JPH02273908A - 変圧器 - Google Patents

変圧器

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JPH02273908A
JPH02273908A JP9602189A JP9602189A JPH02273908A JP H02273908 A JPH02273908 A JP H02273908A JP 9602189 A JP9602189 A JP 9602189A JP 9602189 A JP9602189 A JP 9602189A JP H02273908 A JPH02273908 A JP H02273908A
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coil
transformer
core
spring member
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Shinichi Noda
伸一 野田
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、耐震対策を講じた変圧器に関する。
(従来の技術) 従来、周知のように変圧器には、多数の鉄心板を積層し
て成る鉄心を、その各脚部が上ド方向を指向するように
して設置したものがあり、鉄心の各脚部にはコイルを巻
回している。
この種変圧器の一例を第8図に示している。積層鉄心1
の上下部にはそれぞれ締付金具2によって締付けられて
いる。この鉄心1はその脚部1aが上下方向を指向する
ようにして設置面に設置される。上記脚部]aにはコイ
ル3が巻回されており、このコイル3はその上下端部を
ボルト4によって前記締付金具2に連結固定されている
上記変圧器が地震波を受けると、第9図に示すように、
下部を支点として上部が矢印入方向に振れる現象が生じ
る。このとき、コイル3は鉄心1とボルト結合されてい
るため、鉄心1と共に振れる。
今、地震波と共振しやすい第9図矢印へ方向の振動特性
を解析すると、第10図に示すようになる。この第10
図には、変圧器の固有振動数と変位モードとの関係を示
しており、同図から分かるように、振動数5Hz付近で
1次モードがみられ、これは倒れモードである。また、
振動数16Hz付近で2次モードがみられ、これは捩り
モードである。このような特性は、変圧器の機種および
大きさによって多少のずれはあるが、いずれの変圧器に
おいてもほぼ同様である。
(発明が解決しようとする課題) ところで、地震の周波数は0.5〜10Hzの範囲であ
るので、地震波によって変圧器が倒れることのないよう
にするには、変圧器の固有振動数を高める方法と、共振
による振動を強制的に抑制する方法とがある。
しかしながら、積層鉄心を備えた変圧器においては、構
造上、鉄心板間に滑りが生じる事情にあるから第9図矢
印A方向の曲げ剛性が小さくて固有振動数を高くできな
い。この場合、鉄心1を締付けている締付金具2のボル
ト締付力を強くすることが考えられるが、これには自ず
と限界があって固有振動数は高くできない。また、強制
的に制振するものとして、特公昭58−43886号公
報に示されるように、制振用のステーを斜状に設けた構
成としたものがあるが、このものでは、変圧器の設置ス
ペースが大きくなってしまう欠点がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、積層鉄心を備えたものにおいて、固有振動数が低
いといった事情にありながらも、制振用のステー等も要
さず、極めて簡単な構成にて顕著な耐震効果を得ること
ができる変圧器を提供(課題を解決するための手段) 本発明は、多数の鉄心板を積層して成り各脚部が上下方
向を指向するようにして設置される鉄心と、この鉄心の
前記脚部に巻回されるコイルとを具備するものにおいて
、このコイルを前記鉄心にばね部材を介して取付けたと
ころに特徴を有する。
(作用) 上記手段によれば、鉄心とコイルとの間にばね部材が介
在するので、鉄心の1次倒れモードと、コイルの1次倒
れモードとが逆方向に作用口、つまり、鉄心の振動系(
地震時の振動系)に対してコイルおよびばねの振動系が
動吸振器として作用する。従って、地震波と共振が生じ
ても、変圧器全体の振れが少なくなり、耐震性の向上が
図れる。
(実施例) 以下本発明の第1の実施例につき第1図ないし第5図を
参照して説明する。
第1図および第2図においては、乾式三相変圧器を示し
ている。鉄心11は多数の鉄心板を積層して構成されて
おり、これは、上下方向に指向する脚部12.13およ
び14を有する。鉄心11の上端部は、ボルト締めされ
る断面はぼコ字形の一対の上部締付金具15.16によ
って挟持されている。また、鉄心11の下端部も、ボル
ト締めされる断面はぼコ字形の一対の下部締付金具17
゜18によって挟持されている。そして、この下部締付
金具17.18は、床面に固定されたベース金具19に
、絶縁板20を介して固定されている。
前記鉄心11の各脚部12.13および14には、コイ
ル21.22および23が巻回されている。各コイル2
1.22および23は、それぞれ、ばね部材24を備え
た取付具25によって前記鉄心11に取り付けられてい
る。具体的に述べると、取付具25は、第3図に示すよ
うに、それぞれねじ26を取着した両端板27.27間
に、圧縮コイルばねから成るばね部材24を取着して構
成されている。そしてこの取付具25によって、各コイ
ル21.22および23の上下端面を前記各締付金具1
5.16.17および18に連結し、もって各コイル2
1.22および23をばね部材24を介して鉄心11に
取付支持している。
上記構成においては、鉄心11に対してコイル21.2
2および23をそれぞればね部材24を介して取り付け
ているので、この変圧器においては、一つのコイル回り
について2自由度の振動系をなす。2自由度の振動系は
、第4図に示すように、質mml+およびばね定数1(
11系と、質量m21およびばね定数に24系とでモデ
ル化される。この場合、質EiJ+は鉄心11の総質量
(各締付金具15ないし18を含む)の1/3の質量に
相当し、ばね定数!(11は鉄心11の曲げ剛性に相当
する。
そして質瓜口121は各コイル例えばコイル21の質量
に相当し、ばね定数に24はばね部材24のばね定数に
相当する。
今、固有振動数を特徴とする特許 (ω++’ 十(1+μ)ω2□ 竿  ω目 +(1+μ ω22   − ωII  
ω22ここで、ω、1′−に、、7m ω22’  = k 24/ m 2 μ−m2,7m11(質量比) である。
上式によって、1(24を算出することによって、2自
由度の振動系の動吸振器としての作用を得ることができ
る。従って、第5図に示すように、1次倒れモードで左
右に振動すると、コイル2](2223)が逆位相の1
次倒れモードで左右に振動するようになり、振動を打ち
消し合う。この結果、固自°振動数を高くできない積層
鉄心形の変圧器において、周波数0.5〜10Hzの地
震波によって共振があっても、振動を少なくでき、耐震
性が大幅に向上する。
上記実施例では、ばね部材24を圧縮コイルばねから構
成したが、ばね部材としては、これに限られるものでは
なく、例えば、第6図および第7図に示すようにしても
良い。第2の実施例を示す第6図においては、ばね部材
28はジグザグ状の板ばねから構成し、第3の実施例を
示す第7図においては、ばね部材2つをほぼコ字形の板
ばねから構成している。また、上記実施例では、王相弯
圧器を例示したが、単相の変圧器に適用しても良い。
[発明の効果コ 本発明は、以上の記述にて明らかなように、積層鉄心を
備えたものにおいて、コイルをばね部材を介して鉄心に
取付ける構成としたので、鉄心の振動系に対してコイル
およびばね部材の振動系が動吸振器として作用し、この
結果、制振用のステー等も要さず、極めて簡jljな(
1?I成にて顕著な耐震効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
の 第1図ないし第5図は本発明#第1の実施例を示し、第
1図は全体の側面図、第2図は同正面図、第3図は取付
具の縦断側面図、第4図は振動系をモデル化して示す図
、第5図は振動状態の一施例を示すばね部材の斜視図、
第7図は同第3の実施例を示すばね部材の側面図である
。そして、第8図および第9図は従来例を示し、第8図
は第1図相当図、第9図は第5図#11当図、第10図
は振動特性を示す図である。 図中、11は鉄心、12.13および14は脚部、21
.22および23はコイル、24.28および29はば
ね部+Aである。 男 3 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.多数の鉄心板を積層して成り各脚部が上下方向を指
    向するようにして設置される鉄心と、この鉄心の前記脚
    部に巻回されるコイルとを具備するものにおいて、この
    コイルを前記鉄心にばね部材を介して取付けたことを特
    徴とする変圧器。
JP1096021A 1989-04-14 1989-04-14 変圧器 Expired - Lifetime JP2921680B2 (ja)

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JPS5666022A (en) * 1979-11-02 1981-06-04 Hitachi Ltd Molded transformer

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