JPH02271310A - 光ファイバテープ心線製造用コーティングダイス - Google Patents
光ファイバテープ心線製造用コーティングダイスInfo
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- JPH02271310A JPH02271310A JP1092046A JP9204689A JPH02271310A JP H02271310 A JPH02271310 A JP H02271310A JP 1092046 A JP1092046 A JP 1092046A JP 9204689 A JP9204689 A JP 9204689A JP H02271310 A JPH02271310 A JP H02271310A
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- Japan
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- die
- hole
- nipple
- optical fiber
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- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数の光フアイバ素線を並列に並べUV樹脂に
よって一体化した先ファイバテープ心線(以下、単テー
プ心線という)をさらに複数本並列に並べUV樹脂のコ
ーティングによって一体化した光ファイバテープ心線(
以下、環テープ心線という)を製造する際に用いられる
光ファイバテープ心線製造用コーティングダイスに関す
る。
よって一体化した先ファイバテープ心線(以下、単テー
プ心線という)をさらに複数本並列に並べUV樹脂のコ
ーティングによって一体化した光ファイバテープ心線(
以下、環テープ心線という)を製造する際に用いられる
光ファイバテープ心線製造用コーティングダイスに関す
る。
従来、複数本の単テープ心線を並列に並べて環テープ心
線をつくるには、第5図(a)〜(e)に示すように、
ニップルガイド孔1 a%二ソプル孔1bが連続して穿
設されたニップルl、UV樹脂供給孔2aを有するUV
樹脂溜めボット(以下ボットという)2bが設けられて
いるボット部2およびダイスガイド孔3a、先端がダイ
ス孔3bとなっているランド3Cが連設されたダイス本
体3によって構成されたコーティングダイス4が用いら
れる。このコーティングダイス4は通常上記二、プル1
、ポット部2およびダイス本体3をそれぞれ別個のブロ
ックによって形成した後、一体化してつくられている。
線をつくるには、第5図(a)〜(e)に示すように、
ニップルガイド孔1 a%二ソプル孔1bが連続して穿
設されたニップルl、UV樹脂供給孔2aを有するUV
樹脂溜めボット(以下ボットという)2bが設けられて
いるボット部2およびダイスガイド孔3a、先端がダイ
ス孔3bとなっているランド3Cが連設されたダイス本
体3によって構成されたコーティングダイス4が用いら
れる。このコーティングダイス4は通常上記二、プル1
、ポット部2およびダイス本体3をそれぞれ別個のブロ
ックによって形成した後、一体化してつくられている。
このコーティングダイス4によってUV樹樹脂ココ−テ
ィングるには、単テープ心線5を並列に推ベニ、プル1
の二、プルガイド孔1a側からニップル孔1bを通し、
さらにダイス本体3のダイスガイド33% ランド3C
、ダイス孔3bを通して引出し、UV樹脂供給孔2aよ
りボア ト2b内に隙間な(UV樹脂を加圧連続供給す
る。次いで上記複数の単テープ心線5を、ダイス本体3
側に一定速度で移動させ、ダイス孔3bより引抜くと、
ダイス本体3のダイス孔3bの大きさ、ランド3Cの長
さおよびUV樹脂溜めボy ト2b内の樹脂圧に応じた
厚さのUV樹脂が塗布される。この塗布されたUV樹脂
は紫外線ランプ(図示せず)によって硬化され、環テー
プ心線6が形成される。
ィングるには、単テープ心線5を並列に推ベニ、プル1
の二、プルガイド孔1a側からニップル孔1bを通し、
さらにダイス本体3のダイスガイド33% ランド3C
、ダイス孔3bを通して引出し、UV樹脂供給孔2aよ
りボア ト2b内に隙間な(UV樹脂を加圧連続供給す
る。次いで上記複数の単テープ心線5を、ダイス本体3
側に一定速度で移動させ、ダイス孔3bより引抜くと、
ダイス本体3のダイス孔3bの大きさ、ランド3Cの長
さおよびUV樹脂溜めボy ト2b内の樹脂圧に応じた
厚さのUV樹脂が塗布される。この塗布されたUV樹脂
は紫外線ランプ(図示せず)によって硬化され、環テー
プ心線6が形成される。
しかしながら、ダイス孔3b(ランド3c)の大きさは
、例えば0.4X2.2ffimと極めて小さく、これ
を形成するには、放電加工、ワイヤーカットによって行
わなければならないか、長い孔を精度よ(穿設すること
は困難である。そのため、ニップル1およびダイス本体
3を形成するブロックにニップルガイド孔1aおよびダ
イスガイド孔3aをそれぞれ形成する際にブロックの中
心を薄くし、ここにニップル孔1b或はダイス孔3b、
ランド3cを穿設しており、ランド3Cの長さを2m1
1以上とすることは困難である。この際、ダイス孔3b
(ランド3C)の断面は、復テープ心線6の断面より大
きいので、ランド3Cが短いと、ランド3Cを複数の単
テープ心線5が通過する時、樹脂が均一に塗布されず、
第6図(a)、(b)に示すように、環テープ心線6を
形成する単テープ心線5の相互位置がずれたり、推列と
ならずに、角度を有する形状となることがあった。
、例えば0.4X2.2ffimと極めて小さく、これ
を形成するには、放電加工、ワイヤーカットによって行
わなければならないか、長い孔を精度よ(穿設すること
は困難である。そのため、ニップル1およびダイス本体
3を形成するブロックにニップルガイド孔1aおよびダ
イスガイド孔3aをそれぞれ形成する際にブロックの中
心を薄くし、ここにニップル孔1b或はダイス孔3b、
ランド3cを穿設しており、ランド3Cの長さを2m1
1以上とすることは困難である。この際、ダイス孔3b
(ランド3C)の断面は、復テープ心線6の断面より大
きいので、ランド3Cが短いと、ランド3Cを複数の単
テープ心線5が通過する時、樹脂が均一に塗布されず、
第6図(a)、(b)に示すように、環テープ心線6を
形成する単テープ心線5の相互位置がずれたり、推列と
ならずに、角度を有する形状となることがあった。
また、上記ダイス本体3のランド3Cを挿通する場合に
は、目視することが出来ないため、これに複数の単テー
プ心線5を挿通することは、熟練を要する極めて困難な
作業となっている。
は、目視することが出来ないため、これに複数の単テー
プ心線5を挿通することは、熟練を要する極めて困難な
作業となっている。
さらに、ニップル孔1bおよびランド3C、ダイス孔3
bは、固定された孔となっているため、単テープ心線5
に僅かの太い部分があっても、ニップル孔1b等を通過
することが出来ず、単テープ心線5を切断して、挿通し
直さなければならない不都合があった。
bは、固定された孔となっているため、単テープ心線5
に僅かの太い部分があっても、ニップル孔1b等を通過
することが出来ず、単テープ心線5を切断して、挿通し
直さなければならない不都合があった。
本発明は上記の事情に鑑み、容易にランドの長さを長く
形成出来、熟練者でなくとも容易に単テープ心線が挿通
可能で、一部が太くなっている単テープ心線でもこれを
切断することなく通過させることが出来るコーティング
ダイスを提供することを目的とする。
形成出来、熟練者でなくとも容易に単テープ心線が挿通
可能で、一部が太くなっている単テープ心線でもこれを
切断することなく通過させることが出来るコーティング
ダイスを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の光ファイバテープ
心線製造用コーティングダイスは、相互に当接する平面
部によって2分割される、上ダイス部材および下ダイス
部材によって構成され、上記平面部の平面方向中間には
、外部と連通ずるUV樹脂供給孔を有し、上記平面部に
よって2分割されるUV樹脂溜めボットが設けられ、こ
のUV樹脂溜めボットの一方の側面には、上記平面部に
よって2分割される、上記複数の光ファイバテープ心線
を並列に通す、断面が偏平のニップル孔が開口し、この
ニップル孔は、外側に向かって拡大する断面が偏平なニ
ップルガイド孔によって外部と連通され、上記UV樹脂
溜めポットの他方の側面には、上記ニップル孔の延長上
にあって、平面部によって2分割され上記ニップル孔と
ほぼ同じ断面を有し、外部と連通ずる先端がダイス孔と
なっているランドが設けられている。
心線製造用コーティングダイスは、相互に当接する平面
部によって2分割される、上ダイス部材および下ダイス
部材によって構成され、上記平面部の平面方向中間には
、外部と連通ずるUV樹脂供給孔を有し、上記平面部に
よって2分割されるUV樹脂溜めボットが設けられ、こ
のUV樹脂溜めボットの一方の側面には、上記平面部に
よって2分割される、上記複数の光ファイバテープ心線
を並列に通す、断面が偏平のニップル孔が開口し、この
ニップル孔は、外側に向かって拡大する断面が偏平なニ
ップルガイド孔によって外部と連通され、上記UV樹脂
溜めポットの他方の側面には、上記ニップル孔の延長上
にあって、平面部によって2分割され上記ニップル孔と
ほぼ同じ断面を有し、外部と連通ずる先端がダイス孔と
なっているランドが設けられている。
また、UV樹脂溜めポットの一方の側面に開口するニッ
プル孔が、複数の光ファイバテープ心線を並列に並べた
光ファイバテープ心線の断面にほぼ相似で、かつ僅か大
きく形成され、これに連設されたニップルガイド孔は、
上記断面にほぼ相似で、外側に向かって徐々に拡大され
、その外部開口部は、上記断面より充分大きくなってい
る。
プル孔が、複数の光ファイバテープ心線を並列に並べた
光ファイバテープ心線の断面にほぼ相似で、かつ僅か大
きく形成され、これに連設されたニップルガイド孔は、
上記断面にほぼ相似で、外側に向かって徐々に拡大され
、その外部開口部は、上記断面より充分大きくなってい
る。
本発明にかかる光ファイバテープ製造用コーティングダ
イスは、上記の構成となっているので、単テープ心線を
、容易にニップル孔、ランドおよびダイス孔に挿通する
ことが出来、またランドの長さの長いコーティングダイ
スを加工成形することが可能である。さらに、単テープ
心線に多少太い部分があっても、これを切断することな
く、通過させることが出来る。
イスは、上記の構成となっているので、単テープ心線を
、容易にニップル孔、ランドおよびダイス孔に挿通する
ことが出来、またランドの長さの長いコーティングダイ
スを加工成形することが可能である。さらに、単テープ
心線に多少太い部分があっても、これを切断することな
く、通過させることが出来る。
第1図(a)〜(g)は本発明に係る光ファイバテープ
心線製造用コーティングダイス(以下ダイスという)の
一実施例を示すもので、図中12゜13は、相互に当接
する平面部14によって2分割されている上下のダイス
部材である。
心線製造用コーティングダイス(以下ダイスという)の
一実施例を示すもので、図中12゜13は、相互に当接
する平面部14によって2分割されている上下のダイス
部材である。
上記上下のダイス部材12.13が相互に当接している
平面部14の平面方向中間には、外部と連通ずるUV樹
脂供給孔15aを有し、上記平面部14によって2分割
されたUV樹脂溜めポット(以下ポットという)15が
形成されている。
平面部14の平面方向中間には、外部と連通ずるUV樹
脂供給孔15aを有し、上記平面部14によって2分割
されたUV樹脂溜めポット(以下ポットという)15が
形成されている。
上記ポット15の一方の側面には、上記平面部14によ
って2分割される、断面が2本の単テープ心線5を並列
に並べた心線の断面にほぼ相似で、かつ僅か大きいニッ
プル孔16が開口し、このニップル孔16には、上記平
面部14によって2分割され、徐々に拡大されてダイス
11の外側面に開口するニップルガイド孔17が接続さ
れている。
って2分割される、断面が2本の単テープ心線5を並列
に並べた心線の断面にほぼ相似で、かつ僅か大きいニッ
プル孔16が開口し、このニップル孔16には、上記平
面部14によって2分割され、徐々に拡大されてダイス
11の外側面に開口するニップルガイド孔17が接続さ
れている。
上記ニップルガイド孔17の断面は、上記ニップル孔1
6の断面とほぼ相似でその外部開口部1′7aは、ニッ
プル孔16の断面に対して充分太き(形成されている。
6の断面とほぼ相似でその外部開口部1′7aは、ニッ
プル孔16の断面に対して充分太き(形成されている。
また、上記ポット15の他方の側面には、上記ニップル
孔16の延長上にあって、上記平面部14によって2分
割され上記2本の単テープ心線5を並列に並べた断面に
ほぼ相似で、かつ所定寸法大きいランド18が開口して
おり、このランド18は、ダイス11の外側面に開口し
、開口部はダイス孔19となっている。
孔16の延長上にあって、上記平面部14によって2分
割され上記2本の単テープ心線5を並列に並べた断面に
ほぼ相似で、かつ所定寸法大きいランド18が開口して
おり、このランド18は、ダイス11の外側面に開口し
、開口部はダイス孔19となっている。
したがって、上下ダイス部材12.13よりなるダイス
11は、これら上下のダイス部材12゜13の平面部1
4を当接することによりニップルガイド孔17、ニップ
ル孔16、ポット15、ランド18が形成されるので、
上下ダイス部材12゜13をずれを生ずることなく当接
固定することは重要で、通常当接台面を垂直に挿通する
2本の位置決めビン(図示せず)により位置決めした後
、クランプ、ねじ等で固定する。
11は、これら上下のダイス部材12゜13の平面部1
4を当接することによりニップルガイド孔17、ニップ
ル孔16、ポット15、ランド18が形成されるので、
上下ダイス部材12゜13をずれを生ずることなく当接
固定することは重要で、通常当接台面を垂直に挿通する
2本の位置決めビン(図示せず)により位置決めした後
、クランプ、ねじ等で固定する。
上記ダイス11は、上下のダイス部材12,13に分離
されるので、それぞれの当接面に、ニップル孔16、ポ
ット15、ランド18等となる部分を加工形成して、こ
れを合わせればよいので、それぞれの部分の長さ、幅等
が正確な寸法となるように容易に形成することが出来る
。
されるので、それぞれの当接面に、ニップル孔16、ポ
ット15、ランド18等となる部分を加工形成して、こ
れを合わせればよいので、それぞれの部分の長さ、幅等
が正確な寸法となるように容易に形成することが出来る
。
上記上下のダイス部材12.13によって形成されたダ
イス11を用いて、従来と同様にして複テープ心線6が
得られるが、ランド18の長さは長くまた、単テープ心
線5を2本並列としたテープ心線の断面に対する寸法も
、自由に選べるので、第2図に示すように得られる複テ
ープ心線6は、単テープ心線5が段違いとなったり角度
を有したりすることなく、また、複テープ心線を被覆す
るUV樹脂層の厚さは薄(することが自在で、複テープ
心線6としても、或はこれを縦に分離して、単テープ心
線としても使用可能なものが得られる。
イス11を用いて、従来と同様にして複テープ心線6が
得られるが、ランド18の長さは長くまた、単テープ心
線5を2本並列としたテープ心線の断面に対する寸法も
、自由に選べるので、第2図に示すように得られる複テ
ープ心線6は、単テープ心線5が段違いとなったり角度
を有したりすることなく、また、複テープ心線を被覆す
るUV樹脂層の厚さは薄(することが自在で、複テープ
心線6としても、或はこれを縦に分離して、単テープ心
線としても使用可能なものが得られる。
第3図(a)〜(d)は本発明のダイス11の他の実施
例を示すもので、下ダイス部材13に上ダイス部材12
が嵌合する溝21が設けられている。この上ダイス部材
12の溝21の底面21aおよび、底面21aに当接す
る上ダイス13の面に、それぞれ、ニップルガイド孔1
7、ニップル孔16、ポット15、ランド18などとな
る部分を加工成形し、両者を合わせて固定することによ
ってダイス11が得られる。
例を示すもので、下ダイス部材13に上ダイス部材12
が嵌合する溝21が設けられている。この上ダイス部材
12の溝21の底面21aおよび、底面21aに当接す
る上ダイス13の面に、それぞれ、ニップルガイド孔1
7、ニップル孔16、ポット15、ランド18などとな
る部分を加工成形し、両者を合わせて固定することによ
ってダイス11が得られる。
この場合、溝21、および長さ方向の両端面22によっ
て上下ダイス部材12.13の位置が決定されるので、
位置決めビンは必ずしも必要とせずこれらダイス部材1
2.13は、側部当接面23に垂直なねじ24によって
固定される。また、第3図(b)、第4図に示すように
上記上下のダイス部材12.13の側部当接面23に面
に垂直で、対向する有底孔25を穿設し、この有底孔2
5に、上下ダイス部材12.13を離れる方向に状勢す
るコイルスプリング26を内蔵せしめると、このダイス
11を用いて複テープ心線を製造する場合、単テープ心
線に太い部分があって、引抜き移動出来なくなってもね
じ24をゆるめれば、第4図に上下ダイス部材12.1
3が離間した状態を示すように、コイルスプリング26
によって、上下ダイス部材12.13が離れ、単テープ
心線を切断することなく、通過させることが出来る。
て上下ダイス部材12.13の位置が決定されるので、
位置決めビンは必ずしも必要とせずこれらダイス部材1
2.13は、側部当接面23に垂直なねじ24によって
固定される。また、第3図(b)、第4図に示すように
上記上下のダイス部材12.13の側部当接面23に面
に垂直で、対向する有底孔25を穿設し、この有底孔2
5に、上下ダイス部材12.13を離れる方向に状勢す
るコイルスプリング26を内蔵せしめると、このダイス
11を用いて複テープ心線を製造する場合、単テープ心
線に太い部分があって、引抜き移動出来なくなってもね
じ24をゆるめれば、第4図に上下ダイス部材12.1
3が離間した状態を示すように、コイルスプリング26
によって、上下ダイス部材12.13が離れ、単テープ
心線を切断することなく、通過させることが出来る。
なお、上記説明では、4本の素線を並列に一体化した単
テープ心線を2本並べて一体化する複テープ心線につい
て説明したが、素線2本の単テープ心線と素線4本の単
テープ心線とを用いてもよく、また、3本以上の単テー
プ心線を並列一体化した複テープ心線も同様にしてつく
ることが出来る。
テープ心線を2本並べて一体化する複テープ心線につい
て説明したが、素線2本の単テープ心線と素線4本の単
テープ心線とを用いてもよく、また、3本以上の単テー
プ心線を並列一体化した複テープ心線も同様にしてつく
ることが出来る。
[実験例〕
第3図(a)の形状のダイス11により、ランドの長さ
がそれぞれ、2,4,6,8.10++l11のダイス
をつくり、各ダイスによって、1500〜2000 c
psのUV樹脂を供給孔より1.0〜15 kg/ a
m’でポットに供給し、4本の素線を並列にUV樹脂で
一体化した2本の単テープ心線により、1000〜10
000mの複テープ心線20本をつ(す、1000m間
隔で切断し、各切断面を顕微鏡によって観察した。2本
の単テープ心線の傾きが角度3°以下、ずれが0.2m
m以下の複テープ心線を合格品とした場合、ランド長が
2111111のダイスにおける合格率は80%、4I
IIfflでは95%、5mm以上では100%であり
、これよりランド長りn+m以上ではUV樹脂の塗布が
均一で、複テープ心線形状が安定になることを示した。
がそれぞれ、2,4,6,8.10++l11のダイス
をつくり、各ダイスによって、1500〜2000 c
psのUV樹脂を供給孔より1.0〜15 kg/ a
m’でポットに供給し、4本の素線を並列にUV樹脂で
一体化した2本の単テープ心線により、1000〜10
000mの複テープ心線20本をつ(す、1000m間
隔で切断し、各切断面を顕微鏡によって観察した。2本
の単テープ心線の傾きが角度3°以下、ずれが0.2m
m以下の複テープ心線を合格品とした場合、ランド長が
2111111のダイスにおける合格率は80%、4I
IIfflでは95%、5mm以上では100%であり
、これよりランド長りn+m以上ではUV樹脂の塗布が
均一で、複テープ心線形状が安定になることを示した。
以上述べたように、本発明に係るダイスは、分離自在な
上下のダイス部材によって構成されているので、二、プ
ルガイド孔、ニップル孔、ポット、ランドの長さ、或は
形状が自由に、かつ寸法精度が高(形成出来るので、複
テープ心線を構成する単テープ心線が、ずれたり、角度
を持ったりすることなく、かつ、複数の単テープ心線を
並列に被覆するU■樹脂層の厚さは薄(することが出来
るので、このダイスを用いて作製した複テープ心線は、
複テープ心線としては勿論、これを縦に裂いて単テープ
心線としても使用出来る。
上下のダイス部材によって構成されているので、二、プ
ルガイド孔、ニップル孔、ポット、ランドの長さ、或は
形状が自由に、かつ寸法精度が高(形成出来るので、複
テープ心線を構成する単テープ心線が、ずれたり、角度
を持ったりすることなく、かつ、複数の単テープ心線を
並列に被覆するU■樹脂層の厚さは薄(することが出来
るので、このダイスを用いて作製した複テープ心線は、
複テープ心線としては勿論、これを縦に裂いて単テープ
心線としても使用出来る。
また、単テープ心線をダイスに挿通する場合には、上下
ダイス部材を分離し、下ダイス部材の当接面に形成され
ている、ニップル孔、ランド等の形成部分に、複数の単
テープ心線を配置し、上ダイス部材を取付は固定すれば
よいので、挿通に熟練を要さず、誰もが容易にセット出
来る。
ダイス部材を分離し、下ダイス部材の当接面に形成され
ている、ニップル孔、ランド等の形成部分に、複数の単
テープ心線を配置し、上ダイス部材を取付は固定すれば
よいので、挿通に熟練を要さず、誰もが容易にセット出
来る。
さらに、上記ダイスを単テープ心線が通過している際に
、単テープ心線の一部に、太くてダイスを通らない部分
があっても、上下ダイスを、ねじ等をゆるめて離間させ
容易に通過させ、しかる後再び上下ダイス部材を締付は
一体化すればよいので、単テープ心線を切断して対処す
る必要がなく、作業効率が極めて高くなる等、多くの長
所を有する。
、単テープ心線の一部に、太くてダイスを通らない部分
があっても、上下ダイスを、ねじ等をゆるめて離間させ
容易に通過させ、しかる後再び上下ダイス部材を締付は
一体化すればよいので、単テープ心線を切断して対処す
る必要がなく、作業効率が極めて高くなる等、多くの長
所を有する。
第1図(a)〜(g)は、本発明のコーティングダイス
の一実施例を示すもので、第1図(a)(b)は斜視、
第1図(C)は第1図(a)の八−A線矢視図、第1図
(d)は第1図(C)のB−B線矢視図、第1図(e)
は第1図(C)のCC線矢視断面図、第1図(f)は第
1図(C)のD−D線矢視断面図、第1図(g)は第1
図(C)のE−E線矢視図、第2図は複テープ心線の断
面を示す図、第3図(a)(b)(c)(d)は、本発
明のコーティングダイスの他の実施例を示すもので、第
3図(a)は斜視図、第3図(b)は第3図(a)のF
−F線矢視図、第3図(C)は第3図(b)のG−G線
矢視断面図、第3図(d)は第3図(b)のH−H線矢
視断面図、第4図は第3図(a)の上ダイス部材を離間
した状態を示す側面図、第5図(a)〜(e)は従来の
コーティングダイスの例を示すもので、第5図(a)は
斜視図、第5図(b)は第5図(a)の【−1線矢硯断
面図、第5図(C)は第5図(b)のJ−J線矢視図、
第5図(d)は第5図(b)のに−に線矢視断面図、第
5図(e)は第5図(b)のLL線矢視図、第6図(a
)は単テープ心線がずれて一体化した複テープ心線の断
面図、第6図(b)は角変をもって一体化した複テープ
心線の断面図である。 1・・・・・・ニップル、1a・・・・・・ニップルガ
イド孔、1b・・・・・・ニップル孔、2・・・・・ポ
ット部、2a・・・・・・UV樹脂供給孔、 2b・・・・・・UV樹脂溜めポット(ポット)、3・
・・・・・ダイス本体、3a・・・・・ダイスガイド孔
、3b・・・・・・ダイス孔、3c・・・・・・ランド
、4・・・・・・コーティングダイス、 5・・・・・・複数の光フアイバ素線を並列に一体化し
た光ファイバテープ心線(単テープ心線)、6・・・・
・・複数の単テープ心線を並列に一体化して光ファイバ
テープ心線(腹テープ心線)、11・・・・・・光ファ
イバテープ心線製造用コーティングダイス(ダイス)、 2・・・・・・上ダイス部材、13・・・・・・下ダイ
ス部材、4・・・・・平面部、 5・・・・・・UV樹脂溜めポット(ポット)、5a・
・・・・・UV樹脂供給孔(供給孔)、6・・・・・・
ニップル孔、17・・・・・・ニップルガイド孔、7a
・・・・・外部開口部、18・・・・・・ランド、19
・・・・・ダイス孔、21・・・・・溝、21a・・・
・・・底面、22・・・・・両端面、23・・・・・・
側部当接面、24・・・・・・ねじ、25・・・・・・
有底孔、26・・・・・・コイルスプリング。 出頼人 藤倉電線株式会社 17(17a) 第3 (C) (d) 第4図 ”2b (C) 第5 (e)
の一実施例を示すもので、第1図(a)(b)は斜視、
第1図(C)は第1図(a)の八−A線矢視図、第1図
(d)は第1図(C)のB−B線矢視図、第1図(e)
は第1図(C)のCC線矢視断面図、第1図(f)は第
1図(C)のD−D線矢視断面図、第1図(g)は第1
図(C)のE−E線矢視図、第2図は複テープ心線の断
面を示す図、第3図(a)(b)(c)(d)は、本発
明のコーティングダイスの他の実施例を示すもので、第
3図(a)は斜視図、第3図(b)は第3図(a)のF
−F線矢視図、第3図(C)は第3図(b)のG−G線
矢視断面図、第3図(d)は第3図(b)のH−H線矢
視断面図、第4図は第3図(a)の上ダイス部材を離間
した状態を示す側面図、第5図(a)〜(e)は従来の
コーティングダイスの例を示すもので、第5図(a)は
斜視図、第5図(b)は第5図(a)の【−1線矢硯断
面図、第5図(C)は第5図(b)のJ−J線矢視図、
第5図(d)は第5図(b)のに−に線矢視断面図、第
5図(e)は第5図(b)のLL線矢視図、第6図(a
)は単テープ心線がずれて一体化した複テープ心線の断
面図、第6図(b)は角変をもって一体化した複テープ
心線の断面図である。 1・・・・・・ニップル、1a・・・・・・ニップルガ
イド孔、1b・・・・・・ニップル孔、2・・・・・ポ
ット部、2a・・・・・・UV樹脂供給孔、 2b・・・・・・UV樹脂溜めポット(ポット)、3・
・・・・・ダイス本体、3a・・・・・ダイスガイド孔
、3b・・・・・・ダイス孔、3c・・・・・・ランド
、4・・・・・・コーティングダイス、 5・・・・・・複数の光フアイバ素線を並列に一体化し
た光ファイバテープ心線(単テープ心線)、6・・・・
・・複数の単テープ心線を並列に一体化して光ファイバ
テープ心線(腹テープ心線)、11・・・・・・光ファ
イバテープ心線製造用コーティングダイス(ダイス)、 2・・・・・・上ダイス部材、13・・・・・・下ダイ
ス部材、4・・・・・平面部、 5・・・・・・UV樹脂溜めポット(ポット)、5a・
・・・・・UV樹脂供給孔(供給孔)、6・・・・・・
ニップル孔、17・・・・・・ニップルガイド孔、7a
・・・・・外部開口部、18・・・・・・ランド、19
・・・・・ダイス孔、21・・・・・溝、21a・・・
・・・底面、22・・・・・両端面、23・・・・・・
側部当接面、24・・・・・・ねじ、25・・・・・・
有底孔、26・・・・・・コイルスプリング。 出頼人 藤倉電線株式会社 17(17a) 第3 (C) (d) 第4図 ”2b (C) 第5 (e)
Claims (2)
- (1)複数の光ファイバ素線を並列にして、UV樹脂(
紫外線硬化樹脂)によって一体化した光ファイバテープ
心線を、さらに2本以上並列にしてUV樹脂によって一
体化した構造の光ファイバテープ心線を製造するための
コーティングダイスであって、 上記コーティングダイスが、相互に当接する平面部によ
って2分割される上ダイス部材および下ダイス部材によ
って構成され、上記平面部の平面方向中間には、外部と
連通するUV樹脂供給孔を有し、上記平面部によって2
分割されるUV樹脂溜めポットが設けられ、このUV樹
脂溜めポットの一方の側面には、上記平面部によって2
分割される、上記複数の光ファイバテープ心線を並列に
通す、断面が偏平のニップル孔が開口し、このニップル
孔は、外側に向かって拡大する断面が偏平なニップルガ
イド孔によって外部と連通され、上記UV樹脂溜めポッ
トの他方の側面には、上記ニップル孔の延長上にあって
、平面部によって2分割され上記ニップル孔とほぼ同じ
断面を有して、外部と連通する先端がダイス孔となって
いるランドが設けられていることを特徴とする光ファイ
バテープ心線製造用コーティングダイス。 - (2)UV樹脂溜めポットの一方の側面に開口するニッ
プル孔が、複数の光ファイバテープ心線を並列に並べた
光ファイバテープ心線の断面にほぼ相似で、かつ僅か大
きく形成され、これに連設されたニップルガイド孔は、
上記断面にほぼ相似で、外側に向かって徐々に拡大され
、その外部開口部は、上記断面より充分大きくなってい
る請求項1記載の光ファイバテープ心線製造用コーティ
ングダイス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1092046A JPH02271310A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 光ファイバテープ心線製造用コーティングダイス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1092046A JPH02271310A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 光ファイバテープ心線製造用コーティングダイス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02271310A true JPH02271310A (ja) | 1990-11-06 |
Family
ID=14043577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1092046A Pending JPH02271310A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 光ファイバテープ心線製造用コーティングダイス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02271310A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7286737B2 (en) | 2002-07-15 | 2007-10-23 | Tomoegawa Paper Co., Ltd. | Optical fiber tape core and production method therefor |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6119204B2 (ja) * | 1976-04-14 | 1986-05-16 | Baanaado Pitsuchingaa Shinia Chaaruzu | |
| JPS61194406A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-28 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 光学繊維テープの製造および装置 |
| JPS644407B2 (ja) * | 1982-10-08 | 1989-01-25 | Sumitomo Electric Industries | |
| JPH02190805A (ja) * | 1989-01-20 | 1990-07-26 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 分岐型テープ状光ファイバ芯線の製造方法 |
-
1989
- 1989-04-12 JP JP1092046A patent/JPH02271310A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6119204B2 (ja) * | 1976-04-14 | 1986-05-16 | Baanaado Pitsuchingaa Shinia Chaaruzu | |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7286737B2 (en) | 2002-07-15 | 2007-10-23 | Tomoegawa Paper Co., Ltd. | Optical fiber tape core and production method therefor |
| US7502536B2 (en) | 2002-07-15 | 2009-03-10 | Tomoegawa Paper Co., Ltd. | Optical fiber tape core and production method therefor |
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