JPH02270701A - 収納装置 - Google Patents

収納装置

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JPH02270701A
JPH02270701A JP1091180A JP9118089A JPH02270701A JP H02270701 A JPH02270701 A JP H02270701A JP 1091180 A JP1091180 A JP 1091180A JP 9118089 A JP9118089 A JP 9118089A JP H02270701 A JPH02270701 A JP H02270701A
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picking
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Yoshinori Kitamura
北村 義則
Naoki Makino
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、整理棚の如き複数の11旧」を持つ収納装置
に関し、更に詳しくは、各開口へのピッキングの指示と
、各開口におIJるピッキング作業の確認とをコンピュ
ータで集中管理するようにした収納装置に関する。
〔従来の技術〕
この種の装置としては、各間口に表示灯と確認用スイッ
チとを設け、パーソナルコンピュータ等の制御器からの
指令によりピッキング対象間口を表示灯の点灯により指
示し、指示された間口にてピッキングを行った後、確認
用スイッチを作動させることにより、ピッキングを行っ
た間口が正しいか否かを制御器が判定してピッキングミ
スを防止するようにした収納装置が、実開昭63−15
4508号公報に開示されている。
〔発明が解決しようとする課題] 該収納装置では、制御器から各間口にピッキング指示信
号を出力する出力ラインと、各間口から制御器にピッキ
ング作業の終了信号が入力される入力ラインとが共用さ
れているので、[無人化技術J19B6年11号(流通
研究社)に見られるようなパーソナルコンピュータを用
いたピッキングシステムと比べると、入出カライン数は
半減している。しかし、それでもアトルス線16本コン
トロール線2本、電源線2本が少なくとも必要である。
ライン数がこのように多くなると、現地取付時の誤接続
が多くなり、また電線が細径化することにともなって断
線の危険性が生じるので、システムの信頼性は十分とは
言えなくなる。
また、確認用スイッチの押された間口が、指示の出され
た間口に一致しているか否かが制御器で判定されるので
、間口誤認についてのピッキングミスは一応は防止され
る。しかし、ピッキング作業の前に確認用スイッチが押
されてしまったような場合には、実際にはピッキングが
行われたか否かの判定は不可能になり、ピッキングミス
に対する防御策は十分とは言えないのが実情である。
本発明は、斯かる実情に鑑=7yなされたもので、ピッ
キング管理機能の低下にともなうことなく信号ライン数
を大幅に削減できる収納装置を提供することを第1目的
とする。
また、本発明の第2目的は、ピッキングミスの防止を図
り、合セでピッキングの作業簡素化を可能にした収納装
置を提供するごとにある。
本発明の第1装置は、上記第1目的を達成したもので、
各間口にイ」設され、ホス1コントローラにより1本の
信号ライン集中管理される複数の間口ユニ・7トを備え
ている。ポストコントローラには、外部入力に基づいて
間口番号を読込む開口読込み手段と、該間口読込み手段
にて読込まれた間口につ、いての情報を一間口毎に間口
ユニットに発信する間口情報発信手段と、各間口ユニッ
トからの信号を受信したときに間口番号をステップアッ
プする発信管理手段とが具備され、各間口ユニ・7トに
は、ホストコントローラが発信した開口情報の間口番号
を確認する間口確認手段と、該間口確認手段で確認され
た結果に基づいてピッキング指令を発信するピッキング
指令発信手段と、ピッキング操作を検出するピッキング
検出手段と、該ピッキング検知手段で検知した情報に基
づいてピッキング終了を発信するピッキング終了発信手
段とが具備されている。
本発明の第1装置の構成を第1図(a)にブロック図で
示す。
本発明の第2装置は、上記第2目的を達成したもので、
各間口に付設された複数の焦電センサーと、各間口に付
設され、ホストコントローラにより集中管理される複数
の間口ユニットとを備えている。ホストコントローラに
は、外部入力に基づいて間口番号を読込む間口読込み入
手段と、該間口読込み大股にて読込まれた間口について
の情報を間口ユニットに発信する間口情報発信手段とが
具備され、各間口ユニットには、ホストコントローラが
発信した情報に基づいてピッキング指令を発信する発信
手段と、上記焦電センサーの出力変化に基づいてピッキ
ング操作を検知するピッキング検知手段と、該ピッキン
グ検知手段が検知した結果に基づいてピッキング終了信
号を出力するピッキング終了発信手段とが具備されてい
る。
本発明の第2装置の構成を第1図(b)にプロ、り図で
示す。
〔作  用〕
本発明の第1装置においては、間口読込み手段にて読込
まれた間口についての情報が一間口毎に間口情報発信手
段から間口ユニットに発信される。
発信された間口情報が該当する間口の間ロユニノトにお
いて間口確認手段によりT111認されると、ピッキン
グ指令発信手段からピッキング指令が発信される。これ
により該当する間口ではピッキング指令がランプ表示灯
等により表示されるとともに、ホストコントローラでは
該当する間口ユニットがらのピッキング指令が受信され
る。
ホストコントローラは、間口情報を発信した後、間口ユ
ニットからのピッキング指令を受信するまでは、受信状
態にある。そして、間口ユニットからピッキング指令を
受けると、発信管理手段により間口番号がステンプアッ
プされ、次の番号の間口についての情報が間口ユニット
に発信される。
これにより、ホストコントローラと各間口ユニットとの
間が1本の信号ラインで接続されていても、信号ライン
で混信が生じることなく信号の授受が行われ、読込まれ
た全ての間口でピッキング指令が表示される。
ピッキング指令に従ってピッキングを行った後は、ピッ
キング終了発信手段で発信された信号がホストコントロ
ーラに受信される。ピッキング終了信号も間口情報信号
と同様に1本の信号ラインを通じて発信管理手段で一間
口毎にピッキング終了が検出され、ピッキング操作の確
認が行われる。
本発明の第2装置においては、ピッキング指令を受けた
間口においてピッキング操作が行われると、焦電センサ
ーの出力変化からその操作がピッキング検出手段により
自動検出される。その信号はピッキング終了信号として
ピッキング終了発信手段からホストコントローラに発信
される。したがって、ピッキング操作を行うものがその
操作確認のためにボタン操作を行わなくても、ピッキン
グ操作の終了がホストコントローラで総括的に自動管理
される。
〔実施例〕
以下に本発明をその実施例について詳細に説明する。
本発明の収納装置は、第2図に示すように、1゜2・・
・の連続番号で識別される複数の間口1を有している。
各間口lの上縁には間口ユニット2が取付けられている
。各間ロユニノト2は、第3図に示すように、側面に電
源ライン、信号ライン、GNDラインの3端子からなる
端子部3を有し、正面にピッキング対象間口の表示を行
なうLED表示部4と、ピッキング数量の表示を行なう
セグメント表示部5と、間口アドレスのアドレス設定を
行なう設定スイッチ6とを有している。また、各間口l
の天井面には、ピッキング作業の検知を行なうための焦
電センター(図示せず)が設けられている。
各間口ユニット2はその端子部3に接続された3芯線7
でホストコントローラ10にシリアルに接続されている
。3芯線7は間口ユニット2の端子部3に対応して電源
ライン用、信号ライン用、GND用の3綿で構成されて
いる。ホストコントローラ10は、パーソナルコンピュ
ータ11を利用したもので、各間口ユニット2とは信号
変換器12を介して接続されている。パーソナルコンピ
ューター11と信号変換器12との間は、パーソナルコ
ンピュータ11に備え付けのコードで接続されている。
ホス1−コントローラ10に備わるパーソナルコンピュ
ータ11は、第4図に示すように、CPUを備えた周知
構造のものであり、CPUはROMに記憶されている情
報に基づいてRAM、フロソピーディスクユニノト13
との間で信号の授受を行なう。また、キーボード14か
らの信号が入出力ホート15を介してCPUに入力され
、バーコードリーダー16からのシリアル信号および信
号変換器12からのシリアル信号が夫々シリアル入出力
インターフェース17および18を介し、更に入力出力
ポート15を経てCPUに入力される。
CPUはこれらの入力信号を用いながら、ROMに記憶
されている手順に従って演算を行ない、演算データを入
出力ポート15を介してCRTに出力すると共に、入力
出力ポート15およびシリアル入出力インターフェース
18を介して信号変換器12にシリアル信号にて出力す
る。
ホストコントローラ10に設けられた信号変換器12は
、パーソナルコンピュータ11と間口ユニット2との間
のシリアル信号のマツチングを行うもので、CPUを備
えたマイクロコンピュータシステムになっている。CP
UはROMに記憶されている情報に基づいてRAMとの
間で信号の授受を行ないながら、パーソナルコンピュー
タllよりシリアル通信ボート21および入出力ボート
22を介して入力されてくるシリアル信号に対して演算
を行なう。そして、演算データを入出力ポート22、シ
リアル通信ポー)21および信号変換@路23を介して
各間口ユニット2に出方する。
一方、間口ユニット2から信号変換回路23、シリアル
通信ポート21、入出力ポート22を介してCPUに入
力されたシリアル信号に対しては、CP tJが演算を
実行し、その演算データを入出力ポート22およびシリ
アル通信ポート21を介してパーソナルコンピュータ1
1に出力する。
信号変換器12に備わる信号変換回路23は、通過信号
のレベル変換を行なう回路で、ホストコントローラ10
の出力信号に対しては、その信号をコンピュータ内の信
号電圧レベル(通常5V)から信号伝達に適した電圧レ
ベル(例えば24■)にレベルアソプする。逆にホスト
コントローラ10への人力信号に対しては、信号伝達に
適した信号レベルをコンピュータ内の信号電圧レベルに
レベルダウンする。
該信号変換回路23は、第5図に示すように、受信回路
30、送信回路31、FET制御回路32の3つの主要
回路よりなり、ご、11.ら回路の状態組合せにて通信
ラインは受信状態、送信状態のいずれかが選択される。
マイクロコンピュータ33のプログラムが受信状態とな
った時にはデータ出力制御線を不活性状態とし、FET
制御回路32を通して送信回路31のF E ′r31
 aとFET31bを不通状態にし、受信信号は受信回
路30のオペアンプ30aにのみ入力される。入力され
た信号はオペアンプ30aにて24Vから5V−・の電
圧変換と矩形波への整形が行なわれ、マイクロコンピュ
ータ33の人力ボートに送られる。送信状態時はデータ
出力制御線をマイクロコンピュータ33のプログラムで
活性状態とし、FET制御回路32が送信回路31のF
ET31a; 31bを制御可能状態とする。通信デー
タ出力線がOv時はFET31bは導通状態、FET3
1aは遮断状態となり、通信ラインは0■となる。通信
データ出力線が24V時は逆にFET31bは遮断状態
、FET31aは導通状態となり、通信ラインは24V
となる。以上のようにしてマイクロコンピュータ33の
アウトプットボートより送り出されるO■又は5■の信
号は通信ライン上ではO■又は24Vの信号に変換され
る。
収納装置の各間口lに夫々設けられた間口ユニット2は
、第4図に示すように、ホストコントローラ10の信号
変換器12に3芯線7にてシリアルに接続されている。
個々の間口ユニット2は、CPUを備えたマイクロコン
ピュータシステムになっている。CPUには、間口ユニ
ット2に設けられたアドレス設定スイッチ6および焦電
センサー8からの信号が入出力ポート25を介して入力
されると共に、ホストコントローラ10からのシリアル
信号が信号変換回路26および入出力ポート25を介し
て人力される。CPUはROMに記憶されている情報に
基づいてRAMとの間隙で信号の授受を行い、演算デー
タを入出力ポート25を介してLED表示部4およびセ
グメント表示部5に出力すると共に、人出力ボート25
および信号変換回路26を介してホストコントローラ1
0に出力する。
信号変換回路26は、コストコントローラ10の信号変
換器12における信号変換回路23の逆回路になってい
て、間口ユニット2の出力信号をコンピュータ内の信号
電圧レベルから信号伝送に適した電圧レベルにレベルア
ノプし、間口ユニット2への入力信号に対しては信号伝
送に適した電圧レベルからコンピュータ内の信号電圧レ
ベルへのレベルダウンを行なう。
このような収納装置は、第6図〜第8図に示すフローチ
ャートに従って動作する。第6図におけるA1−A14
、第7図における81〜B13、第8図における01〜
C13はフローチャートのステップを表わしている。
第1図に示したポストコントローラ10の間口読込み手
段は第6図におけるステップA1、A2に対応し、間口
情報発信手段はA3、A8に対応し、発信管理手段はA
4〜A7、A9〜A14に対応する。また、間口ユニッ
ト2における間口確認手段は第7図におけるステップB
1〜B4に対応し、ピッキング指令発信手段はB5、B
6、B12に対応し、ピッキング検知手段はB7〜B1
1および第8図におけるステップ01〜C13に対応す
る。また、ピッキング終了発信手段は第7図におけるス
テップBI3に対応する。
ホストコントローラ10のパーソナルコンピュータ11
においては、機種Nα毎にピッキングの必要な間口lお
よびピッキング数量がフロッピーディスクユニット13
を通して記憶されている。バーコードコードリーダー1
6を通じて機種Noがパーソナルコンピュータ11に入
力されると(ステップA1)、パーソナルコンピュータ
11では機種Noに対応する全ての間口1およびピッキ
ング数量についてのデータが読込まれる(ステップA2
)。
読込みが終了すると、読込みれた間口lのうちの番号が
最も小さい間口1について、そのデータがデータフォー
マットlによりホストコントローラ10から3芯線7の
中の1本の信号ラインを通して全ての間口ユニット2に
伝送される(ステップA3)。
全ての間口ユニット2においては、第7図に示すように
、ホスI・コントローラ1oから信号が発信されるか否
かが判断されており(ステ・2プB1)、ホストコント
ローラ10から信号(データフォーマットl)が発信さ
れると、これを受信する(ステップB2)。受信データ
にエラーがなければ、データフォーマット1中の間口ア
ドレスが自己のアドレスに該当するか否か判断される(
ステップB3、B4)。データフォーマット1中に該当
アドレスが存在する時は、データフォーマットlにラン
プ点灯指示コードが存在している否かが判断される(ス
テップB5)。
データフォーマット1にランプ点灯指示コードが含まれ
ていると、ステップB5での判断によりLED表示部4
が作動しくステップB12)、同時にピッキング数量を
セグメント表示部5に表示する。そして、ランプ点灯完
了信号をデータフォーマツ)2(第6図参照)にてホス
トコントローラ10に返信する(ステップB6)。
ホストコントローラ10においては、第6図に示すよう
に、間口ユニット2にランプ点灯指示信号を発信した後
は、間口ユニット2から返信が有るか否かが判断されて
おり(ステップA4)、間口ユニット2からの信号(デ
ータフォーマット2)が受信されると(ステップA5)
、間口番号が累進され(ステップA6)、累進された番
号の間口1に設けられている間口ユニット2に対してス
テップA3〜A5が繰り返される。
以上のようにして、バーコードリーダー16を通じてホ
ストコントローラ10に入力された機種Noに対応する
全ての間口lで間口ユニット2のLED表示部4および
セグメント表示部5が作動する。
ホストコントローラ10から信号が発信されていない時
は、各間口ユニット2では、第7図に示すように、各間
口1に設けた焦電センサー8がONするか否かが判断さ
れている(ステップB7)。
焦電センサー8は周知のとおり温度変化検知センサーで
あり、例えば間口l内にピッキングのために手が挿入さ
れるとON状態になる。焦電センサー8がONになると
、ステップB8で第8図に示すサブルーチンが実行され
る。
間口1に手が差し込まれた場合、焦電センサー8の出力
は第9図(a)に示す如く変化する。間口ユ二ソト2の
マイクロコンピュータシステムでは、このセンサー出力
が第9図(b)に示す如く変換される。第8図に示すザ
ブルーチンでは、第9図(b)に示された変換信号のt
lが測定され(ステップCI)、CがOFFになった時
点でal<Ll<axであるか否かが判断される(ステ
ップC2、C3)。間口1に手が挿入された場合は、焦
電センサーの出力は特有のパターンで変化し、tlおよ
びこれに続<tz、tzは特定範囲内に収まる。
したがって、a、<t、、<C2でない時は、手の挿入
でないと判断される(ステップC4)。
al<Ll<C2であ−1た時は、ステップC5〜C8
です、<t2 <bzが否かが判断され、bくt2〈b
zでない時は手の挿入でないと判断される(ステップC
4)。b、<t2<bzであった時は、更にステップC
9〜CI2でcl〈L、l<C2か否かが判断される。
そして、c、<t。
< L 2でない時は手の挿入でないと判断され(ステ
ップC4) 、C1くtz <czであった時に始めて
手の挿入であったと判断される(ステップC13)。つ
まり、焦電センサー8の出力がa、<tl <a、 b
、 <12<bz 、C1<13 <+:。
の全てを満足する時にのみ、間口1に手が挿入されたと
判断される。
al+  az+  I)l+  bz、CIl  C
2は予め登録しである人のピッキング動作パターンに基
づいて決定されている。
焦電センサー8の出力変化が手の挿入であったことが間
口ユニット2で検知されると(第7図ステップB9)、
間口ユニット2ではLED表示部4およびセグメント表
示部5を消灯しくステップBIO)、状態コードを点灯
から消灯に変更する(ステップB11)。これにより、
データフォーマットが4から5に変更される(第6図参
照)。
ホストコントローラ10は、読込んだ全ての間口10間
間口ユニットに点灯指令を発信した後は、間口ユニット
2の状態チェツク信号をデータフォーマット3にて間ロ
ユニノト2に発信する。
間口ユニット2において、ホストコントローラ10から
信号が状態チエツク信号である(ランプ点灯指令でない
)と判断された時は、間口ユニ、。
ト状態信号をホストコントローラ10に発信する(ステ
ップB6)。間口ユニット状態信号は上述したデータフ
ォーマット4.5のいずれかであり、ランプ点灯中、す
なわち間口に手が挿入されていない状態の時は、データ
フォーマント4がホストコントローラ10に発信され、
ランプ消灯後、すなわち間口に手が挿入された後の状態
の時は、データフォーマット5がホストコントローラ1
0に発信される。
ホストコントローラ10では、この間口ユニット2から
の状態信号の受信の有無が判断され(ステップA9)、
受信の時はそのデータフォーマットを取り込む(ステッ
プA10)。そして、データフォーマットの内容からラ
ンプ消灯後か否かが判断され(ステップAI ILクラ
ンプ灯後でない時、すなわち該当する間口1に手が挿入
されていない状態の時は、間口番号を累進しくステップ
A12)、累進された番号の間口lの間口ユニット2に
ついてステップA8〜Allでランプ消灯後か否かの判
断がなされる。ランプ消灯後、すなわち該当する間ロユ
ニノト2がデータフォーマット5を発信した時は、その
間口ユニット2がピッキング済であることを登録処理す
る(ステップA13)。そして、読込まれた間口番号に
該当する間口ユニット2の全”ζからデータフォーマッ
ト5が発信された否かを判断しくステップA14)、読
込まれた間口番号に該当する間口ユニット2の全てがピ
ッキング済になるまでステップA8〜A14が繰り返さ
れる。
これにより読み込まれた全ての番号の間口lにおいてピ
ッキングが終了したことが検知される。
この検知は、焦電センサー8の出力信号に基づいて行わ
れるので、ピッキング作業終了確認を押ボタン操作で行
なう場合に問題となる不用意なボタン操作に基づくピッ
キングミス、すなわちピッキング前にボタン操作が行わ
れてしまった場合にピッキングが実際に行われた否かが
正確に判断できなくなる事態は防止される。更に、ボタ
ン操作も不要になり、ピッキング作業が簡素化される。
また、各間コニニット2とポストコントローラ10との
間の伝送ラインでは、信号レベルがレベルアンプされる
ので、ノイズに対する耐力が向上し、両者の間で正確な
信号授受が行われる。
更に、この伝送ラインは電源、信月、GNDの3芯線7
で構成されているので、現地取付時の配線が簡素化され
、誤接続が防止されると共に、電線を十分に太くできて
断線の危険性が排除される。
また、伝送ラインを3芯線7で構成しても各間]コニニ
ット2とホストコントローラ10との間の信号授受は確
実に実行される。
なお、上記実施例では、手の挿入を判断するにあたって
、予め登録した人のピッキング動作パターンに一致する
センザー出力変化が得られたときにのみ、手が挿入され
ることを検知するようにしているが、ここまでの配慮は
行わなくてもよく、例えば焦電センサー8のON・OF
Fあるいは単純な出力変化から手の挿入、すなわちピッ
キング作業を判断することも可能である。
また、−焦電センサー8によるピッキングの自動判定機
構を省略して、操作ボタン等の人為的操作による判定機
構とすることが可能である。
更に、焦電センサー8によるピッキングの自動判定機構
は、各間コニニット2とホストコントローラ10との間
の信号伝送形態に拘束されることなく採用し得る。すな
わち上記実施例における3芯線7による信号伝送方式以
外のピッキングシステムに用いることができる。
〔発明の効果〕
本発明の第1装置は、ホストコントローラと各間口ユニ
ットとの間が1本の信号ラインで接続されているにもか
かわらず両者の間で正確な信号授受が行われる。したが
って、ライン数削減により誤配線の危険性がなくなり、
また配線作業が容易になる。更に、線径の増大が可能に
なって断線の危険性も大幅に減少する。
本発明の第2装置は、ピッキング操作を自動検知するの
で、確認用押ボタンの操作が不必要になり、これにより
ピッキング作業の負担を軽減するのみならず、押ボタン
の誤操作によるホストコントローラでのピッキング管理
ミスを防止でき、ピッキング精度の向上を可能ならしめ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の構成を示すブロック図、第2図は
本発明を実施した収納装置の一例についてその構造の概
略を示す模式図、第3図は間コニニットの斜視図、第4
図は制御回路のブロック図、第5図は信号変換回路の回
路図、第6図〜第8図はその動作を示すフローチャート
、第9図はピッキング検知手段の動作を説明するための
タイミングチャートである。 l:間口、2:間コニニット、4 : LED表示部、
8:焦電センサー、10:ホストコントローラ、ll:
パーソナルコンピュータ、12:信号変換器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、各間口(1)に付設され、ホストコントローラ(1
    0)により1本の信号ライン集中管理される複数の間口
    ユニット(2)を備えており、ホストコントローラ(1
    0)には、外部入力に基づいて間口番号を読込む開口読
    込み手段と、該間口読込み手段にて読込まれた間口につ
    いての情報を一間口毎に間口ユニットに発信する間口情
    報発信手段と、各間口ユニットからの信号を受信したと
    きに間口番号をステップアップする発信管理手段とが具
    備され、各間口ユニット(2)には、ホストコントロー
    ラ(10)が発信した開口情報の間口番号を確認する間
    口確認手段と、該間口確認手段で確認された結果に基づ
    いてピッキング指令を発信するピッキング指令発信手段
    と、ピッキング操作を検出するピッキング検出手段と、
    該ピッキング検知手段で検知した情報に基づいてピッキ
    ング終了を発信するピッキング終了発信手段とが具備さ
    れていることを特徴とする収納装置。 2、各間口(1)に付設された複数の焦電センサー(8
    )と、各間口(1)に付設され、ホストコントローラ(
    10)により集中管理される複数の間口ユニット(2)
    とを備えており、ホストコントローラ(10)には、外
    部入力に基づいて間口番号を読込む間口読込み入手段と
    、該間口読込み入手段にて読込まれた間口についての情
    報を間口ユニットに発信する間口情報発信手段とが具備
    され、各間口ユニット(2)には、ホストコントローラ
    (10)が発信した情報に基づいてピッキング指令を発
    信するピッキング指令発信手段と、上記焦電センサー(
    8)の出力変化に基づいてピッキング操作を検知するピ
    ッキング検知手段と、該ピッキング検知手段が検知した
    結果に基づいてピッキング終了信号を出力するピッキン
    グ終了発信手段とが具備されていることを特徴とする収
    納装置。
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