JPH02274437A - 歯付部品の組付装置 - Google Patents
歯付部品の組付装置Info
- Publication number
- JPH02274437A JPH02274437A JP9569789A JP9569789A JPH02274437A JP H02274437 A JPH02274437 A JP H02274437A JP 9569789 A JP9569789 A JP 9569789A JP 9569789 A JP9569789 A JP 9569789A JP H02274437 A JPH02274437 A JP H02274437A
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- spline
- cylinder
- circlip
- jig
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、雄スプラインと雌スプラインのような相互
に係合する歯をもった歯付部品の組付装置に関するもの
である。
に係合する歯をもった歯付部品の組付装置に関するもの
である。
謹スプラインと雌スプラインを有する一対の部品として
、例えば等速ジヨイントのシャフトと、ジヨイント複合
部品(内外輪、保持器及び球から成るもの)とがある。
、例えば等速ジヨイントのシャフトと、ジヨイント複合
部品(内外輪、保持器及び球から成るもの)とがある。
この場合、シャフトに雄スプラインが形成され、ジヨイ
ント複合部品の内輪に雌スプラインが形成される。上記
の両部品を組付けるために従来から行なわれている方法
は、シャフトのスプラインを内輪の軸穴に挿入し、両方
のスプラインを相互にかみ合わせることにより回り止め
を図り、またシャフトのスプラインに形成した周溝にサ
ークリップを嵌め、そのサークリップを内輪に係合させ
ることにより相互の抜は止めを図るという方法がとられ
る。この場合、サークリップの外径は、通常状態におい
ては内輪のスプライン穴の内径より大であるので、シャ
フトを内輪に挿入する際、外部から力を加えてサークリ
ップの径を縮小させる必要がある。
ント複合部品の内輪に雌スプラインが形成される。上記
の両部品を組付けるために従来から行なわれている方法
は、シャフトのスプラインを内輪の軸穴に挿入し、両方
のスプラインを相互にかみ合わせることにより回り止め
を図り、またシャフトのスプラインに形成した周溝にサ
ークリップを嵌め、そのサークリップを内輪に係合させ
ることにより相互の抜は止めを図るという方法がとられ
る。この場合、サークリップの外径は、通常状態におい
ては内輪のスプライン穴の内径より大であるので、シャ
フトを内輪に挿入する際、外部から力を加えてサークリ
ップの径を縮小させる必要がある。
サークリップの径を縮小させる方法として、従来は専用
のニッパ−を使用し、手作業によりサークリップを縮小
させると共に、シャフトと内輪のスプライン相互の位相
を合わせてシャフトを圧入する作業が行われていた。
のニッパ−を使用し、手作業によりサークリップを縮小
させると共に、シャフトと内輪のスプライン相互の位相
を合わせてシャフトを圧入する作業が行われていた。
しかし、この方法は専用ニッパ−の使用に熟練を必要と
すると共に、作業工数のばらつきが大きい等の問題があ
る。
すると共に、作業工数のばらつきが大きい等の問題があ
る。
このため、上記の作業を自動的に行なうようにした自動
組付装置の提案がある(特開昭61−284333号公
報参照)。この装置は、サークリップを縮小させる手段
として、テーパ穴を有する案内部材を設け、その案内部
材を内輪の前面に同軸状態に重ねて配置する。上記のテ
ーバ穴にはシャフトのスプラインと合致するスプライン
が形成され、その小径側内径は内輪の内径と一部する。
組付装置の提案がある(特開昭61−284333号公
報参照)。この装置は、サークリップを縮小させる手段
として、テーパ穴を有する案内部材を設け、その案内部
材を内輪の前面に同軸状態に重ねて配置する。上記のテ
ーバ穴にはシャフトのスプラインと合致するスプライン
が形成され、その小径側内径は内輪の内径と一部する。
上記の装置は、サークリップを装着したシャフトを案内
部材のテーバ穴の大径側端部に臨ませ、シャフトとテー
バ穴とのスプラインの位相合ねせを行なった後、シャフ
トを挿入してテーパ穴内でサークリップを縮小させる。
部材のテーバ穴の大径側端部に臨ませ、シャフトとテー
バ穴とのスプラインの位相合ねせを行なった後、シャフ
トを挿入してテーパ穴内でサークリップを縮小させる。
シャフトの先端が内輪の端部に臨むと再びシャフトと内
輪とのスプラインの位相合わせを行なった後、サークリ
ップと共にシャフトを内輪に圧入するようになっている
。
輪とのスプラインの位相合わせを行なった後、サークリ
ップと共にシャフトを内輪に圧入するようになっている
。
C発明が解決しようとするtl!!題〕上記の自動組付
装置においては、シャフトとテーバ穴のスプラインの位
相合わせ、及びシャフトと内輪のスプラインの位相合わ
せを2度行なう必要があるため、装置が複雑になり、作
業能率も低いという問題がある。
装置においては、シャフトとテーバ穴のスプラインの位
相合わせ、及びシャフトと内輪のスプラインの位相合わ
せを2度行なう必要があるため、装置が複雑になり、作
業能率も低いという問題がある。
そこで、この発明は位相合わせの回数を1回に減らすこ
とにより、装置を簡単にすると共に、作業の能率化を図
ることを目的とする。
とにより、装置を簡単にすると共に、作業の能率化を図
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、この発明の歯付部品の組
付装置は、雄歯を有する第1部品と雌歯を有する第2部
品を同一軸線上で独立に支持しかつ軸線方向に相対移動
させる第1支持手段と第2支持手段を設け、いずれか一
方の支持手段に他方の支持手段に対して軸線上で所要角
度回転させる雌雄の歯の位相合せ手段を設け、上記軸線
の両側にサークリップ圧縮手段を配置し、その圧縮手段
に軸線に対し直角かつ相い対向する方向に進退する圧縮
治具を設けたものである。
付装置は、雄歯を有する第1部品と雌歯を有する第2部
品を同一軸線上で独立に支持しかつ軸線方向に相対移動
させる第1支持手段と第2支持手段を設け、いずれか一
方の支持手段に他方の支持手段に対して軸線上で所要角
度回転させる雌雄の歯の位相合せ手段を設け、上記軸線
の両側にサークリップ圧縮手段を配置し、その圧縮手段
に軸線に対し直角かつ相い対向する方向に進退する圧縮
治具を設けたものである。
第1部品の雄歯部分に形成した周溝に、予めサークリッ
プを緩るく嵌める。第1部品と第2部品をそれぞれ第1
支持手段と第2支持手段に支持せしめると共に、第1支
持手段を移動させ、第1部品のサークリップ装着部分が
圧縮治具の位置に来たときにその移動を停止させる。
プを緩るく嵌める。第1部品と第2部品をそれぞれ第1
支持手段と第2支持手段に支持せしめると共に、第1支
持手段を移動させ、第1部品のサークリップ装着部分が
圧縮治具の位置に来たときにその移動を停止させる。
この状態で圧縮治具を両側から進出させてサークリップ
を圧縮し、縮径させる。
を圧縮し、縮径させる。
その後、圧縮治具によりサークリップを圧縮しながら第
1支持手段と第2支持手段のいずれか一方又は両方を相
互に接近する方向に移動させ、両部品が接触した状態で
移動を一時的に停止させると共に、圧縮治具を第2部品
の雌歯の穴の端面に当てる。この状態で位相合わせ手段
を駆動して両方の歯の位相を合わせたのち、上記の移動
を再開し、両部品相互の嵌合を行なう、嵌合の進行によ
り、サークリップは圧縮治具の内面で案内され縮径状態
を保持したま一部2部品内へ移行し、所定の係合位置ま
で移動する。
1支持手段と第2支持手段のいずれか一方又は両方を相
互に接近する方向に移動させ、両部品が接触した状態で
移動を一時的に停止させると共に、圧縮治具を第2部品
の雌歯の穴の端面に当てる。この状態で位相合わせ手段
を駆動して両方の歯の位相を合わせたのち、上記の移動
を再開し、両部品相互の嵌合を行なう、嵌合の進行によ
り、サークリップは圧縮治具の内面で案内され縮径状態
を保持したま一部2部品内へ移行し、所定の係合位置ま
で移動する。
〔実施例]
第1図に示す実施例の歯付部品の組付装置は、等速ジヨ
イントのシャフト1と、それ以外の部品、即ち外輪、内
輪、保持器及び球からなるジヨイント複合部品2との組
付装置を示す。シャフト1は両端部にスプライン3を有
しく第5図)そのスプライン3の部分に周溝4を形成し
、その周溝4にサークリップ5を緩く装着している。サ
ークリップ5は、第4図に示すように、金属リングの一
部に切離し部分6を設けたものである。
イントのシャフト1と、それ以外の部品、即ち外輪、内
輪、保持器及び球からなるジヨイント複合部品2との組
付装置を示す。シャフト1は両端部にスプライン3を有
しく第5図)そのスプライン3の部分に周溝4を形成し
、その周溝4にサークリップ5を緩く装着している。サ
ークリップ5は、第4図に示すように、金属リングの一
部に切離し部分6を設けたものである。
ジヨイント複合部品2(第5図)の内輪7には軸穴8が
形成され、その内周面にスプライン9が形成される(第
6図)。またそのスプラインSの途中に周溝10が形成
され、シャフト1の周溝4と共にサークリップ5の収納
空間を形成する。
形成され、その内周面にスプライン9が形成される(第
6図)。またそのスプラインSの途中に周溝10が形成
され、シャフト1の周溝4と共にサークリップ5の収納
空間を形成する。
第1図に示すように、シャフト1の支持装置11は、固
定枠12に主加圧シリンダ13を搭13iL、14に可
動枠15を取付け、上記固定枠12と可動枠15との間
に軸受16を介在している。可動枠15は主加圧シリン
ダ13により上下方向(矢印a参照)に駆動される。
定枠12に主加圧シリンダ13を搭13iL、14に可
動枠15を取付け、上記固定枠12と可動枠15との間
に軸受16を介在している。可動枠15は主加圧シリン
ダ13により上下方向(矢印a参照)に駆動される。
可動枠15の段17に補助加圧シリンダ18が搭載され
、そのピストン軸19を上下に移動する軸受箱20に接
続する。軸受箱20は、上記の段17に固定されたガイ
ド棒21により上下方向に案内される。軸受箱20は中
継軸22の上端を回転自在に支持する。
、そのピストン軸19を上下に移動する軸受箱20に接
続する。軸受箱20は、上記の段17に固定されたガイ
ド棒21により上下方向に案内される。軸受箱20は中
継軸22の上端を回転自在に支持する。
中継軸22は、可動枠15に固定した軸受箱23を貫通
し、可動枠15の下端に達している。
し、可動枠15の下端に達している。
また、可動枠15の側面には、ブラケット24によりモ
ータ25が取付けられ、下方に延び出したモータ軸26
の下端に偏心カム板27が取付けられる。また上記のブ
ラケット24には、平面形状り形の揺動アーム28が支
持軸29により揺動自在に取付けられる(第3図参照)
、揺動アーム28には、その中程に前記の偏心輪27が
遊嵌する長孔30が形成される。また移動アーム28の
先端にガイド棒31が固定される。ガイド棒31の中程
には、U字形の保合部を有する揺動リンク32が嵌合さ
れる。
ータ25が取付けられ、下方に延び出したモータ軸26
の下端に偏心カム板27が取付けられる。また上記のブ
ラケット24には、平面形状り形の揺動アーム28が支
持軸29により揺動自在に取付けられる(第3図参照)
、揺動アーム28には、その中程に前記の偏心輪27が
遊嵌する長孔30が形成される。また移動アーム28の
先端にガイド棒31が固定される。ガイド棒31の中程
には、U字形の保合部を有する揺動リンク32が嵌合さ
れる。
移動リンク32は、その中程において前記の中継軸22
とビン33により連結される。また、揺動リンク32の
先端にはチャック34が取付けられる。チャック34は
中継軸22の下方へ延び出したチャックアーム35を有
する。
とビン33により連結される。また、揺動リンク32の
先端にはチャック34が取付けられる。チャック34は
中継軸22の下方へ延び出したチャックアーム35を有
する。
チャックアーム35は、シャフト1の上端を保持してこ
れを中継軸22の下端に押し当て、シャフト1を中継軸
22と同一軸線上に支持する。
れを中継軸22の下端に押し当て、シャフト1を中継軸
22と同一軸線上に支持する。
上述の支持装置llの下方には、これと対向してジヨイ
ント複合部品2の支持装置38が設けられる0図示の場
合は、固定の基板面にジヨイント複合部品2のシャフト
部分を挿入する穴を設けた簡単な構成になっており、ジ
ヨイント複合部品2の内輪7の軸線がシャフト1の軸線
と一致するように位置決めする。
ント複合部品2の支持装置38が設けられる0図示の場
合は、固定の基板面にジヨイント複合部品2のシャフト
部分を挿入する穴を設けた簡単な構成になっており、ジ
ヨイント複合部品2の内輪7の軸線がシャフト1の軸線
と一致するように位置決めする。
また、上述の支持装置38の両側にはサークリップ圧縮
装置39が設けられ、その圧縮治具40がシャフト1の
下端とジヨイント複合部品2の中間部分において対向配
置される。
装置39が設けられ、その圧縮治具40がシャフト1の
下端とジヨイント複合部品2の中間部分において対向配
置される。
サークリップ圧縮装置39は、基台41上に、シャフト
1の軸線と直角方向(矢印す参照)にスライドする可動
台42を搭載し、基台41に取付けた水平シリンダ43
により可動台42をスライドさせる。可動台42を前進
させると圧縮治具40がシャフト1の方向に移動する。
1の軸線と直角方向(矢印す参照)にスライドする可動
台42を搭載し、基台41に取付けた水平シリンダ43
により可動台42をスライドさせる。可動台42を前進
させると圧縮治具40がシャフト1の方向に移動する。
可動台42には垂直シリンダ44が搭載され、その垂直
シリンダ44の下端には、治具支持台45が設けられる
。治具支持台45は軸受46を介して可動台42の垂直
面を上下方向に移動する(矢印C参照)。
シリンダ44の下端には、治具支持台45が設けられる
。治具支持台45は軸受46を介して可動台42の垂直
面を上下方向に移動する(矢印C参照)。
上記の治具支持台45に支持された圧縮治具40の先端
下面には、屈曲面47が形成される。その屈曲面47の
形状は、内輪7の軸穴8のテーパ面48(第6図)と合
致する形状になっている。
下面には、屈曲面47が形成される。その屈曲面47の
形状は、内輪7の軸穴8のテーパ面48(第6図)と合
致する形状になっている。
次に、上記装置の作用を説明する。図示の場合、シャフ
ト1には予め2個のブーツ49及びブーツバンド50が
挿入され(第1図)、その上端のスプライン部分がチャ
ックアーム35により支持される。
ト1には予め2個のブーツ49及びブーツバンド50が
挿入され(第1図)、その上端のスプライン部分がチャ
ックアーム35により支持される。
また、ジヨイント複合部品2は、下部の支持装置38に
挿入され、上記のシャフト1を同一軸線上で相い対向す
る。
挿入され、上記のシャフト1を同一軸線上で相い対向す
る。
主加圧シリンダ13を駆動して可動枠15を下降せしめ
(第6図)、その下端部分のスプライン3に形成した周
溝4が圧縮治具40の高さに達した状態で停止させる(
第7図)0次にサークリップ圧縮装置39の水平シリン
ダ43を駆動して圧縮治具40を前進させ、これをサー
クリップ5の両側−押し当てることにより縮径させる(
第8図)。
(第6図)、その下端部分のスプライン3に形成した周
溝4が圧縮治具40の高さに達した状態で停止させる(
第7図)0次にサークリップ圧縮装置39の水平シリン
ダ43を駆動して圧縮治具40を前進させ、これをサー
クリップ5の両側−押し当てることにより縮径させる(
第8図)。
次に、補助加圧シリンダ18と、垂直シリンダ44を同
時かつ同一速度で下降させてシャフト1のスプライン3
の下端を内輪7のスプライン9の上端に当接させ、同時
に圧縮治具40の曲面47を内輪7の軸穴8のテーパ面
に押し当てる(第9図)。
時かつ同一速度で下降させてシャフト1のスプライン3
の下端を内輪7のスプライン9の上端に当接させ、同時
に圧縮治具40の曲面47を内輪7の軸穴8のテーパ面
に押し当てる(第9図)。
この状態でモータ25及び補助加圧シリンダ18を同時
に駆動する。モータ25は、偏心カム板27、揺動アー
ム28、揺動リンク32、チャック34及びチャックア
ーム35を通じてシャフト■に一定角度の揺動回転を与
え、シャフト1のスプライン3の位相と内輪7のスプラ
イン9の位相とを合わせる。
に駆動する。モータ25は、偏心カム板27、揺動アー
ム28、揺動リンク32、チャック34及びチャックア
ーム35を通じてシャフト■に一定角度の揺動回転を与
え、シャフト1のスプライン3の位相と内輪7のスプラ
イン9の位相とを合わせる。
なお、揺動リンク32の揺動により中継軸22も一定角
度回転し、シャフト1の上端面との摩擦を無くする。
度回転し、シャフト1の上端面との摩擦を無くする。
また、モータ25と同時に駆動される補助加圧シリンダ
18の駆動により、そのピストン軸19、これと一体の
軸受箱20、中継軸22を介してシャフト1の下端を内
輪7の開口端に押し付ける。
18の駆動により、そのピストン軸19、これと一体の
軸受箱20、中継軸22を介してシャフト1の下端を内
輪7の開口端に押し付ける。
シャフト1は上記のようにモータ25の回転により一定
角度回転されるので、そのスプライン3の位相が内輪7
のスプライン9の位相に合致した時点で補助加圧シリン
ダ18のストローク量だけシリンダ1を軸穴8内に押込
む(第1θ図)。
角度回転されるので、そのスプライン3の位相が内輪7
のスプライン9の位相に合致した時点で補助加圧シリン
ダ18のストローク量だけシリンダ1を軸穴8内に押込
む(第1θ図)。
このとき、サークリップ5は圧縮治具40の対向内面を
すべりながら下降し、縮径状態を維持したままシリンダ
1と共に軸穴8に移行する。サークリップ5が軸穴8へ
移行すると、圧縮治具40は元の状態に後退する(第1
1図)。
すべりながら下降し、縮径状態を維持したままシリンダ
1と共に軸穴8に移行する。サークリップ5が軸穴8へ
移行すると、圧縮治具40は元の状態に後退する(第1
1図)。
主加圧シリンダ13によりシャフト1を更に下降させる
と軸穴8の周溝9部分でシャフト1の周溝4が合致し、
サークリップ5がその弾性により両方の周溝4.10に
より形成された環状の空所において広がり、シャフト1
のそれ以上の嵌入を阻止する(第12図)。
と軸穴8の周溝9部分でシャフト1の周溝4が合致し、
サークリップ5がその弾性により両方の周溝4.10に
より形成された環状の空所において広がり、シャフト1
のそれ以上の嵌入を阻止する(第12図)。
シャフト1に加わる荷重が一定以上になると、適宜設け
た荷重測定器により荷重を判定し、主加圧シリンダ13
を停止せしめる。第5図はこのようにして、シャフト1
とジヨイント複合部品2との組合せを完了した等速ジヨ
イントである。
た荷重測定器により荷重を判定し、主加圧シリンダ13
を停止せしめる。第5図はこのようにして、シャフト1
とジヨイント複合部品2との組合せを完了した等速ジヨ
イントである。
なお、万一サークリップ5が周溝4に嵌っていないこと
があると、主加圧シリンダ13又は補助加圧シリンダ1
8に作用する反力が通常の場合より小さくなるので、反
力の大きさを適当な荷重センサにより検出するようにす
れば、サークリップ5の有無を検査することができる。
があると、主加圧シリンダ13又は補助加圧シリンダ1
8に作用する反力が通常の場合より小さくなるので、反
力の大きさを適当な荷重センサにより検出するようにす
れば、サークリップ5の有無を検査することができる。
以上のように、この発明は歯付部品の組付けの移動方向
に対して直角方向に進退する対向一対の圧縮治具を設け
、出れによりサークリップを縮径するようにしたもので
あるから、縮径時に雌雄の歯の位相合わせの必要がな(
、位相合わせは雄歯を雌歯に噛み合わせる時点の1回だ
けでよい、このため、組付装置の構成が簡単となり、生
産能率も向上する。
に対して直角方向に進退する対向一対の圧縮治具を設け
、出れによりサークリップを縮径するようにしたもので
あるから、縮径時に雌雄の歯の位相合わせの必要がな(
、位相合わせは雄歯を雌歯に噛み合わせる時点の1回だ
けでよい、このため、組付装置の構成が簡単となり、生
産能率も向上する。
第1図は実施例の装置の縦断側面図、第2図は同上の縦
断正面図、第3図は第2図の一部拡大横断平面図、第4
図はサークリップの正面図、第5図は組付完了後の等速
ジヨイントの断面図、第6図から第12図は作用の順序
を説明する断面図である。 1・・・・・・シャフト、 2・・・・・・ジヨイント複合部品、 3・・・・・・スプライン、 4・・・・・・周溝
、5・・・・・・サークリップ、 7・・・・・・内輪
、8・・・・・・軸穴、 9・・・・・・ス
プライン、10・・・・・・周溝、 11・・
・・・・支持装置、12・・・・・・固定枠、
13・・・・・・主加圧シリンダ、14・・・・・・ピ
ストン軸、15・・・用可動枠、16・・・・・・軸受
、 17・・・・・・段、18・・・・・・補
助加圧シリンダ、 19・・・・・・ピストン軸、 20・・・・・・軸受
箱、21・・・・・・ガイド棒、 22・・・・・・
中継軸、23・・・・・・軸受箱、 24・・・・
・・ブラケット、25・・・・・・モータ、 2
6・・・・・・モータ軸、27・・・・・・偏心カム板
、 28・・・・・・揺動アーム、29・・・・・・支
持軸、 30・・・・・・長孔、31・・・・・・
ガイド棒、 32・・・・・・揺動リンク、33・・
・・・・ピン、 34・・・・・・チャック、
35・・・・・・チャックアーム、 38・・・・・・支持装置、 39・・・・・・サークリップ圧縮装置、40・・・・
・・圧縮治具、 41・・・・・・基台、42・・・
・・・可動台、 43・・・・・・水平シリンダ、
44・・・・・・垂直シリンダ、45・・・・・・治具
支持台、46・・・・・・軸受、 47・・・・
・・屈曲面、48・・・・・・テーパ面、49・・・・
・・ブーツ、50・・・・・・ブーツバンド。 第6図 第10図 第7図 第11図 第8図 第12図 第9図
断正面図、第3図は第2図の一部拡大横断平面図、第4
図はサークリップの正面図、第5図は組付完了後の等速
ジヨイントの断面図、第6図から第12図は作用の順序
を説明する断面図である。 1・・・・・・シャフト、 2・・・・・・ジヨイント複合部品、 3・・・・・・スプライン、 4・・・・・・周溝
、5・・・・・・サークリップ、 7・・・・・・内輪
、8・・・・・・軸穴、 9・・・・・・ス
プライン、10・・・・・・周溝、 11・・
・・・・支持装置、12・・・・・・固定枠、
13・・・・・・主加圧シリンダ、14・・・・・・ピ
ストン軸、15・・・用可動枠、16・・・・・・軸受
、 17・・・・・・段、18・・・・・・補
助加圧シリンダ、 19・・・・・・ピストン軸、 20・・・・・・軸受
箱、21・・・・・・ガイド棒、 22・・・・・・
中継軸、23・・・・・・軸受箱、 24・・・・
・・ブラケット、25・・・・・・モータ、 2
6・・・・・・モータ軸、27・・・・・・偏心カム板
、 28・・・・・・揺動アーム、29・・・・・・支
持軸、 30・・・・・・長孔、31・・・・・・
ガイド棒、 32・・・・・・揺動リンク、33・・
・・・・ピン、 34・・・・・・チャック、
35・・・・・・チャックアーム、 38・・・・・・支持装置、 39・・・・・・サークリップ圧縮装置、40・・・・
・・圧縮治具、 41・・・・・・基台、42・・・
・・・可動台、 43・・・・・・水平シリンダ、
44・・・・・・垂直シリンダ、45・・・・・・治具
支持台、46・・・・・・軸受、 47・・・・
・・屈曲面、48・・・・・・テーパ面、49・・・・
・・ブーツ、50・・・・・・ブーツバンド。 第6図 第10図 第7図 第11図 第8図 第12図 第9図
Claims (1)
- (1)雄歯を有する第1部品と雌歯を有する第2部品を
同一軸線上で独立に支持しかつ軸線方向に相対移動させ
る第1支持手段と第2支持手段を設け、いずれか一方の
支持手段に他方の支持手段に対して軸線上で所要角度回
転させる雌雄の歯の位相合わせ手段を設け、上記軸線の
両側にサークリップ圧縮手段を配置し、その圧縮手段に
軸線に対し直角かつ相い対向する方向に進退する圧縮治
具を設けてなる歯付部品の組付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1095697A JP2779204B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 歯付部品の組付装置 |
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| JP1095697A JP2779204B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 歯付部品の組付装置 |
Publications (2)
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|---|---|
| JPH02274437A true JPH02274437A (ja) | 1990-11-08 |
| JP2779204B2 JP2779204B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=14144693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1095697A Expired - Lifetime JP2779204B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 歯付部品の組付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2779204B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113523761A (zh) * | 2021-07-29 | 2021-10-22 | 上海纳铁福传动系统有限公司 | 传动轴固定节自动对花键装置 |
| KR102721439B1 (ko) * | 2024-05-29 | 2024-10-23 | 김한수 | 등속조인트 부품 결합 장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61284333A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-15 | Nissan Motor Co Ltd | 歯付部品の組付装置 |
| JPS6245719A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-27 | アクゾ・ナ−ムロ−ゼ・フエンノ−トシヤツプ | 芳香族ポリアミドの混合物からなる繊維 |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP1095697A patent/JP2779204B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61284333A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-15 | Nissan Motor Co Ltd | 歯付部品の組付装置 |
| JPS6245719A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-27 | アクゾ・ナ−ムロ−ゼ・フエンノ−トシヤツプ | 芳香族ポリアミドの混合物からなる繊維 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113523761A (zh) * | 2021-07-29 | 2021-10-22 | 上海纳铁福传动系统有限公司 | 传动轴固定节自动对花键装置 |
| CN113523761B (zh) * | 2021-07-29 | 2022-11-22 | 上海纳铁福传动系统有限公司 | 传动轴固定节自动对花键装置 |
| KR102721439B1 (ko) * | 2024-05-29 | 2024-10-23 | 김한수 | 등속조인트 부품 결합 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2779204B2 (ja) | 1998-07-23 |
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