JPH02270581A - サーマルヘッドの圧接制御方法 - Google Patents
サーマルヘッドの圧接制御方法Info
- Publication number
- JPH02270581A JPH02270581A JP9393389A JP9393389A JPH02270581A JP H02270581 A JPH02270581 A JP H02270581A JP 9393389 A JP9393389 A JP 9393389A JP 9393389 A JP9393389 A JP 9393389A JP H02270581 A JPH02270581 A JP H02270581A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal head
- carriage
- printing
- head
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims abstract description 48
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はサーマルヘッドの圧接制御方法に係り、特にサ
ーマルヘッドを用紙を介してプラテンに一定の圧力で圧
接させた状態で印字を行なうサーマルプリンタにおける
サーマルヘッド°の圧接制御方法に関する。
ーマルヘッドを用紙を介してプラテンに一定の圧力で圧
接させた状態で印字を行なうサーマルプリンタにおける
サーマルヘッド°の圧接制御方法に関する。
従来から、特開昭63−77750号公報および特開昭
63−173655号公報等に開示されているように、
キャリッジに装着されたサーマルヘッドをインクリボン
および用紙を介してプラテンに圧接させたヘッドダウン
状態で印字を行ない、印字を行なわない時は、前記圧力
を解除し・Cヘッドアップ状態でキャリッジを駆動する
ようにしたサーマルヘッドのアップダウン機構を有する
サーマルヘッドプリンタが多く用いられている。
63−173655号公報等に開示されているように、
キャリッジに装着されたサーマルヘッドをインクリボン
および用紙を介してプラテンに圧接させたヘッドダウン
状態で印字を行ない、印字を行なわない時は、前記圧力
を解除し・Cヘッドアップ状態でキャリッジを駆動する
ようにしたサーマルヘッドのアップダウン機構を有する
サーマルヘッドプリンタが多く用いられている。
このような従来のサーマルプリンタにおいては、第4図
に示すように、サーマルへQド1をインクリボンおよび
用紙2を介してプラテンに圧接させたヘッドダウン状態
で、キャリッジをプラテンに沿って移動させ、このキャ
リッジが徐々に加速するスルーアップ領域を超えて一定
の速度に達したら、前記サーマルヘッド1の各発熱素子
を所望の印字信号に基づいて発熱駆動させることにより
、所望の用紙2に所望の印字を行なう。
に示すように、サーマルへQド1をインクリボンおよび
用紙2を介してプラテンに圧接させたヘッドダウン状態
で、キャリッジをプラテンに沿って移動させ、このキャ
リッジが徐々に加速するスルーアップ領域を超えて一定
の速度に達したら、前記サーマルヘッド1の各発熱素子
を所望の印字信号に基づいて発熱駆動させることにより
、所望の用紙2に所望の印字を行なう。
そして、1行分の印字が終了したら、キャリッジは、徐
々に減速するスルーダウン領域に入り、速度を落としな
がら停止される。その後、前記サーマルヘッド1は、前
記プラテンから離隔され、ヘッドアップ状態とされる。
々に減速するスルーダウン領域に入り、速度を落としな
がら停止される。その後、前記サーマルヘッド1は、前
記プラテンから離隔され、ヘッドアップ状態とされる。
このヘッドアップ状態で、前記キャリッジが元の位置に
戻され、前記用紙2を所定量送った後、次の行の印字が
開始される。
戻され、前記用紙2を所定量送った後、次の行の印字が
開始される。
しかし、前記従来のサーマルプリンタにおいては、サー
マルヘッド1が、そのヘッドダウン時に常に印字に必要
な大きな印字圧力で圧接されているので、前記キャリッ
ジのスルーアップ領域およびスルーダウン領域において
も、所定の印字圧力で圧接されることになり、しかも、
キャリッジが停止している状態では、前記サーマルヘッ
ド1の圧接力が1点に集中してしまうことから、前記用
紙2の両側部の印字されない部分、特に、前記キャリッ
ジの移動鞘囲の両端部分において、前記サーマルヘッド
1のヘッドダウン圧力により、前記用紙2に圧接跡3が
形成されてしまい、用紙2の印字仕上りが綺麗でないと
いう問題を有している。
マルヘッド1が、そのヘッドダウン時に常に印字に必要
な大きな印字圧力で圧接されているので、前記キャリッ
ジのスルーアップ領域およびスルーダウン領域において
も、所定の印字圧力で圧接されることになり、しかも、
キャリッジが停止している状態では、前記サーマルヘッ
ド1の圧接力が1点に集中してしまうことから、前記用
紙2の両側部の印字されない部分、特に、前記キャリッ
ジの移動鞘囲の両端部分において、前記サーマルヘッド
1のヘッドダウン圧力により、前記用紙2に圧接跡3が
形成されてしまい、用紙2の印字仕上りが綺麗でないと
いう問題を有している。
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、サー
マルヘッドの圧接跡を形成することなく、極めて高品位
の印字等を施すことのできるサーマルヘッドの圧接制御
方法を提供することを目的とするものである。
マルヘッドの圧接跡を形成することなく、極めて高品位
の印字等を施すことのできるサーマルヘッドの圧接制御
方法を提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するため本発明に係るサーマルヘッドの
圧接制御方法は、キャリッジに装着されたサーマルヘッ
ドを、前記キャリッジを移動させて印字を行なう時にイ
ンクリボンおよび用紙を介してプラテンに圧接させるヘ
ッドダウン状態とし、印字を行なわない時に前記プラテ
ンから離隔させるヘッドアップ状態とするサーマルヘッ
ドの圧接制御方法において、印字開始時に前記サーマル
ヘッドをインクリボンがすべらない程度の圧力で圧接さ
せる待機ヘッドダウン状態とし、前記キャリッジのスル
ーアップ領域で、前記サーマルヘッドを前記待機ヘッド
ダウン状態から印字に必要な印字圧力の印字ヘッドダウ
ン状態とし、前記キャリッジのスルーダウン領域で、前
記サーマルヘッドを前記印字ヘッドダウン状態から前記
待機ヘッドダウン状態にすることを特徴とするものであ
る。
圧接制御方法は、キャリッジに装着されたサーマルヘッ
ドを、前記キャリッジを移動させて印字を行なう時にイ
ンクリボンおよび用紙を介してプラテンに圧接させるヘ
ッドダウン状態とし、印字を行なわない時に前記プラテ
ンから離隔させるヘッドアップ状態とするサーマルヘッ
ドの圧接制御方法において、印字開始時に前記サーマル
ヘッドをインクリボンがすべらない程度の圧力で圧接さ
せる待機ヘッドダウン状態とし、前記キャリッジのスル
ーアップ領域で、前記サーマルヘッドを前記待機ヘッド
ダウン状態から印字に必要な印字圧力の印字ヘッドダウ
ン状態とし、前記キャリッジのスルーダウン領域で、前
記サーマルヘッドを前記印字ヘッドダウン状態から前記
待機ヘッドダウン状態にすることを特徴とするものであ
る。
本発明によれば、キャリッジ停止時に印字に必要な印字
圧力よりも小さいインクリボン保持圧力でサーマルヘッ
ドのヘッドダウンを行ない、サーマルヘッドの圧接力を
、前記キャリッジのスルーアップ領域において印字圧力
まで高めるとともに、スルーダウン領域においてインク
リボン保持圧力まで減少させるようにしているので、キ
ャリッジ停止時にサーマルヘッドがヘッドダウン状態と
されても、そのサーマルヘッドの圧接跡が用紙に形成さ
れてしまうことがなく、用紙の印字仕上りを綺麗に保持
することができるものである。
圧力よりも小さいインクリボン保持圧力でサーマルヘッ
ドのヘッドダウンを行ない、サーマルヘッドの圧接力を
、前記キャリッジのスルーアップ領域において印字圧力
まで高めるとともに、スルーダウン領域においてインク
リボン保持圧力まで減少させるようにしているので、キ
ャリッジ停止時にサーマルヘッドがヘッドダウン状態と
されても、そのサーマルヘッドの圧接跡が用紙に形成さ
れてしまうことがなく、用紙の印字仕上りを綺麗に保持
することができるものである。
以下、本発明の実施例を第1図から第3図を参照して説
明する。
明する。
第1図および第2図は本発明に係るサーマルヘッドの圧
接ti1m方法を適用したサーマルプリンタ 、の一
実施例を示したもので、本体フレーム4には、左右方向
に延びる平板状のプラテン5が配設されており、前記本
体フレーム4の前記プラテン5の前方側には、このプラ
テン5に沿って平行に延びるガイドシャフト6が配設さ
れている。このガイドシャフト6および前記本体フレー
ム4の前端縁には、キャリッジ7が前記ガイドシャフト
6の軸方向に摺動自在に掛は渡されており、このキャリ
ッジ7には、前記プラテン5への対向面に図示しない複
数の発熱素子が配設されたサーマルヘッド1が装着され
ている。さら°に、前記キャリッジ7の上面には、図示
しないリボンカセットに収納されたインクリボンを巻取
り駆動するための1対の巻取りボビン8.8が配設され
ており、前記本体フレーム4の前端縁内側には、前記キ
ャリッジ7を駆動するためのラック9が前記ガイドシャ
フト6と平行に形成されている。
接ti1m方法を適用したサーマルプリンタ 、の一
実施例を示したもので、本体フレーム4には、左右方向
に延びる平板状のプラテン5が配設されており、前記本
体フレーム4の前記プラテン5の前方側には、このプラ
テン5に沿って平行に延びるガイドシャフト6が配設さ
れている。このガイドシャフト6および前記本体フレー
ム4の前端縁には、キャリッジ7が前記ガイドシャフト
6の軸方向に摺動自在に掛は渡されており、このキャリ
ッジ7には、前記プラテン5への対向面に図示しない複
数の発熱素子が配設されたサーマルヘッド1が装着され
ている。さら°に、前記キャリッジ7の上面には、図示
しないリボンカセットに収納されたインクリボンを巻取
り駆動するための1対の巻取りボビン8.8が配設され
ており、前記本体フレーム4の前端縁内側には、前記キ
ャリッジ7を駆動するためのラック9が前記ガイドシャ
フト6と平行に形成されている。
また、第2図に示すように、前記キャリッジ7のプラテ
ン5側には、サーマルヘッド1の固定部材10が揺動軸
11を中心として揺動自在に取付けられており、この固
定部材10の先端部に、前記サーマルヘッド1が取付け
られるようになされている。
ン5側には、サーマルヘッド1の固定部材10が揺動軸
11を中心として揺動自在に取付けられており、この固
定部材10の先端部に、前記サーマルヘッド1が取付け
られるようになされている。
また、前記キャリッジ7の内部には、キャリッジ駆動用
モータ12が設けられており、このキャリッジ駆動用モ
ータ12の出力ビニオン13には、前記本体フレーム4
のラック9に噛合された駆動ギア14が噛合されている
。
モータ12が設けられており、このキャリッジ駆動用モ
ータ12の出力ビニオン13には、前記本体フレーム4
のラック9に噛合された駆動ギア14が噛合されている
。
さらに、前記キャリッジ7の内部には、サーマルヘッド
1のアップダウン用モータ15が配設されており、この
アップダウン用モータ15の出力ビニオン16には、伝
達ギア17を介してカム部材18の外周に一体的に形成
されたカム用ギア19が噛合されている。このカム部材
18の上面には、無端状のカム溝20が形成されており
、このカム溝20には、回動軸21を中心として回動自
在とされ先端部228が前記サーマルヘッド1の固定部
材10に当接されたベルクランク状を有するカムフォロ
ワ22の基端部22bが摺動自在に係合されている。そ
して、前記アップダウン用モータ15を駆動することに
より、出力ビニオン16および伝達ギア17を介してカ
ム部材18を回転させ、前記カムフォロワ22を回動さ
せることにより前記固定部材10を揺動させ、前記サー
マルヘッド1をプラテン5に対して接離自在に動作させ
るようになされている。この場合に、本実施例において
は、前記カム溝20の形状により、前記サーマルヘッド
1の圧接力は、サーマルヘッド1が用紙2およびインク
リボンから離間している圧接力0の状態から、インクリ
ボンが滑らない程度の圧接力の待機ヘッドダウン状態お
よび印字を行なうのに必要な印字圧力の印字ヘッドダウ
ン状態まで、暫時増加減少することができるようになさ
れている。
1のアップダウン用モータ15が配設されており、この
アップダウン用モータ15の出力ビニオン16には、伝
達ギア17を介してカム部材18の外周に一体的に形成
されたカム用ギア19が噛合されている。このカム部材
18の上面には、無端状のカム溝20が形成されており
、このカム溝20には、回動軸21を中心として回動自
在とされ先端部228が前記サーマルヘッド1の固定部
材10に当接されたベルクランク状を有するカムフォロ
ワ22の基端部22bが摺動自在に係合されている。そ
して、前記アップダウン用モータ15を駆動することに
より、出力ビニオン16および伝達ギア17を介してカ
ム部材18を回転させ、前記カムフォロワ22を回動さ
せることにより前記固定部材10を揺動させ、前記サー
マルヘッド1をプラテン5に対して接離自在に動作させ
るようになされている。この場合に、本実施例において
は、前記カム溝20の形状により、前記サーマルヘッド
1の圧接力は、サーマルヘッド1が用紙2およびインク
リボンから離間している圧接力0の状態から、インクリ
ボンが滑らない程度の圧接力の待機ヘッドダウン状態お
よび印字を行なうのに必要な印字圧力の印字ヘッドダウ
ン状態まで、暫時増加減少することができるようになさ
れている。
また、前記本体フレーム4のプラテン5の奥部下方には
、紙送りローラ23およびこれに圧接された小ローラ2
4が回転自在に支持されており、この紙送りローラ23
および小ローラ24の後方には、用紙を挿入する用紙挿
入口25が形成されている。また、前記一方の紙送りロ
ーラ23は、前記本体フレーム4の一側面に配設された
減速歯車群26を介して紙送りモータ27に連結されて
おり、前記紙送りモータ27の回転により紙送りローラ
23を回転駆動することにより、前記用紙挿入口25か
ら挿入された用紙を、前記小ローラ24との間に挟持し
ながら、前記プラテン5とサーマルヘッド1との間に搬
送するようになされている。
、紙送りローラ23およびこれに圧接された小ローラ2
4が回転自在に支持されており、この紙送りローラ23
および小ローラ24の後方には、用紙を挿入する用紙挿
入口25が形成されている。また、前記一方の紙送りロ
ーラ23は、前記本体フレーム4の一側面に配設された
減速歯車群26を介して紙送りモータ27に連結されて
おり、前記紙送りモータ27の回転により紙送りローラ
23を回転駆動することにより、前記用紙挿入口25か
ら挿入された用紙を、前記小ローラ24との間に挟持し
ながら、前記プラテン5とサーマルヘッド1との間に搬
送するようになされている。
次に、本実施例の動作について第3図を参照して説明す
る。
る。
まず、本体フレーム1の用紙挿入口25から所定の用紙
2を挿入し、紙送りモータ27を駆動して減速歯車群2
6を介して紙送りローラ23を回転駆動させることによ
り、前記用紙2をプラテン5とサーマルヘッド1との間
に搬送する。
2を挿入し、紙送りモータ27を駆動して減速歯車群2
6を介して紙送りローラ23を回転駆動させることによ
り、前記用紙2をプラテン5とサーマルヘッド1との間
に搬送する。
そして、前記アップダウン用モータ15を駆動して出力
ビニオン16および伝達ギア17をそれぞれ介してカム
部材18を回転させることにより、前記カムフォロワ2
2が第2図中時計方向に回動され、このカムフォロワ2
2の回動によりその先端部22aが固定部材10をプラ
テン5方向に押圧し、これにより、前記サーマルヘッド
1がインクリボンおよび用紙2を介してプラテン5に圧
接され、インクリボンがすべらない程度の待機ヘッドダ
ウン状態とされる。
ビニオン16および伝達ギア17をそれぞれ介してカム
部材18を回転させることにより、前記カムフォロワ2
2が第2図中時計方向に回動され、このカムフォロワ2
2の回動によりその先端部22aが固定部材10をプラ
テン5方向に押圧し、これにより、前記サーマルヘッド
1がインクリボンおよび用紙2を介してプラテン5に圧
接され、インクリボンがすべらない程度の待機ヘッドダ
ウン状態とされる。
その後、前記キャリッジ駆動用モータ12を駆動して出
力ビニオン13を介して駆動ギア14を回転させること
により、前記駆動ギア14が前記ラック9に対して移動
し、前記キャリッジ7がガイドシャフト6に沿って第3
図右方向へ移動開始される。同時に、前記アップダウン
用モータ15を駆動することにより、前記キャリッジ7
が印字範囲の直前において所定の速度に達するまでのス
ルーアップ領域で、印字に必要な印字圧力の印字ヘッド
ダウン状態まで加圧される。
力ビニオン13を介して駆動ギア14を回転させること
により、前記駆動ギア14が前記ラック9に対して移動
し、前記キャリッジ7がガイドシャフト6に沿って第3
図右方向へ移動開始される。同時に、前記アップダウン
用モータ15を駆動することにより、前記キャリッジ7
が印字範囲の直前において所定の速度に達するまでのス
ルーアップ領域で、印字に必要な印字圧力の印字ヘッド
ダウン状態まで加圧される。
そして、このキャリッジ7が一定の速度に達した優は、
印字範囲に移行し、前記サーマルヘッド1の各発熱素子
を所望の印字信号に基づいて駆動することにより、前記
用紙2に所望の印字を行なう。
印字範囲に移行し、前記サーマルヘッド1の各発熱素子
を所望の印字信号に基づいて駆動することにより、前記
用紙2に所望の印字を行なう。
そして、1行分の印字範囲の印字が終了したらスルーダ
ウン領域に入り、キャリッジ駆動用モータ12を減速さ
せつつ停止させることにより、前記キャリッジ7は徐々
に速度を落としながら停止される。前記キャリッジ駆動
用モータ12の停止に伴い、前記アップダウン用モータ
15を駆動して前記カム部材18を回転させることによ
り、前記カムフォロワ22が第2図中反時計方向に回動
され、前記固定部材10もプラテン5から離隔する方向
に徐々に移動させられ、サーマルヘッド1は、印字ヘッ
ドダウン状態から徐々に圧力が減少されて待機ヘッドダ
ウン状態とされる。そして、前記キャリッジ7が完全に
停止されたら、さらにアップダウン用モータ15を駆動
して前記サーマルヘッド1を完全にヘッドアップ状態と
した俊、前記キャリッジ駆動用モータ12を逆回転させ
ることにより、前記キャリッジ7が元の位置に戻され、
前記紙送りモータ27により前記用紙2を所定量送った
債、前記印字動作を繰り返すことにより、次の行の印字
が開始される。
ウン領域に入り、キャリッジ駆動用モータ12を減速さ
せつつ停止させることにより、前記キャリッジ7は徐々
に速度を落としながら停止される。前記キャリッジ駆動
用モータ12の停止に伴い、前記アップダウン用モータ
15を駆動して前記カム部材18を回転させることによ
り、前記カムフォロワ22が第2図中反時計方向に回動
され、前記固定部材10もプラテン5から離隔する方向
に徐々に移動させられ、サーマルヘッド1は、印字ヘッ
ドダウン状態から徐々に圧力が減少されて待機ヘッドダ
ウン状態とされる。そして、前記キャリッジ7が完全に
停止されたら、さらにアップダウン用モータ15を駆動
して前記サーマルヘッド1を完全にヘッドアップ状態と
した俊、前記キャリッジ駆動用モータ12を逆回転させ
ることにより、前記キャリッジ7が元の位置に戻され、
前記紙送りモータ27により前記用紙2を所定量送った
債、前記印字動作を繰り返すことにより、次の行の印字
が開始される。
したがって、本実施例においては、スルーアップ領域の
開始点およびスルーダウン領域の終了点であるキャリッ
ジ7の停止時に、印字に必要な圧力よりも小さいインク
リボン保持圧力でサーマルヘッド1のヘッドダウンを行
ない、サーマルヘッド1の圧接力を、前記キャリッジ7
のスルーアップ領域において印字圧力まで高めるととも
に、スルーダウン領域においてインクリボン保持圧力ま
で減少させるようにしているので、キャリッジ7の停止
時にサーマルヘッド1がヘッドダウン状態とされても、
そのサーマルヘッド1の圧接跡が用紙2に形成されてし
まうことがなく、用紙2の印字仕上りを綺麗に保持する
ことができる。
開始点およびスルーダウン領域の終了点であるキャリッ
ジ7の停止時に、印字に必要な圧力よりも小さいインク
リボン保持圧力でサーマルヘッド1のヘッドダウンを行
ない、サーマルヘッド1の圧接力を、前記キャリッジ7
のスルーアップ領域において印字圧力まで高めるととも
に、スルーダウン領域においてインクリボン保持圧力ま
で減少させるようにしているので、キャリッジ7の停止
時にサーマルヘッド1がヘッドダウン状態とされても、
そのサーマルヘッド1の圧接跡が用紙2に形成されてし
まうことがなく、用紙2の印字仕上りを綺麗に保持する
ことができる。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
必要に応じて種々変更することが可能である。
必要に応じて種々変更することが可能である。
以上述べたように本発明に係るサーマルヘッドの圧接制
御方法は、キャリッジ停止時に印字圧力よりも小さいイ
ンクリボン保持圧力でサーマルヘッドのヘッドダウンを
行ない、サーマルヘッドを動作させる印字時のみサーマ
ルヘッドの圧接力を印字圧力とするようにしたので、キ
ャリッジ停止時にサーマルヘッドがヘッドダウン状態と
されても、そのサーマルヘッドの圧接跡が用紙に形成さ
れることを防止することができ、用紙の印字仕上りを著
しく綺麗にすることができる等の効果を奏する。
御方法は、キャリッジ停止時に印字圧力よりも小さいイ
ンクリボン保持圧力でサーマルヘッドのヘッドダウンを
行ない、サーマルヘッドを動作させる印字時のみサーマ
ルヘッドの圧接力を印字圧力とするようにしたので、キ
ャリッジ停止時にサーマルヘッドがヘッドダウン状態と
されても、そのサーマルヘッドの圧接跡が用紙に形成さ
れることを防止することができ、用紙の印字仕上りを著
しく綺麗にすることができる等の効果を奏する。
第1図は本発明のサーマルヘッドの圧接制御方法を適用
したサーマルプリンタの一実施例を示す斜視図、第2図
は第1図のキャリッジ部分の平面図、第3図は本発明の
サーマルヘッドの圧接状態とキャリッジの移動状態を示
す説明図、第4図は従来のサーマルヘッドの圧接状態と
キャリッジの移動状態を示す説明図である。 1・・・サーマルヘッド、2・・・用紙、4・・・本体
フレーム、5・・・プラテン、7・・・キャリッジ、1
2・・・キャリッジ駆動用モータ、14・・・駆動ギア
、15・・・アップダウン用モータ、17・・・伝達ギ
ア、18・・・カム部材、20・・・カム溝、22・・
・カムフォロワ、23・・・紙送りローラ、27・・・
紙送りモータ。 出願人代理人 中 尾 俊 輔第1図 A罎を爛 第3図
したサーマルプリンタの一実施例を示す斜視図、第2図
は第1図のキャリッジ部分の平面図、第3図は本発明の
サーマルヘッドの圧接状態とキャリッジの移動状態を示
す説明図、第4図は従来のサーマルヘッドの圧接状態と
キャリッジの移動状態を示す説明図である。 1・・・サーマルヘッド、2・・・用紙、4・・・本体
フレーム、5・・・プラテン、7・・・キャリッジ、1
2・・・キャリッジ駆動用モータ、14・・・駆動ギア
、15・・・アップダウン用モータ、17・・・伝達ギ
ア、18・・・カム部材、20・・・カム溝、22・・
・カムフォロワ、23・・・紙送りローラ、27・・・
紙送りモータ。 出願人代理人 中 尾 俊 輔第1図 A罎を爛 第3図
Claims (1)
- キャリッジに装着されたサーマルヘッドを、前記キャリ
ッジを移動させて印字を行なう時にインクリボンおよび
用紙を介してプラテンに圧接させるヘッドダウン状態と
し、印字を行なわない時に前記プラテンから離隔させる
ヘッドアップ状態とするサーマルヘッドの圧接制御方法
において、印字開始時に前記サーマルヘッドをインクリ
ボンがすべらない程度の圧力で圧接させる待機ヘッドダ
ウン状態とし、前記キャリッジのスルーアップ領域で、
前記サーマルヘッドを前記待機ヘッドダウン状態から印
字に必要な印字圧力の印字ヘッドダウン状態とし、前記
キャリッジのスルーダウン領域で、前記サーマルヘッド
を前記印字ヘッドダウン状態から前記待機ヘッドダウン
状態にすることを特徴とするサーマルヘッドの圧接制御
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1093933A JP2682698B2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | サーマルヘッドの圧接制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1093933A JP2682698B2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | サーマルヘッドの圧接制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02270581A true JPH02270581A (ja) | 1990-11-05 |
| JP2682698B2 JP2682698B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=14096238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1093933A Expired - Fee Related JP2682698B2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | サーマルヘッドの圧接制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2682698B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020023057A (ja) * | 2018-08-06 | 2020-02-13 | ローランドディー.ジー.株式会社 | 箔転写装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5387241A (en) * | 1977-01-11 | 1978-08-01 | Canon Inc | Typing device |
| JPS62176363A (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-03 | Ricoh Co Ltd | 画像記録装置 |
| JPS6369676A (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-29 | Tamura Electric Works Ltd | インパクト式プリンタの印字ヘツド間隙調整装置 |
| JPS63107577A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-12 | Nec Corp | 印字ヘツド駆動装置 |
-
1989
- 1989-04-13 JP JP1093933A patent/JP2682698B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5387241A (en) * | 1977-01-11 | 1978-08-01 | Canon Inc | Typing device |
| JPS62176363A (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-03 | Ricoh Co Ltd | 画像記録装置 |
| JPS6369676A (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-29 | Tamura Electric Works Ltd | インパクト式プリンタの印字ヘツド間隙調整装置 |
| JPS63107577A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-12 | Nec Corp | 印字ヘツド駆動装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020023057A (ja) * | 2018-08-06 | 2020-02-13 | ローランドディー.ジー.株式会社 | 箔転写装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2682698B2 (ja) | 1997-11-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2685635B2 (ja) | 熱転写プリンタの駆動制御方法 | |
| JPH0513578Y2 (ja) | ||
| JPH02270581A (ja) | サーマルヘッドの圧接制御方法 | |
| JPS60190380A (ja) | 熱転写プリンタ | |
| JP2685604B2 (ja) | 熱転写プリンタの駆動制御方法 | |
| JP4003294B2 (ja) | カッティング装置 | |
| JPS6194780A (ja) | プリンタの用紙押え機構 | |
| JPH091878A (ja) | シート状材料の送給及び位置決め機構を備えた印刷装置 | |
| JP7629841B2 (ja) | 媒体切断装置 | |
| JP3852254B2 (ja) | プリンタおよびその用紙切断方法 | |
| JP4069766B2 (ja) | テープ処理方法およびテープ処理装置 | |
| JP4712958B2 (ja) | 孔版印刷装置 | |
| JP2001158555A (ja) | サーマルプリンタにおける用紙搬送機構 | |
| JPH1086473A (ja) | インクジェットプロッタにおける用紙押え装置 | |
| JPH0550729A (ja) | 転写式プリンタ | |
| JPH04361078A (ja) | プリンタの駆動制御方法 | |
| JP2682877B2 (ja) | 熱転写プリンタの駆動制御方法 | |
| JP2004291603A (ja) | ロータリーカッターの用紙排出装置 | |
| JP2002086823A (ja) | テープ印刷装置 | |
| JP3058199B2 (ja) | プリンタの紙送り機構 | |
| JPS63267589A (ja) | 熱転写式プリンタ− | |
| JP4363060B2 (ja) | カッティング装置 | |
| JP3217634B2 (ja) | 熱転写プリンタ | |
| JPH0222289Y2 (ja) | ||
| JP2886213B2 (ja) | 熱転写プリンタの駆動制御方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |