JPH0227335Y2 - - Google Patents
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- JPH0227335Y2 JPH0227335Y2 JP6033385U JP6033385U JPH0227335Y2 JP H0227335 Y2 JPH0227335 Y2 JP H0227335Y2 JP 6033385 U JP6033385 U JP 6033385U JP 6033385 U JP6033385 U JP 6033385U JP H0227335 Y2 JPH0227335 Y2 JP H0227335Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge
- dedicated
- ignition
- storage capacitor
- energy storage
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本案は、主としてガスの着火に用いて好適な容
量放電式点火装置に関し、特に、複数個の放電間
隙に高電圧を配電する容量放電式点火装置の改良
に関する。
量放電式点火装置に関し、特に、複数個の放電間
隙に高電圧を配電する容量放電式点火装置の改良
に関する。
(従来の技術)
ガスを燃料とする器具類には、これまで、圧電
方式による点火装置が多く用いられてきたが、昨
今、安全性の観点から、放電エネルギの大きな容
量放電式の点火装置が要求されるようになつてき
た。
方式による点火装置が多く用いられてきたが、昨
今、安全性の観点から、放電エネルギの大きな容
量放電式の点火装置が要求されるようになつてき
た。
こうした点火装置では、また、バーナの数が多
くなるにしたがつて、各バーナに専用の放電間隙
の数も多くなり、したがつてそれらに高電圧を印
加するための配電方法についても検討しなければ
ならない。
くなるにしたがつて、各バーナに専用の放電間隙
の数も多くなり、したがつてそれらに高電圧を印
加するための配電方法についても検討しなければ
ならない。
従来、この目的のために構成された容量放電式
点火装置には、第2図A,Bに示すような構成の
ものがある。いづれも簡単のため、放電間隙の数
は二つとしてある。
点火装置には、第2図A,Bに示すような構成の
ものがある。いづれも簡単のため、放電間隙の数
は二つとしてある。
まず両者に共通する構成部分から述べれば、電
源10により、抵抗11、ダイオード12、エネ
ルギ蓄積コンデンサ13、点火コイル14の一次
巻線15の経路でエネルギ蓄積コンデンサ13が
充電される。
源10により、抵抗11、ダイオード12、エネ
ルギ蓄積コンデンサ13、点火コイル14の一次
巻線15の経路でエネルギ蓄積コンデンサ13が
充電される。
この状態で、外部指令によりゲート回路19を
介してサイリスタ18がトリガされると、エネル
ギ蓄積コンデンサ13に蓄積されていた充電電荷
は一挙に点火コイル一次巻線15に放出される。
介してサイリスタ18がトリガされると、エネル
ギ蓄積コンデンサ13に蓄積されていた充電電荷
は一挙に点火コイル一次巻線15に放出される。
これにより、点火コイル14の二次巻線側に高
電圧が発生するが、この高電圧を各放電間隙17
a,17bに分配する方法が第2図Aにおける場
合と第2図Bにおける場合とで異なる。
電圧が発生するが、この高電圧を各放電間隙17
a,17bに分配する方法が第2図Aにおける場
合と第2図Bにおける場合とで異なる。
第2図Aに示される回路構成では、点火コイル
14の二次巻線が各放電間隙17a,17bに専
用の二つ16a,16bから成つていて、一次側
エネルギは巻線比を乗じてこの二つの二次巻線1
6a,16bに同時に分配され、各放電間隙17
a,17bに同時に燃料着火用火花を飛ばす。
14の二次巻線が各放電間隙17a,17bに専
用の二つ16a,16bから成つていて、一次側
エネルギは巻線比を乗じてこの二つの二次巻線1
6a,16bに同時に分配され、各放電間隙17
a,17bに同時に燃料着火用火花を飛ばす。
これに対し、第2図Bに示される回路構成にあ
つては、点火コイル14の二次巻線は一つであつ
て、この単一の二次巻線16からそれぞれ直列の
高圧スイツチ20a,20bを介し、各放電間隙
17a,17bに高電圧が印加されるようになつ
ている。
つては、点火コイル14の二次巻線は一つであつ
て、この単一の二次巻線16からそれぞれ直列の
高圧スイツチ20a,20bを介し、各放電間隙
17a,17bに高電圧が印加されるようになつ
ている。
なお、両者においてエネルギ蓄積コンデンサ1
3に並列なダイオード21は逆電流吸収用であ
る。
3に並列なダイオード21は逆電流吸収用であ
る。
(考案が解決しようとする問題点)
第2図Aに示されるような回路構成の従来の点
火装置では、各放電間隙17a,17bに必ず同
時に放電エネルギが与えられる。
火装置では、各放電間隙17a,17bに必ず同
時に放電エネルギが与えられる。
したがつて、両放電間隙17a,17bに十分
なエネルギの火花を飛ばすためには、点火コイル
一次側において、十分な放電エネルギが供給され
なければならない。これは換言すれば、エネルギ
蓄積コンデンサ13に大容量のものを要すること
を意味する。
なエネルギの火花を飛ばすためには、点火コイル
一次側において、十分な放電エネルギが供給され
なければならない。これは換言すれば、エネルギ
蓄積コンデンサ13に大容量のものを要すること
を意味する。
したがつてまた、これに伴い、ゲート回路19
の指令によつて当該大容量のコンデンサ13が放
電した時の大電流を許容するようにするために
は、サイリスタ18にも大容量のものを使用しな
ければならず、ひいては電源10からして大容量
のものを用いなければならない。
の指令によつて当該大容量のコンデンサ13が放
電した時の大電流を許容するようにするために
は、サイリスタ18にも大容量のものを使用しな
ければならず、ひいては電源10からして大容量
のものを用いなければならない。
これは明らかに望ましくない。単にコスト的な
問題だけでなく、装置の大型化を招くことにな
る。
問題だけでなく、装置の大型化を招くことにな
る。
また、回路時定数も大きくなるから、コンデン
サ充電時間がかかり、放電繰返し周期を短かくで
きない欠点も出てくる。
サ充電時間がかかり、放電繰返し周期を短かくで
きない欠点も出てくる。
第2図Bに示される回路構成の点火装置におい
ても、仮に両放電間隙17a,17bに常に同時
に放電火花を発生させることを予定した場合、す
なわち高圧スイツチ20a,20bを常に閉じて
おくか、用いなかつた場合には、やはり上記と同
様の問題が生ずる。
ても、仮に両放電間隙17a,17bに常に同時
に放電火花を発生させることを予定した場合、す
なわち高圧スイツチ20a,20bを常に閉じて
おくか、用いなかつた場合には、やはり上記と同
様の問題が生ずる。
しかし一般に、この後者のタイプの点火装置で
は、高圧スイツチ20a,20bを外部制御する
ことにより、各放電間隙17a,17bに交互に
放電火花を飛ばすような使い方とされる。
は、高圧スイツチ20a,20bを外部制御する
ことにより、各放電間隙17a,17bに交互に
放電火花を飛ばすような使い方とされる。
したがたつて、その限りにおいては、単一の放
電間隙に高電圧を供給する場合とさほど変わりな
い比較的小容量のコンデンサ13やサイリスタ1
8で足りる。
電間隙に高電圧を供給する場合とさほど変わりな
い比較的小容量のコンデンサ13やサイリスタ1
8で足りる。
が、この第2図Bの構成の場合には、上記交互
点火のための高圧スイツチ20a,20bが極め
て高価となる欠点がある。実際上、こうしたスイ
ツチは、20Kv程度の電圧値をも扱わねばならな
いからである。またこれに付帯する問題として、
当該スイツチに絶縁不良が生じた場合には、感電
事故等の危険が生ずるおそれもある。
点火のための高圧スイツチ20a,20bが極め
て高価となる欠点がある。実際上、こうしたスイ
ツチは、20Kv程度の電圧値をも扱わねばならな
いからである。またこれに付帯する問題として、
当該スイツチに絶縁不良が生じた場合には、感電
事故等の危険が生ずるおそれもある。
本案は以上にかんがみて成されたもので、エネ
ルギ蓄積コンデンサやその充電電荷放出用の選択
的スイツチング素子の大容量化を招くことなく、
しかも感電事故等のない安全な低電圧側で、複数
の放電間隙への配電が可能な容量放電式点火装置
を提供せんとするものである。
ルギ蓄積コンデンサやその充電電荷放出用の選択
的スイツチング素子の大容量化を招くことなく、
しかも感電事故等のない安全な低電圧側で、複数
の放電間隙への配電が可能な容量放電式点火装置
を提供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本案は上記目的を達成するため、次のような構
成を提案する。
成を提案する。
電源により充電したエネルギ蓄積コンデンサの
充電電荷をエネルギ放出用スイツチング素子を介
し、選択的に点火コイルの一次巻線に放出して該
点火コイルの二次巻線に接続した放電間隙に放電
火花を飛ばす容量放電式点火装置であつて; 複数個の上記放電間隙に対してそれぞれ専用の
点火コイルを設け; 該専用の点火コイルの個々に対してそれぞれ専
用のエネルギ放出用スイツチング素子を介し、単
一のエネルギ蓄積コンデンサからその充電電荷を
選択的に放出させるようにしたこと; を特徴とする容量放電式点火装置。
充電電荷をエネルギ放出用スイツチング素子を介
し、選択的に点火コイルの一次巻線に放出して該
点火コイルの二次巻線に接続した放電間隙に放電
火花を飛ばす容量放電式点火装置であつて; 複数個の上記放電間隙に対してそれぞれ専用の
点火コイルを設け; 該専用の点火コイルの個々に対してそれぞれ専
用のエネルギ放出用スイツチング素子を介し、単
一のエネルギ蓄積コンデンサからその充電電荷を
選択的に放出させるようにしたこと; を特徴とする容量放電式点火装置。
(作 用)
上記構成において、結果としてそれぞれの放電
間隙に専用となつているエネルギ放出用スイツチ
ング素子を同時にトリガすることがなければ、エ
ネルギ蓄積コンデンサの負荷は単一の放電間隙の
みが付されている場合と変わりない。
間隙に専用となつているエネルギ放出用スイツチ
ング素子を同時にトリガすることがなければ、エ
ネルギ蓄積コンデンサの負荷は単一の放電間隙の
みが付されている場合と変わりない。
したがつて当該エネルギ蓄積コンデンサや電
源、および周辺回路素子群には単一の放電間隙用
として構成される場合のものに実質上、何等の改
変も要しない。小型、小容量なもので足りる。
源、および周辺回路素子群には単一の放電間隙用
として構成される場合のものに実質上、何等の改
変も要しない。小型、小容量なもので足りる。
またそもそも、低圧側で各放電間隙に対して配
電が行なわれているのと等価であるから、高圧用
の高価なスイツチ類等も必要としないし、絶縁不
良に伴う危険もない。
電が行なわれているのと等価であるから、高圧用
の高価なスイツチ類等も必要としないし、絶縁不
良に伴う危険もない。
(実施例)
第1図は本案の容量放電式点火装置の望ましい
一実施例の回路構成を示している。先に述べた第
2図示の従来例の各回路構成子に対応する構成子
には同一の符号を付してあり、特には改変を要さ
ないものには先の説明を採用し、ここでの説明は
省略する場合もある。
一実施例の回路構成を示している。先に述べた第
2図示の従来例の各回路構成子に対応する構成子
には同一の符号を付してあり、特には改変を要さ
ないものには先の説明を採用し、ここでの説明は
省略する場合もある。
本案を適用した場合、電源10からエネルギ蓄
積コンデンサ13までは、複数(図示の場合、二
つ)の放電間隙17a,17bに共通の回路部分
である。すなわち、当該エネルギ蓄積コンデンサ
13は電源10の両端に接続しており、これによ
つて充電されるようになつている。
積コンデンサ13までは、複数(図示の場合、二
つ)の放電間隙17a,17bに共通の回路部分
である。すなわち、当該エネルギ蓄積コンデンサ
13は電源10の両端に接続しており、これによ
つて充電されるようになつている。
これに対して、各放電間隙17a,17bに専
用の回路部分22−1,22−2がある。
用の回路部分22−1,22−2がある。
各専用回路部分22−1,22−2は、それぞ
れ対応する各放電間隙17a,17bに専用の二
次巻線16−1,16−2を各有する専用の点火
コイル14−1,14−2を含み、その各一次巻
線15−1,15−2は、それぞれ専用の選択的
スイツシング素子、この場合サイリスタ18−
1,18−2と直列になつてエネルギ蓄積コンデ
ンサ13に対し、各並列に接続されている。
れ対応する各放電間隙17a,17bに専用の二
次巻線16−1,16−2を各有する専用の点火
コイル14−1,14−2を含み、その各一次巻
線15−1,15−2は、それぞれ専用の選択的
スイツシング素子、この場合サイリスタ18−
1,18−2と直列になつてエネルギ蓄積コンデ
ンサ13に対し、各並列に接続されている。
したがつてまた、各サイリスタ18−1,18
−2には、専用のゲート回路19−1,19−2
が備えられている。
−2には、専用のゲート回路19−1,19−2
が備えられている。
このようになつているので、望ましい使い方と
して、両ゲート回路19−1,19−2を同時に
は稼動させないようにすれば、単一の放電間隙に
高電圧を供給する場合とほとんど変わらない容量
のエネルギ蓄積コンデンサ13で両放電間隙17
a,17bに選択的に十分な放電火花を飛ばすこ
とができる。
して、両ゲート回路19−1,19−2を同時に
は稼動させないようにすれば、単一の放電間隙に
高電圧を供給する場合とほとんど変わらない容量
のエネルギ蓄積コンデンサ13で両放電間隙17
a,17bに選択的に十分な放電火花を飛ばすこ
とができる。
すなわち、ある時点ではゲート回路19−1の
みを稼動させるようにすれば、トリガされた一方
のサイリスタ18−1を介してのみ、エネルギ蓄
積コンデンサ13の蓄積エネルギが一方の点火コ
イル14−1にのみ放出され、この二次巻線16
−1に接続した一方の放電間隙17aにのみ、十
分な高電圧が印加されて十分なエネルギの火花が
飛び、コンデンサ13の再充電後、次の時点では
ゲート回路19−2を稼動させるようにすれば、
今度はサイリスタ18−2、点火コイル15−2
を介してその二次巻線16−2から放電間隙17
bにのみ、十分なエネルギの放電火花が飛ぶか
ら、これをエネルギ蓄積コンデンサを13を含め
た電源側から見れば、単一の負荷が接続されてい
るのとほとんど等価な結果になる。
みを稼動させるようにすれば、トリガされた一方
のサイリスタ18−1を介してのみ、エネルギ蓄
積コンデンサ13の蓄積エネルギが一方の点火コ
イル14−1にのみ放出され、この二次巻線16
−1に接続した一方の放電間隙17aにのみ、十
分な高電圧が印加されて十分なエネルギの火花が
飛び、コンデンサ13の再充電後、次の時点では
ゲート回路19−2を稼動させるようにすれば、
今度はサイリスタ18−2、点火コイル15−2
を介してその二次巻線16−2から放電間隙17
bにのみ、十分なエネルギの放電火花が飛ぶか
ら、これをエネルギ蓄積コンデンサを13を含め
た電源側から見れば、単一の負荷が接続されてい
るのとほとんど等価な結果になる。
そのため、共通回路部分中のこのエネルギ蓄積
コンデンサ13や電源10、およびその周辺回路
素子としてのダイオード12,21等には単一負
荷時と同程度の容量の小型なものを要求すれば足
りる。
コンデンサ13や電源10、およびその周辺回路
素子としてのダイオード12,21等には単一負
荷時と同程度の容量の小型なものを要求すれば足
りる。
一方で、各専用回路部分22−1,22−2内
におけるサイリスタ18−1,18−2や点火コ
イル15−1,15−2にも、単一の放電間隙用
と同程度の、実質的には同じ小容量のものを使う
ことができる。
におけるサイリスタ18−1,18−2や点火コ
イル15−1,15−2にも、単一の放電間隙用
と同程度の、実質的には同じ小容量のものを使う
ことができる。
なお、エネルギ蓄積コンデンサ13の蓄積エネ
ルギを選択的に放出するためのスイツチング素子
には、図示のサイリスタ以外にも、他の適当なる
半導体素子を使うこともできるし、当然のことな
がら、上記第1図示の実施例の援用により、専用
回路部分22−i;i=1,2,3……nの追加
によつて放電間隙17iの数nは任意に増すこと
ができる。
ルギを選択的に放出するためのスイツチング素子
には、図示のサイリスタ以外にも、他の適当なる
半導体素子を使うこともできるし、当然のことな
がら、上記第1図示の実施例の援用により、専用
回路部分22−i;i=1,2,3……nの追加
によつて放電間隙17iの数nは任意に増すこと
ができる。
もちろん、本案点火装置は、冒頭に述べたガス
点火用に限られることはない。任意適当な燃料の
点火装置として広い応用を期待できる。
点火用に限られることはない。任意適当な燃料の
点火装置として広い応用を期待できる。
(考案の効果)
本案によれば、用いる個別回路要素には、放電
間隙の増加数にかかわらず、単一の放電間隙に点
火エネルギを与える場合とさほど変わない容量の
ものを使うことができる。
間隙の増加数にかかわらず、単一の放電間隙に点
火エネルギを与える場合とさほど変わない容量の
ものを使うことができる。
したがつて蓄熱エネルギ放出用選択的スイツチ
ング素子や点火コイルが放電間隙の数だけ要する
ことになつても、電源からして大型化する場合の
不都合に比べれば、ずつと有利な結果を得ること
ができる。
ング素子や点火コイルが放電間隙の数だけ要する
ことになつても、電源からして大型化する場合の
不都合に比べれば、ずつと有利な結果を得ること
ができる。
また、高電圧側での各放電間隙への電圧分配を
必要としないので、高価な高圧スイツチを使用し
なければならなかつたり、絶縁不良に伴う感電事
故が起きるようなおそれもない。
必要としないので、高価な高圧スイツチを使用し
なければならなかつたり、絶縁不良に伴う感電事
故が起きるようなおそれもない。
さらに、放電回路系の時定数は放電間隙の数が
増したからといつて大きくはならないので、繰返
し放電周期をいたづらに長くすることもない。
増したからといつて大きくはならないので、繰返
し放電周期をいたづらに長くすることもない。
第1図は本案による容量放電式点火装置の望ま
しい一実施例の概略構成図、第2図は従来の容量
放電式点火装置の概略構成図、である。 図中、10は電源、13はエネルギ蓄積コンデ
ンサ、14−1,14−2は各放電間隙に専用の
点火コイル、15−1,15−2はその専用一次
巻線、16−1,16−2は同じくその専用二次
巻線、17a,17bは放電間隙、18−1,1
8−2は各放電間隙または各点火コイルに専用の
エネルギ放出用スイツチング素子、である。
しい一実施例の概略構成図、第2図は従来の容量
放電式点火装置の概略構成図、である。 図中、10は電源、13はエネルギ蓄積コンデ
ンサ、14−1,14−2は各放電間隙に専用の
点火コイル、15−1,15−2はその専用一次
巻線、16−1,16−2は同じくその専用二次
巻線、17a,17bは放電間隙、18−1,1
8−2は各放電間隙または各点火コイルに専用の
エネルギ放出用スイツチング素子、である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電源により充電したエネルギ蓄積コンデンサの
充電電荷をエネルギ放出用スイツチング素子を介
し、選択的に点火コイルの一次巻線に放出して該
点火コイルの二次巻線に接続した放電間隙に放電
火花を飛ばす容量放電式点火装置であつて; 複数個の上記放電間隙に対してそれぞれ専用の
点火コイルを設け; 該専用の点火コイルの個々に対してそれぞれ専
用のエネルギ放出用スイツチング素子を介し、単
一のエネルギ蓄積コンデンサからその充電電荷を
選択的に放出させるようにしたこと; を特徴とする容量放電式点火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6033385U JPH0227335Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6033385U JPH0227335Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61181954U JPS61181954U (ja) | 1986-11-13 |
| JPH0227335Y2 true JPH0227335Y2 (ja) | 1990-07-24 |
Family
ID=30587581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6033385U Expired JPH0227335Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227335Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-24 JP JP6033385U patent/JPH0227335Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61181954U (ja) | 1986-11-13 |
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