JPH02274332A - 二重缶の製造方法 - Google Patents

二重缶の製造方法

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JPH02274332A
JPH02274332A JP2050309A JP5030990A JPH02274332A JP H02274332 A JPH02274332 A JP H02274332A JP 2050309 A JP2050309 A JP 2050309A JP 5030990 A JP5030990 A JP 5030990A JP H02274332 A JPH02274332 A JP H02274332A
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JP
Japan
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cup
die ring
shaped
reverse
ironing
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Yoichi Kamida
紙田 洋一
Yukio Tsubota
坪田 幸夫
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Takeuchi Press Industries Co Ltd
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Takeuchi Press Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■産業上の利用分野 この発明は、外筒と内筒とが一体的に形成される缶の製
造方法に関し、さらに詳しくは製造工程において手間を
要せず、かつ内容物の漏れがなく、軸方向の荷重(座屈
荷重)に強く、しかも缶素材を節約した経済的な缶の製
造方法に関する。
■従来の技術 従来、コーヒー、清酒等は飲料用に適するように自動販
売機内で適当な温度に加温されて販売されることが多い
しかし、登山やキャンプ地等の卦外では、即席的に加温
して飲食することが不可能であった。そこで、化学反応
による反応熱を利用して、容器内の内容物を即席的に加
温できる加熱箇付缶が開発された。この加熱箇付缶はコ
ーヒー、清酒等の内容物を入れる外筒と発熱体を収納す
る内筒とから構成されている。又、従来1個の缶のスペ
ースを2分して、各々のスペースに別々の内容物を収納
する缶が提案されている。そして、これらに使用される
缶としては、例えば第7図に示すようなものがある。第
7図中、50は外筒であり、この外筒50はアルミニウ
ム板、スチール板を円筒状に丸めて端部を溶接して造ら
れる。又、外筒50がコンポジットの缶胴である場合、
紙、アルミ箔、合成樹脂フィルム等を積層したコンポジ
ット材料を円筒状に形成して造られる。51は内筒であ
り、この内筒51は外筒50とは別工程で造られる。
内筒51の製造方法としては゛、アルミニウム、スチー
ル等の金属板を円板形状に打抜き、次にカップ形状に絞
り加工を施して造られる。これらの外筒50と内筒51
とは、内筒51の縁部51aか。
外筒50の縁部50aに巻締められることにより、外筒
50内に取り付けられる。
■発明が解決しようとする問題点 しかしながら、従来このような缶は、外筒50と内筒5
1とを別工程で造り、これらを別個に巻締める工程を経
て造られるため、製造工程において頗る手間を要すると
いう問題があった。又、このようにして巻締められた後
、内容物充填工場にて内容物を市内に充填した場合、巻
締め不良により内容物が外部に漏れるという欠点があっ
た。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、製造工程において、手間を要せずかつ内容物
か漏れる虞のない缶の製造方法を提供することを目的と
する。
■問題を解決するための手段 この目的を達成するため、この発明はアルミニウム等の
板材を円板形状に打抜く工程(打抜き工程)と、打抜い
た円板1にカップ形状の缶2に絞り加工する工程(カッ
ピング工程)と、カップ形状の缶2を段差3aを有する
アイアニングパンチ3の大径部(X)とダイリング4と
で絞りしごき加工を施す工程(I!2つしごき加工工程
)、および小径部(Y)とダイリング4とで絞り加工を
施す工程(絞り加工工程)を経て1次にこの缶体5の底
部5aを皺押さえ6で押圧しつつ、逆絞りパンチ7で底
部5aをダイリング8の内側に押し込んで、逆絞り加工
を施す工程(逆絞り加工工程)、さらには缶の開口を絞
り込むネッキング工程を経ることを特徴とするものであ
る。
■実施例および作用 次に、この発明を図面に基づいて説明する。
第1図は、打抜き工程においてアルミニウム等の板材を
カッピンクプレス機で打抜いた円板1を示した斜視図で
ある0円板1の素材としては、アルミニウム、スチール
等の金属板が使用される。
第2図は、打抜かれた円板1をカッピンクプレス機で絞
り加工を施して成形されたカップ形状の市2の断面図で
ある。このカップ形状の缶2は、単に絞り加工が施され
るだけであるから、その胴部と底部とは、元の円板1の
肉厚と同厚に成形される。
第3図は、第2図で成形されたカップ形状の缶2に絞り
しごき加工および絞り加工を施している断面図である。
すなわち、大径部(X)と小径部(Y)とから構成され
た段差3aを有するアイアニングパンチ3を缶体5の内
面に上方から摺動させ、かつダイリング4との間で絞り
しごき加工および絞り加工を施し、缶体5を成形する工
程を示している。この缶の製造方法の大きな特徴は、段
差3aを有するアイアニングパンチ3を用いて、カップ
形状の缶2に加工を施す点にある。ダイリング4は、従
来絞りしごき加工用として用いられているダイリングを
使用する。この工程において、大径部(X)とダイリン
グ4との間では、絞りしごき加工が施されるので、大径
部(X)と接触する缶体5の胴部は薄肉に形成される。
一方小径部(Y)とダイリング4との間では、絞り加工
のみが施されるので、この小径部(Y)とダイリング4
との間では、絞り加工のみが施される。従って、小径部
(Y)と接触する缶体5の部分は厚肉に形成される。な
お、小径部(Y)の直径を調節することにより、ダイリ
ング4との間で、同時に若干の絞りしごき加工が施され
る場合もある。
上記絞りしごき加工および絞り加工が施された缶体5は
、次の工程において、缶体5の高さ寸法を調節するため
に、缶体5の端部を切り揃えるトリミング加工工程を経
ると共に、缶の内面および外面を洗浄する洗浄工程を経
る。さらに、缶体5の内面保護を目的とした内面塗装工
程を通る。なお、トリミング加工工程、洗浄工程、印刷
工程、内面塗装工程は逆絞り加工工程が済んだ後に施さ
れてもよく、上記絞りしごき加工および絞り加工工程後
に行なうことに限定されない。
第4図は、第3図で成形された缶体5がトリミング加工
工程、洗浄工程等の諸工程を経た後、缶体5を逆絞り加
工する工程を示した断面図である。
この工程では、缶体5の底部もaを皺押さえ6で押圧し
ながら、逆絞りパンチ7で底部5aをダ、イリング8の
内側に押し込んで、逆絞り加工を施すものである。この
工程においては、必要に応じて皺押さえ6を分割して底
部5aを押さえることにより、皺押さえ効果を向上させ
ることも可能である。
第5図は、逆絞り加工後、得られる所望の缶の断面図で
あり、外筒9の内側に内筒10か一体的に形成されてい
る。缶の肉厚は各々a、b、cの寸法を有し、座屈荷重
が作用する部位(m部)の肉厚は厚肉に構成されて所望
の座屈荷重に耐え得るようにし、座屈荷重の影響が少な
い部位(1部)は薄肉に構成して缶素材の節約を図った
ものである。例えば、直径66価の缶において、a=0
゜43mm、 b=0.38+yun−−0,43nu
n、C=0゜21世の缶を造り、その座屈強度を測定し
たところ、約150kgであった。同様に、直径66n
unの肉厚の均一な缶(第5図に示すm=0.21mm
)の座屈強度を測定したところ、座屈強度は80kg〜
90kgであった。これは、第5図に示すようにm部の
肉厚を厚くすることにより座屈強度が向上したものと考
えられる。
逆絞り加工後、第5図に示すように缶の開口部を絞り込
むネッキング工程に入る。ネッキング加工はネッキング
マシンにより行なわれ、同時にネッキングマシンの缶ホ
ルダー内において、外筒9の缶底9aに段付加工を施し
て、上げ底9bを形成することも可能である。
■効果 以上説明してきたように、この発明によれば従来のよう
に、外筒と内筒とを別工程で造り、これらを別個に組み
合わせて巻締めるような、手間のかかる工程を経る必要
がないので、製造工程が簡略化される。又、この発明に
かかる缶の製造工程により造られた缶は、外筒と内筒と
の巻締部か存在しないので、内容物の漏れかなく、かつ
軸方向の座屈強度が向上すると共に缶素材の節約が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は、この発明に係る製造方法の一実施例
を示したもので、第1図は打抜き工程で切断された円板
の斜視図、第2図はカッピンク工程において絞り加工さ
れたカップ形状の缶の断面図、第3図は絞りしごき加工
および絞り加工工程における段差を有するアイアニング
パンチ、ダイリングおよび缶体を示す断面図、第4図は
逆絞り加工工程における逆絞りパンチ、タイリング、皺
押さえおよび缶体を示す断面図、第5図は逆絞り加工後
にネッキング加工が施された缶の断面図、第6図はイ・
ツキング加工と同時に底部に段付加工が施された池の実
施例の缶を示す断面図、第7図は従来の缶を示した断面
図である。 ・・・・円板、       2・・・・カップ形状の
缶・・・・アイアニングパンチ、3a・・・・段差、8
・・・・ダイリング、 5・・・・缶体a・・・・底部
、      6・・・・皺押さえ・・・・逆絞りパン
チ、  X・・・・大径部・・・小径部 出願人 武内プレス工業株式会社 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)アルミニウム等の板材を円板形状に打抜く工程(
    打抜き工程)と、 (b)打抜いた円板をカップ形状の缶に絞り加工する工
    程(カッピング工程)と、 (c)カップ形状の缶に段差を有するアイアニングパン
    チの大径部とダイリングとで絞りしごき加工を施す工程
    (絞りしごき加工工程)、および小径部とダイリングと
    で絞り加工を施す工程(絞り加工工程)を経て、 (d)次に、缶体の底部を皺押さえで押圧しつつ、逆絞
    りパンチで底部をダイリングの内側に押し込んで、逆絞
    り加工を施す工程(逆絞り加工工程)、 (e)さらには、缶の開口を絞り込むネッキング工程を
    経ることを特徴とする缶の製造方法
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100527148B1 (ko) * 2003-05-03 2005-11-09 고기목 압축기용 하부 밀폐용기에 일체형 지지부의 성형방법
CZ306577B6 (cs) * 2012-10-25 2017-03-15 Mitsubishi Electric Corporation Způsob výroby kompresoru a kompresor, vyrobený tímto způsobem
CN112157175A (zh) * 2020-09-15 2021-01-01 苏州斯莱克精密设备股份有限公司 一种电池罐罐体拉伸用冲头、模具及其拉伸工艺

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59178139A (ja) * 1983-03-14 1984-10-09 アルミニウム・カンパニ−・オブ・アメリカ 食品用アルミニウム合金缶ボデイおよびその製造方法

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