JPH0227097Y2 - - Google Patents
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- JPH0227097Y2 JPH0227097Y2 JP14017285U JP14017285U JPH0227097Y2 JP H0227097 Y2 JPH0227097 Y2 JP H0227097Y2 JP 14017285 U JP14017285 U JP 14017285U JP 14017285 U JP14017285 U JP 14017285U JP H0227097 Y2 JPH0227097 Y2 JP H0227097Y2
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- panel
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- sealing member
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、プールや下水処理槽等の寸法調整
可能な蓋に関する。
可能な蓋に関する。
この明細書において、「プール等」という語に
は、プールの他に下水処理槽等の大きな凹みを有
しておりここに液体を溜めるようにになされたす
べてのものを含むものとする。
は、プールの他に下水処理槽等の大きな凹みを有
しておりここに液体を溜めるようにになされたす
べてのものを含むものとする。
従来技術とその問題点
学校や公園等の水泳プールにおいて、シーズン
オフにこのスペースを有効利用する目的で、水泳
プールの上端開口を蓋で遮蔽してこの蓋上でテニ
ス、バスケツトボール等の球技やその他の運動競
技等を行なうようになされている。従来、上記の
ような蓋は、長方形状の金属またはプラスチツク
型材製の同一サイズの蓋構成パネルを同一面内に
おいて横方向および長さ方向に多数連結すること
によつて構成されており、プールの底に設けられ
た支持部材によつて支持されていた(実開昭60−
63642号公報参照)。そして、従来の蓋においては
蓋の周縁と水泳プールの上端部内周面との間の隙
間は、その隙間の大きさに合わせてつくつた隙間
閉鎖部材をこの隙間に嵌め込むことにより塞いで
いた。しかしながら、プールの大きさが異なると
上記隙間の大きさも変わるため、その度毎に大き
さの異なる隙間閉鎖部材をつくる必要があり、そ
の作業が面倒であるとともにコストが高くなると
いう問題があつた。
オフにこのスペースを有効利用する目的で、水泳
プールの上端開口を蓋で遮蔽してこの蓋上でテニ
ス、バスケツトボール等の球技やその他の運動競
技等を行なうようになされている。従来、上記の
ような蓋は、長方形状の金属またはプラスチツク
型材製の同一サイズの蓋構成パネルを同一面内に
おいて横方向および長さ方向に多数連結すること
によつて構成されており、プールの底に設けられ
た支持部材によつて支持されていた(実開昭60−
63642号公報参照)。そして、従来の蓋においては
蓋の周縁と水泳プールの上端部内周面との間の隙
間は、その隙間の大きさに合わせてつくつた隙間
閉鎖部材をこの隙間に嵌め込むことにより塞いで
いた。しかしながら、プールの大きさが異なると
上記隙間の大きさも変わるため、その度毎に大き
さの異なる隙間閉鎖部材をつくる必要があり、そ
の作業が面倒であるとともにコストが高くなると
いう問題があつた。
この考案の目的は上記問題を解決した水泳プー
ル等の寸法調整可能な蓋を提供することにある。
ル等の寸法調整可能な蓋を提供することにある。
問題点を解決するための手段
この考案による水泳プール等の寸法調整可能な
蓋は、両側縁部に中空状の寸法調整パネルが具備
せしめられており、寸法調整パネルの外側縁にエ
ラストマー製シール部材が取付けられ、シール部
材に先端が基部よりも大きくなつたさねが設けら
れ、寸法調整パネルのシール部材取付壁にさね密
嵌用小穴が設けられ、寸法調整パネルの内部に、
幅方向に所定間隔をおてシール部材取付壁と平行
なシール部材取付壁となりうる複数の隔壁が設け
られ、各隔壁のシール部材側を向いた面に、それ
ぞれさね密嵌用小穴が形成されているものであ
る。
蓋は、両側縁部に中空状の寸法調整パネルが具備
せしめられており、寸法調整パネルの外側縁にエ
ラストマー製シール部材が取付けられ、シール部
材に先端が基部よりも大きくなつたさねが設けら
れ、寸法調整パネルのシール部材取付壁にさね密
嵌用小穴が設けられ、寸法調整パネルの内部に、
幅方向に所定間隔をおてシール部材取付壁と平行
なシール部材取付壁となりうる複数の隔壁が設け
られ、各隔壁のシール部材側を向いた面に、それ
ぞれさね密嵌用小穴が形成されているものであ
る。
実施例
以下、図面を参照して、この考案を水泳プール
の蓋に適用した場合の実施例について説明する。
以下の説明において、左とは第1図の左側を、右
とは同図右側をそれぞれ指すものとする。
の蓋に適用した場合の実施例について説明する。
以下の説明において、左とは第1図の左側を、右
とは同図右側をそれぞれ指すものとする。
水泳プール1の寸法調整可能な蓋10は、長方
形状のアルミニウム押出型材製蓋構成パネルユニ
ツト11を同一面内においてその幅方向および長
さ方向に多数連結することにより構成さたもので
あり、水泳プール1の上端開口内に密に嵌め込ま
れ、かつ水泳プール1の底2に立設された多数の
支持柱3の上端に固定された支持梁4によつて支
持されてる。そして、蓋10の水泳プール1の周
壁5部分の上面とが面一になつている。
形状のアルミニウム押出型材製蓋構成パネルユニ
ツト11を同一面内においてその幅方向および長
さ方向に多数連結することにより構成さたもので
あり、水泳プール1の上端開口内に密に嵌め込ま
れ、かつ水泳プール1の底2に立設された多数の
支持柱3の上端に固定された支持梁4によつて支
持されてる。そして、蓋10の水泳プール1の周
壁5部分の上面とが面一になつている。
蓋構成パネルユニツト11は、前後方向に長い
長方形状の3種のアルミニウム押出型材製中空パ
ネル13,14,15が複数枚同一面内で左右方
向に並べられて互いに連結されたものである。左
側端に位置する中空パネル13の左側壁13aに
は、左方に開口しかつ長手方向に伸びた横断面あ
り形のさね密嵌用小穴16が設けられ、右側壁に
は、長さ方向に伸びた嵌合凹部17が設けられて
いる。また、この中空パネル13の内部には、左
右方向に所定間隔をおいて長さ方向に伸びかつ左
側壁1aと平行な隔壁18が2つ設けられてい
る。両隔壁18の左側面の幅の中央部には、それ
ぞれ小穴16と同一の形状および大きさのでかつ
左方に開口したさね密嵌用小穴19が全長にわた
つて設けられている。右側端に位置する中空パネ
ル14の右側壁14aには、右方に開口しかつ長
手方向に伸びた横断面あり形のさね密嵌用小穴2
1が設けられ、左側壁には、長さ方向に伸びた嵌
合凸部22が設けられている。また、この中空パ
ネル14の内部には、左右方向に所定間隔をおい
て長さ方向に伸びかつ右側壁14aと平行な隔壁
23が3つ設けられている。各隔壁23の右側面
の幅の中央部には、それぞれ小穴21と同一の形
状および大きさのでかつ右方に開口したさね密嵌
用小穴24がにわたつて設けられている。左側端
のパネル13と右側端のパネル14との間には3
枚の中空パネル15が配置されている。各中空パ
ネル15の左側縁には、嵌合凸部22と同一の形
状および大きさでかつ嵌合凹部17内に嵌め入れ
られる嵌合凸部25が設けられ、右側縁には、嵌
合凹部17と同一の形状および大きさかつ嵌合凸
部22,25を嵌入しうる嵌合凹部26が設けら
れている。パネル13,15の各嵌合凹部17,
26の上下両側壁の内面、およびパネル14,1
5の各嵌合凸部22,25の上下両側壁の外面に
は、嵌合凹部17,26内に嵌合凸部22,25
が嵌め入れられたさいに互いに対向する横断面半
円形の溝27,28,29,30が、嵌合凹部1
7,26および嵌合凸部22,25の全長にわた
つてそれぞれ設けられている。左側端の中空パネ
ル13と中央部の中空パネル15、中央部の中空
パネル15どうし、右側端の中空パネル14と中
央部の中空パネル15とは、それぞれ嵌合凸部2
2,25を嵌合凹部17,26内に嵌め入れると
ともに、対向する溝27,28,29,30によ
つて形成された貫通孔の両端部にタツピング・ビ
ス(図示略)をねじ嵌めることによつて連結され
ている。タツピング・ビスは、蓋構成パネルユニ
ツト11の長さ方向の両端に被せられる板状の蓋
(図示略)の外側からこれを貫通してねじ嵌めら
れ、この蓋を固定する働きもする。
長方形状の3種のアルミニウム押出型材製中空パ
ネル13,14,15が複数枚同一面内で左右方
向に並べられて互いに連結されたものである。左
側端に位置する中空パネル13の左側壁13aに
は、左方に開口しかつ長手方向に伸びた横断面あ
り形のさね密嵌用小穴16が設けられ、右側壁に
は、長さ方向に伸びた嵌合凹部17が設けられて
いる。また、この中空パネル13の内部には、左
右方向に所定間隔をおいて長さ方向に伸びかつ左
側壁1aと平行な隔壁18が2つ設けられてい
る。両隔壁18の左側面の幅の中央部には、それ
ぞれ小穴16と同一の形状および大きさのでかつ
左方に開口したさね密嵌用小穴19が全長にわた
つて設けられている。右側端に位置する中空パネ
ル14の右側壁14aには、右方に開口しかつ長
手方向に伸びた横断面あり形のさね密嵌用小穴2
1が設けられ、左側壁には、長さ方向に伸びた嵌
合凸部22が設けられている。また、この中空パ
ネル14の内部には、左右方向に所定間隔をおい
て長さ方向に伸びかつ右側壁14aと平行な隔壁
23が3つ設けられている。各隔壁23の右側面
の幅の中央部には、それぞれ小穴21と同一の形
状および大きさのでかつ右方に開口したさね密嵌
用小穴24がにわたつて設けられている。左側端
のパネル13と右側端のパネル14との間には3
枚の中空パネル15が配置されている。各中空パ
ネル15の左側縁には、嵌合凸部22と同一の形
状および大きさでかつ嵌合凹部17内に嵌め入れ
られる嵌合凸部25が設けられ、右側縁には、嵌
合凹部17と同一の形状および大きさかつ嵌合凸
部22,25を嵌入しうる嵌合凹部26が設けら
れている。パネル13,15の各嵌合凹部17,
26の上下両側壁の内面、およびパネル14,1
5の各嵌合凸部22,25の上下両側壁の外面に
は、嵌合凹部17,26内に嵌合凸部22,25
が嵌め入れられたさいに互いに対向する横断面半
円形の溝27,28,29,30が、嵌合凹部1
7,26および嵌合凸部22,25の全長にわた
つてそれぞれ設けられている。左側端の中空パネ
ル13と中央部の中空パネル15、中央部の中空
パネル15どうし、右側端の中空パネル14と中
央部の中空パネル15とは、それぞれ嵌合凸部2
2,25を嵌合凹部17,26内に嵌め入れると
ともに、対向する溝27,28,29,30によ
つて形成された貫通孔の両端部にタツピング・ビ
ス(図示略)をねじ嵌めることによつて連結され
ている。タツピング・ビスは、蓋構成パネルユニ
ツト11の長さ方向の両端に被せられる板状の蓋
(図示略)の外側からこれを貫通してねじ嵌めら
れ、この蓋を固定する働きもする。
そして、左側端に位置する蓋構成パネルユニツ
ト1の左側端の中空パネル13が寸法調整パネル
となつており、このパネル13の左側壁13aが
シール部材取付壁となされ、この壁13aにネオ
プレンゴム、軟質塩化ビニル等のエラストマーか
らなるシール部材31が取付けられている。シー
ル部材31は横断面矩形の中実状で、その右側面
に小穴16に嵌め入れられる横断面あり形のさね
31aが一体的に設けられており、このさね31
a小穴16内に嵌め入れることによつてパネル1
3に着脱自在に取付けられている。シール部材3
1の幅は、隣り合う隔壁18間の間隔よりも小さ
くなつている。また、右側端に位置する蓋構成パ
ネルユニツト11の右側端の中空パネル14も寸
法調整パネルとなつており、このパネル14の右
側壁もシール部材取付壁となされ、この壁にも、
ネオプレンゴム、軟質塩化ビニル等のエラストマ
ーからなるシール部材(図示略)が取付けられて
いる。このシール部材は、シール部材31と左右
対称形でさねを備えており、このさねを小穴21
内に嵌め入れることによつてパネル14に着脱自
在に取付けられている。また、寸法調整パネルと
なるパネル13,14の各隔壁18,23は、そ
れぞれシール部材取付壁となりうるものである。
シール部材31は水泳プール1の周壁5内面に密
着し、周壁5内面と蓋10側縁との間の隙間が塞
がれている。
ト1の左側端の中空パネル13が寸法調整パネル
となつており、このパネル13の左側壁13aが
シール部材取付壁となされ、この壁13aにネオ
プレンゴム、軟質塩化ビニル等のエラストマーか
らなるシール部材31が取付けられている。シー
ル部材31は横断面矩形の中実状で、その右側面
に小穴16に嵌め入れられる横断面あり形のさね
31aが一体的に設けられており、このさね31
a小穴16内に嵌め入れることによつてパネル1
3に着脱自在に取付けられている。シール部材3
1の幅は、隣り合う隔壁18間の間隔よりも小さ
くなつている。また、右側端に位置する蓋構成パ
ネルユニツト11の右側端の中空パネル14も寸
法調整パネルとなつており、このパネル14の右
側壁もシール部材取付壁となされ、この壁にも、
ネオプレンゴム、軟質塩化ビニル等のエラストマ
ーからなるシール部材(図示略)が取付けられて
いる。このシール部材は、シール部材31と左右
対称形でさねを備えており、このさねを小穴21
内に嵌め入れることによつてパネル14に着脱自
在に取付けられている。また、寸法調整パネルと
なるパネル13,14の各隔壁18,23は、そ
れぞれシール部材取付壁となりうるものである。
シール部材31は水泳プール1の周壁5内面に密
着し、周壁5内面と蓋10側縁との間の隙間が塞
がれている。
また、左右に隣接する蓋構成パネルユニツト1
1どうしの連接部において、両ユニツト11間に
はシール部材33が配置されている。シール部材
33の左右両側面には、それぞれ横断面あり形の
さね33aが一体的に設けられており、左右のさ
ね33aがそれぞれ左側のユニツト11における
右側端のパネル14の小穴21および右側のユニ
ツト11における左側端のパネル13の小穴16
内にそれぞれ嵌め入れられている。
1どうしの連接部において、両ユニツト11間に
はシール部材33が配置されている。シール部材
33の左右両側面には、それぞれ横断面あり形の
さね33aが一体的に設けられており、左右のさ
ね33aがそれぞれ左側のユニツト11における
右側端のパネル14の小穴21および右側のユニ
ツト11における左側端のパネル13の小穴16
内にそれぞれ嵌め入れられている。
このような構成において、水泳プール1の上端
開口の寸法と蓋10の寸法とに誤差があつたとし
ても、その誤差が微小であるときにはエラストマ
ー製シール部材31が弾性変形することにより蓋
10は水泳プール1の上端開口内に密に嵌め込ま
れる。上記誤差が大きい場合には、蓋10の左側
端の寸法調整パネル13の左側縁部を第3図に1
点鎖線Aで示す箇所で切断して左側端の内部隔壁
18をシール部材取付壁とするとともに、蓋10
の右側端の寸法調整パネル14の右側縁部を切断
して右端の内部隔壁23をシール部材取付壁とし
(第6図参照)、新たにシール部材取付壁となつた
ものの小穴19,24にシール部材31のさね3
1aを嵌め入れてシール部材31を取付けること
によつて、蓋10の寸法を調整する。なお、寸法
調整パネル13,14を切断するだけでは水泳プ
ール内に蓋を嵌込むことができない場合には、他
の各蓋構成パネルユニツト11の両側端のパネル
13,14を、適宜上記と同様に切断すればよ
い。
開口の寸法と蓋10の寸法とに誤差があつたとし
ても、その誤差が微小であるときにはエラストマ
ー製シール部材31が弾性変形することにより蓋
10は水泳プール1の上端開口内に密に嵌め込ま
れる。上記誤差が大きい場合には、蓋10の左側
端の寸法調整パネル13の左側縁部を第3図に1
点鎖線Aで示す箇所で切断して左側端の内部隔壁
18をシール部材取付壁とするとともに、蓋10
の右側端の寸法調整パネル14の右側縁部を切断
して右端の内部隔壁23をシール部材取付壁とし
(第6図参照)、新たにシール部材取付壁となつた
ものの小穴19,24にシール部材31のさね3
1aを嵌め入れてシール部材31を取付けること
によつて、蓋10の寸法を調整する。なお、寸法
調整パネル13,14を切断するだけでは水泳プ
ール内に蓋を嵌込むことができない場合には、他
の各蓋構成パネルユニツト11の両側端のパネル
13,14を、適宜上記と同様に切断すればよ
い。
また、蓋10をより寸法の大きな水泳プールに
用いる場合には、蓋構成パネルユニツト11の数
を増やして水泳プールの上端開口よりも大きめの
蓋10をつくり、上記と同様に適宜パネル13,
14を切断して蓋10の寸法を調整する。
用いる場合には、蓋構成パネルユニツト11の数
を増やして水泳プールの上端開口よりも大きめの
蓋10をつくり、上記と同様に適宜パネル13,
14を切断して蓋10の寸法を調整する。
上記実施例において、蓋10は蓋構成パネルユ
ニツト11を前後左右に多数並べることによつて
構成されているが、これに限らず単一の蓋構成パ
ネルを前後左右に多数並べることによつて構成さ
れてもよい。また、上記実施例においては、各種
パネル13,14,15はアルミニウム押出型材
製であるが、これに代えて耐候性を有するプラス
チツク型材製のものや、他の金属製のものも使用
可能である。寸法調整パネルとしてアルミニウム
押出型材製以外の金属製の型材を用いる場合に
は、切断しやすいものを用いるのがよい。また、
上記実施例においては、シール部材31のさね3
1aおよびさね密嵌用小穴16,19,21,2
4は横断面あり形であるが、これに限るものでは
ない。
ニツト11を前後左右に多数並べることによつて
構成されているが、これに限らず単一の蓋構成パ
ネルを前後左右に多数並べることによつて構成さ
れてもよい。また、上記実施例においては、各種
パネル13,14,15はアルミニウム押出型材
製であるが、これに代えて耐候性を有するプラス
チツク型材製のものや、他の金属製のものも使用
可能である。寸法調整パネルとしてアルミニウム
押出型材製以外の金属製の型材を用いる場合に
は、切断しやすいものを用いるのがよい。また、
上記実施例においては、シール部材31のさね3
1aおよびさね密嵌用小穴16,19,21,2
4は横断面あり形であるが、これに限るものでは
ない。
考案の効果
この考案による蓋は上述のように構成されてい
るので、蓋10の寸法が水泳プールの上端開口の
寸法と合わない場合には、蓋10の左右両側端の
寸法調整パネル13,14における側縁部を、内
部隔壁18,23の1つがシール部材取付壁とな
るように切断してパネル13,14の幅を小さく
し、新たにシール部材取付壁となつたもののさね
密嵌用小穴19,24内にシール部材31のさね
31aを嵌め入れることによつて、蓋10の寸法
を水泳プールの上端開口の寸法に合わせることが
できる。また、蓋10の寸法と水泳プールの上端
開口の寸法との誤差が小さな場合には、エラスト
マー製シール部材31が弾性変形することによつ
て蓋10を水泳プール1の上端開口内に嵌め込む
ことが可能となる。したがつて、蓋の寸法を水泳
プールの大きさに合わせて適宜調整することが可
能となり、蓋を大きさの異なるプールに用いた場
合にも従来のようにその度毎に大きさの異なる隙
間閉鎖部材をつくる必要がなくなつて、その製造
の手間が省けるとともにコストが安くなる。
るので、蓋10の寸法が水泳プールの上端開口の
寸法と合わない場合には、蓋10の左右両側端の
寸法調整パネル13,14における側縁部を、内
部隔壁18,23の1つがシール部材取付壁とな
るように切断してパネル13,14の幅を小さく
し、新たにシール部材取付壁となつたもののさね
密嵌用小穴19,24内にシール部材31のさね
31aを嵌め入れることによつて、蓋10の寸法
を水泳プールの上端開口の寸法に合わせることが
できる。また、蓋10の寸法と水泳プールの上端
開口の寸法との誤差が小さな場合には、エラスト
マー製シール部材31が弾性変形することによつ
て蓋10を水泳プール1の上端開口内に嵌め込む
ことが可能となる。したがつて、蓋の寸法を水泳
プールの大きさに合わせて適宜調整することが可
能となり、蓋を大きさの異なるプールに用いた場
合にも従来のようにその度毎に大きさの異なる隙
間閉鎖部材をつくる必要がなくなつて、その製造
の手間が省けるとともにコストが安くなる。
第1図はこの考案による寸法調整可能な蓋で水
泳プールを覆つた状態の一部省略断面斜視図、第
2図は蓋構成パネルユニツトの正面図、第3図は
第1図の−線にそう拡大断面図、第4図は第
1図の−線にそう拡大断面図、第5図は寸法
調整方法を示す左側端の蓋構成パネルユニツトの
部分横断面図、第6図は寸法調整方法を示す右側
端の蓋構成パネルユニツトの部分横断面図であ
る。 1……水泳プール、10……蓋、13,14…
…寸法調整パネル、13a,14a……シール部
材取付壁、16……さね密嵌用小穴、18……隔
壁、19……さね密嵌用小穴、21……さね密嵌
用小穴、23……隔壁、24……さね密嵌用小
穴、31……エラストマー製シール部材、31a
……さね。
泳プールを覆つた状態の一部省略断面斜視図、第
2図は蓋構成パネルユニツトの正面図、第3図は
第1図の−線にそう拡大断面図、第4図は第
1図の−線にそう拡大断面図、第5図は寸法
調整方法を示す左側端の蓋構成パネルユニツトの
部分横断面図、第6図は寸法調整方法を示す右側
端の蓋構成パネルユニツトの部分横断面図であ
る。 1……水泳プール、10……蓋、13,14…
…寸法調整パネル、13a,14a……シール部
材取付壁、16……さね密嵌用小穴、18……隔
壁、19……さね密嵌用小穴、21……さね密嵌
用小穴、23……隔壁、24……さね密嵌用小
穴、31……エラストマー製シール部材、31a
……さね。
Claims (1)
- 両側縁部に中空状の寸法調整パネルが具備せし
められており、寸法調整パネルの外側縁にエラス
トマー製シール部材が取付けられ、シール部材に
先端が基部よりも大きくなつたさねが設けられ、
寸法調整パネルのシール部材取付壁にさね密嵌用
小穴が設けられ、寸法調整パネルの内部に、幅方
向に所定間隔をおいてシール部材取付壁と平行な
シール部材取付壁となりうる複数の隔壁が設けら
れ、各隔壁のシール部材側を向いた面に、それぞ
れさね密嵌用小穴が形成されている水泳プール等
の寸法調整可能な蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14017285U JPH0227097Y2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14017285U JPH0227097Y2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6247661U JPS6247661U (ja) | 1987-03-24 |
| JPH0227097Y2 true JPH0227097Y2 (ja) | 1990-07-23 |
Family
ID=31046768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14017285U Expired JPH0227097Y2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227097Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-12 JP JP14017285U patent/JPH0227097Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6247661U (ja) | 1987-03-24 |
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