JPH0227254B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0227254B2 JPH0227254B2 JP58252466A JP25246683A JPH0227254B2 JP H0227254 B2 JPH0227254 B2 JP H0227254B2 JP 58252466 A JP58252466 A JP 58252466A JP 25246683 A JP25246683 A JP 25246683A JP H0227254 B2 JPH0227254 B2 JP H0227254B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- cards
- stack
- step motor
- platform
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/02—Separating articles from piles using friction forces between articles and separator
- B65H3/04—Endless-belt separators
- B65H3/042—Endless-belt separators separating from the bottom of the pile
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/08—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with means for advancing the articles to present the articles to the separating device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明はカード又は同様のペーパー材料を1枚
づゝカード積重ね体から運動可能のコンベア装置
に給送する方法及び装置に関する。
づゝカード積重ね体から運動可能のコンベア装置
に給送する方法及び装置に関する。
発明の背景
1975年9月30日付発布された米国特許第
3908983号には1枚の白紙又は粗材カードを高速
で、刻み目付け機械、折込み機械、積重ね機械又
はその他のカード処理機械に給送する装置が記載
されている。この機械が作動する際、カード積重
ね体がガイドバー及びリテーナープレートの間に
配置され、これらのガイドバー及びリテーナープ
レートがカード積重ね体を前方に向つて下向きに
傾斜するように保持し、カード積重ね体の底部の
カードが前方に運動する無端ベルト上に前進され
るようになつている。ベルトが運動するにつれ
て、カード積重ね体の最下方のカードがベルト及
び緩徐に回転する摩擦輪の間の間隙を通つて引出
されてカードが1枚づゝ運動するのを可能となし
ている。ベルト及び摩擦輪は適当な減速ギヤを有
する同一のモーターによつて駆動されるようにな
つている。
3908983号には1枚の白紙又は粗材カードを高速
で、刻み目付け機械、折込み機械、積重ね機械又
はその他のカード処理機械に給送する装置が記載
されている。この機械が作動する際、カード積重
ね体がガイドバー及びリテーナープレートの間に
配置され、これらのガイドバー及びリテーナープ
レートがカード積重ね体を前方に向つて下向きに
傾斜するように保持し、カード積重ね体の底部の
カードが前方に運動する無端ベルト上に前進され
るようになつている。ベルトが運動するにつれ
て、カード積重ね体の最下方のカードがベルト及
び緩徐に回転する摩擦輪の間の間隙を通つて引出
されてカードが1枚づゝ運動するのを可能となし
ている。ベルト及び摩擦輪は適当な減速ギヤを有
する同一のモーターによつて駆動されるようにな
つている。
しかし、このような装置における問題点は、ガ
ードが厚いとカード積重ね体からの通過速度が過
度に遅くなる傾向があつて、給送装置から順次排
出されるカードとカードとの間に大きい間隔を生
じ、生産を遅らせるが、カードが薄いと、カード
積重ね体から自由に通過される傾向を生じ、給送
装置から排出された後でカードが互に重なり合う
傾向を生ずることである。又カードの組織も給送
装置を通る速度に影響を与えるのである。
ードが厚いとカード積重ね体からの通過速度が過
度に遅くなる傾向があつて、給送装置から順次排
出されるカードとカードとの間に大きい間隔を生
じ、生産を遅らせるが、カードが薄いと、カード
積重ね体から自由に通過される傾向を生じ、給送
装置から排出された後でカードが互に重なり合う
傾向を生ずることである。又カードの組織も給送
装置を通る速度に影響を与えるのである。
発明の目的
従つて本発明の目的は、カードの排出速度がカ
ードの厚さや組織の如何にかゝわらず所望通りに
制御されるような上述の型式のカード給送方法及
び装置を提供することである。
ードの厚さや組織の如何にかゝわらず所望通りに
制御されるような上述の型式のカード給送方法及
び装置を提供することである。
発明の要約
本質的に言つて本発明はカード又は同様のペー
パー材料を1枚づゝカード積重ね体の底部から前
方へカード積重ね体から運動可能のプラツトフオ
ーム上に給送し、カードを1枚づゝ前記プラツト
フオームの上方に配置される摩擦輪と前記プラツ
トフオームとの間の間隙を通して前記プラツトフ
オームから排出するために前記摩擦輪を使用して
前記カード又は同様のペーパー材料を1枚づつ前
記カード積重ね体から給送する方法において、前
記排出されるカードを最良の状態に互に間隔をお
かれるように前記摩擦輪を予め選択可能な円弧だ
け順次回転させるカード給送方法より成つてい
る。
パー材料を1枚づゝカード積重ね体の底部から前
方へカード積重ね体から運動可能のプラツトフオ
ーム上に給送し、カードを1枚づゝ前記プラツト
フオームの上方に配置される摩擦輪と前記プラツ
トフオームとの間の間隙を通して前記プラツトフ
オームから排出するために前記摩擦輪を使用して
前記カード又は同様のペーパー材料を1枚づつ前
記カード積重ね体から給送する方法において、前
記排出されるカードを最良の状態に互に間隔をお
かれるように前記摩擦輪を予め選択可能な円弧だ
け順次回転させるカード給送方法より成つてい
る。
本発明の他の特徴は、摩擦輪が運動可能のプラ
ツトフオームの上方に配置され、カード及び同様
のペーパー材料が1枚づゝカード積重ね体の底部
から前記摩擦輪及びプラツトフオームの間の間隙
を通して給送されて前記プラツトフオームから排
出されるようになされた前記カード及び同様のペ
ーパー材料を前記カード積重ね体から1枚づゝ給
送する装置において、 前記摩擦輪を駆動するように連結されたステツ
プモーターと、前記ステツプモーターに連結さ
れ、前記摩擦輪の回転を予め選択可能な円弧にわ
たつて順次制御して、これにより排出されるカー
ドが最良の状態に互に間隔をおかれるようになす
制御手段とを有するカード給送装置にある。
ツトフオームの上方に配置され、カード及び同様
のペーパー材料が1枚づゝカード積重ね体の底部
から前記摩擦輪及びプラツトフオームの間の間隙
を通して給送されて前記プラツトフオームから排
出されるようになされた前記カード及び同様のペ
ーパー材料を前記カード積重ね体から1枚づゝ給
送する装置において、 前記摩擦輪を駆動するように連結されたステツ
プモーターと、前記ステツプモーターに連結さ
れ、前記摩擦輪の回転を予め選択可能な円弧にわ
たつて順次制御して、これにより排出されるカー
ドが最良の状態に互に間隔をおかれるようになす
制御手段とを有するカード給送装置にある。
本発明のさらに他の特徴は上述のような方法及
び装置であつて、カード積重ね体を運動可能のプ
ラツトフオームに向つて運動させるのに使用され
る積重ね体前進装置を含み、この積重ね体前進装
置が予め選択可能な間隔だけ順次に、望ましくは
間欠的に動かされて、これによりプラツトフオー
ムに対するカード積重ね体の押圧力が実質的に一
定になされるようなカード給送方法及び装置にあ
る。
び装置であつて、カード積重ね体を運動可能のプ
ラツトフオームに向つて運動させるのに使用され
る積重ね体前進装置を含み、この積重ね体前進装
置が予め選択可能な間隔だけ順次に、望ましくは
間欠的に動かされて、これによりプラツトフオー
ムに対するカード積重ね体の押圧力が実質的に一
定になされるようなカード給送方法及び装置にあ
る。
本発明のさらに他の特徴によれば上述の方法及
び装置に対して補助給送装置が設けられ、この補
助給送装置が予め選択可能な間隔だけ順次に、望
ましくは間欠的に動かされるようになつている。
び装置に対して補助給送装置が設けられ、この補
助給送装置が予め選択可能な間隔だけ順次に、望
ましくは間欠的に動かされるようになつている。
望ましい実施例の説明
図面に示された例示的な実施例は図示されてい
ないコンベアプラツトフオームの上方に取付けら
れた前述の米国特許第3908893号に記載されてい
る給送装置10より成つている。この給送装置は
無端ベルト12の形態の運動可能の給送装置プラ
ツトフオームを含み、このプラツトフオームは軸
16上に回転可能に取付けられたアイドラー輪1
4及び駆動軸20にキー止された駆動輪18によ
つて支持されている。両方の軸16及び20はフ
レーム22に軸支され、駆動軸20は図示されな
い駆動手段に適当に連結されている。摩擦輪24
が駆動輪18の上方に近接して取付けられ、この
摩擦輪24はフレーム22に調節可能に取付けら
れた1対の軸受棒30の軸受に軸支された駆動軸
28にキー止されている。ベルト12及び摩擦輪
24はフレーム22に取付けられた1対の間隔を
おかれた側壁32(第1図には1個のみ示されて
いる)の間に配置されている。
ないコンベアプラツトフオームの上方に取付けら
れた前述の米国特許第3908893号に記載されてい
る給送装置10より成つている。この給送装置は
無端ベルト12の形態の運動可能の給送装置プラ
ツトフオームを含み、このプラツトフオームは軸
16上に回転可能に取付けられたアイドラー輪1
4及び駆動軸20にキー止された駆動輪18によ
つて支持されている。両方の軸16及び20はフ
レーム22に軸支され、駆動軸20は図示されな
い駆動手段に適当に連結されている。摩擦輪24
が駆動輪18の上方に近接して取付けられ、この
摩擦輪24はフレーム22に調節可能に取付けら
れた1対の軸受棒30の軸受に軸支された駆動軸
28にキー止されている。ベルト12及び摩擦輪
24はフレーム22に取付けられた1対の間隔を
おかれた側壁32(第1図には1個のみ示されて
いる)の間に配置されている。
前方に突出する支持プレート36上に取付けら
れた彎曲したガイドプレート34がベルト12の
上方に配置されている。このガイドプレート34
の上方部分は下向きに後方に、即ちカードの進行
方向とは反対の第1図にて左方に向つて傾斜する
アーム38を形成し、ガイドプレート34の下方
部分は円弧部40の形状に下向きに前方に彎曲し
て通路(第2図参照)を境界するようにベルト1
2から間隔をおかれた前方に突出する舌片42を
形成している。摩擦輪24はガイドプレート34
の円弧部40にある切欠46内に配置され、リム
48が下向きに舌片42の下面よりも僅かに下方
に突出するがアーム38又は円弧部40の後面を
越えて後方には突出せず、即ち摩擦輪24の下方
部分のみがガイドプレート34の下端から下方に
突出するように配置されている。間隙50がリム
48の最も下方の部分とベルト12との間に形成
されている。
れた彎曲したガイドプレート34がベルト12の
上方に配置されている。このガイドプレート34
の上方部分は下向きに後方に、即ちカードの進行
方向とは反対の第1図にて左方に向つて傾斜する
アーム38を形成し、ガイドプレート34の下方
部分は円弧部40の形状に下向きに前方に彎曲し
て通路(第2図参照)を境界するようにベルト1
2から間隔をおかれた前方に突出する舌片42を
形成している。摩擦輪24はガイドプレート34
の円弧部40にある切欠46内に配置され、リム
48が下向きに舌片42の下面よりも僅かに下方
に突出するがアーム38又は円弧部40の後面を
越えて後方には突出せず、即ち摩擦輪24の下方
部分のみがガイドプレート34の下端から下方に
突出するように配置されている。間隙50がリム
48の最も下方の部分とベルト12との間に形成
されている。
摩擦輪24のリム48は鋼の上に被覆された硬
質ゴム又はその他の摩擦係数の大きいタングステ
ンカーバイトコーテイングのような材料となされ
ている。
質ゴム又はその他の摩擦係数の大きいタングステ
ンカーバイトコーテイングのような材料となされ
ている。
第1図に示されるようにガイドプレート34を
支持する支持プレート36はフレーム22上の1
対のクロスバー52上に調節可能に取付けられて
いて、このクロスバー52は又カード積重ね体に
横方向から当接するようにフレーム22の側壁3
2に平行な平面内にある逆U字形の滑動ガイドロ
ツド54を支持している。ガイドプレート34の
後方に間隔をおかれて配置される調節可能のリテ
ーナープレート56はフレーム22に取付けられ
た図示されない他のクロスバー上に取付けられて
いる。
支持する支持プレート36はフレーム22上の1
対のクロスバー52上に調節可能に取付けられて
いて、このクロスバー52は又カード積重ね体に
横方向から当接するようにフレーム22の側壁3
2に平行な平面内にある逆U字形の滑動ガイドロ
ツド54を支持している。ガイドプレート34の
後方に間隔をおかれて配置される調節可能のリテ
ーナープレート56はフレーム22に取付けられ
た図示されない他のクロスバー上に取付けられて
いる。
第4図に示されるように、摩擦輪24の駆動軸
28は減速ギヤ62を介してステツプモーター6
0により駆動される。ステツプモーター60は駆
動手段64に電気的に接続され、この駆動手段は
公知の方法で可変周波数発振器66によつて制御
される。フレーム22に取付けられたフオトカプ
ラー即ち光電素子及び発光素子より成る光電ユニ
ツト67はベルト12及び摩擦輪24から前方に
間隙50(第3図)と整合されて配置されてい
る。光電ユニツト67はパルス計数制御装置68
に電気的に接続され、このパルス計数制御装置6
8は又ステツプモーター駆動手段64に電気的に
接続され、可変周波数発振器66から出力される
パルスを通してモーター60に与えるようになつ
ている。さらに方向制御スイツチ69がステツプ
モーター駆動手段64に電気的に接続されて摩擦
輪24を何れの方向にも回転させるようになつて
いて、このスイツチ69は又接断スイツチとして
も働くようになつている。
28は減速ギヤ62を介してステツプモーター6
0により駆動される。ステツプモーター60は駆
動手段64に電気的に接続され、この駆動手段は
公知の方法で可変周波数発振器66によつて制御
される。フレーム22に取付けられたフオトカプ
ラー即ち光電素子及び発光素子より成る光電ユニ
ツト67はベルト12及び摩擦輪24から前方に
間隙50(第3図)と整合されて配置されてい
る。光電ユニツト67はパルス計数制御装置68
に電気的に接続され、このパルス計数制御装置6
8は又ステツプモーター駆動手段64に電気的に
接続され、可変周波数発振器66から出力される
パルスを通してモーター60に与えるようになつ
ている。さらに方向制御スイツチ69がステツプ
モーター駆動手段64に電気的に接続されて摩擦
輪24を何れの方向にも回転させるようになつて
いて、このスイツチ69は又接断スイツチとして
も働くようになつている。
上述の装置の作動に際し、カード積重ね体70
が第2図に示されるように側壁32及び滑動ガイ
ドロツド54(第1図)の間でガイドプレート3
4及びリテーナープレート56の間に配置され、
カード積重ね体を下向きに前方に向つて傾斜して
保持し、カード積重ね体の下方のカードが前方に
押されるようになつている。カード積重ね体70
の底部即ち最も下方のカード72が下方に動く
と、このカードの先導縁がベルト12に接触し、
第2図及び第3図に示されるように前方に引張ら
れてベルト12の連続的な運動によつて矢印74
の方向に間隙50内に引入れられる。カード72
のこの前方への運動はこのカード72の追従縁が
リテーナープレート56の下縁から離れてベルト
12上に落下するのを許す。間隙50は1枚のカ
ード72のみを自由に通過させるのに充分な間隔
に調節可能である。
が第2図に示されるように側壁32及び滑動ガイ
ドロツド54(第1図)の間でガイドプレート3
4及びリテーナープレート56の間に配置され、
カード積重ね体を下向きに前方に向つて傾斜して
保持し、カード積重ね体の下方のカードが前方に
押されるようになつている。カード積重ね体70
の底部即ち最も下方のカード72が下方に動く
と、このカードの先導縁がベルト12に接触し、
第2図及び第3図に示されるように前方に引張ら
れてベルト12の連続的な運動によつて矢印74
の方向に間隙50内に引入れられる。カード72
のこの前方への運動はこのカード72の追従縁が
リテーナープレート56の下縁から離れてベルト
12上に落下するのを許す。間隙50は1枚のカ
ード72のみを自由に通過させるのに充分な間隔
に調節可能である。
最下方のカード72の先導縁が間隙50内に入
ると、このカード72の直上のカード76の先導
縁及び第三のカード78がカード積重ね体の重量
及びリテーナープレート56の傾斜により、又カ
ード72がカード積重ね体70から引出される時
に生ずる摩擦力により助勢されて前方に押され
る。この時にカード76の先導縁は摩擦輪24に
接触するが、この摩擦輪24は極端に遅い速度例
えばベルト12の速度に比して1:3000の程度の
速度で回転するようになされていて、摩擦輪24
はカード76をさらに前方に先導縁がカード72
の上面に当接して間隙50にさらに近付く位置に
引寄せる。カード72はベルト12により間隙5
0を通つて前進を続け、次に光電ユニツト67を
通過する。カード72が間隙50を通過して了う
と次のカード76の先導縁がベルト12上に落下
し、前方に動かされてカード76の追従縁がリテ
ーナープレート56から離れてカード76全体が
プラツトフオーム12上に載置され、これによつ
て先行するカード72と同様にカード76が間隙
50及び光電ユニツト67を通過する。
ると、このカード72の直上のカード76の先導
縁及び第三のカード78がカード積重ね体の重量
及びリテーナープレート56の傾斜により、又カ
ード72がカード積重ね体70から引出される時
に生ずる摩擦力により助勢されて前方に押され
る。この時にカード76の先導縁は摩擦輪24に
接触するが、この摩擦輪24は極端に遅い速度例
えばベルト12の速度に比して1:3000の程度の
速度で回転するようになされていて、摩擦輪24
はカード76をさらに前方に先導縁がカード72
の上面に当接して間隙50にさらに近付く位置に
引寄せる。カード72はベルト12により間隙5
0を通つて前進を続け、次に光電ユニツト67を
通過する。カード72が間隙50を通過して了う
と次のカード76の先導縁がベルト12上に落下
し、前方に動かされてカード76の追従縁がリテ
ーナープレート56から離れてカード76全体が
プラツトフオーム12上に載置され、これによつ
て先行するカード72と同様にカード76が間隙
50及び光電ユニツト67を通過する。
摩擦輪24の回転は光電ユニツト67によつて
制御される。カードが給送装置10から光電ユニ
ツト67を通ると、光が遮断されてパルス計数制
御装置68を起動させる。このパルス計数制御装
置68は与えられたパルス数、通常1ないし9は
較正されて設定できる。パルス計数制御装置68
は発振器66から伝達された予め選択された数の
パルスがモーター駆動手段64に与えられ、ステ
ツプモーター60が摩擦輪24を予め定められた
円弧角だけ回転させカード積重ね体70の次のカ
ードが間隙50を通過するのを許す。換言すれば
ステツプモーター60は発振器66から受取つた
パルス毎に1ステツプ即ち1歩進だけ割出し回転
を行うように電気的に作動され、ステツプモータ
ーのこの割出し回転が減速ギヤ62を介して摩擦
輪24に伝達されて、これを予め定められた角度
だけ回転させ、カード積重ね体70からのカード
の前進を制御する。
制御される。カードが給送装置10から光電ユニ
ツト67を通ると、光が遮断されてパルス計数制
御装置68を起動させる。このパルス計数制御装
置68は与えられたパルス数、通常1ないし9は
較正されて設定できる。パルス計数制御装置68
は発振器66から伝達された予め選択された数の
パルスがモーター駆動手段64に与えられ、ステ
ツプモーター60が摩擦輪24を予め定められた
円弧角だけ回転させカード積重ね体70の次のカ
ードが間隙50を通過するのを許す。換言すれば
ステツプモーター60は発振器66から受取つた
パルス毎に1ステツプ即ち1歩進だけ割出し回転
を行うように電気的に作動され、ステツプモータ
ーのこの割出し回転が減速ギヤ62を介して摩擦
輪24に伝達されて、これを予め定められた角度
だけ回転させ、カード積重ね体70からのカード
の前進を制御する。
例えば発振器66からのパルス毎にステツプモ
ーター60が7 1/2°の円弧角だけ回転し、減速
ギヤ62により25:1の減速比が与えられ、摩擦
輪24の直径が50.8mm(2″)であるとすると、摩
擦輪24の表面はパルス毎に約0.38mm(約0.015″)
動くことになる。もしカード積重ね体70からの
カードの円滑な給送を行いカードが予め定められ
た間隔だけ互に間隔をおかれて排出されるように
なすために摩擦輪24の表面を0.76mm(0.030″)
だけ動かすことを望む場合にはパルス計数制御装
置68は1枚のカードが光電ユニツト67を通る
毎に2つのパルスが発振器66から駆動手段64
に与えられるように設定されるのである。他方5
枚のカード群を得るためには、1.52mm(0.060″)
の摩擦輪24の運動が要求されるが、これはカー
ド群毎に4つのパルスを要し、それぞれの群
(個々のカードでなく)が光電ユニツト67を作
動させるようになつているのである。
ーター60が7 1/2°の円弧角だけ回転し、減速
ギヤ62により25:1の減速比が与えられ、摩擦
輪24の直径が50.8mm(2″)であるとすると、摩
擦輪24の表面はパルス毎に約0.38mm(約0.015″)
動くことになる。もしカード積重ね体70からの
カードの円滑な給送を行いカードが予め定められ
た間隔だけ互に間隔をおかれて排出されるように
なすために摩擦輪24の表面を0.76mm(0.030″)
だけ動かすことを望む場合にはパルス計数制御装
置68は1枚のカードが光電ユニツト67を通る
毎に2つのパルスが発振器66から駆動手段64
に与えられるように設定されるのである。他方5
枚のカード群を得るためには、1.52mm(0.060″)
の摩擦輪24の運動が要求されるが、これはカー
ド群毎に4つのパルスを要し、それぞれの群
(個々のカードでなく)が光電ユニツト67を作
動させるようになつているのである。
摩擦輪24の正確な回転運動はカード積重ね体
70のカードの厚さ及び/又は組織によつて決定
され、パルス計数制御装置68はこれに従つて予
め設定されるのである。通常パルス計数制御装置
68に対する正しい設定、即ちカード積重ね体7
0からカードを均等に、給送装置10から排出さ
れるそれぞれのカードの間の間隔を予め定められ
た最良の間隔として給送するような設定を得るに
はトライアル即ち試験的運転を行う必要がある。
間隔をおかれたパルスの計数(すなわち間隔をお
かれた順序のパルスの群)によつて間欠的に摩擦
輪24を回転させることにより、又適当な減速ギ
ヤ62を使用することによつて、摩擦輪24に対
する無限可変駆動モーターを設けることが可能な
場合に得られると同じ制御が得られるのである。
もし摩擦輪24を連続的に回転させることが望ま
れる場合にはパルス計数制御装置68はこのよう
な連続的回転を許すような設定を与えるようにな
される。
70のカードの厚さ及び/又は組織によつて決定
され、パルス計数制御装置68はこれに従つて予
め設定されるのである。通常パルス計数制御装置
68に対する正しい設定、即ちカード積重ね体7
0からカードを均等に、給送装置10から排出さ
れるそれぞれのカードの間の間隔を予め定められ
た最良の間隔として給送するような設定を得るに
はトライアル即ち試験的運転を行う必要がある。
間隔をおかれたパルスの計数(すなわち間隔をお
かれた順序のパルスの群)によつて間欠的に摩擦
輪24を回転させることにより、又適当な減速ギ
ヤ62を使用することによつて、摩擦輪24に対
する無限可変駆動モーターを設けることが可能な
場合に得られると同じ制御が得られるのである。
もし摩擦輪24を連続的に回転させることが望ま
れる場合にはパルス計数制御装置68はこのよう
な連続的回転を許すような設定を与えるようにな
される。
方向制御スイツチ69は接断スイツチとして
も、働き、又ステツプモーター60を正逆何れの
方向にも回転させるように駆動手段64を設定す
るように働く。
も、働き、又ステツプモーター60を正逆何れの
方向にも回転させるように駆動手段64を設定す
るように働く。
「カード」なる用語は相対的な厚さや剛性に無
関係に本発明の装置によつて給送を行うのに適し
た如何なる可撓性のシート材料をも包含すること
を意味する。
関係に本発明の装置によつて給送を行うのに適し
た如何なる可撓性のシート材料をも包含すること
を意味する。
第5図ないし第8図に示された変形実施例にお
いては、1個の摩擦輪24の代りに積重ね体前進
装置80が使用され、運動可能の1個の無端ベル
トより成るプラツトフオーム12の代りに多数給
送装置プラツトフオーム82が使用され、リテー
ナープレート56の代りに補助給送装置84が使
用される。シユート86が前進装置80及びプラ
ツトフオーム82の間の挾持部に近接して配置さ
れることができるが、このようなシユートは又前
述の実施例においても有用である。
いては、1個の摩擦輪24の代りに積重ね体前進
装置80が使用され、運動可能の1個の無端ベル
トより成るプラツトフオーム12の代りに多数給
送装置プラツトフオーム82が使用され、リテー
ナープレート56の代りに補助給送装置84が使
用される。シユート86が前進装置80及びプラ
ツトフオーム82の間の挾持部に近接して配置さ
れることができるが、このようなシユートは又前
述の実施例においても有用である。
前進装置80は1対の平行な無端ベルト90を
支持するフレーム88を含み、ベルト90は軸9
4に支持される1対のアイドラー輪92に係合
し、この軸94はプラツトフオーム82に近接し
てフレーム88の溝96内を滑動できる軸受95
に回転可能に支持されている。フレーム88の他
端にてベルト90は軸100にキー止された1対
のプリー98に係合し、この軸100はボルト1
04により調節可能にフレーム88に固定された
1対の溝のあるブラケツト102に支持されてい
る。さらに他の1対のプリー106が駆動軸10
8にキー止され、この駆動軸108は軸94及び
100の間でフレーム88に支持されている。プ
リー106はさらに他の1対の無端ベルト110
に係合し、これらのベルト110はベルト90と
平行に位置して、軸100にキー止されたさらに
他のプリー112に係合している。第6図に示さ
れるように駆動軸108はベルト114によつて
テンシヨンプリー116及びステツプモーター1
18に連結されている。プレート120及び12
2がフレーム88に固定されてベルト90及び1
10の上方の張り部を支持している。1対の調節
ねじ124がフレーム88に固定されたクロスバ
ー126に取付けられ、軸94上の軸受130の
ボス128に係合している。調節ねじ124はク
ロスバー126内で自由に回転するがクロスバー
内で軸線方向には動き得ないようになつている。
軸94はステツプモーター132によつて駆動さ
れるが、このステツプモーター132はボルト1
34によつてフレーム88の溝付ブラケツト13
6に滑動可能に固定されている。1対の摩擦輪1
38が軸94にキー止されてステツプモーター1
32によつて回転するようになつている。
支持するフレーム88を含み、ベルト90は軸9
4に支持される1対のアイドラー輪92に係合
し、この軸94はプラツトフオーム82に近接し
てフレーム88の溝96内を滑動できる軸受95
に回転可能に支持されている。フレーム88の他
端にてベルト90は軸100にキー止された1対
のプリー98に係合し、この軸100はボルト1
04により調節可能にフレーム88に固定された
1対の溝のあるブラケツト102に支持されてい
る。さらに他の1対のプリー106が駆動軸10
8にキー止され、この駆動軸108は軸94及び
100の間でフレーム88に支持されている。プ
リー106はさらに他の1対の無端ベルト110
に係合し、これらのベルト110はベルト90と
平行に位置して、軸100にキー止されたさらに
他のプリー112に係合している。第6図に示さ
れるように駆動軸108はベルト114によつて
テンシヨンプリー116及びステツプモーター1
18に連結されている。プレート120及び12
2がフレーム88に固定されてベルト90及び1
10の上方の張り部を支持している。1対の調節
ねじ124がフレーム88に固定されたクロスバ
ー126に取付けられ、軸94上の軸受130の
ボス128に係合している。調節ねじ124はク
ロスバー126内で自由に回転するがクロスバー
内で軸線方向には動き得ないようになつている。
軸94はステツプモーター132によつて駆動さ
れるが、このステツプモーター132はボルト1
34によつてフレーム88の溝付ブラケツト13
6に滑動可能に固定されている。1対の摩擦輪1
38が軸94にキー止されてステツプモーター1
32によつて回転するようになつている。
補助給送装置84は軸141を有するドラム1
40を含み、この軸141はフレーム142に支
持され、フレーム142に取付けられているステ
ツプモーター114によつて駆動される。ドラム
140は各端部に近接して配置される円周リブ1
45を有し、1対の平行な無端帯体146を支持
していて、これらの帯体146は軸150に支持
される1対のアイドラープリー148と係合して
いる。軸150はフレーム142に固定された1
対の溝付ブラケツト152に横方向に調節を行う
ために滑動可能に取付けられている。フレーム1
42は軸154上で自由に回転するように取付け
られているが、この軸154はドラム140の軸
線と平行にフレームの伸長部156上に固定され
ている。フレームの伸長部156に取付けられた
ねじ158がフレーム142に設けた軸154と
同心的な円周方向に配置される開口160の何れ
かに選択的に係合するようになつている。
40を含み、この軸141はフレーム142に支
持され、フレーム142に取付けられているステ
ツプモーター114によつて駆動される。ドラム
140は各端部に近接して配置される円周リブ1
45を有し、1対の平行な無端帯体146を支持
していて、これらの帯体146は軸150に支持
される1対のアイドラープリー148と係合して
いる。軸150はフレーム142に固定された1
対の溝付ブラケツト152に横方向に調節を行う
ために滑動可能に取付けられている。フレーム1
42は軸154上で自由に回転するように取付け
られているが、この軸154はドラム140の軸
線と平行にフレームの伸長部156上に固定され
ている。フレームの伸長部156に取付けられた
ねじ158がフレーム142に設けた軸154と
同心的な円周方向に配置される開口160の何れ
かに選択的に係合するようになつている。
プラツトフオーム82は多数の平行な無端ベル
ト160を含み、これらのベルトは上側のプリー
162の廻り及び下側のプリー164の廻りを廻
つて張掛けられている。上側のプリー162は軸
166に支持され、この軸166の両端はフレー
ム88の伸長部156の溝168内で滑動可能と
なされている。下側のプリー164は伸長部15
6に支持される軸170にキー止されている。軸
166のそれぞれの端部にある張力調節ねじ17
2はこの軸166の端部を溝168内で動かして
調節を行うようになつている。
ト160を含み、これらのベルトは上側のプリー
162の廻り及び下側のプリー164の廻りを廻
つて張掛けられている。上側のプリー162は軸
166に支持され、この軸166の両端はフレー
ム88の伸長部156の溝168内で滑動可能と
なされている。下側のプリー164は伸長部15
6に支持される軸170にキー止されている。軸
166のそれぞれの端部にある張力調節ねじ17
2はこの軸166の端部を溝168内で動かして
調節を行うようになつている。
シユート86は、(1)フレーム88に支持されて
いる上部溝付ローラー182及び下部溝付ローラ
ー184及び(2)フレーム88に固定されるブラケ
ツト194に支持された上部溝付ローラー188
及び下部溝付ローラー190を含んでいる。帯体
180及び186の間の間隙を調節するために1
対の調節ねじ196がローラー184の軸198
の両端にねじ係合され、ブラケツト194の溝2
00内で横方向に滑動可能となしている。調節ね
じの両端は軸201又はローラー190の両端に
係合している。
いる上部溝付ローラー182及び下部溝付ローラ
ー184及び(2)フレーム88に固定されるブラケ
ツト194に支持された上部溝付ローラー188
及び下部溝付ローラー190を含んでいる。帯体
180及び186の間の間隙を調節するために1
対の調節ねじ196がローラー184の軸198
の両端にねじ係合され、ブラケツト194の溝2
00内で横方向に滑動可能となしている。調節ね
じの両端は軸201又はローラー190の両端に
係合している。
それぞれのねじ196の圧縮ばね202は軸1
98及び201を互に離すように押している。帯
体180及び186の間の間隙をさらに調節する
ために、1対の調節ねじ203がフレーム88に
固定されたさらに他のクロスバー204に取付け
られていて、これらのねじは自由に回転できる
が、クロスバーに対して軸線方向には運動できな
いようになつている。それぞれのねじ203は、
フレーム88に固定されたピン207に枢動可能
に取付けられたアーム206に枢動可能に取付け
られたボス205に係合し、このアーム206は
帯体180の上側ローラー182の軸を回転可能
に支持し、これによりねじ203を回転すること
によつてアーム206がピン207の廻りに枢動
して上側ローラー182を上側ローラー188に
接近離隔させるようになつている。無端チエーン
208が両方の調節ねじ203の廻りに係合し、
ローラー182のそれぞれの端部を均一に調節す
るようになつている。
98及び201を互に離すように押している。帯
体180及び186の間の間隙をさらに調節する
ために、1対の調節ねじ203がフレーム88に
固定されたさらに他のクロスバー204に取付け
られていて、これらのねじは自由に回転できる
が、クロスバーに対して軸線方向には運動できな
いようになつている。それぞれのねじ203は、
フレーム88に固定されたピン207に枢動可能
に取付けられたアーム206に枢動可能に取付け
られたボス205に係合し、このアーム206は
帯体180の上側ローラー182の軸を回転可能
に支持し、これによりねじ203を回転すること
によつてアーム206がピン207の廻りに枢動
して上側ローラー182を上側ローラー188に
接近離隔させるようになつている。無端チエーン
208が両方の調節ねじ203の廻りに係合し、
ローラー182のそれぞれの端部を均一に調節す
るようになつている。
第5図及び第7図に示されるように大きい直径
のスプロケツト210がプラツトフオーム82の
下側の軸170の端部にキー止され、チエーン2
12によつて駆動軸215を介して図示されない
可変速度直流モーターにより駆動される駆動スプ
ロケツト214に連結されている。さらに他のス
プロケツト216も下側の軸170にキー止さ
れ、チエーン218によつてシユート86の上側
のローラー182及び188の軸にそれぞれキー
止されたスプロケツト220及び222に連結さ
れている。チエーン218も又アイドラースプロ
ケツト224に係合している。
のスプロケツト210がプラツトフオーム82の
下側の軸170の端部にキー止され、チエーン2
12によつて駆動軸215を介して図示されない
可変速度直流モーターにより駆動される駆動スプ
ロケツト214に連結されている。さらに他のス
プロケツト216も下側の軸170にキー止さ
れ、チエーン218によつてシユート86の上側
のローラー182及び188の軸にそれぞれキー
止されたスプロケツト220及び222に連結さ
れている。チエーン218も又アイドラースプロ
ケツト224に係合している。
第5図及び第6図に示されるように、給送プラ
ツトフオーム即ち前進装置80は下向きに一方向
に浅い傾斜でプラツトフオーム82に向つて傾斜
し、プラツトフオーム82は又下向きに反対方向
に急な傾斜で傾斜配置され、これらの2つのプラ
ツトフオームの平面は大体互に垂直になつてい
る。間隙264が給送装置82のベルト160及
びプラツトフオーム即ち前進装置80の摩擦輪1
38の間に形成されている。
ツトフオーム即ち前進装置80は下向きに一方向
に浅い傾斜でプラツトフオーム82に向つて傾斜
し、プラツトフオーム82は又下向きに反対方向
に急な傾斜で傾斜配置され、これらの2つのプラ
ツトフオームの平面は大体互に垂直になつてい
る。間隙264が給送装置82のベルト160及
びプラツトフオーム即ち前進装置80の摩擦輪1
38の間に形成されている。
第5図ないし第8図に示される実施例の作動に
際し、カード積重ね体260が前進装置80上に
配置されてプラツトフオーム82に当接するよう
になされ、滑動体262がベルト90及び110
上に配置されてカード積重ね体の後部に当接して
カードを緊密に保つている。
際し、カード積重ね体260が前進装置80上に
配置されてプラツトフオーム82に当接するよう
になされ、滑動体262がベルト90及び110
上に配置されてカード積重ね体の後部に当接して
カードを緊密に保つている。
第6図に示されるように、プラツトフオーム8
2に近い個々のカード(下方のカード)の上縁は
補助給送装置84の帯体146に当接し、既述の
実施例のようにカードを下方即ち前方に押してい
て、最下方即ち最前方のカードが第8図に示され
るように間隙264内に引入れられるようになつ
ている。しかし、この実施例では補助給送装置8
4はステツプモーター132によつて摩擦輪13
8(第5図)とともに脈動的に作動され、その際
補助給送装置のそれぞれのパルス即ち脈動的作動
は摩擦輪のパルスよりも長い時間となつている。
このようにして積重ね体260の下方のカードは
間隙264に向つて押され、最下方のカード26
6は自由に間隙を通るが第二番目のカード268
は既述のように前方に引寄せられて保持される。
このようにして補助給送装置84は積重ね体26
0の重量によつて生ずる個々のカードの間の過大
な摩擦抵抗に打勝つのである。
2に近い個々のカード(下方のカード)の上縁は
補助給送装置84の帯体146に当接し、既述の
実施例のようにカードを下方即ち前方に押してい
て、最下方即ち最前方のカードが第8図に示され
るように間隙264内に引入れられるようになつ
ている。しかし、この実施例では補助給送装置8
4はステツプモーター132によつて摩擦輪13
8(第5図)とともに脈動的に作動され、その際
補助給送装置のそれぞれのパルス即ち脈動的作動
は摩擦輪のパルスよりも長い時間となつている。
このようにして積重ね体260の下方のカードは
間隙264に向つて押され、最下方のカード26
6は自由に間隙を通るが第二番目のカード268
は既述のように前方に引寄せられて保持される。
このようにして補助給送装置84は積重ね体26
0の重量によつて生ずる個々のカードの間の過大
な摩擦抵抗に打勝つのである。
前進装置80はステツプモーター118によつ
て脈動的に作動されて積重ね体260をプラツト
フオーム82に実質的に一定の押圧力で、積重ね
体の最下方のカード266が間隙264内に引込
まれた時に作動して押圧する。摩擦輪138はス
テツプモーター132によつて既述の第1図ない
し第4図の実施例と同様に脈動的に作動される。
て脈動的に作動されて積重ね体260をプラツト
フオーム82に実質的に一定の押圧力で、積重ね
体の最下方のカード266が間隙264内に引込
まれた時に作動して押圧する。摩擦輪138はス
テツプモーター132によつて既述の第1図ない
し第4図の実施例と同様に脈動的に作動される。
最下方のカード266が間隙264を通過する
時、カード266は第6図に示されるようにシユ
ート86に入り、個々のカード269がシユート
によつて図示されないコレーターのような他の装
置に供給されるのである。
時、カード266は第6図に示されるようにシユ
ート86に入り、個々のカード269がシユート
によつて図示されないコレーターのような他の装
置に供給されるのである。
第5図ないし第8図の実施例は厚さの大なる
個々のカードの積重ね体から良好な給送を行うこ
とを可能とし、従来の機械よりもさらに高い良好
な給送速度を得られるのである。
個々のカードの積重ね体から良好な給送を行うこ
とを可能とし、従来の機械よりもさらに高い良好
な給送速度を得られるのである。
第9図及び第10図に示される実施例において
は補助給送装置84のドラム140の軸141は
1対のブラケツト230に支持されていて、これ
らのブラケツトはそれぞれプレート234に対し
て垂直に滑動可能なチヤンネル部材232を含
み、プレート234に対してボルト236により
垂直な溝238内で滑動可能に固定されている。
プレート234は又フレーム88の伸長部156
にボルト240によつて水平な溝242内で滑動
可能に固定されている。軸150は1対のフラン
ジ244に支持されているが、これらのフランジ
はドラム140の軸141に枢動可能に取付けら
れている。スプロケツト輪246がフランジ24
4の一方に取付けられ、ラチエツト即ちラツク2
48がブラケツト230に設けたピン250の廻
りに枢動するように取付けられてスプロケツト輪
246と係合し、ラツク248はピン250から
遠い方のラツクの端部に取付けられた引張ばね2
52によつてスプロケツト輪に解除可能に係合し
て保持されている。
は補助給送装置84のドラム140の軸141は
1対のブラケツト230に支持されていて、これ
らのブラケツトはそれぞれプレート234に対し
て垂直に滑動可能なチヤンネル部材232を含
み、プレート234に対してボルト236により
垂直な溝238内で滑動可能に固定されている。
プレート234は又フレーム88の伸長部156
にボルト240によつて水平な溝242内で滑動
可能に固定されている。軸150は1対のフラン
ジ244に支持されているが、これらのフランジ
はドラム140の軸141に枢動可能に取付けら
れている。スプロケツト輪246がフランジ24
4の一方に取付けられ、ラチエツト即ちラツク2
48がブラケツト230に設けたピン250の廻
りに枢動するように取付けられてスプロケツト輪
246と係合し、ラツク248はピン250から
遠い方のラツクの端部に取付けられた引張ばね2
52によつてスプロケツト輪に解除可能に係合し
て保持されている。
第9図及び第10図の実施例はカード積重ね体
260に対して補助給送装置84のさらに正確な
位置及び角度を与えるのに役立つ。フレーム88
の伸長部156に対して、給送装置84は矢印2
70及び272に示されるような互に垂直な方向
に調節されるとともに、カード積重ね体260の
底部の追従縁に対する帯体146の角度が矢印2
74の方向にラツク248を枢動させることによ
つて調節されることができるが、その際ラツク2
48をスプロケツト輪246から離脱させ、ドラ
ム140を回転させてローラー150を矢印27
6の方向に動かすのである。
260に対して補助給送装置84のさらに正確な
位置及び角度を与えるのに役立つ。フレーム88
の伸長部156に対して、給送装置84は矢印2
70及び272に示されるような互に垂直な方向
に調節されるとともに、カード積重ね体260の
底部の追従縁に対する帯体146の角度が矢印2
74の方向にラツク248を枢動させることによ
つて調節されることができるが、その際ラツク2
48をスプロケツト輪246から離脱させ、ドラ
ム140を回転させてローラー150を矢印27
6の方向に動かすのである。
ステツプモーター118,132及び144は
それぞれ第1図ないし第4図の実施例におけるス
テツプモーター64と同様に、即ち可変周波数発
振器によつて制御されるのである。
それぞれ第1図ないし第4図の実施例におけるス
テツプモーター64と同様に、即ち可変周波数発
振器によつて制御されるのである。
一方向クラツチ軸受が軸141に連結されて、
バツクラツシユを除去するようになし得る。
バツクラツシユを除去するようになし得る。
又「カード」なる用語は多数の綴止されたシー
ト又はその他の冊子の形状に形成されたものをも
含むものとする。
ト又はその他の冊子の形状に形成されたものをも
含むものとする。
第1図は本発明のカード給送装置の実施例を示
す斜視図。第2図はカード積重ね体を支持する第
1図のカード給送装置の下方部分を示す側面図。
第3図はカードが給送される所を示す第2図の給
送装置の一部を示す拡大側面図。第4図は第1図
の給送装置の摩擦輪の駆動系を示す概略的説明
図。第5図はカード積重ね体の前進装置及び補助
給送装置を有するカード給送装置の変形実施例の
斜視図。第6図は積重ね体前進装置がカード積重
ね体を支持している状態を示す第5図の線6−6
による断面図。第7図は第5図の運動可能のプラ
ツトフオームのチエーン駆動機構の側面図。第8
図は個々のカードが通過されている状態を示す運
動可能のプラツトフオーム及び摩擦輪駆動手段の
間の挾持部の部分的側面図。第9図は補助給送装
置の調節装置を示すさらに他の実施例の側面立面
図。第10図は第9図の調節装置の平面図。 10……給送装置、12,82……無端ベルト
即ちプラツトフオーム、18……駆動輪、20,
28,108,215……駆動軸、22……フレ
ーム、24,138……摩擦輪、30……軸受
棒、34……ガイドプレート、36……支持プレ
ート、38……アーム、40……円弧部、42…
…舌片、50,264……間隙、54……ガイド
ロツド、56……リテーナープレート、60,1
18,132,144……ステツプモーター、6
2……減速ギヤ、64……駆動手段、66……可
変周波数発振器、67……光電ユニツト、68…
…パルス計数制御装置、69……方向制御スイツ
チ、70,260……カード積重ね体、80……
積重ね体前進装置、84……補助給送装置、86
……シユート、88,142……フレーム、9
0,110……無端ベルト、98,106,11
2,162,164……プリー、140……ドラ
ム、146……無端帯体、160……無端ベル
ト、180,186……帯体、182,184…
…溝付ローラー、202……圧縮ばね、206…
…アーム、208,218……無端チエーン、2
10,216,220,222……スプロケツ
ト、214……駆動スプロケツト、246……ス
プロケツト輪、248……ラツク即ちラチエツ
ト、250……ピン、252……引張ばね。
す斜視図。第2図はカード積重ね体を支持する第
1図のカード給送装置の下方部分を示す側面図。
第3図はカードが給送される所を示す第2図の給
送装置の一部を示す拡大側面図。第4図は第1図
の給送装置の摩擦輪の駆動系を示す概略的説明
図。第5図はカード積重ね体の前進装置及び補助
給送装置を有するカード給送装置の変形実施例の
斜視図。第6図は積重ね体前進装置がカード積重
ね体を支持している状態を示す第5図の線6−6
による断面図。第7図は第5図の運動可能のプラ
ツトフオームのチエーン駆動機構の側面図。第8
図は個々のカードが通過されている状態を示す運
動可能のプラツトフオーム及び摩擦輪駆動手段の
間の挾持部の部分的側面図。第9図は補助給送装
置の調節装置を示すさらに他の実施例の側面立面
図。第10図は第9図の調節装置の平面図。 10……給送装置、12,82……無端ベルト
即ちプラツトフオーム、18……駆動輪、20,
28,108,215……駆動軸、22……フレ
ーム、24,138……摩擦輪、30……軸受
棒、34……ガイドプレート、36……支持プレ
ート、38……アーム、40……円弧部、42…
…舌片、50,264……間隙、54……ガイド
ロツド、56……リテーナープレート、60,1
18,132,144……ステツプモーター、6
2……減速ギヤ、64……駆動手段、66……可
変周波数発振器、67……光電ユニツト、68…
…パルス計数制御装置、69……方向制御スイツ
チ、70,260……カード積重ね体、80……
積重ね体前進装置、84……補助給送装置、86
……シユート、88,142……フレーム、9
0,110……無端ベルト、98,106,11
2,162,164……プリー、140……ドラ
ム、146……無端帯体、160……無端ベル
ト、180,186……帯体、182,184…
…溝付ローラー、202……圧縮ばね、206…
…アーム、208,218……無端チエーン、2
10,216,220,222……スプロケツ
ト、214……駆動スプロケツト、246……ス
プロケツト輪、248……ラツク即ちラチエツ
ト、250……ピン、252……引張ばね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カード又は同様のペーパー材料を一枚づつカ
ード積重ね体の底部から前方へ、前記カード積重
ね体から運動可能のプラツトフオーム上に給送
し、カードを一枚づつ前記プラツトフオームの上
方に配置される摩擦輪と前記プラツトフオームと
の間の間〓を通して前記プラツトフオームから排
出させるために前記摩擦輪を使用して前記カード
又は同様のペーパー材料を一枚づつ前記カード積
重ね体から給送する方法において、 前記摩擦輪を可変周波数発振器によつて電気的
に附勢される駆動手段を有するステツプモーター
により予め選択可能の時間間隔で予め選択可能の
円弧だけ間欠的に順次駆動させ、それぞれの前記
カードの排出を検知する手段を介して前記駆動手
段に電気的に接続されたパルス計数制御装置を作
動させて、前記発振器から受取つたパルスを前記
駆動手段に通すようになされており、これにより
排出されるカードを最良の状態に互いに間隔をお
かれるようになしている、 ことを特徴とするカード給送方法。 2 前記カード積重ね体を前記運動可能のプラツ
トフオームに向つて動かすための積重ね体前進装
置を使用する特許請求の範囲第1項記載の方法に
おいて、 前記積重ね体前進装置を予め選択可能な間隔だ
け順次動かして、前記運動可能のプラツトフオー
ムに対する前記カード積重ね体の押圧力を実質的
に一定になす、 ことを特徴とする方法。 3 前記積重ね体前進装置を間欠的に運動させる
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の方
法。 4 前記摩擦輪と前記プラツトフオームとの間の
間隔内に前記カードを1枚づつ給送するのを補助
する補助給送装置をさらに設けられている特許請
求の範囲第1項記載の方法において、前記補助給
送装置が前記摩擦装置から遠い方の前記カード積
重ね体の底部の縁部分に対して当接するように構
成されて配置される多数の平行な運動可能の無端
帯体及び前記帯体を駆動するように連結されたス
テツプモーター及び前記ステツプモーターの前進
及び及び作動を制御するように前記ステツプモー
ターに連結された制御手段を含んでいて、前記補
助給送装置を予め選択された間隔だけ順次運動さ
せるようになされていることを特徴とする方法。 5 前記補助給送装置を間欠的に運動させること
を特徴とする特許請求の範囲第4項記載の方法。 6 回転可能の摩擦輪が運動可能のプラツトフオ
ームの上方に配置され、カード及び同様のペーパ
ー材料が一枚づつカード積重ね体の底部から前記
摩擦輪及び前記プラツトフオームの間の間〓を通
して給送されてこのプラツトフオームから排出さ
れるようになされているカード及び同様のペーパ
ー材料をカード積重ね体から一枚づつ給送する装
置において、 前記摩擦輪に連結されてこれを駆動するように
なされると共に、可変周波数発振器に電気的に接
続されて予め選択された数のパルスを受取る駆動
手段に接続されて、これにより間欠的に駆動され
るステツプモーターと、 前記ステツプモーターに連結されて、前記摩擦
輪の回転を予め選択可能な円弧にわたつて順次に
制御して、これにより排出されるカードが最良の
状態に互いに間隔をおかれるようになす制御手段
と、 前記制御手段が前記駆動手段に電気的に接続さ
れて前記可変周波数発振器より前記駆動手段に伝
達されるパルス数を制御するパルス計数制御装置
より成つていて、これにより前記摩擦輪が予め選
択された時間間隔で間欠的に駆動されるようにな
されていることゝ、 排出されるそれぞれのカードを通過させるよう
に配置され、前記パルス計数制御装置に電気的に
接続されてそれぞれの排出されるカードによつて
作動される光電ユニツトと、 を有することを特徴とするカード給送装置。 7 前記カード積重ね体を前記運動可能のプラツ
トフオームに向つて運動させるための積重ね体前
進装置をさらに含んでいる特許請求の範囲第6項
記載の装置において、前記積重ね体前進装置が多
数の平行な運動可能の無端ベルト及び前記ベルト
を駆動するように連結されたステツプモーターを
含んでいて、前記ステツプモーターの前進及び作
動を制御する制御手段が前記ステツプモーターに
連結されていることを特徴とする装置。 8 前記摩擦輪及び前記プラツトフオームの間の
間〓に前記カードを1枚づつ給送するのを補助す
る補助給送装置をさらに含んでいる特許請求の範
囲第6項記載の装置において、前記補助給送装置
が前記摩擦輪から遠い方の前記カード積重ね体の
底部の縁部分に対して当接するように構成されて
配置される多数の平行な運動可能の無端帯体及び
前記帯体を駆動するように連結されたステツプモ
ーター及び前記ステツプモーターの前進及び作動
を制御するように前記ステツプモーターに連結さ
れた制御手段を含んでいることを特徴とする装
置。 9 前記カード積重ね体の前記底部の縁部分に対
して相対的に前記帯体の角度を変化させる手段を
含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第8
項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US45503283A | 1983-01-03 | 1983-01-03 | |
| US455032 | 1983-01-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59182133A JPS59182133A (ja) | 1984-10-16 |
| JPH0227254B2 true JPH0227254B2 (ja) | 1990-06-15 |
Family
ID=23807094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25246683A Granted JPS59182133A (ja) | 1983-01-03 | 1983-12-29 | カ−ド給送装置の制御 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0115208B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59182133A (ja) |
| CA (1) | CA1208670A (ja) |
| DE (1) | DE3374553D1 (ja) |
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-
1983
- 1983-12-15 CA CA000443379A patent/CA1208670A/en not_active Expired
- 1983-12-23 DE DE8383307980T patent/DE3374553D1/de not_active Expired
- 1983-12-23 EP EP19830307980 patent/EP0115208B1/en not_active Expired
- 1983-12-29 JP JP25246683A patent/JPS59182133A/ja active Granted
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Legal Events
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