JPH02274625A - トラクタの後輪駆動装置 - Google Patents
トラクタの後輪駆動装置Info
- Publication number
- JPH02274625A JPH02274625A JP9858489A JP9858489A JPH02274625A JP H02274625 A JPH02274625 A JP H02274625A JP 9858489 A JP9858489 A JP 9858489A JP 9858489 A JP9858489 A JP 9858489A JP H02274625 A JPH02274625 A JP H02274625A
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- Japan
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- gear
- transmission
- transmission body
- bolts
- diameter
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、トラクタの後輪駆動装置に関する。
(従来の技術)
トラクタの後輪駆動装置として、第5図に示すものがあ
る。
る。
第5図において、■はトラクタ車体で、この中に、後輪
デフ装置2が内蔵されている。
デフ装置2が内蔵されている。
デフ装置2は、デフクラウンギヤ3、デフサイドギヤ4
等をデフケース5に備えてなり、左右−対の出力軸6を
有する。
等をデフケース5に備えてなり、左右−対の出力軸6を
有する。
7は遊星伝動装置であり、ギヤ形式とされており、デフ
出力軸6と後車軸8とを連動連結している。
出力軸6と後車軸8とを連動連結している。
遊星伝動装置7はデフ出力軸6の軸外端に設けた太陽伝
動体9と、後車軸8の軸内端に設けたキャリア10上に
、ビン又は軸11を介して放射状配置で備えた複数個(
例えば3個)の遊星伝動体12と、車体1の側面に後車
軸ケース13とともにボルト14で止着された伝動ケー
ス15に固定したリング形伝動体16とからなり、遊星
伝動12は小径伝動体12Aと大径伝動体12Bとを一
体に備えてなり、大径伝動体12Bに太陽伝動体9が連
動され、小径伝動体12Aがリング形伝動体16に連動
されて、図示では、デフ出力軸6から後車軸8に減速さ
せて後車軸8の外端に備えた後輪を駆動している。
動体9と、後車軸8の軸内端に設けたキャリア10上に
、ビン又は軸11を介して放射状配置で備えた複数個(
例えば3個)の遊星伝動体12と、車体1の側面に後車
軸ケース13とともにボルト14で止着された伝動ケー
ス15に固定したリング形伝動体16とからなり、遊星
伝動12は小径伝動体12Aと大径伝動体12Bとを一
体に備えてなり、大径伝動体12Bに太陽伝動体9が連
動され、小径伝動体12Aがリング形伝動体16に連動
されて、図示では、デフ出力軸6から後車軸8に減速さ
せて後車軸8の外端に備えた後輪を駆動している。
なお、第5図において、17はブレーキ装置で、図では
油圧式であり、18はデフロツタ機構である。
油圧式であり、18はデフロツタ機構である。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、第5図に示した従来技術にあっては、遊
星伝動体12の大径伝動体12Bが車体幅の内側にあり
、このため、小径伝動体12Aに連動するリング形伝動
体16は外側となり、これによって、ポル)14が径外
方向の遠い位置となって伝動ケース15の大径化を招い
て、地上高が低くなるという問題があり、又、伝動ケー
ス15の横幅も長大となって、これに伴って軸距が長大
となって、トラクタの旋回性の点で問題となっていた。
星伝動体12の大径伝動体12Bが車体幅の内側にあり
、このため、小径伝動体12Aに連動するリング形伝動
体16は外側となり、これによって、ポル)14が径外
方向の遠い位置となって伝動ケース15の大径化を招い
て、地上高が低くなるという問題があり、又、伝動ケー
ス15の横幅も長大となって、これに伴って軸距が長大
となって、トラクタの旋回性の点で問題となっていた。
本発明は、上述の問題点を解決したトラクタの後輪駆動
装置を提供することが目的である。
装置を提供することが目的である。
(課題を解決するための手段)
本発明は、トラクタ車体1内にデフ装置2を備え、左右
一対のデフ出力軸6と後車軸8とを遊星伝動装置7を介
して連動させたトラクタの後輪駆動装置において、前述
の目的を達成するために、次の技術的手段を講じている
。
一対のデフ出力軸6と後車軸8とを遊星伝動装置7を介
して連動させたトラクタの後輪駆動装置において、前述
の目的を達成するために、次の技術的手段を講じている
。
すなわち、本発明は、遊星伝動装置7の遊星伝動体12
は小径伝動体12Aと大径伝動体12Bとからなり、該
遊星伝動体12の小径伝動体12Aが大径伝動体12B
より車体幅内側に配置されて固定リング伝動体16に連
動されていることを特徴とするものである。
は小径伝動体12Aと大径伝動体12Bとからなり、該
遊星伝動体12の小径伝動体12Aが大径伝動体12B
より車体幅内側に配置されて固定リング伝動体16に連
動されていることを特徴とするものである。
(作 用)
本発明によれば、デフ装置2が駆動されると、左右一対
のデフ出力軸6は連動され、遊星伝動装置7を介して後
車軸8が連動され、図外の後輪が駆動される。
のデフ出力軸6は連動され、遊星伝動装置7を介して後
車軸8が連動され、図外の後輪が駆動される。
伝動ケース15をボルト14で止着するとき、ポル目4
の径方向位置は、遊星伝動体12の小径伝動体12Aが
車体幅内側にあるのでリング形伝動体16とともに従来
例よりも径内位置で止着され、ここに、伝動ケース15
は径が小さくなり、又、車体幅方向の突出量も小さくな
る。
の径方向位置は、遊星伝動体12の小径伝動体12Aが
車体幅内側にあるのでリング形伝動体16とともに従来
例よりも径内位置で止着され、ここに、伝動ケース15
は径が小さくなり、又、車体幅方向の突出量も小さくな
る。
(実施例)
以下、第1図を参照して本発明の実施例を詳述する。
第1図において、1は車体、2はデフ装置、6はデフ出
力軸、7は遊星伝動装置、8は後車軸ケース13に内挿
されて軸受8Aで支持されている後車軸で、この外端に
後輪を有し、これらは、第5図に示した従来技術と同じ
部品、部材等からなり、従って、共通部分は共通符号で
示している。
力軸、7は遊星伝動装置、8は後車軸ケース13に内挿
されて軸受8Aで支持されている後車軸で、この外端に
後輪を有し、これらは、第5図に示した従来技術と同じ
部品、部材等からなり、従って、共通部分は共通符号で
示している。
本発明では遊星伝動体12の小径伝動体12Aが車体幅
内側にあり、これとリング形伝動体16が連動されてお
り、リング形伝動体16は伝動ケース15のインロ一部
15Aに嵌合されてボルト14で車体1の側面に止着さ
れている。一方、大径伝動体12Bは車体幅外側に位置
しており、このために、取付孔12^が径内位置であっ
ても、ボルト14による止着が可能とされているととも
に、リング形伝動体16の外端面にインロ一部16Aを
形成して、これに、ボルト14の頭ナツト14Bを収め
ている。
内側にあり、これとリング形伝動体16が連動されてお
り、リング形伝動体16は伝動ケース15のインロ一部
15Aに嵌合されてボルト14で車体1の側面に止着さ
れている。一方、大径伝動体12Bは車体幅外側に位置
しており、このために、取付孔12^が径内位置であっ
ても、ボルト14による止着が可能とされているととも
に、リング形伝動体16の外端面にインロ一部16Aを
形成して、これに、ボルト14の頭ナツト14Bを収め
ている。
なお、第1図において、19はデフ駆動ピニオン軸を示
し、車体1内のミッションを介してエンジンに連動され
ている。
し、車体1内のミッションを介してエンジンに連動され
ている。
20は後車軸ケース13の基端を伝動ケース15に止着
するボルトを、又、21はデフ装置2の軸受支持部を示
している。なお、第1図では一方の伝動系のみを示して
いるが、他方の伝動系は対称である。
するボルトを、又、21はデフ装置2の軸受支持部を示
している。なお、第1図では一方の伝動系のみを示して
いるが、他方の伝動系は対称である。
上記において、各伝動体はギヤで示しているが、これは
、ローラ等による摩擦伝動であってもよい。
、ローラ等による摩擦伝動であってもよい。
第2図から第4図は遊星伝動装置7をギヤ弐とした場合
、遊星伝動体12の作成(製作)を改良した実施例にを
示している。
、遊星伝動体12の作成(製作)を改良した実施例にを
示している。
すなわち、小径ギヤ12Aを大径ギヤ12Bを、鍛造、
切削等によって一体成形する(一体ギヤ)こともできる
が、小径ギヤ12Aと大径ギヤ12[1の各歯部112
A、112Bが第2図の符号tで示す如く位相ずれする
ことがあり、遊星伝動体12はキャリア10に複数個備
えられるものであるから、各伝動体12ごとに位相りが
異なるものであると、歯当り、バックラッシュ等が異な
り、静粛にして正確な伝動が期待できないこともある。
切削等によって一体成形する(一体ギヤ)こともできる
が、小径ギヤ12Aと大径ギヤ12[1の各歯部112
A、112Bが第2図の符号tで示す如く位相ずれする
ことがあり、遊星伝動体12はキャリア10に複数個備
えられるものであるから、各伝動体12ごとに位相りが
異なるものであると、歯当り、バックラッシュ等が異な
り、静粛にして正確な伝動が期待できないこともある。
そこで、第2図、第3図では小径ギヤ12八にボス部2
12八を一体に形成し、このボス部212Aに、大径ギ
ヤ12Bを套嵌して位相ずれtを修正しつつ溶接Wで一
体化したものである。
12八を一体に形成し、このボス部212Aに、大径ギ
ヤ12Bを套嵌して位相ずれtを修正しつつ溶接Wで一
体化したものである。
また、第4図は小径ギヤ12Aを歯切りして、その軸筒
に大径ギヤ12Bを套嵌して溶接Wしたものである。
に大径ギヤ12Bを套嵌して溶接Wしたものである。
(発明の効果)
本発明は以上の通りであり、本発明によれば、遊星伝動
装置7の遊星伝動体12は小径伝動体12^と大径伝動
体12Bとからなり、該遊星伝動体12の小径伝動体1
2Aが大径伝動体12Bより車体幅内側に配置されて固
定リング伝動体16に連動されているので、遊星伝動装
置を車体に装着するとき、大径伝動体がボルト止着の障
害となることがなく、これにより、遊星伝動装置による
増減速比を従来と同様に確保しながら、地上高を低くす
ることができ、これはトラクタによる畦跨ぎ作業を容易
とする。
装置7の遊星伝動体12は小径伝動体12^と大径伝動
体12Bとからなり、該遊星伝動体12の小径伝動体1
2Aが大径伝動体12Bより車体幅内側に配置されて固
定リング伝動体16に連動されているので、遊星伝動装
置を車体に装着するとき、大径伝動体がボルト止着の障
害となることがなく、これにより、遊星伝動装置による
増減速比を従来と同様に確保しながら、地上高を低くす
ることができ、これはトラクタによる畦跨ぎ作業を容易
とする。
また、車輪間長(軸距)についても、従来例より狭くす
ることができ、これは、トラクタの小形化を確保しつつ
小回り旋回性能に優れたトラクタにできる。
ることができ、これは、トラクタの小形化を確保しつつ
小回り旋回性能に優れたトラクタにできる。
従って、本発明は、大きな増減速比を確保することがで
きる小形トラクタの後輪駆動装置として実益大である。
きる小形トラクタの後輪駆動装置として実益大である。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は要部の一部展開
(デフ駆動軸を展開している)した断面図、第2図は遊
星伝動体の正面図、第3図は第2図の断面図、第4図は
他の遊星伝動体の実施例を示す断面図、第5図は従来例
の断面図である。 1・・・トラクタ車体、2・・・デフ装置、6・・・デ
フ出力軸、7・・・遊星伝動装置、8・・・後車軸、9
・・・太陽伝動体、12・・・遊星伝動体、12A・・
・小径伝動体、12B・・・大径伝動体、16・・・リ
ンク形伝動体。
(デフ駆動軸を展開している)した断面図、第2図は遊
星伝動体の正面図、第3図は第2図の断面図、第4図は
他の遊星伝動体の実施例を示す断面図、第5図は従来例
の断面図である。 1・・・トラクタ車体、2・・・デフ装置、6・・・デ
フ出力軸、7・・・遊星伝動装置、8・・・後車軸、9
・・・太陽伝動体、12・・・遊星伝動体、12A・・
・小径伝動体、12B・・・大径伝動体、16・・・リ
ンク形伝動体。
Claims (1)
- (1)トラクタ車体(1)内にデフ装置(2)を備え、
左右一対のデフ出力軸(6)と後車軸(8)とを遊星伝
動装置(7)を介して連動させたトラクタの後輪駆動装
置において、 遊星伝動装置(7)の遊星伝動体(12)は小径伝動体
(12A)と大径伝動体(12B)とからなり、該遊星
伝動体(12)の小径伝動体(12A)が大径伝動体(
12B)より車体幅内側に配置されて固定リング伝動体
(16)に連動されていることを特徴とするトラクタの
後輪駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9858489A JPH02274625A (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | トラクタの後輪駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9858489A JPH02274625A (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | トラクタの後輪駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02274625A true JPH02274625A (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=14223703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9858489A Pending JPH02274625A (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | トラクタの後輪駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02274625A (ja) |
-
1989
- 1989-04-17 JP JP9858489A patent/JPH02274625A/ja active Pending
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