JPH022712A - 制御ランブ出力を有するttl両立スイッチング回路 - Google Patents
制御ランブ出力を有するttl両立スイッチング回路Info
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- JPH022712A JPH022712A JP63317565A JP31756588A JPH022712A JP H022712 A JPH022712 A JP H022712A JP 63317565 A JP63317565 A JP 63317565A JP 31756588 A JP31756588 A JP 31756588A JP H022712 A JPH022712 A JP H022712A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/003—Modifications for increasing the reliability for protection
- H03K19/00346—Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents
- H03K19/00353—Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents in bipolar transistor circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/16—Modifications for eliminating interference voltages or currents
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/60—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being bipolar transistors
- H03K17/66—Switching arrangements for passing the current in either direction at will; Switching arrangements for reversing the current at will
- H03K17/665—Switching arrangements for passing the current in either direction at will; Switching arrangements for reversing the current at will connected to one load terminal only
- H03K17/666—Switching arrangements for passing the current in either direction at will; Switching arrangements for reversing the current at will connected to one load terminal only the output circuit comprising more than one controlled bipolar transistor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、広く言えば半導体デバイス用に適したスイ
ッチング回路に関する。より詳しくは、この発明はトラ
ンジスタートランジスタ論理回路(TTL)などの論理
回路を用いたデジタルゲートでのスイッチングを高める
バッファ回路に関する。
ッチング回路に関する。より詳しくは、この発明はトラ
ンジスタートランジスタ論理回路(TTL)などの論理
回路を用いたデジタルゲートでのスイッチングを高める
バッファ回路に関する。
(従来の技術)
TTL回路は、第1図に示した従来の構成など普通のN
AND論理構造に由来している。第1図のTTLゲート
では、それぞれ入力電圧Vll、V12及びV13で表
された一組の論理入力端子信号が、マルチエミッタNP
N入カトランジスタQ1の対応エミッタに与えられる。
AND論理構造に由来している。第1図のTTLゲート
では、それぞれ入力電圧Vll、V12及びV13で表
された一組の論理入力端子信号が、マルチエミッタNP
N入カトランジスタQ1の対応エミッタに与えられる。
トランジスタQ1のコレクタは、ゲートのスイッチング
部に位置したNPN位相分割駆動トランジスタQ2のベ
ースに接続されている。事実、TTL回路の顕著な特徴
を本来酸していたのはこの構成である。しかし、TTL
の定義は時間の経過と共に、一定の入/出力特性を持つ
バイポーラデバイスが設けられている限り、ダイオード
−トランジスタ論理回路(D i’ L )や集積注入
論理回路(IIL)も含むように拡大されてきた。
部に位置したNPN位相分割駆動トランジスタQ2のベ
ースに接続されている。事実、TTL回路の顕著な特徴
を本来酸していたのはこの構成である。しかし、TTL
の定義は時間の経過と共に、一定の入/出力特性を持つ
バイポーラデバイスが設けられている限り、ダイオード
−トランジスタ論理回路(D i’ L )や集積注入
論理回路(IIL)も含むように拡大されてきた。
第1図に戻ると、トランジスタQ1のベースは、高い供
給電圧源Vccに接続された抵抗R1からなる電流源に
接続されている。Q2のコレクタは、VCC供給電圧源
に結合された抵抗R2によって形成される電流源に接続
されている。Q2のコレクタはさらに、NPNレベルシ
フトトランジスタQ3のベースにも接続されている。ト
ランジスタQ3のエミッタがNPN出カブルアノブトラ
ンジスタQ4を駆動し、また抵抗R3を介してQ4のエ
ミッタに接続されている。ダーリントン対Q3と04の
相互に接続されたコレクタが、抵抗R3によってV((
供給電圧源に結合されている。
給電圧源Vccに接続された抵抗R1からなる電流源に
接続されている。Q2のコレクタは、VCC供給電圧源
に結合された抵抗R2によって形成される電流源に接続
されている。Q2のコレクタはさらに、NPNレベルシ
フトトランジスタQ3のベースにも接続されている。ト
ランジスタQ3のエミッタがNPN出カブルアノブトラ
ンジスタQ4を駆動し、また抵抗R3を介してQ4のエ
ミッタに接続されている。ダーリントン対Q3と04の
相互に接続されたコレクタが、抵抗R3によってV((
供給電圧源に結合されている。
トランジスタQ2のエミッタはNPN出カブルアツブト
ランジスタQ5のベースに接続され、Q5のエミッタは
低い供給電圧源VEEに接続されている。論理出力電圧
信号■。は、Q5のコレクタとQ4のエミッタの相互接
続点から得られる。
ランジスタQ5のベースに接続され、Q5のエミッタは
低い供給電圧源VEEに接続されている。論理出力電圧
信号■。は、Q5のコレクタとQ4のエミッタの相互接
続点から得られる。
出力プルダウン抵抗R5が、Vオ供給電圧源とトランジ
スタQ5のベースとの間に接続されている。
スタQ5のベースとの間に接続されている。
第1図のTTLゲートの動作は、まずデジタル入力電圧
Vll〜V13が入力スイッチング点より高い高値(つ
まり論理値“1”)にあるものとすれば次のように理解
されよう。すなわち、トランジスタQ1は順方向に導通
バイアスされたベース−コレクタ接合を有する。このた
め、R1電流源はQlのベース−コレクタ接合を介して
駆動トランジスタQ2のベースに電流を与え、トランジ
スタQ2を導通させる。そしてR2電流源が、トランジ
スタQ2を介してトランジスタQ5のベースに電流を与
え、トランジスタQ5も同様にオンする。トランジスタ
Q5がオンすると、トランジスタQ5のコレクタが”
EE +V sat (但しV ssLは、ベース電
流の増加がコレクタ電流の変化を生じない場合における
、バイポーラトランジスタのコレクタからエミッタへの
標準電圧降下)に等しい電圧に安定しようとするため、
低値(つまり論理値“0”)の方にプルされる。また、
Q2のコレクタは低電圧なので、トランジスタQ3とQ
4はオフとなる。従って、VCCから出力に至る電流路
は遮断され、出力電圧V。は高供給電圧■。0によって
影響されない。
Vll〜V13が入力スイッチング点より高い高値(つ
まり論理値“1”)にあるものとすれば次のように理解
されよう。すなわち、トランジスタQ1は順方向に導通
バイアスされたベース−コレクタ接合を有する。このた
め、R1電流源はQlのベース−コレクタ接合を介して
駆動トランジスタQ2のベースに電流を与え、トランジ
スタQ2を導通させる。そしてR2電流源が、トランジ
スタQ2を介してトランジスタQ5のベースに電流を与
え、トランジスタQ5も同様にオンする。トランジスタ
Q5がオンすると、トランジスタQ5のコレクタが”
EE +V sat (但しV ssLは、ベース電
流の増加がコレクタ電流の変化を生じない場合における
、バイポーラトランジスタのコレクタからエミッタへの
標準電圧降下)に等しい電圧に安定しようとするため、
低値(つまり論理値“0”)の方にプルされる。また、
Q2のコレクタは低電圧なので、トランジスタQ3とQ
4はオフとなる。従って、VCCから出力に至る電流路
は遮断され、出力電圧V。は高供給電圧■。0によって
影響されない。
デジタル入力電圧Vll〜V13の1つが入力スイッチ
ング点より低い低値に下がり、対応Q1のベース−エミ
ッタ接合を順方向に導通バイアスすると、トランジスタ
Q2がオフする。トランジスタQ2がオフすると、Q2
のコレクタが(Vccのため)高電圧になり、従ってト
ランジスタQ3がオンする。さらにトランジスタQ4も
オンし、電圧■。を高値の方にプルするように作動する
。
ング点より低い低値に下がり、対応Q1のベース−エミ
ッタ接合を順方向に導通バイアスすると、トランジスタ
Q2がオフする。トランジスタQ2がオフすると、Q2
のコレクタが(Vccのため)高電圧になり、従ってト
ランジスタQ3がオンする。さらにトランジスタQ4も
オンし、電圧■。を高値の方にプルするように作動する
。
同時に、トランジスタQ2のオフで、トランジスタQ5
もオフし、VEEから出力に至る電流路が遮断されるた
め、出力は低供給電圧VEEによって影響されない。
もオフし、VEEから出力に至る電流路が遮断されるた
め、出力は低供給電圧VEEによって影響されない。
第1図のゲートの出力は各入力の論理NANDに正しく
対応しているが、集積回路ゲートと集積回路の電力供給
線及びゲートの出力をロードする回路と相互作用におい
て、さまざまな問題が生じる。内部の電圧供給線につい
ては、特に入力信号の論理移行が高速で発生する場合に
、それら供給線の電圧が「バウンス」することが知られ
ている。
対応しているが、集積回路ゲートと集積回路の電力供給
線及びゲートの出力をロードする回路と相互作用におい
て、さまざまな問題が生じる。内部の電圧供給線につい
ては、特に入力信号の論理移行が高速で発生する場合に
、それら供給線の電圧が「バウンス」することが知られ
ている。
「バウンス」の−原因は、第1図のゲートの場合、短い
時間において両トランジスタの04とQ5が導通する可
能性があるという点にある。つまり、トランジスタQ4
とQ5を介してVCCからVIEに至る低抵抗の望まし
くないフィードスルー回路が形成され、トランジスタQ
4とQ5の一方がオフになるまで、−時的に低電圧供給
線に高い電圧をとらせたり、高電圧供給線に低い電圧を
とらせたりする傾向がある。
時間において両トランジスタの04とQ5が導通する可
能性があるという点にある。つまり、トランジスタQ4
とQ5を介してVCCからVIEに至る低抵抗の望まし
くないフィードスルー回路が形成され、トランジスタQ
4とQ5の一方がオフになるまで、−時的に低電圧供給
線に高い電圧をとらせたり、高電圧供給線に低い電圧を
とらせたりする傾向がある。
電圧供給線のバウンスの別の原因は、出力をロードする
回路のキャパシタンス及びV0路のインダクタンスと抵
抗にある。出力における高から低への移行時、負荷のキ
ャパシタンスに基づくゲート出力での蓄積電荷が、トラ
ンジスタQ5を介してすばやく放電する。従って、Q5
の低い抵抗を通って低電圧線に至る大きい電流の流れが
線上に電圧降下(つまり「アースバウンス」)を引き起
こす。電流の大きい変化がすばやく生じると、電流路と
直列の低電圧線のインダクタンスが、Δ■−Ldi/d
tの関係に従って外部の電圧本線VEEと内部の低電圧
線との間の電圧に変化を生じる。但し、ΔVは電圧の変
化、Lはインダクタンス、及びdi/dtは経時的な電
流変化である。同じく、出力における低から高への移行
時には、高電圧線からR4とQ4を通って大きい電流が
流れ、負荷の実効コンデンサを充電するため、高電圧!
bivccがバウンスを生じる。つまり電流のすばやい
変化に伴い、VCC路の実効インダクタンスも外部の電
圧本線と内部の低電圧線との間の電圧に変化を生じる。
回路のキャパシタンス及びV0路のインダクタンスと抵
抗にある。出力における高から低への移行時、負荷のキ
ャパシタンスに基づくゲート出力での蓄積電荷が、トラ
ンジスタQ5を介してすばやく放電する。従って、Q5
の低い抵抗を通って低電圧線に至る大きい電流の流れが
線上に電圧降下(つまり「アースバウンス」)を引き起
こす。電流の大きい変化がすばやく生じると、電流路と
直列の低電圧線のインダクタンスが、Δ■−Ldi/d
tの関係に従って外部の電圧本線VEEと内部の低電圧
線との間の電圧に変化を生じる。但し、ΔVは電圧の変
化、Lはインダクタンス、及びdi/dtは経時的な電
流変化である。同じく、出力における低から高への移行
時には、高電圧線からR4とQ4を通って大きい電流が
流れ、負荷の実効コンデンサを充電するため、高電圧!
bivccがバウンスを生じる。つまり電流のすばやい
変化に伴い、VCC路の実効インダクタンスも外部の電
圧本線と内部の低電圧線との間の電圧に変化を生じる。
TTL回路でのアースバウンスを部分的に取り除く手段
が、H,オザキの日本特許出願第58−33051号と
T、タニザワの米国特許筒4.562,364号に見ら
れる。オザキの出願開示は、位相分割駆動トランジスタ
が高電圧供給源VCCと入力端の両方へそれぞれ抵抗と
遅延回路を介して接続された点を除き、第1図と同様な
回路を与えている。遅延回路の出力が、高出力ドライバ
として作用するダーリントン対の第1段のベースに接続
されている。また遅延回路は、低出力ドライバがオフに
なるまでに高出力ドライバのオンを遅らせ、こうしない
と低から高への移行時に出力駆動トランジスタを通って
流れる直接フィードスルー電流を取り除くように作用す
る。しかし、かかる遅延回路は、高から低への移行時に
おける直接フィードスルー電流の発生可能性を取り除く
ものではない。また遅延回路は、前記したような負荷の
実効キャパシタンスに基づく過渡電流によって生じるア
ースバウンスを取り除くこともできない。
が、H,オザキの日本特許出願第58−33051号と
T、タニザワの米国特許筒4.562,364号に見ら
れる。オザキの出願開示は、位相分割駆動トランジスタ
が高電圧供給源VCCと入力端の両方へそれぞれ抵抗と
遅延回路を介して接続された点を除き、第1図と同様な
回路を与えている。遅延回路の出力が、高出力ドライバ
として作用するダーリントン対の第1段のベースに接続
されている。また遅延回路は、低出力ドライバがオフに
なるまでに高出力ドライバのオンを遅らせ、こうしない
と低から高への移行時に出力駆動トランジスタを通って
流れる直接フィードスルー電流を取り除くように作用す
る。しかし、かかる遅延回路は、高から低への移行時に
おける直接フィードスルー電流の発生可能性を取り除く
ものではない。また遅延回路は、前記したような負荷の
実効キャパシタンスに基づく過渡電流によって生じるア
ースバウンスを取り除くこともできない。
第2図を参照すると、■、ゎからVIEへの直接フィー
ドスルー電流に基づくアースバウンスを取り除いたタニ
ザワのTTL回路が示しである。第2図の回路は、低出
力ドライバTr4がオンまたはオフする前に高出力ドラ
イバ(Tr2とTr3)をオフさせることによって、直
接フィードスルー電流を取り除く。入力が高のとき、ト
ランジスタTr5が導通し、低電圧出力ドライバトラン
ジスタTr4がオンになる。同時に、高の入力で、トラ
ンジスタTr6がオンし、ダーリントン対Tr2とTr
3を駆動しないようにTr6のコンデンサ電圧が低にな
る。
ドスルー電流に基づくアースバウンスを取り除いたタニ
ザワのTTL回路が示しである。第2図の回路は、低出
力ドライバTr4がオンまたはオフする前に高出力ドラ
イバ(Tr2とTr3)をオフさせることによって、直
接フィードスルー電流を取り除く。入力が高のとき、ト
ランジスタTr5が導通し、低電圧出力ドライバトラン
ジスタTr4がオンになる。同時に、高の入力で、トラ
ンジスタTr6がオンし、ダーリントン対Tr2とTr
3を駆動しないようにTr6のコンデンサ電圧が低にな
る。
トランジスタTr4がオンで、トランジスタTr3がオ
フなので、出力りは低に保持される。入力が高から低に
移行すると、入力電圧が2Vbe以下に下がるや否やト
ランジスタTr4がオフになる。但しVbeは、トラン
ジスタが順方向での完全な導通に達したときにおける、
バイポーラトランジスタのベース−エミッタ接合間の標
準電圧である。しかし2■beの電圧では、ショットキ
ーダイオード03両端での電圧降下VschはVbeよ
り小さいので、トランジスタTr6はまだ導通している
。従って、入力電圧がVbe+Vschより下がり、そ
の時点でトランジスタTr2とTr3が導通し始め出力
電圧を高に移行するまで、トランジスタTr2とTr3
はオフのままである。
フなので、出力りは低に保持される。入力が高から低に
移行すると、入力電圧が2Vbe以下に下がるや否やト
ランジスタTr4がオフになる。但しVbeは、トラン
ジスタが順方向での完全な導通に達したときにおける、
バイポーラトランジスタのベース−エミッタ接合間の標
準電圧である。しかし2■beの電圧では、ショットキ
ーダイオード03両端での電圧降下VschはVbeよ
り小さいので、トランジスタTr6はまだ導通している
。従って、入力電圧がVbe+Vschより下がり、そ
の時点でトランジスタTr2とTr3が導通し始め出力
電圧を高に移行するまで、トランジスタTr2とTr3
はオフのままである。
出力が高の状態で入力が低から高に変化し始めると、入
力電圧Vbe+Vschに達するや否や、その入力端子
でトランジスタTr6が導通し始めるので、高出力電圧
ドライバトランジスタTr2とTr3が導通を停止する
。しかし、入力電圧が2Vbeに達するまで、低出力電
圧ドライバトランジスタTr4はオンしない。この結果
、一方の電圧出力ドライバと他方の電圧出力ドライバと
の間には時間遅延が存在し、極めてすばやく変化する入
力状況の場合を除き、フィードスルー路に基づく電圧供
給線のバウンスは、かかる[閉成前ブレーク(brea
k before make)J回路を設けたことによ
って除去される。しかしながら、TTL回路における負
荷の実効キャパシタンスに基づくバウンスは、タニザワ
の回路によっても取り除かれない。
力電圧Vbe+Vschに達するや否や、その入力端子
でトランジスタTr6が導通し始めるので、高出力電圧
ドライバトランジスタTr2とTr3が導通を停止する
。しかし、入力電圧が2Vbeに達するまで、低出力電
圧ドライバトランジスタTr4はオンしない。この結果
、一方の電圧出力ドライバと他方の電圧出力ドライバと
の間には時間遅延が存在し、極めてすばやく変化する入
力状況の場合を除き、フィードスルー路に基づく電圧供
給線のバウンスは、かかる[閉成前ブレーク(brea
k before make)J回路を設けたことによ
って除去される。しかしながら、TTL回路における負
荷の実効キャパシタンスに基づくバウンスは、タニザワ
の回路によっても取り除かれない。
(発明が解決しようとする課題)
従ってこの発明の目的は、電圧供給線のバウンスを実質
上取り除けるスイッチング回路を提供することにある。
上取り除けるスイッチング回路を提供することにある。
この発明の別の目的は、バ・ノファ回路の出力を制御ラ
ンプ出力となるようにすることによって、電圧供給線の
バウンスが実質上取り除かれたTTLゲート用のバッフ
ァ回路を提供することにある。
ンプ出力となるようにすることによって、電圧供給線の
バウンスが実質上取り除かれたTTLゲート用のバッフ
ァ回路を提供することにある。
この発明の更なる目的は、閉成前ブレーク及び制御ラン
プ出力の特徴によって、電圧供給線のバウンスが実質上
取り除<TTLゲート用バツバ771回路供することに
ある。
プ出力の特徴によって、電圧供給線のバウンスが実質上
取り除<TTLゲート用バツバ771回路供することに
ある。
(課題を解決するための手段)
本発明の上記目的によれば、入力信号に応答し、制御ラ
ンプバッファ回路出力を有するTTLバッファ回路が提
供され、該回路は一般に:a)低電圧源に接続されたエ
ミッタとバッファ回路の出力に接続されたコレクタを有
するバイポーラ低電圧ドライバ手段; b)高電圧源に接続されたコレクタとバッファ回路の出
力に接続されたエミッタを有する高電圧ドライバ手段;
及び C)前記入力信号の電圧レベルが第1電圧レベルから第
2電圧レベルに移行するとき、バイポーラ高電圧ドライ
バ手段がオンする前にバイポーラ低電圧ドライバ手段が
オフし、また前記入力信号の電圧レベルが第2電圧レベ
ルから第1電圧レベルに移行するとき、バイポーラ低電
圧ドライバ手段がオンする前にバイポーラ高電圧ドライ
バ手段がオフすることを保証し、さらに 前記入力信号の電圧レベルが高レベルから低レベルに移
行するとき、バイポーラ低電圧ドライバ手段を介したバ
ッファ回路の出力と低電圧源との間での電流の流れを制
限し、また前記入力信号の電圧レベルが第1電圧レベル
から第2電圧レベルに移行するとき、バイポーラ高電圧
ドライバ手段を介したバッファ回路の出力と高電圧源と
の間での電流の流れを制限する。
ンプバッファ回路出力を有するTTLバッファ回路が提
供され、該回路は一般に:a)低電圧源に接続されたエ
ミッタとバッファ回路の出力に接続されたコレクタを有
するバイポーラ低電圧ドライバ手段; b)高電圧源に接続されたコレクタとバッファ回路の出
力に接続されたエミッタを有する高電圧ドライバ手段;
及び C)前記入力信号の電圧レベルが第1電圧レベルから第
2電圧レベルに移行するとき、バイポーラ高電圧ドライ
バ手段がオンする前にバイポーラ低電圧ドライバ手段が
オフし、また前記入力信号の電圧レベルが第2電圧レベ
ルから第1電圧レベルに移行するとき、バイポーラ低電
圧ドライバ手段がオンする前にバイポーラ高電圧ドライ
バ手段がオフすることを保証し、さらに 前記入力信号の電圧レベルが高レベルから低レベルに移
行するとき、バイポーラ低電圧ドライバ手段を介したバ
ッファ回路の出力と低電圧源との間での電流の流れを制
限し、また前記入力信号の電圧レベルが第1電圧レベル
から第2電圧レベルに移行するとき、バイポーラ高電圧
ドライバ手段を介したバッファ回路の出力と高電圧源と
の間での電流の流れを制限する。
バイポーラ低電圧及び高電圧ドライバ手段は各々、ダー
リントン対として構成された2つのトランジスタからな
るのが好ましい。ドライバ制御手段は、各々が少なくと
も1つのトランジスタ、抵抗及びコンデンサを含む2つ
のドライバ制御回路からなるのが好ましい。各ドライバ
制御回路のコンデンサは、少なくともダーリントン対の
上方(先頭)トランジスタ、及び対応した抵抗とトラン
ジスタに接続された一方の極板を有する。かかる構成に
より、コンデンサと抵抗はRC時定数を持つ回路を与え
、この時定数が上方ダーリントントランジスタのベース
電圧を低に保ち、従って非導通状態にあるダーリントン
対がドライバのオン移行時に比較的に長い時間を要する
ようになす。
リントン対として構成された2つのトランジスタからな
るのが好ましい。ドライバ制御手段は、各々が少なくと
も1つのトランジスタ、抵抗及びコンデンサを含む2つ
のドライバ制御回路からなるのが好ましい。各ドライバ
制御回路のコンデンサは、少なくともダーリントン対の
上方(先頭)トランジスタ、及び対応した抵抗とトラン
ジスタに接続された一方の極板を有する。かかる構成に
より、コンデンサと抵抗はRC時定数を持つ回路を与え
、この時定数が上方ダーリントントランジスタのベース
電圧を低に保ち、従って非導通状態にあるダーリントン
対がドライバのオン移行時に比較的に長い時間を要する
ようになす。
つまり、ドライバのオン時に、所望遷移速度でのランプ
電圧出力が得られる。ドライバのオフ移行時には、コン
デンサが対応トランジスタのコレクタに接続さ−れてい
るため、ドライバは比較的すばやくオフ可能である。こ
うして、出力の制御された立ち上がり及び立ち下がりを
持つ、各ドライバ毎の閉成前ブレークの回路が得られる
。
電圧出力が得られる。ドライバのオフ移行時には、コン
デンサが対応トランジスタのコレクタに接続さ−れてい
るため、ドライバは比較的すばやくオフ可能である。こ
うして、出力の制御された立ち上がり及び立ち下がりを
持つ、各ドライバ毎の閉成前ブレークの回路が得られる
。
本発明で提供されるドライバ制御及び電流制限手段は、
各ダーリントン毎に帰還回路を備えるのが好ましく、帰
還回路がダーリントン対に対応したコンデンサを含む。
各ダーリントン毎に帰還回路を備えるのが好ましく、帰
還回路がダーリントン対に対応したコンデンサを含む。
ダーリントン対の上方トランジスタのベースとダーリン
トン対の下方トランジスタのコレクタとの間に接続され
たコンデンサを存することによって、出力の電圧があま
りにすばやくプルアップ(高電圧ドライバがオンする場
合)またはプルダウン(低電圧ドライバがオンする場合
)しても、コンデンサが導通している対の上方トランジ
スタの導通を停止せしめる。こうして、出力電圧の変化
速度、従って回路の出力ノードへのまたはそこからの電
流の流れは有効に制限される。負荷のキャパシタンスは
バッファ回路を介してその電荷全体を急速にダンプでき
ず、また電流の変化速度が制御されているので、負荷キ
ャパシタンスによる電圧供給線のバウンスは大幅に減少
される。
トン対の下方トランジスタのコレクタとの間に接続され
たコンデンサを存することによって、出力の電圧があま
りにすばやくプルアップ(高電圧ドライバがオンする場
合)またはプルダウン(低電圧ドライバがオンする場合
)しても、コンデンサが導通している対の上方トランジ
スタの導通を停止せしめる。こうして、出力電圧の変化
速度、従って回路の出力ノードへのまたはそこからの電
流の流れは有効に制限される。負荷のキャパシタンスは
バッファ回路を介してその電荷全体を急速にダンプでき
ず、また電流の変化速度が制御されているので、負荷キ
ャパシタンスによる電圧供給線のバウンスは大幅に減少
される。
尚、発明のより明瞭な理解と発明の上記以外の利点及び
目的は、以下の詳細な説明と添付の図面を参照すること
により、当業界にとって明かとなろう。
目的は、以下の詳細な説明と添付の図面を参照すること
により、当業界にとって明かとなろう。
(実施例)
本発明の好ましい制御ランプ出力セル10は、第3図に
全て示すように、6個のショットキークランプ形トラン
ジスタQ1、Q2、Q3、Q5、Q6及びQ8.2個の
非クランプ形トランジスタQ4とQ7.7個のトランジ
スタR1−R7,2個のコンデンサC1と02、及びシ
ョットキーダイオードDIとD2で構成されている。さ
らに、セル10への入力Vinは、約1ボルト(“低”
つまり“O”入力)から約3ボルト(“高”つまり“1
”入力)までの範囲の電圧で変化するが、本発明はこれ
に制限されない。同様に、好ましいセルの出力電圧は、
過剰の時間遅延や歪みを生じることなく、入力を厳密に
反映するものとする。また、出力は高速回路によってロ
ードされ、負荷は少なくとも実効抵抗(RL)と実効キ
ャパシタンス(CL)を有するものとするが、同じく本
発明はこれに制限されるものでない。
全て示すように、6個のショットキークランプ形トラン
ジスタQ1、Q2、Q3、Q5、Q6及びQ8.2個の
非クランプ形トランジスタQ4とQ7.7個のトランジ
スタR1−R7,2個のコンデンサC1と02、及びシ
ョットキーダイオードDIとD2で構成されている。さ
らに、セル10への入力Vinは、約1ボルト(“低”
つまり“O”入力)から約3ボルト(“高”つまり“1
”入力)までの範囲の電圧で変化するが、本発明はこれ
に制限されない。同様に、好ましいセルの出力電圧は、
過剰の時間遅延や歪みを生じることなく、入力を厳密に
反映するものとする。また、出力は高速回路によってロ
ードされ、負荷は少なくとも実効抵抗(RL)と実効キ
ャパシタンス(CL)を有するものとするが、同じく本
発明はこれに制限されるものでない。
第3図をよく検討すれば、回路10は主として2つの駆
動回路からなることを示している。第1の高電圧ドライ
バはそれぞれのコレクタが共に抵抗R7を介して高電圧
源VCCに接続されたダーリントン対のトランジスタQ
6とQ7を含み、対のうち上方トランジスタQ6のエミ
ッタが下方トランジスタQ7のベースに接続されている
。トランジスタQ6のエミッタとトランジスタQ7のベ
ースは、抵抗R6を介してアースにも接続されている。
動回路からなることを示している。第1の高電圧ドライ
バはそれぞれのコレクタが共に抵抗R7を介して高電圧
源VCCに接続されたダーリントン対のトランジスタQ
6とQ7を含み、対のうち上方トランジスタQ6のエミ
ッタが下方トランジスタQ7のベースに接続されている
。トランジスタQ6のエミッタとトランジスタQ7のベ
ースは、抵抗R6を介してアースにも接続されている。
ダーリントン対の上方トランジスタQ6のベースは、そ
のコレクターベース接合両端に接続されたコンデンサC
1と、そのベースを高電圧源VCCに接続している抵抗
R3とを有する。後述するように、コンデンサC1と抵
抗R3は、高電圧ドライバとして機能するダーリントン
対Q6と07のオンを遅めるように機能する。下方トラ
ンジスタQ7のベースと上方トランジスタQ6のエミッ
タも、ダイオードD1の抵抗R3を介して高電圧源V
ccに接続されている。
のコレクターベース接合両端に接続されたコンデンサC
1と、そのベースを高電圧源VCCに接続している抵抗
R3とを有する。後述するように、コンデンサC1と抵
抗R3は、高電圧ドライバとして機能するダーリントン
対Q6と07のオンを遅めるように機能する。下方トラ
ンジスタQ7のベースと上方トランジスタQ6のエミッ
タも、ダイオードD1の抵抗R3を介して高電圧源V
ccに接続されている。
ダーリントン対の高電圧ドライバは、ダーリントン対上
方トランジスタQ6のベースに接続されたコレクタを有
するトランジスタQ3によって制御される。一方、トラ
ンジスタQ3の論理レベルは、トランジスタQ3のベー
スに接続されたコレクタと、入力ρ電圧レベルによって
制御されるベースとを有するトランジスタQ2によって
制御される。トランジスタQ2のコレクタとトランジス
タQ3のベースは、抵抗R2を介して高電圧源V cc
に接続されている。トランジスタQ2とQ3の両エミン
クは、PNダイオードとして機能するように構成された
トランジスタQ4を介し、低電圧源(アース)に接続さ
れている。
方トランジスタQ6のベースに接続されたコレクタを有
するトランジスタQ3によって制御される。一方、トラ
ンジスタQ3の論理レベルは、トランジスタQ3のベー
スに接続されたコレクタと、入力ρ電圧レベルによって
制御されるベースとを有するトランジスタQ2によって
制御される。トランジスタQ2のコレクタとトランジス
タQ3のベースは、抵抗R2を介して高電圧源V cc
に接続されている。トランジスタQ2とQ3の両エミン
クは、PNダイオードとして機能するように構成された
トランジスタQ4を介し、低電圧源(アース)に接続さ
れている。
第2の駆動回路(つまり低電圧ドライバ)はダーリント
ン対Q5と08を含み、上方トランジスタQ5のエミッ
タが下方トランジスタQ8のベースに接続されている。
ン対Q5と08を含み、上方トランジスタQ5のエミッ
タが下方トランジスタQ8のベースに接続されている。
トランジスタQ5のエミッタとトランジスタQ8のベー
スは共に、抵抗R5とショットキーダイオードD2を介
して低電圧源に接続されている。下方トランジスタQ8
のエミッタは直接低電圧源に接続される一方、そのトラ
ンジスタQ8のコレクタは出力ノード(と上方ドライバ
のトランジスタQ7のエミッタ)及びコンデンサC2の
一方の極板に接続されている。コンデンサC2の他方の
極板は、下方電圧駆動ダーリントン対の上方トランジス
タQ5のベースに接続されると共に、抵抗R1を介して
高電圧源■、。にも接続され、低電圧ドライバのオンを
遅める第2のRC回路を形成している。トランジスタQ
5のコレクタは、抵抗R4を介して高電圧源VCCに接
続されている。ダーリントン対の低電圧ドライバは、ト
ランジスタQ5のベース、さらに抵抗R1とコンデンサ
C2の第2極板に接続されたコレクタを有するトランジ
スタQ1によって制御される。
スは共に、抵抗R5とショットキーダイオードD2を介
して低電圧源に接続されている。下方トランジスタQ8
のエミッタは直接低電圧源に接続される一方、そのトラ
ンジスタQ8のコレクタは出力ノード(と上方ドライバ
のトランジスタQ7のエミッタ)及びコンデンサC2の
一方の極板に接続されている。コンデンサC2の他方の
極板は、下方電圧駆動ダーリントン対の上方トランジス
タQ5のベースに接続されると共に、抵抗R1を介して
高電圧源■、。にも接続され、低電圧ドライバのオンを
遅める第2のRC回路を形成している。トランジスタQ
5のコレクタは、抵抗R4を介して高電圧源VCCに接
続されている。ダーリントン対の低電圧ドライバは、ト
ランジスタQ5のベース、さらに抵抗R1とコンデンサ
C2の第2極板に接続されたコレクタを有するトランジ
スタQ1によって制御される。
トランジスタQ1のベースはセルへの入力に接続され、
従って入力の電圧がトランジスタQ1を制御する。トラ
ンジスタQ1のエミッタは、トランジスタQ2とQ3の
両エミッタと共通に、トランジスタQ4を介して低電圧
源(アース)に接続されている。
従って入力の電圧がトランジスタQ1を制御する。トラ
ンジスタQ1のエミッタは、トランジスタQ2とQ3の
両エミッタと共通に、トランジスタQ4を介して低電圧
源(アース)に接続されている。
上方及び下方の電圧ドライバとそれらを制御する回路間
には、多くの共通エレメントの存在することが認識され
よう。例えば、各電圧ドライバは、ダーリントン対の上
方トランジスタのベースに接続され、ドライバのオンを
遅めることによって閉成前のブレークの状態を確立する
RC回路を有している。また、各RC回路は対応のダー
リントン対と協働して制御を行い、ランプ出力を与える
。
には、多くの共通エレメントの存在することが認識され
よう。例えば、各電圧ドライバは、ダーリントン対の上
方トランジスタのベースに接続され、ドライバのオンを
遅めることによって閉成前のブレークの状態を確立する
RC回路を有している。また、各RC回路は対応のダー
リントン対と協働して制御を行い、ランプ出力を与える
。
さらにランプ出力は、各制御回路のコンデンサを、ダー
リントン対の上方トランジスタのベースとダーリントン
対の下方トランジスタのコレクタとの間に接続されるよ
うに配置することによって線形にされる。この構成はさ
らに、電圧供給線のバウンスを制限する。何故なら、電
圧供給線のバウンスを生じる恐れのある負荷キャパシタ
ンスによる電流の減衰が制限されるからである。電流の
減衰は出力電圧を一方向にあまりに速く移動させるため
、ダーリントン対の上方トランジスタのベースに接続さ
れたコンデンサの極板電圧が変化し、トランジスタをオ
フにすることがある。
リントン対の上方トランジスタのベースとダーリントン
対の下方トランジスタのコレクタとの間に接続されるよ
うに配置することによって線形にされる。この構成はさ
らに、電圧供給線のバウンスを制限する。何故なら、電
圧供給線のバウンスを生じる恐れのある負荷キャパシタ
ンスによる電流の減衰が制限されるからである。電流の
減衰は出力電圧を一方向にあまりに速く移動させるため
、ダーリントン対の上方トランジスタのベースに接続さ
れたコンデンサの極板電圧が変化し、トランジスタをオ
フにすることがある。
次に第3図と併せて第4a及び4b図を参照すれば、好
ましい回路の動作が理解されよう。第1図の時点ゼロに
おいて、入力信号Vinは低(第4a図に見られるよう
にほぼlV)で、回路の出力信号Voutも低(第4a
図に見られるようにほぼO■)であるとする。トランジ
スタQ4の存在のため、トランジスタQ1とトランジス
タQ2がオンする前に約2Vbeの電圧が必要なので、
入力が低のときトランジスタQlとQ2はオンしない。
ましい回路の動作が理解されよう。第1図の時点ゼロに
おいて、入力信号Vinは低(第4a図に見られるよう
にほぼlV)で、回路の出力信号Voutも低(第4a
図に見られるようにほぼO■)であるとする。トランジ
スタQ4の存在のため、トランジスタQ1とトランジス
タQ2がオンする前に約2Vbeの電圧が必要なので、
入力が低のときトランジスタQlとQ2はオンしない。
トランジスタQ1がオフなので、Qlのコレクタ電圧は
高く、従ってトランジスタQ5はオンしている。さらに
、低電圧ドライバのダーリントン対の上方トランジスタ
Q5がオンのため、下方トランジスタQ8もオンである
。トランジスタQ8がオンなので、Q8のコレクタ電圧
はVsat (ここで与えられた負荷の場合はぼ0.
IV)であり、従って出力電圧は低に保持されている。
高く、従ってトランジスタQ5はオンしている。さらに
、低電圧ドライバのダーリントン対の上方トランジスタ
Q5がオンのため、下方トランジスタQ8もオンである
。トランジスタQ8がオンなので、Q8のコレクタ電圧
はVsat (ここで与えられた負荷の場合はぼ0.
IV)であり、従って出力電圧は低に保持されている。
この構成により、セル10の出力に接続された側のコン
デンサC2の極板が低電圧下にある一方、トランジスタ
Q5のベースに接続された側のコンデンサC2の極板は
高電圧下にある。
デンサC2の極板が低電圧下にある一方、トランジスタ
Q5のベースに接続された側のコンデンサC2の極板は
高電圧下にある。
前述したように、低入力電圧のとき、トランジスタQ2
はオフで、そのコレクタに高電圧を有する。トランジス
タQ2のコレクタはトランジスタQ3のベースに接続さ
れているので、トランジスタQ3はオンで、VCCから
の電流路を(R3、Q3及びQ4を介して)アースに与
える。トランジスタQ3のコレクタ電圧は約1.2ボル
ト(Vsat+Vbe、トランジスタQ4の両端間での
電圧降下は常にVbe)の低に保持され、トランジスタ
Q6のベースが低電圧のため、高電圧ドライバであるダ
ーリントン対トランジスタQ6とQlはオンしない。ト
ランジスタQ7が非導通なので、セル10の出力は導通
しているトランジスタQ8によって駆動される。また、
Q6のベース電圧が低なので、コンデンサCIの一方の
極板が低電圧下にあるのに対し、他方の極板は高電圧下
にある。
はオフで、そのコレクタに高電圧を有する。トランジス
タQ2のコレクタはトランジスタQ3のベースに接続さ
れているので、トランジスタQ3はオンで、VCCから
の電流路を(R3、Q3及びQ4を介して)アースに与
える。トランジスタQ3のコレクタ電圧は約1.2ボル
ト(Vsat+Vbe、トランジスタQ4の両端間での
電圧降下は常にVbe)の低に保持され、トランジスタ
Q6のベースが低電圧のため、高電圧ドライバであるダ
ーリントン対トランジスタQ6とQlはオンしない。ト
ランジスタQ7が非導通なので、セル10の出力は導通
しているトランジスタQ8によって駆動される。また、
Q6のベース電圧が低なので、コンデンサCIの一方の
極板が低電圧下にあるのに対し、他方の極板は高電圧下
にある。
第4a図の時間−電圧プロットで約5ナノ秒後に、セル
10への入力電圧が急速に立ち上がり始め、約1ナノ秒
後に高電圧(3V)に達する。入力電圧が約2Vbeに
なると、トランジスタQ1がオンし、そのコレクタ電圧
がVsat +Vbeに低下する結果、低電圧ドライバ
であるダーリントン対トランジスタQ5とQ8はすばや
くオフする。コンデンサC2に蓄積されていた電荷は低
抵抗状態にあるトランジスタQ1とQ4を介してすばや
くドレンし、従ってコンデンサC2はトランジスタQ5
のベース電圧を高に保持しない。
10への入力電圧が急速に立ち上がり始め、約1ナノ秒
後に高電圧(3V)に達する。入力電圧が約2Vbeに
なると、トランジスタQ1がオンし、そのコレクタ電圧
がVsat +Vbeに低下する結果、低電圧ドライバ
であるダーリントン対トランジスタQ5とQ8はすばや
くオフする。コンデンサC2に蓄積されていた電荷は低
抵抗状態にあるトランジスタQ1とQ4を介してすばや
くドレンし、従ってコンデンサC2はトランジスタQ5
のベース電圧を高に保持しない。
トランジスタQ1がオンすると同時に、トランジスタQ
2も同じくオンし、そのコレクタを低(Vsat +
Vbe)にする。これでトランジスタロ3のベースが低
電圧になるので、トランジスタQ3はオフし、その結果
トランジスタQ3のコレクタ電圧がVccへと高になる
。しかし、トランジスタQ3のコレクタ及びトランジス
タQ6のベースに接続されたコンデンサC1の極板はそ
れまで低電圧だったので、コンデンサC1はそこの連結
点での電圧を低に保とうとする。コンデンサCIを充電
するための低抵抗路が他に存在しないため、充電は抵抗
R3を介して生じざるを得す、これによってトランジス
タQ6のベース電圧の上昇時におけるRC時定数(R3
C1)を形成する。つまり、トランジスタQ6のベース
電圧が少な(とも2Vbe(おそら(これに出力がフロ
ートしている際のVsatO値を加えた和)に達するま
で、高電圧ドライバでみるダーリントン対トランジスタ
Q6とC7はオンせず、従ってその時点まで、出力の電
圧は上昇し始めない。低電圧ドライバトランジスタの比
較的迅速な遮断と比べ、高電圧ドライバトランジスタの
オン時点は比較的遅く、この結果閉成前ブレークの構成
が確立される(つまりトランジスタQ7のオン前にトラ
ンジスタQ8がオフする)。駆動トランジスタQ7とC
8を介してVccからアースへと向かうフィードスルー
路は存在しないので、電圧供給線のバランスを引き起こ
す1つの原因が取り除かれている。
2も同じくオンし、そのコレクタを低(Vsat +
Vbe)にする。これでトランジスタロ3のベースが低
電圧になるので、トランジスタQ3はオフし、その結果
トランジスタQ3のコレクタ電圧がVccへと高になる
。しかし、トランジスタQ3のコレクタ及びトランジス
タQ6のベースに接続されたコンデンサC1の極板はそ
れまで低電圧だったので、コンデンサC1はそこの連結
点での電圧を低に保とうとする。コンデンサCIを充電
するための低抵抗路が他に存在しないため、充電は抵抗
R3を介して生じざるを得す、これによってトランジス
タQ6のベース電圧の上昇時におけるRC時定数(R3
C1)を形成する。つまり、トランジスタQ6のベース
電圧が少な(とも2Vbe(おそら(これに出力がフロ
ートしている際のVsatO値を加えた和)に達するま
で、高電圧ドライバでみるダーリントン対トランジスタ
Q6とC7はオンせず、従ってその時点まで、出力の電
圧は上昇し始めない。低電圧ドライバトランジスタの比
較的迅速な遮断と比べ、高電圧ドライバトランジスタの
オン時点は比較的遅く、この結果閉成前ブレークの構成
が確立される(つまりトランジスタQ7のオン前にトラ
ンジスタQ8がオフする)。駆動トランジスタQ7とC
8を介してVccからアースへと向かうフィードスルー
路は存在しないので、電圧供給線のバランスを引き起こ
す1つの原因が取り除かれている。
第4a図に見られるように、出力電圧の上昇は比較的安
定な速度(すなわち制御ランプ)に従って制御される。
定な速度(すなわち制御ランプ)に従って制御される。
前記RC時定数が、この速度を設定する。何故なら、出
力電圧は常に、トランジスタQ6のベース電圧より2V
be低く保たれるからである。また、C7を介した負荷
キャパシタンスの充電のため出力電圧があまりに速く立
ち上がろうとすると、l−ランジスタQ6 (ひいては
トランジスタQ7)がオフしてしまう。トランジスタQ
6のオフが生じるのは、トランジスタQ6のベース電圧
は常に出力電圧より2Vbe高い電圧でなければならず
、極板上の電荷が変化する以外、コンデンサCI両端間
での電圧差は変わりようがないからである。つまり前述
したように、C1を充電するための経路はR3を介して
だけであり、CIの充電従ってC6のベース電圧はRI
C1時定数によって制御される。
力電圧は常に、トランジスタQ6のベース電圧より2V
be低く保たれるからである。また、C7を介した負荷
キャパシタンスの充電のため出力電圧があまりに速く立
ち上がろうとすると、l−ランジスタQ6 (ひいては
トランジスタQ7)がオフしてしまう。トランジスタQ
6のオフが生じるのは、トランジスタQ6のベース電圧
は常に出力電圧より2Vbe高い電圧でなければならず
、極板上の電荷が変化する以外、コンデンサCI両端間
での電圧差は変わりようがないからである。つまり前述
したように、C1を充電するための経路はR3を介して
だけであり、CIの充電従ってC6のベース電圧はRI
C1時定数によって制御される。
第4b図を参照すると、低から高への入力電圧の移行時
、負荷キャパシタンスはトランジスタQ7を介して急速
に充電される点に注意されたい。
、負荷キャパシタンスはトランジスタQ7を介して急速
に充電される点に注意されたい。
この充電の鋭いピークが見られるが、このピークは制御
されない回路の場合に比べるとはるかに小さい。また、
C7の導通中、負荷抵抗を介して安定な電流が引き込ま
れる。
されない回路の場合に比べるとはるかに小さい。また、
C7の導通中、負荷抵抗を介して安定な電流が引き込ま
れる。
第4a図に戻ると、高入力信号から低入力信号への鋭い
移行が、25ナノ秒時点で生じているのが見られる。入
力信号が2Vbeより下がると、トランジスタQ1とC
2がオフする。トランジスタQ2がオフになると、C3
のベース電圧が急速に上昇し、トランジスタQ3をオン
する。トランジスタQ3のオンで、高電圧ドライバ用ダ
ーリントン対のトランジスタQ6のベース電圧がVsa
t +Vbeに下がり、トランジスタQ6がオフする。
移行が、25ナノ秒時点で生じているのが見られる。入
力信号が2Vbeより下がると、トランジスタQ1とC
2がオフする。トランジスタQ2がオフになると、C3
のベース電圧が急速に上昇し、トランジスタQ3をオン
する。トランジスタQ3のオンで、高電圧ドライバ用ダ
ーリントン対のトランジスタQ6のベース電圧がVsa
t +Vbeに下がり、トランジスタQ6がオフする。
この際、トランジスタQ6のベースに接続された掻仮に
高電圧を有するコンデンサC1は、その極板側の全電荷
がトランジスタQ3とC4を介してすばやくドレンされ
るので、トランジスタQ6のベース電圧を維持しようと
しない。この結果、高電圧ドライバはすばやくオフする
。
高電圧を有するコンデンサC1は、その極板側の全電荷
がトランジスタQ3とC4を介してすばやくドレンされ
るので、トランジスタQ6のベース電圧を維持しようと
しない。この結果、高電圧ドライバはすばやくオフする
。
前述したように、トランジスタQ2のオフと同時に、ト
ランジスタQ1もオフしている。トランジスタQ1がオ
フすると、そのコレクタ電圧が上昇し始める。しかし、
トランジスタQ1のコレクタに接続された側のコンデン
サC2の極板電圧が低で、電荷がすばやくドレンできる
低抵抗路が存在しないため、コンデンサC2がトランジ
スタQ1のコレクタにおける電圧レベルを制御する。
ランジスタQ1もオフしている。トランジスタQ1がオ
フすると、そのコレクタ電圧が上昇し始める。しかし、
トランジスタQ1のコレクタに接続された側のコンデン
サC2の極板電圧が低で、電荷がすばやくドレンできる
低抵抗路が存在しないため、コンデンサC2がトランジ
スタQ1のコレクタにおける電圧レベルを制御する。
こうして、トランジスタQ1のコレクタ電圧は、前述し
たR3C1時定数と同様、コンデンサC2と抵抗R1の
RC時定数(RI C2)によって支配される。かかる
構成により、トランジスタQ1のコレクタに接続された
ベースを有する低電圧ドライバ用ダーリントン対のトラ
ンジスタQ5のオン移行は、高電圧ドライバのオフと比
べ比較的長い時間を要する(すなわち閉成前ブレークの
回路が確立される)。また、トランジスタQ5のベース
電圧はRIC2時定数に従って上昇するので、出力の電
圧が逆に制御される。このような結果が得られるのは、
コンデンサ02両端での電圧がその極板の充電または放
電によってのみ変化し得るという事実に基づいている。
たR3C1時定数と同様、コンデンサC2と抵抗R1の
RC時定数(RI C2)によって支配される。かかる
構成により、トランジスタQ1のコレクタに接続された
ベースを有する低電圧ドライバ用ダーリントン対のトラ
ンジスタQ5のオン移行は、高電圧ドライバのオフと比
べ比較的長い時間を要する(すなわち閉成前ブレークの
回路が確立される)。また、トランジスタQ5のベース
電圧はRIC2時定数に従って上昇するので、出力の電
圧が逆に制御される。このような結果が得られるのは、
コンデンサ02両端での電圧がその極板の充電または放
電によってのみ変化し得るという事実に基づいている。
出力電圧があまりにすばやく下がり始めると、トランジ
スタQ5のベースに接続された側のコンデンサC2の極
板電圧が下降せしめられ、トランジスタQ5とC8をオ
フし、電圧降下を停止してしまう。
スタQ5のベースに接続された側のコンデンサC2の極
板電圧が下降せしめられ、トランジスタQ5とC8をオ
フし、電圧降下を停止してしまう。
出力電圧はコンデンサC2によってトランジスタQ5と
C8をオフさせるほど速く下がらないので、出力キャパ
シタンスの電荷はトランジスタQ8を介してアースにす
ばやくドレンすることはない。こうす、るのは、電流の
急速な流れによって、負荷コンデンサC1の電圧が急速
に変化してしまうという理由による。この結果、トラン
ジスタQ8を通る電流の流れが制御され(つまりC8が
ゆっくりオンし、トランジスタQ5及びコンデンサC2
との協働により電流制限手段として作用する)、負荷キ
ャパシタンスによるアースバウンスが大幅に減じられる
。事実、第4a図に見られるように、負荷コンデンサか
ら放電する電流はある時間にわたって制御され、また第
4b図に見られるように、出力の電圧は制御された速度
で降下する。
C8をオフさせるほど速く下がらないので、出力キャパ
シタンスの電荷はトランジスタQ8を介してアースにす
ばやくドレンすることはない。こうす、るのは、電流の
急速な流れによって、負荷コンデンサC1の電圧が急速
に変化してしまうという理由による。この結果、トラン
ジスタQ8を通る電流の流れが制御され(つまりC8が
ゆっくりオンし、トランジスタQ5及びコンデンサC2
との協働により電流制限手段として作用する)、負荷キ
ャパシタンスによるアースバウンスが大幅に減じられる
。事実、第4a図に見られるように、負荷コンデンサか
ら放電する電流はある時間にわたって制御され、また第
4b図に見られるように、出力の電圧は制御された速度
で降下する。
好ましい実施例によれば、例示の回路10が高速の回路
で使われる場合、コンデンサC1と02のキャパシタン
スは各々約0.2pFに選定する。抵抗R1−R6の抵
抗はそれぞれ15K、15に17.5K、5K、IK及
び20にオームとする一方、短絡時に電流を制限するよ
うに配置された抵抗R7は装置にあった適当な値に選定
する。負荷抵抗RLが0.5にオームで、負荷インダク
タンスCLが50pFの場合、低から高への移行時にお
ける出力の遷移速度は約0.77 V/nsである。同
じく、高から低への移行時における遷移速度は約0.6
3V/nsである。
で使われる場合、コンデンサC1と02のキャパシタン
スは各々約0.2pFに選定する。抵抗R1−R6の抵
抗はそれぞれ15K、15に17.5K、5K、IK及
び20にオームとする一方、短絡時に電流を制限するよ
うに配置された抵抗R7は装置にあった適当な値に選定
する。負荷抵抗RLが0.5にオームで、負荷インダク
タンスCLが50pFの場合、低から高への移行時にお
ける出力の遷移速度は約0.77 V/nsである。同
じく、高から低への移行時における遷移速度は約0.6
3V/nsである。
第5a図を参照すると、抵抗R1−R6が上記の値を持
つ場合、高−低(H,T、 L、 )及び低−高(L、
T。
つ場合、高−低(H,T、 L、 )及び低−高(L、
T。
11)移行の遷移速度は、コンデンサc1とC2のキャ
パシタンスを適切に選ぶことによって制御できることが
理解されよう。実際上、両方の移行で1つの遷移速度と
なるのが望ましいときには、両コンデンサを慎重に選ん
で同一の速度を与えることができる。例えば、約0.6
5 V/nsの遷移速度が望ましい場合、コンデンサC
1を0.35pFのキャパシタンスとなるように選ぶ一
方、コンデンサC2は0.175pFのキャパシタンス
となるように選べばよい。
パシタンスを適切に選ぶことによって制御できることが
理解されよう。実際上、両方の移行で1つの遷移速度と
なるのが望ましいときには、両コンデンサを慎重に選ん
で同一の速度を与えることができる。例えば、約0.6
5 V/nsの遷移速度が望ましい場合、コンデンサC
1を0.35pFのキャパシタンスとなるように選ぶ一
方、コンデンサC2は0.175pFのキャパシタンス
となるように選べばよい。
第5b図のプロットは、他のものが全て同じとして、負
荷のキャパシタンスが出力の遷移速度に影響を及ぼす点
を示している。この点は、負荷キャパシタンスが増加す
ると、負荷コンデンサの電圧を減少する−のにより多く
の電荷がトランジスタQ8を介して放電されねばならず
、負荷コンデンサの電圧が出力電圧になるということに
基づいている。従って、負荷キャパシタンスを知った上
で、コンデンサC1とC2及び/又は抵抗R3とR2の
キャパシタンスを調整することによって、移行速度は(
制限内で)所望の通り調整できる。
荷のキャパシタンスが出力の遷移速度に影響を及ぼす点
を示している。この点は、負荷キャパシタンスが増加す
ると、負荷コンデンサの電圧を減少する−のにより多く
の電荷がトランジスタQ8を介して放電されねばならず
、負荷コンデンサの電圧が出力電圧になるということに
基づいている。従って、負荷キャパシタンスを知った上
で、コンデンサC1とC2及び/又は抵抗R3とR2の
キャパシタンスを調整することによって、移行速度は(
制限内で)所望の通り調整できる。
以上、制御されたランプ出力を有するTTLバッファ回
路を説明し、例示した。発明の特定実施例を説明したが
、本発明はそれによって制限されず、発明の範囲は広く
解釈され、明細書も同様に読まれるべきである。例えば
、当業者であれば、好ましい実施例では複数のショット
キークランプ形バイポーラNPNトランジスタとショッ
トキーダイオードを用いたが、他の種類のトランジスタ
(例えばバイポーラPNP、FETなど)も使え、ディ
スクリート部品または集積回路として与えられることが
理解されよう。つまり、コレクタ、ベース及びエミッタ
を具備するバイポーラトランジスタという用語は、等価
のドレイン、ゲート及びソースを持つFETやその他任
意の3電極式トランジスタデバイスを広く含むものと読
まれるべきである。事実トランジスタは、帯電キャリヤ
(電子または正孔)がそこで発生する第1のフロー電極
、帯電キャリヤが終端する第2のフロー電極、及び第1
と第2両フロー電極間を流れる電荷を調整する制限電極
を備えた3電極デバイスと考えられる。
路を説明し、例示した。発明の特定実施例を説明したが
、本発明はそれによって制限されず、発明の範囲は広く
解釈され、明細書も同様に読まれるべきである。例えば
、当業者であれば、好ましい実施例では複数のショット
キークランプ形バイポーラNPNトランジスタとショッ
トキーダイオードを用いたが、他の種類のトランジスタ
(例えばバイポーラPNP、FETなど)も使え、ディ
スクリート部品または集積回路として与えられることが
理解されよう。つまり、コレクタ、ベース及びエミッタ
を具備するバイポーラトランジスタという用語は、等価
のドレイン、ゲート及びソースを持つFETやその他任
意の3電極式トランジスタデバイスを広く含むものと読
まれるべきである。事実トランジスタは、帯電キャリヤ
(電子または正孔)がそこで発生する第1のフロー電極
、帯電キャリヤが終端する第2のフロー電極、及び第1
と第2両フロー電極間を流れる電荷を調整する制限電極
を備えた3電極デバイスと考えられる。
また当業者であれば、好ましい実施例のトランジスタは
非反転バッファ回路を与える特定の方法で構成したが、
高電圧ドライバのコントローラとしてトランジスタQ1
の同等物を設け、低電圧ドライバのコントローラとして
トランジスタQ2とC3の同等物を設けるなど、反転バ
ッファ回路を与えるようにトランジスタを構成し直すこ
ともできる。実際上、同一または同様の結果を与える回
路のその他の変更も、当業者にとっては自明であろう。
非反転バッファ回路を与える特定の方法で構成したが、
高電圧ドライバのコントローラとしてトランジスタQ1
の同等物を設け、低電圧ドライバのコントローラとして
トランジスタQ2とC3の同等物を設けるなど、反転バ
ッファ回路を与えるようにトランジスタを構成し直すこ
ともできる。実際上、同一または同様の結果を与える回
路のその他の変更も、当業者にとっては自明であろう。
さらに、本発明の各種要素を、出力電圧駆動手段、閉成
前ブレークの構成及びランプ電圧出力を与えるように出
力電圧駆動手段を制御する制御手段、及び追加のアース
バウンスを防ぐように負荷キャパシタンスへのまたはそ
こからの電流の流れを制限する電流制限手段としての機
能に従って説明したが、それらの各種要素はlより多い
機能を果たしている。例えば、コンデンサは、ランプ出
力を与える制御手段の一部及び負荷キャパシタンスによ
るアースバウンスを実質上取り除く電流制限手段の一部
の両方として機能している。つまり、発明の範囲内にお
いて、異なる回路構成であるが同じ機能を与える前記以
外の回路を設けてもよいことが理解されよう。さらに、
例示回路の応用はそれに制限されるものでなく、任意の
回路、特にTTL回路の出力として例示の回路を使用で
きることも理解されよう。従って、特許請求の範囲に記
載された発明の精神及び範囲から逸脱せずに、前記の発
明に対してさらに別の変形及び変更を施し得ることは当
業者にとって明かであろう。
前ブレークの構成及びランプ電圧出力を与えるように出
力電圧駆動手段を制御する制御手段、及び追加のアース
バウンスを防ぐように負荷キャパシタンスへのまたはそ
こからの電流の流れを制限する電流制限手段としての機
能に従って説明したが、それらの各種要素はlより多い
機能を果たしている。例えば、コンデンサは、ランプ出
力を与える制御手段の一部及び負荷キャパシタンスによ
るアースバウンスを実質上取り除く電流制限手段の一部
の両方として機能している。つまり、発明の範囲内にお
いて、異なる回路構成であるが同じ機能を与える前記以
外の回路を設けてもよいことが理解されよう。さらに、
例示回路の応用はそれに制限されるものでなく、任意の
回路、特にTTL回路の出力として例示の回路を使用で
きることも理解されよう。従って、特許請求の範囲に記
載された発明の精神及び範囲から逸脱せずに、前記の発
明に対してさらに別の変形及び変更を施し得ることは当
業者にとって明かであろう。
第1図は従来のTTLインバータの回路図;第2図は従
来技術によるTTL閉成閉成シブレーク回路路図;第3
図は制御ランプ出力を有する本発明のTTL両立スイッ
チング回路の回路図;第4a及び第4b図はそれぞれ第
3図の回路に関する入力及び出力電圧と電流とをプロッ
トしたグラフ;及び第5a及び第5b図はそれぞれ出力
の移行遷移速度に対する帰還コンデンササイズと負荷キ
ャパシタンスとの関係をプロットしたグラフである。 10・・・・・・バッファ回路 C5、C8・・・・・・低電圧ドライバ手段(第1、第
2トランジスタ) C6、C7・・・・・・高電圧ドライバ手段(第3、第
4トランジスタ) Vin・・・・・・入力信号 Vcc・・・・・・高電圧源 C3、Ql・・・・・・第1.2制御トランジスタC1
、C2・・・・・・第1,2コンデンサR3、R1・・
・・・・第1.2抵抗 Q2・・・・・・第3制御トランジスタ) >
> Cマ) Cフ o:I セ C嘲・−一一一一一一 〉 〉
来技術によるTTL閉成閉成シブレーク回路路図;第3
図は制御ランプ出力を有する本発明のTTL両立スイッ
チング回路の回路図;第4a及び第4b図はそれぞれ第
3図の回路に関する入力及び出力電圧と電流とをプロッ
トしたグラフ;及び第5a及び第5b図はそれぞれ出力
の移行遷移速度に対する帰還コンデンササイズと負荷キ
ャパシタンスとの関係をプロットしたグラフである。 10・・・・・・バッファ回路 C5、C8・・・・・・低電圧ドライバ手段(第1、第
2トランジスタ) C6、C7・・・・・・高電圧ドライバ手段(第3、第
4トランジスタ) Vin・・・・・・入力信号 Vcc・・・・・・高電圧源 C3、Ql・・・・・・第1.2制御トランジスタC1
、C2・・・・・・第1,2コンデンサR3、R1・・
・・・・第1.2抵抗 Q2・・・・・・第3制御トランジスタ) >
> Cマ) Cフ o:I セ C嘲・−一一一一一一 〉 〉
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力信号に応答して、出力に出力信号を与えるバッ
ファ回路において: a)低電圧源と前記バッファ回路の出力に接続された低
電圧ドライバ手段; b)高電圧源と前記バッファ回路の出力に接続された高
電圧ドライバ手段;及び c)前記入力信号の電圧レベルが第1レベルから第2レ
ベルに移行するとき、前記高電圧ドライバ手段がオンす
る前に前記低電圧ドライバ手段がオフし、また前記入力
信号の電圧レベルが第2レベルから第1レベルに移行す
るとき、前記低電圧ドライバ手段がオンする前に前記高
電圧ドライバ手段がオフすることを保証するように構成
されると共に、前記低電圧ドライバ手段がオンするとき
、低電圧ドライバ手段を介した前記バッファ回路の出力
と前記低電圧源との間での電流の流れを制御可能に制限
するように構成されたドライバ制御及び電流制限手段;
を備えたバッファ回路。 2、前記ドライバ制御及び電流制限手段がさらに、前記
高電圧ドライバ手段がオンするとき、高電圧ドライバ手
段を介した前記バッファ回路の出力と前記高電圧源との
間での電流の流れを制御可能に制限するように構成され
た請求項1記載のバッファ回路。 3、前記低電圧ドライバ手段が各々ベース、エミッタ及
びコレクタを有する第1及び第2のトランジスタからな
り、該第1トランジスタのエミッタが第2トランジスタ
のベースに接続され、第2トランジスタのエミッタが前
記低電圧源に接続され、第2トランジスタのコレクタが
前記バッファ回路の出力に接続されており、また前記高
電圧ドライバ手段が各々ベース、エミッタ及びコレクタ
を有する第3及び第4のトランジスタからなり、該第3
トランジスタのエミッタが第4トランジスタのベースに
接続され、第4トランジスタのコレクタが前記高電圧源
に接続され、第4トランジスタのエミッタが前記バッフ
ァ回路の出力に接続された請求項1記載のバッファ回路
。 4、前記ドライバ制御及び電流制限手段がさらに、前記
入力信号の電圧レベルが前記第1レベルから第2レベル
へ移行するとき、前記出力の電圧が比較的低い出力レベ
ルから比較的高い出力レベルへと制御されながら増大し
、また前記入力信号の電圧レベルが前記第2レベルから
第1レベルへ移行するとき、前記出力の電圧が比較的高
い出力レベルから比較的低いレベルへと制御されながら
減少するごとく、前記出力の電圧を制御するように構成
された請求項1記載のバッファ回路。 5、前記ドライバ制御及び電流制限手段がさらに、前記
入力信号の電圧レベルが前記第1レベルから第2レベル
へ移行するとき、前記高電圧ドライバ手段のエミッタ電
圧が比較的低い出力レベルから比較的高い出力レベルと
制御されながら増大し、また前記入力信号の電圧レベル
が前記第2レベルから第1レベルへ移行するとき、前記
低電圧ドライバ手段のコレクタ電圧が比較的高い出力レ
ベルから比較的低い出力レベルへと制御されながら減少
するごとく、前記高電圧ドライバ手段のエミッタと前記
低電圧ドライバ手段のコレクタにおける電圧を制御する
ように構成された請求項3記載のバッファ回路。 6、前記ドライバ制御及び電流制限手段が前記高電圧ド
ライバ手段用の第1制御回路と前記低電圧ドライバ手段
用の第2制御回路からなり、前記第1制御回路が: (A)前記第3トランジスタのベースに接続されたコレ
クタを有し、前記入力信号が前記第1レベルから第2レ
ベルへ移行するとき、前記第3トランジスタのベース電
圧を増大するように構成された第1制御トランジスタ、 (B)前記第3トランジスタのベースに接続された第1
極板を有する第1コンデンサ、及び(C)前記高電圧源
と前記第1コンデンサの第1極板との間に接続された第
1抵抗を備え、前記高電圧ドライバ手段がオンするとき
、前記第1コンデンサと第1抵抗が前記第3トランジス
タのベース電圧の増大を制御し、 前記第2制御回路が: (A)前記第1トランジスタのコレクタに接続されたコ
レクタを有し、前記入力信号が低電圧レベルにあるとき
、前記第1トランジスタのベース電圧を増大するように
構成された第2制御トランジスタ、 (B)前記第1トランジスタのベースに接続された第1
極板を有する第2コンデンサ、及び(C)前記高電圧源
と前記第2コンデンサの第1極板との間に接続された第
2抵抗を備え、前記低電圧ドライバ手段がオンするとき
、前記第2コンデンサと第2抵抗が前記第1トランジス
タのベース電圧の増大を制御する請求項5記載のバッフ
ァ回路。 7、前記第1コンデンサの第2極板が前記第4トランジ
スタのコレクタに接続され、 前記第2コンデンサの第2極板が前記第2トランジスタ
のコレクタに接続され、且つ 少なくとも前記第1コンデンサが前記第3トランジスタ
のベース電圧の増大を実質上リニアーに制御し、また少
なくとも前記第2コンデンサが前記第1トランジスタの
ベース電圧の増大を実質上リニアーに制御する請求項6
記載のバッファ回路。 8、前記各制御トランジスタが前記低電圧源に接続され
たエミッタを有し、 前記入力電圧が前記第2レベルから第1レベルへ移行す
るとき、前記第1制御トランジスタがオンして、第1制
御トランジスタのコレクタ電圧が低レベルへ急速に減少
すると共に、第1制御トランジスタが前記第1コンデン
サの第1極板側の電荷を前記低電圧源へと導くように、
前記第1制御トランジスタが構成され、且つ前記入力電
圧が前記第1レベルから第2レベルへ移行するとき、前
記第2制御トランジスタがオンして、第2制御トランジ
スタのコレクタ電圧が低レベルへ急速に減少すると共に
、第2制御トランジスタが前記第2コンデンサの第1極
板側の電荷を前記低電圧源へと導くように、前記第2制
御トランジスタが構成された請求項6記載のバッファ回
路。 9、前記入力信号が入力で受け取られ、 前記第1電圧レベルが低電圧レベルで、前記第2電圧レ
ベルが高電圧レベルであり、且つ前記ドライバ制御及び
電流制限手段の前記第1制御回路が第3制御トランジス
タをさらに備え、該第3制御トランジスタが前記入力に
接続されたベース、前記第1制御トランジスタのベース
に接続されたコレクタ、及び前記低電圧源に接続された
エミッタを有し、前記第1制御回路がさらに、前記入力
信号が低電圧レベルから高電圧レベルへ移行するとき、
前記第3制御トランジスタがオンして、第3制御トラン
ジスタのコレクタ電圧が低になるように構成された請求
項8記載のバッファ回路。 10、電流制限のため、前記第2コンデンサの第2極板
が前記第2トランジスタのコレクタに接続された請求項
6記載のバッファ回路。 11、電流制限のため、前記第1コンデンサの第2極板
が前記第4トランジスタのコレクタに接続された請求項
10記載のバッファ回路。 12、前記ドライバ制御及び電流制限手段がコンデンサ
と前記第1及び第2トランジスタを備え、該コンデンサ
の第1極板が第1トランジスタのベースに接続され、該
コンデンサの第2極板が第2トランジスタのコレクタに
接続され、前記出力と低電圧源との間での電流の流れを
制限する請求項3記載のバッファ回路。 13、前記ドライバ制御及び電流制限手段が別のコンデ
ンサと前記第3及び第4トランジスタを備え、該別のコ
ンデンサの第1極板が第3トランジスタのベースに接続
され、該別のコンデンサの第2極板が第4トランジスタ
のコレクタに接続され、前記出力と高電圧源との間での
電流の流れを制限する請求項12記載のバッファ回路。 14、入力信号に応答し、制御されたランプ出力を有す
るバッファ回路において: a)低電圧源と前記バッファ回路の出力に接続された低
電圧ドライバ手段; b)高電圧源と前記バッファ回路の出力に接続された高
電圧ドライバ手段;及び c)前記入力信号の電圧レベルが低レベルから高レベル
に移行するとき、前記高電圧ドライバ手段がオンする前
に前記低電圧ドライバ手段がオフし、また前記入力信号
の電圧レベルが第2レベルから第1レベルに移行すると
き、前記低電圧ドライバ手段がオンする前に前記高電圧
ドライバ手段がオフすることを保証するように構成され
たドライバ制御及び電流制限手段を備え、 前記ドライバ制御手段がさらに、前記入力信号の電圧レ
ベルが低レベルから高レベルへ移行するとき、前記高電
圧ドライバ手段のエミッタ電圧が比較的低い出力レベル
から比較的高い出力レベルへと制御されながら増大し、
また前記入力信号の電圧レベルが高レベルから低レベル
へ移行するとき、前記低電圧ドライバ手段のコレクタ電
圧が比較的高い出力レベルから比較的低い出力レベルへ
と制御されながら減少するごとく、前記高電圧ドライバ
手段のエミッタと前記低電圧ドライバ手段のコレクタに
おける電圧を制御するように構成されたバッファ回路。 15、前記低電圧ドライバ手段が各々ベース、エミッタ
及びコレクタを有する第1及び第2のトランジスタから
なり、該第1トランジスタのエミッタが第2トランジス
タのベースに接続され、第2トランジスタのエミッタが
前記低電圧源に接続され、第2トランジスタのコレクタ
が前記バッファ回路の出力に接続されており、且つ前記
高電圧ドライバ手段が各々ベース、エミッタ及びコレク
タを有する第3及び第4のトランジスタからなり、該第
3トランジスタのエミッタが第4トランジスタのベース
に接続され、第4トランジスタのコレクタが前記高電圧
源に接続され、第4トランジスタのエミッタが前記バッ
ファ回路の出力に接続された請求項14記載のバッファ
回路。 16、前記ドライバ制御及び電流制限手段が前記高電圧
ドライバ手段用の第1制御回路と前記低電圧ドライバ手
段用の第2制御回路からなり、前記第1制御回路が: (A)前記第3トランジスタのベースに接続されたコレ
クタを有し、前記入力信号が第1レベルから第2レベル
へ移行するとき、前記第3トランジスタのベース電圧を
増大するように構成された第1制御トランジスタ、 (B)前記第3トランジスタのベースに接続された第1
極板を有する第1コンデンサ、及び(C)前記高電圧源
と前記第1コンデンサの第1極板との間に接続された第
1抵抗を備え、前記高電圧ドライバ手段がオンするとき
、前記第1コンデンサと第1抵抗が前記第3トランジス
タのベース電圧の増大を制御し、 前記第2制御回路が: (A)前記第1トランジスタのベースに接続されたコレ
クタを有し、前記入力信号が低電圧レベルにあるとき、
前記第1トランジスタのベース電圧を増大するように構
成された第2制御トランジスタ、 (B)前記第1トランジスタのベースに接続された第1
極板を有する第2コンデンサ、及び(C)前記高電圧源
と前記第2コンデンサの第1極板との間に接続された第
2抵抗を備え、前記低電圧ドライバ手段がオンするとき
、前記第2コンデンサと第2抵抗が前記第1トランジス
タのベース電圧の増大を制御する請求項15記載のバッ
ファ回路。 17、前記各制御トランジスタが前記低電圧源に接続さ
れたエミッタを有し、 前記入力電圧が前記第2レベルから第1レベルへ移行す
るとき、前記第1制御トランジスタがオンして、第1制
御トランジスタのコレクタ電圧が低レベルへ急速に減少
すると共に、第1制御トランジスタが前記第1コンデン
サの第1極板側の電荷を前記低電圧源へと導くように、
前記第1制御トランジスタが制御され、且つ前記入力電
圧が前記第1レベルから第2レベルへ移行するとき、前
記第2制御トランジスタがオンして、第2制御トランジ
スタのコレクタ電圧が低レベルへ急速に減少すると共に
、第2制御トランジスタが前記第2コンデンサの第1極
板側の電荷を前記低電圧源へと導くように、前記第2ト
ランジスタが構成された請求項16記載のバッファ回路
。 18、前記入力信号が入力で受け取られ、 前記第1電圧レベルが低電圧レベルで、前記第2電圧レ
ベルが高電圧レベルであり、且つ前記ドライバ制御及び
電流制限手段の前記第1制御回路が第3制御トランジス
タをさらに備え、該第3制御トランジスタが前記入力に
接続されたベース、前記第1制御トランジスタのベース
に接続されたコレクタ、及び前記低電圧源に接続された
エミッタを有し、前記第1制御回路がさらに、前記入力
信号が低電圧レベルから高電圧レベルへ移行するとき、
前記第3制御トランジスタがオンして、第3制御トラン
ジスタのコレクタ電圧が低になるように構成された請求
項17記載のバッファ回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/134,494 US4855622A (en) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | TTL compatible switching circuit having controlled ramp output |
| US134494 | 1987-12-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH022712A true JPH022712A (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=22463652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63317565A Pending JPH022712A (ja) | 1987-12-18 | 1988-12-15 | 制御ランブ出力を有するttl両立スイッチング回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4855622A (ja) |
| EP (1) | EP0321052B1 (ja) |
| JP (1) | JPH022712A (ja) |
| KR (1) | KR890011218A (ja) |
| DE (1) | DE3851518T2 (ja) |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4958090A (en) * | 1989-03-06 | 1990-09-18 | National Semiconductor Corporation | Non-current hogging dual phase splitter TTL circuit |
| JPH088484B2 (ja) * | 1989-07-27 | 1996-01-29 | 日本電気株式会社 | エミッタフォロワ回路 |
| US5023481A (en) * | 1989-12-27 | 1991-06-11 | North American Philips Corporation | Totem pole circuit with additional diode coupling |
| US5206546A (en) * | 1990-03-16 | 1993-04-27 | Hitachi, Ltd. | Logic circuit including variable impedance means |
| US5028817A (en) * | 1990-06-14 | 1991-07-02 | Zoran Corporation | Tristable output buffer with state transition control |
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