レ
ジスト膜をマスクとして前記導電層をエッチングし、前
記少なくとも1つの段差領域上にのみ導電層を残すステ
ップとを含む、半導体装置の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-188816 | 1988-07-27 | ||
| JP18881688 | 1988-07-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02270342A true JPH02270342A (ja) | 1990-11-05 |
| JP2905500B2 JP2905500B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=16230318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17631489A Expired - Fee Related JP2905500B2 (ja) | 1988-07-27 | 1989-07-06 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4967259A (ja) |
| JP (1) | JP2905500B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04116133U (ja) * | 1991-03-26 | 1992-10-16 | ミツミ電機株式会社 | 半導体装置 |
| JPH06177240A (ja) * | 1992-12-03 | 1994-06-24 | Seiko Epson Corp | 半導体装置 |
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| US5459340A (en) * | 1989-10-03 | 1995-10-17 | Trw Inc. | Adaptive configurable gate array |
| JP2585140B2 (ja) * | 1989-11-14 | 1997-02-26 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置の配線接触構造 |
| US5293512A (en) * | 1991-02-13 | 1994-03-08 | Nec Corporation | Semiconductor device having a groove type isolation region |
| JPH0582747A (ja) * | 1991-09-19 | 1993-04-02 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
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| JPH0831575B2 (ja) * | 1993-02-12 | 1996-03-27 | 日本電気株式会社 | 半導体記憶装置 |
| US5403753A (en) * | 1993-07-15 | 1995-04-04 | Texas Instruments Incorporated | Method of forming implant indicators for implant verification |
| JPH07302773A (ja) * | 1994-05-06 | 1995-11-14 | Texas Instr Japan Ltd | 半導体ウエハ及び半導体装置 |
| US5622899A (en) * | 1996-04-22 | 1997-04-22 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company Ltd. | Method of fabricating semiconductor chips separated by scribe lines used for endpoint detection |
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| US6274486B1 (en) * | 1998-09-02 | 2001-08-14 | Micron Technology, Inc. | Metal contact and process |
| JP2006248627A (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-21 | Seiko Epson Corp | 基板搬送方法および基板搬送装置 |
| JP4274576B2 (ja) * | 2007-01-12 | 2009-06-10 | エルピーダメモリ株式会社 | 半導体装置 |
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| US4179794A (en) * | 1975-07-23 | 1979-12-25 | Nippon Gakki Seizo Kabushiki Kaisha | Process of manufacturing semiconductor devices |
| US4243997A (en) * | 1976-03-25 | 1981-01-06 | Tokyo Shibaura Electric Co., Ltd. | Semiconductor device |
| US4539742A (en) * | 1981-06-22 | 1985-09-10 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device and method for manufacturing the same |
| DE3219598A1 (de) * | 1982-05-25 | 1983-12-01 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Schottky-leistungsdiode |
| US4536950A (en) * | 1983-02-10 | 1985-08-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method for making semiconductor device |
| US4683488A (en) * | 1984-03-29 | 1987-07-28 | Hughes Aircraft Company | Latch-up resistant CMOS structure for VLSI including retrograded wells |
| JPH084263B2 (ja) * | 1986-10-17 | 1996-01-17 | 株式会社日立製作所 | フレ−ム信号同期検出回路 |
| JP4834359B2 (ja) | 2005-09-02 | 2011-12-14 | 株式会社東芝 | 表示装置 |
-
1989
- 1989-07-06 JP JP17631489A patent/JP2905500B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1989-07-27 US US07/385,879 patent/US4967259A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH04116133U (ja) * | 1991-03-26 | 1992-10-16 | ミツミ電機株式会社 | 半導体装置 |
| JPH06177240A (ja) * | 1992-12-03 | 1994-06-24 | Seiko Epson Corp | 半導体装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4967259A (en) | 1990-10-30 |
| JP2905500B2 (ja) | 1999-06-14 |
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