JPH02270421A - オーバサンプリング装置 - Google Patents
オーバサンプリング装置Info
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- JPH02270421A JPH02270421A JP9230589A JP9230589A JPH02270421A JP H02270421 A JPH02270421 A JP H02270421A JP 9230589 A JP9230589 A JP 9230589A JP 9230589 A JP9230589 A JP 9230589A JP H02270421 A JPH02270421 A JP H02270421A
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- 101100067427 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) FUS3 gene Proteins 0.000 description 15
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- NPOJQCVWMSKXDN-UHFFFAOYSA-N Dacthal Chemical compound COC(=O)C1=C(Cl)C(Cl)=C(C(=O)OC)C(Cl)=C1Cl NPOJQCVWMSKXDN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
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Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はデジタル伝送信号から直線補間によりオーバサ
ンプリング信号を作成するオーバサンプリング装置に関
するものである。
ンプリング信号を作成するオーバサンプリング装置に関
するものである。
(ロ)従来の技術
近年、オーバサンプリング技術がコンパクトディスク等
デジタル信号処理を要するプレーヤに用いられ始めてい
る。斯かるオーバサンプリング技術は、デジタル伝送信
号を所定のサンプリング周期にてアナログ信号に変換す
る際に、データの数値演算により前記サンプリング周期
間に挿入されるべき補間データを作成して原信号に重畳
するものである。
デジタル信号処理を要するプレーヤに用いられ始めてい
る。斯かるオーバサンプリング技術は、デジタル伝送信
号を所定のサンプリング周期にてアナログ信号に変換す
る際に、データの数値演算により前記サンプリング周期
間に挿入されるべき補間データを作成して原信号に重畳
するものである。
当該オーバサンプリング技術を用いた場合、DA変換後
のアナログ信号のノイズを除去するローパスフィルタを
低次のものとすることができ、このため、例えばコンパ
クトディスクプレーヤ等に用いた場合には、再生音声の
高域の群遅延歪を抑えることができる。更に、ダイナミ
ックレンジ及び5/Nを改善することができる。尚、斯
かるオーバサンプリング技術の詳細については、例えば
雑誌ラジオ技術1988年7月号(増刊)P104〜P
107に記載されており、ここではその。
のアナログ信号のノイズを除去するローパスフィルタを
低次のものとすることができ、このため、例えばコンパ
クトディスクプレーヤ等に用いた場合には、再生音声の
高域の群遅延歪を抑えることができる。更に、ダイナミ
ックレンジ及び5/Nを改善することができる。尚、斯
かるオーバサンプリング技術の詳細については、例えば
雑誌ラジオ技術1988年7月号(増刊)P104〜P
107に記載されており、ここではその。
説明は省略する。
上記オーバサンプリング技術の一例として、雑誌ラジオ
技術1988年7月号P141〜P143に開示された
ものがある。これは、補間データを1前後のデータを直
線補間(平均値補間)して作成するもので、具体的には
、第7図に示す様に、2つのDAコンバータ(DACI
、DAC2) (30)(31)及びその出力を相加平
均するオペアンプ(32)と、データの流れを1八Ts
だけ遅延させる1へTs遅延回路(33)を用い、DA
CI<30)及びDAC2(31)に原デジタル信号及
びこれに対して1八Ts(Ts:サンプリング周期)だ
け位相が遅れた信号を入力する様にしている。斯かる構
成の回路に依れば、第8図に示すタイミングチャートの
様に、DAコンバータ(30)の出力に対してDAコン
バータ(31)の出力は位相が1八Tsだけ遅れている
ため、各出力の相加平均を示す同図(C)に示す信号は
、同図(a)の信号に直線補間データを重畳したデータ
となる。即ち、オペアンプ(33)から出力される信号
は原信号の2倍オーバサンプリングデータとなる。
技術1988年7月号P141〜P143に開示された
ものがある。これは、補間データを1前後のデータを直
線補間(平均値補間)して作成するもので、具体的には
、第7図に示す様に、2つのDAコンバータ(DACI
、DAC2) (30)(31)及びその出力を相加平
均するオペアンプ(32)と、データの流れを1八Ts
だけ遅延させる1へTs遅延回路(33)を用い、DA
CI<30)及びDAC2(31)に原デジタル信号及
びこれに対して1八Ts(Ts:サンプリング周期)だ
け位相が遅れた信号を入力する様にしている。斯かる構
成の回路に依れば、第8図に示すタイミングチャートの
様に、DAコンバータ(30)の出力に対してDAコン
バータ(31)の出力は位相が1八Tsだけ遅れている
ため、各出力の相加平均を示す同図(C)に示す信号は
、同図(a)の信号に直線補間データを重畳したデータ
となる。即ち、オペアンプ(33)から出力される信号
は原信号の2倍オーバサンプリングデータとなる。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記オーバサンプリング装置に依れば、DAコンバータ
の他に原デジタル信号に対して’/lT sだけ位相が
遅れた信号を作成する回路が必要となる。斯かる回路は
比較的複雑で、また部品点数及びコストの上昇も大きい
。本発明は、簡単な回路の付加によりオーバサンプリン
グ装置を構成することを目的とするものである。
の他に原デジタル信号に対して’/lT sだけ位相が
遅れた信号を作成する回路が必要となる。斯かる回路は
比較的複雑で、また部品点数及びコストの上昇も大きい
。本発明は、簡単な回路の付加によりオーバサンプリン
グ装置を構成することを目的とするものである。
(ニ)課題を解決するための手段
上記課題に鑑み本発明は、同一デジタルデータが2回ず
つ繰返されて伝送される伝送信号から直線補間によりオ
ーバサンプリング信号を作成するオーバサンプリング装
置であって、前記デジタルデータが入力され、且つ前記
デジタルデータの内、一方のデータ期間において立上る
信号が作動信号として入力される第1のDAコンバータ
と、前記作動信号を反転するインバータと、前記デジタ
ルデータが入力され、且つ前記インバータの出力信号が
作動信号として入力される第2のDAコンバータと、前
記第1及び第2のDAコンバータの出力を相加平均する
回路とよりることを特徴とする。
つ繰返されて伝送される伝送信号から直線補間によりオ
ーバサンプリング信号を作成するオーバサンプリング装
置であって、前記デジタルデータが入力され、且つ前記
デジタルデータの内、一方のデータ期間において立上る
信号が作動信号として入力される第1のDAコンバータ
と、前記作動信号を反転するインバータと、前記デジタ
ルデータが入力され、且つ前記インバータの出力信号が
作動信号として入力される第2のDAコンバータと、前
記第1及び第2のDAコンバータの出力を相加平均する
回路とよりることを特徴とする。
更に、Lch、Rchの信号が交互に伝送されるデジタ
ルオーディオ信号から直線補間によりオーバサンプリン
グ信号を作成するオーバサンプリング装置であって、前
記デジタルデータが入力され、且つ前記Lch、Rch
を識別するLRCK信号に応答して前記Lch及びRc
hのアナログ信号を出力する第1及び第2のDAコンバ
ータと、前記LRCK信号を反転してLRCK信号を出
力するインバータと、前記デジタルデータが入力され、
且つ前記LRCK信号に応答して前記Lch及びRch
のアナログ信号を出力する第3及び第4のDAコンバー
タと、前記第1及び第3のDAコンバータの出力を相加
平均する第1の平均回路と、前記第2及び第4のDAコ
ンバータの出力を相加平均する第2の平均回路とを有す
ることを特徴とする。
ルオーディオ信号から直線補間によりオーバサンプリン
グ信号を作成するオーバサンプリング装置であって、前
記デジタルデータが入力され、且つ前記Lch、Rch
を識別するLRCK信号に応答して前記Lch及びRc
hのアナログ信号を出力する第1及び第2のDAコンバ
ータと、前記LRCK信号を反転してLRCK信号を出
力するインバータと、前記デジタルデータが入力され、
且つ前記LRCK信号に応答して前記Lch及びRch
のアナログ信号を出力する第3及び第4のDAコンバー
タと、前記第1及び第3のDAコンバータの出力を相加
平均する第1の平均回路と、前記第2及び第4のDAコ
ンバータの出力を相加平均する第2の平均回路とを有す
ることを特徴とする。
(ホ)作 用
上記第1の構成に依れば、第1のD 、Aコンバータか
らは、2回ずつ繰返されて伝送されるデジタルデータの
内、先のデータに応じたアナログデータが2デ一タ期間
だけ出力される。又、第2のDAコンバータからは、前
記デジタルデータの内、後のデータに応じたアナログデ
ータが2デ一タ期間だけ出力される。従って、第2のD
Aコンバータから出力されるアナログデータは、第1の
DAコンバータに比べlデータ期間だけ位相が遅れる。
らは、2回ずつ繰返されて伝送されるデジタルデータの
内、先のデータに応じたアナログデータが2デ一タ期間
だけ出力される。又、第2のDAコンバータからは、前
記デジタルデータの内、後のデータに応じたアナログデ
ータが2デ一タ期間だけ出力される。従って、第2のD
Aコンバータから出力されるアナログデータは、第1の
DAコンバータに比べlデータ期間だけ位相が遅れる。
それ故、第1及び第2のDAコンバータからのアナログ
データを相加平均する回路から出力されるアナログデー
タは、第1のDAコンバータから出力されるアナログデ
ータの直線補間を行った1デ一タ期間毎に変化するアナ
ログデータとなる。
データを相加平均する回路から出力されるアナログデー
タは、第1のDAコンバータから出力されるアナログデ
ータの直線補間を行った1デ一タ期間毎に変化するアナ
ログデータとなる。
又、上記第2の構成に依れば、第3のDAコンバータか
ら出力されるLchアナログデータは、第1のDAコン
バータからのLchアナログデータに比べ、1八Tsだ
け位相がずれる。従って第1の平均回路から出力される
Lchアナログデータは、第1のDAコンバータから出
力されるLchアナログデータの2倍オーバサンプリン
グデータとなる。同様に第4のDAコンバータから出力
されるRchアナログデータは第2のDAコンバータか
らのRchアナログデータに比べ、1八Tsだけ位相が
ずれているため、第2の平均回路から出力されるRch
アナログデータは、第2のDAコンバータからのRch
アナログデータの2f音オーバサンプリングデータとな
る。
ら出力されるLchアナログデータは、第1のDAコン
バータからのLchアナログデータに比べ、1八Tsだ
け位相がずれる。従って第1の平均回路から出力される
Lchアナログデータは、第1のDAコンバータから出
力されるLchアナログデータの2倍オーバサンプリン
グデータとなる。同様に第4のDAコンバータから出力
されるRchアナログデータは第2のDAコンバータか
らのRchアナログデータに比べ、1八Tsだけ位相が
ずれているため、第2の平均回路から出力されるRch
アナログデータは、第2のDAコンバータからのRch
アナログデータの2f音オーバサンプリングデータとな
る。
(へ)実施例
以下、本発明の一実施例につき図面を用いて説明する。
第1図は、本実施例の回路ブロック図である。
図において、(1)は信号処理用IC(三洋電機株式会
社製LC7880)で、Lch及びRchデジタルデー
タをアナログデータに変換する2つのDAコンバータ(
DACI、DAC2)を内蔵する。Lch及びRchデ
ジタルデータは8番ピンより信号処理用I C(1”)
に印加され、6番ピン及び9番ピンから印加されるLR
CK信号及びBCL K信号(ピットクロック信号)に
応じてDA変換された後、Lch及びRchアナログデ
ータとして1番ピン及び20番ビンより出力される。当
該信号処理用IC(1)に対して入出力される前記デジ
タルデータ、LRCK信号、及びアナログデータのタイ
ミングチャートを第2図に示す。同図に示される如く、
信号処理用1c(1)の1番ピン及び20番ビンからは
Tsで規定されるサンプリング周期毎に変化するLch
%Rchアナログデータが出力される。又、これらLc
h、Rchアナログデータは、波形整形回路(2)(3
)により波形整形され、オペアンプ(4)(5)により
増幅された後、ローパスフィルタ(6)(7)を介して
り。
社製LC7880)で、Lch及びRchデジタルデー
タをアナログデータに変換する2つのDAコンバータ(
DACI、DAC2)を内蔵する。Lch及びRchデ
ジタルデータは8番ピンより信号処理用I C(1”)
に印加され、6番ピン及び9番ピンから印加されるLR
CK信号及びBCL K信号(ピットクロック信号)に
応じてDA変換された後、Lch及びRchアナログデ
ータとして1番ピン及び20番ビンより出力される。当
該信号処理用IC(1)に対して入出力される前記デジ
タルデータ、LRCK信号、及びアナログデータのタイ
ミングチャートを第2図に示す。同図に示される如く、
信号処理用1c(1)の1番ピン及び20番ビンからは
Tsで規定されるサンプリング周期毎に変化するLch
%Rchアナログデータが出力される。又、これらLc
h、Rchアナログデータは、波形整形回路(2)(3
)により波形整形され、オペアンプ(4)(5)により
増幅された後、ローパスフィルタ(6)(7)を介して
り。
R出力される。
以上説明した回路構成は、本件出願に係るオーバサンプ
リング技術を用いない既存のコンパクトディスクプレー
ヤ等で用いられた回路構成と同一である。本実施例の特
徴は、この回路構成に上記と同様の信号処理用IC(1
’)とトランジスタ及び抵抗よりなるインバータ(8)
を加えた簡単な構成にてオーバサンプリング装置を実現
したところにある。
リング技術を用いない既存のコンパクトディスクプレー
ヤ等で用いられた回路構成と同一である。本実施例の特
徴は、この回路構成に上記と同様の信号処理用IC(1
’)とトランジスタ及び抵抗よりなるインバータ(8)
を加えた簡単な構成にてオーバサンプリング装置を実現
したところにある。
信号処理用IC:(1’)には、BCLK信号及びデジ
タルデータが上記信号処理用IC(1)と同様、9番ピ
ン及び8番ピンに入力されている。
タルデータが上記信号処理用IC(1)と同様、9番ピ
ン及び8番ピンに入力されている。
又、6番ピンには上記LRCK信号がインバータ(8)
により反転されたLRCK信号が印加されている。又、
6番ピンにLRCK信号が印加されることにより、1番
ピン及び20番ビンからは夫々Rch及びLchのアナ
ログデータが出力される。
により反転されたLRCK信号が印加されている。又、
6番ピンにLRCK信号が印加されることにより、1番
ピン及び20番ビンからは夫々Rch及びLchのアナ
ログデータが出力される。
第3図は、信号処理用I C(1’)に対して入出力さ
れるデジタルデータ、LRCK信号及びLch、Rch
アナログデータのタイミングチャートである。同図から
れかる様に、信号処理用IC(1°)から出力されるL
chアナログ信号は、上記信号処理用I C(1)から
出力されるLchアナログ信号に比べ1八Tsだけ位相
が進んでおり、又、信号処理用IC(1’)から出力さ
れるRchアナログ信号は、上記信号処理用tc(1)
から出力されるRchアナログ信号に比べ1八Tsだけ
位相が遅れている。
れるデジタルデータ、LRCK信号及びLch、Rch
アナログデータのタイミングチャートである。同図から
れかる様に、信号処理用IC(1°)から出力されるL
chアナログ信号は、上記信号処理用I C(1)から
出力されるLchアナログ信号に比べ1八Tsだけ位相
が進んでおり、又、信号処理用IC(1’)から出力さ
れるRchアナログ信号は、上記信号処理用tc(1)
から出力されるRchアナログ信号に比べ1八Tsだけ
位相が遅れている。
第4図は信号処理用IC(1)(1°)から出力される
Lch、Rchアナログデータの位相関係を示すタイミ
ングチャートである。尚、同タイミングチャートにおい
て、Lch、Rchの後に付された(1)(1°)なる
表示は、夫々対応する信号処理用ICの符号を示す。同
図に示すLch(1)及びLch(1’)のアナログデ
ータを相加平均すると、同図に示すLc h(1)+L
c h(1’)なる信号が作成される。又、同様にRc
h(1)及びRch(1’)のアナログデータを相加平
均すると、同図に示すRch(1)+Rch(1’)な
る信号が作成される。これらの信号は、夫々、信号処理
用IC(1’)から出力されるアナログデータの2倍オ
ーバサンプリングデータとなる。斯かるLch(1)及
びLch(1’)とRch(1)及びRch(1′)の
相加平均は、夫々オペアンプ(4)と(5)によりなさ
れる。以上、本実施例に依れば、既存の信号処理回路に
同様の信号処理用IC及びインバータを付加するのみで
2倍オーバサンプリング回路を構成することができる。
Lch、Rchアナログデータの位相関係を示すタイミ
ングチャートである。尚、同タイミングチャートにおい
て、Lch、Rchの後に付された(1)(1°)なる
表示は、夫々対応する信号処理用ICの符号を示す。同
図に示すLch(1)及びLch(1’)のアナログデ
ータを相加平均すると、同図に示すLc h(1)+L
c h(1’)なる信号が作成される。又、同様にRc
h(1)及びRch(1’)のアナログデータを相加平
均すると、同図に示すRch(1)+Rch(1’)な
る信号が作成される。これらの信号は、夫々、信号処理
用IC(1’)から出力されるアナログデータの2倍オ
ーバサンプリングデータとなる。斯かるLch(1)及
びLch(1’)とRch(1)及びRch(1′)の
相加平均は、夫々オペアンプ(4)と(5)によりなさ
れる。以上、本実施例に依れば、既存の信号処理回路に
同様の信号処理用IC及びインバータを付加するのみで
2倍オーバサンプリング回路を構成することができる。
尚、当該実施例に依れば、Lch、、Rchから出力さ
れるアナログ信号は、第4図に示す様に1八Tsの位相
差を有するが、斯かる位相差は時間的に極めて短いため
、聴覚的には問題のない位相ずれとなる。例えば、コン
パクトディスクの様にサンプリング周波数fsが44.
1KHzである場合には、この位相ずれは、音速が34
0m/secであるとすると、 1/(88,2X10”X2)X340X10”−1,
911であり、耳元では、1.9111111のずれと
なる。
れるアナログ信号は、第4図に示す様に1八Tsの位相
差を有するが、斯かる位相差は時間的に極めて短いため
、聴覚的には問題のない位相ずれとなる。例えば、コン
パクトディスクの様にサンプリング周波数fsが44.
1KHzである場合には、この位相ずれは、音速が34
0m/secであるとすると、 1/(88,2X10”X2)X340X10”−1,
911であり、耳元では、1.9111111のずれと
なる。
第5図は、本発明の他の実施例を示す図である。本実施
例のオーバサンプリング回路は、同一のDAコンハータ
ヨりなる4つのDAコンバータ(DACI〜D A C
4’) (9)(10)(11)(12)と、2つの
アンドゲート回路(13)(14)と、3つノインバー
タ(15)(16)(17)と、2つのオペアンプ(1
8)(19)と、抵抗(20)(21)(22)(23
)とよりなる。
例のオーバサンプリング回路は、同一のDAコンハータ
ヨりなる4つのDAコンバータ(DACI〜D A C
4’) (9)(10)(11)(12)と、2つの
アンドゲート回路(13)(14)と、3つノインバー
タ(15)(16)(17)と、2つのオペアンプ(1
8)(19)と、抵抗(20)(21)(22)(23
)とよりなる。
DAコンバータは、16ビツトのデジタルデータを入力
する毎に、このデータをアナログデータに変換する。デ
ジタルデータはDATA入力端子に印加され、ピットク
ロックがDATA CLOCK入力端子に印加される
毎に1ビツトずつDAコンバータ内に取込まれる。又、
このDAコンバータからはLE入力端子に印加されてい
る信号がHレベルからLレベルに反転する毎に前記変換
されたアナログ信号が出力される。又、この様にして出
力されたアナログ信号は次のアナログ信号が出力される
までDAコンバータの出力信号として保持される。
する毎に、このデータをアナログデータに変換する。デ
ジタルデータはDATA入力端子に印加され、ピットク
ロックがDATA CLOCK入力端子に印加される
毎に1ビツトずつDAコンバータ内に取込まれる。又、
このDAコンバータからはLE入力端子に印加されてい
る信号がHレベルからLレベルに反転する毎に前記変換
されたアナログ信号が出力される。又、この様にして出
力されたアナログ信号は次のアナログ信号が出力される
までDAコンバータの出力信号として保持される。
DACI(9)及びDAC2(10)のLE入力端子に
は、LRCK信号がインバータ(15)を介して印加さ
れている。又、DAC3(11)及びDAC4(12)
のLE入力端子には、LRCK信号が2つのインバータ
(16)(17)を介して印加されている。又、DAC
I(9)のDATA CLOCK入力端子には、ピッ
トクロック(BCLK信号)とLRCK信号のアンド出
力が印加されており、DAC2(10)のDATA
CLOCK入力端子にはBCLK倍信号印加されている
。更に、DAC3(11)のDATA CLOCK入
力端子には、LRCK信号の反転信号(LRCK信号)
とBCLK信号のアンド出力が印加されており、DAC
4(12)のDATA CLOCK入力端子にはBC
LK信号が印加されている。そしてDAC1〜4 (9
)(10)(11)(12)のDATA入力端子にはデ
ジタルデータ信号が入力されている。DACI(9)と
DAC4(12)の出力は共にオペアンプ(AMP 1
) (18)に印加され、ここで相加平均される。又
、DAC2(10)とDAC3(11)の出力は共にオ
ペアンプ(A M P2 ) (19)に印加され、こ
こで相加平均される。以上の様に構成される本実施例に
依れば、AMP 1(18)及び、A M P 2 (
19)の出力信号は、2倍オーバサンプリングされたL
ch及びRchのアナログ出力信号となる。以下、これ
について第6図に示すタイミングチャートを用いて説明
する。
は、LRCK信号がインバータ(15)を介して印加さ
れている。又、DAC3(11)及びDAC4(12)
のLE入力端子には、LRCK信号が2つのインバータ
(16)(17)を介して印加されている。又、DAC
I(9)のDATA CLOCK入力端子には、ピッ
トクロック(BCLK信号)とLRCK信号のアンド出
力が印加されており、DAC2(10)のDATA
CLOCK入力端子にはBCLK倍信号印加されている
。更に、DAC3(11)のDATA CLOCK入
力端子には、LRCK信号の反転信号(LRCK信号)
とBCLK信号のアンド出力が印加されており、DAC
4(12)のDATA CLOCK入力端子にはBC
LK信号が印加されている。そしてDAC1〜4 (9
)(10)(11)(12)のDATA入力端子にはデ
ジタルデータ信号が入力されている。DACI(9)と
DAC4(12)の出力は共にオペアンプ(AMP 1
) (18)に印加され、ここで相加平均される。又
、DAC2(10)とDAC3(11)の出力は共にオ
ペアンプ(A M P2 ) (19)に印加され、こ
こで相加平均される。以上の様に構成される本実施例に
依れば、AMP 1(18)及び、A M P 2 (
19)の出力信号は、2倍オーバサンプリングされたL
ch及びRchのアナログ出力信号となる。以下、これ
について第6図に示すタイミングチャートを用いて説明
する。
各DAコンバータのDATA入力端子に印加される信号
は、LRCK信号がHレベルにある期間にはLch信号
となり、Lレベルにある期間にはRch信号となる様に
位相合わせされている。DAct(9)のDATA
CLOCK入力端子には、LRCK信号とBCLK信号
のアンド出力が印加されるため、タイミング的には第6
図(c)に示す様にLch信号期間においてのみBCL
K信号が印加される。従って、DACI(9)ではLc
hのデジタル信号が順次DA変換され、従ってこれに対
応するアナログ信号が作成される。又、DACI(9)
のLE入力端子には同図(b)に示すLRCK信号が印
加されるため、前記アナログ信号はこのLRCK信号の
立下りに応答して出力され、従って、DACI(9)か
らは同図(d)に示す信号が出力される。
は、LRCK信号がHレベルにある期間にはLch信号
となり、Lレベルにある期間にはRch信号となる様に
位相合わせされている。DAct(9)のDATA
CLOCK入力端子には、LRCK信号とBCLK信号
のアンド出力が印加されるため、タイミング的には第6
図(c)に示す様にLch信号期間においてのみBCL
K信号が印加される。従って、DACI(9)ではLc
hのデジタル信号が順次DA変換され、従ってこれに対
応するアナログ信号が作成される。又、DACI(9)
のLE入力端子には同図(b)に示すLRCK信号が印
加されるため、前記アナログ信号はこのLRCK信号の
立下りに応答して出力され、従って、DACI(9)か
らは同図(d)に示す信号が出力される。
DAC2(10)の各入力端子には、DATA入力端子
に印加されるBCLK信号を除き同一の信号が印加され
ている。従って、DAC2(10)から出力されるアナ
ログ信0号の出力タイミングは、上記DACI(9)と
同時である。ただし、このDAC2(10)のDATA
CLOCK入力端子に印加されるBCLK信号は、
前記DACI(9)の場合とは異なり、常に印加され続
けるものであるから、DAC2(10)では、Lch及
びRchのデジタル信号が交互にアナログ信号に変換さ
れる。然し乍ら、DAC2(10)の出力タイミングを
決定するLRCK信号の立下りタイミングは、Rchの
デジタル信号がDAC2(10)に取込まれた直後であ
るから、D A C2(10)にてRchのデジタル信
号がアナログ変換された直後にDAC2(10)からの
アナログ出力が実行されることとなり、従って、DA
C2(10)からは同図(e)に示す様なRchのアナ
ログ信号が出力されることになる。
に印加されるBCLK信号を除き同一の信号が印加され
ている。従って、DAC2(10)から出力されるアナ
ログ信0号の出力タイミングは、上記DACI(9)と
同時である。ただし、このDAC2(10)のDATA
CLOCK入力端子に印加されるBCLK信号は、
前記DACI(9)の場合とは異なり、常に印加され続
けるものであるから、DAC2(10)では、Lch及
びRchのデジタル信号が交互にアナログ信号に変換さ
れる。然し乍ら、DAC2(10)の出力タイミングを
決定するLRCK信号の立下りタイミングは、Rchの
デジタル信号がDAC2(10)に取込まれた直後であ
るから、D A C2(10)にてRchのデジタル信
号がアナログ変換された直後にDAC2(10)からの
アナログ出力が実行されることとなり、従って、DA
C2(10)からは同図(e)に示す様なRchのアナ
ログ信号が出力されることになる。
DAC3(11)及びD A C4(12)に印加され
る信号の内、DATA入力端子に印加される信号は上記
DACI(9)、DAC2(10)と同じであるが、L
E入力端子及びDATA CLOCK入力端子に印加
される信号は上記と異る。LE入力端子にはLRCK信
号の反転信号、即ちLRCK信号が印加されるため、D
AC3(11)及びD A C4(12)から出力され
る信号の出力タイミングは、上記DACI(9)及びD
AC2(10)に比べ1八Tsだけずれる。
る信号の内、DATA入力端子に印加される信号は上記
DACI(9)、DAC2(10)と同じであるが、L
E入力端子及びDATA CLOCK入力端子に印加
される信号は上記と異る。LE入力端子にはLRCK信
号の反転信号、即ちLRCK信号が印加されるため、D
AC3(11)及びD A C4(12)から出力され
る信号の出力タイミングは、上記DACI(9)及びD
AC2(10)に比べ1八Tsだけずれる。
さてここで、DAC3(11)のDATA CLOC
K入力端子には、BCLK信号とLRCK信号のアンド
出力が印加されるがこのアンド出力はタイミング的には
DAC3(11)のDATA入力端子にRchのデータ
信号が印加される期間に相当し、このため、DATA
CLOCK入力端子にはRchデータの取込みタンニ
ングにのみBCLK信号が間欠的に印加されることにな
る。同図(h)にこのBCLK信号の印加タイミングを
示す。従って、DAC3(11)にはRchのデジタル
データしか取込まれず、このためDAC3(11)では
、Rchのデジタルデータのみしかアナログ信号に変換
されない。従って、DAC3(11)からは、LRCK
信号の立下りに応答して同図(i)に示す如<Rchの
アナログ信号が出力される。
K入力端子には、BCLK信号とLRCK信号のアンド
出力が印加されるがこのアンド出力はタイミング的には
DAC3(11)のDATA入力端子にRchのデータ
信号が印加される期間に相当し、このため、DATA
CLOCK入力端子にはRchデータの取込みタンニ
ングにのみBCLK信号が間欠的に印加されることにな
る。同図(h)にこのBCLK信号の印加タイミングを
示す。従って、DAC3(11)にはRchのデジタル
データしか取込まれず、このためDAC3(11)では
、Rchのデジタルデータのみしかアナログ信号に変換
されない。従って、DAC3(11)からは、LRCK
信号の立下りに応答して同図(i)に示す如<Rchの
アナログ信号が出力される。
一方、D A C4(12)には、常時BCLK信号が
印加されているため、D A C4(12)ではLch
、Rchのデジタル信号の取込みに応じてDA変換が行
われる。然し乍ら、アナログ信号の出力タイミングを決
定するLRCK信号の立下りタイミングは、Lchのデ
ジタルデータに対するDA変換が行われた直後であるか
ら、D A C4(12)からは同図(j)に示す如く
、Lchのアナログ信号が出力される。
印加されているため、D A C4(12)ではLch
、Rchのデジタル信号の取込みに応じてDA変換が行
われる。然し乍ら、アナログ信号の出力タイミングを決
定するLRCK信号の立下りタイミングは、Lchのデ
ジタルデータに対するDA変換が行われた直後であるか
ら、D A C4(12)からは同図(j)に示す如く
、Lchのアナログ信号が出力される。
以上の様にして、DAC1〜4 (9)(10)(11
)(12)からは、夫々、第6図(d)(e)(i)(
i)に示される様なアナログ信号が出力される。これら
各信号の内、DACI(9)とDAC4(12)からの
出力信号は、AMP 1 (18)によって相加平均さ
れて同図(k)に示される様なLchの2倍オーバサン
プリング信号としてAMP 1 (18)から出力され
る。又、DAC2(10)とDAC3(11)からの出
力信号はAMP2(19)によって相加平均゛されて同
図(2)に示される様なRchの2倍オーバサンプリン
グ信号としてAMP 2 (19)から出力される。
)(12)からは、夫々、第6図(d)(e)(i)(
i)に示される様なアナログ信号が出力される。これら
各信号の内、DACI(9)とDAC4(12)からの
出力信号は、AMP 1 (18)によって相加平均さ
れて同図(k)に示される様なLchの2倍オーバサン
プリング信号としてAMP 1 (18)から出力され
る。又、DAC2(10)とDAC3(11)からの出
力信号はAMP2(19)によって相加平均゛されて同
図(2)に示される様なRchの2倍オーバサンプリン
グ信号としてAMP 2 (19)から出力される。
以上の様にして、Lch及びRchの2倍オーバサンプ
リング信号が作成されて出力される。これら各信号は先
の実施例と同様位相が1八Tsだけずれているが前述し
た如く斯かる位相のずれは聴覚的に識別され得ない程度
のものであるから、後段回路にて位相合わせする等の必
要はない。
リング信号が作成されて出力される。これら各信号は先
の実施例と同様位相が1八Tsだけずれているが前述し
た如く斯かる位相のずれは聴覚的に識別され得ない程度
のものであるから、後段回路にて位相合わせする等の必
要はない。
(ト)発明の効果
以上、本発明に依れば、比較的複雑な位相合わせ回路等
を付加することなく簡単なインバータの付加のみにより
データのオーバサンプリングをすることができる。
を付加することなく簡単なインバータの付加のみにより
データのオーバサンプリングをすることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は同実施例
における信号処理用IC(1)に対して入出力される信
号のタイミングチャート、第3図は同実施例における信
号処理用IC(1’)に対して入出力される信号のタイ
ミングチャート、第4図は同実施例における出力信号の
タイミングチャート、第5図は他の実施例を示す回路ブ
ロック図、第6図は同実施例における信号のタイミング
チャート、第7図は従来例を示す回路ブロック図、第8
図は同従来例における信号のタイミングチャートである
。 (I Ml ’)・・・信号処理用IC1(4)(5)
(18)(19)・・・オペアンプ(相加平均回路)
、(8)(15)(16)(17)・・・インバータ。 6図 TCIBCtに1皿冊聞りm−」1111皿皿りm−」
1IIIIllIllllII+(h)BCLに 11
皿り一」11冊1皿しm−」1I11冊冊LJ11冊1
■冊第7図
における信号処理用IC(1)に対して入出力される信
号のタイミングチャート、第3図は同実施例における信
号処理用IC(1’)に対して入出力される信号のタイ
ミングチャート、第4図は同実施例における出力信号の
タイミングチャート、第5図は他の実施例を示す回路ブ
ロック図、第6図は同実施例における信号のタイミング
チャート、第7図は従来例を示す回路ブロック図、第8
図は同従来例における信号のタイミングチャートである
。 (I Ml ’)・・・信号処理用IC1(4)(5)
(18)(19)・・・オペアンプ(相加平均回路)
、(8)(15)(16)(17)・・・インバータ。 6図 TCIBCtに1皿冊聞りm−」1111皿皿りm−」
1IIIIllIllllII+(h)BCLに 11
皿り一」11冊1皿しm−」1I11冊冊LJ11冊1
■冊第7図
Claims (2)
- (1)同一デジタルデータが2回ずつ繰返されて伝送さ
れる伝送信号から直線補間によりオーバサンプリング信
号を作成するオーバサンプリング装置であって、前記デ
ジタルデータが入力され、且つ前記デジタルデータの内
、一方のデータ期間において立上る信号が作動信号とし
て入力される第1のDAコンバータと、前記作動信号を
反転するインバータと、前記デジタルデータが入力され
、且つ前記インバータの出力信号が作動信号として入力
される第2のDAコンバータと、前記第1及び第2のD
Aコンバータの出力を相加平均する回路とよりなること
を特徴とするオーバサンプリング装置。 - (2)Lch、Rchデータが交互に伝送されるデジタ
ルオーディオデータから直線補間によりオーバサンプリ
ングデータを作成するオーバサンプリング装置であって
、前記デジタルデータが入力され、且つ前記Lch、R
chを識別するLRCK信号に応答して前記Lch及び
Rchのアナログデータを出力する第1及び第2のDA
コンバータと、前記LRCK信号を反転して@LRCK
@信号を出力するインバータと、前記デジタルデータが
入力され、且つ前記@LRCK@信号に応答して前記L
ch及びRchのアナログデータを出力する第3及び第
4のDAコンバータと、前記第1及び第3のDAコンバ
ータの出力を相加平均する第1の平均回路と、前記第2
及び第4のDAコンバータの出力を相加平均する第2の
平均回路とを具えてなるオーバサンプリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9230589A JPH0728224B2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | オーバサンプリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9230589A JPH0728224B2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | オーバサンプリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02270421A true JPH02270421A (ja) | 1990-11-05 |
| JPH0728224B2 JPH0728224B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=14050700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9230589A Expired - Lifetime JPH0728224B2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | オーバサンプリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728224B2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-11 JP JP9230589A patent/JPH0728224B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0728224B2 (ja) | 1995-03-29 |
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