JPH02270787A - エレベータの制御装置 - Google Patents
エレベータの制御装置Info
- Publication number
- JPH02270787A JPH02270787A JP9020389A JP9020389A JPH02270787A JP H02270787 A JPH02270787 A JP H02270787A JP 9020389 A JP9020389 A JP 9020389A JP 9020389 A JP9020389 A JP 9020389A JP H02270787 A JPH02270787 A JP H02270787A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elevator
- fire
- power
- operated
- smoke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、個人住宅に用いられるエレベータの制御装置
に関する。
に関する。
(従来の技術)
最近、土地の有効利用を図るため、個人住宅に3階建て
のものが多く見られ、このような3階建て個人用住宅に
は、エレベータを備えたものも建てられるようになって
いる。
のものが多く見られ、このような3階建て個人用住宅に
は、エレベータを備えたものも建てられるようになって
いる。
ところで、一般のオフイースピルやマンションなどに設
置されるエレベータは、屋上に機械室を設けており、ま
た、低層用に用いられる油圧式のエレベータにあっては
、最下階に機械室に設けるようにしており、これらの機
械室にエレベータ動力部とともに制御部を一緒に設置す
るようにしている。また、エレベータかごについては、
内部を鋼板で囲ったものがほとんどである。このため、
仮に電気系統の異常により動力部や制御部付近から火災
が発生しても、建物自体がコンクリートのような不燃性
のものであるとともに、エレベータかごから比較的離れ
た位置でもあり、さらにエレベータかご自身も鋼板で囲
っているので、比較的安全が保たれている。
置されるエレベータは、屋上に機械室を設けており、ま
た、低層用に用いられる油圧式のエレベータにあっては
、最下階に機械室に設けるようにしており、これらの機
械室にエレベータ動力部とともに制御部を一緒に設置す
るようにしている。また、エレベータかごについては、
内部を鋼板で囲ったものがほとんどである。このため、
仮に電気系統の異常により動力部や制御部付近から火災
が発生しても、建物自体がコンクリートのような不燃性
のものであるとともに、エレベータかごから比較的離れ
た位置でもあり、さらにエレベータかご自身も鋼板で囲
っているので、比較的安全が保たれている。
これに対して、個人住宅のように木造住宅や、せいぜい
鉄骨作り住宅に用いられるエレベータは、個人住宅の特
殊性から巻上機などの動力部を始め、制御部を建物の最
上階や最下階に設けることができず、このため建物の壁
やエレベータ昇降路の乗り場より点検し易い場所あるい
はエレベータかごの上などに設置するようになっている
。また、エレベータかごについても、内部のインテリア
を住宅内部のそれに合わせたり、美観などを大いに取入
れることから、可燃性の素材が多く用いられている。
鉄骨作り住宅に用いられるエレベータは、個人住宅の特
殊性から巻上機などの動力部を始め、制御部を建物の最
上階や最下階に設けることができず、このため建物の壁
やエレベータ昇降路の乗り場より点検し易い場所あるい
はエレベータかごの上などに設置するようになっている
。また、エレベータかごについても、内部のインテリア
を住宅内部のそれに合わせたり、美観などを大いに取入
れることから、可燃性の素材が多く用いられている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、このような構成によると、仮に動力部や制御
部での電気系統の絶縁破壊、機器の半接地による漏電な
どが原因で火災が発生ずると、火元がエレベータかごに
比較的近く、しかも建物自身が燃え易いことから、短時
間でエレベータかごまで延焼するおそれがあり、さらに
エレベータかご自身も燃え易いことから、乗客を極めて
危険な状態にさらすおそれがあった。
部での電気系統の絶縁破壊、機器の半接地による漏電な
どが原因で火災が発生ずると、火元がエレベータかごに
比較的近く、しかも建物自身が燃え易いことから、短時
間でエレベータかごまで延焼するおそれがあり、さらに
エレベータかご自身も燃え易いことから、乗客を極めて
危険な状態にさらすおそれがあった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、電気系統
に原因する火災の拡大を未然に阻止することができるエ
レベータの制御装置を提供することを目的とする。
に原因する火災の拡大を未然に阻止することができるエ
レベータの制御装置を提供することを目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明は、エレベータ電源をしゃ断可能にした電源しゃ
断手段を、エレベータ施設の各所に配置され火災原因の
要素を検知する火災原因検知手段の検知出力に応動する
制御手段によりしゃ断動作させるようになっている。
断手段を、エレベータ施設の各所に配置され火災原因の
要素を検知する火災原因検知手段の検知出力に応動する
制御手段によりしゃ断動作させるようになっている。
(作用)
この結果、火災の初期段階で、火災原因となる電源供給
を速やかに断つこができるので、火災の被害を最小限に
食上めることができるとともに、乗客に対する安全を確
保することができる。
を速やかに断つこができるので、火災の被害を最小限に
食上めることができるとともに、乗客に対する安全を確
保することができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面にしたがい説明する。
第1図は同実施例の回路構成を示すものである。
図において、1は3相電源で、この電源1はエレベータ
電源用しゃ断器2を介して巻上機駆動用インバータユニ
ット3に与えられている。このインバータユニット3は
、エレベータかこの巻上機4の駆動を制御するようにし
ている。
電源用しゃ断器2を介して巻上機駆動用インバータユニ
ット3に与えられている。このインバータユニット3は
、エレベータかこの巻上機4の駆動を制御するようにし
ている。
エレベータ電源用しゃ断器2の負荷側端子には、同電源
用しゃ断器2の引き外し用コイル21と後述するトリッ
プリレー12の常開接点121の直列回路を接続すると
ともに、煙感知用しゃ断器5を介して煙感知器6と煙感
知用リレー7の直列回路を接続している。ここで、煙感
知器6は、図では1個のみを示しているが、実際はエレ
ベータ制御系の近傍やエレベータかごの昇降路などに点
在して配置されるものである。そして、これら煙感知器
6が煙を感知すると煙感知用リレー7が動作するように
なっている。
用しゃ断器2の引き外し用コイル21と後述するトリッ
プリレー12の常開接点121の直列回路を接続すると
ともに、煙感知用しゃ断器5を介して煙感知器6と煙感
知用リレー7の直列回路を接続している。ここで、煙感
知器6は、図では1個のみを示しているが、実際はエレ
ベータ制御系の近傍やエレベータかごの昇降路などに点
在して配置されるものである。そして、これら煙感知器
6が煙を感知すると煙感知用リレー7が動作するように
なっている。
また、エレベータ電源用しゃ断器2の負荷側端子には、
制御用しゃ断器8を介して電源ユニット9を接続してい
る。この電源ユニット9は、制御用の各種電源を発生す
るものである。電源ユニット9には、コンピュータ10
を接続するとともに、煙感知用リレー7の常開接点71
と警報用ブザー]1の直列回路を接続している。コンピ
ュータ10は、エレベータの乗り場呼び登録釦、かご呼
び登録釦などの押し操作に対するエレベータかごの制御
(この制御は、周知な技術なので、ここでは省略する。
制御用しゃ断器8を介して電源ユニット9を接続してい
る。この電源ユニット9は、制御用の各種電源を発生す
るものである。電源ユニット9には、コンピュータ10
を接続するとともに、煙感知用リレー7の常開接点71
と警報用ブザー]1の直列回路を接続している。コンピ
ュータ10は、エレベータの乗り場呼び登録釦、かご呼
び登録釦などの押し操作に対するエレベータかごの制御
(この制御は、周知な技術なので、ここでは省略する。
)の他に、煙感知用リレー7の常開接点72の閉じ動作
をまりでトリップリレー12の動作指令を出力するよう
になっている。
をまりでトリップリレー12の動作指令を出力するよう
になっている。
次に、このように構成した実施例の動作を第2図を用い
て説明する。
て説明する。
まず、全てのしゃ断器2.5.8が投入されると、エレ
ベータは運転可能な状態になる。この状態で、コンピュ
ータ10は、ステップA1で、煙感知用リレー7が動作
状態にあるかを判断する。
ベータは運転可能な状態になる。この状態で、コンピュ
ータ10は、ステップA1で、煙感知用リレー7が動作
状態にあるかを判断する。
ここでNoならば、ステップA2の正常運転に移行して
、エレベータの乗り場呼び登録釦、かご呼び登録釦など
の押し操作に対して、エレベータかごを、呼び登録され
た階まで運転するようになる。
、エレベータの乗り場呼び登録釦、かご呼び登録釦など
の押し操作に対して、エレベータかごを、呼び登録され
た階まで運転するようになる。
このような制御は周知なので、ここでの説明は省略する
。
。
その後、何んらかの原因で、動力系や制御系の電気系統
などに故障が生じ、煙が発生すると、これを煙感知器6
が感知して動作する。すると、煙感知用リレー7が動作
し、その常開接点71が閉じるので、警報用ブザー11
が鳴動し、その旨が報知される。
などに故障が生じ、煙が発生すると、これを煙感知器6
が感知して動作する。すると、煙感知用リレー7が動作
し、その常開接点71が閉じるので、警報用ブザー11
が鳴動し、その旨が報知される。
一方、これと同時に、煙感知用リレー7の常開接点72
が閉じると、コンピュータ1oは、ステップA1でYE
Sを判断し、ステップ八3に進む。
が閉じると、コンピュータ1oは、ステップA1でYE
Sを判断し、ステップ八3に進む。
ステップA3では、エレベータ運転を火災管制運転に切
替え、予め指定されている基準階へ帰着させる。ここで
の火災管制については、JEASや建築基準法に例示さ
れており、その詳細は省略する。次いで、ステップA4
で基準階に着床したかを判断し、ここで、YESになる
と、ステップA5に進み、トリップリレー12の動作指
令を出力する。そして、トリップリレー12の動作によ
り、常開接点]21が閉じ動作すると、ステップA6で
、電源用しゃ断器2の引き外し用コイル21が付勢され
、電源用しゃ断器2がトリップされ、エレベータ巻上げ
機4への動力電源を始め、電源ユニット9への制御系電
源などが全てしゃ断されることになる。
替え、予め指定されている基準階へ帰着させる。ここで
の火災管制については、JEASや建築基準法に例示さ
れており、その詳細は省略する。次いで、ステップA4
で基準階に着床したかを判断し、ここで、YESになる
と、ステップA5に進み、トリップリレー12の動作指
令を出力する。そして、トリップリレー12の動作によ
り、常開接点]21が閉じ動作すると、ステップA6で
、電源用しゃ断器2の引き外し用コイル21が付勢され
、電源用しゃ断器2がトリップされ、エレベータ巻上げ
機4への動力電源を始め、電源ユニット9への制御系電
源などが全てしゃ断されることになる。
したがって、このようにすれば、火災の初期段階で煙が
発生すると、この煙は煙感知器6により直ちに検知され
、コンピュータ10の制御により電源用しゃ断器2がト
リップされ煙発生源への給電が速やかに断たれるように
なっているので、火災の拡大を未然に阻止することがで
き、電気制御系統や配線系統などの焼損を最小限に食止
めることかできるとともに、住宅への延焼を防止するこ
とができ、乗客に対する安全を確実に確保することがで
きる。
発生すると、この煙は煙感知器6により直ちに検知され
、コンピュータ10の制御により電源用しゃ断器2がト
リップされ煙発生源への給電が速やかに断たれるように
なっているので、火災の拡大を未然に阻止することがで
き、電気制御系統や配線系統などの焼損を最小限に食止
めることかできるとともに、住宅への延焼を防止するこ
とができ、乗客に対する安全を確実に確保することがで
きる。
なお、本発明は上記実施例にのみ限定されず、要旨を変
更しない範囲で適宜変形して実施できる。
更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば、上述の実施例では煙感知器を用いたが、これに
代えて温度感知器を用いるなど、火災原因となる要素を
検知する検知手段を用いることもできる。また、上述で
は、エレベータ用電源MCCBによりエレベータ電源の
特に、巻上げ機などの動力電源や制御系電源をしゃ断可
能にしたが、図示しないエレベータかごなどの照明用電
源もしゃ断可能にしてもよい。
代えて温度感知器を用いるなど、火災原因となる要素を
検知する検知手段を用いることもできる。また、上述で
は、エレベータ用電源MCCBによりエレベータ電源の
特に、巻上げ機などの動力電源や制御系電源をしゃ断可
能にしたが、図示しないエレベータかごなどの照明用電
源もしゃ断可能にしてもよい。
[発明の効果コ
本発明は、エレベータ電源をしゃ断可能にした電源しゃ
断手段を、エレベータ施設の各所に配置され火災原因の
要素を検知する火災原因検知手段の検知出力に応動する
制御手段によりしゃ断動作させるようにしたので、火災
の初期段階で火災原因となる電源供給を速やかに断つこ
とができるようになり、火災の拡大を未然に阻止するこ
とができるとともに、火災の被害を最小の段階で食止め
ることができ、乗客に対する安全を確実に確保すること
ができる。
断手段を、エレベータ施設の各所に配置され火災原因の
要素を検知する火災原因検知手段の検知出力に応動する
制御手段によりしゃ断動作させるようにしたので、火災
の初期段階で火災原因となる電源供給を速やかに断つこ
とができるようになり、火災の拡大を未然に阻止するこ
とができるとともに、火災の被害を最小の段階で食止め
ることができ、乗客に対する安全を確実に確保すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図、第2図は
同実施例の動作を説明するためのフローチャートである
。 1・・・電源、2・・・エレベータ用電源しゃ断器、4
・・・巻上げ機、6・・・煙感知器、7・・・煙感知リ
レー、9・・・電源ユニット、10・・・コンピュータ
、11・・・警報用ブザー、12・・・トリップ用リレ
ー。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
同実施例の動作を説明するためのフローチャートである
。 1・・・電源、2・・・エレベータ用電源しゃ断器、4
・・・巻上げ機、6・・・煙感知器、7・・・煙感知リ
レー、9・・・電源ユニット、10・・・コンピュータ
、11・・・警報用ブザー、12・・・トリップ用リレ
ー。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- エレベータ電源をしゃ断可能にした電源しゃ断手段と、
エレベータ施設の所定箇所に配置され火災原因要素を検
知する火災原因検知手段と、この火災原因検知手段の検
知出力に応動し上記電源しゃ断手段をしゃ断動作させる
制御手段とを具備したことを特徴とするエレベータの制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9020389A JPH02270787A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | エレベータの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9020389A JPH02270787A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | エレベータの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02270787A true JPH02270787A (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=13991933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9020389A Pending JPH02270787A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | エレベータの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02270787A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50150153A (ja) * | 1974-05-23 | 1975-12-02 | ||
| JPS53131645A (en) * | 1978-03-29 | 1978-11-16 | Hitachi Ltd | Apparatus for operating elevator |
| JPS61169469A (ja) * | 1985-01-23 | 1986-07-31 | 三菱電機株式会社 | 油圧エレベ−タの安全装置 |
-
1989
- 1989-04-10 JP JP9020389A patent/JPH02270787A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50150153A (ja) * | 1974-05-23 | 1975-12-02 | ||
| JPS53131645A (en) * | 1978-03-29 | 1978-11-16 | Hitachi Ltd | Apparatus for operating elevator |
| JPS61169469A (ja) * | 1985-01-23 | 1986-07-31 | 三菱電機株式会社 | 油圧エレベ−タの安全装置 |
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