JPH022709Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH022709Y2 JPH022709Y2 JP7274584U JP7274584U JPH022709Y2 JP H022709 Y2 JPH022709 Y2 JP H022709Y2 JP 7274584 U JP7274584 U JP 7274584U JP 7274584 U JP7274584 U JP 7274584U JP H022709 Y2 JPH022709 Y2 JP H022709Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front wheel
- rest
- pedestal
- rear wheel
- motorcycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Handcart (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は一般家庭・商店等における狭いスペー
スに設置する、あるいは駐車場に多数列設配置す
る自動二輪車のための駐車装置に関するものであ
る。
スに設置する、あるいは駐車場に多数列設配置す
る自動二輪車のための駐車装置に関するものであ
る。
自転車駐車場のための駐車装置が昭和55年実用
新案出願公告第4215号公報に記載されている。こ
の自転車駐車装置は、レール状台座の後端近くに
位置する台車上の受枠に自転車の前輪を入れ、車
体の後端部を支えて押出すことにより台車を台座
に沿つて前進させ、台座後端の左右一対の側壁の
間に後輪を入れて支持させるもので、駐車装置に
対し、前輪に錠を掛けた状態で、しかも車体の側
方に入らなくても容易に出し入れができる。従つ
て隣合う自転車の間に人が入る空間を設ける必要
がなくて単位面積当りの駐車台数を増加できる利
点がある。
新案出願公告第4215号公報に記載されている。こ
の自転車駐車装置は、レール状台座の後端近くに
位置する台車上の受枠に自転車の前輪を入れ、車
体の後端部を支えて押出すことにより台車を台座
に沿つて前進させ、台座後端の左右一対の側壁の
間に後輪を入れて支持させるもので、駐車装置に
対し、前輪に錠を掛けた状態で、しかも車体の側
方に入らなくても容易に出し入れができる。従つ
て隣合う自転車の間に人が入る空間を設ける必要
がなくて単位面積当りの駐車台数を増加できる利
点がある。
ところが上記自転車用の駐車装置の構造をその
まま自動二輪車(スクータを含む)用駐車装置に
実施すると、自転車より重いため前輪を受枠に入
れるとき、前輪が受枠に完全に収まらないうちに
受枠が動き出したり、また側壁は後輪の下半部を
支えるだけであるから、車体の左右の支えが不十
分で倒れるおそれがある。
まま自動二輪車(スクータを含む)用駐車装置に
実施すると、自転車より重いため前輪を受枠に入
れるとき、前輪が受枠に完全に収まらないうちに
受枠が動き出したり、また側壁は後輪の下半部を
支えるだけであるから、車体の左右の支えが不十
分で倒れるおそれがある。
本考案は車体の後部を支えるだけで安定して出
し入れでき、しかも車体が倒れることのない自動
二輪車のための駐車装置を提供することを目的と
する。
し入れでき、しかも車体が倒れることのない自動
二輪車のための駐車装置を提供することを目的と
する。
自動二輪車の全長と略同じ長さの左右一対のレ
ール1A,1Aを持つた台座1と、上面に自動二
輪車のハンドルロツク方向に首振り可能の前輪受
け部材2を有し、上記台座1上をレール1A,1
Aに沿つて移動可能の前輪載せ台3と、台座1の
後端に設けた前後に傾動可能の後輪載せ台4とか
ら成り、前輪受け部材2をハンドルロツク位置ま
で回すと解除される前輪載せ台3の前進ロツク部
材5,6を、前輪受け部材2と台座1の後端部付
近に関係的に設け、後輪載せ台4の前傾に連動し
て上端部7Aが寄合つて自動二輪車の車体を左右
から挟む一対の車体支持部材7,7を後輪載せ台
4に一体に設け、後退端に位置している前輪載せ
台3に後輪載せ台4の前端が重なることにより後
輪載せ台4の前傾を阻止するように構成したこと
を要旨とする。
ール1A,1Aを持つた台座1と、上面に自動二
輪車のハンドルロツク方向に首振り可能の前輪受
け部材2を有し、上記台座1上をレール1A,1
Aに沿つて移動可能の前輪載せ台3と、台座1の
後端に設けた前後に傾動可能の後輪載せ台4とか
ら成り、前輪受け部材2をハンドルロツク位置ま
で回すと解除される前輪載せ台3の前進ロツク部
材5,6を、前輪受け部材2と台座1の後端部付
近に関係的に設け、後輪載せ台4の前傾に連動し
て上端部7Aが寄合つて自動二輪車の車体を左右
から挟む一対の車体支持部材7,7を後輪載せ台
4に一体に設け、後退端に位置している前輪載せ
台3に後輪載せ台4の前端が重なることにより後
輪載せ台4の前傾を阻止するように構成したこと
を要旨とする。
第1図・第2図に示すように、自動二輪車の前
輪Fを、後傾して後端が接地している後輪載せ台
4を渡り板に利用してその上を転がしながら前輪
載せ台3に乗上げ、前輪受け部材2に受けさせ
る。
輪Fを、後傾して後端が接地している後輪載せ台
4を渡り板に利用してその上を転がしながら前輪
載せ台3に乗上げ、前輪受け部材2に受けさせ
る。
前輪Fを左に回してハンドルロツクを施すと前
輪受け部材2も一体に回り、その前輪受け部材2
側のロツク部材5が台座1側のすなわち固定側の
ロツク部材6から外れる。
輪受け部材2も一体に回り、その前輪受け部材2
側のロツク部材5が台座1側のすなわち固定側の
ロツク部材6から外れる。
その状態で車体の後部を支えて車体を前に押
し、後輪Rを後輪載せ台4に乗上げて該台4が前
に傾くところまで移動させる。
し、後輪Rを後輪載せ台4に乗上げて該台4が前
に傾くところまで移動させる。
そうすると第5図・第6図に示すように前輪載
せ台3が台座1の前端に達し、左右の車体支持部
材7,7がそれぞれ内側に振れてそれらの上端部
7A,7Aによつて車体Bを挟むものである。
せ台3が台座1の前端に達し、左右の車体支持部
材7,7がそれぞれ内側に振れてそれらの上端部
7A,7Aによつて車体Bを挟むものである。
図示実施例の台座1のレール1Aは横断面コ字
形の鋼材を、そのコ字形の開口を外側に向けて設
置したもので、前輪載せ台3の両側の垂下面の内
側に横軸8で取付けた小車輪9がレール1Aには
まつていて、その中を転動する。また前輪載せ台
3の下面に、左右の各レール1A,1Aの内側面
に接する横振れ防止用の小車輪10が縦軸11で
取付けられている。
形の鋼材を、そのコ字形の開口を外側に向けて設
置したもので、前輪載せ台3の両側の垂下面の内
側に横軸8で取付けた小車輪9がレール1Aには
まつていて、その中を転動する。また前輪載せ台
3の下面に、左右の各レール1A,1Aの内側面
に接する横振れ防止用の小車輪10が縦軸11で
取付けられている。
前輪受け部材2はパイプまたは棒材をU字形に
曲げて形成したもので、その下部を、前輪載せ台
3の上面中央に縦軸12で取付けた回動板2Aの
上面に固着している。
曲げて形成したもので、その下部を、前輪載せ台
3の上面中央に縦軸12で取付けた回動板2Aの
上面に固着している。
回動板2Aの下面と前輪載せ台3の上面の間に
減摩用のボール13が複数個配置されている。ま
た回動板2Aの下面から前輪載せ台3を貫いて前
記ロツク部材の一方を成すピン5が延びている。
そのピン5に対する相手方のロツク部材6はブロ
ツク状をしていて左右のレール1A,1Aをつな
ぐ横材1Bの中央付近に取付けられている。
減摩用のボール13が複数個配置されている。ま
た回動板2Aの下面から前輪載せ台3を貫いて前
記ロツク部材の一方を成すピン5が延びている。
そのピン5に対する相手方のロツク部材6はブロ
ツク状をしていて左右のレール1A,1Aをつな
ぐ横材1Bの中央付近に取付けられている。
上記ピン5が貫通している前輪載せ台3の穴1
4は縦軸12を中心とした円弧形の長穴に形成さ
れていて、その穴14とピン5の係合によつて、
ハンドルロツクと前輪載せ台3の解錠のための前
輪受け部材2の回動角度範囲を規制している。前
輪受け部材2に前輪が入つていないとき、その前
輪受け部材2は自動的に正面を向いてロツク部材
5,6が係合するように、縦軸12を中心にした
ねじりコイルばね15が回動板2Aと前輪載せ台
3とに掛つている。
4は縦軸12を中心とした円弧形の長穴に形成さ
れていて、その穴14とピン5の係合によつて、
ハンドルロツクと前輪載せ台3の解錠のための前
輪受け部材2の回動角度範囲を規制している。前
輪受け部材2に前輪が入つていないとき、その前
輪受け部材2は自動的に正面を向いてロツク部材
5,6が係合するように、縦軸12を中心にした
ねじりコイルばね15が回動板2Aと前輪載せ台
3とに掛つている。
後輪載せ台4は左右4A,4Aに分割されてい
て、各分割台4Aは、前方に向つて開くハ字形に
配置された横軸16,16によつて台座1に傾動
可能に取付けられていて、上記横軸16は分割台
4Aと一体である。そして横軸16の外端を上方
に折曲げ延長して前記の車体支持部材7としてい
る。上記各分割台4Aの中央部に、車輪案内ロー
ラ17,17が後方に向つて開くハ字形に取付け
られている。
て、各分割台4Aは、前方に向つて開くハ字形に
配置された横軸16,16によつて台座1に傾動
可能に取付けられていて、上記横軸16は分割台
4Aと一体である。そして横軸16の外端を上方
に折曲げ延長して前記の車体支持部材7としてい
る。上記各分割台4Aの中央部に、車輪案内ロー
ラ17,17が後方に向つて開くハ字形に取付け
られている。
ローラ17,17がハ字形に配置されているこ
とによつて、第2図F′で示すように、車輪が後輪
載せ台4に斜め方向から進入しても、車輪F′を中
央に正しく位置させるように案内する。
とによつて、第2図F′で示すように、車輪が後輪
載せ台4に斜め方向から進入しても、車輪F′を中
央に正しく位置させるように案内する。
前記後輪載せ台4の各分割台4Aが斜め方向の
横軸16で台座1に取付けられているのは、各分
割台4Aが前に傾くことによつて横軸16と一体
の車体支持部材7を内方へ振らせるための構成で
ある。各分割台4Aの後端部下面に互いに相手方
の台4Aに引掛かるピン18が固着されている。
このピン18は一方の分割台4Aの動きを他方の
分割台4Aに伝えることにより、左右の車体支持
部材7,7を平均して動かすのに作用する。
横軸16で台座1に取付けられているのは、各分
割台4Aが前に傾くことによつて横軸16と一体
の車体支持部材7を内方へ振らせるための構成で
ある。各分割台4Aの後端部下面に互いに相手方
の台4Aに引掛かるピン18が固着されている。
このピン18は一方の分割台4Aの動きを他方の
分割台4Aに伝えることにより、左右の車体支持
部材7,7を平均して動かすのに作用する。
後輪載せ台4の前方において台座1に後輪Rに
対する車止め19が取付けられている。
対する車止め19が取付けられている。
本考案自動二輪車駐車装置は上記のように、前
輪を前輪載せ台3上の受け部材2に受けさせてハ
ンドルロツクしない限り、前輪載せ台3の前進ロ
ツク部材5,6は解除されないから、前輪が受け
部材2に確実に収まらないうちに前輪載せ台3が
動き出すことがなくて、重い自動二輪車でも安定
して載せることができる。
輪を前輪載せ台3上の受け部材2に受けさせてハ
ンドルロツクしない限り、前輪載せ台3の前進ロ
ツク部材5,6は解除されないから、前輪が受け
部材2に確実に収まらないうちに前輪載せ台3が
動き出すことがなくて、重い自動二輪車でも安定
して載せることができる。
そして後輪が後輪載せ台4に載ると自動的に車
体支持部材7,7が作動して車体を左右から挟む
ようにして支えるので、不用意に倒れることがな
くて駐車場に多数並べて設置する場合、あるいは
家屋の外壁に沿つた狭いスペースを利用して設置
するのに適している。
体支持部材7,7が作動して車体を左右から挟む
ようにして支えるので、不用意に倒れることがな
くて駐車場に多数並べて設置する場合、あるいは
家屋の外壁に沿つた狭いスペースを利用して設置
するのに適している。
第1図は本考案駐車装置の側面図、第2図はそ
の後半部の平面図、第3図は第2図−線に沿
う拡大縦断面図、第4図は第3図−線に沿う
縦断面図、第5図は使用状態の側面図、第6図は
使用状態の平面図。 1は台座、2は前輪受け部材、3は前輪載せ
台、4は後輪載せ台、5,6は前進ロツク部材、
7は車体支持部材。
の後半部の平面図、第3図は第2図−線に沿
う拡大縦断面図、第4図は第3図−線に沿う
縦断面図、第5図は使用状態の側面図、第6図は
使用状態の平面図。 1は台座、2は前輪受け部材、3は前輪載せ
台、4は後輪載せ台、5,6は前進ロツク部材、
7は車体支持部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 自動二輪車の全長と略同じ長さの左右一対のレ
ールを持つた台座と、 上面に自動二輪車のハンドルロツク方向に首振
り可能の前輪受け部材を有し、台座上をレールに
沿つて移動可能の前輪載せ台と、 台座の後端に設けた前後に傾動可能の後輪載せ
台とから成り、 前輪受け部材をハンドルロツク位置まで回すと
解除される前輪載せ台の前進ロツク部材を、前輪
受け部材と台座の後端部付近に関係的に設け、 後輪載せ台の前傾に連動して上端部が寄合つて
自動二輪車の車体を左右から挟む一対の車体支持
部材を後輪載せ台に一体に設け、 後退端に位置している前輪載せ台に後輪載せ台
の前端が重なることにより後輪載せ台の前傾を阻
止するように構成した。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7274584U JPS60183684U (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 自動二輪車駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7274584U JPS60183684U (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 自動二輪車駐車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60183684U JPS60183684U (ja) | 1985-12-05 |
| JPH022709Y2 true JPH022709Y2 (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=30611443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7274584U Granted JPS60183684U (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 自動二輪車駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60183684U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2560689Y2 (ja) * | 1992-04-16 | 1998-01-26 | 日装工業株式会社 | 二輪車用駐車装置 |
| JP4584004B2 (ja) * | 2005-04-08 | 2010-11-17 | 株式会社三木製作所 | 駐輪装置 |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP7274584U patent/JPS60183684U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60183684U (ja) | 1985-12-05 |
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