JPH02271894A - オーバーロックミシン - Google Patents
オーバーロックミシンInfo
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- JPH02271894A JPH02271894A JP4494489A JP4494489A JPH02271894A JP H02271894 A JPH02271894 A JP H02271894A JP 4494489 A JP4494489 A JP 4494489A JP 4494489 A JP4494489 A JP 4494489A JP H02271894 A JPH02271894 A JP H02271894A
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- thread
- looper
- sewing machine
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- threading
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- Granted
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 33
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 18
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 18
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 3
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 3
- 241000209140 Triticum Species 0.000 description 3
- 235000021307 Triticum Nutrition 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 3
- 240000000359 Triticum dicoccon Species 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- NKJOXAZJBOMXID-UHFFFAOYSA-N 1,1'-Oxybisoctane Chemical compound CCCCCCCCOCCCCCCCC NKJOXAZJBOMXID-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はオーバーロックミシンに係り、詳しくはルー
パーへの糸掛けを容易にするための構成に関するもので
ある。
パーへの糸掛けを容易にするための構成に関するもので
ある。
[従来技術]
通常アンダールーパーはミシンベツドの下側を横方向に
延びているとともに、その周辺や直上には針板等の部品
があるためアンダールーパーへの糸掛けは面倒なもので
あった。そこで、その糸掛けを容易にするために、従来
、実開昭59−188078号公報には、先端に糸案内
を備えたアームをルーパー腕に起伏自在に設け、アーム
をミシンベツドの下方へ倒した状態で糸案内に糸を掛け
、アームの起立状態で糸案内上の糸をルーパーの基端側
に受け渡すように構成したルーパー装置が提案されてい
る。
延びているとともに、その周辺や直上には針板等の部品
があるためアンダールーパーへの糸掛けは面倒なもので
あった。そこで、その糸掛けを容易にするために、従来
、実開昭59−188078号公報には、先端に糸案内
を備えたアームをルーパー腕に起伏自在に設け、アーム
をミシンベツドの下方へ倒した状態で糸案内に糸を掛け
、アームの起立状態で糸案内上の糸をルーパーの基端側
に受け渡すように構成したルーパー装置が提案されてい
る。
また、実開昭61−77964号公報には、先端にルー
パーが形成された回動レバーをつまみによりルーパー腕
に離脱可能に連結し、糸掛けに際しては、つまみの操作
によりルーパー腕から回動レバーを離脱したのち、それ
を側方に回動してルーパーをミシン機枠の開口部に露出
させるように構成したオーバーロックミシンが提案され
ている。
パーが形成された回動レバーをつまみによりルーパー腕
に離脱可能に連結し、糸掛けに際しては、つまみの操作
によりルーパー腕から回動レバーを離脱したのち、それ
を側方に回動してルーパーをミシン機枠の開口部に露出
させるように構成したオーバーロックミシンが提案され
ている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、前者の従来装置によると、糸掛は位置がミシ
ンベツドの相当下方に設定されるため、作業者はミシン
ベツド内をのぞき込みながらその底面近くで糸掛けを行
うという不便があるばかりでなく、アームを起立位置に
戻し忘れたり、不注意等により倒伏位置に移動させたり
した状態でミシンを起動した場合、糸の弛みにより縫目
を美しく形成できないという問題点もあった。
ンベツドの相当下方に設定されるため、作業者はミシン
ベツド内をのぞき込みながらその底面近くで糸掛けを行
うという不便があるばかりでなく、アームを起立位置に
戻し忘れたり、不注意等により倒伏位置に移動させたり
した状態でミシンを起動した場合、糸の弛みにより縫目
を美しく形成できないという問題点もあった。
また、後者の従来構成においては、糸掛けに際し、回動
レバーを側方へ回動しかつ戻す操作に加え、それの前後
につまみを緩めたり締めたりする操作が必要となるため
、ワンタッチで糸掛けを行い得るには至っていなかった
。
レバーを側方へ回動しかつ戻す操作に加え、それの前後
につまみを緩めたり締めたりする操作が必要となるため
、ワンタッチで糸掛けを行い得るには至っていなかった
。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、その目的はルーパーへの糸掛けをほぼフンタ
ッチで操作性よく行うことができるオーバーロックミシ
ンを提供することにある。
のであり、その目的はルーパーへの糸掛けをほぼフンタ
ッチで操作性よく行うことができるオーバーロックミシ
ンを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するために本発明のオーバーロックミシ
ンは、ルーパーの基端付近においてルーパーと一体的に
揺動可能に設けられルーパーの糸挿通孔に糸を案内する
ための糸案内部と、ルーパーと一体的に揺動可能でその
ルーパーに対して回動可能に設けられた回動レバーと、
糸挿通孔に対応する第1の位置と糸案内部に対応する第
2の位置との間を移動するように回動レバーの先端に設
けられ第1の位置において糸が掛止されるとともに第2
の位置において糸案内部に糸を受け渡す受け渡し部材と
を備えている。
ンは、ルーパーの基端付近においてルーパーと一体的に
揺動可能に設けられルーパーの糸挿通孔に糸を案内する
ための糸案内部と、ルーパーと一体的に揺動可能でその
ルーパーに対して回動可能に設けられた回動レバーと、
糸挿通孔に対応する第1の位置と糸案内部に対応する第
2の位置との間を移動するように回動レバーの先端に設
けられ第1の位置において糸が掛止されるとともに第2
の位置において糸案内部に糸を受け渡す受け渡し部材と
を備えている。
[作用]
上記の構成を有する本発明は、糸掛けに際し、まず糸を
第1の位置に配置した糸受け渡し部材に掛止したのち、
ルーパーの糸挿通孔に挿通すれば、このときの糸受け渡
し部材は糸挿通孔に対応しているため、双方への糸通し
を連続して迅速に行うことができる。次いで、糸受け渡
し部材を第2の位置へ移動して糸を糸案内部に掛ければ
、その糸案内部により糸がルーパーの基端から糸挿通孔
に向かって延びる。従って、ルーパーへの糸掛けをほぼ
ワンタッチの操作により簡単に行うことができる。
第1の位置に配置した糸受け渡し部材に掛止したのち、
ルーパーの糸挿通孔に挿通すれば、このときの糸受け渡
し部材は糸挿通孔に対応しているため、双方への糸通し
を連続して迅速に行うことができる。次いで、糸受け渡
し部材を第2の位置へ移動して糸を糸案内部に掛ければ
、その糸案内部により糸がルーパーの基端から糸挿通孔
に向かって延びる。従って、ルーパーへの糸掛けをほぼ
ワンタッチの操作により簡単に行うことができる。
[実施例]
以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
第1図に示すように、ミシン機枠1のアーム部2には押
え棒3を介して布押え4が装着されるとともに、針棒5
を介して二本のミシン針6が上下動可能に設けられてい
る。ミシン針6の目孔6aには、針糸(図示路)が糸調
子器(図示路)等を介して供給される。
え棒3を介して布押え4が装着されるとともに、針棒5
を介して二本のミシン針6が上下動可能に設けられてい
る。ミシン針6の目孔6aには、針糸(図示路)が糸調
子器(図示路)等を介して供給される。
ミシン機枠1の下部にはアンダールーパー11とオーバ
ールーパー16とが内装されている。各ルーパー11.
16先端の糸挿通孔11a、16aにはルーパー糸が糸
調子器およびルーパー天秤(図示路)を介して供給され
る。そして、上下の各ルーパー11.16とミシン針6
との協働により針糸およびルーパー糸を使用して図示し
ない加工布に環縫縫目が形成されるようになっている。
ールーパー16とが内装されている。各ルーパー11.
16先端の糸挿通孔11a、16aにはルーパー糸が糸
調子器およびルーパー天秤(図示路)を介して供給され
る。そして、上下の各ルーパー11.16とミシン針6
との協働により針糸およびルーパー糸を使用して図示し
ない加工布に環縫縫目が形成されるようになっている。
なお、ベツド部10の前面を除くミシン機枠1の下部前
面はカバー13により開閉可能に覆われている。14は
切断装置(図示路)により切断された加工布の切れ端を
案内するための案内板であり、カバー13と一体に開閉
される。
面はカバー13により開閉可能に覆われている。14は
切断装置(図示路)により切断された加工布の切れ端を
案内するための案内板であり、カバー13と一体に開閉
される。
次に、前記アンダールーパー11(以下ルーパーと略す
)及びその関連構成について詳述する。
)及びその関連構成について詳述する。
ミシン機枠1内にはミシン主軸(図示路)に連結された
ルーパー軸17によりルーパー腕18が揺動可能に設け
られ、第3,5図に示されるように、ルーパー腕18の
先端にはねじ20および長孔21により前記ルーパー1
1が上下位置調節可能に、且つベツド面の下方に位置す
るように固定サレテいる。ルーパー11の前面にはその
長手方向に沿って糸案内溝23が凹設され、その溝23
の先端に前記糸挿通孔11aが貫設されている。
ルーパー軸17によりルーパー腕18が揺動可能に設け
られ、第3,5図に示されるように、ルーパー腕18の
先端にはねじ20および長孔21により前記ルーパー1
1が上下位置調節可能に、且つベツド面の下方に位置す
るように固定サレテいる。ルーパー11の前面にはその
長手方向に沿って糸案内溝23が凹設され、その溝23
の先端に前記糸挿通孔11aが貫設されている。
ルーパー11の基端付近において糸通しベース19がね
じ22によって固定され、その糸通しベース19の左端
には突出片24が一体形成され、そこには横V字状の糸
案内孔25が透設されている。突出片24の上端部はル
ーパー11の基端部前面に接合され、この接合部分に位
置する糸案内孔25の上端部がルーパー糸LTを糸挿通
孔11aに導き出すための導出部26となっている。ま
た、糸案内孔25の下端は前記天秤側からのルーパー糸
LTを導き入れるための導入部27となっている。
じ22によって固定され、その糸通しベース19の左端
には突出片24が一体形成され、そこには横V字状の糸
案内孔25が透設されている。突出片24の上端部はル
ーパー11の基端部前面に接合され、この接合部分に位
置する糸案内孔25の上端部がルーパー糸LTを糸挿通
孔11aに導き出すための導出部26となっている。ま
た、糸案内孔25の下端は前記天秤側からのルーパー糸
LTを導き入れるための導入部27となっている。
そして、糸通しベース19の下端には略コ字形に形成さ
れた回動レバー30が段ネジ31に回動可能に支持され
ている。
れた回動レバー30が段ネジ31に回動可能に支持され
ている。
回動レバー30の自由端部には、第4.6図に示すよう
に、L字状の掛止片32が折曲形成され、その上下両側
縁には、ルーパー糸LTを掛止するための掛止凹部34
と、その掛止凹部34にルーパーLT糸を案内するため
の傾斜縁33aとを有する折曲片33が形成されている
。各折曲片33間には、掛止凹部34内のルーパー糸L
Tを保持及び開放するための回動片36がビン35によ
り支持されている。回動片36と掛止片32との間には
回動片36を開放方向に付勢するばね37が保管されて
いる。また、回動レバー30の中央部にはそれを移動操
作するための操作部38が装着されている。
に、L字状の掛止片32が折曲形成され、その上下両側
縁には、ルーパー糸LTを掛止するための掛止凹部34
と、その掛止凹部34にルーパーLT糸を案内するため
の傾斜縁33aとを有する折曲片33が形成されている
。各折曲片33間には、掛止凹部34内のルーパー糸L
Tを保持及び開放するための回動片36がビン35によ
り支持されている。回動片36と掛止片32との間には
回動片36を開放方向に付勢するばね37が保管されて
いる。また、回動レバー30の中央部にはそれを移動操
作するための操作部38が装着されている。
そして、前記掛止片32と回動片36とにより米麦は渡
し部材3つが構成され、この米麦は渡し部材39は操作
部38の操作により回動レバー30と共に糸通しベース
19上において、第3,4図に示すようにルーパー11
の糸挿通孔11aに対応する第1の位置と、第5.6図
に示すように前記糸案内孔25に対応する第2の位置と
の間で移動される。そして、第1の位置においては、米
麦は渡し部材39の回動片36が糸通しベース19との
係合によりばね37の作用に抗して閉鎖され、ルーパー
糸LTがその回動片36により掛止凹部34内に保持さ
れるとともに、第2の位置においては、回動片36と糸
通しベース19との係合が解離されて、回動片36がば
ね37の作用により開放されて、ルーパー糸LTが回動
片36上を経て糸案内孔25に受け渡されるようになっ
ている。
し部材3つが構成され、この米麦は渡し部材39は操作
部38の操作により回動レバー30と共に糸通しベース
19上において、第3,4図に示すようにルーパー11
の糸挿通孔11aに対応する第1の位置と、第5.6図
に示すように前記糸案内孔25に対応する第2の位置と
の間で移動される。そして、第1の位置においては、米
麦は渡し部材39の回動片36が糸通しベース19との
係合によりばね37の作用に抗して閉鎖され、ルーパー
糸LTがその回動片36により掛止凹部34内に保持さ
れるとともに、第2の位置においては、回動片36と糸
通しベース19との係合が解離されて、回動片36がば
ね37の作用により開放されて、ルーパー糸LTが回動
片36上を経て糸案内孔25に受け渡されるようになっ
ている。
尚、米麦は渡し部材39が前記第1の位置に配置された
ときには、回動レバー30の一部が糸通しベース19の
ストッパ28に当接して、回動レバー30のそれより右
方への回動が規制される。
ときには、回動レバー30の一部が糸通しベース19の
ストッパ28に当接して、回動レバー30のそれより右
方への回動が規制される。
また、米麦は渡し部材39は糸通しベース19の小孔4
0と回動レバー30の凸部41との嵌合により前記第2
の位置に位置決め保持される。尚、回動レバー30の第
2の位置より左方への回動を規制するために回動レバー
31はねじ22に係合するように、形成されている。更
に、前記操作部38の前面には操作方向を指示する矢印
42が設けられ、回動レバー30の前面には、米麦は渡
し部材39の第1.第2の位置における糸通しベース1
9の指標43a、43bに合致する表示44が設けられ
ている。また、糸通しベース19には、ミシン運転時に
おける回動レバー30の適正位置を示す矢印44が設け
られている。第1図に示す47は手動操作ブーりである
。
0と回動レバー30の凸部41との嵌合により前記第2
の位置に位置決め保持される。尚、回動レバー30の第
2の位置より左方への回動を規制するために回動レバー
31はねじ22に係合するように、形成されている。更
に、前記操作部38の前面には操作方向を指示する矢印
42が設けられ、回動レバー30の前面には、米麦は渡
し部材39の第1.第2の位置における糸通しベース1
9の指標43a、43bに合致する表示44が設けられ
ている。また、糸通しベース19には、ミシン運転時に
おける回動レバー30の適正位置を示す矢印44が設け
られている。第1図に示す47は手動操作ブーりである
。
以上の構成において、次に作用を説明する。
さて、第1図はルーパー11が左方の揺動端位置に配置
されたミシンの停止状態を示すものである。この状態で
ルーパー11への糸掛けを行う場合には、まずカバー1
3を開放するとともに、プーリ47の操作によりルーパ
ー腕18を右方へ回動して第2図に示すように、ルーパ
ー11の糸挿通孔11. aをベツド部10外に露出さ
せる。続いて、操作部38をつまんで回動レバー3oを
下方に操作して表示44が指標43aに合致する位置ま
で回動させれば、第3.4図に示すように、米麦は渡し
部材3つがベツド部1o外の糸掛は容易な前記第1の位
置に配置される。
されたミシンの停止状態を示すものである。この状態で
ルーパー11への糸掛けを行う場合には、まずカバー1
3を開放するとともに、プーリ47の操作によりルーパ
ー腕18を右方へ回動して第2図に示すように、ルーパ
ー11の糸挿通孔11. aをベツド部10外に露出さ
せる。続いて、操作部38をつまんで回動レバー3oを
下方に操作して表示44が指標43aに合致する位置ま
で回動させれば、第3.4図に示すように、米麦は渡し
部材3つがベツド部1o外の糸掛は容易な前記第1の位
置に配置される。
次に、天秤から導かれたルーパー糸LTを糸受け渡し部
材39の左下方から傾斜縁33aを介して掛止凹部34
に掛止したのち、その先端をルーパー11の糸挿通孔1
1aに挿通する。この場合、糸受け渡し部材39が外部
に露出しているとともに、ベツド面と比較してそれほど
低くないところに位置するため、それへの糸掛けを作業
者の視界内で容易に行うことができる。しかも、糸受け
渡し部材39はその左側が7字状に開放されているので
、孔に糸通しする場合とは異なり、ルーパー糸LTの先
端に近い途中部分を掛止凹部34に簡単に掛止すること
ができる。また、この位置における糸受け渡し部材39
はルーパー11の糸挿通孔11aのほぼ真下に対応して
いるため、掛止凹部34から出たルーパー糸LTを糸挿
通孔11aに容易に導くことができる。
材39の左下方から傾斜縁33aを介して掛止凹部34
に掛止したのち、その先端をルーパー11の糸挿通孔1
1aに挿通する。この場合、糸受け渡し部材39が外部
に露出しているとともに、ベツド面と比較してそれほど
低くないところに位置するため、それへの糸掛けを作業
者の視界内で容易に行うことができる。しかも、糸受け
渡し部材39はその左側が7字状に開放されているので
、孔に糸通しする場合とは異なり、ルーパー糸LTの先
端に近い途中部分を掛止凹部34に簡単に掛止すること
ができる。また、この位置における糸受け渡し部材39
はルーパー11の糸挿通孔11aのほぼ真下に対応して
いるため、掛止凹部34から出たルーパー糸LTを糸挿
通孔11aに容易に導くことができる。
この糸掛は状態において、続いて、操作部38を上方へ
操作し、表示44が指標43bに合う位置まで回動レバ
ー30を回動すれば、第5,6図に示すように、小孔4
0と凸部41との嵌合により糸受け渡し部材39が前記
第2の位置に配置される。すると、回動片36が糸通し
ベース19から解離されるため、ばね37の作用により
その先端が糸通しベース19の後面側に突出する位置ま
で開放回動され、ルーパー糸LTが掛止凹部34から開
放される。
操作し、表示44が指標43bに合う位置まで回動レバ
ー30を回動すれば、第5,6図に示すように、小孔4
0と凸部41との嵌合により糸受け渡し部材39が前記
第2の位置に配置される。すると、回動片36が糸通し
ベース19から解離されるため、ばね37の作用により
その先端が糸通しベース19の後面側に突出する位置ま
で開放回動され、ルーパー糸LTが掛止凹部34から開
放される。
そして、この状態でミシンが起動されると、縫目形成に
伴う張力によりルーパー糸LTが糸受け渡し部材39か
ら離れて糸案内孔25の導入部27と導出部26との間
に受け渡されてルーパー11の糸案内孔23に沿って糸
挿通孔11aに至り、これをもってルーパー11へ糸掛
けが終了する。
伴う張力によりルーパー糸LTが糸受け渡し部材39か
ら離れて糸案内孔25の導入部27と導出部26との間
に受け渡されてルーパー11の糸案内孔23に沿って糸
挿通孔11aに至り、これをもってルーパー11へ糸掛
けが終了する。
以上のように糸通しすれば、ルーパー糸LTを糸受け渡
し部材39に掛止して回動レバー30を左方へ回動する
だけのほぼワンタッチの操作によりルーパー11への糸
掛けを操作性よく行うことができる。また、糸掛は後に
は、ルーパー糸LTが横V字形の糸案内孔25の両端に
位置する導入部27と導出部26との間に掛けられてス
ライダ30から外れているため、不注意等により糸受け
渡し部材39を第2の位置から第1の位置への移動した
場合でも、ルーパー糸LTが糸案内孔25から外れて緩
むおそれがなく、糸緩みのない美しい環縫縫目を形成す
ることができる。
し部材39に掛止して回動レバー30を左方へ回動する
だけのほぼワンタッチの操作によりルーパー11への糸
掛けを操作性よく行うことができる。また、糸掛は後に
は、ルーパー糸LTが横V字形の糸案内孔25の両端に
位置する導入部27と導出部26との間に掛けられてス
ライダ30から外れているため、不注意等により糸受け
渡し部材39を第2の位置から第1の位置への移動した
場合でも、ルーパー糸LTが糸案内孔25から外れて緩
むおそれがなく、糸緩みのない美しい環縫縫目を形成す
ることができる。
尚、前記実施例においては糸受け渡し部材39にばね3
7を設けたが、回動片36は縫目形成時の糸張力により
自動的に開放されるため、このばね37を省略しても前
記と同様な作用を得ることができる。また、上述した説
明ではミシンの運転時に糸受け渡し部材39が第2の位
置に配置されているが、前記した理由により糸掛は後に
はルーパー糸LTが糸案内孔25から外れないため、糸
受け渡し部材39を第1の位置に配置してミシンを運転
しても何ら支障をきたすことはない。
7を設けたが、回動片36は縫目形成時の糸張力により
自動的に開放されるため、このばね37を省略しても前
記と同様な作用を得ることができる。また、上述した説
明ではミシンの運転時に糸受け渡し部材39が第2の位
置に配置されているが、前記した理由により糸掛は後に
はルーパー糸LTが糸案内孔25から外れないため、糸
受け渡し部材39を第1の位置に配置してミシンを運転
しても何ら支障をきたすことはない。
また、前記実施例においては、回動レバー30は糸通し
ベース19に回動可能に設けられているが、ルーパー腕
18.ルーパー軸17等のルーパー11と一体的に駆動
する部材に設けられても何ら支障をきたすことはない。
ベース19に回動可能に設けられているが、ルーパー腕
18.ルーパー軸17等のルーパー11と一体的に駆動
する部材に設けられても何ら支障をきたすことはない。
[発明の効果]
以上詳述したことから明らかなように、本発明によれば
、糸通しベース上に、糸受け渡し部材を糸挿通孔に対応
する第1の位置と糸案内部に対応する第2の位置との間
で移動可能に支持し、糸が第1の位置において糸受け渡
し部材に掛止されるとともに、第2の位置において糸受
け渡し部材から糸案内部に受け渡されるように構成した
ので、ルーパーへの糸掛けをほぼワンタッチで操作性よ
く行うことができるという優れた効果を奏する。
、糸通しベース上に、糸受け渡し部材を糸挿通孔に対応
する第1の位置と糸案内部に対応する第2の位置との間
で移動可能に支持し、糸が第1の位置において糸受け渡
し部材に掛止されるとともに、第2の位置において糸受
け渡し部材から糸案内部に受け渡されるように構成した
ので、ルーパーへの糸掛けをほぼワンタッチで操作性よ
く行うことができるという優れた効果を奏する。
第1図から第6図までは本発明を具体化した実施例を示
すもので、第1図はオーバーロックミシンの正面図、第
2図は糸掛は開始状態を示す糸掛は機構の正面図、第3
図は、糸受け渡し部材が第1の位置に配置された状態を
示す糸掛は機構の正面図、第4図は第3図の糸受け渡し
部材の状態を示す側面図、第5図は糸受け渡し部材が第
2の位置に配置された状態を示す糸掛は機構の正面図、
第6図は第5図の糸受け渡し部材の状態を示す上面図で
ある。 図中、1はミシン機枠、6はミシン針、11はアンター
ル−パー、11aはその糸挿通孔、18はルーパー腕、
25は糸案内孔、30は回動レバ、39は米麦は渡し部
材、LTはルーパー糸である。 特 許出願人 ブラザー工業株式会社 取締役社長 安井義博 第4図 第3図 第6図
すもので、第1図はオーバーロックミシンの正面図、第
2図は糸掛は開始状態を示す糸掛は機構の正面図、第3
図は、糸受け渡し部材が第1の位置に配置された状態を
示す糸掛は機構の正面図、第4図は第3図の糸受け渡し
部材の状態を示す側面図、第5図は糸受け渡し部材が第
2の位置に配置された状態を示す糸掛は機構の正面図、
第6図は第5図の糸受け渡し部材の状態を示す上面図で
ある。 図中、1はミシン機枠、6はミシン針、11はアンター
ル−パー、11aはその糸挿通孔、18はルーパー腕、
25は糸案内孔、30は回動レバ、39は米麦は渡し部
材、LTはルーパー糸である。 特 許出願人 ブラザー工業株式会社 取締役社長 安井義博 第4図 第3図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、上下動可能なミシン針(6)と、揺動可能なルーパ
ー腕(18)の上端に横方向に延びるように形成される
とともに先端に糸挿通孔(11a)を有するルーパー(
11)とを備え、前記ミシン針(6)とルーパー(11
)との協働により環縫縫目を形成するようにしたオーバ
ーロックミシンにおいて、 前記ルーパー(11)の基端付近においてルーパー(1
1)と一体的に揺動可能に設けられ、前記糸挿通孔(1
1a)に糸(LT)を案内するための糸案内部(25)
と、 前記ルーパー(11)と一体的に揺動可能で、そのルー
パー(11)に対して回動可能に設けられた回動レバー
(30)と、 前記糸挿通孔(11a)に対応する第1の位置と前記糸
案内部(25)に対応する第2の位置との間を移動する
ように前記回動レバー(30)の先端部に設けられ、第
1の位置において糸(LT)が掛止されるとともに、第
2の位置において糸案内部(25)に糸(LT)を受け
渡す糸受け渡し部材(39)と を設けたことを特徴とするオーバーロックミシン。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1044944A JP2827252B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | オーバーロックミシン |
| US07/357,263 US4977842A (en) | 1988-05-31 | 1989-05-26 | Overlock sewing machine with a threading mechanism for easily threading a looper |
| SE8901922A SE469174B (sv) | 1988-05-31 | 1989-05-30 | Overlocksymaskin |
| AU35871/89A AU615551B2 (en) | 1988-05-31 | 1989-05-31 | Overlock sewing machine with a threading mechanism for easily threading a looper |
| GB8912499A GB2219320B (en) | 1988-05-31 | 1989-05-31 | Overlock sewing machine with a threading mechanism for easily threading a looper |
| CN89103714A CN1014733B (zh) | 1988-05-31 | 1989-05-31 | 带穿线机构的锁缝机 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1044944A JP2827252B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | オーバーロックミシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02271894A true JPH02271894A (ja) | 1990-11-06 |
| JP2827252B2 JP2827252B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=12705595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1044944A Expired - Fee Related JP2827252B2 (ja) | 1988-05-31 | 1989-02-23 | オーバーロックミシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2827252B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009118906A (ja) * | 2007-11-12 | 2009-06-04 | Juki Corp | ミシンの上糸つかみ装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6043995A (ja) * | 1983-08-20 | 1985-03-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピ−カの取付装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2624512B2 (ja) | 1988-05-31 | 1997-06-25 | ブラザー工業株式会社 | オーバーロックミシン |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1044944A patent/JP2827252B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6043995A (ja) * | 1983-08-20 | 1985-03-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピ−カの取付装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009118906A (ja) * | 2007-11-12 | 2009-06-04 | Juki Corp | ミシンの上糸つかみ装置 |
| KR101438154B1 (ko) * | 2007-11-12 | 2014-09-05 | 쥬키 가부시키가이샤 | 재봉기의 윗실유지장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2827252B2 (ja) | 1998-11-25 |
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Legal Events
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