JPH02270738A - フィルム給送装置 - Google Patents
フィルム給送装置Info
- Publication number
- JPH02270738A JPH02270738A JP8926089A JP8926089A JPH02270738A JP H02270738 A JPH02270738 A JP H02270738A JP 8926089 A JP8926089 A JP 8926089A JP 8926089 A JP8926089 A JP 8926089A JP H02270738 A JPH02270738 A JP H02270738A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- roller
- feeding
- films
- rollers
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えばX線撮影装置のフィルムチェンジャ等
に用いられる供給マガジン内に積層状態で収納されてい
る多数枚のシート状フィルムの中から、順次に1枚ずつ
分離して取り出すようにしたフィルム給送装置に関する
ものである。
に用いられる供給マガジン内に積層状態で収納されてい
る多数枚のシート状フィルムの中から、順次に1枚ずつ
分離して取り出すようにしたフィルム給送装置に関する
ものである。
[従来の技術]
従来、この種のフィルム給送装置には、フィルムを吸盤
によって吸着して分離する吸盤方式や、供給マガジンの
出口に狭いスリットを設けて1枚目のフィルムをローラ
によってスリットから送り出すようにしたスリット方式
等が一般的に用いられている。
によって吸着して分離する吸盤方式や、供給マガジンの
出口に狭いスリットを設けて1枚目のフィルムをローラ
によってスリットから送り出すようにしたスリット方式
等が一般的に用いられている。
更に、特公昭53−46598号公報に開示されている
ように、フィルムを挟むローラ間の間隙をフィルム1枚
分だけを通すように設定する方式も提案されている。
ように、フィルムを挟むローラ間の間隙をフィルム1枚
分だけを通すように設定する方式も提案されている。
[発明が解決しようとする課題]
この種のフィルム給送装置において、何れの方式であっ
ても必要なことは、フィルムを1枚ずつ確実に取り出せ
るようにすることであり、所謂2枚同時送りをどのよう
にして防止するかということが問題となる。
ても必要なことは、フィルムを1枚ずつ確実に取り出せ
るようにすることであり、所謂2枚同時送りをどのよう
にして防止するかということが問題となる。
例えば、前述の吸盤方式においては、2枚のフィルムの
同時送りを防止するために分離爪を設けるとか、吸盤に
特殊な運動をさせるとかの対策が構じられているが、分
離爪を設ける場合にはこの分離爪がフィルムを供給マガ
ジンに装入するときの邪魔になるので1分離爪を退避さ
せるための複雑な機構を必要としている。また、吸盤に
特殊な運動を行わせる方策も、その制御機構が複雑化す
ると共に動作に時間が掛かり高速化が難しい。
同時送りを防止するために分離爪を設けるとか、吸盤に
特殊な運動をさせるとかの対策が構じられているが、分
離爪を設ける場合にはこの分離爪がフィルムを供給マガ
ジンに装入するときの邪魔になるので1分離爪を退避さ
せるための複雑な機構を必要としている。また、吸盤に
特殊な運動を行わせる方策も、その制御機構が複雑化す
ると共に動作に時間が掛かり高速化が難しい。
一方、スリット方式のものは吸盤方式よりも高速にでき
、かつ供給マガジンがどのような姿勢になってもフィル
ム送りができるという優れた長所を有しているが、フィ
ルムを1枚ずつ確実に分離するために複雑で精電な機構
を必要としている。
、かつ供給マガジンがどのような姿勢になってもフィル
ム送りができるという優れた長所を有しているが、フィ
ルムを1枚ずつ確実に分離するために複雑で精電な機構
を必要としている。
更に、前述の特公昭53−46598号公報に示されて
いる方式では、ローラ間の間隙を1枚だけは容易に通過
し、2枚以上は通過しないような寸法に設定しなければ
ならないため、装置の組立て及び調整が難しく手間が掛
かるという問題がある。しかも、フィルムが正常に1枚
だけの場合には、ローラはフィルムを進行させる駆動力
がないため、駆動力を持つ別個のローラの組をその近傍
に配置することが必要となるという欠点も有している。
いる方式では、ローラ間の間隙を1枚だけは容易に通過
し、2枚以上は通過しないような寸法に設定しなければ
ならないため、装置の組立て及び調整が難しく手間が掛
かるという問題がある。しかも、フィルムが正常に1枚
だけの場合には、ローラはフィルムを進行させる駆動力
がないため、駆動力を持つ別個のローラの組をその近傍
に配置することが必要となるという欠点も有している。
本発明の目的は、従来例のような複雑な機構を要するこ
となく、比較的簡単な機構によって、フィルムを1枚ず
つ確実に分離して給送できるようにしたフィルム給送装
置を提供することにある。
となく、比較的簡単な機構によって、フィルムを1枚ず
つ確実に分離して給送できるようにしたフィルム給送装
置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本発明に係るフィルム&
6 送装置においては、フィルムを挟んで移送する少な
くとも一方が駆動ローラである一対の給送用ローラと、
該給送用ローラ間に2枚以上のフィルムを挟み込んだこ
とを検知する検出手段と、該検出手段からの信号によっ
て前記給送用ローラを停止又は逆転させる手段とを備え
たことを特徴とするものである。
6 送装置においては、フィルムを挟んで移送する少な
くとも一方が駆動ローラである一対の給送用ローラと、
該給送用ローラ間に2枚以上のフィルムを挟み込んだこ
とを検知する検出手段と、該検出手段からの信号によっ
て前記給送用ローラを停止又は逆転させる手段とを備え
たことを特徴とするものである。
[作用コ
上記の構成を有するフィルム給送装置は、給送用ローラ
間に2枚以上のフィルムが挟み込まれた場合には、検出
手段からの信号によってローラを停止するか又は逆転す
ることにより1枚のフィルムだけを通し、他のフィルム
は一時的に進行を停止又は逆行させた後に、再び先行の
フィルムの後に続くように駆動する。
間に2枚以上のフィルムが挟み込まれた場合には、検出
手段からの信号によってローラを停止するか又は逆転す
ることにより1枚のフィルムだけを通し、他のフィルム
は一時的に進行を停止又は逆行させた後に、再び先行の
フィルムの後に続くように駆動する。
[実施例]
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明を吸盤方式のフィルム給送装行に適用し
た場合の実施例を示している。供給マガジン2内に多数
枚の積層されたフィルムFの最−■1位の1枚を吸盤3
で吸着した後に、ゴム等の摩擦力の大きい材料で造られ
た一対の給送用ローラ4.5間に挟み込ませるようにな
っている。ここで、吸盤3は図示しない駆動手段により
、矢印A方向及びB方向に往復動される。対をなす給送
用ローラ4.5のうち、少なくとも一方のローラ4は矢
印C方向に回転する駆動ローラであり、逆方向に回転し
ないように一方面クラッチに連結されている。他方のロ
ーラ5は軸6の周りに回転可能なレバー7の一端部に回
動自在に支キキされ、かつレバー7をD方向に引っ張っ
ているスプリング8によって駆動ローラ4側に常蒔村勢
されている。
た場合の実施例を示している。供給マガジン2内に多数
枚の積層されたフィルムFの最−■1位の1枚を吸盤3
で吸着した後に、ゴム等の摩擦力の大きい材料で造られ
た一対の給送用ローラ4.5間に挟み込ませるようにな
っている。ここで、吸盤3は図示しない駆動手段により
、矢印A方向及びB方向に往復動される。対をなす給送
用ローラ4.5のうち、少なくとも一方のローラ4は矢
印C方向に回転する駆動ローラであり、逆方向に回転し
ないように一方面クラッチに連結されている。他方のロ
ーラ5は軸6の周りに回転可能なレバー7の一端部に回
動自在に支キキされ、かつレバー7をD方向に引っ張っ
ているスプリング8によって駆動ローラ4側に常蒔村勢
されている。
またローラ5の近くには、軸9の周りに回動可能な制動
材10と、この制動材10を回動させてローラ5に圧接
させるソレノイド11等から成る制動機構が設けられて
いる。更に、給送用ローラ4.5間に2枚以上のフィル
ムFが挟まれたことを検知する検出手段として、本実施
例ではレバー7の僅かな動きによって作動し、ソレノイ
ド11を駆動するマイクロスイッチ12が配置されてい
る。
材10と、この制動材10を回動させてローラ5に圧接
させるソレノイド11等から成る制動機構が設けられて
いる。更に、給送用ローラ4.5間に2枚以上のフィル
ムFが挟まれたことを検知する検出手段として、本実施
例ではレバー7の僅かな動きによって作動し、ソレノイ
ド11を駆動するマイクロスイッチ12が配置されてい
る。
次に、本実施例の動作を説明すると、吸盤3が最上位の
フィルムFaを1枚だけ吸着して稿送用ローラ4.5の
間に挿し込むと、吸盤3は吸引を停止してフィルムFを
離し、後は駆動ローラ4の回転駆動によってフィルムF
が図面の右方向へ移送され、別の移送手段により次の工
程に送られる。給送用ローラ4.5の間にフィルムFが
1枚だけ挟まれる通常の状態では、マイクロスイッチ1
2はオンになることはない。ただし、供給マガジン2内
に格納されているフィルムFが湿度によるべた付きや静
電気等によって貼り付いていて、2枚以上のフィルムF
が給送用ローラ4,5間に挿し込まれた場合には、レバ
ー7の回動量の僅かな増加によってマイクロスイッチ1
2がオンとなり、これによりソレノイド11が働いて制
動材IOをD方向に引っ張ってローラ5に圧接するので
、ローラ5には制動が掛かって停止する。
フィルムFaを1枚だけ吸着して稿送用ローラ4.5の
間に挿し込むと、吸盤3は吸引を停止してフィルムFを
離し、後は駆動ローラ4の回転駆動によってフィルムF
が図面の右方向へ移送され、別の移送手段により次の工
程に送られる。給送用ローラ4.5の間にフィルムFが
1枚だけ挟まれる通常の状態では、マイクロスイッチ1
2はオンになることはない。ただし、供給マガジン2内
に格納されているフィルムFが湿度によるべた付きや静
電気等によって貼り付いていて、2枚以上のフィルムF
が給送用ローラ4,5間に挿し込まれた場合には、レバ
ー7の回動量の僅かな増加によってマイクロスイッチ1
2がオンとなり、これによりソレノイド11が働いて制
動材IOをD方向に引っ張ってローラ5に圧接するので
、ローラ5には制動が掛かって停止する。
その結果、第2図に示すように1枚目のフィルムFaは
駆動ローラ4の駆動力によってE方向に進行するが、2
枚目のフィルムFbはローラ5によって停止される。そ
して、フィルムFaが進行して駆動ローラ4から離れる
とマイクロスイッチ12がオフとなり、その結果として
ソレノイド11も作動を止めるためにローラ5に対する
制動が解除され、後は駆動ローラ4によって2枚目のフ
ィルムFbがC方向に移送される。なお、2枚のフィル
ムFが重なり合うことを防止するために、マイクロスイ
ー、チ12がオフになれば一旦駆動ローラ4を停止し、
フィルムFaが十分進んでから駆動ローラ4を再度駆動
して、フィルムFbをC方向に送るようにしてもよい。
駆動ローラ4の駆動力によってE方向に進行するが、2
枚目のフィルムFbはローラ5によって停止される。そ
して、フィルムFaが進行して駆動ローラ4から離れる
とマイクロスイッチ12がオフとなり、その結果として
ソレノイド11も作動を止めるためにローラ5に対する
制動が解除され、後は駆動ローラ4によって2枚目のフ
ィルムFbがC方向に移送される。なお、2枚のフィル
ムFが重なり合うことを防止するために、マイクロスイ
ー、チ12がオフになれば一旦駆動ローラ4を停止し、
フィルムFaが十分進んでから駆動ローラ4を再度駆動
して、フィルムFbをC方向に送るようにしてもよい。
第3図は同様に吸盤方式のフィルム給送装置に適用した
第2の実施例を示し、第1の実施例と異なる主な点は、
供給マガジン2と給送用ローラ4.5との間に別の対を
なす給送用ローラ13.14とガイド板15.16が設
けられていることである。この場合も、給送用ローラ1
3.14のうち少なくとも一方のローラ13は駆動ロー
ラであり、C方向には自在に回転するが、反対方向には
回転しない一方向クラッチが設けられている。
第2の実施例を示し、第1の実施例と異なる主な点は、
供給マガジン2と給送用ローラ4.5との間に別の対を
なす給送用ローラ13.14とガイド板15.16が設
けられていることである。この場合も、給送用ローラ1
3.14のうち少なくとも一方のローラ13は駆動ロー
ラであり、C方向には自在に回転するが、反対方向には
回転しない一方向クラッチが設けられている。
他方のローラ14は軸17を中心に回動可能なレバー1
8の一端と回動自在に取り付けられ、レバー18に掛け
られたスプリング19によって常時ローラ13側に付勢
されている。それ以外の機構は、ローラ4が一方向クラ
ッチでないことを除けば第1図の場合と同様である。
8の一端と回動自在に取り付けられ、レバー18に掛け
られたスプリング19によって常時ローラ13側に付勢
されている。それ以外の機構は、ローラ4が一方向クラ
ッチでないことを除けば第1図の場合と同様である。
この第2の実施例の動作も第1図のものと略同様である
が、2枚以上のフィルムFが給送用ローラ13.14間
に挟まれた場合に、そのまま図面の右方向に送られて給
送用ローラ4.5間に挿し込まれる。ここで、マイクロ
スイッチ12及びソレノイド11が作動してローラ5を
停止Fさせ、駆動じ−ラ4により上側のフィルムF8の
みを右側へ移送し、下側のフィルムFbは一昨停+Fし
た後に、先行のフィルムFaに続いて再び進行させられ
る点は先の実施例と同様である。
が、2枚以上のフィルムFが給送用ローラ13.14間
に挟まれた場合に、そのまま図面の右方向に送られて給
送用ローラ4.5間に挿し込まれる。ここで、マイクロ
スイッチ12及びソレノイド11が作動してローラ5を
停止Fさせ、駆動じ−ラ4により上側のフィルムF8の
みを右側へ移送し、下側のフィルムFbは一昨停+Fし
た後に、先行のフィルムFaに続いて再び進行させられ
る点は先の実施例と同様である。
第4図は本発明をスリット方式のフィルム給送装置に適
用した第3の実施例を示し、この場合は供給マガジン2
2内に積層されたフィルムFのうち、最下位のフィルム
Fを供給マガジン22の前方に設けたスリット23から
駆動ローラ24によって送り出すようにされており、ス
リット23は数枚のフィルムFが通過できる程度の隙間
を有し、かつ通常時にはシャッタ25によって閉じられ
ている。駆動ローラ24は供給マガジン22の底部に設
けられた開口26から僅かに突出して最下位のフィルム
Fに接触し、不作動時には図示しない機構によって最下
位のフィルムFから離れる方向に退避されるようになっ
ている。開口26は通常はシャッタ27によって閉じら
れており、このシャッタ27及び前述のシャッタ25は
、供給マガジン22を装置に装填したときに自動的に開
かれるようになっている。また、供給マガジン22内の
フィルムFは、マガジンの蓋体28に取り付けられたス
プリング29a、29bによって、駆動ローラ24の路
上方に相当する部分と後端部とを押圧されている。なお
、蓋体28はフィルムFを装填する際に、供給マガジン
22の左端を支点として開閉されるようになっている。
用した第3の実施例を示し、この場合は供給マガジン2
2内に積層されたフィルムFのうち、最下位のフィルム
Fを供給マガジン22の前方に設けたスリット23から
駆動ローラ24によって送り出すようにされており、ス
リット23は数枚のフィルムFが通過できる程度の隙間
を有し、かつ通常時にはシャッタ25によって閉じられ
ている。駆動ローラ24は供給マガジン22の底部に設
けられた開口26から僅かに突出して最下位のフィルム
Fに接触し、不作動時には図示しない機構によって最下
位のフィルムFから離れる方向に退避されるようになっ
ている。開口26は通常はシャッタ27によって閉じら
れており、このシャッタ27及び前述のシャッタ25は
、供給マガジン22を装置に装填したときに自動的に開
かれるようになっている。また、供給マガジン22内の
フィルムFは、マガジンの蓋体28に取り付けられたス
プリング29a、29bによって、駆動ローラ24の路
上方に相当する部分と後端部とを押圧されている。なお
、蓋体28はフィルムFを装填する際に、供給マガジン
22の左端を支点として開閉されるようになっている。
スリット23の前方には、フィルムFを挟み込み表面が
ゴム等の摩擦の大きい材料で造られた一対の給送用ロー
ラ30.31が配列され、ローラ30は矢印H方向にの
み回転する駆動ローラであり、他方のローラ31は軸3
2を中心に回動可能に支持されたレバー33の先端部に
回動自在に取り付けられている。また、このレバー33
の先端部には、正逆両方向に回転可能なモータ34が取
り付けられ、このモータ軸に固定されたプーリ35がロ
ーラ31に接触されている。レバー33の他端O 部にはローラ31を駆動ローラ30側に付勢するための
スプリング36が掛は渡され、またこの他端部には給送
用ローラ30.31間に2枚以北のフィルムFが挟み込
まれたことを検知するマイクロスイッチ37が配置され
ている。
ゴム等の摩擦の大きい材料で造られた一対の給送用ロー
ラ30.31が配列され、ローラ30は矢印H方向にの
み回転する駆動ローラであり、他方のローラ31は軸3
2を中心に回動可能に支持されたレバー33の先端部に
回動自在に取り付けられている。また、このレバー33
の先端部には、正逆両方向に回転可能なモータ34が取
り付けられ、このモータ軸に固定されたプーリ35がロ
ーラ31に接触されている。レバー33の他端O 部にはローラ31を駆動ローラ30側に付勢するための
スプリング36が掛は渡され、またこの他端部には給送
用ローラ30.31間に2枚以北のフィルムFが挟み込
まれたことを検知するマイクロスイッチ37が配置され
ている。
この第3の実施例の場合に、供給マガジン22を装置に
装填すると、周知の駆動手段によりシャッタ25.27
が自動的に開かれ、駆動ローラ24が最下位のフィルム
Fに接触する。ここで駆動ローラ24をH方向に駆動す
ると、通常は最下位のフィルムFのみがスリット23か
ら送り出されて給送用ローラ30.31間に挟まれる。
装填すると、周知の駆動手段によりシャッタ25.27
が自動的に開かれ、駆動ローラ24が最下位のフィルム
Fに接触する。ここで駆動ローラ24をH方向に駆動す
ると、通常は最下位のフィルムFのみがスリット23か
ら送り出されて給送用ローラ30.31間に挟まれる。
駆動ローラ30はH方向に、ローラ31は工方向に回転
しているので、その間に挟み込まれたフィルムFはその
まま右行し、次の工程に送られる6給送用ローラ30.
31間にフィルムFが1枚だけ挟み込まれた状態では、
マイクロスイッチ37はオフの状態になるように設定さ
れている。仮に、2枚のフィルムFa、 Fbが貼りつ
いていて、給送用ローラ30.31間にフィルムFa、
Fbが同時に挟み込まれた場合には、レバー33の回
転量が僅かに増加するので、マイクロスイッチ37がオ
ンとなリモータ34が逆方向に回転し、プーリ35を介
してローラ31を1方向に逆転する。その結果、張り付
いていたフィルムFbは分離され、最下位のフィルムF
aだけが図面の右方向へ進行し、2枚目のフィルムFb
は左方向へ戻される。この2枚目のフィルムFbが給送
用ローラ30.31から外れると、マイクロスイッチ3
7がオフとなって、モータ34は再び正回転しローラ3
1もC方向に回転する。
しているので、その間に挟み込まれたフィルムFはその
まま右行し、次の工程に送られる6給送用ローラ30.
31間にフィルムFが1枚だけ挟み込まれた状態では、
マイクロスイッチ37はオフの状態になるように設定さ
れている。仮に、2枚のフィルムFa、 Fbが貼りつ
いていて、給送用ローラ30.31間にフィルムFa、
Fbが同時に挟み込まれた場合には、レバー33の回
転量が僅かに増加するので、マイクロスイッチ37がオ
ンとなリモータ34が逆方向に回転し、プーリ35を介
してローラ31を1方向に逆転する。その結果、張り付
いていたフィルムFbは分離され、最下位のフィルムF
aだけが図面の右方向へ進行し、2枚目のフィルムFb
は左方向へ戻される。この2枚目のフィルムFbが給送
用ローラ30.31から外れると、マイクロスイッチ3
7がオフとなって、モータ34は再び正回転しローラ3
1もC方向に回転する。
供給マガジン22内のフィルムFの後端部は、スプリン
グ29bによって押圧されているので、=度給送用ロー
ラ30.31から外れた2枚目のフィルムFbは完全に
元の位置へ戻ることができず、その位置に留まる。仮に
、フィルムFbが再び給送用ローラ30.31間に挟ま
れた場合でも、前回と同様にローラ31が再び逆転して
戻されるだけである。最下位のフィルムFaが駆動ロー
ラ24から離れる前に、駆動ローラ24は図示しない機
構により下方に退避して離れ、フィルムFaが給送用ロ
ーラ30.31から離れると、再び駆動ローラ24が作
動位置に上昇してきて次のフィルムFbに当接して、こ
のフィルムFbを右方向に移動し給送用ローラ30.3
1間に挿し込む、以下、同様にして供給マガジン22内
のフィルムFを順次に1枚ずつ取り出して次工程に送る
ことができる。
グ29bによって押圧されているので、=度給送用ロー
ラ30.31から外れた2枚目のフィルムFbは完全に
元の位置へ戻ることができず、その位置に留まる。仮に
、フィルムFbが再び給送用ローラ30.31間に挟ま
れた場合でも、前回と同様にローラ31が再び逆転して
戻されるだけである。最下位のフィルムFaが駆動ロー
ラ24から離れる前に、駆動ローラ24は図示しない機
構により下方に退避して離れ、フィルムFaが給送用ロ
ーラ30.31から離れると、再び駆動ローラ24が作
動位置に上昇してきて次のフィルムFbに当接して、こ
のフィルムFbを右方向に移動し給送用ローラ30.3
1間に挿し込む、以下、同様にして供給マガジン22内
のフィルムFを順次に1枚ずつ取り出して次工程に送る
ことができる。
なお、以上の各実施例では一対の給送用ローラ間に2枚
以上のフィルムが挟まれたとき、それを検知するための
検出手段としてL型のレバーとその回動量によって作動
されるマイクロスイッチを用いた場合を例示したが、レ
バーは必ずしもL型でなくてもよいし、またマイクロス
イッチの代りにレバーの動きを検知するための他の手段
を用いてもよい。また、2枚以上のフィルムを同時に送
る場合に一方のローラを停止又は逆転させる機構は、実
施例以外にも種々の機構を代替することができることは
勿論である。
以上のフィルムが挟まれたとき、それを検知するための
検出手段としてL型のレバーとその回動量によって作動
されるマイクロスイッチを用いた場合を例示したが、レ
バーは必ずしもL型でなくてもよいし、またマイクロス
イッチの代りにレバーの動きを検知するための他の手段
を用いてもよい。また、2枚以上のフィルムを同時に送
る場合に一方のローラを停止又は逆転させる機構は、実
施例以外にも種々の機構を代替することができることは
勿論である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明に係るフィルム給送装置は、
吸盤方式に適用した場合には吸盤を単に持ち上げて一方
向に動かすだけの簡単な制御で済ますことができるので
、吸盤の動きを制御する機構を簡単にすることができ、
また動作時間を短縮することが可能である。また、従来
のような2枚以上のフィルムの同時送り防止用の分離爪
を退避させるための複雑な機構が不要になり、比較的簡
単な機構によって同時送りを防止することができる。更
に、スリット方式に適用した場合も、2枚以上のフィル
ム同時送りを防止するための複雑な機構を簡素化するこ
とが可能である。
吸盤方式に適用した場合には吸盤を単に持ち上げて一方
向に動かすだけの簡単な制御で済ますことができるので
、吸盤の動きを制御する機構を簡単にすることができ、
また動作時間を短縮することが可能である。また、従来
のような2枚以上のフィルムの同時送り防止用の分離爪
を退避させるための複雑な機構が不要になり、比較的簡
単な機構によって同時送りを防止することができる。更
に、スリット方式に適用した場合も、2枚以上のフィル
ム同時送りを防止するための複雑な機構を簡素化するこ
とが可能である。
図面は本発明に係るフィルム給送装置の実施例を示し、
第1図は本発明を吸盤方式のフィルム給送装置に適用し
た第1の実施例の構成図、第2図はその作用説明図、第
3図は第2の実施例の構成図、第4図はスリット方式の
フィルム給送装置に適用した場合の第3の実施例の構成
図である。 符号2.22は供給マガジン、3は吸盤、4、5.13
.14.30.31は給送用ローラ、7.18.33は
レバー、8.19.29.36はスプリング、10は制
動材、11はソレノイド、12.37はマイクロスイッ
チ、23はスリット、24は駆動ローラ、28は蓋体、
34はモータである。 特許出願人 キャノン株式会社
第1図は本発明を吸盤方式のフィルム給送装置に適用し
た第1の実施例の構成図、第2図はその作用説明図、第
3図は第2の実施例の構成図、第4図はスリット方式の
フィルム給送装置に適用した場合の第3の実施例の構成
図である。 符号2.22は供給マガジン、3は吸盤、4、5.13
.14.30.31は給送用ローラ、7.18.33は
レバー、8.19.29.36はスプリング、10は制
動材、11はソレノイド、12.37はマイクロスイッ
チ、23はスリット、24は駆動ローラ、28は蓋体、
34はモータである。 特許出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 1、フィルムを挟んで移送する少なくとも一方が駆動ロ
ーラである一対の給送用ローラと、該給送用ローラ間に
2枚以上のフィルムを挟み込んだことを検知する検出手
段と、該検出手段からの信号によって前記給送用ローラ
を停止又は逆転させる手段とを備えたことを特徴とする
フィルム給送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8926089A JPH02270738A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | フィルム給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8926089A JPH02270738A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | フィルム給送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02270738A true JPH02270738A (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=13965788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8926089A Pending JPH02270738A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | フィルム給送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02270738A (ja) |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP8926089A patent/JPH02270738A/ja active Pending
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