JPH0227207B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0227207B2 JPH0227207B2 JP57196173A JP19617382A JPH0227207B2 JP H0227207 B2 JPH0227207 B2 JP H0227207B2 JP 57196173 A JP57196173 A JP 57196173A JP 19617382 A JP19617382 A JP 19617382A JP H0227207 B2 JPH0227207 B2 JP H0227207B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filling
- casing
- ring
- sealing ring
- horn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C11/00—Sausage making ; Apparatus for handling or conveying sausage products during manufacture
- A22C11/02—Sausage filling or stuffing machines
- A22C11/0245—Controlling devices
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C11/00—Sausage making ; Apparatus for handling or conveying sausage products during manufacture
- A22C11/02—Sausage filling or stuffing machines
- A22C11/0209—Stuffing horn assembly
- A22C11/0218—Stuffing horn assembly with multiple interchangeable stuffing horns, e.g. magazine arrangements
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ひだ付きケーシングへのソーセージ
のような食品の充填技術に関するものであり、特
には加工業者側での充填直前の浸軟処理(ソーキ
ング)の必要性を回避するべくケーシング製造業
者側で為された制御下で予備加湿された、比較的
柔軟性に乏しいケーシングをそのまま使用して充
填作業を行うことを可能とするケーシング充填方
法に関係する。
のような食品の充填技術に関するものであり、特
には加工業者側での充填直前の浸軟処理(ソーキ
ング)の必要性を回避するべくケーシング製造業
者側で為された制御下で予備加湿された、比較的
柔軟性に乏しいケーシングをそのまま使用して充
填作業を行うことを可能とするケーシング充填方
法に関係する。
発明の背景
近代のソーセージ製品製造においては、可撓性
のチユーブ状合成フイルムケーシングが、フラン
クフルタ、連鎖状ソーセージ、ボローニア、サラ
ミ等様々の型式の製品を製造するに当つてまたハ
ンバーガのような挽肉及び細断肉の詰め包装に当
つて斯界で広く使用されている。
のチユーブ状合成フイルムケーシングが、フラン
クフルタ、連鎖状ソーセージ、ボローニア、サラ
ミ等様々の型式の製品を製造するに当つてまたハ
ンバーガのような挽肉及び細断肉の詰め包装に当
つて斯界で広く使用されている。
取扱、包装、保管、輸送及び使用における便宜
上、約10mから50m乃至それ以上の長尺のチユー
ブが、約15〜60cm長さの短い長さの筒状の形態
に、それをひだ付けしそして圧縮してひだを折畳
むことにより短縮されている。そのアコーデオン
方式でチユーブ壁を多重ひだ折込み・圧縮したも
のは「ケーシングステイツク」と呼ばれている。
ケーシングチユーブの元の長さ対ケーシングステ
イツクの長さの比は「圧縮比」と呼ばれ、チユー
ブがど位折畳まれたかの尺度を与える。こうした
ケーシングステイツクは、充填ホーンと呼ばれる
食品噴出用箇周囲に嵌送され、そして食品の噴出
圧力によつて食品の充填につれケーシングステイ
ツクの圧縮状態のひだは順次ひだ押しされる。
上、約10mから50m乃至それ以上の長尺のチユー
ブが、約15〜60cm長さの短い長さの筒状の形態
に、それをひだ付けしそして圧縮してひだを折畳
むことにより短縮されている。そのアコーデオン
方式でチユーブ壁を多重ひだ折込み・圧縮したも
のは「ケーシングステイツク」と呼ばれている。
ケーシングチユーブの元の長さ対ケーシングステ
イツクの長さの比は「圧縮比」と呼ばれ、チユー
ブがど位折畳まれたかの尺度を与える。こうした
ケーシングステイツクは、充填ホーンと呼ばれる
食品噴出用箇周囲に嵌送され、そして食品の噴出
圧力によつて食品の充填につれケーシングステイ
ツクの圧縮状態のひだは順次ひだ押しされる。
充填された内容物が充填ホーン周囲に逆流状態
で溢流するのを防止する為に充填ホーン出口周囲
には「密封リング」が設けられる。ケーシング
は、密封リングの内面と充填ホーン外面との間の
狭い間隔を通され、それにより内容物の溢流が防
止される。
で溢流するのを防止する為に充填ホーン出口周囲
には「密封リング」が設けられる。ケーシング
は、密封リングの内面と充填ホーン外面との間の
狭い間隔を通され、それにより内容物の溢流が防
止される。
更に、ケーシングを充填前に予じめ充填直径ま
で内部から拡張しておくことにより、充填物によ
る急激なケーシングの拡張を回避するため「サイ
ジングリング」が充填ホーン周囲に設けられてい
る。
で内部から拡張しておくことにより、充填物によ
る急激なケーシングの拡張を回避するため「サイ
ジングリング」が充填ホーン周囲に設けられてい
る。
充填ホーンの周囲に嵌装されたひだ付きケーシ
ングは、サイジングリング周囲を越えて充填直径
まで内部から拡張された後、充填ホーン出口近く
で密封リングと充填ホーンとの間の間隙を通して
繰出されていく。食品放出圧力によるケーシング
の無制約の繰出しを防止する為、サイジングリン
グ及び密封リングとケーシングとの摩擦力によつ
てケーシングの進行に「制動力」が行使される。
従つて、ひだ付けケーシングは、サイジングリン
グと密封リングとによつて制動作用を受けつつ、
ケーシングへの内容物の充填に伴い、少しづつひ
だ伸しされていく。
ングは、サイジングリング周囲を越えて充填直径
まで内部から拡張された後、充填ホーン出口近く
で密封リングと充填ホーンとの間の間隙を通して
繰出されていく。食品放出圧力によるケーシング
の無制約の繰出しを防止する為、サイジングリン
グ及び密封リングとケーシングとの摩擦力によつ
てケーシングの進行に「制動力」が行使される。
従つて、ひだ付けケーシングは、サイジングリン
グと密封リングとによつて制動作用を受けつつ、
ケーシングへの内容物の充填に伴い、少しづつひ
だ伸しされていく。
上記とは別に、サイジングリングを設けずに、
ケーシングの外周面に摩擦力を行使して制動作用
を与えることの出来る外部制御装置を使用する型
式のものも存在する。
ケーシングの外周面に摩擦力を行使して制動作用
を与えることの出来る外部制御装置を使用する型
式のものも存在する。
従来技術とその問題点
充填操作に当つては、始端に第1結紮クリツプ
を被着された或る長さのケーシング内へ食品充填
後、その後端部を絞り、第2結紮クリツプをその
後端に適用し、次いで次の充填製品の為の始端と
しての第1結紮クリツプを適用し、そして後ケー
シング充填物を剪断する作業を自動的に行う充填
機が知られている。そうした充填装置の一つが米
国特許再発行30390号に記載されている。
を被着された或る長さのケーシング内へ食品充填
後、その後端部を絞り、第2結紮クリツプをその
後端に適用し、次いで次の充填製品の為の始端と
しての第1結紮クリツプを適用し、そして後ケー
シング充填物を剪断する作業を自動的に行う充填
機が知られている。そうした充填装置の一つが米
国特許再発行30390号に記載されている。
この装置においては、第2(充填物の後端側)
結紮クリツプと第1(次に充填されるべきものの
前端側)結紮クリツプとが順次して適用される
為、それだけ時間をとり、クリツプ付け段階はプ
ロセスサイクル長さを延長する。これは、比較的
大きなスライス用寸法のソーセージの製造におい
ては重大な点ではない。これは全体サイクルの相
当部分が実際の充填操作において使用されるため
である。
結紮クリツプと第1(次に充填されるべきものの
前端側)結紮クリツプとが順次して適用される
為、それだけ時間をとり、クリツプ付け段階はプ
ロセスサイクル長さを延長する。これは、比較的
大きなスライス用寸法のソーセージの製造におい
ては重大な点ではない。これは全体サイクルの相
当部分が実際の充填操作において使用されるため
である。
しかし、ソーセージが長さにおいて短くなりそ
して周囲長も小さくなるようにつれ、クリツプ付
けサイクルは充填サイクル全体の一層大きな比率
を占めるようになり、重大な問題となる。
して周囲長も小さくなるようにつれ、クリツプ付
けサイクルは充填サイクル全体の一層大きな比率
を占めるようになり、重大な問題となる。
クリツプ付けサイクルの減縮化を図るべく第2
及び第1結紮クリツプを同時に適用する型式の充
填機が開発された。その詳細は米国特許第
3748690及び3872543号に記載されている。工業界
では、チツブ充填機と呼ばれるものが良く知られ
ている。
及び第1結紮クリツプを同時に適用する型式の充
填機が開発された。その詳細は米国特許第
3748690及び3872543号に記載されている。工業界
では、チツブ充填機と呼ばれるものが良く知られ
ている。
この充填機においてのクリツプ付サイクル用の
サイクル時間は、第2クリツプを充填物に適用し
そして同時に次のケーシング端に第1クリツプを
適用することにより減縮される。しかし、このよ
うな同時クリツプ付け作業は、クリツプ付け機構
が充填ホーンにすぐ隣りあつて充填物を絞ること
を不可とする。実際上、一対の近接した絞りゲー
トは充填生成物とほぼその一杯に充填された周囲
において接触し、充填生成物を絞つてケーシング
をギヤザ寄せし、その後絞りゲート対間に一対の
クリツプを適用する為の余地を与えるようにゲー
ト対は側方に離間される。絞り及び側方離間の過
程中、充填エマルジヨンの一部はどうしても押し
のけられねばならない。この型式の充填機は、前
述した外部制動装置でもつてケーシングの制動を
実現する。外部制動装置は、制御力を有効に釈放
するべく前進することができ、以つてケーシング
は押しやられたエマルジヨンを収容する為こうし
て釈放されたケーシングステイツクからたぐり寄
せている。
サイクル時間は、第2クリツプを充填物に適用し
そして同時に次のケーシング端に第1クリツプを
適用することにより減縮される。しかし、このよ
うな同時クリツプ付け作業は、クリツプ付け機構
が充填ホーンにすぐ隣りあつて充填物を絞ること
を不可とする。実際上、一対の近接した絞りゲー
トは充填生成物とほぼその一杯に充填された周囲
において接触し、充填生成物を絞つてケーシング
をギヤザ寄せし、その後絞りゲート対間に一対の
クリツプを適用する為の余地を与えるようにゲー
ト対は側方に離間される。絞り及び側方離間の過
程中、充填エマルジヨンの一部はどうしても押し
のけられねばならない。この型式の充填機は、前
述した外部制動装置でもつてケーシングの制動を
実現する。外部制動装置は、制御力を有効に釈放
するべく前進することができ、以つてケーシング
は押しやられたエマルジヨンを収容する為こうし
て釈放されたケーシングステイツクからたぐり寄
せている。
ところで、こうした充填システムにおいて、従
来は加工業者(充填を行う作業)がケーシングの
充填前にケーシングステイツクを完全浸潤状態と
する浸軟処理を施していたが、現在ではケーシン
グはケーシング製造業者によつて制御下で予備加
湿されたものが使用されるようになつている。こ
れは、次の幾つかの利益が得られるためである。
先ず第1に、充填作業直前に加工処理業者側の設
備においてケーシングステイツクを浸潤する必要
性がなくなる。これは、充填作業前にケーシング
を浸潤するのにこれまで使用された時間、設備及
び労力が省ける点で便宜さや手間に関して著しく
有利なものとする。更に、ケーシングの水分含量
が制御された水準にあると、ケーシングは充填機
において予知しうる態様での挙動を示し、それだ
け作業が計画通り円滑に進むようになる。最後
に、充填前の完全浸潤が必要要件とならないため
に、ケーシングは一層高い圧縮比にまでひだ付け
しえ、以つて一層長尺のケーシングを所定長のス
テイツク内にひだ付けして折り込むことができる
ようになり、それによりステイツク装着による一
定長のケーシングに対する充填機休止時間の割合
を減縮することができる。
来は加工業者(充填を行う作業)がケーシングの
充填前にケーシングステイツクを完全浸潤状態と
する浸軟処理を施していたが、現在ではケーシン
グはケーシング製造業者によつて制御下で予備加
湿されたものが使用されるようになつている。こ
れは、次の幾つかの利益が得られるためである。
先ず第1に、充填作業直前に加工処理業者側の設
備においてケーシングステイツクを浸潤する必要
性がなくなる。これは、充填作業前にケーシング
を浸潤するのにこれまで使用された時間、設備及
び労力が省ける点で便宜さや手間に関して著しく
有利なものとする。更に、ケーシングの水分含量
が制御された水準にあると、ケーシングは充填機
において予知しうる態様での挙動を示し、それだ
け作業が計画通り円滑に進むようになる。最後
に、充填前の完全浸潤が必要要件とならないため
に、ケーシングは一層高い圧縮比にまでひだ付け
しえ、以つて一層長尺のケーシングを所定長のス
テイツク内にひだ付けして折り込むことができる
ようになり、それによりステイツク装着による一
定長のケーシングに対する充填機休止時間の割合
を減縮することができる。
反面、上記制御下で予備加湿された(例えば約
20%)ケーシングは、湿潤化の程度が少ないた
め、従来の完全浸潤状態のものに較べて柔軟性に
乏しい、即ち、伸張性に乏しい。
20%)ケーシングは、湿潤化の程度が少ないた
め、従来の完全浸潤状態のものに較べて柔軟性に
乏しい、即ち、伸張性に乏しい。
そのため、予備加湿されたケーシングを使用し
て上記同時クリツプ付け−外部制動方式を実施し
た場合、第1結紮クリツプが飛ばされて外れた
り、ケーシングの裂開が生じる事態がしばしば生
じた。即ち、ケーシングを予じめ拡張するサイジ
ングを使用せずに外部制動力を使用する結果とし
て、ケーシングを所定寸まで引伸す為に利用しう
る機構はケーシングに流入する肉自体の圧力のみ
である。これは充分に浸潤されたケーシングに対
してはそれが比較的柔軟であり従つて肉体により
所定寸まで容易に引伸されうるから許容しうる。
しかし、はるかに柔軟性の少い制御下で予備加湿
されたケーシングに対してこの方式を使用する場
合、充填圧力は、完全浸潤ケーシングの場合より
2〜3倍高くなる。この相当に増大せる充填圧
は、生成物にクリツプを保持しくおくことを困難
ならしめ、ケーシングの裂開或いは第1結紮クリ
ツプの外れをたらすのである。
て上記同時クリツプ付け−外部制動方式を実施し
た場合、第1結紮クリツプが飛ばされて外れた
り、ケーシングの裂開が生じる事態がしばしば生
じた。即ち、ケーシングを予じめ拡張するサイジ
ングを使用せずに外部制動力を使用する結果とし
て、ケーシングを所定寸まで引伸す為に利用しう
る機構はケーシングに流入する肉自体の圧力のみ
である。これは充分に浸潤されたケーシングに対
してはそれが比較的柔軟であり従つて肉体により
所定寸まで容易に引伸されうるから許容しうる。
しかし、はるかに柔軟性の少い制御下で予備加湿
されたケーシングに対してこの方式を使用する場
合、充填圧力は、完全浸潤ケーシングの場合より
2〜3倍高くなる。この相当に増大せる充填圧
は、生成物にクリツプを保持しくおくことを困難
ならしめ、ケーシングの裂開或いは第1結紮クリ
ツプの外れをたらすのである。
ケーシングの裂開を防止するには、前述したサ
イジングリングを使用するのがもつとも好都合で
ある。このサイジングリングの周囲長はケーシン
グをその推奨充填直径まで充填前に引伸すよう選
されており、従つて予じめ引伸された後のケーシ
ングに流入するエマルジヨンは自身でケーシング
を引伸すことは必要でなくその引伸しずみの空間
を埋めさえすればよく、追加的ケーシング引伸し
をあつたとしてもほとんど惹起しない。
イジングリングを使用するのがもつとも好都合で
ある。このサイジングリングの周囲長はケーシン
グをその推奨充填直径まで充填前に引伸すよう選
されており、従つて予じめ引伸された後のケーシ
ングに流入するエマルジヨンは自身でケーシング
を引伸すことは必要でなくその引伸しずみの空間
を埋めさえすればよく、追加的ケーシング引伸し
をあつたとしてもほとんど惹起しない。
しかし、サイジングリングを利用する場合に
は、同時クリツプ付け方式を実施した場合には、
制動力が比較的強いためにケーシングのギヤザ寄
せ及びクリツプ適用時に押しのけられるエマルジ
ヨンを収容するに必要な余分のケーシングの引出
し(ケーシングステイツクからケーシングの一部
を充填側に引込んでケーシング弛み部分を創出す
ること)を困難とする。
は、同時クリツプ付け方式を実施した場合には、
制動力が比較的強いためにケーシングのギヤザ寄
せ及びクリツプ適用時に押しのけられるエマルジ
ヨンを収容するに必要な余分のケーシングの引出
し(ケーシングステイツクからケーシングの一部
を充填側に引込んでケーシング弛み部分を創出す
ること)を困難とする。
従つて、予備加湿ケーシングを対象としてサイ
ジングリング使用下でケーシングの弛み部分を創
出する技術の開発が待望されている。
ジングリング使用下でケーシングの弛み部分を創
出する技術の開発が待望されている。
前記米国特許再発行30390号に記載された装置
において、サイジングデイスクを支持するテンシ
ヨンスリーブを往復動型空圧シリンダによつて最
初前方にそして後後方にサイクル動作せしめて制
御された長さのケーシング弛み部分を創出する弛
緩用構成が設けられ、これは結果として弛み長分
に対して制動力を実質上減少する。弛んだケーシ
ング部分は絞り及びクリツプ付け作業において絞
り用ゲートによりたぐり寄せるのに供せられる。
その装置において絞り及び第2クリツプ適用によ
るサイクル時間は、1〜2秒のオーダにあり、こ
れはテンシヨンスリーブが前後動される複動空圧
シリンダによつて往復動されることを可能ならし
める。同時クリツプ付け方式にこれを直接適用す
ることは、約0.7秒のクリツプ付けサイクル時間
の延長を必要とし、これは長すぎて許容しえな
い。弛み部分創出のための対策はサイクル時間を
実質延長するものであつてはならない。
において、サイジングデイスクを支持するテンシ
ヨンスリーブを往復動型空圧シリンダによつて最
初前方にそして後後方にサイクル動作せしめて制
御された長さのケーシング弛み部分を創出する弛
緩用構成が設けられ、これは結果として弛み長分
に対して制動力を実質上減少する。弛んだケーシ
ング部分は絞り及びクリツプ付け作業において絞
り用ゲートによりたぐり寄せるのに供せられる。
その装置において絞り及び第2クリツプ適用によ
るサイクル時間は、1〜2秒のオーダにあり、こ
れはテンシヨンスリーブが前後動される複動空圧
シリンダによつて往復動されることを可能ならし
める。同時クリツプ付け方式にこれを直接適用す
ることは、約0.7秒のクリツプ付けサイクル時間
の延長を必要とし、これは長すぎて許容しえな
い。弛み部分創出のための対策はサイクル時間を
実質延長するものであつてはならない。
発明の目的
本発明の第1の目的は、制御下で予備加湿され
た柔軟性に比較的乏しいケーシングを使用しての
ケーシング充填作業を容易ならしめる為に、ケー
シングを予め充填直径まで伸張するサイジングリ
ングと内容物の溢流を防止する密封リングの使用
を前提として、ケーシング絞り及び閉成時に押し
やられる内容物を収容する為のケーシング弛み部
分をケーシングステイツクから充填側に引き出す
簡易な方法を確立することである。
た柔軟性に比較的乏しいケーシングを使用しての
ケーシング充填作業を容易ならしめる為に、ケー
シングを予め充填直径まで伸張するサイジングリ
ングと内容物の溢流を防止する密封リングの使用
を前提として、ケーシング絞り及び閉成時に押し
やられる内容物を収容する為のケーシング弛み部
分をケーシングステイツクから充填側に引き出す
簡易な方法を確立することである。
本発明の第2の目的は、サイクル時間の延長な
く、別の機構により、更に追加長の弛み部分を引
き出すことを可能とする技術を開発することであ
る。
く、別の機構により、更に追加長の弛み部分を引
き出すことを可能とする技術を開発することであ
る。
発明の概要
上記目的を達成するべく、本発明者等は検討を
重ねた結果、充填後且つ絞り作業完了前にケーシ
ングの絞り部分がたぐり込むことを可能とする弛
み部分即ち余裕部分を創り出すことが基本的に必
要であり、これがサイジングリング及び密封リン
グをうまく活用することにより効果的に実現しう
ることを見出すに至つた。
重ねた結果、充填後且つ絞り作業完了前にケーシ
ングの絞り部分がたぐり込むことを可能とする弛
み部分即ち余裕部分を創り出すことが基本的に必
要であり、これがサイジングリング及び密封リン
グをうまく活用することにより効果的に実現しう
ることを見出すに至つた。
本発明の第1の特徴に従えば、前記充填後且つ
絞り完了前に前記密封リングを前記サイジングリ
ングから離して移動することにより該サイジング
リングから該密封リングへのケーシング張り渡し
部分の傾斜角度が減じられる。これにより、摩擦
力が減じ、ケーシングの一部が充填後端の方にひ
き出される。即ち、密封リングとサイジングリン
グとの間の距離を増大することにより、両リング
間の緊張したケーシング部分の傾斜部分が減少
し、それによりケーシングとサイジングリングと
の間でのその密封リングに近い縁辺での接触面積
と垂直抗力が減少し、その結果として摩擦力が減
少し、摩擦力が減少する分だけ制動力を減少せし
める。その結果、絞り作業中必要とされる僅かの
ケーシング弛み部分を容易にたぐり寄せることが
可能となるのである。
絞り完了前に前記密封リングを前記サイジングリ
ングから離して移動することにより該サイジング
リングから該密封リングへのケーシング張り渡し
部分の傾斜角度が減じられる。これにより、摩擦
力が減じ、ケーシングの一部が充填後端の方にひ
き出される。即ち、密封リングとサイジングリン
グとの間の距離を増大することにより、両リング
間の緊張したケーシング部分の傾斜部分が減少
し、それによりケーシングとサイジングリングと
の間でのその密封リングに近い縁辺での接触面積
と垂直抗力が減少し、その結果として摩擦力が減
少し、摩擦力が減少する分だけ制動力を減少せし
める。その結果、絞り作業中必要とされる僅かの
ケーシング弛み部分を容易にたぐり寄せることが
可能となるのである。
更に、圧力増大防止作用を一段と確実にする為
に上記よりもつと大きなケーシング弛み部分が必
要とされる場合がある。この場合には上記作用に
加えて、サイジングリングを一旦後方にもちきた
しそして後前方に戻す往復動によつてケーシング
追加長を送出す技術を併用することが有効である
ことが判明した。従つて、本発明の第2の特徴に
従えば、第1の特徴に加えてサイジングリング手
段を迅速に往復動することによりサイクル時間を
実質延長することなくサイジング手段として密封
リングとの間のケーシング長さの増加を通してケ
ーシングに追加弛みが与えられる。
に上記よりもつと大きなケーシング弛み部分が必
要とされる場合がある。この場合には上記作用に
加えて、サイジングリングを一旦後方にもちきた
しそして後前方に戻す往復動によつてケーシング
追加長を送出す技術を併用することが有効である
ことが判明した。従つて、本発明の第2の特徴に
従えば、第1の特徴に加えてサイジングリング手
段を迅速に往復動することによりサイクル時間を
実質延長することなくサイジング手段として密封
リングとの間のケーシング長さの増加を通してケ
ーシングに追加弛みが与えられる。
斯くして、本発明は、ケーシング内に流動性内
容物を充填する方法にして、充填機の充填ホーン
の周囲に嵌装されたひだ付きケーシングを、該充
填ホーンの周囲に位置づけられる、ケーシングを
充填直径まで内部から拡張する為のサイジングリ
ング周囲を越えそして後該充填ホーン端近くで該
充填ホーン周囲に位置づけられる内容物溢流防止
用の密封リングと該充填ホーンとの間隙を通して
引出しつつ充填を行い、そして内容物が充填され
終ると充填後端部を絞りそして該充填後端部を閉
成することから成るケーシング充填方法におい
て、(i)前記充填後且つ絞り完了前に前記密封リン
グを前記サイジングリングから離して移動して該
サイジングリングから該密封リングへと張り渡さ
れるケーシングの傾斜角度を減じ、ケーシングの
一部を充填端の方にひき出すか、或いは(ii)前記充
填後且つ絞り完了前に前記密封リングを前記サイ
ジングリングから離して移動して該サイジングリ
ングから該密封リングへと張り渡されるケーシン
グの傾斜角度を減じ、ケーシングの一部を充填端
の方にひき出し、加えて前記サイジング手段を迅
速に往復動することにより前記サイジング手段と
密封リングとの間のケーシング長さの増を通して
ケーシングに追加弛みを与えることを特徴とする
ケーシング充填方法を提供する。
容物を充填する方法にして、充填機の充填ホーン
の周囲に嵌装されたひだ付きケーシングを、該充
填ホーンの周囲に位置づけられる、ケーシングを
充填直径まで内部から拡張する為のサイジングリ
ング周囲を越えそして後該充填ホーン端近くで該
充填ホーン周囲に位置づけられる内容物溢流防止
用の密封リングと該充填ホーンとの間隙を通して
引出しつつ充填を行い、そして内容物が充填され
終ると充填後端部を絞りそして該充填後端部を閉
成することから成るケーシング充填方法におい
て、(i)前記充填後且つ絞り完了前に前記密封リン
グを前記サイジングリングから離して移動して該
サイジングリングから該密封リングへと張り渡さ
れるケーシングの傾斜角度を減じ、ケーシングの
一部を充填端の方にひき出すか、或いは(ii)前記充
填後且つ絞り完了前に前記密封リングを前記サイ
ジングリングから離して移動して該サイジングリ
ングから該密封リングへと張り渡されるケーシン
グの傾斜角度を減じ、ケーシングの一部を充填端
の方にひき出し、加えて前記サイジング手段を迅
速に往復動することにより前記サイジング手段と
密封リングとの間のケーシング長さの増を通して
ケーシングに追加弛みを与えることを特徴とする
ケーシング充填方法を提供する。
発明の具体的説明
第1〜7図は、本発明の第1の特徴を代表する
具体例を示す。第1図の充填機は、回転盤20を
備え、そこに一対の充填ホーン21,22が装着
されている。回転盤を取付け柱26を中心として
割出す為に回転盤におけるノツチ(例えば25)
と係合する為の係入片24を備える割出手段23
が設けられている。例示状態において、充填ホー
ン21は作動位置にあり、ここではそこに嵌装さ
れたケーシングステイツク27は概略的に31に
おいて例示される食品ポンプからの食品で充填さ
れる態勢下にあり、例えば充填ずみのそしてクリ
ツプ付けされたソーセージ28を順次して生成す
る。生成ソーセージ28はコンベア29上に載つ
て運び出される。第2ケーシング供給体30が充
填ホーン22周囲に嵌装されそしてケーシング供
給体27が使い費された後作動位置に割出される
よう待機している。
具体例を示す。第1図の充填機は、回転盤20を
備え、そこに一対の充填ホーン21,22が装着
されている。回転盤を取付け柱26を中心として
割出す為に回転盤におけるノツチ(例えば25)
と係合する為の係入片24を備える割出手段23
が設けられている。例示状態において、充填ホー
ン21は作動位置にあり、ここではそこに嵌装さ
れたケーシングステイツク27は概略的に31に
おいて例示される食品ポンプからの食品で充填さ
れる態勢下にあり、例えば充填ずみのそしてクリ
ツプ付けされたソーセージ28を順次して生成す
る。生成ソーセージ28はコンベア29上に載つ
て運び出される。第2ケーシング供給体30が充
填ホーン22周囲に嵌装されそしてケーシング供
給体27が使い費された後作動位置に割出される
よう待機している。
充填機は、絞り及びクリツプ付け機構を含み、
その一部が40で例示されている。実際のクリツ
プ付け機本体の詳細は本発明の特徴を不明瞭にし
ないよう省略してある。しかし、実際上、クリツ
プ付け機は従来方式で作動して、充填生成物後端
に第2(後端側)結紮クリツプを適用して充填生
成物を閉成し、同時に次の生成物の為の閉成前端
を形成するべく第1(前端側)結紮クリツプを適
用し、その後ナイフがケーシング生成物をクリツ
プ付けしたケーシング供給体から切離すべく作動
される。
その一部が40で例示されている。実際のクリツ
プ付け機本体の詳細は本発明の特徴を不明瞭にし
ないよう省略してある。しかし、実際上、クリツ
プ付け機は従来方式で作動して、充填生成物後端
に第2(後端側)結紮クリツプを適用して充填生
成物を閉成し、同時に次の生成物の為の閉成前端
を形成するべく第1(前端側)結紮クリツプを適
用し、その後ナイフがケーシング生成物をクリツ
プ付けしたケーシング供給体から切離すべく作動
される。
絞り及びクリツプ付け機構40を詳細に参照す
ると、2組の協動する、ほぼV字形の把持顎対が
共通軸41を中心として枢動しうるよう設けられ
る。第2把持器(充填生成物に近い側のもの)は
第2絞りゲートを構成する上方顎42と下方顎4
43を含み、そして第1把持器(ケーシングステ
イツクに近い側のもの)は第1絞りゲートを構成
する上方顎44と下方顎45とを含んでいる。対
になつた顎を整列状態に維持する為に、下方顎の
各々は、把持器が互いに近づいてまた離れて枢動
するにつれ上方顎が嵌つて案内する溝46,47
を提供する。
ると、2組の協動する、ほぼV字形の把持顎対が
共通軸41を中心として枢動しうるよう設けられ
る。第2把持器(充填生成物に近い側のもの)は
第2絞りゲートを構成する上方顎42と下方顎4
43を含み、そして第1把持器(ケーシングステ
イツクに近い側のもの)は第1絞りゲートを構成
する上方顎44と下方顎45とを含んでいる。対
になつた顎を整列状態に維持する為に、下方顎の
各々は、把持器が互いに近づいてまた離れて枢動
するにつれ上方顎が嵌つて案内する溝46,47
を提供する。
第1〜3図は、把持器に対する通常の作動位置
を例示し、ここでは上方顎42(その背後の4
4)及び下方顎43(その背後の45)が開放さ
れ、充填生成物が装通しうる実質上の開口48を
形成している。生成物を絞りそしてクリツプ付け
することが所望される時、顎対は駆動手段(図示
なし)により軸41を中心として枢動して第2図
の状況から第4図に例示される位置をとる。非常
に絞られた開口49が創生されるので、その開口
内のケーシングは絞られそして周囲からしつかり
ときつく把持される。
を例示し、ここでは上方顎42(その背後の4
4)及び下方顎43(その背後の45)が開放さ
れ、充填生成物が装通しうる実質上の開口48を
形成している。生成物を絞りそしてクリツプ付け
することが所望される時、顎対は駆動手段(図示
なし)により軸41を中心として枢動して第2図
の状況から第4図に例示される位置をとる。非常
に絞られた開口49が創生されるので、その開口
内のケーシングは絞られそして周囲からしつかり
ときつく把持される。
ケーシング尾端を創生しそして一対のクリツプ
を適用するに充分の余地を創生する為に、把持器
の絞り作用に加えて、把持器顎42,43は第5
図の位置をとるように顎44,45から軸方向に
離れて移動しうるようになつている。顎はケーシ
ングを充分に緊密に把持しているので、肉エマル
ジヨンがケーシング部分50から押しやられる。
その後把持器は第1図の位置に戻つて、次の充填
物が送り出されるのに備える。
を適用するに充分の余地を創生する為に、把持器
の絞り作用に加えて、把持器顎42,43は第5
図の位置をとるように顎44,45から軸方向に
離れて移動しうるようになつている。顎はケーシ
ングを充分に緊密に把持しているので、肉エマル
ジヨンがケーシング部分50から押しやられる。
その後把持器は第1図の位置に戻つて、次の充填
物が送り出されるのに備える。
ケーシングを充填に先だつてほぼその推奨充填
周囲長まで予備引伸しする為の手段が設けられ
る。その目的の為、第1図の予備加湿されたケー
シングステイツク27,30の各々には、所望の
生成物充填径に非常に近い周囲長を有するサイジ
ングリング60が設けられ、以つてケーシングは
それがひだ押しされそしてリング周囲を通過する
に際してほぼ所望寸法まで引伸される。こうして
リング周囲に通過する際ケーシングはその弾性限
に向けて或いはそれを越えてさえ引伸され、一時
的な固化体となり、これが充填圧を減少する。こ
れは、ケーシングに入つた肉内容物は追加的なケ
ーシング引伸しをほとんど与えなくてすむからで
ある。従つて、充填圧力はリング周囲を通してケ
ーシング60を越えて引出すに充分なだけの水準
に減少される。
周囲長まで予備引伸しする為の手段が設けられ
る。その目的の為、第1図の予備加湿されたケー
シングステイツク27,30の各々には、所望の
生成物充填径に非常に近い周囲長を有するサイジ
ングリング60が設けられ、以つてケーシングは
それがひだ押しされそしてリング周囲を通過する
に際してほぼ所望寸法まで引伸される。こうして
リング周囲に通過する際ケーシングはその弾性限
に向けて或いはそれを越えてさえ引伸され、一時
的な固化体となり、これが充填圧を減少する。こ
れは、ケーシングに入つた肉内容物は追加的なケ
ーシング引伸しをほとんど与えなくてすむからで
ある。従つて、充填圧力はリング周囲を通してケ
ーシング60を越えて引出すに充分なだけの水準
に減少される。
第2図を特に参照すると、サイジングリング6
0が示されそしてケーシングのひだ押し部分61
がその周囲を通過しそしてケーシング納入生成物
28の寸法にほぼ等しく引伸されつつある。
0が示されそしてケーシングのひだ押し部分61
がその周囲を通過しそしてケーシング納入生成物
28の寸法にほぼ等しく引伸されつつある。
第2図に示されるように、ホルダ65内に支持
される溢流防止用の密封リング63がサイジング
リング60と協働している。2つのリング間に介
在する緊張したケーシング部分70は、第2図に
示されるように充填作業中相当の大きな傾斜角度
にある。サイジングリング60と密封リング63
との間の距離は調節機構100により調節され
て、所望の充填寸法の生成物を生成するに所望の
制動力を生みだす。第1及び第2図において、調
節機構100は固定ブラケツト110上に取付け
られそして直線移動可能なナツト113と係合す
るリードねじ112を担持するブロツク111を
含んでいる。ナツト113はブラケツト116に
固着されそして後者は次いでホルダ73に固着さ
れる。ホルダは73aにおいてスロツトづけさ
れ、ケーシング供給体27とサイジングリング6
0を担持するテンシヨンスリーブと呼ばれるプラ
スチツクチユーブ71のフランジ72と係合す
る。その結果、位置調節ノブ115の調節はサイ
ジングリング60と密封リング63との間の特定
の距離を確立する作用を為す。この態様での制御
力の調節は2つのリンク間に配置されるケーシン
グ部分70の角度を設定し、以つてホーン軸線に
平行な力成分をケーシング上に確立する。充填過
程において克服されねばならないのはこの力成分
である。
される溢流防止用の密封リング63がサイジング
リング60と協働している。2つのリング間に介
在する緊張したケーシング部分70は、第2図に
示されるように充填作業中相当の大きな傾斜角度
にある。サイジングリング60と密封リング63
との間の距離は調節機構100により調節され
て、所望の充填寸法の生成物を生成するに所望の
制動力を生みだす。第1及び第2図において、調
節機構100は固定ブラケツト110上に取付け
られそして直線移動可能なナツト113と係合す
るリードねじ112を担持するブロツク111を
含んでいる。ナツト113はブラケツト116に
固着されそして後者は次いでホルダ73に固着さ
れる。ホルダは73aにおいてスロツトづけさ
れ、ケーシング供給体27とサイジングリング6
0を担持するテンシヨンスリーブと呼ばれるプラ
スチツクチユーブ71のフランジ72と係合す
る。その結果、位置調節ノブ115の調節はサイ
ジングリング60と密封リング63との間の特定
の距離を確立する作用を為す。この態様での制御
力の調節は2つのリンク間に配置されるケーシン
グ部分70の角度を設定し、以つてホーン軸線に
平行な力成分をケーシング上に確立する。充填過
程において克服されねばならないのはこの力成分
である。
本発明の第1の特徴に従えば、充填ずみケーシ
ング内の過剰圧力を回避する為充填ホーンに沿つ
てケーシングが余分に引出されるのを助成し、同
時にサイジングリング60及び密封リング63と
係わるケーシング制動作用が減少されるように両
リング間に張り渡されるケーシング部分70の角
度を減少する為の手段が設置される。
ング内の過剰圧力を回避する為充填ホーンに沿つ
てケーシングが余分に引出されるのを助成し、同
時にサイジングリング60及び密封リング63と
係わるケーシング制動作用が減少されるように両
リング間に張り渡されるケーシング部分70の角
度を減少する為の手段が設置される。
図面に概略示されるように、ホルダ65には、
充填ホーンに沿つて軸線方向にその直線移動(そ
れが担持する密封リング63と共に)をもたらす
為の手段200が設置されている。手段200
は、充填機に対して202において固定される空
圧シリンダ201を含み、これはブロツク204
を充填機に対してやはり207,208において
固定される一対の案内205,206に沿つて直
線移動させる為の作動棒203を具備する。ブロ
ツク204は溶接による等してホルダ65に付設
される。斯くして、シリンダ201の作動は、ブ
ロツク204と付設ホルダ65とを充填ホーンの
ほぼ端まで密封リングを支持したまま左方に(第
2図で見て)移動せしめる。
充填ホーンに沿つて軸線方向にその直線移動(そ
れが担持する密封リング63と共に)をもたらす
為の手段200が設置されている。手段200
は、充填機に対して202において固定される空
圧シリンダ201を含み、これはブロツク204
を充填機に対してやはり207,208において
固定される一対の案内205,206に沿つて直
線移動させる為の作動棒203を具備する。ブロ
ツク204は溶接による等してホルダ65に付設
される。斯くして、シリンダ201の作動は、ブ
ロツク204と付設ホルダ65とを充填ホーンの
ほぼ端まで密封リングを支持したまま左方に(第
2図で見て)移動せしめる。
こうして、第3図に示されるように、所望量の
内容物がケーシング内に充填されそして食品流送
ポンプが停止された後、絞り及びクリツプ付け作
業における第1段階は、ホルダ65とその付設密
封リング63を第3図にほぼ例示される位置まで
移動せしめることである。密封リング63内面と
それが取巻くケーシングの表面との間に実質上の
把持作用はないけれども、生成物28内の圧力と
生成物が拡大されているので、ケーシング供給体
の一部が密封リングの移動により左方にたぐり寄
せられる。この作用は、リングが前進するにつれ
ケーシング部分70の角度が減少するので増進さ
れ、供給体27からサイジングリング60を越え
て追加ケーシング長を引寄せるのに要する力を減
少する。
内容物がケーシング内に充填されそして食品流送
ポンプが停止された後、絞り及びクリツプ付け作
業における第1段階は、ホルダ65とその付設密
封リング63を第3図にほぼ例示される位置まで
移動せしめることである。密封リング63内面と
それが取巻くケーシングの表面との間に実質上の
把持作用はないけれども、生成物28内の圧力と
生成物が拡大されているので、ケーシング供給体
の一部が密封リングの移動により左方にたぐり寄
せられる。この作用は、リングが前進するにつれ
ケーシング部分70の角度が減少するので増進さ
れ、供給体27からサイジングリング60を越え
て追加ケーシング長を引寄せるのに要する力を減
少する。
ケーシングの移動の結果として、その移動中充
填ホーンから追加的な充填物は放出されないで、
生成物内の圧力は減少する。この圧力減少は、絞
り機構の作動により生成物28の絞りにより生ぜ
しめられる排出エマルジヨンの少くとも一部を収
容するのに有用である。第4図に示されるよう
に、ホルダ65と密封リング63が最左位置に進
行した後、対向する絞りゲート42,43及び4
4,45は閉成されて49で示されるように生成
物を絞る。この作業中押のけられるエマルジヨン
は第1に上記圧力減少により吸収される。加え
て、密封リング63とサイジングリング60との
間の緊張ケーシング部分の角度が比較的ゆるくな
るため、ケーシング供給体27からリングを越え
て追加ケーシングをたぐり寄せるに要する力はは
るかに少くてすむ。これはケーシングを充填する
に要した力より確実に小さい力である。その結
果、第4図に示される絞り期間中必要とされる僅
かの追加ケーシングは供給体からたぐり寄せら
れ、これは生成物圧力の最初に実現された水準を
越えての有害な増加を防止する。
填ホーンから追加的な充填物は放出されないで、
生成物内の圧力は減少する。この圧力減少は、絞
り機構の作動により生成物28の絞りにより生ぜ
しめられる排出エマルジヨンの少くとも一部を収
容するのに有用である。第4図に示されるよう
に、ホルダ65と密封リング63が最左位置に進
行した後、対向する絞りゲート42,43及び4
4,45は閉成されて49で示されるように生成
物を絞る。この作業中押のけられるエマルジヨン
は第1に上記圧力減少により吸収される。加え
て、密封リング63とサイジングリング60との
間の緊張ケーシング部分の角度が比較的ゆるくな
るため、ケーシング供給体27からリングを越え
て追加ケーシングをたぐり寄せるに要する力はは
るかに少くてすむ。これはケーシングを充填する
に要した力より確実に小さい力である。その結
果、第4図に示される絞り期間中必要とされる僅
かの追加ケーシングは供給体からたぐり寄せら
れ、これは生成物圧力の最初に実現された水準を
越えての有害な増加を防止する。
第5図は、絞り及びクリツプ付け機構作動の離
間期間を示し、ここでは一対のゲート42,43
が固定ゲート44,45から左方に離れるよう移
動してケーシング尾部分50を間に創り出す。幾
つかの状況においてゲート42,43をゲート4
4,45よりもつときつく生成物を把持せしめ、
ケーシングの摺りのすべてがゲート44,45に
おいて起ることを保証することが望まれることも
あるが、多くの場合本方法を使用すればそれは必
要ではない。それは、ケーシング部分70の角度
の減少とその結果としての制動力の減少によつ
て、離間作業中必要とされる僅かの追加ケーシン
グをケーシング供給体からたぐり寄せることを容
易ならしめるためであり、それにより充填生成物
内の圧力累積を最小限とする。
間期間を示し、ここでは一対のゲート42,43
が固定ゲート44,45から左方に離れるよう移
動してケーシング尾部分50を間に創り出す。幾
つかの状況においてゲート42,43をゲート4
4,45よりもつときつく生成物を把持せしめ、
ケーシングの摺りのすべてがゲート44,45に
おいて起ることを保証することが望まれることも
あるが、多くの場合本方法を使用すればそれは必
要ではない。それは、ケーシング部分70の角度
の減少とその結果としての制動力の減少によつ
て、離間作業中必要とされる僅かの追加ケーシン
グをケーシング供給体からたぐり寄せることを容
易ならしめるためであり、それにより充填生成物
内の圧力累積を最小限とする。
前述したように、装置が第5図の位置をとつた
後、一対のクリツプがケーシング尾部分50に被
着されそして両クリツプ間でケーシング尾部分が
裁断されて充填生成物28をケーシング供給体か
ら切離す。その後、ゲートは第2図の位置まで開
かれそして食品流送ポンプが再起されて次のソー
セージを充填する。充填は、ホルダ65と密封リ
ング63を第2図の通常の充填位置に移動する直
前に開始される。
後、一対のクリツプがケーシング尾部分50に被
着されそして両クリツプ間でケーシング尾部分が
裁断されて充填生成物28をケーシング供給体か
ら切離す。その後、ゲートは第2図の位置まで開
かれそして食品流送ポンプが再起されて次のソー
セージを充填する。充填は、ホルダ65と密封リ
ング63を第2図の通常の充填位置に移動する直
前に開始される。
第6及び第7図は、密封リングとサイジングリ
ングの相対位置がケーシングへの制動力にどのよ
うに影響を与えるかの詳細を示す。
ングの相対位置がケーシングへの制動力にどのよ
うに影響を与えるかの詳細を示す。
第6図において、ナイロン製密封リング63は
高密度ポリエチレン(HDPE)製サイジングリン
グ60に対して与えられた充填サイクル中最近接
設定された充填位置にある。両リング間に張り渡
されるケーシング部分70は、充填ホーン21の
中心軸線81と角度βsを形成する。ケーシング部
分70は、密封リング63の内方リム64の表面
部分と角度θsにわたつてそしてサイジングリング
60の外方リム66の表面部分と角度φsにわたつ
て摩擦接触状態にある。特に、ケーシングは、サ
イジングリングからその密封リングに近い側の縁
辺に沿つて急傾斜するから当該縁辺に密着し、そ
こで強い垂直抗力を受けており、このため強い摩
擦力が発生するこれが第6図の状態での強い制動
力の大きな原因となる。
高密度ポリエチレン(HDPE)製サイジングリン
グ60に対して与えられた充填サイクル中最近接
設定された充填位置にある。両リング間に張り渡
されるケーシング部分70は、充填ホーン21の
中心軸線81と角度βsを形成する。ケーシング部
分70は、密封リング63の内方リム64の表面
部分と角度θsにわたつてそしてサイジングリング
60の外方リム66の表面部分と角度φsにわたつ
て摩擦接触状態にある。特に、ケーシングは、サ
イジングリングからその密封リングに近い側の縁
辺に沿つて急傾斜するから当該縁辺に密着し、そ
こで強い垂直抗力を受けており、このため強い摩
擦力が発生するこれが第6図の状態での強い制動
力の大きな原因となる。
第7図は密封リング63が絞り及びクリツプ付
け位置まで移動した状態を示し、ここでは密封リ
ングとサイジングリングとの間の距離は与えられ
た充填サイクルに対して最大設定値にある。両リ
ング間のケーシング部分70は、両リングの縁辺
に沿つての回り込み部分の減少の為充填位置にあ
る場合より著しく小さな傾斜角度βc(充填ホーン
中心軸線81となす角度)を形成し、密封リング
63の内方リム64の表面部分角度θcにわたつて
そしてサイジングリング60の外方リムの表面部
分と角度〓cにわたつて接触状態にある。この場
合、ケーシングの傾斜角度がゆるくなつた分だ
け、ケーシングのサイジングリングの密封リング
側縁辺への密着性は減少し、そこでの垂直抗力が
減少すると同時に、接触面積も減少し、その結果
として摩擦力が減少するから、可動密封リングと
サイジングリングとの協働により生じる総ケーシ
ング制動力は、第6図に示した充填位置における
より第7図に示した絞り及びクリツプ付け位置に
おいて著しく小さいことが明らかである。
け位置まで移動した状態を示し、ここでは密封リ
ングとサイジングリングとの間の距離は与えられ
た充填サイクルに対して最大設定値にある。両リ
ング間のケーシング部分70は、両リングの縁辺
に沿つての回り込み部分の減少の為充填位置にあ
る場合より著しく小さな傾斜角度βc(充填ホーン
中心軸線81となす角度)を形成し、密封リング
63の内方リム64の表面部分角度θcにわたつて
そしてサイジングリング60の外方リムの表面部
分と角度〓cにわたつて接触状態にある。この場
合、ケーシングの傾斜角度がゆるくなつた分だ
け、ケーシングのサイジングリングの密封リング
側縁辺への密着性は減少し、そこでの垂直抗力が
減少すると同時に、接触面積も減少し、その結果
として摩擦力が減少するから、可動密封リングと
サイジングリングとの協働により生じる総ケーシ
ング制動力は、第6図に示した充填位置における
より第7図に示した絞り及びクリツプ付け位置に
おいて著しく小さいことが明らかである。
本発明の第2の特徴は、特に絞り及びクリツプ
付けの時点で第1の特徴に加えて更に追加的なケ
ーシング弛みを創出し、ケーシング寸法、エマル
ジヨン型式、クリツプ型式等の或る種の組合せに
対して一層順応しうる広い作動範囲を提供する。
結局、ここでは、迅速作動式の弛め装置が既述の
具体例に付加される。このような組合せが第8〜
15図に示されている。ケーシングステイツク2
7とサイジングリング60とを担持するプラスチ
ツク製チユーブ71はテンシヨンスリーブと呼ば
れる。テンシヨンスリーブ71には、72におい
てフランジが付けられ、フランジは充填ホーン周
囲でスリーブを前後動せしめるよう往復動されう
るホルダ73と係合している。第10図の実線は
テンシヨンスリーブの後方位置(点線で示すその
前方位置に対して)を示しそしてここではサイジ
ングリング60と密封リング63との間のケーシ
ング部分70の長さが増大される。スリーブは急
速に後方に移されそして後絞りゲート42,4
3,44,45が充填生成物と係合しそしてそれ
を絞り始めると第9図に示す位置から第10図の
位置へと前方位置に戻される。その結果、サイジ
ングリング60と密封リング65との間のケーシ
ング部分70の増加分が絞りゲートにより押しや
られた内容物を受容するのに利用しうるようにな
る。
付けの時点で第1の特徴に加えて更に追加的なケ
ーシング弛みを創出し、ケーシング寸法、エマル
ジヨン型式、クリツプ型式等の或る種の組合せに
対して一層順応しうる広い作動範囲を提供する。
結局、ここでは、迅速作動式の弛め装置が既述の
具体例に付加される。このような組合せが第8〜
15図に示されている。ケーシングステイツク2
7とサイジングリング60とを担持するプラスチ
ツク製チユーブ71はテンシヨンスリーブと呼ば
れる。テンシヨンスリーブ71には、72におい
てフランジが付けられ、フランジは充填ホーン周
囲でスリーブを前後動せしめるよう往復動されう
るホルダ73と係合している。第10図の実線は
テンシヨンスリーブの後方位置(点線で示すその
前方位置に対して)を示しそしてここではサイジ
ングリング60と密封リング63との間のケーシ
ング部分70の長さが増大される。スリーブは急
速に後方に移されそして後絞りゲート42,4
3,44,45が充填生成物と係合しそしてそれ
を絞り始めると第9図に示す位置から第10図の
位置へと前方位置に戻される。その結果、サイジ
ングリング60と密封リング65との間のケーシ
ング部分70の増加分が絞りゲートにより押しや
られた内容物を受容するのに利用しうるようにな
る。
様々の形態の弛め装置が使用されうるが、クリ
ツプ付けサイクルを遅くする即ちサイクル時間を
延長する必要がないよう、好ましくは約0.16秒を
越えない弛め動作サイクルを有するような迅速動
作式弛め機構を提供することが必要である。
ツプ付けサイクルを遅くする即ちサイクル時間を
延長する必要がないよう、好ましくは約0.16秒を
越えない弛め動作サイクルを有するような迅速動
作式弛め機構を提供することが必要である。
再度第8図を参照すると、ひだ付きケーシング
ステイツク27,30はそれぞれの充填ホーン2
1,22上に直接嵌装されておらず、充填ホーン
に沿つて摺しうるそれぞれのテンシヨンスリーブ
71周囲に配置されていることは前述した通りで
ある。作動位置にあるケーシングステイツク27
を特に参照すると、テンシヨンスリーブ71はフ
ランジ72を有し、これはそのスリーブ係合用ブ
ラケツト73におけるチヤネル73a内に係入し
ている。ブラケツト73は今から説明する全体を
100で示す弛め機構によつて迅速往復動されて
ケーシング弛み部分を創生する。
ステイツク27,30はそれぞれの充填ホーン2
1,22上に直接嵌装されておらず、充填ホーン
に沿つて摺しうるそれぞれのテンシヨンスリーブ
71周囲に配置されていることは前述した通りで
ある。作動位置にあるケーシングステイツク27
を特に参照すると、テンシヨンスリーブ71はフ
ランジ72を有し、これはそのスリーブ係合用ブ
ラケツト73におけるチヤネル73a内に係入し
ている。ブラケツト73は今から説明する全体を
100で示す弛め機構によつて迅速往復動されて
ケーシング弛み部分を創生する。
弛めサイクルを完了するのに前進しそして後退
するという2つの動作をせねばならない空圧シリ
ンダを使用することはどうしても運動方向逆転の
為時間をとるので所望の作動速度を実現しうる実
際的な解決策とはなりえない。しかし、今から説
明する弛め装置を使用すると、遅延は0.1秒のオ
ーダに制限されプロセス実質上影響を与えない。
するという2つの動作をせねばならない空圧シリ
ンダを使用することはどうしても運動方向逆転の
為時間をとるので所望の作動速度を実現しうる実
際的な解決策とはなりえない。しかし、今から説
明する弛め装置を使用すると、遅延は0.1秒のオ
ーダに制限されプロセス実質上影響を与えない。
本発明のこの様相を実施するに当つて、直線運
動を回転運動を介して往復運動に変換する機構で
もつてテンシヨンスリーブの完全往復動を生みだ
しうるような弛め装置が提供される。第12〜1
4図に示されるように、スリーブ係合用ブラケツ
ト73は作動腕105に取付けられそして後者は
次いで一対の案内棒108,109に沿つて往復
動しうるよう摺動ブロツク106に取付けられ
る。摺ブロツク106には、ボールプシユ11
0,111が装備され、これらは充填ホーンの軸
線に平行な方向へのその連動を容易化している。
動を回転運動を介して往復運動に変換する機構で
もつてテンシヨンスリーブの完全往復動を生みだ
しうるような弛め装置が提供される。第12〜1
4図に示されるように、スリーブ係合用ブラケツ
ト73は作動腕105に取付けられそして後者は
次いで一対の案内棒108,109に沿つて往復
動しうるよう摺動ブロツク106に取付けられ
る。摺ブロツク106には、ボールプシユ11
0,111が装備され、これらは充填ホーンの軸
線に平行な方向へのその連動を容易化している。
摺動ブロツク106は、その完全往復動が直線
作動装置の逆転を要しない一方向のみの行程によ
り達成されるような態様で直線−回転−直線運動
変換機構により往復動される。ここでは空圧シリ
ンダ115として示される直線作動装置は、ベー
ス板116にボルト117による等して固設され
ている。このシリンダ115の作動ロツドには歯
車形ラツク120が固着され、これは軸受12
4,125において軸線123を中心として回転
しうるよう配置される軸122に取付けられるビ
ニオン121と係合している。保護カバー126
がシリンダ115内でのピストンの完全前進行程
に対する充分の空間を与えている。ピストン行程
と歯車比は、シリンダの完全行程がピニオン12
1の360゜回転をもたらすように設定される。
作動装置の逆転を要しない一方向のみの行程によ
り達成されるような態様で直線−回転−直線運動
変換機構により往復動される。ここでは空圧シリ
ンダ115として示される直線作動装置は、ベー
ス板116にボルト117による等して固設され
ている。このシリンダ115の作動ロツドには歯
車形ラツク120が固着され、これは軸受12
4,125において軸線123を中心として回転
しうるよう配置される軸122に取付けられるビ
ニオン121と係合している。保護カバー126
がシリンダ115内でのピストンの完全前進行程
に対する充分の空間を与えている。ピストン行程
と歯車比は、シリンダの完全行程がピニオン12
1の360゜回転をもたらすように設定される。
軸122は、溶接による等して、行程調整用ブ
ロツク130に固定されているので、ピニオンの
回転はブロツク130を軸122の軸線123を
中心として回転せしめる。Tスロツトナツト13
3がブロツク130内の通路に保持されそして一
端に調整用ノブ135を取付けた静止リードねじ
134と係合している。ノブ135の回転はその
回転方向に依存してTスロツトナツトを第12図
で見て左或いは右いずれかに進める役目を為す。
ロツク130に固定されているので、ピニオンの
回転はブロツク130を軸122の軸線123を
中心として回転せしめる。Tスロツトナツト13
3がブロツク130内の通路に保持されそして一
端に調整用ノブ135を取付けた静止リードねじ
134と係合している。ノブ135の回転はその
回転方向に依存してTスロツトナツトを第12図
で見て左或いは右いずれかに進める役目を為す。
Tスロツトナツト133はカム従節139を担
持する別の軸138に固着される。次いで、カム
従節139は、摺動ブロツク106における細長
いスロツト140内に係入する。第14図に明示
されるように、スロツト104は摺動ブロツク1
06の移動軸線方向に直交している。カム従節1
39を付設した軸138が軸線143を定義し、
軸線143は行程調整用ノブ135の調整により
軸122の回転軸線123から所定距離離間され
うる。従つて、空圧シリンダ115が後退位置か
ら前進位置へと或いは前進位置から後退位置いず
れか作動される時、その結果生ずるピニオン12
1による軸122の360゜回転は、行程調整用ブロ
ツク130の対応しての360゜回転をもたらし、従
つてスロツト140内に嵌まるカム従節139の
変位により摺動ブロツク106の往復動が生ず
る。
持する別の軸138に固着される。次いで、カム
従節139は、摺動ブロツク106における細長
いスロツト140内に係入する。第14図に明示
されるように、スロツト104は摺動ブロツク1
06の移動軸線方向に直交している。カム従節1
39を付設した軸138が軸線143を定義し、
軸線143は行程調整用ノブ135の調整により
軸122の回転軸線123から所定距離離間され
うる。従つて、空圧シリンダ115が後退位置か
ら前進位置へと或いは前進位置から後退位置いず
れか作動される時、その結果生ずるピニオン12
1による軸122の360゜回転は、行程調整用ブロ
ツク130の対応しての360゜回転をもたらし、従
つてスロツト140内に嵌まるカム従節139の
変位により摺動ブロツク106の往復動が生ず
る。
往復動の生ずる態様は第15a〜15c図を参
照すると一層容易に理解されよう。駆動軸122
の回転軸線123(固定)とカム従節139の軸
線143(可動)が示されている。第12a図
は、テンシヨンスリーブがその前方位置にある状
態の、装置の通常作動位置を例示する。ケーシン
グ弛み部分を創り出すことが所望される時点で、
軸122が360゜を通して回転せしめられる。軸線
143は調整用ノブ135の設定により確立され
たものとして軸線123から概知の距離のところ
にあるから、軸線123を中心としての行程調整
用ブロツク130の回転は軸線143を線123
を中心としては円弧運動せしめる。摺動ブロツク
106は案内ロツド108,109によつて軸方
向運動のみに拘束されているから、前記円弧運動
の横断方向成分にスロツト内をカム従節が移動す
ることによつて補償され同時にその軸方向成分は
摺動ブロツクを後方に引寄せそして後前方に戻し
て移動せしめる。
照すると一層容易に理解されよう。駆動軸122
の回転軸線123(固定)とカム従節139の軸
線143(可動)が示されている。第12a図
は、テンシヨンスリーブがその前方位置にある状
態の、装置の通常作動位置を例示する。ケーシン
グ弛み部分を創り出すことが所望される時点で、
軸122が360゜を通して回転せしめられる。軸線
143は調整用ノブ135の設定により確立され
たものとして軸線123から概知の距離のところ
にあるから、軸線123を中心としての行程調整
用ブロツク130の回転は軸線143を線123
を中心としては円弧運動せしめる。摺動ブロツク
106は案内ロツド108,109によつて軸方
向運動のみに拘束されているから、前記円弧運動
の横断方向成分にスロツト内をカム従節が移動す
ることによつて補償され同時にその軸方向成分は
摺動ブロツクを後方に引寄せそして後前方に戻し
て移動せしめる。
第15b図は90゜回転後の要素の相対位置を示
す。カム従節139はスロツト140内を横(ス
ロツト長さ)方向に移動しつつ、摺動ブロツク全
体を後方に直線的に摺せめる。第15c図は180゜
回転後の要素相対位置を例示し、これは摺動ブロ
ツクが最後端位置まで直線的に後退されたことを
示す。カム従節に伴つての回転の継続は、今度は
カム従節をスロツト内を反対側に移動せしめつつ
摺動ブロツクを前進させ、第15a図の位置まで
戻す。スリーブ係合用ブラケツト73はスロツト
のついた摺動ブロツク106に付設されているか
ら、テンシヨンスリーブ71も摺動ブロツクの運
動に対応して第9〜11図と関連して先に概略説
明したように先ず後方へそして後前方に戻つて持
ちはこばれる。
す。カム従節139はスロツト140内を横(ス
ロツト長さ)方向に移動しつつ、摺動ブロツク全
体を後方に直線的に摺せめる。第15c図は180゜
回転後の要素相対位置を例示し、これは摺動ブロ
ツクが最後端位置まで直線的に後退されたことを
示す。カム従節に伴つての回転の継続は、今度は
カム従節をスロツト内を反対側に移動せしめつつ
摺動ブロツクを前進させ、第15a図の位置まで
戻す。スリーブ係合用ブラケツト73はスロツト
のついた摺動ブロツク106に付設されているか
ら、テンシヨンスリーブ71も摺動ブロツクの運
動に対応して第9〜11図と関連して先に概略説
明したように先ず後方へそして後前方に戻つて持
ちはこばれる。
空圧シリンダ115の直線行定毎に、シリンダ
の前進或いは後退に応じて回転方向は逆転する
が、カム従節139の360゜回転がもたらされる。
シリンダの一方向行程のみを使用することによつ
てチヤブ充填機のクリツプ付けサイクルを前記し
た0.1秒のオーダを越えて遅延させることなくケ
ーシング弛み部分が制限された作動動時間以内に
創生しうる。
の前進或いは後退に応じて回転方向は逆転する
が、カム従節139の360゜回転がもたらされる。
シリンダの一方向行程のみを使用することによつ
てチヤブ充填機のクリツプ付けサイクルを前記し
た0.1秒のオーダを越えて遅延させることなくケ
ーシング弛み部分が制限された作動動時間以内に
創生しうる。
創生されるべきケーシング弛み量を調整する手
段として、行程調整用ノブ135の操作が軸線1
23から軸線143を所望の行程距離に合せて増
減するように変位させることにより弛め装置の行
程長さを調整する役目を為す。これは弛め装置の
行程長さについて精確な制御を与え、結局創生さ
れる弛んだケーシング部分の長さについての精確
な制御に反映され、それにより広範な充填要求に
システムを適応させる。
段として、行程調整用ノブ135の操作が軸線1
23から軸線143を所望の行程距離に合せて増
減するように変位させることにより弛め装置の行
程長さを調整する役目を為す。これは弛め装置の
行程長さについて精確な制御を与え、結局創生さ
れる弛んだケーシング部分の長さについての精確
な制御に反映され、それにより広範な充填要求に
システムを適応させる。
スリーブ係合用ブラケツト73は作動腕105
によつて軸107を中心として廻動しうるよう摺
動ブロツク106に枢動自在に取付けられてい
る。その結果、ブラケツトは、消費ずみケーシン
グステツクを取替えることが所望される時回転盤
の割出し中行路から外れて廻動されうる。作動腕
105におけるポールプランジヤ180と摺動ブ
ロツクにおけるボールボタン181が協動して、
新たなケーシングステイツクが定位置に割出され
るに際してそのフランジ72を受取るよう適正位
置にブラケツト73を位置決めする。
によつて軸107を中心として廻動しうるよう摺
動ブロツク106に枢動自在に取付けられてい
る。その結果、ブラケツトは、消費ずみケーシン
グステツクを取替えることが所望される時回転盤
の割出し中行路から外れて廻動されうる。作動腕
105におけるポールプランジヤ180と摺動ブ
ロツクにおけるボールボタン181が協動して、
新たなケーシングステイツクが定位置に割出され
るに際してそのフランジ72を受取るよう適正位
置にブラケツト73を位置決めする。
密封リング即ちエマルジヨンシール65とテン
シヨンスリーブ上に設けられるサイジングリング
60との間の距離を変えることによつて充填圧力
調節が為しうることについて既述した。その目的
の為に、第12及び第13図に示されるように制
御力調節用組立体160が設置される。この組立
体160は、固定ベース板165に一対のカラー
163,164によつて止着される螺刻ロツド1
62に取付けられる操作ノブ161を含む。固定
ベース板165は一対の案内棒166,167を
含み、そこに可動のベース板116が取付けられ
ている。螺刻ロツド162は可動ベース板116
に溶接等により固定されている。従つて、ノブ1
61の回転は螺刻ロツド162を固定ベース板1
65に対して内外に移動せしめ、可動ベース板1
16をそれと共に搬送する。スリーブ係合用ブラ
ケツト73は既述の機構により可動ベース板に固
設されているから、テンシヨンスリーブはエマル
ジヨンシール63から離れて或いはそれに近づい
て移動され、それにより密封リング63に対する
サイジングリング60の位置を調節しうる。
シヨンスリーブ上に設けられるサイジングリング
60との間の距離を変えることによつて充填圧力
調節が為しうることについて既述した。その目的
の為に、第12及び第13図に示されるように制
御力調節用組立体160が設置される。この組立
体160は、固定ベース板165に一対のカラー
163,164によつて止着される螺刻ロツド1
62に取付けられる操作ノブ161を含む。固定
ベース板165は一対の案内棒166,167を
含み、そこに可動のベース板116が取付けられ
ている。螺刻ロツド162は可動ベース板116
に溶接等により固定されている。従つて、ノブ1
61の回転は螺刻ロツド162を固定ベース板1
65に対して内外に移動せしめ、可動ベース板1
16をそれと共に搬送する。スリーブ係合用ブラ
ケツト73は既述の機構により可動ベース板に固
設されているから、テンシヨンスリーブはエマル
ジヨンシール63から離れて或いはそれに近づい
て移動され、それにより密封リング63に対する
サイジングリング60の位置を調節しうる。
直線運動を回転運動を介して往復運動に変換す
る機構は、上記以外にも、周知の機構を使用して
実現し得る。第16図は、ダブルクランクを利用
する弛め装置200の例である。空気シリンダ2
02のピストン204に取り付けられたラツク2
06の直線運動は、ギヤ208の回転運動を介し
て、ダブルクランク210により往復ロツド21
0のの往復運動に変換される。往復ロツドの往復
運動は、前記例と同じく、作動腕105を介して
テンシヨンスルーブを支持するブラケツト73に
伝達される。この他、第17図に示すようなカム
溝を有するシリンダカム300を利用することも
出来る。シリンダカム300は、その軸に装着さ
れた歯車(図示省略)を介して前記具体例と同様
のシリンダ−ラツク(図示省略)の直線運動を回
転運動に変換した後、往復ロツド302を往復さ
せる。ロツドには第16図のように作動腕が連結
される。第18図は、対接するカムを使用する例
である。偏心カム400が、やはりシリンダ−ラ
ツクの直線運動を回転運動に変換した後、カム従
節401を介して往復ロツド402を往復動させ
る。
る機構は、上記以外にも、周知の機構を使用して
実現し得る。第16図は、ダブルクランクを利用
する弛め装置200の例である。空気シリンダ2
02のピストン204に取り付けられたラツク2
06の直線運動は、ギヤ208の回転運動を介し
て、ダブルクランク210により往復ロツド21
0のの往復運動に変換される。往復ロツドの往復
運動は、前記例と同じく、作動腕105を介して
テンシヨンスルーブを支持するブラケツト73に
伝達される。この他、第17図に示すようなカム
溝を有するシリンダカム300を利用することも
出来る。シリンダカム300は、その軸に装着さ
れた歯車(図示省略)を介して前記具体例と同様
のシリンダ−ラツク(図示省略)の直線運動を回
転運動に変換した後、往復ロツド302を往復さ
せる。ロツドには第16図のように作動腕が連結
される。第18図は、対接するカムを使用する例
である。偏心カム400が、やはりシリンダ−ラ
ツクの直線運動を回転運動に変換した後、カム従
節401を介して往復ロツド402を往復動させ
る。
本発明の好ましい具体例が記載されたが、これ
はテンシヨンスリーブ周囲に嵌装しうる他の多く
の型式のひだ付きケーシングと共に使用するのに
も適当である。ケーシング様相については本出願
人による日本特許第1372248号の発明に係るケー
シングを利用することにより追加的な利益が得ら
れる。ここでは、ひだ付きケーシングが供給時に
既にテンシヨンスリーブ周囲に高密に解けないよ
うに圧縮されておりそして後サイジングリングが
スリーブの端に然るべき位置に固定されるケーシ
ング物品を開示している。その後、ケーシング端
はスリーブが充填ホーン周囲に摺り嵌められそし
て定位置に割出される時いつでも充填作業を行い
うるようにクリツプ閉成される。テンシヨンスリ
ーブ周囲に高密にひだ付けした状態で供給される
圧縮ずみケーシングの使用は、充填ホーンに合つ
た長さを有するステイツクにひだ付けして織り込
みうるケーシング長さ即ちケーシング供給体の伸
長状態の延長さを増大することを含めて追加的に
利点を提供する。
はテンシヨンスリーブ周囲に嵌装しうる他の多く
の型式のひだ付きケーシングと共に使用するのに
も適当である。ケーシング様相については本出願
人による日本特許第1372248号の発明に係るケー
シングを利用することにより追加的な利益が得ら
れる。ここでは、ひだ付きケーシングが供給時に
既にテンシヨンスリーブ周囲に高密に解けないよ
うに圧縮されておりそして後サイジングリングが
スリーブの端に然るべき位置に固定されるケーシ
ング物品を開示している。その後、ケーシング端
はスリーブが充填ホーン周囲に摺り嵌められそし
て定位置に割出される時いつでも充填作業を行い
うるようにクリツプ閉成される。テンシヨンスリ
ーブ周囲に高密にひだ付けした状態で供給される
圧縮ずみケーシングの使用は、充填ホーンに合つ
た長さを有するステイツクにひだ付けして織り込
みうるケーシング長さ即ちケーシング供給体の伸
長状態の延長さを増大することを含めて追加的に
利点を提供する。
発明の効果
本発明の第1の特徴においては、絞り及びクリ
ツプ付け作業に対して制動力を解放することによ
り、機械のサイクル時間の増加は必要とせず、簡
易にケーシングステイツクからケーシングをたぐ
り寄せることが出来る。
ツプ付け作業に対して制動力を解放することによ
り、機械のサイクル時間の増加は必要とせず、簡
易にケーシングステイツクからケーシングをたぐ
り寄せることが出来る。
第2の特徴においては、サイクル時間の増加を
最小限にとどめて、ケーシング寸法、エマルジヨ
ン型式、クリツプ型式等を含めて充填機の融通性
を更に広げる。
最小限にとどめて、ケーシング寸法、エマルジヨ
ン型式、クリツプ型式等を含めて充填機の融通性
を更に広げる。
本発明は、上記具体例にも応用しうる。例え
ば、本開示に示されたように、内部サイジングリ
ングはテンシヨンスリーブ周囲上に取付けられる
が、幾つかの具体例では内部サイジング手段は充
填ホーン上に直接取付けられうる。追加的に、サ
イジングリングは環状のデイスク状形態をとる
が、任意の他の形態をとりうる。従つて、「サイ
ジングリング」という用語は米国特許第4202075
号に開示されるような膨腸可能な装置を含めて、
ケーシングを周囲から引伸すことのできる、ケー
シング内に内部封入された任意の手段を含むこと
を意図にするものである。
ば、本開示に示されたように、内部サイジングリ
ングはテンシヨンスリーブ周囲上に取付けられる
が、幾つかの具体例では内部サイジング手段は充
填ホーン上に直接取付けられうる。追加的に、サ
イジングリングは環状のデイスク状形態をとる
が、任意の他の形態をとりうる。従つて、「サイ
ジングリング」という用語は米国特許第4202075
号に開示されるような膨腸可能な装置を含めて、
ケーシングを周囲から引伸すことのできる、ケー
シング内に内部封入された任意の手段を含むこと
を意図にするものである。
実施例
本発明の方法を試験する為に、2つの標準的な
寸法の制御下で加湿されたケーシング(サイズ47
及び60)が140〜330mmの長さ範囲の充填ソーセー
ジを与えるようにソーセージエマルジヨンで充填
された。
寸法の制御下で加湿されたケーシング(サイズ47
及び60)が140〜330mmの長さ範囲の充填ソーセー
ジを与えるようにソーセージエマルジヨンで充填
された。
試験の結果、本発明方法において制御下で予備
加湿されたケーシングの使用は、本可動密封リン
グを使用する時約150mmまで乃至それ以上の長さ
のソーセージに対して容認しうる結果を与えるこ
とがわかつた。後方弛め装置の使用は数多くの場
合に予備加湿ケーシング充填に更に一層の改善を
実現した。
加湿されたケーシングの使用は、本可動密封リン
グを使用する時約150mmまで乃至それ以上の長さ
のソーセージに対して容認しうる結果を与えるこ
とがわかつた。後方弛め装置の使用は数多くの場
合に予備加湿ケーシング充填に更に一層の改善を
実現した。
第1図は、本発明の第1の徴に特従うケーシン
グ充填機の一部の斜視図である。第2,3,4及
び5図は、第1図の装置の絞りゲートの絞り及び
離間作動様相を順次して示す部分断面図である。
第6及び7図は、充填機の充填位置及び絞り/ク
リツプ付け位置においてケーシング制動力を発生
せしめる為密封リングとサイジングリングの協動
作用の詳細を示す説明図である。第8図は迅速作
動式の弛め機構を付加した本発明の第2の特徴に
従う充填機の斜視図である。第9,10及び11
図は、第8図の具体例に対してこの絞り及び離間
作業の順序を示す部分断面図である。第12図は
第8図の12−12線に沿う部分断面図である。
第13図は、第12図の13−13線方向からの
弛め機構の上面図である。第14図は、第12図
の14−14線に沿う部分断面図である。第15
a,15b及び15c図は第12図における連動
伝達要素の相対変位状況を示す説明図である。第
16,17及び18図は、直線運動を回転運動を
介して往復運動に変換する機構の別の例を示す説
明図である。 20:回転盤、31:ポンプ、21,22:充
填ホーン、23:割出し手段、27:ケーシング
ステイツク(作業中)、30:ケーシングステイ
ツク(待機中)、28:生成ソーセージ、29:
コンベア、71:テンシヨンスリーブ(チユー
ブ)、72:フランジ、60:サイジングリング、
63:密封リング、40:絞り及びクリツプ付け
機構、42,43:第2絞りゲート(上方顎、下
方顎)、44,45:第1絞りゲート(上方顎、
下方顎)、65:ホルダ、200:密封リング移
動手段、204:ブロツク、201:空圧シリン
ダ、203:作動棒、205,206:案内、1
00:弛め機構、73:ブラケツト、105:作
動腕、106:摺動ブロツク、108,109:
案内棒、115:空圧シリンダ(直線作動装置)、
120:ラツク、121:ピニオン、122:
軸、130:行程調整用ブロツク(回転部材)、
133:Tスロツトナツト、135:調整用ノ
ブ、134:リードねじ、138:軸、139:
カム従節、140:スロツト、160:制動力調
節用組立体。
グ充填機の一部の斜視図である。第2,3,4及
び5図は、第1図の装置の絞りゲートの絞り及び
離間作動様相を順次して示す部分断面図である。
第6及び7図は、充填機の充填位置及び絞り/ク
リツプ付け位置においてケーシング制動力を発生
せしめる為密封リングとサイジングリングの協動
作用の詳細を示す説明図である。第8図は迅速作
動式の弛め機構を付加した本発明の第2の特徴に
従う充填機の斜視図である。第9,10及び11
図は、第8図の具体例に対してこの絞り及び離間
作業の順序を示す部分断面図である。第12図は
第8図の12−12線に沿う部分断面図である。
第13図は、第12図の13−13線方向からの
弛め機構の上面図である。第14図は、第12図
の14−14線に沿う部分断面図である。第15
a,15b及び15c図は第12図における連動
伝達要素の相対変位状況を示す説明図である。第
16,17及び18図は、直線運動を回転運動を
介して往復運動に変換する機構の別の例を示す説
明図である。 20:回転盤、31:ポンプ、21,22:充
填ホーン、23:割出し手段、27:ケーシング
ステイツク(作業中)、30:ケーシングステイ
ツク(待機中)、28:生成ソーセージ、29:
コンベア、71:テンシヨンスリーブ(チユー
ブ)、72:フランジ、60:サイジングリング、
63:密封リング、40:絞り及びクリツプ付け
機構、42,43:第2絞りゲート(上方顎、下
方顎)、44,45:第1絞りゲート(上方顎、
下方顎)、65:ホルダ、200:密封リング移
動手段、204:ブロツク、201:空圧シリン
ダ、203:作動棒、205,206:案内、1
00:弛め機構、73:ブラケツト、105:作
動腕、106:摺動ブロツク、108,109:
案内棒、115:空圧シリンダ(直線作動装置)、
120:ラツク、121:ピニオン、122:
軸、130:行程調整用ブロツク(回転部材)、
133:Tスロツトナツト、135:調整用ノ
ブ、134:リードねじ、138:軸、139:
カム従節、140:スロツト、160:制動力調
節用組立体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 予備加湿されたケーシング内に流動性内容物
を充填する方法にして、充填機の充填ホーンの周
囲に嵌装された予備加湿されたひだ付きケーシン
グを、該充填ホーンの周囲に位置づけられる、ケ
ーシングを充填直径まで内部から伸張する為のサ
イジングリング周囲を越えそして後該充填ホーン
端近くで該充填ホーン周囲に位置づけられる内容
物溢流防止用の密封リングと該充填ホーンとの間
〓を通して引き出しつつ充填を行ない、そして内
容物が充填され終ると充填後端部を絞りそして該
充填後端部を閉成することを包含し、前記充填後
且つ絞り完了前に前記密封リングを前記サイジン
グリングから離して移動して該サイジングリング
から該密封リングへと張り渡されるケーシングの
中心軸線に対する傾斜角度を減じ、ケーシングの
一部を充填後端部の方にひき出すことを特徴とす
る予備加湿されたケーシングの充填方法。 2 予備加湿されたケーシング内に流動性内容物
を充填する方法にして、充填機の充填ホーンの周
囲に嵌装された予備加湿されたひだ付きケーシン
グを、該充填ホーンの周囲に位置づけられる、ケ
ーシングを充填直径まで内部から伸張する為のサ
イジングリング周囲を越えそして後該充填ホーン
端近くで該充填ホーン周囲に位置づけられる内容
物溢流防止用の密封リングと該充填ホーンとの間
〓を通して引き出しつつ充填を行ない、そして内
容物が充填され終ると充填後端部を絞りそして該
充填後端部を閉成することを包含し、前記充填後
且つ絞り完予前に、(イ)前記密封リングを前記サイ
ジングリングから離して移動して該サイジングリ
ングから該密封リングへと張り渡されるケーシン
グの中心軸線に対する傾斜角度を減じてケーシン
グの一部を充填後端部の方にひき出し、(ロ)加えて
前記充填ホーン周囲で前記ひだ付きケーシングと
サイジングリングを担持するテンシヨンスリーブ
を直線運動を回転運動を介して往復運動に変換す
る機構により往復動することにより該サイジング
リングを往復動して、該サイジングリングと密封
リングとの間のケーシング長さの増加を通してケ
ーシングに追加弛みを与えることを特徴とする予
備加湿されたケーシングの充填方法。
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|---|---|---|---|
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