JPH0227264A - 光学式尿中成分測定便器 - Google Patents
光学式尿中成分測定便器Info
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- JPH0227264A JPH0227264A JP17759688A JP17759688A JPH0227264A JP H0227264 A JPH0227264 A JP H0227264A JP 17759688 A JP17759688 A JP 17759688A JP 17759688 A JP17759688 A JP 17759688A JP H0227264 A JPH0227264 A JP H0227264A
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Landscapes
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、床中の特定成分の濃度を光学的に測定し得
る尿中成分測定便器に関するものである。
る尿中成分測定便器に関するものである。
(従来技術)
従来、尿中の特定成分の濃度を測定する装置を備えた尿
成分測定便器として、特開昭59−217844号公報
に記載されたものがあり、これは第13図に示す如く、
便器20に採尿部21が設けられ、該採尿部21にて採
取した尿をポンプ22によりフィルター28を介して液
体クロマトグラフィ24へ導き、該液体クロマトグラフ
ィ24を通過させることで尿中の特定成分を分離するよ
うに構成されたものである。
成分測定便器として、特開昭59−217844号公報
に記載されたものがあり、これは第13図に示す如く、
便器20に採尿部21が設けられ、該採尿部21にて採
取した尿をポンプ22によりフィルター28を介して液
体クロマトグラフィ24へ導き、該液体クロマトグラフ
ィ24を通過させることで尿中の特定成分を分離するよ
うに構成されたものである。
そして、分離した尿成分の吸光度を測光器25.26で
測定することによりその濃度を検出し、その結果を表示
器27にて表示するようになっている。
測定することによりその濃度を検出し、その結果を表示
器27にて表示するようになっている。
一般に物質が液体クロマトグラフィに導入されてから流
出までの時間は、その物質の分子量や分子の大きさ等に
応じてそれぞれ決まっている。
出までの時間は、その物質の分子量や分子の大きさ等に
応じてそれぞれ決まっている。
従って、この原理に基つき、尿を液体クロマトグラフィ
に導入してから所定時間経過後に流出する部分の、所定
波長に対する吸光度を測定することにより、特定成分の
濃度を検出することが可能である。
に導入してから所定時間経過後に流出する部分の、所定
波長に対する吸光度を測定することにより、特定成分の
濃度を検出することが可能である。
上記の特開昭59−217844号公報に記載されてい
る実施例では、液体クロマトグラフィに尿を導入してか
ら13秒後に流出した部分の吸光度を測定することによ
り糖濃度を検出している。
る実施例では、液体クロマトグラフィに尿を導入してか
ら13秒後に流出した部分の吸光度を測定することによ
り糖濃度を検出している。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の尿成分測定便器においては、尿中の特定成分
を分離する手段として液体クロマ1−グラフィを使用し
ているが、この液体クロマトグラフィは非常に精巧な機
器であるから、高価な上に取り扱いが困難であるのみな
らず、−変法成分の/111j定に使用した後は、次の
測定を実行するためには十分な洗浄を行なわなければな
らず、そのため1回あたりの測定に長時間を要し、効率
が悪く実用的でないという問題点があった。
を分離する手段として液体クロマ1−グラフィを使用し
ているが、この液体クロマトグラフィは非常に精巧な機
器であるから、高価な上に取り扱いが困難であるのみな
らず、−変法成分の/111j定に使用した後は、次の
測定を実行するためには十分な洗浄を行なわなければな
らず、そのため1回あたりの測定に長時間を要し、効率
が悪く実用的でないという問題点があった。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記問題点に鑑み案出したものであって、多種
類の尿成分の濃度測定を連続的かつ短時間で行ない得る
コンパクトな尿成分測定便器を提供せんことを目的とし
、その要旨は、便器の採尿部で採取された尿に、発光体
より特定波長の光を投光し、尿中を通過した光を受光部
で受光して、吸光度により特定尿中成分の濃度を測定す
る光学式尿中成分測定便器において、前記発光体を異な
る波長の光を発する2以上の発光体で構成したことであ
る。
類の尿成分の濃度測定を連続的かつ短時間で行ない得る
コンパクトな尿成分測定便器を提供せんことを目的とし
、その要旨は、便器の採尿部で採取された尿に、発光体
より特定波長の光を投光し、尿中を通過した光を受光部
で受光して、吸光度により特定尿中成分の濃度を測定す
る光学式尿中成分測定便器において、前記発光体を異な
る波長の光を発する2以上の発光体で構成したことであ
る。
(作用)
異なる波長の光を発する2以上の発光体を備えたため、
各発光体から発せられる異なる波長の光が重なり合い、
より波長の異なる光となって床に投光きれるため、床中
の特定成分の最大吸光度波長に、より近付いた光を尿中
に投光して、より正確な尿中特定成分の吸光度を測定す
ることができ、正確な濃度測定値を得ることができる。
各発光体から発せられる異なる波長の光が重なり合い、
より波長の異なる光となって床に投光きれるため、床中
の特定成分の最大吸光度波長に、より近付いた光を尿中
に投光して、より正確な尿中特定成分の吸光度を測定す
ることができ、正確な濃度測定値を得ることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図には尿成分測定便器A(以下、測定便器Aという
)の構成を概略的に示し、便器本体1の便鉢1a内の前
方部位にはほぼ水平状に水平部2が形成されており、水
平部2には上面を開口して垂下状に採尿器■が取り付け
られている。又、この採尿器Vには、採取した尿を適当
倍率に希釈するための希釈手段3及び、尿中成分の濃度
を測定する濃度測定器8へ希釈した果を導くための送給
管路6が接続されている。
)の構成を概略的に示し、便器本体1の便鉢1a内の前
方部位にはほぼ水平状に水平部2が形成されており、水
平部2には上面を開口して垂下状に採尿器■が取り付け
られている。又、この採尿器Vには、採取した尿を適当
倍率に希釈するための希釈手段3及び、尿中成分の濃度
を測定する濃度測定器8へ希釈した果を導くための送給
管路6が接続されている。
送給管路6の途中には、管路6内の尿にガスを断読注入
するためのガス注入器4、塚に試薬を投入するだめの試
薬投入器5がそれぞれ接続され、濃度測定器8の上流側
にはミキシングコイル部Mが、又、濃度測定器8の下流
側には送給管路6内における尿の流動を制御する吸引ポ
ンプ9が設けられている。そして、該吸引ポンプ9には
返却管路11が接続され、その末端13が便器本体1の
排出部14に接続されている。
するためのガス注入器4、塚に試薬を投入するだめの試
薬投入器5がそれぞれ接続され、濃度測定器8の上流側
にはミキシングコイル部Mが、又、濃度測定器8の下流
側には送給管路6内における尿の流動を制御する吸引ポ
ンプ9が設けられている。そして、該吸引ポンプ9には
返却管路11が接続され、その末端13が便器本体1の
排出部14に接続されている。
上記のように構成された測定便器Aによる尿中成分の濃
度測定は以下のようにして行なわれる。
度測定は以下のようにして行なわれる。
採尿器Vにて採取された尿は、採尿器V内で希釈手段3
から供給される蒸留水等の希釈液と混合されて一定比率
に希釈され、この希釈された尿は′Iに愚夫aにて制御
され吸引ポンプ9に吸引されて送給管路6に導入される
。
から供給される蒸留水等の希釈液と混合されて一定比率
に希釈され、この希釈された尿は′Iに愚夫aにて制御
され吸引ポンプ9に吸引されて送給管路6に導入される
。
ここで、便器1の水平部2に垂下状に取り付けられた採
尿器Vの一例を第2図〜第5図に拡大し、その作動を説
明すると、採尿器Vには前記水平部2側に開口した採尿
室31が形成きれ、この採尿室31の下方には、採尿室
31とは区画された水室32が形成されており、前記採
尿室31と水室32には上下動可能にピストン33が縦
設されている。このピストン33は下端のロッド34の
下部に配置された図示しない駆動部を介し上下動される
ものであって、シール材35,35を介し水密状に配設
されているとともに、ピストンリング36により水室3
2を圧縮することができるものとなっている。尚、前記
採尿室31及び水室32の内径はピストン33の外径よ
りも大径に形成されている。
尿器Vの一例を第2図〜第5図に拡大し、その作動を説
明すると、採尿器Vには前記水平部2側に開口した採尿
室31が形成きれ、この採尿室31の下方には、採尿室
31とは区画された水室32が形成されており、前記採
尿室31と水室32には上下動可能にピストン33が縦
設されている。このピストン33は下端のロッド34の
下部に配置された図示しない駆動部を介し上下動される
ものであって、シール材35,35を介し水密状に配設
されているとともに、ピストンリング36により水室3
2を圧縮することができるものとなっている。尚、前記
採尿室31及び水室32の内径はピストン33の外径よ
りも大径に形成されている。
第2図の状態においてはピストン33が下降しているた
め、採尿室31内に用便者の尿が流入されて採尿室31
内に一杯に溜められる。この状態から第3図のようにロ
ッド34を介しピストン33が上昇されると、採尿室3
1内の床はピストン33に押されて外部に排出されるこ
ととなり、ビストン33の外周面と採尿室31の内周面
間に僅かな尿が残留する。この状態で第4図のようにピ
ストン33が下降すると、採尿室31内には僅かな尿が
採取きれることとなる。尚、第4図のようにピストン3
3が下降する時に、電磁弁b(三方電磁弁)が開かれて
連絡バイブ37を介し電磁弁すから水等の希釈水が水室
32内に吸入される。
め、採尿室31内に用便者の尿が流入されて採尿室31
内に一杯に溜められる。この状態から第3図のようにロ
ッド34を介しピストン33が上昇されると、採尿室3
1内の床はピストン33に押されて外部に排出されるこ
ととなり、ビストン33の外周面と採尿室31の内周面
間に僅かな尿が残留する。この状態で第4図のようにピ
ストン33が下降すると、採尿室31内には僅かな尿が
採取きれることとなる。尚、第4図のようにピストン3
3が下降する時に、電磁弁b(三方電磁弁)が開かれて
連絡バイブ37を介し電磁弁すから水等の希釈水が水室
32内に吸入される。
尚、この希釈水は希釈手段3内に予め貯留されているも
のである。
のである。
この状態から第5図のように再びピストン33が上昇す
ると、水室32内の希釈水がピストンリング36に押し
出きれて、前記三方電磁弁すを介し希釈室31内に導入
され、希釈室31内では残留している尿と希釈水が混合
された状態となり、余分な尿は再びピストン33により
外部に排出される。その後に採尿室31に連結された電
磁弁aが作動し、パイプ38を介し、採尿室31内で希
釈された尿が電磁弁aを通り送給管路6に導入される。
ると、水室32内の希釈水がピストンリング36に押し
出きれて、前記三方電磁弁すを介し希釈室31内に導入
され、希釈室31内では残留している尿と希釈水が混合
された状態となり、余分な尿は再びピストン33により
外部に排出される。その後に採尿室31に連結された電
磁弁aが作動し、パイプ38を介し、採尿室31内で希
釈された尿が電磁弁aを通り送給管路6に導入される。
前記電磁弁aはメインコントローラー12にて制御キれ
ており、このメインコントローラー12は更に前記希釈
手段3に設けられた電磁弁す、吸引ポンプ9の駆動部及
びガス注入器4に設けられた電磁弁C及びな薬投入器5
にそれぞれ設けられたd + e * f’ + gの
各電磁弁を制御することができるとともに、前記電磁弁
d−ににはそれぞサブコントローラーCS、〜cs6が
接続されて、各サブコントローラーcS、〜C88はメ
インコントローラー12に接続されて構成されている。
ており、このメインコントローラー12は更に前記希釈
手段3に設けられた電磁弁す、吸引ポンプ9の駆動部及
びガス注入器4に設けられた電磁弁C及びな薬投入器5
にそれぞれ設けられたd + e * f’ + gの
各電磁弁を制御することができるとともに、前記電磁弁
d−ににはそれぞサブコントローラーCS、〜cs6が
接続されて、各サブコントローラーcS、〜C88はメ
インコントローラー12に接続されて構成されている。
続いて、送給管路6内の尿中にガス注入器4よリガスが
注入されるが、この時にもメインコントローラー12に
より電磁弁Cが制御され、断続的に尿中にガスが注入さ
れる。これにより第6図に示すように、送給管路6内の
尿15が注入されたガスによる気泡層16で分断されて
、送給管路6内に複数の試料区画17が形成される。例
えばこの試料区画17の分断距離を201tnsecと
することができる。注入されるガスとしては空気が用い
られるが、その他に窒素等の不活性ガスを使用すること
も可能である。
注入されるが、この時にもメインコントローラー12に
より電磁弁Cが制御され、断続的に尿中にガスが注入さ
れる。これにより第6図に示すように、送給管路6内の
尿15が注入されたガスによる気泡層16で分断されて
、送給管路6内に複数の試料区画17が形成される。例
えばこの試料区画17の分断距離を201tnsecと
することができる。注入されるガスとしては空気が用い
られるが、その他に窒素等の不活性ガスを使用すること
も可能である。
このようにして送給管路6内の尿を試料区画17に分断
した後に、引き続き各試料区画17毎に適宜の試薬を投
入する。
した後に、引き続き各試料区画17毎に適宜の試薬を投
入する。
多種類の尿成分についての濃度を測定しようとする場合
には、尿成分の種類に応じた数の試薬投入器5,5を用
意しておく。例えば、本例においては、試薬投入器5と
して4個の投入器を用意し、図示左方には尿中のぶどう
軸栓出用の投入器5aを配置させ、その右方には尿中の
蛋白検出用の投入器5bを配置させ、その右方には尿中
のウロビリノーゲン検出用の投入器5cを配置許せ、さ
らにその右側には尿中の潜血検出用の投入器5dを配置
しておくことができる。
には、尿成分の種類に応じた数の試薬投入器5,5を用
意しておく。例えば、本例においては、試薬投入器5と
して4個の投入器を用意し、図示左方には尿中のぶどう
軸栓出用の投入器5aを配置させ、その右方には尿中の
蛋白検出用の投入器5bを配置させ、その右方には尿中
のウロビリノーゲン検出用の投入器5cを配置許せ、さ
らにその右側には尿中の潜血検出用の投入器5dを配置
しておくことができる。
投入器5a内にはぶどう軸栓出用の試薬として例えばグ
ルコースオキシターゼ又は硫酸銅を入れておくことがで
き、又、投入器5b内には蛋白検出用の試薬としてピロ
ガロールレッド−モリブデン酸又はスルホサリチル酸又
はトリクロル酢酸を入ておくことができ、又、投入器5
c内には尿中のウロビリノーゲン検出用の試薬としてア
ルデヒド試薬又はエーリッヒ試薬を入ておくことができ
、又、投入器Sd内には尿中の潜血検出用の試薬として
フェノールフタレイン又はオルトトリジンを入ておくこ
とができる。
ルコースオキシターゼ又は硫酸銅を入れておくことがで
き、又、投入器5b内には蛋白検出用の試薬としてピロ
ガロールレッド−モリブデン酸又はスルホサリチル酸又
はトリクロル酢酸を入ておくことができ、又、投入器5
c内には尿中のウロビリノーゲン検出用の試薬としてア
ルデヒド試薬又はエーリッヒ試薬を入ておくことができ
、又、投入器Sd内には尿中の潜血検出用の試薬として
フェノールフタレイン又はオルトトリジンを入ておくこ
とができる。
又、前述したように、各投入器5a、5b、5c、5d
にはそれぞれ電磁弁d、e、f、gが接続されており、
それぞれの電′愚夫d、e、f、gはそれぞれサブコン
トローラーC8,〜C8gにて断続的に開閉制御される
構成となっている。例えば試薬投入器5aから管路6内
に注入きれるグルコースオキシターゼは、サブコントロ
ーラーcs、により断続的に電磁弁dが開閉されて、第
7図に示すように、管路6内の各試料区画17内の尿中
に断続的に注入され、試料区画17内に試薬の層t +
、 t !が所定間隔毎に形成される。
にはそれぞれ電磁弁d、e、f、gが接続されており、
それぞれの電′愚夫d、e、f、gはそれぞれサブコン
トローラーC8,〜C8gにて断続的に開閉制御される
構成となっている。例えば試薬投入器5aから管路6内
に注入きれるグルコースオキシターゼは、サブコントロ
ーラーcs、により断続的に電磁弁dが開閉されて、第
7図に示すように、管路6内の各試料区画17内の尿中
に断続的に注入され、試料区画17内に試薬の層t +
、 t !が所定間隔毎に形成される。
このように各試料区画17内の尿中に断続的に試薬が供
給されるため、試薬が良好に尿中に混入されて尿中で均
一に分散し、尿と試薬との混合状態が良好なものとなる
。
給されるため、試薬が良好に尿中に混入されて尿中で均
一に分散し、尿と試薬との混合状態が良好なものとなる
。
その後に送給管路6内のミキシングフィル部Mを通過さ
せて尿と試薬との混合状態をより良好化させ、尿の各試
料区画17を順次濃度測定器8に導くことができ、これ
により異なった種類の尿成分の濃度測定を連続的に行な
うことができる。故に、各項目の検査を短時間のうちに
終了することができ、又、濃度測定器8に表示装置10
を接続しておけば、使用者に対して測定結果を即座に表
示することができるものである。
せて尿と試薬との混合状態をより良好化させ、尿の各試
料区画17を順次濃度測定器8に導くことができ、これ
により異なった種類の尿成分の濃度測定を連続的に行な
うことができる。故に、各項目の検査を短時間のうちに
終了することができ、又、濃度測定器8に表示装置10
を接続しておけば、使用者に対して測定結果を即座に表
示することができるものである。
尚、濃度測定器8として分光光度計が用いられる。尚、
第8図に示すように、送給管路6の一部をガラス管80
に置き替え、該ガラス管80を挾んで投光用のLED8
1及び受光用のフォトダイオード82を配置して、特定
波長の光に対して吸光度を測定することができる。
第8図に示すように、送給管路6の一部をガラス管80
に置き替え、該ガラス管80を挾んで投光用のLED8
1及び受光用のフォトダイオード82を配置して、特定
波長の光に対して吸光度を測定することができる。
即ち、一般に物質の種類により最も吸収度が強くなる光
の波長は異なっており、尿成分の種類が異なれば吸収さ
れやすい光の波長もまた異なる。
の波長は異なっており、尿成分の種類が異なれば吸収さ
れやすい光の波長もまた異なる。
従って、特定波長の光の吸光度をフォトダイオード82
に接続した図示しない光度計を用いて測定することによ
り、特定の尿成分の濃度を検出することができ、さらに
尿中の特定成分との呈色反応を示す前記試薬が用いられ
ているため、−層容易に吸光度を測定して尿中成分の濃
度を検出することができるのである。
に接続した図示しない光度計を用いて測定することによ
り、特定の尿成分の濃度を検出することができ、さらに
尿中の特定成分との呈色反応を示す前記試薬が用いられ
ているため、−層容易に吸光度を測定して尿中成分の濃
度を検出することができるのである。
例えば尿中成分における蛋白の最大吸光度波長は600
Iであり、この波長に近いピーク波長を有する橙色のL
ED(ピーク波長6101Tilり 81を使用すれば
、橙色のLED81から発せられたピーク波長610I
I′I11の光は尿中の蛋白に吸収されて、通過した光
が受光用の)オドダイオード82に受光きれ、このフォ
トダイオード82からの出力と蛋白の濃度との関係式よ
り尿中の蛋白濃度を測定することができるのである。
Iであり、この波長に近いピーク波長を有する橙色のL
ED(ピーク波長6101Tilり 81を使用すれば
、橙色のLED81から発せられたピーク波長610I
I′I11の光は尿中の蛋白に吸収されて、通過した光
が受光用の)オドダイオード82に受光きれ、このフォ
トダイオード82からの出力と蛋白の濃度との関係式よ
り尿中の蛋白濃度を測定することができるのである。
又、尿中のぶどう糖の最大吸光度波長は505mである
ため、これに近い緑色のLED(ピーク波長56517
111)を使用すれば、同様にその吸光度より尿中のぶ
どう糖の濃度を知ることができる。
ため、これに近い緑色のLED(ピーク波長56517
111)を使用すれば、同様にその吸光度より尿中のぶ
どう糖の濃度を知ることができる。
きらに尿中のウロビリノーゲンの最大吸光度波長は56
2mmであるため、このウロビリノーゲン濃度を測定す
るためには、ピーク波長565Iの緑色のLEDを使用
することができるのである。
2mmであるため、このウロビリノーゲン濃度を測定す
るためには、ピーク波長565Iの緑色のLEDを使用
することができるのである。
又、尿中の潜血の最大吸光度波長は550〜560II
I11と推定されるため、潜血濃度を測定するためには
ピーク波長610RIIの橙色のI、EDを使用するこ
とが好ましい。
I11と推定されるため、潜血濃度を測定するためには
ピーク波長610RIIの橙色のI、EDを使用するこ
とが好ましい。
尚、尿中に存在する特定物質の濃度をより正確に測定す
るためには、尿中の特定成分の最大吸光度波長に、より
近いピーク波長を有する光を投光し、その特定波長の光
の吸収度を測定する必要があるが、第9図に示すように
ピーク波長の異なる2つのLED81a、81bを並設
し、これに対向させて1個のフォトダイオード82を配
置させておけば、例えば第10図に線図で示すように、
LED81 aが黄色のLEDであり、この黄色のLE
Dのピーク波長Xが585ITllTlであり、一方、
LED8 l bを橙色のLEDとしておけば、この橙
色のLEDのピーク波長Yは610mmであるため、こ
の2つの波長の異なるLEDから同時に光が発せられた
時には、図中Zで示すようにピーク波長約600111
1Tlの光を得ることができ、この60Q1mlのピー
ク波長Zは蛋白の最大吸光度波長609m1lに最も近
付いたものとなるため、尿中の蛋白濃度をより正確に測
定することができるものである。
るためには、尿中の特定成分の最大吸光度波長に、より
近いピーク波長を有する光を投光し、その特定波長の光
の吸収度を測定する必要があるが、第9図に示すように
ピーク波長の異なる2つのLED81a、81bを並設
し、これに対向させて1個のフォトダイオード82を配
置させておけば、例えば第10図に線図で示すように、
LED81 aが黄色のLEDであり、この黄色のLE
Dのピーク波長Xが585ITllTlであり、一方、
LED8 l bを橙色のLEDとしておけば、この橙
色のLEDのピーク波長Yは610mmであるため、こ
の2つの波長の異なるLEDから同時に光が発せられた
時には、図中Zで示すようにピーク波長約600111
1Tlの光を得ることができ、この60Q1mlのピー
ク波長Zは蛋白の最大吸光度波長609m1lに最も近
付いたものとなるため、尿中の蛋白濃度をより正確に測
定することができるものである。
このように2個以上のピーク波長の異なるLEDを使用
して、随時測定すべき尿中成分の最大吸光度波長に近付
けることができ、より正確な測定値を得ることができる
。
して、随時測定すべき尿中成分の最大吸光度波長に近付
けることができ、より正確な測定値を得ることができる
。
成分濃度の測定を終えたならば、尿は返却管路11を経
て便器本体1へ返送され、排出管14へ放出される。
て便器本体1へ返送され、排出管14へ放出される。
尚、図示しないが、測定終了後、測定管路6内は、便器
本体1から供給きれる洗浄水又は水平部2に設けられた
洗浄ノズルから供給される洗浄水をポンプ9で流通させ
ることにより洗浄される。
本体1から供給きれる洗浄水又は水平部2に設けられた
洗浄ノズルから供給される洗浄水をポンプ9で流通させ
ることにより洗浄される。
本発明の実施態様は上記構成のものに限定されるもので
はなく種々変更が可能であり、例えば、測定管路6内よ
りミキシングコイル部Mを省略してもよく、又、前記採
尿器Vは内部で尿を希釈でさるものであれば、他の構造
のものに変更することができる。
はなく種々変更が可能であり、例えば、測定管路6内よ
りミキシングコイル部Mを省略してもよく、又、前記採
尿器Vは内部で尿を希釈でさるものであれば、他の構造
のものに変更することができる。
さらに、各試料区画17に投入する試薬はそれぞれ異な
る種類とすることができる他、それぞれ濃度の異なる同
種の試薬を投入することもできる。これは、測定の対象
成分の尿中濃度が不明な場合に有効な手段となる。
る種類とすることができる他、それぞれ濃度の異なる同
種の試薬を投入することもできる。これは、測定の対象
成分の尿中濃度が不明な場合に有効な手段となる。
尚、前述した採尿器Vは第11図及び第12図に示す構
造の採尿器Vとしても良い。
造の採尿器Vとしても良い。
即ち、第11図において、採尿器Vは、前記便器の水平
部2に垂下状に取り付けられる採尿シリンダ40と、こ
の採尿シリンダ40と同軸上にその下部に一体状に螺合
されて取り付けられるポンプシリンダ41を有し、前記
採尿シリンダ40の上端部の外方に突出した鍔部40a
が前記水平部2に固定され、水平部2の下面に固着板4
3を螺合させて採尿シリンダ40が水平部2に固定され
る。
部2に垂下状に取り付けられる採尿シリンダ40と、こ
の採尿シリンダ40と同軸上にその下部に一体状に螺合
されて取り付けられるポンプシリンダ41を有し、前記
採尿シリンダ40の上端部の外方に突出した鍔部40a
が前記水平部2に固定され、水平部2の下面に固着板4
3を螺合させて採尿シリンダ40が水平部2に固定され
る。
前記採尿シリンダ40及びポンプシリンダ41の内部に
はピストン42が上下動可能に配設されており、採尿シ
リンダ40の内周面とピストン間にはOリング0..0
.が配設されて水密性が確保されている。又、採尿シリ
ンダ40の上部部位は内径が僅かに広く形成されており
、ピストン42の外周面との間に僅かな隙間Mが形成さ
れるように構成きれている。又、採尿シリンダ40と前
記ポンプシリンダ41の接合部には外部と連通する空気
穴49が形成されており、さらに排出口48が形成され
ている。又、採尿シリンダ40の上部部位にはノズル孔
40cが形成きれており、このノズル孔40c内には採
尿シリンダ40内に希釈水をスプレー状に噴出し得るノ
ズル45が取り付けられている。又、前記ポンプシリン
ダ41の下端部には導孔41cと41dが外部と連通状
に形成きれている。尚、前記採尿シリンダ40内は採尿
室Cとなっており、前記ポンプシリンダ41内はポンプ
室Pとなっている。
はピストン42が上下動可能に配設されており、採尿シ
リンダ40の内周面とピストン間にはOリング0..0
.が配設されて水密性が確保されている。又、採尿シリ
ンダ40の上部部位は内径が僅かに広く形成されており
、ピストン42の外周面との間に僅かな隙間Mが形成さ
れるように構成きれている。又、採尿シリンダ40と前
記ポンプシリンダ41の接合部には外部と連通する空気
穴49が形成されており、さらに排出口48が形成され
ている。又、採尿シリンダ40の上部部位にはノズル孔
40cが形成きれており、このノズル孔40c内には採
尿シリンダ40内に希釈水をスプレー状に噴出し得るノ
ズル45が取り付けられている。又、前記ポンプシリン
ダ41の下端部には導孔41cと41dが外部と連通状
に形成きれている。尚、前記採尿シリンダ40内は採尿
室Cとなっており、前記ポンプシリンダ41内はポンプ
室Pとなっている。
前記ピストン42の下端部にはピストンロッド42bが
垂下状に設けられており、このピストンロッド42bは
ポンプシリンダ41の下端部に連結キれたベースフレー
ム51内に突出し、ベースフレーム51内に配設された
スライドテーブル53に連結されている。このスライド
テーブル53は一対のガイドバー52.52にガイドさ
れてベースフレーム51内で上下動可能となっており、
スライドテーブル53の図示左端部は酸ネジを形成した
ナツト部53aとなっている。このナツト部53aには
ボールネジを外周面に形成したボールネジシャフト55
が螺合されており、ボールネジシャフト55はポールベ
アリング56.56により回転可使に支持されている。
垂下状に設けられており、このピストンロッド42bは
ポンプシリンダ41の下端部に連結キれたベースフレー
ム51内に突出し、ベースフレーム51内に配設された
スライドテーブル53に連結されている。このスライド
テーブル53は一対のガイドバー52.52にガイドさ
れてベースフレーム51内で上下動可能となっており、
スライドテーブル53の図示左端部は酸ネジを形成した
ナツト部53aとなっている。このナツト部53aには
ボールネジを外周面に形成したボールネジシャフト55
が螺合されており、ボールネジシャフト55はポールベ
アリング56.56により回転可使に支持されている。
このボールネジシャフト55の上端部はモータフレーム
59内に配設されたジヨイント部58を介しステッピン
グモータ60のモータ軸60aと連結されており、ステ
ッピングモータ60の作動によりこのボールネジシャフ
ト55が正、逆転方向に回転され、このボールネジシャ
フト55の回転に伴って前記ナツト部53aが上下動し
、これに伴いピストンロッド42bが上下動して、採尿
室C及びポンプ室P内にピストン42を上下動させる構
造となっている。
59内に配設されたジヨイント部58を介しステッピン
グモータ60のモータ軸60aと連結されており、ステ
ッピングモータ60の作動によりこのボールネジシャフ
ト55が正、逆転方向に回転され、このボールネジシャ
フト55の回転に伴って前記ナツト部53aが上下動し
、これに伴いピストンロッド42bが上下動して、採尿
室C及びポンプ室P内にピストン42を上下動させる構
造となっている。
第12図において、このような構造を有する採尿器Vの
作動を説明すると、ピストン42が下方側に位置してい
る時には、前記採尿シリンダ40の上部は開口状となっ
ており、この状態で用便者が用便を成すことにより尿は
採尿シリンダ40の採尿室C内に流入され、採尿室C内
に尿が溜められる。この状態でステッピングモータ60
の作動によりピストン42が上動すると、採尿室C内に
流入されている前記床はピストン42の上端部42aに
押され、大部分の尿は水平部2から便鉢1a内に流出さ
れる。この時に隙間M内に僅かな量の尿が残留すること
となる。又、ピストン42が上動する時に逆止弁付電磁
弁すが開となり、希釈手段3から希釈水が導孔41dを
通りポンプ室P内に導入される。その後に逆止弁付電磁
弁すが閉じられ、逆に反対側の逆止弁付電磁弁りが開状
態となり、再びステッピングモータ60の逆転によりピ
ストン42が下動すると、ポンプ室P内に導入された希
釈水は逆止弁付電磁弁りを通り前記ノズル45より採尿
室C内にスプレー状に噴射される。この状態では採尿室
内で僅かに残留した前記床と希釈水とが混合されて尿が
良好な希釈状態とされる。
作動を説明すると、ピストン42が下方側に位置してい
る時には、前記採尿シリンダ40の上部は開口状となっ
ており、この状態で用便者が用便を成すことにより尿は
採尿シリンダ40の採尿室C内に流入され、採尿室C内
に尿が溜められる。この状態でステッピングモータ60
の作動によりピストン42が上動すると、採尿室C内に
流入されている前記床はピストン42の上端部42aに
押され、大部分の尿は水平部2から便鉢1a内に流出さ
れる。この時に隙間M内に僅かな量の尿が残留すること
となる。又、ピストン42が上動する時に逆止弁付電磁
弁すが開となり、希釈手段3から希釈水が導孔41dを
通りポンプ室P内に導入される。その後に逆止弁付電磁
弁すが閉じられ、逆に反対側の逆止弁付電磁弁りが開状
態となり、再びステッピングモータ60の逆転によりピ
ストン42が下動すると、ポンプ室P内に導入された希
釈水は逆止弁付電磁弁りを通り前記ノズル45より採尿
室C内にスプレー状に噴射される。この状態では採尿室
内で僅かに残留した前記床と希釈水とが混合されて尿が
良好な希釈状態とされる。
この状態で逆止弁付1!磁弁りが閉じられて再びピスト
ン42が上動することにより、希釈された尿の大部分が
排出きれて隙間M内に僅かに希釈された尿が採取きれる
。この採取された希釈尿は電磁弁aを開くことにより、
前述した如くポンプPの吸引作用により送給管路6内に
流入される。希釈尿が′Q!磁弁愚夫通り送給管路6内
に流入された後には電磁弁aが閉じられて、再びステッ
ピングモータ60が作動しピストン42が数回上下動し
て、上動する時にはポンプ室Pに前述した如く希釈水を
吸い込み、下動する時にはポンプ室P内の希釈水が逆止
弁付電磁弁りを介し採尿室C内に導入きれて採尿室Cの
洗浄が良好に行なわれ、次の採尿のための準備が完了す
る。
ン42が上動することにより、希釈された尿の大部分が
排出きれて隙間M内に僅かに希釈された尿が採取きれる
。この採取された希釈尿は電磁弁aを開くことにより、
前述した如くポンプPの吸引作用により送給管路6内に
流入される。希釈尿が′Q!磁弁愚夫通り送給管路6内
に流入された後には電磁弁aが閉じられて、再びステッ
ピングモータ60が作動しピストン42が数回上下動し
て、上動する時にはポンプ室Pに前述した如く希釈水を
吸い込み、下動する時にはポンプ室P内の希釈水が逆止
弁付電磁弁りを介し採尿室C内に導入きれて採尿室Cの
洗浄が良好に行なわれ、次の採尿のための準備が完了す
る。
尚、ピストン42の上下動による洗浄作用は採尿を行な
う直前に行なうこともでき、適宜操作スイッチ等を用便
者がONすることによりステッピングモータ60が作動
されて、前述した如くピストン42が上下動し、その後
に停止して採尿準備完了の合図等を発する構成としてお
くこともできる。
う直前に行なうこともでき、適宜操作スイッチ等を用便
者がONすることによりステッピングモータ60が作動
されて、前述した如くピストン42が上下動し、その後
に停止して採尿準備完了の合図等を発する構成としてお
くこともできる。
(発明の効果)
本発明は、便器の採尿部で採取された尿に、発光体より
特定波長の光を投光し、尿中を通過した光を受光部で受
光して、吸光度により特定尿中成分の濃度を測定する光
学式尿中成分測定便器において、前記発光体を異なる波
長の光を発する2以上の発光体で構成したことにより、
2以上の発光体より発せられる異なる波長の光の重なり
合いにより、測定すべき尿中の特定成分の最大吸光度波
長に、より近付けた波長の光を尿中に投光することがで
き、尿中の特定成分に対する吸光度をより正確に測定し
て、正確な濃度測定値を得ることができる効果を有する
。
特定波長の光を投光し、尿中を通過した光を受光部で受
光して、吸光度により特定尿中成分の濃度を測定する光
学式尿中成分測定便器において、前記発光体を異なる波
長の光を発する2以上の発光体で構成したことにより、
2以上の発光体より発せられる異なる波長の光の重なり
合いにより、測定すべき尿中の特定成分の最大吸光度波
長に、より近付けた波長の光を尿中に投光することがで
き、尿中の特定成分に対する吸光度をより正確に測定し
て、正確な濃度測定値を得ることができる効果を有する
。
第1図は尿成分測定便器の概略構成図、第2図〜第5図
は便器に取り付けられた採尿器の作動説明図、第6図は
送給管路内で試料区画に分断された尿の状態を示す拡大
断面図、第7図は第6図の試料区画内に断続的に試薬が
注入された状態を示す拡大断面図、第8図は濃度測定器
の要部拡大図、第9図は濃度測定器の変更例を示す要部
拡大断面図、第10図はピーク波長の説明図、第11図
は採尿器の断面図、第12図は採尿器の採尿シノンダと
ポンプシリンダにおける配管構成図、第13図は従来の
尿中成分測定便器の概略構成図である。 A・・・尿成分測定便器 1・・・便器本体 3・・・希釈手段 5・・・試薬投入器 5a〜5d・・・試薬投入器 6・・・送給管路 9・・・ポンプ 11・・・返却管路 17・・・試料区画 ■・・・採尿器(採尿部) 8・・・濃度測定器 10・・・表示装置 16・・・気泡層 4・・・ガス注入器 31・・・採尿室 32・・・水室33・・
・ピストン C・・・メインコントローラー C52〜C8,・・・サブコントローラーa −g・・
・電磁弁 tl、tz・・・試薬層81・・・
LED(発光体) 82・・・フォトダイオード(受光部)40・・・採尿
シリンダ 41・・・ポンプシリンダ42・・・ピスト
ン 60・・・ステッピングモーター C・・・採尿室 P・・・ポンプ室M・・
・隙間
は便器に取り付けられた採尿器の作動説明図、第6図は
送給管路内で試料区画に分断された尿の状態を示す拡大
断面図、第7図は第6図の試料区画内に断続的に試薬が
注入された状態を示す拡大断面図、第8図は濃度測定器
の要部拡大図、第9図は濃度測定器の変更例を示す要部
拡大断面図、第10図はピーク波長の説明図、第11図
は採尿器の断面図、第12図は採尿器の採尿シノンダと
ポンプシリンダにおける配管構成図、第13図は従来の
尿中成分測定便器の概略構成図である。 A・・・尿成分測定便器 1・・・便器本体 3・・・希釈手段 5・・・試薬投入器 5a〜5d・・・試薬投入器 6・・・送給管路 9・・・ポンプ 11・・・返却管路 17・・・試料区画 ■・・・採尿器(採尿部) 8・・・濃度測定器 10・・・表示装置 16・・・気泡層 4・・・ガス注入器 31・・・採尿室 32・・・水室33・・
・ピストン C・・・メインコントローラー C52〜C8,・・・サブコントローラーa −g・・
・電磁弁 tl、tz・・・試薬層81・・・
LED(発光体) 82・・・フォトダイオード(受光部)40・・・採尿
シリンダ 41・・・ポンプシリンダ42・・・ピスト
ン 60・・・ステッピングモーター C・・・採尿室 P・・・ポンプ室M・・
・隙間
Claims (1)
- 便器の採尿部で採取された尿に、発光体より特定波長の
光を投光し、尿中を通過した光を受光部で受光して、吸
光度により特定尿中成分の濃度を測定する光学式尿中成
分測定便器において、前記発光体を異なる波長の光を発
する2以上の発光体で構成したことを特徴とする光学式
尿中成分測定便器。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63177596A JP2665944B2 (ja) | 1988-07-16 | 1988-07-16 | 光学式尿中成分測定便器 |
| US07/291,168 US5073500A (en) | 1988-01-08 | 1988-12-28 | Method and apparatus for detecting urinary constituents |
| DE89300061T DE68907344T2 (de) | 1988-01-08 | 1989-01-05 | Verfahren und Vorrichtung zur Anzeige von Urinbestandteilen. |
| EP89300061A EP0323901B1 (en) | 1988-01-08 | 1989-01-05 | Method and apparatus for detecting urinary constituents |
| ES89300061T ES2042987T3 (es) | 1988-01-08 | 1989-01-05 | Metodo y aparato de investigar constituyentes de la orina. |
| AT89300061T ATE91072T1 (de) | 1988-01-08 | 1989-01-05 | Verfahren und vorrichtung zur anzeige von urinbestandteilen. |
| KR1019890000077A KR910004143B1 (ko) | 1988-01-08 | 1989-01-06 | 뇨(尿)성분의 측정방법과 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63177596A JP2665944B2 (ja) | 1988-07-16 | 1988-07-16 | 光学式尿中成分測定便器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0227264A true JPH0227264A (ja) | 1990-01-30 |
| JP2665944B2 JP2665944B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=16033761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63177596A Expired - Fee Related JP2665944B2 (ja) | 1988-01-08 | 1988-07-16 | 光学式尿中成分測定便器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2665944B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0670492A3 (en) * | 1994-03-04 | 1997-08-06 | Kyoto Daiichi Kagaku Kk | Method and device for measuring urine components. |
| WO2012022304A1 (de) | 2010-08-17 | 2012-02-23 | B. Braun Avitum Ag | Vorrichtung zur extrakorporalen blutbehandlung |
| EP4706536A1 (en) * | 2020-04-07 | 2026-03-11 | Outsense Diagnostics Ltd. | Analysis of bodily emissions |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5129993A (ja) * | 1974-09-06 | 1976-03-13 | Akira Furota | Ekitaikishakukensasochi |
| JPS59217844A (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-08 | 東陶機器株式会社 | 衛生器具 |
| JPS63109370A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-14 | Shimadzu Corp | 塩基配列決定装置 |
-
1988
- 1988-07-16 JP JP63177596A patent/JP2665944B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2665944B2 (ja) | 1997-10-22 |
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