JPH0227060A - 和洋裁用織布を使用した畳縁及びその製造方法 - Google Patents

和洋裁用織布を使用した畳縁及びその製造方法

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JPH0227060A
JPH0227060A JP17743788A JP17743788A JPH0227060A JP H0227060 A JPH0227060 A JP H0227060A JP 17743788 A JP17743788 A JP 17743788A JP 17743788 A JP17743788 A JP 17743788A JP H0227060 A JPH0227060 A JP H0227060A
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JP
Japan
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japanese
western
resin
edge
tatami
Prior art date
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Pending
Application number
JP17743788A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Ekoshi
江越 博明
Manabu Nakamura
学 中村
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KURUME CHIIKI JIBA SANGYO SHINKO CENTER
Original Assignee
KURUME CHIIKI JIBA SANGYO SHINKO CENTER
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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  • Floor Finish (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
  • Decoration Of Textiles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は畳縁に関し、更に詳しくは和洋裁用織布である
絣織物或はつむぎ織物に強度向上のための加工を施し、
床材としての畳、こぎ等に使用できるようにした畳縁及
びその製造方法に関する。
[従来技術] 畳の縁につける布である畳縁は、リボン織機又はニード
ル織機で縁由に織成されている。その素材は絹、麻、木
綿等で9色は紺、茶、柿、黒等の無地或いは織り出しゃ
プリントもの等かある。
ところで、最近和洋裁用織布である絣織物或はつむぎ織
物が有する織、染、柄のユニークな伝統美か見直されて
おり、洋服、インテリア ネクタイ、その他小物等多様
に活用されているか、畳縁への活用は見られない。
[発明の目的コ 本発明は、従来洋服、インテリ乙ネクタイその他小物等
にしか使用されていなかった和洋裁用織布を畳縁として
使用することによって日本古来の室内床材である畳に新
規な美感を与えるものであり、その使用にあたって十分
な強度を有し、且撥水性を有するようにすると共に、ほ
つれを防止して取り扱い及び畳への縫着加工の際に便利
なようにした畳縁及びその製造方法を提供することを目
的とする。
[目的を達成するための手段] 上記目的を達成するための手段は次の通りである。即ち
、畳縁の発明にあっては、1、畳縁巾てロル状に巻かれ
ている和洋裁用織布には樹脂加工か施してあり、更に該
織物の両側切断面には、ほつれ防止のための樹脂加工か
施されているものである。
また、畳縁の製造方法の発明にあっては、レピア織機又
はシャトル織機て織成された和洋裁用織布を樹脂加工し
、これをロール状に巻き取り1、畳縁巾に裁断した後、
ほつれ防止のため裁断面に樹脂相洋裁用織布には、塗布
、吹き付け、浸漬等によってこれらの合成樹脂による加
工がなされる。そしてこの合成樹脂を定着させることに
より、床材としての和洋裁用織布に充分なる強度をもた
せることができるものである。
又、後で説明するように、和洋裁用織布は1、畳縁巾に
裁断されるが、そのままでは裁断箇所からほつれてしま
う。そこで、切断面にほつれ防止のための樹脂加工か施
される。この樹脂としては例えは合成ゴムか使用され、
加工方法は、例えは塗布或いは吹きイ」けによって行な
われる。更に梅雨時期に対応して防黴処理か適宜量なわ
れる。
次に、本発明に係る畳縁の製造方法の一例を示す。
■レピア織機又はシャトル織機て織成された和洋裁用織
布を糊抜後、絣織物では直ちに樹脂加工及び防黴加工を
同時処理する。また、つむぎ調織物ては、シルケット処
理染色加工後に樹脂加工及び防黴加工を行なう。
■織物を一定の巾になるように調整を行ない、紙加工し
たものである。
畳縁は、日本古来の室内床材である畳に使用されるもの
で、室内伝統美を表現する重要な役割をもつ。このため
美感に優れる和洋裁用織布か使用される。本発明では、
和洋裁用織布としてlJt織物或はつむぎ織物か使用さ
れる。和洋裁用織布を畳縁に使用するためには、摩擦、
摩耗強度、引裂強度等、物性強度について床材として充
分に耐える必要かあり、また、水をこほしたり子供か小
水をもらした場合内部に浸透しないようにするひつよう
かある。
畳縁は現在機械て畳に取付けてあり、引裂強度は1.0
kg以上(エレメンドルフ試験機)が要求される。この
ため和洋裁用織布は樹脂加工される。樹脂加工に使用さ
れる合成樹脂としては、例えはポリビニルアルコール−
酢酸ビニル系、エチレン−酢酸ビニル樹脂系、アクリル
酸エステル系等をあげることかてきる。これらの樹脂は
、硬さ及び粘度の調整のために適宜量のデンプンか、ま
た、撥水性をもたせる為に撥水剤が配合される。
管に巻き取った後、縁巾に切断する。
■切断面にほつれ防止のため合成ゴム塗布を行なって含
浸させ製品にする。
これらの製造方法を表1に示す。
表1 [発明の効果] 本発明によれは、和洋裁用織布には樹脂加工か施しであ
るので、日本の伝統美を代表する絣織物またはつむぎ織
物を和洋装の分野から住居の中にとり込むにあたって、
床材としての使用に十分な強度を有する。ちなみに摩耗
強度(J I S 10!16A法)を測定したところ
、樹脂加工した和洋裁用織布は、樹脂加工しない和洋裁
用織布の25倍以上の強度を有し、床材として十分使用
することかてきる。
また、ロール状に巻かれている和洋裁用織布の両側切断
面には、ほつれ防止のための樹脂加工か施されているの
で、取り扱い及び畳への縫着加工の際に便利であると共
に1]寸法の変化を防止することかてきる。
リ一定の長さを紙管に巻ぎ取る。ロール状に巻き取られ
たものは、表面をクラフト紙により包装されたまま、旋
盤により5ケに切断される。その後切断面は刷毛でニト
リル−ブタジェン樹脂を塗布し、ほつれ止めを行う。
第2図は、このようにして製造されたロール状の畳縁の
斜視図であり、6は補強用樹脂塗布面、7はほつれ防止
用樹脂塗布面で、いずれも絣織布5に一部含浸している
なお、つむぎ調については湯通し乾燥の後、シルケット
加工 下線 乾燥 染色 乾燥の工程が追加されるが、
絣織物は先染めのためこの工程か省略されている。この
ようにして得られた畳縁の物性試験結果を表2に示す。
[実施例コ 本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。織成さ
れた絣織物を糊抜きのための湯通しする。その後シリン
ターロール間を通しなから軽いテンションをかけて乾燥
させる。
樹脂加工は、樹脂溜槽1の中に酢酸ヒニルエマルション
溶液を入れ、ロール2.3.4間を通る絣織布5に塗布
する(第1図参照)。マングル絞り率は、約75%であ
る。
酢酸ビニルエマルション溶液の配合割合は次の通りであ
る。
P、V、A         30重量部コーンスター
チ      40重量部撥水剤          
45重量部防黴剤         05重量部 酢酸ビニル系樹脂     40重量部平滑剤    
      20重量部水          100
0重量部巾出しは42cmに固定し、150℃、3分以
上の加熱処理で樹脂を定着させ その後畳数によ表2
【図面の簡単な説明】
第1図は、絣織布に樹脂加工の状態を示す説明図、 第2図は、ロール状の畳縁の斜視図である。 5:絣織物 6、補強用樹脂塗布面 7、ほつれ防止用樹脂塗布面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、畳縁巾でロール状に巻かれている和洋裁用織布には
    樹脂加工が施してあり、更に該和洋裁用織布の両側切断
    面には、ほつれ防止のための樹脂加工が施されているこ
    とを特徴とする和洋裁用織布を使用した畳縁。 2、レピア織機又はシャトル織機で織成された和洋裁用
    織布を樹脂加工し、これをロール状に巻き取り畳縁巾に
    裁断した後、ほつれ防止のため裁断面に樹脂加工したこ
    とを特徴とする和洋裁用織布を使用した畳縁の製造方法
JP17743788A 1988-07-15 1988-07-15 和洋裁用織布を使用した畳縁及びその製造方法 Pending JPH0227060A (ja)

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